1961年04月25日公開
| Prime |
【紹介】1961年に公開された痛快時代劇。監督は黒澤明、主演は三船敏郎。敵役の鉄砲使いに仲代達也。モノクロ、東宝スコープ、110分。(全文)
———-
【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
———-
【キャスト01】桑畑三十郎:三船敏郎
【キャスト02】新田の卯之助:仲代達矢
【キャスト03】清兵衛の女房 おりん:山田五十鈴
【キャスト04】小平の女房 ぬい:司葉子
【キャスト05】百姓 小平:土屋嘉男
【キャスト06】居酒屋の権爺:東野英治郎
【キャスト07】造酒屋 徳右衛門:志村喬
【キャスト08】新田の亥之吉:加東大介
【キャスト09】名主 絹問屋 多左衛門:藤原釜足
【キャスト10】馬目の清兵衛:河津清三郎
【キャスト11】清兵衛の倅 与一郎:太刀川寛
【キャスト12】百姓の小倅:夏木陽介
【キャスト13】番太の半助:沢村いき雄
【キャスト14】棺桶屋:渡辺篤
———-
【製作】田中友幸、菊島隆三
【監督】黒澤明
【脚本】菊島隆三、黒澤明
【撮影】宮川一夫(大映)
【撮影助手】斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】三上長七郎
【照明】石井長四郎
【音楽】佐藤勝
【監督助手】森谷司郎
【剣技指導】杉野嘉男
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技】久世竜
【振付】金須宏
———-
【蘊蓄01】それまでの時代劇は歌舞伎的な「チャンバラ音」が主流だったが、黒澤は「ドスッ」「バシュッ」という肉体破壊の音を本格的に導入した
【蘊蓄02】黒澤は俳優にカメラを意識させないため、超望遠レンズ+マルチカメラを採用。圧縮効果で動きが速く・重く見え、殺陣に迫力が生まれた
【蘊蓄03】黒澤は町全体に巨大扇風機で風を吹かせ続けた。砂塵・布・旗・落ち葉が常に動き、暴力の前兆(死の気配)を可視化させた
【蘊蓄04】セルジオ・レオーネが『用心棒』を無断でリメイクしたため、黒澤・東宝側が訴訟を起こした。後に和解した
【蘊蓄05】三船敏郎は『用心棒』で第22回ヴェネツィア国際映画祭・男優賞(ボルピ杯)を受賞している
【蘊蓄06】卯之助(仲代達矢)はスミス&ウェッソンの拳銃+スカーフという姿で登場。これは黒澤が意図的に作った無国籍映画の象徴
【蘊蓄07】ジャイアント馬場に似ている大男、すでに馬場がプロレス界で活動しており、東宝の出演記録にもないため、出演していないとされてる
———-
【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
———-
【キャスト01】桑畑三十郎:三船敏郎
【キャスト02】新田の卯之助:仲代達矢
【キャスト03】清兵衛の女房 おりん:山田五十鈴
【キャスト04】小平の女房 ぬい:司葉子
【キャスト05】百姓 小平:土屋嘉男
【キャスト06】居酒屋の権爺:東野英治郎
【キャスト07】造酒屋 徳右衛門:志村喬
【キャスト08】新田の亥之吉:加東大介
【キャスト09】名主 絹問屋 多左衛門:藤原釜足
【キャスト10】馬目の清兵衛:河津清三郎
【キャスト11】清兵衛の倅 与一郎:太刀川寛
【キャスト12】百姓の小倅:夏木陽介
【キャスト13】番太の半助:沢村いき雄
【キャスト14】棺桶屋:渡辺篤
———-
【製作】田中友幸、菊島隆三
【監督】黒澤明
【脚本】菊島隆三、黒澤明
【撮影】宮川一夫(大映)
【撮影助手】斎藤孝雄
【美術】村木与四郎
【録音】三上長七郎
【照明】石井長四郎
【音楽】佐藤勝
【監督助手】森谷司郎
【剣技指導】杉野嘉男
【現像】キヌタ・ラボラトリー
【製作担当者】根津博
【剣技】久世竜
【振付】金須宏
———-
【蘊蓄01】それまでの時代劇は歌舞伎的な「チャンバラ音」が主流だったが、黒澤は「ドスッ」「バシュッ」という肉体破壊の音を本格的に導入した
【蘊蓄02】黒澤は俳優にカメラを意識させないため、超望遠レンズ+マルチカメラを採用。圧縮効果で動きが速く・重く見え、殺陣に迫力が生まれた
【蘊蓄03】黒澤は町全体に巨大扇風機で風を吹かせ続けた。砂塵・布・旗・落ち葉が常に動き、暴力の前兆(死の気配)を可視化させた
【蘊蓄04】セルジオ・レオーネが『用心棒』を無断でリメイクしたため、黒澤・東宝側が訴訟を起こした。後に和解した
【蘊蓄05】三船敏郎は『用心棒』で第22回ヴェネツィア国際映画祭・男優賞(ボルピ杯)を受賞している
【蘊蓄06】卯之助(仲代達矢)はスミス&ウェッソンの拳銃+スカーフという姿で登場。これは黒澤が意図的に作った無国籍映画の象徴
【蘊蓄07】ジャイアント馬場に似ている大男、すでに馬場がプロレス界で活動しており、東宝の出演記録にもないため、出演していないとされてる