公開年一覧

★[感想]呪怨

 感想記事の抜粋


原題 呪怨
惹句 総毛立つ快感
監督 清水崇
女優 仁科理佳 / 奥菜恵
女優 徳永仁美 / 伊東美咲
女優 遠山いづみ / 上原美佐
女優 千春 / 市川由衣
蘊蓄
伽椰子と俊雄。そのインパクトで2003年に2本の劇場版が公開されたホラー、呪怨の感想です。
【発掘】ホラーにも個性が必要。続編の数で、人気の強さがわかります
※ この記事は 2005年02月21日に「東京つまみ食い」にアップしたものです。

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★[感想]キャスト・アウェイ【ネタバレ】

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原題 Cast Away
惹句 世界の果てで彼の旅が始まった…
監督 ロバート・ゼメキス
俳優 トム・ハンクス
女優 ヘレン・ハント
俳優 ニック・サーシー
蘊蓄 トム・ハンクスは本作の役作りのため22.7kg減量し、第58回ゴールデングローブ賞では主演男優賞(ドラマ部門)を受賞した。
チャックとウィルソンWww。キャスト・アウェイの感想です。

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★[感想]太陽を盗んだ男【ネタバレ】

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原題 The man who stole the sun
惹句
監督 長谷川和彦
俳優 城戸誠 / 沢田研二
俳優 山下満州男警部 / 菅原文太
女優 沢井零子 / 池上季実子
俳優 田中警察庁長官 / 北村和夫
蘊蓄 何度やっても貧乏揺すりをやるので長谷川が遂にキレ「文太サー、また肩!」と言ってしまい、現場が凍り付いた。
ジュリーvs菅原文太、太陽を盗んだ男の感想です。
【発掘】ゲリラ撮影が称えらえた時代、プルトニュームだって盗みます。(^^;
※ この記事は 2004年12月13日に「東京つまみ食い」にアップしたものです。

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★[感想]ティム・バートンのコープスブライド

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原題 Tim Burton’s Corpse Bride
惹句 ホネまで愛してくれますか?
監督 ティム・バートン、マイク・ジョンソン
俳優 ジョニー・デップ
女優 ヘレナ・ボナム=カーター
女優 エミリー・ワトソン
女優 トレイシー・ウルマン
蘊蓄 本作品は同監督による『チャーリーとチョコレート工場』と同時進行で制作され、主演のジョニー・デップを始め、キャスト・スタッフは一部重複している。
ティム・バートンの世界観に浸れます、コープスブライドの感想です。
【発掘】今回は2005年公開のコープスブライド(死体の花嫁)。ティム・バートンは最近話題にならないなぁ
※ この記事は 2005年10月31日に「東京つまみ食い」にアップしたものです。

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★[感想]コンスタンティン【ネタバレ】

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原題 Constantine
惹句 天国と地獄のエージェント
監督 フランシス・ローレンス
俳優 キアヌ・リーブス
女優 アンジェラ・ドッドソン
女優 レイチェル・ワイズ
俳優 シャイア・ラブーフ
蘊蓄 キアヌ・リーブスは仏教徒。
評判は散々ですが、そのつもりで観ると面白い、コンスタンティンの感想です。
【発掘】やたらとタバコを吸うキアヌ、これも時代なのか・・・。
※ この記事は 2005年06月13日に「東京つまみ食い」にアップしたものです。

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★[感想]コピーキャット

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原題 Copycat
惹句
監督 ジョン・アミエル
女優 シガニー・ウィーバー
女優 ホリー・ハンター
俳優 ハリー・コニック・ジュニア
俳優 ダーモット・マローニー
蘊蓄 劇中に登場する事件名や、模倣されている手口は、全て過去実際に起きた殺人事件のものである。
模倣犯はどこにでもいる、コピーキャットの感想です。
【発掘】ダメ出しが多い昔の感想。ちょっと恥ずかしいくらい。(==;
※ この記事は 2003年01月13日に「東京つまみ食い」にアップしたものです。

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★[感想]クリムゾン・リバー

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原題 Les Rivières Pourpres
惹句 凍りついた死体。少女の謎の死。二つの事件。二人の刑事。
監督 マチュー・カソヴィッツ
俳優 ジャン・レノ
俳優 ヴァンサン・カッセル
女優 ナディア・ファレス
俳優 カリム・ベルガドラ
蘊蓄 フランスでベストセラーになったジャン=クリストフ・グランジェの小説『Les Rivières pourpres』を映画化。
ジャン・レノが刑事役、クリムゾン・リバーの感想です。
【発掘】もう、誰と見に行ったかぐらいしか覚えていません(^^;
※ この記事は 2001年02月25日に「東京つまみ食い」にアップしたものです。

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