一言感想
★ 007 サンダーボール作戦【感想 / 蘊蓄×2】
1965年12月09日公開
テレンス・ヤング 130分 ショーン・コネリー、クローディーヌ・オージェ、アドルフォ・チェリ
| 核爆弾を奪ったスペクターに挑むボンドの活躍を描くシリーズ第4作。 | Prime |
【感想】これって…。観たことのないシーンばかりで驚き。スペクターがNATOの核爆弾を盗み、脅すという設定。でも盛り上がる前に終了となりました。(=。=)(全文)
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【蘊蓄01】サメが泳ぐシーンは、本物のサメをプールに入れて撮影している。サメが仕切りを突破した時、ショーン・コネリーは本気で逃げ出した
【蘊蓄02】ラストの水中バトルは、60人以上のダイバーが同時に戦っている
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【蘊蓄01】サメが泳ぐシーンは、本物のサメをプールに入れて撮影している。サメが仕切りを突破した時、ショーン・コネリーは本気で逃げ出した
【蘊蓄02】ラストの水中バトルは、60人以上のダイバーが同時に戦っている
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No.150919651211
2026年6月12日
★ 007 ゴールドフィンガー【感想 / 蘊蓄×4】
1965年04月01日公開
ガイ・ハミルトン 112分 ショーン・コネリー、オナー・ブラックマン、ゲルト・フレーベ
| ジェームズ・ボンドが巨悪ゴールドフィンガーに挑むシリーズ第3作。 | Prime |
【感想】ハロルド坂田の感電死、機内から吸い出されるゴールドフィンガー。印象的なシーンが多々、でも一番はゲートのお婆さんの機関銃連射です。(^^;(全文)
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【蘊蓄01】レーザーで股間を狙われるシーン。原作では丸ノコだった
【蘊蓄02】オッドジョブの「鉄帽子投げ」は映画のオリジナル。脚本家のジョークから生まれた
【蘊蓄03】ゴールドフィンガーのモデルは、実在の金投機家 チャールズ・エンゲルハード。南アフリカの金鉱山を支配し、金の帝王と呼ばれた
【蘊蓄04】アメリカ政府はフォートノックス内部を一切公開していない。なので美術スタッフは、すべて想像でセットを制作した
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【蘊蓄01】レーザーで股間を狙われるシーン。原作では丸ノコだった
【蘊蓄02】オッドジョブの「鉄帽子投げ」は映画のオリジナル。脚本家のジョークから生まれた
【蘊蓄03】ゴールドフィンガーのモデルは、実在の金投機家 チャールズ・エンゲルハード。南アフリカの金鉱山を支配し、金の帝王と呼ばれた
【蘊蓄04】アメリカ政府はフォートノックス内部を一切公開していない。なので美術スタッフは、すべて想像でセットを制作した
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No.150919650401
2026年6月12日
★ 007 ロシアより愛をこめて【感想 / 蘊蓄×4】
1964年04月25日公開
テレンス・ヤング 115分 ショーン・コネリー、ダニエラ・ビアンキ、ロバート・ショウ
| ボンド最大の危機!東西の陰謀渦巻くイスタンブールで死闘が始まる! | Prime |
【感想】古典的なスパイグッズ、テンポも抑えめ。古き良き時代のスパイ映画という感じ。地味な展開でもシリーズが続いたのは、有名なテーマ曲のせい?(全文)
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【蘊蓄01】ショーン・コネリーは、一番好きなボンド映画として、この映画をあげている。理由はリアリティと緊張感が最も強いから
【蘊蓄02】映画化に厳しい原作者イアン・フレミングも、完璧に近いとこの映画を褒めたたえている
【蘊蓄03】オリエント急行。ボンド vs グラントの肉弾戦は、映画史上もっともリアルで緊張感のある格闘として語り継がれている
【蘊蓄04】
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【蘊蓄01】ショーン・コネリーは、一番好きなボンド映画として、この映画をあげている。理由はリアリティと緊張感が最も強いから
【蘊蓄02】映画化に厳しい原作者イアン・フレミングも、完璧に近いとこの映画を褒めたたえている
【蘊蓄03】オリエント急行。ボンド vs グラントの肉弾戦は、映画史上もっともリアルで緊張感のある格闘として語り継がれている
【蘊蓄04】
No.150919640425
2026年6月8日
★ 帝銀事件 死刑囚【感想 / 蘊蓄×4】
1964年04月12日公開
熊井啓 108分 信欣三、内藤武敏、笹森礼子、柳川慶子
| 帝銀事件の真相に迫る、社会派サスペンスの傑作。 | Prime |
【感想】犯行シーンから容疑者確保まで、昔の映画とは思えないテンポの良さ。でも後半グダグダに。なのにまさか最後ボロボロに泣かされるとは。冤罪って怖い。(全文)
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【蘊蓄01】帝銀事件は、1948年に帝国銀行に現れた男が、行員12名を毒殺し、現金と小切手を奪った銀行強盗殺人事件
【蘊蓄02】この映画は「推理」ではなく「国家の闇」に迫る構造になっている
【蘊蓄03】佐分利信は平沢貞通の肉声テープを何度も聴き込み、声の震え・間・息遣いまで再現。「平沢が乗り移った」と言われるほどだった
【蘊蓄04】映画のラストは「真相が語られないまま終わる」という、当時としては考えられない構成
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【蘊蓄01】帝銀事件は、1948年に帝国銀行に現れた男が、行員12名を毒殺し、現金と小切手を奪った銀行強盗殺人事件
【蘊蓄02】この映画は「推理」ではなく「国家の闇」に迫る構造になっている
【蘊蓄03】佐分利信は平沢貞通の肉声テープを何度も聴き込み、声の震え・間・息遣いまで再現。「平沢が乗り移った」と言われるほどだった
【蘊蓄04】映画のラストは「真相が語られないまま終わる」という、当時としては考えられない構成
No.150919640412
2026年6月8日
★ 鳥【感想 / 蘊蓄×7】
1963年07月05日公開
アルフレッド・ヒッチコック 119分 ロッド・テイラー、ティッピー・ヘドレン、ジェシカ・タンディ
| ヒッチコックが描く、鳥の大群に襲われる恐怖のパニックサスペンス | Prime |
【感想】鳥の襲撃、合成は古典的手法。スタッフが鳥を役者に押し付けている感がありますが、鳥が噛みついているのは本物そう。ノーカット版はドラマあり
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【蘊蓄01】この映画では、通常の音楽(BGM)が一切使われていない。監督は「音楽より“沈黙”の方が怖い」と言って、全編を“音の恐怖”で構成した
【蘊蓄02】鳥の鳴き声は、実は本物ではなく、シンセサイザーの原型“トラウトニウム”で作られた電子音である
【蘊蓄03】クライマックスの屋根裏部屋のシーン。ティッピは本物の鳥を何日も投げつけられた。後に「精神的にも肉体的にも崩壊寸前だった」と語った
【蘊蓄04】「なぜ鳥が襲うのか?」ヒッチコックは「理由がない方が恐怖は強い」と言って、理由を完全に排除した
【蘊蓄05】ラスト、鳥が車を静かに見送るシーン。あれは「終わりではなく、始まり」を示すための演出
【蘊蓄06】1961年、カリフォルニアで鳥が突然狂ったように家に突っ込む事件が起きた。そのニュースを見て、「映画にしよう」と即決した
【蘊蓄07】ヒッチコックのカメオは「ペットショップの客」。鳥を2羽連れて店を出るという皮肉。観返すと「この人が全部の元凶か…」となる
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【蘊蓄01】この映画では、通常の音楽(BGM)が一切使われていない。監督は「音楽より“沈黙”の方が怖い」と言って、全編を“音の恐怖”で構成した
【蘊蓄02】鳥の鳴き声は、実は本物ではなく、シンセサイザーの原型“トラウトニウム”で作られた電子音である
【蘊蓄03】クライマックスの屋根裏部屋のシーン。ティッピは本物の鳥を何日も投げつけられた。後に「精神的にも肉体的にも崩壊寸前だった」と語った
【蘊蓄04】「なぜ鳥が襲うのか?」ヒッチコックは「理由がない方が恐怖は強い」と言って、理由を完全に排除した
【蘊蓄05】ラスト、鳥が車を静かに見送るシーン。あれは「終わりではなく、始まり」を示すための演出
【蘊蓄06】1961年、カリフォルニアで鳥が突然狂ったように家に突っ込む事件が起きた。そのニュースを見て、「映画にしよう」と即決した
【蘊蓄07】ヒッチコックのカメオは「ペットショップの客」。鳥を2羽連れて店を出るという皮肉。観返すと「この人が全部の元凶か…」となる
No.150919630720
2026年6月8日
★ 007 ドクター・ノオ【感想 / 蘊蓄×3】
1963年06月01日公開
テレンス・ヤング 110分 ショーン・コネリー、ウルスラ・アンドレス、ジョセフ・ワイズマン
| ショーン・コネリーが初めてジェームズ・ボンドを演じたシリーズ第1作 | Prime |
【感想】007第1弾、S・コネリー主演。舗装されてない山道のチェイス、タランチュラ、高圧電流の流れる鉄窓。現実味のあるアクション、逆に手に汗握ります。(全文)
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【蘊蓄01】「ドクター・ノオ」にはボンドカーが登場しない。派手なガジェットもほぼ無し。予算はたったの100万ドルだったため
【蘊蓄02】ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)が白いビキニで海から現れるシーン。このビキニ、女優自身が自分でデザインしたもの
【蘊蓄03】初登場シーンでの「Bond… James Bond」。ショーン・コネリーが間が完璧だったので伝説になった
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【蘊蓄01】「ドクター・ノオ」にはボンドカーが登場しない。派手なガジェットもほぼ無し。予算はたったの100万ドルだったため
【蘊蓄02】ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)が白いビキニで海から現れるシーン。このビキニ、女優自身が自分でデザインしたもの
【蘊蓄03】初登場シーンでの「Bond… James Bond」。ショーン・コネリーが間が完璧だったので伝説になった
No.150919630601
2026年6月3日
★ 天国と地獄【感想 / 蘊蓄×8】
1963年03月01日公開
黒澤明 143分 三船敏郎、仲代達矢、香川京子、三橋達也
| 息づまるサスペンス巨編 | Prime |
【感想】こだま号でのロケ、民家取り壊し撮影、桃色の煙、観客を黙らせるラスト等々。名作です。公開後誘拐事件多発って、昭和だなぁ。(全文)
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【蘊蓄01】この映画は「吉展ちゃん誘拐事件」がモデル。犯人の動機までほぼそのまま、映画化している
【蘊蓄02】前半は密室劇 × 社会派ドラマ、後半は犯罪捜査 × サスペンス × 地獄絵図。黒澤明は「映画の中で映画を変える」実験として行った
【蘊蓄03】ピンク色の煙は、本当に横浜の街でピンクの煙を焚いて撮影している
【蘊蓄04】山崎努は役作りのために、撮影期間中、誰とも会わず、誰とも話さず、部屋に閉じこもる生活を続けた
【蘊蓄05】ラストの山崎努の突然の笑い。脚本にはなかった。現場は静まり返り、黒澤はしばらく黙ってからこう言った。「……今のを使う」
【蘊蓄06】身代金受け渡し、こだま号のシーン。まだ新幹線開業まえで、試験運転中の新幹線を特別に貸し切って撮影している
+———
【蘊蓄07】冒頭40分はカメラがほとんど動かない。黒澤明は「舞台劇の緊張感を映画で再現したかった」と語っている
【蘊蓄08】黒澤は「犯人に同情させる映画にはしたくなかった」という。犯人の過去を語らず、感情移入させず、ただ悪として描いた
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【蘊蓄01】この映画は「吉展ちゃん誘拐事件」がモデル。犯人の動機までほぼそのまま、映画化している
【蘊蓄02】前半は密室劇 × 社会派ドラマ、後半は犯罪捜査 × サスペンス × 地獄絵図。黒澤明は「映画の中で映画を変える」実験として行った
【蘊蓄03】ピンク色の煙は、本当に横浜の街でピンクの煙を焚いて撮影している
【蘊蓄04】山崎努は役作りのために、撮影期間中、誰とも会わず、誰とも話さず、部屋に閉じこもる生活を続けた
【蘊蓄05】ラストの山崎努の突然の笑い。脚本にはなかった。現場は静まり返り、黒澤はしばらく黙ってからこう言った。「……今のを使う」
【蘊蓄06】身代金受け渡し、こだま号のシーン。まだ新幹線開業まえで、試験運転中の新幹線を特別に貸し切って撮影している
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【蘊蓄07】冒頭40分はカメラがほとんど動かない。黒澤明は「舞台劇の緊張感を映画で再現したかった」と語っている
【蘊蓄08】黒澤は「犯人に同情させる映画にはしたくなかった」という。犯人の過去を語らず、感情移入させず、ただ悪として描いた
No.150919630301
2026年6月3日
★ ロープ【紹介 / 粗筋・感想×5 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×5】
1962年10月12日公開
アルフレッド・ヒッチコック 81分 ジェームズ・スチュワート、ジョン・ドール
| ヒッチコックの実験的サスペンス、全編ワンシーンの衝撃! | Prime |
【紹介】ヒッチコックはこの映画で2つの試みを行った。映画の全編をワンシーンでつなげ、映画の本編と実際の時間を同時に進ませている。(全文)
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【粗筋】唯美主義者、ブランドンとフィリップ。友人デイヴィットを殺し、死体をチェストに隠し、それを料理テーブルに。パーティに彼の両親と婚約者が来る・・。
【感想01】こんな話が1962年(アメリカは1948年)に公開されていたのか…。戦争に勝利、エリートは暇だったのか。唯美主義と耽美主義は何が違う?
【感想02】以前、映画館でリバイバル上映を観た時は、長回しばかり気してたけど、効果は薄いような。舞台は高級なマンション?いい物件だ。
【感想03】カメラ遊びがいつくか。両押戸でブランドンが見えたり見えなかったり。開始30分頃、棒立ちのルパード、カメラの引きで登場。チェスト固定のカメラ巧い。
【感想04】登場人物達が映画の話。グラント?バーグマン?短いタイトル。「汚名」のことかな?なんとかかんとか。タイトルをワザと伏せるのも巧い。
【感想05】拳銃の使い方も巧い。ポケットの拳銃を握りしめながらルパートの推理を聞くブランドン。拳銃を奪ったルパード、その使い方のなるほど。
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【キャスト01】ルパート・カデル / ジェームズ・スチュワート
【キャスト02】ブランドン・ショー / ジョン・ドール
【キャスト03】フィリップ・モーガン / ファーリー・グレンジャー
【キャスト04】ジャネット・ウォーカー / ジョアン・チャンドラー
【キャスト05】ヘンリー・ケントレイ / セドリック・ハードウィック
【キャスト06】アニータ・アトウォーター / イディス・エヴァンソン
【キャスト07】ミセス・ウィルソン / イディス・エヴァンソン
【キャスト08】デイヴィッド・ケントレイ / ディック・ホーガン
【キャスト09】ケネス・ローレンス / ダグラス・ディック
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】アーサー・ローレンツ、ベン・ヘクト
【原案】ヒューム・クローニン
【原作】パトリック・ハミルトン「ロープ」
【製作】アルフレッド・ヒッチコック、シドニー・L・バーンスタイン
【音楽】デヴィッド・バトルフ、レオ・F・フォーブスタイン
【撮影】ジョセフ・ヴァレンタイン、ウィリアム・V・スコール
【編集】ウィリアム・H・ジグラー
【製作会社】トランスアトランティック・ピクチャーズ
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【蘊蓄01】実はワンカット風であり、完全ワンカットではない。そもそも当時のフィルムは10分が限界のため、暗転・背中アップ・家具の影でカットを隠している
【蘊蓄02】カットを隠すため、俳優の背中にカメラを寄せる手法が使われたが、ヒッチコックは「こんなに背中ばかり撮る映画になるとは思わなかった」と笑った
【蘊蓄03】照明が強烈だったため、俳優が数センチズレるだけで、影の位置が変わり、カットがバレる。影が編集の敵となった
【蘊蓄04】死体の箱の中には、本当に俳優が入っていたが、長時間の撮影で寝てしまったことがある
【蘊蓄05】監督のカメオは「通りの看板の広告」と「ネオンの影」だが、ヒッチコックは後年「どこに入れたか忘れた」と語っている
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【粗筋】唯美主義者、ブランドンとフィリップ。友人デイヴィットを殺し、死体をチェストに隠し、それを料理テーブルに。パーティに彼の両親と婚約者が来る・・。
【感想01】こんな話が1962年(アメリカは1948年)に公開されていたのか…。戦争に勝利、エリートは暇だったのか。唯美主義と耽美主義は何が違う?
【感想02】以前、映画館でリバイバル上映を観た時は、長回しばかり気してたけど、効果は薄いような。舞台は高級なマンション?いい物件だ。
【感想03】カメラ遊びがいつくか。両押戸でブランドンが見えたり見えなかったり。開始30分頃、棒立ちのルパード、カメラの引きで登場。チェスト固定のカメラ巧い。
【感想04】登場人物達が映画の話。グラント?バーグマン?短いタイトル。「汚名」のことかな?なんとかかんとか。タイトルをワザと伏せるのも巧い。
【感想05】拳銃の使い方も巧い。ポケットの拳銃を握りしめながらルパートの推理を聞くブランドン。拳銃を奪ったルパード、その使い方のなるほど。
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【キャスト01】ルパート・カデル / ジェームズ・スチュワート
【キャスト02】ブランドン・ショー / ジョン・ドール
【キャスト03】フィリップ・モーガン / ファーリー・グレンジャー
【キャスト04】ジャネット・ウォーカー / ジョアン・チャンドラー
【キャスト05】ヘンリー・ケントレイ / セドリック・ハードウィック
【キャスト06】アニータ・アトウォーター / イディス・エヴァンソン
【キャスト07】ミセス・ウィルソン / イディス・エヴァンソン
【キャスト08】デイヴィッド・ケントレイ / ディック・ホーガン
【キャスト09】ケネス・ローレンス / ダグラス・ディック
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】アーサー・ローレンツ、ベン・ヘクト
【原案】ヒューム・クローニン
【原作】パトリック・ハミルトン「ロープ」
【製作】アルフレッド・ヒッチコック、シドニー・L・バーンスタイン
【音楽】デヴィッド・バトルフ、レオ・F・フォーブスタイン
【撮影】ジョセフ・ヴァレンタイン、ウィリアム・V・スコール
【編集】ウィリアム・H・ジグラー
【製作会社】トランスアトランティック・ピクチャーズ
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【蘊蓄01】実はワンカット風であり、完全ワンカットではない。そもそも当時のフィルムは10分が限界のため、暗転・背中アップ・家具の影でカットを隠している
【蘊蓄02】カットを隠すため、俳優の背中にカメラを寄せる手法が使われたが、ヒッチコックは「こんなに背中ばかり撮る映画になるとは思わなかった」と笑った
【蘊蓄03】照明が強烈だったため、俳優が数センチズレるだけで、影の位置が変わり、カットがバレる。影が編集の敵となった
【蘊蓄04】死体の箱の中には、本当に俳優が入っていたが、長時間の撮影で寝てしまったことがある
【蘊蓄05】監督のカメオは「通りの看板の広告」と「ネオンの影」だが、ヒッチコックは後年「どこに入れたか忘れた」と語っている
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No.150919620512
2026年6月8日
★ 妖星ゴラス【感想 / 蘊蓄×3】
1962年03月21日公開
本多猪四郎 88分 池部良、白川由美、久保明、水野久美
| 地球よ、逃げろ! | Prime |
【感想】南極に巨大なジェット噴射口を作り、地球の軌道を変更、ゴラス衝突を回避!?地球が自転していても?最終兵器「ドゥーズミーユ」?(全文)
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【蘊蓄01】東宝は当初、ゴジラを地底怪獣として登場させる予定だった。しかしシリアスなSFドラマに怪獣はいらないと本番直前に全部カットした
【蘊蓄02】地球に巨大ロケットを取り付けて軌道を変える。奇想天外な計画だが、当時の科学者は「理論上は不可能ではない」とコメントしている
【蘊蓄03】黒澤明の弟・黒澤久雄が出演している
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【蘊蓄01】東宝は当初、ゴジラを地底怪獣として登場させる予定だった。しかしシリアスなSFドラマに怪獣はいらないと本番直前に全部カットした
【蘊蓄02】地球に巨大ロケットを取り付けて軌道を変える。奇想天外な計画だが、当時の科学者は「理論上は不可能ではない」とコメントしている
【蘊蓄03】黒澤明の弟・黒澤久雄が出演している
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No.150919620321
2026年6月8日
★ 椿三十郎【紹介 / 感想 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×7】
1962年01月01日公開
黒澤明 96分 三船敏郎、仲代達矢、加山雄三、小林桂樹
| 用心棒につづく痛快無比の娯楽巨篇! | Prime |
【紹介】「用心棒」の大ヒットを受け、作られた続編。腐藩内抗争に巻き込まれた浪人が悪を一掃する。監督は黒澤明、出演は三船敏郎、仲代達矢、加山雄三(全文)
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【感想】30人斬りや、最後の決闘の血しぶきが有名。話が分かりやすく、観客に落ちこぼれがいなさそう。若大将と青大将が共演
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【キャスト01】椿三十郎 / 三船敏郎
【キャスト02】室戸半兵衛 / 仲代達矢
【キャスト03】井坂伊織 / 加山雄三
【キャスト04】見張りの侍 木村 / 小林桂樹
【キャスト05】次席家老 黒藤 / 志村喬
【キャスト06】国許用人 竹林 / 藤原釜足
【キャスト07】広瀬俊平 / 土屋嘉男
【キャスト08】保川邦衛 / 田中邦衛
【キャスト09】千鳥 / 団令子
【キャスト10】城代家老 睦田弥兵衛 / 伊藤雄之助
【キャスト11】寺田文治 / 平田昭彦
【キャスト12】睦田夫人 / 入江たか子
【キャスト13】大目付 菊井六郎兵衛 – 清水将夫
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【製作】田中友幸、菊島隆三
【原作】山本周五郎『日々平安』より
【脚本】菊島隆三、小国英雄、黒澤明
【撮影】小泉福造、斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】小沼渡
【照明】猪原一郎
【音楽】佐藤勝
【整音】下永尚
【監督助手】森谷司郎
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技指導】久世竜
【監督】黒澤明
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【蘊蓄01】9人の若侍は、立つ位置がほぼ固定されている。気弱な侍 → 後列の端、熱血タイプ → 前列中央、冷静な侍 → 三十郎の近く
【蘊蓄02】黒澤は刀の抜き音にこだわり、金属音ではなく“竹を裂く音”を混ぜている。「本物の殺気は金属音ではなく、空気が裂ける音だ」という
【蘊蓄03】最後の決闘。あの一瞬の斬撃(0.5秒)の撮影のため、三船と仲代の動きをミリ単位で調整し、3日かけて撮影した
【蘊蓄04】血しぶきは圧搾空気で一気に噴射、仲代の衣装が破れ、胸に痛みが走った。仲代本人曰く「本当に刺されたかと思った」
【蘊蓄05】黒澤には「本当に強い侍は刀を抜かない」という信念があり、椿三十郎には「抜かずに勝つ」演出が随所にある
【蘊蓄06】「椿三十郎。もうすぐ四十郎だがな」実は完全にその場の思いつきだった
【蘊蓄07】若侍たちがコントのように同じ動きをするのは黒澤の演出。9人は9人で1人のキャラとして扱っていた
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【感想】30人斬りや、最後の決闘の血しぶきが有名。話が分かりやすく、観客に落ちこぼれがいなさそう。若大将と青大将が共演
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【キャスト01】椿三十郎 / 三船敏郎
【キャスト02】室戸半兵衛 / 仲代達矢
【キャスト03】井坂伊織 / 加山雄三
【キャスト04】見張りの侍 木村 / 小林桂樹
【キャスト05】次席家老 黒藤 / 志村喬
【キャスト06】国許用人 竹林 / 藤原釜足
【キャスト07】広瀬俊平 / 土屋嘉男
【キャスト08】保川邦衛 / 田中邦衛
【キャスト09】千鳥 / 団令子
【キャスト10】城代家老 睦田弥兵衛 / 伊藤雄之助
【キャスト11】寺田文治 / 平田昭彦
【キャスト12】睦田夫人 / 入江たか子
【キャスト13】大目付 菊井六郎兵衛 – 清水将夫
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【製作】田中友幸、菊島隆三
【原作】山本周五郎『日々平安』より
【脚本】菊島隆三、小国英雄、黒澤明
【撮影】小泉福造、斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】小沼渡
【照明】猪原一郎
【音楽】佐藤勝
【整音】下永尚
【監督助手】森谷司郎
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技指導】久世竜
【監督】黒澤明
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【蘊蓄01】9人の若侍は、立つ位置がほぼ固定されている。気弱な侍 → 後列の端、熱血タイプ → 前列中央、冷静な侍 → 三十郎の近く
【蘊蓄02】黒澤は刀の抜き音にこだわり、金属音ではなく“竹を裂く音”を混ぜている。「本物の殺気は金属音ではなく、空気が裂ける音だ」という
【蘊蓄03】最後の決闘。あの一瞬の斬撃(0.5秒)の撮影のため、三船と仲代の動きをミリ単位で調整し、3日かけて撮影した
【蘊蓄04】血しぶきは圧搾空気で一気に噴射、仲代の衣装が破れ、胸に痛みが走った。仲代本人曰く「本当に刺されたかと思った」
【蘊蓄05】黒澤には「本当に強い侍は刀を抜かない」という信念があり、椿三十郎には「抜かずに勝つ」演出が随所にある
【蘊蓄06】「椿三十郎。もうすぐ四十郎だがな」実は完全にその場の思いつきだった
【蘊蓄07】若侍たちがコントのように同じ動きをするのは黒澤の演出。9人は9人で1人のキャラとして扱っていた
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No.150919620101
2026年6月8日
★ モスラ【紹介 / 感想 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×6】
1961年07月30日公開
本多猪四郎 101分 フランキー堺、小泉博、香川京子、ザ・ピーナッツ
| 東宝特撮が描く、インファント島の守護神モスラ誕生の物語 | Prime |
【紹介】1961年に公開された怪獣映画。製作・配給は東宝。監督は本多猪四郎、主演はフランキー堺。双子の小人役でザ・ピーナッツ登場、モスラの歌を歌う(全文)
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【感想】ピーナッツの歌うモスラの歌。歌詞はデタラメではなく、インドネシア語だったのね。長澤まさみ版も観てみたい。次はスカイツリーに繭作ってほしい
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【キャスト01】福田善一郎 / フランキー堺:日東新聞記者
【キャスト02】中條信一 / 小泉博:言語学者
【キャスト03】花村ミチ / 香川京子
【キャスト04】小美人 / ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)
【キャスト05】クラーク・ネルソン / ジェリー・伊藤:興行師
【キャスト06】原田博士 / 上原謙
【キャスト07】国立核総合センター院長 / 平田昭彦
【キャスト08】ヘリコプター操縦士 / 佐原健二
【キャスト09】防衛長官 / 河津清三郎
【キャスト10】天野貞勝 / 志村喬:日東新聞社会部デスク
【キャスト11】第二玄洋丸船長 / 小杉義男
【キャスト12】防衛軍指揮官 / 田島義文
【キャスト13】第二玄洋丸航海士 並木 / 山本廉
【キャスト14】第二玄洋丸船員 村田 / 加藤春哉
【キャスト15】はやかぜ艦長 / 三島耕
【キャスト16】ネルソン配下1 / 中村哲
【キャスト17】ダム監視員 / 広瀬正一
【キャスト18】救助対策本部員 / 桜井巨郎
【キャスト19】ネルソン配下4 / 髙木弘
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【製作】田中友幸
【原作】中村真一郎、福永武彦、堀田善衛 「発光妖精とモスラ」(『週刊朝日』別冊掲載)
【脚本】関沢新一
【撮影】小泉一
【美術】北猛夫、安倍輝明
【録音】藤縄正一、宮崎正信
【照明】髙島利雄
【音楽】古関裕而
【振付】県洋二
【監督助手】野長瀬三摩地
【編集】平一二
【現像】東洋現像所
【製作担当者】森田信
【特殊技術】
┗【撮影】有川貞昌
┗【美術】渡辺明
┗【照明】岸田九一郎
┗【作画合成】向山宏
┗【光学撮影】真野田幸雄
┗【製作担当者】成田貫
【特技監督】円谷英二
【監督】本多猪四郎
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【蘊蓄01】モスラの鳴き声は、録音した女性を声を速度変更し、エコー加工したものである。神聖さを表現するため動物音はつかわなった
【蘊蓄02】モスラ〜や、モスラ〜🎵。作曲は 古関裕而、栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)の作曲者
【蘊蓄03】モスラの成虫の羽は、絹布に手描きで模様を描き、巨大扇風機で揺らして撮影した
【蘊蓄04】モスラの幼虫は、外から10人以上がワイヤーで引っ張って動かしていた
【蘊蓄05】ロリシカ国はロシアとアメリカを合わせた架空の国家。アメリカ(America)+ロシア(Russia)=ロリシカ(Rolisica)
【蘊蓄06】モスラの映画は2パターン編集された。日本版(1961)と海外版(1962)で、編集がまったく異なる。
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【感想】ピーナッツの歌うモスラの歌。歌詞はデタラメではなく、インドネシア語だったのね。長澤まさみ版も観てみたい。次はスカイツリーに繭作ってほしい
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【キャスト01】福田善一郎 / フランキー堺:日東新聞記者
【キャスト02】中條信一 / 小泉博:言語学者
【キャスト03】花村ミチ / 香川京子
【キャスト04】小美人 / ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)
【キャスト05】クラーク・ネルソン / ジェリー・伊藤:興行師
【キャスト06】原田博士 / 上原謙
【キャスト07】国立核総合センター院長 / 平田昭彦
【キャスト08】ヘリコプター操縦士 / 佐原健二
【キャスト09】防衛長官 / 河津清三郎
【キャスト10】天野貞勝 / 志村喬:日東新聞社会部デスク
【キャスト11】第二玄洋丸船長 / 小杉義男
【キャスト12】防衛軍指揮官 / 田島義文
【キャスト13】第二玄洋丸航海士 並木 / 山本廉
【キャスト14】第二玄洋丸船員 村田 / 加藤春哉
【キャスト15】はやかぜ艦長 / 三島耕
【キャスト16】ネルソン配下1 / 中村哲
【キャスト17】ダム監視員 / 広瀬正一
【キャスト18】救助対策本部員 / 桜井巨郎
【キャスト19】ネルソン配下4 / 髙木弘
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【製作】田中友幸
【原作】中村真一郎、福永武彦、堀田善衛 「発光妖精とモスラ」(『週刊朝日』別冊掲載)
【脚本】関沢新一
【撮影】小泉一
【美術】北猛夫、安倍輝明
【録音】藤縄正一、宮崎正信
【照明】髙島利雄
【音楽】古関裕而
【振付】県洋二
【監督助手】野長瀬三摩地
【編集】平一二
【現像】東洋現像所
【製作担当者】森田信
【特殊技術】
┗【撮影】有川貞昌
┗【美術】渡辺明
┗【照明】岸田九一郎
┗【作画合成】向山宏
┗【光学撮影】真野田幸雄
┗【製作担当者】成田貫
【特技監督】円谷英二
【監督】本多猪四郎
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【蘊蓄01】モスラの鳴き声は、録音した女性を声を速度変更し、エコー加工したものである。神聖さを表現するため動物音はつかわなった
【蘊蓄02】モスラ〜や、モスラ〜🎵。作曲は 古関裕而、栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)の作曲者
【蘊蓄03】モスラの成虫の羽は、絹布に手描きで模様を描き、巨大扇風機で揺らして撮影した
【蘊蓄04】モスラの幼虫は、外から10人以上がワイヤーで引っ張って動かしていた
【蘊蓄05】ロリシカ国はロシアとアメリカを合わせた架空の国家。アメリカ(America)+ロシア(Russia)=ロリシカ(Rolisica)
【蘊蓄06】モスラの映画は2パターン編集された。日本版(1961)と海外版(1962)で、編集がまったく異なる。
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No.150919610730
2026年6月1日
★ 用心棒【紹介 / 粗筋・感想×2 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×7】
1961年04月25日公開
| Prime |
【紹介】1961年に公開された痛快時代劇。監督は黒澤明、主演は三船敏郎。敵役の鉄砲使いに仲代達也。モノクロ、東宝スコープ、110分。(全文)
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【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
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【キャスト01】桑畑三十郎:三船敏郎
【キャスト02】新田の卯之助:仲代達矢
【キャスト03】清兵衛の女房 おりん:山田五十鈴
【キャスト04】小平の女房 ぬい:司葉子
【キャスト05】百姓 小平:土屋嘉男
【キャスト06】居酒屋の権爺:東野英治郎
【キャスト07】造酒屋 徳右衛門:志村喬
【キャスト08】新田の亥之吉:加東大介
【キャスト09】名主 絹問屋 多左衛門:藤原釜足
【キャスト10】馬目の清兵衛:河津清三郎
【キャスト11】清兵衛の倅 与一郎:太刀川寛
【キャスト12】百姓の小倅:夏木陽介
【キャスト13】番太の半助:沢村いき雄
【キャスト14】棺桶屋:渡辺篤
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【製作】田中友幸、菊島隆三
【監督】黒澤明
【脚本】菊島隆三、黒澤明
【撮影】宮川一夫(大映)
【撮影助手】斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】三上長七郎
【照明】石井長四郎
【音楽】佐藤勝
【監督助手】森谷司郎
【剣技指導】杉野嘉男
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技】久世竜
【振付】金須宏
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【蘊蓄01】それまでの時代劇は歌舞伎的な「チャンバラ音」が主流だったが、黒澤は「ドスッ」「バシュッ」という肉体破壊の音を本格的に導入した
【蘊蓄02】黒澤は俳優にカメラを意識させないため、超望遠レンズ+マルチカメラを採用。圧縮効果で動きが速く・重く見え、殺陣に迫力が生まれた
【蘊蓄03】黒澤は町全体に巨大扇風機で風を吹かせ続けた。砂塵・布・旗・落ち葉が常に動き、暴力の前兆(死の気配)を可視化させた
【蘊蓄04】セルジオ・レオーネが『用心棒』を無断でリメイクしたため、黒澤・東宝側が訴訟を起こした。後に和解した
【蘊蓄05】三船敏郎は『用心棒』で第22回ヴェネツィア国際映画祭・男優賞(ボルピ杯)を受賞している
【蘊蓄06】卯之助(仲代達矢)はスミス&ウェッソンの拳銃+スカーフという姿で登場。これは黒澤が意図的に作った無国籍映画の象徴
【蘊蓄07】ジャイアント馬場に似ている大男、すでに馬場がプロレス界で活動しており、東宝の出演記録にもないため、出演していないとされてる
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【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
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【キャスト01】桑畑三十郎:三船敏郎
【キャスト02】新田の卯之助:仲代達矢
【キャスト03】清兵衛の女房 おりん:山田五十鈴
【キャスト04】小平の女房 ぬい:司葉子
【キャスト05】百姓 小平:土屋嘉男
【キャスト06】居酒屋の権爺:東野英治郎
【キャスト07】造酒屋 徳右衛門:志村喬
【キャスト08】新田の亥之吉:加東大介
【キャスト09】名主 絹問屋 多左衛門:藤原釜足
【キャスト10】馬目の清兵衛:河津清三郎
【キャスト11】清兵衛の倅 与一郎:太刀川寛
【キャスト12】百姓の小倅:夏木陽介
【キャスト13】番太の半助:沢村いき雄
【キャスト14】棺桶屋:渡辺篤
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【製作】田中友幸、菊島隆三
【監督】黒澤明
【脚本】菊島隆三、黒澤明
【撮影】宮川一夫(大映)
【撮影助手】斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】三上長七郎
【照明】石井長四郎
【音楽】佐藤勝
【監督助手】森谷司郎
【剣技指導】杉野嘉男
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技】久世竜
【振付】金須宏
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【蘊蓄01】それまでの時代劇は歌舞伎的な「チャンバラ音」が主流だったが、黒澤は「ドスッ」「バシュッ」という肉体破壊の音を本格的に導入した
【蘊蓄02】黒澤は俳優にカメラを意識させないため、超望遠レンズ+マルチカメラを採用。圧縮効果で動きが速く・重く見え、殺陣に迫力が生まれた
【蘊蓄03】黒澤は町全体に巨大扇風機で風を吹かせ続けた。砂塵・布・旗・落ち葉が常に動き、暴力の前兆(死の気配)を可視化させた
【蘊蓄04】セルジオ・レオーネが『用心棒』を無断でリメイクしたため、黒澤・東宝側が訴訟を起こした。後に和解した
【蘊蓄05】三船敏郎は『用心棒』で第22回ヴェネツィア国際映画祭・男優賞(ボルピ杯)を受賞している
【蘊蓄06】卯之助(仲代達矢)はスミス&ウェッソンの拳銃+スカーフという姿で登場。これは黒澤が意図的に作った無国籍映画の象徴
【蘊蓄07】ジャイアント馬場に似ている大男、すでに馬場がプロレス界で活動しており、東宝の出演記録にもないため、出演していないとされてる
No.150919610425
2026年6月1日
★ サイコ【紹介 / 粗筋・感想 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×9】
1960年09月17日公開
| Prime |
【紹介】1960年公開のホラー映画。ヒッチコックの代表作。アンソニー・パーキンス、ジャネット・リーほかが出演。1992年アメリカ国立フィルム登録簿に登録(全文)
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【粗筋】客の金を着服したマリオン。車で逃げる彼女を警察が追う。土砂降りの雨、モーテルを見つけたマリオンは宿泊することにするが、シャワーを浴びていると…。
【感想】主役と思ってたマリオンが、突然殺されちゃうのが凄い。車で高速道路を走ってたら、まだ先が出来てなかった感じ。オロオロさせられるところが流石だ。
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【キャスト01】ノーマン・ベイツ / アンソニー・パーキンス
【キャスト02】マリオン・クレイン / ジャネット・リー
【キャスト03】ライラ・クレイン / ヴェラ・マイルズ:マリオンの妹
【キャスト04】サム・ルーミス / ジョン・ギャヴィン:マリオンの恋人
【キャスト05】ミルトン・アーボガスト / マーティン・バルサム:私立探偵
【キャスト06】アル・チェンバース / ジョン・マッキンタイア:保安官
【キャスト07】フレッド・リッチモンド / サイモン・オークランド:精神科医
【キャスト08】トム・キャシディ / フランク・アルバートソン:金持ちの経営者
【キャスト09】チェンバース / ルリーン・タトル:保安官夫人
【キャスト10】キャロライン / パット・ヒッチコック:マリオンの同僚
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】ジョセフ・ステファノ
【原作】ロバート・ブロック
【製作】アルフレッド・ヒッチコック
【音楽】バーナード・ハーマン
【撮影】ジョン・L・ラッセル
【編集】ジョージ・トマシーニ
【製作会社】シャムリー・プロダクションズ
【配給】パラマウント映画
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【蘊蓄01】原作はエド・ゲインの犯罪にヒントにした小説『サイコ』
【蘊蓄02】映画の内容が漏れないよう、ヒッチコックは映画化権を匿名で買い取った。スタッフは市場に出回った原作を可能な限り買い占めた
【蘊蓄03】トイレが出てくるのは、この映画が初である(検閲をヒッチコックが押し切った)。マリオンが書いたメモをトイレに流し、シャワーシーンへと続く
【蘊蓄04】シャワーシーンは、45秒の間に77回カットが切り替わっている。撮影に一週間かかっている
【蘊蓄05】シャワーシーンの血は、実はハーシーのチョコレートシロップ。白黒映画だからこそできた技
【蘊蓄06】キャロライン(マリオンの同僚)役を演じているのはパトリシア・ヒッチコック(ヒッチコック監督の娘)
【蘊蓄07】エンドクレジットが終わったら幕を閉じ、照明も消し、30秒間完全な暗闇にした。観客が孤独になり、自分の感情と向き合うようにとのヒッチコックの指示
【蘊蓄08】殺人シーンの、あの有名な「キィキィキィ!」というバイオリン。ヒッチコックは当初無音にする予定だったが、バーナード・ハーマンのデモを聞き変更した
【蘊蓄09】パラマウントは『サイコ』に反対。ヒッチコックは自分の給料を後払いにして、「ヒッチコック劇場」のスタッフで、低予算モノクロで撮影した
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【参考】サイコ (1960年の映画) – Wikipedia
【参考】2022年の映画、ヒッチコックの映画術(字幕版)
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【粗筋】客の金を着服したマリオン。車で逃げる彼女を警察が追う。土砂降りの雨、モーテルを見つけたマリオンは宿泊することにするが、シャワーを浴びていると…。
【感想】主役と思ってたマリオンが、突然殺されちゃうのが凄い。車で高速道路を走ってたら、まだ先が出来てなかった感じ。オロオロさせられるところが流石だ。
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【キャスト01】ノーマン・ベイツ / アンソニー・パーキンス
【キャスト02】マリオン・クレイン / ジャネット・リー
【キャスト03】ライラ・クレイン / ヴェラ・マイルズ:マリオンの妹
【キャスト04】サム・ルーミス / ジョン・ギャヴィン:マリオンの恋人
【キャスト05】ミルトン・アーボガスト / マーティン・バルサム:私立探偵
【キャスト06】アル・チェンバース / ジョン・マッキンタイア:保安官
【キャスト07】フレッド・リッチモンド / サイモン・オークランド:精神科医
【キャスト08】トム・キャシディ / フランク・アルバートソン:金持ちの経営者
【キャスト09】チェンバース / ルリーン・タトル:保安官夫人
【キャスト10】キャロライン / パット・ヒッチコック:マリオンの同僚
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】ジョセフ・ステファノ
【原作】ロバート・ブロック
【製作】アルフレッド・ヒッチコック
【音楽】バーナード・ハーマン
【撮影】ジョン・L・ラッセル
【編集】ジョージ・トマシーニ
【製作会社】シャムリー・プロダクションズ
【配給】パラマウント映画
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【蘊蓄01】原作はエド・ゲインの犯罪にヒントにした小説『サイコ』
【蘊蓄02】映画の内容が漏れないよう、ヒッチコックは映画化権を匿名で買い取った。スタッフは市場に出回った原作を可能な限り買い占めた
【蘊蓄03】トイレが出てくるのは、この映画が初である(検閲をヒッチコックが押し切った)。マリオンが書いたメモをトイレに流し、シャワーシーンへと続く
【蘊蓄04】シャワーシーンは、45秒の間に77回カットが切り替わっている。撮影に一週間かかっている
【蘊蓄05】シャワーシーンの血は、実はハーシーのチョコレートシロップ。白黒映画だからこそできた技
【蘊蓄06】キャロライン(マリオンの同僚)役を演じているのはパトリシア・ヒッチコック(ヒッチコック監督の娘)
【蘊蓄07】エンドクレジットが終わったら幕を閉じ、照明も消し、30秒間完全な暗闇にした。観客が孤独になり、自分の感情と向き合うようにとのヒッチコックの指示
【蘊蓄08】殺人シーンの、あの有名な「キィキィキィ!」というバイオリン。ヒッチコックは当初無音にする予定だったが、バーナード・ハーマンのデモを聞き変更した
【蘊蓄09】パラマウントは『サイコ』に反対。ヒッチコックは自分の給料を後払いにして、「ヒッチコック劇場」のスタッフで、低予算モノクロで撮影した
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【参考】サイコ (1960年の映画) – Wikipedia
【参考】2022年の映画、ヒッチコックの映画術(字幕版)
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No.150919600917
2026年5月31日