松本まりか
★ 妖怪シェアハウス、感想
2020年夏 放送
テレビ朝日系 毎週土曜 23:15-翌0:05
小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ
【感想】同居人たちは皆妖怪。社会に馴染めず損ばかりしている目黒澪に、妖怪たちが手を貸して…。主演小芝風花、松本まりかがお岩役を演じます。
No.16102020200801
2024年1月13日
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回(全文)
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
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【タイトル47】乱世の亡霊
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【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
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【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
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【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
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【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
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【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
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【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
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【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
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【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
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【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
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【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
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【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
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【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
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【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
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【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
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【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
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【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
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【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
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【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
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【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
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【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
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【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
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【タイトル47】乱世の亡霊
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【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
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【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
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【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
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【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
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【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
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【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
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【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
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【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
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【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
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【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
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【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
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【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
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【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
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【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
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【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
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【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
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【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
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【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
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【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
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【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
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【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
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【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
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【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
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【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
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【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
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【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
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【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
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【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
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【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2024年11月2日
★ トクメイ!警視庁特別会計係、粗筋・感想×全11話
2023年冬 月曜日放送
フジテレビ系 毎週月曜日 22:00~
橋本環奈、沢村一樹、松本まりか、JP
【トクメイ!警視庁…】で検索 | TVer |
【まとめ】橋本環奈、頑張っているのに。ドラマの人気はもうひとつ。警察上層部や政治家の不正話がドラマでも現実でも多過ぎ。新鮮さがありません。(全文)
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【粗筋11】殺された芹沢詩織は須賀の娘だった。脅迫者Xは須賀が首謀者であることが判明。官房長を殺すつもりの須賀、一円と湯川は会場に向かう…。
【感想11】何というタイミング。裏金を作るにはパーティ券と決まったのに、2週遅かったか。人間正直に生きれば1015憶円稼げる。例え後払いだとしても。
【タイトル11】悲しき復讐の果てに一円が起こす最後の奇跡
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【粗筋10】真壁によるとXは一人ではなく、各署各部所に潜んでいると言う。そして首謀者は湯川だと。取り合わない円を他所に、湯川班メンバーは…。
【感想10】警察が拾得物を売って裏金?キックバックよりセコいw。そして姿を現す本当のX。残念、美和ちゃんがXだと思っていたのに。次回最終回?
【タイトル10】脅迫者Xの黒幕と警察の裏金を追え!
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【粗筋09】情報屋、片桐が殺された。第一発見者の湯川が容疑者となる。捜査方針に反対の湯川班は捜査から外され、万町署の統廃合が内定する。
【感想09b】脅迫者Xの正体判明。・・・真壁って誰だっけ?流れ的に湯川がX、予告でも煽っているけど、違うような。ハッカー娘は誰?見逃した回に出てたのかなぁ。
【感想09a】OPがまたちょっと変化。「さとります」が2人になり、死体と同じ姿勢をするのはアンフェア、背中を向いて左手を挙げるのは・・・何?
【タイトル09】脅迫者Xの正体
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【粗筋08】1億円が万町署の金庫から消えた。Xの捜査から新聞記者の事故に小田切議員が関わっていることが判明。一円は大きな無駄を見つける。
【感想08】OPが少し変わった?さとります、あぶない刑事?碇ゲンドウ?…。特命って本当にあるのか!?全体の20%って、なんの捜査してるんだ!?
【タイトル08】消えた1億円と脅迫者Xを追え!
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【粗筋07】1億円を拾った外国人、所有権が彼にという前日、階段から落ちる。事情を聞きたい湯川だが、その男は日本語がわからず…。
【感想07】シン・予算削減案、ワロタw。言葉のわからない国で生活するって私はできそうにない。日本にいてもほとんどしゃべってないんだけど。(==;
【タイトル07】持ち主不明の1億円!転落事件に隠された真実
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【粗筋06】一円とさゆりが喫茶店に。誰もおらず、あちこち荒らされている。突如襲ってきた男たちに拘束される二人。男たちは闇バイトメンバーだった。
【感想06】さゆりのアクションが長めに炸裂、でも一円が捕まって…。さゆりの息子か初登場。中学三年、野球部の設定。なるほどそれでか、もう出番なさそう。
【タイトル06】最凶のバディ爆誕!一円&さゆり人質になる
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【粗筋05】万町署の機密データが人質に。日下部管理官(浅利陽介)登場。一円と顔見知りのよう。傍若無人の管理官に逆らわない一円。湯川は…
【感想05】管理官とは出世したものだ青木年男。・・・チャンネルが違うか。公務員もリストラあるのか。あそこまで悪い管理官って、わかりやすい。万町署なくなりそう。
【タイトル05】異例の人質事件発生!明かされる一円の過去
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【粗筋04】ガリレオ?植物片の調査で大学教授の力を借りようとする湯川班。一方、一円は運が良くなるという「満面破顔茶」を手に入れ喜ぶが・・・。
【感想04】あれ?!一円の正体がバレている!先週はポイント回だったもよう、見損ねました。尻尾を出さぬ密告者X、須賀だったりする?実は藤堂とか
【タイトル04】一円の隠された特命!幸運を呼ぶお茶に秘められた闇
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【タイトル03】一日警察署長イベントで経費削減せよ!
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【粗筋02】残業減らしを訴える一円。皆が定時で帰ろうとした時、電話が。「万町モールに爆弾を仕掛けた、大勢が死ぬよ」 強行犯係は現場に直行する。
【感想02b】運が悪いにもほどがある。犯人からの電話に出るのは一円ばかりw。そして5年前の爆弾が起動…。現場に現れ摘まみだされる一円、お約束か。
【感想02a】コメディアンヌ環奈、ちょっと力が入り過ぎか?コメディアンヌはちょっとスキがあるくらいが笑えるよ。一円と見せかけて、実はクレープ屋が脅迫者X?
【タイトル02】時は金なり!刑事たちの残業代を削減せよ!
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【粗筋01】警察倒産!捜査経費から捜査を検証、ちょった変わった刑事ドラマ。経費削減20%を掲げ、万町署強行犯係に一円(はじめまどか)登場。
【感想01e】脅迫者Xの正体は一円!?別の特命も受けてるってこと!?第1話からネタバレ?それともミスリード?引っ張り方が新しくて好き。
【感想01d】オープニングのパロディが面白い。SPEC、踊る走査線、危ない刑事、タイタニック、アナと雪の女王、ショーシャンクの夜、E.T.・・。
【感想01c】人気の佐藤二朗は、警務課課長役。大人しそうに見せて、いい場面で男を見せる?またホクロの巡査とか変人の鑑識官とか灰汁の強いのやってほしい。
【感想01b】松本まりかは、バツイチのシングルマザー役。やっぱり、怒ってる姿が生き生きしています。子供絡みの事件があるなぁ、きっと。
【感想01a】運の悪い女、一円役に橋本環奈。コメディアンヌがもう、板についています。会計係だから大きながま口のような鞄?
【タイトル01】消えた一円玉の謎
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【キャスト14】阿久津美和 / 前野えま
【キャスト13】片桐幹夫 / 米本学仁
【キャスト12】榊山慎一郎 / 福井晶一
【キャスト11】中塚文雄/ 鶴見辰吾
【キャスト10】門倉奈々/ 結城モエ
【キャスト09】須賀安吾/ 佐藤二朗
【キャスト08】葉山勇 / 川井つと
【キャスト07】真壁純也/ 安藤嗣海
【キャスト06】中西翔/ 徳重聡
【キャスト05】月村久/ 前田拳太郎
【キャスト04】大竹浩介/ JP
【キャスト03】藤堂さゆり/ 松本まりか
【キャスト02】湯川哲郎 / 沢村一樹
【キャスト01】一円(はじめ まどか)/ 橋本環奈
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【粗筋11】殺された芹沢詩織は須賀の娘だった。脅迫者Xは須賀が首謀者であることが判明。官房長を殺すつもりの須賀、一円と湯川は会場に向かう…。
【感想11】何というタイミング。裏金を作るにはパーティ券と決まったのに、2週遅かったか。人間正直に生きれば1015憶円稼げる。例え後払いだとしても。
【タイトル11】悲しき復讐の果てに一円が起こす最後の奇跡
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【粗筋10】真壁によるとXは一人ではなく、各署各部所に潜んでいると言う。そして首謀者は湯川だと。取り合わない円を他所に、湯川班メンバーは…。
【感想10】警察が拾得物を売って裏金?キックバックよりセコいw。そして姿を現す本当のX。残念、美和ちゃんがXだと思っていたのに。次回最終回?
【タイトル10】脅迫者Xの黒幕と警察の裏金を追え!
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【粗筋09】情報屋、片桐が殺された。第一発見者の湯川が容疑者となる。捜査方針に反対の湯川班は捜査から外され、万町署の統廃合が内定する。
【感想09b】脅迫者Xの正体判明。・・・真壁って誰だっけ?流れ的に湯川がX、予告でも煽っているけど、違うような。ハッカー娘は誰?見逃した回に出てたのかなぁ。
【感想09a】OPがまたちょっと変化。「さとります」が2人になり、死体と同じ姿勢をするのはアンフェア、背中を向いて左手を挙げるのは・・・何?
【タイトル09】脅迫者Xの正体
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【粗筋08】1億円が万町署の金庫から消えた。Xの捜査から新聞記者の事故に小田切議員が関わっていることが判明。一円は大きな無駄を見つける。
【感想08】OPが少し変わった?さとります、あぶない刑事?碇ゲンドウ?…。特命って本当にあるのか!?全体の20%って、なんの捜査してるんだ!?
【タイトル08】消えた1億円と脅迫者Xを追え!
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【粗筋07】1億円を拾った外国人、所有権が彼にという前日、階段から落ちる。事情を聞きたい湯川だが、その男は日本語がわからず…。
【感想07】シン・予算削減案、ワロタw。言葉のわからない国で生活するって私はできそうにない。日本にいてもほとんどしゃべってないんだけど。(==;
【タイトル07】持ち主不明の1億円!転落事件に隠された真実
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【粗筋06】一円とさゆりが喫茶店に。誰もおらず、あちこち荒らされている。突如襲ってきた男たちに拘束される二人。男たちは闇バイトメンバーだった。
【感想06】さゆりのアクションが長めに炸裂、でも一円が捕まって…。さゆりの息子か初登場。中学三年、野球部の設定。なるほどそれでか、もう出番なさそう。
【タイトル06】最凶のバディ爆誕!一円&さゆり人質になる
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【粗筋05】万町署の機密データが人質に。日下部管理官(浅利陽介)登場。一円と顔見知りのよう。傍若無人の管理官に逆らわない一円。湯川は…
【感想05】管理官とは出世したものだ青木年男。・・・チャンネルが違うか。公務員もリストラあるのか。あそこまで悪い管理官って、わかりやすい。万町署なくなりそう。
【タイトル05】異例の人質事件発生!明かされる一円の過去
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【粗筋04】ガリレオ?植物片の調査で大学教授の力を借りようとする湯川班。一方、一円は運が良くなるという「満面破顔茶」を手に入れ喜ぶが・・・。
【感想04】あれ?!一円の正体がバレている!先週はポイント回だったもよう、見損ねました。尻尾を出さぬ密告者X、須賀だったりする?実は藤堂とか
【タイトル04】一円の隠された特命!幸運を呼ぶお茶に秘められた闇
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【タイトル03】一日警察署長イベントで経費削減せよ!
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【粗筋02】残業減らしを訴える一円。皆が定時で帰ろうとした時、電話が。「万町モールに爆弾を仕掛けた、大勢が死ぬよ」 強行犯係は現場に直行する。
【感想02b】運が悪いにもほどがある。犯人からの電話に出るのは一円ばかりw。そして5年前の爆弾が起動…。現場に現れ摘まみだされる一円、お約束か。
【感想02a】コメディアンヌ環奈、ちょっと力が入り過ぎか?コメディアンヌはちょっとスキがあるくらいが笑えるよ。一円と見せかけて、実はクレープ屋が脅迫者X?
【タイトル02】時は金なり!刑事たちの残業代を削減せよ!
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【粗筋01】警察倒産!捜査経費から捜査を検証、ちょった変わった刑事ドラマ。経費削減20%を掲げ、万町署強行犯係に一円(はじめまどか)登場。
【感想01e】脅迫者Xの正体は一円!?別の特命も受けてるってこと!?第1話からネタバレ?それともミスリード?引っ張り方が新しくて好き。
【感想01d】オープニングのパロディが面白い。SPEC、踊る走査線、危ない刑事、タイタニック、アナと雪の女王、ショーシャンクの夜、E.T.・・。
【感想01c】人気の佐藤二朗は、警務課課長役。大人しそうに見せて、いい場面で男を見せる?またホクロの巡査とか変人の鑑識官とか灰汁の強いのやってほしい。
【感想01b】松本まりかは、バツイチのシングルマザー役。やっぱり、怒ってる姿が生き生きしています。子供絡みの事件があるなぁ、きっと。
【感想01a】運の悪い女、一円役に橋本環奈。コメディアンヌがもう、板についています。会計係だから大きながま口のような鞄?
【タイトル01】消えた一円玉の謎
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【キャスト14】阿久津美和 / 前野えま
【キャスト13】片桐幹夫 / 米本学仁
【キャスト12】榊山慎一郎 / 福井晶一
【キャスト11】中塚文雄/ 鶴見辰吾
【キャスト10】門倉奈々/ 結城モエ
【キャスト09】須賀安吾/ 佐藤二朗
【キャスト08】葉山勇 / 川井つと
【キャスト07】真壁純也/ 安藤嗣海
【キャスト06】中西翔/ 徳重聡
【キャスト05】月村久/ 前田拳太郎
【キャスト04】大竹浩介/ JP
【キャスト03】藤堂さゆり/ 松本まりか
【キャスト02】湯川哲郎 / 沢村一樹
【キャスト01】一円(はじめ まどか)/ 橋本環奈
No.161020231016
2024年3月8日