仲通りを歩いていると目に入る数々の彫刻。ここを歩く楽しみの1つ。
レポート
これは丸の内ストリートギャラリーと呼ばれている、三菱地所と箱根の森美術館が共同で行っている試み。芸術豊かな街を目指しているとのこと。2年に1度、彫刻は入れ替えられるそう。
1972年から始まったと言うから、あの三菱重工爆破事件よりも前からだそうです。
案内 ~ 丸の内ストリートギャラリー
丸の内ストリートギャラリーとは
三菱地所株式会社と公益財団法人彫刻の森芸術文化財団は芸術性豊かな街づくりを目指し、1972年から数年に一度、作品の入れ替えを行い「丸の内ストリートギャラリー」を実施しています。
丸の内仲通りをメインに、近代彫刻の巨匠の作品や世界で活躍する現代アーティストの作品を展示しています。丸の内を散策しながら、アートを身近に体感してみませんか?
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[ 更新記録 ]
初稿)2015年10月31日、街角アイキャッチ