有村架純
★ 思い出のマーニー
No.150920140719
2021年11月29日
★ ドラゴンクエスト ユア・ストーリー
No.150920190802
2021年10月26日
★ SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜「希死念慮の饗宴」粗筋・感想×2追加
2010年秋 放送
【粗筋04】「幹事に殺される。助けて!」自殺したはずの娘からのメール。鉄の掟のある自殺サークル、母親は娘は生きているに違いないと未詳に捜査を依頼する。(全文)
【感想04a】自殺サークルって最近聞かない。令和6年の自殺者数は2万人ちょっと。自殺も減っているもよう。戦争が続いているから、神様が調整しているのか。
【感想04b】ニノマエが時間止めないと盛り上がりにかける。サイコキネシスも有能だけど、今回は地味。派手なCGとか使えないと、迫力でなそう。
【タイトル04】希死念慮の饗宴
+———
【粗筋03】人騒がせな事件続発。容疑者の名はみな「林実」。憑依の話は本当なのか?当麻は興奮する。そしてこの事件をニノマエにつなげる。
【感想03】面白くなってきた!瀬文に神の手を勧める海野、ニノマエを罠にはめる当麻。品川駅は港区w。ガソリンを入れてくれるガソリンスタンド、最近ない。
【タイトル03】漂泊の憑依者
+———
【粗筋02】千里眼使いの死刑囚、桂小次郎が警察に挑戦。勝負は10年前に起きた青山華道家死体なき殺人事件。当麻と瀬文はゼロから事件を見直す。
【感想02a】千里眼来た!SPECらしくなってきた。滝藤賢一、斎藤工、安田顕が出ていて吃驚。当麻とニノマエの経緯ってあれか。東京拘置所、でかい。
【感想02b】神父(佐野史郎)ガラケー使ってる。Twitterって、この頃、流行ったのか。突然絞死刑、怖い。人に死も自由自在、ニノマエの正体は…って見てたなぁ。
【感想02c】指パッチン。時を止めた場面に流れる讃美歌みたいなの。露出オーバーで、ゆっくりパンするカメラ。時が止まっている感がよく出てる。
+———
【粗筋01】特殊能力を持つ犯人逮捕のために設立された<未詳>。新に元SIT小隊長、瀬文が配属される。早速始まる当麻との喧嘩。そこに議員から依頼が。
【感想01a】AmazonPrimeで配信されたので、最初から観ることに。瀬文若い!当麻若い!野々村若い!雅若い!!初放送から早15年、キャラもまだフレッシュだ。
【感想01b】観てないと思われるカットが複数。餃子屋の主人がジグソーパズルを解いてるシーンとか、ガスクロマトグラフィーの説明シーンなんてあったっけ?
【感想01c】初回から冷泉、地居、ニノマエ登場。美鈴や海野も登場。犯人は異常に発達した運動能力を持つ脇智宏。最初からニノマエはキング扱いなのね。
【タイトル01】魔弾の射手
———-
【まとめ】今まで観たドラマの中で一番面白かった
\(^-^)/。クライマックス、当麻と一(にのまえ)対決の後、物語の意外な真相が。最終話に驚きました。
———-
【キャスト01】当麻紗綾(とうま さや)/ 戸田恵梨香:未詳の捜査官、IQ201、左手を三角巾で吊るし、赤いキャリーバッグ、死亡したSPECホルダーを召喚
【キャスト02】瀬文焚流(せぶみ たける)/ 加瀬亮:未詳の捜査官、部下を誤射したと疑われ左遷、元SIT小隊長、肉体派刑事、坊主頭、茶色い紙袋が鞄代わり
【キャスト03】野々村光太郎(ののむら こうたろう)/ 竜雷太:未詳の嘱託係長、刑事としての信念を強く持つ、元捜査一課弐係(通称:ケイゾク)係長、別名ゴリさん
【キャスト04】一十一(にのまえ じゅういち)/ 神木隆之介:謎の少年、時を止める能力を持つ、世界の王(キング)と名乗る、ニノマエ
【キャスト05】志村美鈴(しむら みれい)/ 福田沙紀:SIT隊員・志村優作の妹、サイコメトリングの能力、瀬文を恨んでいる
【キャスト06】地居聖(ちい さとし)/ 城田優:当麻の元カレ、復縁を望んでいる、記憶を操るスペックホルダー、公安零課の津田の影武者
【キャスト07】海野亮太(うんの りょうた)/ 安田顕:警察病院の医師、美鈴の兄・優作の主治医、病を処方するSPECホルダー
【キャスト08】冷泉俊明(れいせん としあき)/ 田中哲司:占い師、未来を予知する、ドレッドヘア
【キャスト09】サトリ / 真野恵里菜:占い師、ロリータ・ファッション、人の心を読む、海外の組織と関係を持つ
【キャスト10】正汽雅(まさき みやび)/ 有村架純:未詳に出入りする婦警、野々村の愛人、野々村とのやりとりは本作品におけるコメディ・リリーフ的要素が強い。
【キャスト11】津田助広(つだ すけひろ)/ 椎名桔平:警視庁公安部特務選任部長、公安零課トップのパブリックドメイン
+———
【キャスト12】脇智宏(わき ちひろ)/ 上川隆也:異常に発達した運動能力を持つ
【キャスト13】桂 小次郎(かつら こじろう)/ 山内圭哉:数百キロ離れた場所の音も聞こえる
【感想04a】自殺サークルって最近聞かない。令和6年の自殺者数は2万人ちょっと。自殺も減っているもよう。戦争が続いているから、神様が調整しているのか。
【感想04b】ニノマエが時間止めないと盛り上がりにかける。サイコキネシスも有能だけど、今回は地味。派手なCGとか使えないと、迫力でなそう。
【タイトル04】希死念慮の饗宴
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【粗筋03】人騒がせな事件続発。容疑者の名はみな「林実」。憑依の話は本当なのか?当麻は興奮する。そしてこの事件をニノマエにつなげる。
【感想03】面白くなってきた!瀬文に神の手を勧める海野、ニノマエを罠にはめる当麻。品川駅は港区w。ガソリンを入れてくれるガソリンスタンド、最近ない。
【タイトル03】漂泊の憑依者
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【粗筋02】千里眼使いの死刑囚、桂小次郎が警察に挑戦。勝負は10年前に起きた青山華道家死体なき殺人事件。当麻と瀬文はゼロから事件を見直す。
【感想02a】千里眼来た!SPECらしくなってきた。滝藤賢一、斎藤工、安田顕が出ていて吃驚。当麻とニノマエの経緯ってあれか。東京拘置所、でかい。
【感想02b】神父(佐野史郎)ガラケー使ってる。Twitterって、この頃、流行ったのか。突然絞死刑、怖い。人に死も自由自在、ニノマエの正体は…って見てたなぁ。
【感想02c】指パッチン。時を止めた場面に流れる讃美歌みたいなの。露出オーバーで、ゆっくりパンするカメラ。時が止まっている感がよく出てる。
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【粗筋01】特殊能力を持つ犯人逮捕のために設立された<未詳>。新に元SIT小隊長、瀬文が配属される。早速始まる当麻との喧嘩。そこに議員から依頼が。
【感想01a】AmazonPrimeで配信されたので、最初から観ることに。瀬文若い!当麻若い!野々村若い!雅若い!!初放送から早15年、キャラもまだフレッシュだ。
【感想01b】観てないと思われるカットが複数。餃子屋の主人がジグソーパズルを解いてるシーンとか、ガスクロマトグラフィーの説明シーンなんてあったっけ?
【感想01c】初回から冷泉、地居、ニノマエ登場。美鈴や海野も登場。犯人は異常に発達した運動能力を持つ脇智宏。最初からニノマエはキング扱いなのね。
【タイトル01】魔弾の射手
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【まとめ】今まで観たドラマの中で一番面白かった
\(^-^)/。クライマックス、当麻と一(にのまえ)対決の後、物語の意外な真相が。最終話に驚きました。
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【キャスト01】当麻紗綾(とうま さや)/ 戸田恵梨香:未詳の捜査官、IQ201、左手を三角巾で吊るし、赤いキャリーバッグ、死亡したSPECホルダーを召喚
【キャスト02】瀬文焚流(せぶみ たける)/ 加瀬亮:未詳の捜査官、部下を誤射したと疑われ左遷、元SIT小隊長、肉体派刑事、坊主頭、茶色い紙袋が鞄代わり
【キャスト03】野々村光太郎(ののむら こうたろう)/ 竜雷太:未詳の嘱託係長、刑事としての信念を強く持つ、元捜査一課弐係(通称:ケイゾク)係長、別名ゴリさん
【キャスト04】一十一(にのまえ じゅういち)/ 神木隆之介:謎の少年、時を止める能力を持つ、世界の王(キング)と名乗る、ニノマエ
【キャスト05】志村美鈴(しむら みれい)/ 福田沙紀:SIT隊員・志村優作の妹、サイコメトリングの能力、瀬文を恨んでいる
【キャスト06】地居聖(ちい さとし)/ 城田優:当麻の元カレ、復縁を望んでいる、記憶を操るスペックホルダー、公安零課の津田の影武者
【キャスト07】海野亮太(うんの りょうた)/ 安田顕:警察病院の医師、美鈴の兄・優作の主治医、病を処方するSPECホルダー
【キャスト08】冷泉俊明(れいせん としあき)/ 田中哲司:占い師、未来を予知する、ドレッドヘア
【キャスト09】サトリ / 真野恵里菜:占い師、ロリータ・ファッション、人の心を読む、海外の組織と関係を持つ
【キャスト10】正汽雅(まさき みやび)/ 有村架純:未詳に出入りする婦警、野々村の愛人、野々村とのやりとりは本作品におけるコメディ・リリーフ的要素が強い。
【キャスト11】津田助広(つだ すけひろ)/ 椎名桔平:警視庁公安部特務選任部長、公安零課トップのパブリックドメイン
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【キャスト12】脇智宏(わき ちひろ)/ 上川隆也:異常に発達した運動能力を持つ
【キャスト13】桂 小次郎(かつら こじろう)/ 山内圭哉:数百キロ離れた場所の音も聞こえる
No.161020101008
2025年2月26日
★ SPEC~翔~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿
2012年春 放送
TBS系 2012年4月1日 21:30-23:18
戸田恵梨香、加瀬亮、神木隆之介、谷村美月
【感想】連続ドラマで謎のままだった当麻のSPECが判明。ゲスト谷村美月のスペック、コレクションも欲しい。三人娘のサトリダンスが見物。
No.161020120401
2024年2月17日
★ 石子と羽男―そんなコトで訴えます?―
No.161020220708
2022年10月5日
★ どうする家康【感想×全48話 / キャスト】
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。(全文)
【タイトル01】どうする桶狭間
+———
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
+———
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
+———
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
+———
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
+———
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
+———
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
+———
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
+———
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
+———
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
+———
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
+———
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
+———
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
+———
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
+———
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
+———
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
+———
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
+———
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
+———
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
+———
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
+———
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
+———
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
+———
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
+———
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
+———
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
+———
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
+———
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
+———
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
+———
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル29】伊賀を越えろ!
+———
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
+———
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
+———
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
+———
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
+———
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
+———
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
+———
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【タイトル36】於愛日記
+———
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
+———
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
+———
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【タイトル39】太閤、くたばる
+———
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【タイトル40】天下人家康
+———
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
+———
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
+———
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
+———
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
+———
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【タイトル45】二人のプリンス
+———
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
+———
【感想47】ー
【タイトル47】乱世の亡霊
+———
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
———-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
-+-
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【タイトル01】どうする桶狭間
+———
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
+———
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
+———
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
+———
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
+———
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
+———
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
+———
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
+———
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
+———
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
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【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
+———
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
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【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
+———
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
+———
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
+———
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
+———
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
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【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
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【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
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【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル29】伊賀を越えろ!
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
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【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
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【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
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【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【タイトル36】於愛日記
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【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
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【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
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【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【タイトル39】太閤、くたばる
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【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【タイトル40】天下人家康
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【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
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【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
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【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
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【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
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【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【タイトル45】二人のプリンス
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【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
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【感想47】ー
【タイトル47】乱世の亡霊
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【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
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【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
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【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2025年2月1日