★ ボルダリング禁止ビル【写真1枚】
GSTV銀座サロン、こちらも宝石店。白昼堂々、銀座に強盗が押し入る時代。中央区といっても油断はできません。
ダイヤの原石?それがテーマの建築か?よじ登る人が現れはしないか、それもまた心配。
GSTV銀座サロン、こちらも宝石店。白昼堂々、銀座に強盗が押し入る時代。中央区といっても油断はできません。
ダイヤの原石?それがテーマの建築か?よじ登る人が現れはしないか、それもまた心配。
結婚指輪で有名、俄(にわか)の銀座店です。俄は「寄り添う二人」を、ビルの外観は「6層に重なる藤棚」を表しているそうです。
写真でしか見てませんが、夜のイルミネーションが綺麗そう。なぜ、過門香に来た時、気が付かなかったんだろう?
ネットで銀座の名所を探してて見つけたアートなビル。1932年(昭和7年)に本館が竣工、1934年に隣接する新館が完成。日本にもカサ・ミラ(ガウディの建てた邸宅)が?
記事には中に入っても、問題なさそうなことが書いてありましたが、ドアを開けると「関係者以外立ち入り禁止」の文字が。やっぱり、入るのはマズいのでは・・・。早々に引き上げました。
「銀座黒猫物語」というドラマを観てたら、奥野ビル登場。中はこんな風になっているのか。エレベータ乗ってみたい!昔は絵画教室もあったのね。
こんなところに高速の出口が。新京橋ICです。ぽつぽつ車が降りてきます。
八重洲や銀座へは何回か車で行ったことがありますが、お酒が飲めなくなるので、楽しみが半減。月島とか勝どきに住めば、自転車で来れるかなぁ。
スクエアガーデンを見て思いました。樹が成長してる!
2016年1月に撮った写真に比べると一目瞭然。・・・単に季節が違うから?下の方の階は全て緑で埋め尽くしてほしい。
上の方は賃貸オフィス。坪単価は25,200円~39,700円らしい。
ここも知らなかった。いったい、どのような場所なのか。映画は観れるのか?アーカイブだものなあ、サイレント映画がいっぱいありそう。
中に入ろうとしたら、ロビーに年配の方々が大勢、なんとなく止めました。今日は先も長いし。
共創型再開発。15年間権利者と作り上げてできたという京橋エドグラン。地元に愛されることは重要。
ショップを見ると観光というより、地元のリピータをターゲットにしている感が。銀座の帰りがけに足をのばすのもいいかも。
あちこちにユニークな屋外家具。休憩用らしい、ありがたそう。
中央通りに続く国道15号。左右に続く、ビルの崖。その一角にある明治屋。世界の一流食料品のイメージです。
1919年に日本で初めてコカ・コーラを販売したのは明治屋らしい。
このビルは建物の東・北・南面がほとんど同じデザインとのこと。・・・ふつうは違うのか、設計は曾禰達蔵。
どうしても見てしまう看板No.1、八重洲駐車場円筒形看板です。地下駐車場の出入り口にあります。四季折々の看板を撮影したい。
地下にも何か埋まってそう。もし、日本の有事の際は、きっとこの看板が何とかしてくれるに違いない。
八重洲にも美術館があったんだ。アーティゾン美術館、聞いたことないような・・・。実はここ、以前ブリヂストン美術館と呼ばれてたところ。球場みたいに名前を売ったのか?
行ったことがないスポットが、行く前になくなると、取り返しのつかないことをしたようで、辛い気持ちになります。かといって、しらみ潰しに行くのも変。縁がなかったということか。
爪切りの切れが悪いので買い換えることに。西勘本店に行きましたが、今日は日曜、定休日でした。
少し店構えが小さくなったような・・・。使う予定はないけど、左官鏝も見たかった。まぁ、浮世絵シャッターが見れたから良しとするか。
八重洲地下、外堀地下一番通り。俺のイタリアンに食い込むように、ヤン・ヨーステン像はあります。気が付く人はほとんどなし。
ヤン・ヨーステンは徳川家康に仕えたオランダ人通訳。彼の日本名「耶楊子(やようす)」が八重洲という地名の由来だそうです。
現在ヤエチカのキャラクターとして活躍中。グランスタとかに押されてるヤエチカ。ヨーステン・パワーで復活を。
本屋離れもここまで進んだか。八重洲ブックセンターが閉店(移転)。店舗の前まで行って知りました。なっ!
Σ( ˙꒳ ˙ )!?
開店初日に来た記憶。来店者にティファニーのマナーブックを配っていて、試して楽しんだことを覚えてます。
本はほとんど読まないのに本屋へはいく私。平積みを見るのが好き。自分へのお勧めではなく、万人へのお勧め(その本屋の判断)がわかって楽しい。ここのチョイスも好きだったのになぁ。
いつの間にオープンしたんだ!ということで、東京ミッドタウン八重洲へ。・・・西玄関?風水ではお金の出入りが激しいらしい。
ショップ&レストラン、オフィス、バスターミナル、屋上テラス。ショップとレストランが小規模ですが、場所的にちょうどいいかも。
頻繁にイベントが開催されるロビーギャラリー。東京国際フォーラムのガラス棟地下1階ある60m吹抜けです。この日はアートフェア東京2023が開催されてました。
開場から文字通り飛び出して展示されているのは何?宙に浮いて気持ちよさそう。誰か気軽に空中遊泳できる装置、発明して!
銀座SIX、感じる静かな視線。上の方からじ~っと、いったい誰の?
入れ替えられたART INSTALLATION。今回はビジュアルアーティスト、ジャン・ジュリアンさんの《 The Departure 》。・・・きみだったのね。
丸の内ストリートギャラリーに登場した新オブジェ、やっと写真が撮れました。舟越桂 作「私は街を飛ぶ」
「永遠の仔」の表紙の人だな。コロナがおさまってきたためか、目元が笑顔に見えます。でも目がちょっとロンパリ、スマホ斜視かな?
ここはいったい何? 焼き鳥屋を探していて、迷い込んだのは日比谷OKUROJIでした。山手線の高架下空間。秋葉原の高架下は知ってましたが、まさか、有楽町/新橋間にも。
有名なブランド店とかはなく、こだわりの店を選りすぐっているもよう。永久保証の靴下屋さんとか、1本々々手作りの傘屋さん、鯖江のメガネショップ。長く使えそうだな。