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★ 俺のフレンチTokyo
キラリトギンザ

【営業】12:00~15:00、17:00~22:00(月~金)、12:00~23:00(土)、12:00~22:00(日祝)
【定休】不定休 【席数】148席
【定休】不定休 【席数】148席
[ レポート ]最終更新:2024年02月23日
No.2679202402232
2024年12月5日
★ 沈黙の艦隊【まとめ / 粗筋・感想×全8話 / キャスト】
2024年冬 配信
【沈黙の艦隊】で検索 【沈黙の艦隊】で検索 |
Prime |
【まとめ】やまと独立国宣言から日本との同盟交渉まで。続編が楽しみ。どうせなら続編は令和の時代に合わせ、ストーリーもアップデートしてほしい。(全文)
———-
【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
+———
【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
+———
【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
+———
【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
+———
【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
+———
【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
+———
【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
+———
【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
———-
【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
-+-
【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
-+-
【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
-+-
【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
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【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
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【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
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【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
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【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
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【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
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【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
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【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
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【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
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【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
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【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
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【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
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【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
No.161020240209
2025年2月1日
★ クイズ!丸をつけるだけ「第9回」感想追加
2022年夏 放送
NHK総合 不定期 19:57~
平子祐希、足立梨花、酒井健太
平子祐希、足立梨花、酒井健太
関連商品の販売はありません
【感想09a】これは新しい!丸をつけるだけで「解答」するクイズ番組「クイズ!丸をつけるだけ」。不定期放送なので見逃したらNHHK+で。(全文)
【感想09b】ついつい見てしまうこの番組。面白いのはクイズの方式でなく2人のMC。司会の妙だと思います。そのためのゲストも計画的に仕込まれてます。
【感想09c】メインMCは平子祐希。個性的なゲストの質問・解答を軽く流したり、バッサり切ったり。ツッコミ方が他にないパターンです。芸人さんなんですね。
【感想09d】サブMCは足立梨花。平子の取り零しをフォロー。逆に盛り上げます。今回は平子と宅麻伸の噛み合わない会話を「なんだこの会話」で〆てました。
【感想09e】あまりの難問に回答者が全員沈黙。平子の「誰も丸がついてない」に「そして誰も返事をしてくれない」と続ける足立。土スタの修行の成果?
【感想09b】ついつい見てしまうこの番組。面白いのはクイズの方式でなく2人のMC。司会の妙だと思います。そのためのゲストも計画的に仕込まれてます。
【感想09c】メインMCは平子祐希。個性的なゲストの質問・解答を軽く流したり、バッサり切ったり。ツッコミ方が他にないパターンです。芸人さんなんですね。
【感想09d】サブMCは足立梨花。平子の取り零しをフォロー。逆に盛り上げます。今回は平子と宅麻伸の噛み合わない会話を「なんだこの会話」で〆てました。
【感想09e】あまりの難問に回答者が全員沈黙。平子の「誰も丸がついてない」に「そして誰も返事をしてくれない」と続ける足立。土スタの修行の成果?
No.161020220814
2025年2月12日
★ 2013年(令和25年)の出来事
[ 主な出来事 ]
アルジェリア人質事件01/16
露チェリャビンスク州に隕石落下02/15
朴槿恵、韓国初の女性大統領02/25
習近平総書記、国家主席に03/14
高梨沙羅、W杯個人総合優勝03/17
第5期歌舞伎座、こけら落とし04/02
ボストンマラソン爆弾テロ事件04/15
『あまちゃん』、大ブームに04/01
自民党圧勝、ねじれ解消07/21
NTTドコモ、iPhoneを発売09/20
首相、消費税8%正式表明10/01
桜塚やっくん、交通事故で死亡10/05
三鷹ストーカー殺人事件10/08
楽天イーグルス、初の日本一11/03
台風30号がフィリピン直撃11/08
西之島沖で噴火11/20
特定秘密保護法成立12/06
王将社長射殺事件12/19
No.010020130000
2025年4月25日
★ ウェンズデー【まとめ / 粗筋・感想・台詞×全8話 / キャスト】
2022年秋 放送
NETFLIX 不定期 ネット配信
ジェナ・オルテガ、グウェンドリン・クリスティー
ジェナ・オルテガ、グウェンドリン・クリスティー
【まとめ】ウェンズデー観ました。ピラニアを放った時のヒクヒク笑顔と、一人ダンスのインパクトが強力。独り言や間髪を入れず返す一言もイチイチ面白かった。(全文)
+———
【粗筋01】高校、弟パグズリーを助けたウェンズデー。仕返しは私が水球部のプールで。放ったピラニア数十匹。悲鳴を聞いて笑いを堪えるウェンズデー。
【感想01a】ナンシー・レーガン高校w。退学になり両親の通ったネヴァーモア学園へ転校。ウェンズデーの台詞がいちいち面白い。コンプラギリギリを楽しんでるもよう。
【感想01b】ピラニアで復讐、笑いを堪えるウェンズデー。昔、クリスティーナ・リッチのウェンズデーが、無理やり笑おうとして、みんなを怖がらせるシーンを思いだした。
【感想01c】ネヴァーモア学園、カッコいい!有名な魔法学校よりダークなところがいい。全部絵?実はルーマニアのカンタクジーノ城にCGをかけたものとのこと。
【感想01d】ウェンズデーを殺そうとしたローワンを殺した怪物は何。誰かが変身した姿、そして連続殺人の犯人?これが縦糸か。・・・寮母さんとか?
【台詞01a】SNSは意味のない承認のために魂を吸い取られる。
【台詞01b】ブラックダリア。(あら、知ってた?) 大好きな未解決殺人の名前だから。
【台詞01c】世界とは耐えなきゃいけない場所、哲学は「殺すか殺されるか」
【台詞01d】ドリップコーヒーは自分の人生に意味がないって知ってる負け犬の飲み物
【台詞01e】(えっ君…イタリア語読めるの?)もちろんマキャヴェリの母語だから
【台詞01f】蒸気ギロチン 10歳の時に作ったの 人形の首を斬るためにね
【台詞01g】悔しいけど お母さんが言ったとおり ここが 気に入りそう(笑)
【ゴメズの呼び掛け】毒蛇ちゃん、アリ地獄ちゃん、サソリちゃん、黒雲ちゃん、
【タイトル01】水曜生まれの悲哀
+———
【粗筋02】ローワンが殺された。ウェンズデーはそう訴えるも誰も信じてくれない。死体が見つからないのだ。そのウェンズデーの前にローワン本人が現れる。
【感想02a】ローワンに化けて男はウィームス校長の姿に。確かに校長が部屋から出た後ローワンが登場。でも何にでも化けれるんだったら全員怪しい。怪物も…。
【感想02b】パワハラを訴えるハンドくん。それはわかる。猫耳ウェンズデー、可愛よ。ハリーポッター世代が喜びそうな、ポー・カップ。どんどん面白くなっていく。
【台詞02a】熊と冬眠したことあるの。違いはよく分かる。
【台詞02b】エドガー・アラン・ポー曰く「耳にしたことは全て 目にしたことは半分も信じるな」
【台詞02c】私の頭がどうかなったのかも。それって思ってたより楽しくない。
【台詞02d】左手ならうまくやったかも
【タイトル02】一人ぼっちの哀愁
+———
【粗筋03】モンスターの手がかりを求め、昔の集会所へ行ったウェンズデーは別の世界へ。そこで忌まわしき過去を見る。森では再びモンスターが暴れ始める。
【感想03b】ビバルディの四季、チェロ弾けるのカッコいい!ウェンズデーの薄笑いが良く似合う。モンスターは誰か?殺された人間って何者か?お願い、ヒント出して。
【感想03a】ハンドくんの動きが完璧。本当に生きているように見える。本当にはいないものを本物に見せるって難しそう。歩く姿も、拗ねる姿も自然です。
【台詞03a】この先 生きるか死ぬかわからない。私好みのパーティね
【台詞03b】その後に魔女として処刑してくれるなら
【台詞03c】秘密はゾンビと同じ。死んだと思うと生きている
【台詞03d】アガサ・クリスティーの言葉を借りると、1度の偶然はただの偶然、2度は手がかり、3度は証拠。
【タイトル03】友情の苦悩
+———
【粗筋04】怪物の正体を追うウェンズデー、ゼイヴィアに疑いを持つ。レイヴンに誘うがそれが調査のためと気付かれる。当日、森でユージーンが殺される。
【感想04a】ウェンズデーの黒いドレス姿が可愛い!値段の高い服はやはり何かが違う。そしてトリッキーなダンスは見もの、ちょっとスリラー入っている。
【感想04b】ハンドがメッセージと黒ドレスの用意、泣かせる。意外に男子に人気のウェンズデー。キャラを変え始めているのか。4話終了、ティムバートン監督ここまで。
【感想04c】アメリカの高校生はイベントたくさん。私の高校では5月祭があった程度。校庭で踊る(フォークダンス)だけだった。豚の血は今でも有名なのか。
【台詞04a】鑑識カメラマンの追っかけをしたことあるから何見ても平気
【台詞04b】私の悲鳴を聞いても気にしないで 多分楽しんでるだけだから
【台詞04c】ハイヒールを発明した人って絶対に拷問がうまい
【台詞04d】豚の地を使う根性もないのね
【タイトル04】すばらしき夜の憂鬱
+———
【粗筋05】保護者の日。アダムス一家再登場。モーティシアに詰め寄るウェンズデー、ゴメズの殺人容疑について問う。新たな証拠発見、ゴメズは逮捕される
【感想05a】ギャレット・ゲイツ事件、前振りの割には一気に解決。監督が変わったからか、話の展開がまどろっこしい。筋運びより、小道具や台詞で勝負して。
【感想05b】3回出てくるギャレットの落下シーン。後の2回のシーンが本当に落下しているみたい。神の目視点なのに、落下の衝撃が伝わります。
【台詞05a】(ありがとう、お菓子)(ポプリだけどね)
【台詞05b】12の頃から父とロシアンルーレットをやってきた私にはお見通し
【タイトル05】悲運の因果
+———
【粗筋06】グッディに導かれ、ゲイツ邸を探るウェンズデー、騙されてついてきたイーニットとタイラー。多くの証拠が見つかったその時、モンスターが現れて…。
【感想06a】スヌードほしい!でももう温かいから、必要ないか。どう考えてもウェンズデーは喜ばないと思うサプライズパーティ。ハンドの被る帽子が可愛い。
【感想06b】唯一の人間だって2度言ってたから、ソーンヒル(クリスティーナ・リッチ)が犯人だと思ってるけど…。空白の25年間はどうしていたんだろう?
【感想06c】イーニット、とうとう怒りだす!さすがのウェンズデーも少し落ち込む。シーズン2が始まるということは、主要メンバーはモンスターじゃないなぁ。
【台詞06a】一応言っておくけど降霊術なんてめったにしない
【台詞06b】昔は誕生日が好きだった。一年々々死に近づいているのを感じられるから
【台詞06c】(イーニットからの贈り物?)紛争地帯から徒歩で逃げる時役立つ。
【台詞06d】(どうして悲惨な次元が起こるたびに、あなたがその中心にいるの?)ラッキーだから。
【台詞06e】でも生まれて初めて、ひとりが嬉しくなかった。
【タイトル06】悪意の代償
+———
【粗筋07】町長が殺された。もう余裕はないと判断したウェンズデーは勝負に出る。容疑者は殺され、思わぬことから真犯人が明らかになる。フェスタ―おじさん登場。
【感想07a】冷静に考えるとウェンズデーは、日本のアニメで言ったら、野口さん(ちびまる子ちゃん)の立ち位置なのかもしれない。クックックッ。
【感想07b】タイラーと二人。怪訝そうに「キューティ・ブロンド」を観るウェンズデー。最初の実写映画の時は、ディズニー映画を観て怖がっていたような・・・。
【感想07c】ハンド死亡!?…助かったか。このドラマで一番お金がかかってるのはハンドに違いない。モンスターの方が大変そうだけど、出番の数が違う。
【感想07d】初めてのキスでモンスターの正体がわかるというところで7話終了。モンスターの正体よりも、彼女が彼を好きになった方が意外だ。次回最終回。
【台詞07a】近いものほど、裏切りがちよ。
【台詞07b】そんなことない。ハンド、聞きなさい。死んだりしたら、私が殺すからね。
【タイトル07】苦汁の決断
+———
【粗筋08】モンスターの正体を知ったウェンズデー、罠を仕掛ける。椅子に拘束され、質問に応じない相手に拷問を始めるが、仲間たちに止められる…。
【感想08a】セイレーンの術ってこう使うのか。突然のイーニットの変身にも驚き、まさかモンスターより強いとは。蜂はこの時のため?石にする能力活躍なし。
【感想08b】モンスターであることを認める犯人。このタイミングでか、一番意外。ウェンズデーを誰も相手にしないと判断?黒幕を罠にはめるのも巧かった、校長巧い。
【感想08c】クラックストーン甦る、学園を急襲。学園にこんなに生徒がいたのか。VSウェンズデー。そして黒幕はブンブンズの餌食に。丸く収まったと思ったけど違うのか。
【台詞08a】よくできた復讐プロットは評価するけど、あんたはやりすぎ。この私から見てもね。
【台詞08b】未解決の謎はいい苦痛ね。
【タイトル08】闇の中の殺意
———-
【キャスト01】ウェンズデー・アダムス/ジェナ・オルテガ (遠藤璃菜):幻視能力、頭脳明晰、多国語、フェンシング、小説の執筆、白と黒のファッション、ペットのサソリを殺されてから泣くことをやめる、
【キャスト02】ウェンズデー・アダムス(子供時代)/ カリーナ・ヴァラディ
【キャスト03】ラリッサ・ウィームス/グウェンドリン・クリスティー (きそひろこ):ネヴァーモア学園の校長、学園の卒業生、モーティシア・アダムスとルームメイト
【キャスト04】ラリッサ・ウィームス(少女時代)/オリバー・ウィッカム
【キャスト05】ヴァレリー・キンボット博士/リキ・リンドホーム (園崎未恵):ウェンズデーのセラピスト
【キャスト06】ドノバン・ガルピン/ジェイミー・マクシェーン (増元拓也):ジェリコの保安官(ネヴァーモア学園の生徒に疑いを持っている)、タイラーの父親
【キャスト07】タイラー・ガルピン/ハンター・ドゥーハン (岩中睦樹):ガルピン保安官の息子、コーヒーショップ「風見鶏カフェ」の店員。ウェンズデーが好き
【キャスト08】マリリン・ソーンヒル/クリスティーナ・リッチ (小島幸子):ネヴァーモア学園の寮母、植物学の教師、ウェンズデーが学校になじむよう気を配る
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【キャスト09】イーニッド・シンクレア/エマ・マイヤーズ (天野心愛):人狼族、ウェンズデーのルームメイト、明るくて心優しい性格、ウェンズデーとは全てが対照的、の少女、エイジャックスに恋心、爪だけしか人狼化しない
【キャスト10】ゼイヴィア・ソープ/パーシー・ハインズ・ホワイト (熊谷健太郎):自分のアートに命を吹き込む能力、ウェンズデーと10歳の時に会っている
【キャスト11】ビアンカ・バークレー/ジョイ・サンデー (高梁りつ):セイレーン族、人の心を操ることが出来る、ゼイヴィアの元彼女。
【キャスト12】エイジャックス・ペトロポラス/ジョージ・ファーマー (野津山幸宏):ゴルゴン族、石化能力、ニット帽で蛇の髪の毛を隠している
【キャスト13】ユージーン・オティンガー/ムーサ・モスタファ (永竹功幸):学園の養蜂クラブ、ハチを操る、森でモンスターに襲われた
【キャスト14】ローワン・ラスロー/カラム・ロス:テレキネシス能力、母は予知能力者
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【キャスト15】モーティシア・アダムス/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (深見梨加):長い髪、黒いロングドレス、ウェンズデーの母
【キャスト16】モーティシア・アダムス(少女時代)/グウェン・ジョーンズ
【キャスト17】ゴメズ・アダムス/ルイス・ガスマン (辻親八):醜悪な容姿、愛妻家、ウェンズデーの父
【キャスト18】ゴメズ・アダムス(青年時代)/ルシアス・ホヨス
【キャスト19】パグズリー・アダムス/アイザック・オルドネス (永竹功幸):いじめられっ子、ウェンズデーの弟
【キャスト20】ラーチ/ジョージ・バーシア:アダムス家の執事。
【キャスト21】ハンド/ビクター・ドロバントゥ:手だけの存在、原語では”Thing”。
【キャスト22】フェスター伯父さん/フレッド・アーミセン (落合弘治):ゴメズの兄、ウェンズデーの伯父
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【粗筋01】高校、弟パグズリーを助けたウェンズデー。仕返しは私が水球部のプールで。放ったピラニア数十匹。悲鳴を聞いて笑いを堪えるウェンズデー。
【感想01a】ナンシー・レーガン高校w。退学になり両親の通ったネヴァーモア学園へ転校。ウェンズデーの台詞がいちいち面白い。コンプラギリギリを楽しんでるもよう。
【感想01b】ピラニアで復讐、笑いを堪えるウェンズデー。昔、クリスティーナ・リッチのウェンズデーが、無理やり笑おうとして、みんなを怖がらせるシーンを思いだした。
【感想01c】ネヴァーモア学園、カッコいい!有名な魔法学校よりダークなところがいい。全部絵?実はルーマニアのカンタクジーノ城にCGをかけたものとのこと。
【感想01d】ウェンズデーを殺そうとしたローワンを殺した怪物は何。誰かが変身した姿、そして連続殺人の犯人?これが縦糸か。・・・寮母さんとか?
【台詞01a】SNSは意味のない承認のために魂を吸い取られる。
【台詞01b】ブラックダリア。(あら、知ってた?) 大好きな未解決殺人の名前だから。
【台詞01c】世界とは耐えなきゃいけない場所、哲学は「殺すか殺されるか」
【台詞01d】ドリップコーヒーは自分の人生に意味がないって知ってる負け犬の飲み物
【台詞01e】(えっ君…イタリア語読めるの?)もちろんマキャヴェリの母語だから
【台詞01f】蒸気ギロチン 10歳の時に作ったの 人形の首を斬るためにね
【台詞01g】悔しいけど お母さんが言ったとおり ここが 気に入りそう(笑)
【ゴメズの呼び掛け】毒蛇ちゃん、アリ地獄ちゃん、サソリちゃん、黒雲ちゃん、
【タイトル01】水曜生まれの悲哀
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【粗筋02】ローワンが殺された。ウェンズデーはそう訴えるも誰も信じてくれない。死体が見つからないのだ。そのウェンズデーの前にローワン本人が現れる。
【感想02a】ローワンに化けて男はウィームス校長の姿に。確かに校長が部屋から出た後ローワンが登場。でも何にでも化けれるんだったら全員怪しい。怪物も…。
【感想02b】パワハラを訴えるハンドくん。それはわかる。猫耳ウェンズデー、可愛よ。ハリーポッター世代が喜びそうな、ポー・カップ。どんどん面白くなっていく。
【台詞02a】熊と冬眠したことあるの。違いはよく分かる。
【台詞02b】エドガー・アラン・ポー曰く「耳にしたことは全て 目にしたことは半分も信じるな」
【台詞02c】私の頭がどうかなったのかも。それって思ってたより楽しくない。
【台詞02d】左手ならうまくやったかも
【タイトル02】一人ぼっちの哀愁
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【粗筋03】モンスターの手がかりを求め、昔の集会所へ行ったウェンズデーは別の世界へ。そこで忌まわしき過去を見る。森では再びモンスターが暴れ始める。
【感想03b】ビバルディの四季、チェロ弾けるのカッコいい!ウェンズデーの薄笑いが良く似合う。モンスターは誰か?殺された人間って何者か?お願い、ヒント出して。
【感想03a】ハンドくんの動きが完璧。本当に生きているように見える。本当にはいないものを本物に見せるって難しそう。歩く姿も、拗ねる姿も自然です。
【台詞03a】この先 生きるか死ぬかわからない。私好みのパーティね
【台詞03b】その後に魔女として処刑してくれるなら
【台詞03c】秘密はゾンビと同じ。死んだと思うと生きている
【台詞03d】アガサ・クリスティーの言葉を借りると、1度の偶然はただの偶然、2度は手がかり、3度は証拠。
【タイトル03】友情の苦悩
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【粗筋04】怪物の正体を追うウェンズデー、ゼイヴィアに疑いを持つ。レイヴンに誘うがそれが調査のためと気付かれる。当日、森でユージーンが殺される。
【感想04a】ウェンズデーの黒いドレス姿が可愛い!値段の高い服はやはり何かが違う。そしてトリッキーなダンスは見もの、ちょっとスリラー入っている。
【感想04b】ハンドがメッセージと黒ドレスの用意、泣かせる。意外に男子に人気のウェンズデー。キャラを変え始めているのか。4話終了、ティムバートン監督ここまで。
【感想04c】アメリカの高校生はイベントたくさん。私の高校では5月祭があった程度。校庭で踊る(フォークダンス)だけだった。豚の血は今でも有名なのか。
【台詞04a】鑑識カメラマンの追っかけをしたことあるから何見ても平気
【台詞04b】私の悲鳴を聞いても気にしないで 多分楽しんでるだけだから
【台詞04c】ハイヒールを発明した人って絶対に拷問がうまい
【台詞04d】豚の地を使う根性もないのね
【タイトル04】すばらしき夜の憂鬱
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【粗筋05】保護者の日。アダムス一家再登場。モーティシアに詰め寄るウェンズデー、ゴメズの殺人容疑について問う。新たな証拠発見、ゴメズは逮捕される
【感想05a】ギャレット・ゲイツ事件、前振りの割には一気に解決。監督が変わったからか、話の展開がまどろっこしい。筋運びより、小道具や台詞で勝負して。
【感想05b】3回出てくるギャレットの落下シーン。後の2回のシーンが本当に落下しているみたい。神の目視点なのに、落下の衝撃が伝わります。
【台詞05a】(ありがとう、お菓子)(ポプリだけどね)
【台詞05b】12の頃から父とロシアンルーレットをやってきた私にはお見通し
【タイトル05】悲運の因果
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【粗筋06】グッディに導かれ、ゲイツ邸を探るウェンズデー、騙されてついてきたイーニットとタイラー。多くの証拠が見つかったその時、モンスターが現れて…。
【感想06a】スヌードほしい!でももう温かいから、必要ないか。どう考えてもウェンズデーは喜ばないと思うサプライズパーティ。ハンドの被る帽子が可愛い。
【感想06b】唯一の人間だって2度言ってたから、ソーンヒル(クリスティーナ・リッチ)が犯人だと思ってるけど…。空白の25年間はどうしていたんだろう?
【感想06c】イーニット、とうとう怒りだす!さすがのウェンズデーも少し落ち込む。シーズン2が始まるということは、主要メンバーはモンスターじゃないなぁ。
【台詞06a】一応言っておくけど降霊術なんてめったにしない
【台詞06b】昔は誕生日が好きだった。一年々々死に近づいているのを感じられるから
【台詞06c】(イーニットからの贈り物?)紛争地帯から徒歩で逃げる時役立つ。
【台詞06d】(どうして悲惨な次元が起こるたびに、あなたがその中心にいるの?)ラッキーだから。
【台詞06e】でも生まれて初めて、ひとりが嬉しくなかった。
【タイトル06】悪意の代償
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【粗筋07】町長が殺された。もう余裕はないと判断したウェンズデーは勝負に出る。容疑者は殺され、思わぬことから真犯人が明らかになる。フェスタ―おじさん登場。
【感想07a】冷静に考えるとウェンズデーは、日本のアニメで言ったら、野口さん(ちびまる子ちゃん)の立ち位置なのかもしれない。クックックッ。
【感想07b】タイラーと二人。怪訝そうに「キューティ・ブロンド」を観るウェンズデー。最初の実写映画の時は、ディズニー映画を観て怖がっていたような・・・。
【感想07c】ハンド死亡!?…助かったか。このドラマで一番お金がかかってるのはハンドに違いない。モンスターの方が大変そうだけど、出番の数が違う。
【感想07d】初めてのキスでモンスターの正体がわかるというところで7話終了。モンスターの正体よりも、彼女が彼を好きになった方が意外だ。次回最終回。
【台詞07a】近いものほど、裏切りがちよ。
【台詞07b】そんなことない。ハンド、聞きなさい。死んだりしたら、私が殺すからね。
【タイトル07】苦汁の決断
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【粗筋08】モンスターの正体を知ったウェンズデー、罠を仕掛ける。椅子に拘束され、質問に応じない相手に拷問を始めるが、仲間たちに止められる…。
【感想08a】セイレーンの術ってこう使うのか。突然のイーニットの変身にも驚き、まさかモンスターより強いとは。蜂はこの時のため?石にする能力活躍なし。
【感想08b】モンスターであることを認める犯人。このタイミングでか、一番意外。ウェンズデーを誰も相手にしないと判断?黒幕を罠にはめるのも巧かった、校長巧い。
【感想08c】クラックストーン甦る、学園を急襲。学園にこんなに生徒がいたのか。VSウェンズデー。そして黒幕はブンブンズの餌食に。丸く収まったと思ったけど違うのか。
【台詞08a】よくできた復讐プロットは評価するけど、あんたはやりすぎ。この私から見てもね。
【台詞08b】未解決の謎はいい苦痛ね。
【タイトル08】闇の中の殺意
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【キャスト01】ウェンズデー・アダムス/ジェナ・オルテガ (遠藤璃菜):幻視能力、頭脳明晰、多国語、フェンシング、小説の執筆、白と黒のファッション、ペットのサソリを殺されてから泣くことをやめる、
【キャスト02】ウェンズデー・アダムス(子供時代)/ カリーナ・ヴァラディ
【キャスト03】ラリッサ・ウィームス/グウェンドリン・クリスティー (きそひろこ):ネヴァーモア学園の校長、学園の卒業生、モーティシア・アダムスとルームメイト
【キャスト04】ラリッサ・ウィームス(少女時代)/オリバー・ウィッカム
【キャスト05】ヴァレリー・キンボット博士/リキ・リンドホーム (園崎未恵):ウェンズデーのセラピスト
【キャスト06】ドノバン・ガルピン/ジェイミー・マクシェーン (増元拓也):ジェリコの保安官(ネヴァーモア学園の生徒に疑いを持っている)、タイラーの父親
【キャスト07】タイラー・ガルピン/ハンター・ドゥーハン (岩中睦樹):ガルピン保安官の息子、コーヒーショップ「風見鶏カフェ」の店員。ウェンズデーが好き
【キャスト08】マリリン・ソーンヒル/クリスティーナ・リッチ (小島幸子):ネヴァーモア学園の寮母、植物学の教師、ウェンズデーが学校になじむよう気を配る
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【キャスト09】イーニッド・シンクレア/エマ・マイヤーズ (天野心愛):人狼族、ウェンズデーのルームメイト、明るくて心優しい性格、ウェンズデーとは全てが対照的、の少女、エイジャックスに恋心、爪だけしか人狼化しない
【キャスト10】ゼイヴィア・ソープ/パーシー・ハインズ・ホワイト (熊谷健太郎):自分のアートに命を吹き込む能力、ウェンズデーと10歳の時に会っている
【キャスト11】ビアンカ・バークレー/ジョイ・サンデー (高梁りつ):セイレーン族、人の心を操ることが出来る、ゼイヴィアの元彼女。
【キャスト12】エイジャックス・ペトロポラス/ジョージ・ファーマー (野津山幸宏):ゴルゴン族、石化能力、ニット帽で蛇の髪の毛を隠している
【キャスト13】ユージーン・オティンガー/ムーサ・モスタファ (永竹功幸):学園の養蜂クラブ、ハチを操る、森でモンスターに襲われた
【キャスト14】ローワン・ラスロー/カラム・ロス:テレキネシス能力、母は予知能力者
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【キャスト15】モーティシア・アダムス/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (深見梨加):長い髪、黒いロングドレス、ウェンズデーの母
【キャスト16】モーティシア・アダムス(少女時代)/グウェン・ジョーンズ
【キャスト17】ゴメズ・アダムス/ルイス・ガスマン (辻親八):醜悪な容姿、愛妻家、ウェンズデーの父
【キャスト18】ゴメズ・アダムス(青年時代)/ルシアス・ホヨス
【キャスト19】パグズリー・アダムス/アイザック・オルドネス (永竹功幸):いじめられっ子、ウェンズデーの弟
【キャスト20】ラーチ/ジョージ・バーシア:アダムス家の執事。
【キャスト21】ハンド/ビクター・ドロバントゥ:手だけの存在、原語では”Thing”。
【キャスト22】フェスター伯父さん/フレッド・アーミセン (落合弘治):ゴメズの兄、ウェンズデーの伯父
No.161020221123
2025年2月13日
★ 2013年 ヒット曲
[ 2013年 ヒット曲 ]発売日
にんじゃりばんばん(KPP) ’13/03/20
紅蓮の弓矢(Linked Horizon) ’13/07/10
恋するフォーチュンクッキー(AKB48) ’13/08/23
No.170020130090
2025年2月28日