★[感想]君の名は。 – シネマドローム

★[感想]君の名は。

誰もが驚いた大ヒット!、君の名は。の感想です。


( オムニセブン )
 

紹介

2016年公開の長編アニメーション映画。新海誠監督作品。
──ずっと何かを??誰かを、探している。心と体、入れ替わったのは四ツ谷に暮らす男子高校生 立花瀧(たちばな たき)と、飛騨の山奥に住む女子高生 宮水三葉(みやみず みつは)。反発しあいながら、やがて打ち解けていく二人。しかし、三葉の町に彗星が降った時、入れ替わりは突然途絶える。
 
 

 

感想

最近、新しい映画を観る気力がない私。むかし観た映画を観なおすことが多いです。まぁ、面白いと思える新しい映画がないというのも理由の1つですが。
続編、続々編、リブート版、遡り版のオンパレード。まんが原作というのも、作るのが難しいようだし・・・。

という中、観てみました「君の名は。」。2017年の夏、大ヒットしたこの作品。年頃の男女の心が入れ替わる。時空を超えて巡り合うふたり。「世にも奇妙な物語」か「少年ドラマシリーズ」か。まぁ、DVDになったら観ようと思っていたら、とっくになっていました。
(^^;

前半、クスリと笑えるシーンが続いて、キャラクターに親近感を持たせる。後半シリアスになって、ハラハラさせて。最後はハッピーエンドを匂わせる終わり方。王道の展開に、都会のオシャレなカフェや、地方の伝統芸能、近場のタイムトラベルを盛り込んで。子供がいて年寄りがいて、スマホが重要な役目を果たし、2017年を表現。老若男女、全世界に共感を持たせる作りになっていると思います。ヒットするのも当然かと思いました。

終盤。互いのことを覚えていない瀧と三葉。都会の中ですれ違い。まさか、ここで本家(君の名は)のパロディか。でも無事に会えて、めでたし、めでたし。終わり方も、珍しいものではありませんでしたが、この映画にぴったり。余韻が残りました。

続く

薀蓄

本作の着想は、新海が東日本大震災発生後の2011年7月に宮城県名取市閖上へ訪れたことで得た。「ここは自分の町だったかもしれない。もしも自分が閖上の住人だったなら」という、立場が入れ替わる映画を作ろうと思ったという。新海がこの訪問時に描いた日和山のスケッチは展覧会などで展示されている。
キャッチコピーは「まだ会ったことのない君を、探している」。この、遠く離れた土地に暮らす、まだ出会う前の少年と少女というモチーフは、新海誠が2014年に手掛けたZ会のCM「クロスロード」から着想を得たもので、さらに2つの日本の古典、小野小町の和歌「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを」(古今和歌集)と、男児を「姫君」として女児を「若君」として育てる『とりかへばや物語』を設定に取り込んだ。また、1950年代のメロドラマ『君の名は』や男女入れ替わりをモチーフとする大林宣彦監督の映画『転校生』などをリスペクトしながらドラマを作った。しかし『転校生』で描かれたジェンダーの捉え方は今の時代に合っていないと考え、男女入れ替わりをジェンダーを描く装置にしないと決めた。
誰もが楽しめる「ど真ん中」のエンターテインメント、とりわけ10代から20代前半の人に向けた作品を目指して作られた。新海は、観客を励ますような、見終わったあとに気持ちよく劇場を出てもらえる作品を作りたくなったところに、ちょうど東宝の話が決まったといい、自身だけでなくキャラクターデザインの田中将賀、作画監督の安藤雅司、音楽のRADWIMPS、主演の神木隆之介についても「本当に、絶妙なタイミングによってつくらせてもらえた映画」と語っている。
2016年8月26日、全国301スクリーンで公開が開始された。2D上映のみであるが、一部劇場では聴覚障害者を対象とした日本語字幕付き上映も実施された。公開に先立ち、7月2日より前売券が全国の劇場で発売。全国先着3万名には、新たに公開されたキービジュアルが大きく描かれたクリアファイルが付属する特別前売券が販売された。都内の上映劇場では、上映から1か月近く経過しても依然として全上映回が満席に近い状態が続いたため、9月24日以降は946席の大型劇場を持つTOHOシネマズ日劇でも上映された。

資料

英題:Your Name.
コピー:──ずっと何かを??誰かを、探している。
監督:新海誠
脚本:新海誠
原作:新海誠
制作:川村元気、武井克弘、伊藤耕一郎
製作総指揮:古澤佳寛
音楽:RADWIMPS
主題歌:RADWIMPS「前前前世」
撮影:-
編集:新海誠

立花 瀧(たちばな たき)/ 神木隆之介
宮水 三葉(みやみず みつは)/ 上白石萌音
宮水 四葉(みやみず よつは)/ 谷花音
宮水 一葉(みやみず ひとは)/ 市原悦子
ユキちゃん先生 / 花澤香菜
奥寺 ミキ(おくでら ミキ)/ 長澤まさみ

配給:東宝
公開:2016年8月26日
上映時間:107分
製作国:日本
言語:日本語

興行収入:250.3億円

「君の名は。」予告2 – YouTube
Pinterest 君の名は。


 
 

本編を観るには・・・

参考・引用

君の名は。 – Wikipedia


 
 
 

更新履歴

初出)2019年01月30日、シネマドローム

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