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★ メダリスト
2024年冬 水曜日放送
【タイトル12】白猫のレッスン
【タイトル11】夜を踊れ
【タイトル10】夜に吠える
【タイトル09】西の強豪(後)
・アニメだけどカメラワークが凄い!演技時のスピード、リズム、なめらかさ、バランス感が強調されてます。手書きじゃ無理、どうやって作画してるんだろう?
【タイトル08】西の強豪(前)
【タイトル07】1級バッジテスト
【タイトル06】初戦の夜
【タイトル05】名港杯 初級女子FS(後)
【タイトル04】名港杯 初級女子FS(前)
【タイトル03】たい焼きとケーキ
【タイトル02】初級バッジテスト
【タイトル01】氷上の天才
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★ 法廷のドラゴン【まとめ / 粗筋・感想・電話×全8話 / キャスト・スタッフ】
2025年冬 金曜日放送
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【粗筋01】棋士を諦め、弁護士になった天童竜美。「歩田法律事務所」に入所、不要品買取詐欺事件を担当する。所長も驚く将棋の戦法で裁判にのぞむ。
【感想01a】将棋女子ってこんな感じなのか。上白石萌音のドラマ観るのはじめて。弁護に将棋の作戦を盛り込むのが斬新。最後、着物で法廷に出るのがお正月っぽい。
【感想01b】将棋のCGが洗練されてる。クイーンズ・ギャンビットみたい。弁護士が4人いるから穴熊って無理がありそうだけど、面白いからどんどんやってほしいw。
【用語01】穴熊、相穴熊、詰め将棋
【タイトル01】不要品買取詐欺VS穴熊
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【粗筋02】清掃員が抜いた電源プラグ。その先には18年間育てた粘菌が。教授は損害賠償として1億円を請求。被告側の代理人を竜美が引き受けるが…。
【感想02a】物怖じもせず1億円の訴訟を受ける竜美、慌てる虎太郎と乾w。手をつなぐ竜美と虎太郎。竜美の父親(判事)と虎太郎(弁護士)の関係w。
【感想02b】たぶんワザと説明していないんだとは思うけど…。だれかゴキゲン中飛車の意味教えて!しまった、脚本家の術中に嵌ってしまってる!
【用語02】後手、居飛車、ゴキゲン中飛車、超急戦、持将棋、入玉、相入玉
【電話02a】いつもニコニコ、ごきげん中飛車の歩田法律事務所です。
【電話02b】はい、超急戦から持将棋までの布田法律事務所です。
【タイトル02】損害賠償1億円VSゴキゲン中飛車
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【粗筋03】殺人犯の弁護、99.9%敗北確定。判事はAIと呼ばれる敏腕検事。竜美はAI将棋の経験から嵌め手での戦いを準備するが、検察側の証人が先に…。
【感想03】AIにバグがあるというのは初耳だ。間違えるけど、バグではないと思う。嵌め手と不動駒、ちゃんと伏線回収するところが好き。萌音の良さがわかった。
【用語03】嵌め手、不動駒
【電話03】99.9%のAI相手に奮闘中の歩田法律事務所です。
【タイトル03】殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋
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【粗筋04】事務所に乗り込んできた反社風の男。なんと虎太郎の親友。アパートの大家の更新拒絶を無効にする裁判をすることになるが…。
【感想04】今回はさらに裁判と将棋の結び付け方に無理が。でも段々、それが面白くなってきた!角換わり腰掛銀という割には、歩がメインのような。
【用語04】角換わり腰掛け銀、
【電話04】ー
【タイトル04】アパート更新拒絶VS角換わり腰掛け銀
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【粗筋05】和菓子のレシピを通販会社に卸した雁湖庵。店主は味が違うとSNSにクレームを上げ、訴えられる。成分分析でも違いなし、そう分析されているという。
【感想05a】今期一番面白ろかったドラマはこれかも。王道を行きつつ、新しさを加味。笑いをちりばめ、最後にはほっこり。残り三話、じっくりみよう。
【感想05b】頑固一徹の職人気質。法律は守らない、マナーも最低、得てして碌なものではない。その能力を惜しむ人も時々いるが、技術ごと失われてしまえと思う。
【感想05c】ついに来週から白石麻衣登場か。着物弄りの復活なるか。しかし、親友から将棋を取り上げるってとういうこと。ラストチャンスの合格を竜美が阻んだか…。
【用語05】銀冠穴熊、求肥
【電話05】はい 難攻不落の銀冠穴熊に苦戦必至の布田法律事務所です
【タイトル05】ニセモノ和菓子訴訟VSまさかの角不成!?
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【粗筋06】遺言書が詰め将棋!?そこに故人のメッセージがあると予想した竜美は、虎太郎と共に遺産分割協議ため、温泉地の旧家へと向かう。
【感想06】竜美は虎太郎に気があるのか!?割って入る辰夫w 宥める香澄。実は将棋絡みの旅館にワクワクが止まらない竜美。いよいよ兎羽登場。残り2話か…。
【用語06】古典詰め将棋
【タイトル06】巨額の遺産分割 VS 詰将棋の遺言
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【粗筋07】政治家へのインタビュー記事を名誉棄損で訴えられた報道部記者、兎羽。裁判の代理人を依頼。竜美は兎羽が話していない事実があると疑う。
【感想07】最終話前半、盛り上げてきました。裁判の方針を将棋の定跡で語る竜美と兎羽に、冷静に突っ込む利江w。病院で意識を取り戻した男は何者?
【用語07】向い飛車、右玉、友達を失くす手
【電話07】はい 歩田の歩は一歩一歩の「歩」の歩田法律事務所です。
【タイトル07】政治スクープ訴訟VS疑惑の千日手
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【粗筋08】虎太郎釈放、原告から和解の申し入れが。内容を見て怒る竜美、すべてを話すように兎羽に一局勝負を申し入れる。あの時の対局が再現される。
【感想08a】竜美が「友達をなくす手」を打ち続けた理由とは…。早めに決着、話は裁判へ。録音データ登場。鞄を置いて部屋を離れるって、兎羽大胆。
【感想08b】裁判と将棋。なにか違和感がなくなった。竜美と兎羽の勝負は千日手。続編が作れそうな終わり方、2ndシーズンは藤井聡太、ゲスト出演させて。
【用語08】 ー
【電話08a】はい 文句があるならかかってこいの歩田法律事務所…
【電話08b】はい 歩のない将棋は負け将棋の歩田法律事務所です
【タイトル08】まさかの大悪手!? VS 奇跡の一手!
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<主要人物>
【キャスト01】天童竜美(てんどう たつみ)/ 上白石萌音:新米弁護士。プロ棋士になれず、弁護士に転向。
【キャスト02】歩田虎太郎(ふだ こたろう)/ 高杉真宙:「歩田法律事務所」の所長兼弁護士
<周辺人物>
【キャスト03】駒木兎羽(こまき とわ)/ 白石麻衣:将棋界での竜美のライバル
【キャスト04】歩田羊次郎(ふだ ようじろう)/ 藤井隆:虎太郎の父親(既に死亡)
【キャスト05】天童香澄(てんどう かすみ)/ 和久井映見:竜美の母
【キャスト06】天童辰夫(てんどう たつお)/ 田辺誠一:竜美の父、判事
【キャスト07】乾利江(いぬい としえ)/ 小林聡美:「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理
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【放送開始】2025年01月17日(金)
【原作】ー
【脚本】戸田山雅司
【監督】堀江貴大、片山雄一
【監修】アユム(将棋)、平尾覚(法律)、有松晶(法律)
【音楽】篠田大介
【製作プロデューサー】濱谷晃一(テレビ東京)、藤田絵里花(テレビ東京)、木村綾乃(The icon)、高橋香奈実(The icon)
【制作】テレビ東京、The icon
【製作】「法廷のドラゴン」製作委員会
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★ A16

【席数】70席(70席+テラス30席)
[ レポート ]最終更新:2025年02月08日
★ ジャイアントロボ、「第4話 妖獣ライゴン」粗筋・感想×6追加
1967年秋 水曜日放送
【感想04a】オイルショック(1973年)を、5年も先取り?ギロチン帝王目の付け所が良い。でもアラブの石油全部燃やすって、何年かかるんだ。
【感想04b】ユニコーン専用機に仕掛けられた爆弾。空から見つけるU7、眼が良過ぎ。ジャイアントロボの掌に乗って移動って、けっこう怖そう。
【感想04c】アラビアの砂漠にピラミット。おかしいと気付くU7。子供の頃はエジブトと違いがわからなかったなぁ。中にツタンカーメンの棺みたいのまであるw
【感想04d】「ナポレオンの切り札は?」「ダイアの15」w。ライゴン、ロボットなのか?中、広過ぎ。髪型がドレットヘアっぽい。戦闘シーン、カメラの揺れで迫力増大。
【感想04e】ギロチン帝王。表情がまったく変わらないので、ボディアクションで感情を表現。子供にもわかるようにするのが大変そう。スーツアクターは誰なんだろう?
【感想04f】第4話まで観たけど、泣かされるシーンなし。おかしいなぁ、毎回泣いて、情緒を育ててもらった番組だという記憶なんだけど。マリー花村はまだか?
【タイトル04】妖獣ライゴン
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【粗筋03】スパイダーは死んだのか?ドクトル・オーヴァ登場。安井博士を誘拐、その力で宇宙植物サタンローズを復活させる。強敵、ジャイアントロボの攻撃通ぜず。
【感想03a】ドクトル・オーヴァ、インパクトあり過ぎ。スキンヘット、顔中、濃い銀粉。眉丘筋のコリをほぐしてあげたい。脳の手術、雑w。全国津々浦々の日本人に告ぐw。
【感想03b】ロボの攻撃がなぜ利かない?その前に植物が歩き回れる不思議。あの笑い声はどこから?セット壊し放題。相変わらずのナレーション。高橋恵三のお父さん?
【タイトル03】宇宙植物サタンローズ
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【粗筋02】箱根に隕石落下。中からグローバーが現れる。球体の体から突き出た数本の突起、ジャイアントロボを誘き出すため、ギロチン帝王が放った怪獣だった。
【感想02a】草間大作、普段も背広にネクタイか。グローバーの着ぐるみ大変そうと思ったら、足を入れるのはいつも同じ場所のもよう。昔から幾何学造形の怪獣いたんだ。
【感想02b】草間大作、ユニコーンに入隊、コードネームはU7。ピポッと指を鳴らす。町で暴れるグローバー。旅館菊屋・Barシマ・喫茶すずらん倒壊。特撮スタッフ大忙し。
【感想02c】腕時計マイクでロボに命令。あんな短い命令、聞き返してもいいぞ、ロボ。嫌だといってもいいぞ、ロボ。聞こえないふりってのも有効かも、ジャイアントロボ。
【感想02d】大作を追うBF団。「野郎!」「大人しくしろ!」、「小僧、まてオラ!」ただの販社である。大作が捕らえられ、ロボも停止。体制の構造的な問題露出!
【感想02e】東支部長、忍者部隊月光の人?グローバー、空を飛んでミサイル発射、実は強い。ジャイアントロボ復帰で一件落着、ヨヨヨイヨイ。スパイダー死亡?
【タイトル02】大魔球グローバー
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【粗筋01】宇宙円盤現る、ギロチン帝王襲来。防衛隊を壊滅、海中深く隠れる。数か月後、謎の怪物に襲われるタンカー。乗り合わせた南十郎と草間大作は…。(全文)
【感想01a】小学校の夏休み、再放送を楽しみにしてました。感動で泣きながら見た記憶。でも第1話を観るのは初めて。あれ!U3が煙草吹かしてる、吸い殻海に捨てた!
【感想01b】OPの映像、毎回変わるんだろうか?今回はダコラーオンリーだった。毎回編集するの大変そう。あらためて聞くとナレーションの声が渋い。お爺ちゃん?
【感想01c】東支部長が咥えてるのは何?あれが噂の禁煙パイポ?ちょっとパワハラっぽい。U3はお調子者?ジャイアントロボ以外で見たことない。U2は誰なんだ?
【感想01d】ダコラー襲来で、海に落ちるU3と大作。流れ着いた島にはBF団の基地があり、そこで開発されていたのがジャイアントロボ。そうだったのかぁ~。劇伴はジャズ調♪
【感想01e】ロボの捜査は腕時計型電子マイク。中にぎっしりコンデンサーと抵抗器(カラーコード付き)。LSIはまだなかったか、TTL回路もなかったんだ。
【感想01f】大作少年の声に応えるジャイアントロボの「ワッ」。すぐに「ワッ」というのではなく、動作して1テンポ遅れてるんだ。記憶と違う。聞いてから解釈するまでの時間か。
【感想01g】サングラスをしながら、双眼鏡をのぞくスパイダー。実はサングラス取るとかわいい顔なのか?ギロチン帝王のビジュアルがあれば、BF団には必要十分。
【タイトル01】大海獣ダコラー
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<ユニコーン>
【キャスト01】草間大作 / 金子光伸:主人公、唯一ジャイアントロボを操作できる少年、コードナンバーはU7
【キャスト02】南十郎 / 伊東昭夫:ユニコーンメンバー、大作と親しい、コードナンバーはU3
【キャスト03】東(あずま)支部長 / 伊達正三郎:ユニコーン日本支部長、コードナンバーはU1
【キャスト04】西野美津子 / 片山由美子:東支部長のアシスタント、通信担当、コードナンバーはU5
【キャスト05】マリー花村 / 桑原友美:ユニコーン本部から派遣、通信や暗号解読を担当、39か国語が話せる少女、コードナンバーはU6
<BF団>
【キャスト06】ギロチン帝王 / 佐藤汎彦
【キャスト07】スパイダー / 丹羽又三郎
【キャスト08】ドクトル・オーヴァ / 安藤三男
【キャスト09】ブラックダイヤ / 室田日出男
【キャスト10】レッドコブラ / 三重街恒二
【キャスト11】ミスター・ゴールド / 二宮吉右衛門
【キャスト12】ドクター・スネーク / 加地健太郎
【キャスト13】諜報員X7 / 吉井永二
【キャスト14】メトロスリー / 乙黒一
【キャスト15】ミイラーマン / 滝謙太郎
【キャスト16】ゲルマ博士 / 竹村清女
【キャスト17】プロフェッサー / 相馬剛三
【キャスト18】ドラキュラン / 奥村公延
【キャスト19】テロマン / 小林稔侍
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★ 八犬伝【粗筋・感想×4 / キャスト】
2024年10月25日公開
正義で何が悪い | Prime |
【感想01】滝沢馬琴の長編小説を執筆する馬琴の姿(実)と、物語(虚)の世界を交互に描く。初めは「実」部分が焦れったかったが、終盤引き込まれます。
【感想02】NHKの人形劇版(語り:坂本九)を観て育った私としては全く別の話のよう。「実」部分に馬琴だけじゃなく、葛飾北斎や鶴屋南北、渡辺崋山が登場。
【感想03】玉梓役は栗山千明。人形劇版に比べると上品。画面一杯に覆いかぶさる玉梓の怨霊の迫力には敵わず。網乾左母二郎も船虫も、すぐ死んでしまうし…。
【感想04】扇谷定正の城に乗り込む八犬士。斬られて死んでいく犬士に驚き。玉梓消滅、伏姫降臨。ハッピーエンドでよかった。
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【キャスト01】滝沢(曲亭)馬琴 / 役所広司
【キャスト02】葛飾北斎 / 内野聖陽
【キャスト03】伏姫 / 土屋太鳳
【キャスト04】犬塚信乃 / 渡邊圭祐
【キャスト05】犬川荘助 / 鈴木仁
【キャスト06】犬坂毛野 / 板垣李光人
【キャスト07】犬飼現八 / 水上恒司
【キャスト08】犬村大角 / 松岡広大
【キャスト09】犬田小文吾 / 佳久創
【キャスト10】犬江親兵衛 / 藤岡真威人
【キャスト11】犬山道節 / 上杉柊平
【キャスト12】浜路 / 河合優実
【キャスト13】里見義実 / 小木茂光
【キャスト14】玉梓 / 栗山千明
【キャスト15】民谷伊右衛門 / 中村獅童
【キャスト16】お岩 / 尾上右近
【キャスト17】鎮五郎 / 宗伯磯村勇斗
【キャスト18】鶴屋南北 / 立川談春
【キャスト19】お路 / 黒木華
【キャスト20】お百 / 寺島しのぶ
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【参考】新八犬伝各話紹介
【参考】新八犬伝各話紹介2
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★ DLXビルディング
★ 虎ノ門ヒルズ オーバル広場
★ ショウタイムセブン【粗筋・感想×3 / キャスト・スタッフ】
2025年02月07日公開
【感想01】序盤の展開に引き込まれます。怒りっぽい犯人、小物感が何をするかわからず、緊張感が増加。ドラマでもキャスター役の阿部寛、同じキャラのような違うような。
【感想02】発電所の爆破は事後で遠巻きの映像、スタジオの爆破は爆竹みたい。邦画が今一つ人気が出ないのは資金を出すスポンサーがいないの原因だと思う。
【感想03】新人アナウンサー結城千晴役、生見愛瑠。どこかで観たことあると思ったら、セクシー田中さんのOLさんでした。雰囲気が全然違う。女優だ。
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【キャスト01】折本眞之輔 / 阿部寛
【キャスト02】安積征哉 / 竜星涼
【キャスト03】結城千晴 / 生見愛瑠
【キャスト04】矢吹一平 / 前原瑞樹
【キャスト05】頓宮豊 / 平原テツ
【キャスト06】兼子健祐 / 内山昂輝(声の出演)
【キャスト07】ラジオスタッフ / 小澤雄志
【キャスト08】記者 / 野川慧
【キャスト09】水橋孝蔵 / 佐野史郎
【キャスト10】四方田勇 / 石丸謙二郎
【キャスト11】川崎のルージュ / 原ふき子(声の出演)
【キャスト12】Perfume / Perfume(本人役)
【キャスト13】園田綾香 / 安藤玉恵
【キャスト14】繁藤大作 / 平田満
【キャスト15】伊東さくら / 井川遥
【キャスト16】繁藤寛二 / 錦戸亮
【キャスト17】東海林剛史 / 吉田鋼太郎
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【監督・脚本】渡辺一貴
【音楽】照井順政
【製作】牟田口新一郎、髙敏弘、和田佳恵、中村高志、佐藤一哉、清原寛、鶴丸智康、小松幹夫、森田篤
【エグゼクティブプロデューサー】豊島雅郎
【プロデューサー】井手陽子、土橋圭介
【撮影】大和谷豪
【照明】後閑健太
【録音】加来昭彦
【美術】柳川和央