丸の内ストリートギャラリー、新作。

45Rの前、通りを挟んでにあるのは加藤泉さん作、無題。私は「雨にも負けず、風にも負けず」と名付けました。東北というよりアフリカンですが。

雨にも負けず、風にも負けず

  案内 ~ 無題、加藤泉

加藤の作品でよく表現されるのが「プリミティブ、または胎児のようなモティーフ」。
独自の世界観を持つペインティングを中心に発表してきましたが、2005年より本格的に彫刻作品を発表し始めました。その後ソフトビニールなどを使い、さらに最近は、石、珊瑚、革や布などを用い、絵画と彫刻の境のない、自由な表現の展開に挑んでいます。
本作品のシリーズは、新しい仕事として2016年よりスタートしました。このシリーズは、作家自身がまず石を選ぶ時点で、絵が描かれた最終的なイメージが湧くことが重要です。その選ばれた石を彫塑せず組み合わせることで、ある程度の造形がつくられ、絵を描くことで、作為的な造形のない石の個性と作家の創作が組み合わされ、絵画とも彫刻作品ともいえる単純ではありながらも独自の作品が生まれます。本作品は展示される丸の内仲通りの環境に合わせ、立像をイメージして制作されました。

  地図


 

  リンク集(参考サイト)

丸の内ストリートギャラリー
加藤泉 – Wikipedia
  
 

撮影年月:2019年03月
撮影場所:丸の内仲通り
カメラ:Panasonic DMC-LX7


[ 更新記録 ]

初稿)2019年03月24日、街角アイキャッチ