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★ 宇宙戦艦ヤマト、感想×全26話
1974年秋 日曜放送
【感想25】スターシャが言う。「でも明日の幸せというものは自分の力でしか、獲得できないものですからね」。人生の要所々々で、この言葉を思い出しました。
【感想24】強酸の海、降り注ぐ爆雷、袋の鼠ヤマト。突破口は波動砲。いつも撃ってたイメージだけど、全部で数回なのね。人類滅亡まで後161日。
【感想23】スターシャからの誘導電波、ガミラスからの攻撃。実は2つの星は姉弟星。ガミラス星がヤマトの前に立塞がる。人類滅亡まで後164日。
【感想22B】ドリルミサイルで波動砲を封じられたヤマト。ドリル逆回転で奇跡の大逆転。直流モーター? 強引な一話完結。放送終了まで後4回。
【感想22A】ヤマトのコンピュータは紙テープ出力!? 空母が四隻、万全の体制のドメル艦隊。突如現れる敵機にヤマト、太平洋戦争より絶体絶命。
【感想21】死刑判決のドメル、チャンスを与えるデスラー。瞬間物質移送器にドリルミサイル。行く手を阻むドメル艦隊!!人類滅亡まで後215日。
【感想20】中間地点バラン星。ガミラス基地を攻撃するヤマト、傍観するドメル。人工太陽衝突作戦。衝突前ゲールが・・・。人類滅亡まで後253日。
【感想19】地球との通信回復、地球の現状を知り苦しむ通信班長相原。これはドメルの作戦。フォログラム、未だ実現せず。人類滅亡まで後255日。
【感想18】宇宙要塞が発する怪電波。破壊に向かう真田と古代。後に古代に代わり「友蔵」の声となるとは知る由もない真田だったw。後260日。
【感想17】バラン星近く、連続ワープに倒れる沖田。艦長不在のヤマトをパラノドン襲う。非常時の体制表はないのか?人類滅亡まで後263日。
【感想16】あ、これはアナライザーが可哀想な話だ。「人を愛していけないことはないでしょ」・・・のちの阿笠博士であるw。人類滅亡まで後267日。
【感想15】中間地点バラン星。ドメルが赴任。謎の霧に捕らわれるヤマト。そこに敵艦、絶対絶命。手を差しのべたのは・・・。人類滅亡まで後273日。
【感想14】オクトパス星団、ヤマト足止め。苛立つ船員達。勝手に偵察艇で飛び出す古代。無鉄砲はいつの時代も人気。人類滅亡まで後280日。
【感想13】ガミラス人捕獲、集まる船員達の目。地球人と変わらない?捕虜に襲い掛かる古代、過去がフラッシュバック。人類滅亡まで後305日。
【感想12】α星に願いをかける雪、ええなぁ~。結局私はめぐり逢えたのか。バリアに囚われたヤマトをガス生命体が襲う。人類滅亡まで後308日。
【感想11】なぜだ?デスラー、入場中に肌の色が青に変化。堂々とした設定変更!?追尾してくるデスラー機雷にヤマトは。人類滅亡まで後311日。
【感想10】大ワープ、太陽系を離れるヤマト。乗組み員は地球の家族と最後の通信。古代と沖田は居場所がなく・・・(@@。人類滅亡まで後315日。
【感想09】「闘って死ね」と命令されたシュルツ、ヤマトに前に。その時、真田が提案したのは・・・。親衛隊って出てきたっけ?人類滅亡まで後338日。
【感想08】反射衛星砲はどこに?自ら囮になるヤマト。第三艦橋伝説はこのときから? 誰も死ぬこともなく、基地を破壊。人類滅亡まで後354日。
【感想07】冥王星戦。反射衛星砲発射用意、クキィ・クキィ・クキィ、ドバーン、ヤマト沈没まで。ガミラスってドイツ人なの? 人類滅亡まで後356日。
【感想06】土星の衛星タイタン。コスモナイト採掘に向かった古代たちはガミラス兵と遭遇。その時古代を救ったのは・・・。人類滅亡まで後359日。
【感想05】木星。波動砲炸裂、ガミラス基地を浮遊大陸ごと葬る。「我々は許されないことをしたのではないのか・・・」と真田。人類滅亡まで後361日。
【感想04】初ワープ成功。しかしなぜ雪が裸に?・・・と今回も思う。所々作画が崩壊し始めてるような、あの頃はこんなものか。
【感想03】超大型ミサイルを撃破、イスカンダルへ旅立つまで。敬礼動作が進撃の巨人みたい。エンジンの起動がスリリング。人類滅亡まで後363日。
【感想02】宇宙空母を主砲で撃破、ヤマトがイスカンダルへ旅立つまで。伊武雅刀 デスラー登場、日本人?第2次大戦の大和が熱い。人類滅亡まで後364日。
【感想01】沖田艦長敗退から、古代進がスターシャのメッセージを持ち帰るまで。アナライザー、懐かしい!流線型の宇宙船は今見てもかっこいい。
【感想00】宇宙戦艦ヤマト(1974年版)のレビューを始めます。高校生の時、再放送を見たのが最初。あれこれ画期的で、アニメが市民権を得るきっかけになったような。そういえば、アニメージュの創刊号の表紙は「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったなぁ。
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【タイトル26】地球よ!!ヤマトは帰ってきた!!
【タイトル25】イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!
【タイトル24】死闘!!神よガミラスのために泣け!!
【タイトル23】遂に来た!!マゼラン星雲波高し!!
【タイトル22】決戦!!七色星団の攻防戦!!
【タイトル21】ドメル艦隊!!決死の挑戦状
【タイトル20】バラン星に太陽が落下する日!!
【タイトル19】宇宙の望郷!!母の涙は我が涙
【タイトル18】浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!
【タイトル17】突撃!!バラノドン特攻隊
【タイトル16】ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!
【タイトル15】必死の逃亡!!異次元のヤマト
【タイトル14】銀河の試練!!西暦2200年の発進!!
【タイトル13】急げヤマト!!地球は病んでいる!!
【タイトル12】絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星
【タイトル11】決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!
【タイトル10】さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!
【タイトル09】回転防禦!!アステロイド・ベルト!!
【タイトル08】決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!
【タイトル07】ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!
【タイトル06】氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!
【タイトル05】浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!
【タイトル04】驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト
【タイトル03】ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!
【タイトル02】号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!
【タイトル01】SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト
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[地球人]
沖田十三(艦長):納谷悟朗
古代進(戦闘班長):富山敬
森雪(生活班長):麻上洋子
島大介(航海班長):仲村秀生
真田志郎(技師長):青野武
佐渡酒造(艦医):永井一郎
緒方賢一(調査・分析ロボット):アナライザー
徳川彦左衛門(機関長):永井一郎
相原義一(通信班長):野村信次
古代守(ゆきかぜ艦長):広川太一郎
[イスカンダル人]
スターシャ(女王):平井道子
サーシャ(スターシャの妹):-
[ガミラス人]
デスラー(総統):伊武雅之
ヒス(副総統):山下敬介
ドメル(銀河系方面作戦司令長官):小林修
ゲール(銀河系方面軍副司令):阪脩
シュルツ(冥王星基地司令):大林丈史
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原案:西崎義展
監督:松本零士
脚本:藤川桂介、田村丸、山本暎一
キャラクターデザイン:岡迫亘弘
メカニックデザイン:松本零士、スタジオぬえ
音楽:宮川泰
アニメーション制作:オフィス・アカデミー
製作:讀賣テレビ、オフィス・アカデミー
放送局:讀賣テレビ
放送期間:1974年10月6日 – 1975年3月30日
話数:全26話
蘊蓄:企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だった。
蘊蓄:アルプスの少女ハイジの裏番組
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【参考】宇宙戦艦ヤマト – Wikipedia
【参考】宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 – Wikipedia
★ 進撃の巨人 season1、感想×全25話
2013年春 日曜放送
【進撃の巨人 season1】で検索 | 詳細 |
【タイトル25】壁―ストヘス区急襲③―
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【感想24】エレン、アニが好きなの?盛んに戦いを煽るミカサw。再び巨人対決、合わせて人間間の争いが激化。他の巨人は人間に戻せないのか。
【タイトル24】慈悲―ストヘス区急襲②―
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【感想23】女型の巨人の正体は・・・。第5話以来の衝撃。アルミンの罠が巧み。すっかり騙されたのは私、アニは指輪をはめた。彼女の裏には誰が?
【タイトル23】微笑み―ストヘス区急襲①―
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【感想22】リヴァィ強い!!!戦いながら、ミカサをフォロー、エレンを奪還。必要なら遺体も捨てる、それでも迎えてくれたのは辛辣な罵声だけ。
【タイトル22】敗者達―第57回壁外調査⑥―
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【感想21】撤退の最中、女巨人復活。エルヴィ班の精鋭は一人また一人と・・・。巨人になり女型に対峙するエレンだが。リヴァィ&ミカサvs女型だと!!
【タイトル21】鉄槌―第57回壁外調査⑤―
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【感想20】捕らえられた女巨人。雄叫びに巨人が集まり、女巨人を食う。女型は中のものとも姿を消す。駄目だ、もう止められない。次々再生してしまう。
【タイトル20】エルヴィン・スミス―第57回壁外調査④―
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【感想19】森を見張る兵士達。エレンを疑うリヴァイ班。巨人女はエレンを急襲、エレンは巨人化して立ち向かおうとするが・・・。エルヴィン凄い!
【タイトル19】噛みつく―第57回壁外調査③―
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【感想18】移動する女型の巨人。調査兵は瞬殺。強い、強すぎる。止めて!目が、目が回る~!あれぇ~!(@@;リヴァイ班は巨大樹の森へ。
【タイトル18】巨大樹の森―第57回壁外調査②―
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【感想17】女型の巨人登場。先がわかっていると納得しながら見れる。エレン探し、ライナーとの対決、アルミンの疑問。本当によくできた話だ。
【タイトル17】女型の巨人―第57回壁外調査①―
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【感想16】実験体を殺したのは誰? わからぬまま、調査兵団はエレンの家へ向かう。地下室にある巨人の秘密とは。アニは憲兵団に行くのか。
【タイトル16】今、何をすべきか―反撃前夜③―
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【感想15】城が拠点のリヴァイ班、エレンにハンジの魔の手が伸びるw。巨人は軽い? 可哀想な実験体、誰かが殺してあげたんだね。ハンジ号泣ww。
【タイトル15】特別作戦班―反撃前夜②―
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【感想14】憲兵団か、調査兵団か。兵法会議で叫ぶエレンにリヴァイの鉄槌。結論は出たとザックレー。歯がすぐ生えるなんて、巨人って便利。
【タイトル14】まだ目を見れない―反撃前夜①―
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【感想13】独楽のような回転攻撃、これがリヴァイ兵長か。強さに安定感、人類の初勝利へ。エレンは調査兵団へ。中味の濃いワンクール終了。
【タイトル13】原初的欲求―トロスト区攻防戦⑨―
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【感想12】犠牲者多数。作戦は失敗。エレンは夢の中、アルミンの気付けの一刺し。俺がこの世に生まれたからだ!そしてコンテニュー祭りwww
【タイトル12】傷―トロスト区攻防戦⑧―
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【感想11】壁の穴を塞げ。ピクシスの号令の元、心臓を捧げる兵士たち。だが肝心のエレン巨人はミカサを攻撃!?アルミン、なんとかして!
【タイトル11】偶像―トロスト区攻防戦⑦―
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【感想10】アルミンの説得虚し、間一髪ピクシスに救われるエレン達。アルミンは街の奪還作戦を説く。小さなエピソード、思わぬところにつながる・・・。
【タイトル10】応える ―トロスト区攻防戦⑥―
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【感想09】エレンの人間宣言。聞く耳持たずの駐屯兵団隊長、エレン達に砲弾を撃ち込む。本能に従い巨人になるエレン。・・・2、3回見ないと付いていけない。
【タイトル09】左腕の行方 ―トロスト区攻防戦⑤―
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【感想08】補給班籠城。アルミンの作戦は巨人の誘導、自分たちの武器に。作戦は成功、力尽きる巨人、中から現れたのは・・・エレン!凄げぇ~!
【タイトル08】心臓の鼓動が聞こえる ―トロスト区攻防戦④―
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【感想07】私は強い。自暴自棄になったミカサに巨人が近づく。彼女を救ったのは巨人、巨人を殺す巨人。この巨人はいったい・・・。展開が予測できない!
【タイトル07】小さな刃 ―トロスト区攻防戦③―
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【感想06】残酷な世界。ミカサの過去、エレンが巻いたマフラー。彼女が代わりに主役になるのか。コロナとロシア、令和の御世も残酷は続く。
【タイトル06】少女が見た世界 ―トロスト区攻防戦②―
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【感想05】初陣。次々に巨人に食われる同期兵たち。左足を失なうエレン、立ち尽くすアルミン。そしてエレンが巨人に食われる!!どうするのこれ?
【タイトル05】初陣 ―トロスト区攻防戦①―
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【感想04】アニ、さらりと強い。ジャンと罵りあうエレン。卒業、テンポ早!リバイ、ハンジ登場。サシャww。突然大型巨人、唐突過ぎると思ったが今は納得。
【タイトル04】解散式の夜 ―人類の再起②―
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【感想03】若者たちは兵士に。 恫喝の中、芋を食うサシャw。起動装置の洗礼を受けるエレン。そしてライナー、ベルトルトと夜の湖へ。こんな初期のシーンなのか・・・。
【タイトル03】絶望の中で鈍く光る ―人類の再起①―
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【感想02】さらに内側の塀の中に逃げる人々。人同士の争いも開始。巨人たちは遣りたい放題。DVD版ではシーンが追加?エレンの見た夢は未来か?
【タイトル02】その日 ―シガンシナ陥落②―
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【感想01】巨人の襲来、母親の死。母の失踪、死で始まる話は数あるが、フライドチキンのように折られて食べられちゃうのは初めて。エルヴィンいた!
【タイトル01】二千年後の君へ ―シガンシナ陥落①―
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【感想00】このアニメを観てる間は子供に戻る。巨人の恐怖、残酷、予想外の展開、伏線回収。どれも一捻りあり、初めてテレビを見た頃のように夢中だ。
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【キャスト15】マルコ・ボット – 逢坂良太
【キャスト14】ユミル – 藤田咲
【キャスト13】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイス – 三上枝織
【キャスト12】ベルトルト・フーバー – 橋詰知久
【キャスト11】ハンジ・ゾエ – 朴璐美
【キャスト10】コニー・スプリンガー – 下野紘
【キャスト09】サシャ・ブラウス – 小林ゆう
【キャスト08】ライナー・ブラウン – 細谷佳正
【キャスト07】エルヴィン・スミス – 小野大輔
【キャスト06】リヴァイ / リヴァイ・アッカーマン – 神谷浩史
【キャスト05】アニ・レオンハート – 嶋村侑
【キャスト04】ジャン・キルシュタイン – 谷山紀章
【キャスト03】アルミン・アルレルト – 井上麻里奈
【キャスト02】ミカサ・アッカーマン – 石川由依
【キャスト01】エレン・イェーガー – 梶裕貴
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【参考07】意外と知らない「進撃の巨人」に関する雑学 #進撃の巨人 #進撃の巨人伏線 #進撃の巨人アニメ – YouTube
【参考06】アニメによるアニメのための雑学(#進撃の巨人 編③)#shorts – YouTube
【参考05】【進撃の巨人 1期21話】まさかのリヴァイ班全滅!ペトラたちが死亡し言葉を失う海外ニキネキ【日本語字幕】【海外の反応】 – YouTube
【参考04】【進撃の巨人 1期5話】エレンが食われて言葉を失う海外ニキネキ【日本語字幕】【海外の反応】 – YouTube
【参考03】【進撃の巨人 1期1話】初めてアニメを見る海外ニキネキと伝説のトラウマシーンに絶句する海外ニキネキ【日本語字幕】【海外の反応】 – YouTube
【参考02】天才諌山先生のミスに関する面白い雑学【進撃の巨人】#Shorts – YouTube
【参考01】【進撃の巨人】アニメ第1話の字幕が完全にやらかしてる… – YouTube
★ 進撃の巨人 season2、感想×全12話
2017年春 土曜放送
【進撃の巨人 season2】で検索 | 詳細 |
【感想36】いつもにも増してブヨブヨ動く巨人が気持ち悪い。片腕食われたエルヴィンと、アルミンの囁き顔、再び現れた微笑みの巨人から目が離せない。
【感想35】ユミルの過去が語られる。巨人になったユミルはクリスタを奪還、ライナーたち共々森の外へ向かう。座標って、始祖の巨人ってことなのか?
【感想34】怒り叫ぶエレン、ライナーは兵士になったり戦士になったり。敵の正体は語られず、獣の巨人も謎のまま。謎が多過ぎて、もうオーバーフォローです。
【感想33】連れ去れたエレン、追う調査兵団。人に戻ったエレンとライナーが対峙する。「俺はあの日常が好きだ」、ハンネスに死亡フラグが立てたか。
【感想32】ライナーvsエレン、相手にならない。しかしアニの技をコピー、一矢を報いるエレン。潜入工作員の心理、突然本当のことをしゃべるってあるのか。
【感想31】盛り上げ方が凄い!ベルトルトの「ライナー、やるんだな、今ここで」が巧い。「この、裏切りもんが~」で、最大級のContinue祭りww
【感想30】クリスタの豹変が可愛い。ユミルは昔、ライナーを食おうとした巨人?謎の管理(見せ方・種の明かし方・引っ張り方)が巧み過ぎる
【感想29】クリスタは次のキーパーソン? ユミルは巨人化し、クリスタを守る。このユミルは、この後どうなるんだっけ?あのユミルとの関係は?
【感想28】ユミルとライナーの会話、コニーとライナーの会話。先を知らなくても自然、先を知っていても自然に聞こえる。意味は大きく違うというのに。
【感想27】故郷の偵察に帰ったサシャが見たのは小さな巨人?サシャ、やる時はやる。この女の子がseason4でガビに出会うのか。良くできてる。
【感想26】season2まで3年半、誰のせいだ?・・・壁の中の巨人って何だっけ、紛れ込んでただけじゃ? 獣の巨人登場。泣き叫び食べられるミケ、見てられない。
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【タイトル37】叫び
【タイトル36】突撃
【タイトル35】子供達
【タイトル34】開口
【タイトル33】追う者
【タイトル32】打・投・極
【タイトル31】戦士
【タイトル30】ヒストリア
【タイトル27】兵士
【タイトル26】南西へ
【タイトル27】ただいま
【タイトル26】獣の巨人
★ 進撃の巨人 season3、感想×全22話
2018年夏 日曜深夜放送
【進撃の巨人 season3】で検索 |
【感想58、進撃の巨人】そうか、ユミルは死んでたのか。大きな謎が解けたと思ったら、意味すらわからない大謎出現。なぜ、ミカサの名を知っている!?(・・;)
【感想57、あの日】エルディア人とマーレ人。殺された妹フェイ、嫁はフリッツ家、息子ジーク・・・。謎があれこれ解明、もう一度見なきゃ。( ..)φメモメモ
【感想56、地下室】遂に遂に地下室へ。グリシャが残した手記が見つかり、世界の全貌が語られる。巨人がいない事以外、現実の世界と同じ?
【感想55、白夜】特殊Edはこれだったのか。究極の選択、本気の内輪もめ。作者はサディストなのか。エルヴィンの責任までアルミンの背にのしかかる。
【感想54、勇者】リヴァイ、強ぇぇぇぇぇぇ~~~~!!「オイ返事しろよ、失礼なヤツだな」ww。一方熱風に耐えるアルミン、2人の勇者の回。
【感想53、完全試合】獣の岩石攻撃に大ダメージ。エルビィンは突撃を仕掛け、リヴァイの奇跡に託す。他のアニメの特攻シーンと何かが違う。
【感想52、光臨】ライナー虫の息、ベルトルト強くなる。超大型巨人と向き合うアルミンたち。遠くで戦況を伺う獣の巨人。いよいよか。
【感想51、雷槍】獣の巨人軍団。馬を守れ、鎧を倒せ。エレン、巨人化して逃げる。エレン対ライナー再び。雷装集中砲火、ライナー終了?
【感想50、はじまりの街】ウォールマリア奪回作戦。エルヴィンがアルミンを育ててる。アルミンは壁の中のライナーを見つけ出し、人間vs巨人、開戦。
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★ 半年待ち
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【感想49、奪還作戦の夜】サシャの肉ネタww。いつか腹一杯食べさせたい。シーズン3前半最後に仰天の特殊ED。これ見せて半年待てとは拷問だ。
【感想48、傍観者】まさか、起動装置を壊したのがキース教官だったなんて。特別じゃなくていい。エレンの母の言葉に、何故か涙が止まらない。
【感想47、友人】ケリーとウーリ・レイス、ケリーとリヴァイ関係が明らかに。そして巨人化の注射がリヴァイの手に。ケリー終了、酔っぱらいたい気分。
【感想46、壁の王】ロット巨人、顔、前半分がない!?誰かに食わなくていいのか。ヒストリア伝説完成、これからエレンの進撃が始まるのか?
【感想45、オルブド区外壁】弱気のエレン。ヒストリアに言われ、ジャンに言われ、コニーに、サシャに。泣きながら巨人化。このエレンが後にああなるとは
【感想44、願い】ユミルの言葉を思い出し、父親に逆らうヒストリア。自ら巨人化するロット・レイス。デカ過ぎ、未完成。この巨人、気持ち悪過ぎる。
【感想43、罪】エレンの父の罪。礼拝堂で巨人になり、レイス家を襲った!?エレンの記憶はヒストリアの記憶をも呼び起こす。アッカーマンとは。
【感想42、回答】クーデター成功。ザックレーの元、新王家体制へ。囚われたエレンは強大な地下に束縛。ヒストリアにエレンを食わせるってこと?
【感想41、信頼】壁の中が大きく動く。マルロが調査兵団へ、民衆は憲兵団の不正を知り、拘束されたエルヴィンはナイルに事が起こることを予告する。
【感想40、昔話】正当な王位継承者。ヒストリアの素性が判明。エルヴィンもピクシスに自分の子供時代を語り、計画を打ち明ける。何が始まる?
【感想39、痛み】エレン、また拐われる。シーズン毎、これで三度めだ。人を殺した痛み、アルミンを襲う。リヴァイはアッカーマンって、ミカサの親戚?
【感想38、狼煙】芋女w。リヴァイ班に伸びる中央の手。憲兵団は敵? 人vs人が現実に。強敵ケリー登場、すべてを知る者通し、リヴァイ危うし。
★ 進撃の巨人 Final Season、粗筋・感想×全35話
2020年秋 日曜深夜放送
【タイトル90】絶望の淵にて
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【感想89】「団長なんかに指名されて、大変だったよ。エレンのバカがさぁ~」ハンジがただ無駄に死んでしまうだけで終わらなくて、よかった、よかった(@@。
【タイトル89】自由の翼
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【感想88】地ならしを押し進めるエレン。アルミンたちの説得も聞かない。燃料半分の飛行艇で直撃。おぉ、リヴァイvs獣の巨人再び!!次は秋かぁ。
【タイトル88】地鳴らし
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— 約1年待ち —
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【感想87】初めて島の外に出た元調査兵団一向、アイスは美味いのだ。エレンはユミルの民保護団体に絶望し決意?地鳴らし、世界艦隊をものともせず。
【タイトル87】人類の夜明け
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【感想86】飛行艇を巡る攻防、マガトとキースの退場が渋い。アニがミカサに尋ねる、あなたにエレンが殺せるのかと。ミカサがエレンを?あんな巨人と戦えるのか?
【タイトル86】懐古
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【感想85】殺し合いたくなくても殺し合う。コニーが泣きながら昔の仲間を連射。撃たれたアルミンは大丈夫?パラディ島が内紛中、世界はどう動いてる?
【タイトル85】裏切り者
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【感想84】エレン阻止、手を組む反エレン派とマーレ。火を囲む一同、言い争いが始まる。ガビの願い。うるせぇなと起き出すリヴァイw。現実世界も変われ!
【タイトル84】終末の夜
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【感想83】リヴァイを連れ逃げるハンジ。マガト、ピークと合流。リヴァイ、指を欠損。コニーはラカゴ村にファルコを連れて行くが・・・。後4回じゃ終わらないなぁ。
【タイトル83】矜持
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【感想82】ヒッチと逃げるアニ、地鳴らしは進む。世界を滅ぼす男が主役というのは初めてだ。母親のためにファルコを連れ出したコニー、アルミンがあとを追う。
【タイトル82】夕焼け
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【感想81】カヤに襲いかかる巨人、それをガビが倒す。カヤはその姿にサシャを見る。よくできた話だ。巨人ピクシスはアルミンの手に。アニの硬質化が解けた?
【タイトル81】氷解
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【感想80】語られる始祖ユミルの物語。マリア・ローゼ・シーナは娘の名だったのか!地鳴らし発動、エレンがユミルの民に呼び掛ける。80話目に1話の回収。
【タイトル80】二千年前の君から
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【感想79】過去を旅するジークとエレン。なぜグリシャに二人が見える?彼の見た未来って・・・エレンが見たのと同じ?変えられる未来?変えられない未来?
【タイトル79】未来の記憶
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【感想78】ファルコ、巨人になる。人間に戻り、ジークに駆け寄るエレン。その時ガビが・・・。100人中105人が声を上げたエレンの首チョンパ。え~~~っ( ゚Д゚)
【タイトル78】兄と弟
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— 半年間待ち —
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【感想77】獣の巨人現る、マーレ軍を一掃。兄弟の接触は!?顎・鎧vs進撃が白熱、鎧を騙し撃つピーク。その頃静かにガビの洗脳が解ける。
【タイトル77】騙し討ち
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【感想76】ボロボロのリヴァイ、死亡!?巨人の腹から出てきたジークは生まれたての肌。デスメタルなOPが追打ち。エレンvs3巨人+対巨人砲。で出し濃厚。
【タイトル76】断罪
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【感想75】体半分のジーク、巨人が現れ腹の中へ。エレンに銃を向けるピーク、寝返ると誘き出した屋上。超盛り上がりの中、part1終了。こんなところで。
【タイトル75】天地
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【タイトル74】唯一の救い
【感想74】子供時代。両親による洗脳、期待に応えられないジーク。その前に現れた獣の巨人継承者クサヴァー。伏線回収で伏線。ジーク自爆、リヴァイは!?
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【タイトル73】暴悪
【感想73】ミカサを侮辱、アルミンを殴り倒すエレン。逃げ出すジーク、部下は巨人化、リヴァイに襲い掛かる。「またかよぉ~」ww。リヴァイの強さはブレず。
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【タイトル72】森の子ら
【感想72】サシャを殺したのはガビ。ニコロはワイン瓶で殴り、サシャの父親は許し、優しかったサヤが牙を剥く。どうしたらこういう話を思いつくのか。(==;
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【タイトル71】導く者
【感想71】イエレナを取り調べるピクシス。エレンとの密会とは。ザックレー総統爆死、エレン脱走。人間対人間、巨人がいない戦いは目に見えない部分が怖い。
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【タイトル70】偽り者
【感想70】脱獄、森を彷徨うガビとファルコ。その前に現れた運命の家族。憎しみのスパイラル、カヤの問いに答えられないガビ。・・・うぅ、サシャ(@@。
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【タイトル69】正論
【感想69】一人自分を鼓舞するエレン、話しかけるハンジw。4部で笑える所は少ないので貴重。突如、ミカサの正体が判明。進撃の継承者・・・ww
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【タイトル68】義勇兵
【感想68】作戦の裏にジーク、驚くガビとファルコ。エレンが変わった理由、イェレナがもたらしたマーレの情報。リヴァイとジークの会話が笑える。
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【感想67】サシャ死亡!まさかのガビの一撃。せっかく芋イメージが抜けてきたのに・・・。エレンは嫌われ者?ジークは味方?これまでの間に何があった?
【タイトル67】凶弾
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【感想66】戦鎚巨人の危機に顎、車力、獣、超大型登場。目の離せない戦闘シーン、アルミンも大人。顎の力で戦鎚の硬質化を破り喰らう進撃。
【タイトル66】強襲
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【感想65】戦鎚の巨人、進撃の巨人を串刺し。ミカサ、ジャン、サーシャ、コニー登場。みんな大人だ。リヴァイ急襲、ヴィリー、ゾフィア、ウド死亡。
【タイトル65】戦鎚の巨人
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【感想64】地下室。突如現れたエレンに、戸惑うライナー。エレンが話しかける「俺はお前と同じだよ」。演説中のヴィリーを巨人化したエレンが襲う。
【タイトル64】宣戦布告
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【感想63】エルディア人、悪魔の民?マーレと中東連合の戦争終結。東洋人。全体像が掴めない。タイバー家当主ヴィリー、この先のキーパーソン?
【タイトル63】手から手へ
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【感想62】ライナー、ベルトルト、アニ、・・・の巨人継承前。壁を壊した時、3人はまだ子供。ケニーをつけていたのはアニなの?そしてこの男はエレン?
【タイトル62】希望の扉
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【感想61】車力の巨人が女性で吃驚( ゚Д゚)。ライナーが語るパラディ島、身も蓋もない。 ジーク、ライナーの立場がわかる回。巨人でも下っ端なのか。
【タイトル61】闇夜の列車
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【感想60】舞台は海の向こう側へ。人間同士が戦っている。登場人物がガラッと変わり、違和感が。エレンはどこ、アルミンはどこ、ミカサはどこ。ガビが主役?
【タイトル60】海の向こう側
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エレン・イェーガー:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
リヴァイ / リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
エルヴィン・スミス:小野大輔
ハンジ・ゾエ:朴璐美
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ベルトルト・フーバー:橋詰知久
アニ・レオンハート:嶋村侑
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
コニー・スプリンガー:下野紘
サシャ・ブラウス:小林ゆう
クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイス:三上枝織
ユミル:藤田咲
マルコ・ボット:逢坂良太
ジーク・イェーガー:子安武人
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企画・プロデュース:笹木孝弘、菊池貞和、金子義雄、高見洋平、藤咲淳一、上田陽子、大塚学、遠藤哲哉、佐藤克己、丸山博雄
プロデューサー:木下哲哉、立石謙介、前田俊博、伊藤整、木村誠、遠藤哲哉、西矢泰之、小野里康雄
アニメーションプロデューサー:松永理人、川越恒
原作:諫山創
監督:林祐一郎
チーフ演出:宍戸淳
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸友洋
美術監督:小倉一男、根本邦明
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO
制作:MAPPA
製作:「進撃の巨人」The Final Season 製作委員会
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【参考03】立体起動チャンネル – YouTube
【参考02】反応の巨人【翻訳チャンネル】 – YouTube
【参考01】Lily& – YouTube
★ 劇伴作曲家たち(2/4)-全35人
菅野祐悟(新参者、謎解きはディナーのあとで、ガリレオ)
菅野よう子(カウボーイビバップ、下妻物語、おんな城主 直虎)
菊池俊輔(キイハンター、仮面ライダー、暴れん坊将軍)
木下忠司(水戸黄門、特捜最前線、トラック野郎)
坂田晃一(おしん、おんな太閤記、池中玄太、家政婦は見た)
沢田完(14才の母、ドクターX 〜大門未知子〜、ケロロ軍曹)
澤野弘之(医龍、魔王、進撃の巨人、七つの大罪)
末廣健一郎(逃げるは恥だが役に立つ、海月姫、はたらく細胞)
住友紀人(やまとなでしこ、アンフェア、テルマエ・ロマエ)
千住明(高校教師、家なき子、ママは小学4年生)
高見優(JIN-仁-、任侠ヘルパー、義母と娘のブルース)
★ Platina Jazz アニメ集(2/3)-全24曲
★ Clip ~ 諫山創
【蘊蓄】
諫山 創(いさやま はじめ、1986年8月29日 – )は、日本の漫画家。男性。大分県日田市(旧大山町)出身。大分県立日田林工高等学校電気科、専門学校九州デザイナー学院マンガ学科出身。代表作は『進撃の巨人』。
実家は梅の栽培農家。父親には、漫画家を目指すことは反対されていた。2014年には地元の大山町で実家の梅を使用した「進撃の巨人キャラクターラベル梅酒」が販売された。
小学生のころにサッカークラブに入っていたが、そのころに抱いた劣等感が後の自身の人格形成に影響を及ぼしたと述べている。
2002年のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラVSボブ・サップを見て以来、格闘技を観戦するのが趣味で、自身のブログで総合格闘技の話題を取り上げる事がある。作品の中で格闘技の技や実在する格闘家をモデルとしたキャラクターを描写する事があるとも語っている。
映画評論家の町山智浩を尊敬しており、進撃の巨人の作中でも町山をモデルとしたキャラクターを複数人登場させている。後に町山は実写映画版の脚本を担当している。
(諫山創 – Wikipedia)
【リンク】
天才諫山先生が生まれてから漫画家になり進撃の巨人を完結させるまでの人生【これはお前が始めた物語だろ】 – YouTube