★ イカゲーム、粗筋・感想×全10話
2021年夏 放送
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【感想10c】黒幕の正体判明。退屈しのぎにゲームを始めることにしたという黒幕に怒るギフン。金持ちは退屈なのか、なんでも自由にできると何も面白くないかも。
【感想10b】最終ゲームがすぐに終わったので、この後どうするかもかと思ったら・・・。母はすでに死んでおり、腑抜け状態のギフン。そんな彼にメッセージが届く。
【感想10a】最終話。意外と強いギフン。サンウを倒すが、ゲームを辞退し、ふたりで帰ろうというギフン、サンウは母を頼むと言い残し自害。ギフンは解放される。
【タイトル10】運のいい日
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【粗筋08】橋で前の男を突き飛ばしたことで、サンウとギフンが口喧嘩。セビョクの様子に気がつかない。そこに赤服がプレゼント箱をもって現れる。
【感想08b】フロント正体は。ジュノの前で、黒仮面を取る。そこに現れたのは・・・。めぐりめぐって、ジュノが黒仮面を引き継ぐのだろうか。次回最終回。
【感想08a】豪華な食事、3人の前に残されたナイフが不気味。次のゲームを待たずに、また一人…。仲よかったのに宿命の対決、アリのことを知ったらもっと。
【タイトル08】フロントマン
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【粗筋07】第5ゲーム、VIPの見学に備え、気を配る黒仮面。ゲームはガラスの橋を渡るゲーム。強化ガラスと、普通のガラス。間違えると墜落、死亡…。
【感想07d】ミニョ、やったか。残りは4人。サンウ、一線を越える。ジュノはその間にVIPを倒し、海へ。もう残り2話。すぐ観ちゃうのは、もったいないか。
【感想07c】全部強化ガラスでも渡れなそう、ガラスとガラスの間が空き過ぎです。前の人が渡り切ったら、痕跡残らず。どっちが強化ガラス覚えているのも不可能そう。
【感想07b】VIPは皆西洋人?こちらでも獣の仮面か。VIPは賭けをして楽しんでるもよう。アリは死んだけど、ミニョは生きてた。やっぱり、何かしでかしそう。
【感想07a】またカイジのゲームみたいのに戻った。誰が先に行くか、俺は大丈夫という輩が死に、道を残す。殺し合いと男色。ここはコロッセオみたいなところ?
【タイトル07】VIPたち
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【粗筋06】第4のゲーム、その前にペアを作れとの指示。それぞれの思惑でペアを組むが、それが裏目。実はゲームはペア同士が争うものだった。
【感想06e】黒仮面に電話で指示する外人、誰?敗者になっても直接撃たれるシーンが見えないミニョ、アリ、爺さん。やっぱり死んでないんだろうなぁ。
【感想06d】生き残るため、本能剥き出しでビー玉勝負するドクス。こういう人がいないとドラマは盛り上がらない。クライマックスで逝くな、きっと。
【感想06c】アリと組んだサンウはアリを宥め、賺し、騙し、ビー玉をすべて奪う。アリが気付いた時には、もうその姿はなく…。あぁ、これは特大の死亡フラグだ。
【感想06b】誰も組んでもらえず、ひとり残ったミニョ。悪態を付きながら、赤服に連れていかれます。何かしでかすと思ってたのに…。こんな退場の仕方、嫌だなぁ。
【感想06a】今度は泣かせに来たか…。わかっていてもセビョクとジヨン、ギフンと爺さんの話に涙がボロボロ。しばらくドライアイの目薬が不要に。流石、本物の涙は違う。
【タイトル06】カンブ
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【粗筋06】第3ゲームを勝ち抜いたギフンたち。チームの対立、チーム内の対立、赤服たちの規律違反。危機を逃れたジュノはボスの部屋に侵入する。
【感想05c】ドキドキさせるのが巧い。そしてまたいい所でto be continued。赤服も面を取ると普通の人。昔のゲーム参加者なのかな?
【感想05b】それにしても、どれだけ広い施設なんだ。なぜ壁がカラフル?仲間が増えてきたギフン。徐々に死んでいくのかな、最後のひとりまでゲームは続くのか?
【感想05a】突然、ボス登場。その間にボスの部屋に入るジュノ。急展開!ドキドキが止まらない。ゲームは「平等なチャンス」が胆。確かに平等だが…。
【タイトル056】平等な世の中
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【粗筋04】食事は玉子1つと飲み物1本。喧嘩が始まり1人死亡。これは運営側の計画通り。消灯時間、本格的に参加者同士が殺し合いを始める。
【感想04c】思わず「え~~~っ」と叫びました。今まで切りの良いところで終わってたのに今回は良いところで「続く」。世界中が声を上げたな、きっと。
【感想04b】第3ゲームは高所で綱引き。あれ?韓国の木村祐一がいるw。負けたら真っ逆さまに落下。不利な状況に1番のお爺さんが声をあげる。
【感想04a】棺桶にはプレゼントのリボンが。火葬場?黒い仮面の男が主催者なのか、日本人だったりして。食べ物を争い一人殺される。仲間割れ、そうきたか。
【タイトル04】チーム分け
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【粗筋03】再びゲームに集まる者達。仕掛けを持つ者、グループを組む者。2番目のゲームは「タルゴナ(型抜)」。傘のマークを選んでしまったギフンは…。
【感想03c】赤服に化け、施設に侵入した警察官・ジュノ。ゲーム中、正体を疑われるが、その赤服は参加者に脅され、マスクを取り…。この展開も巧い。
【感想03b】距離が近いので的を外さない赤服。残り時間わずかで、裏ワザに気付くキフン。それを見て周りが皆、真似をするww。ソウル大学出も気付かないw。
【感想03a】ゲームに戻った者達。赤服が大勢いる~!赤服もまた監禁状態?赤服を見張る赤服。顔の記号の違いは何?ここで赤服に焦点を当てるのが巧い。
【タイトル03】傘をさした男
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【粗筋02】第1ゲーム終了。生き残ったのは201人。参加者たちは家に帰してくれと訴える。そこでゲームの継続/中断の投票が行われることになる。
【感想02d】行方不明の兄を探すため、ギフンの乗った車を追うジュノ刑事。ただの殺し合いゲームの話じゃない。諍うギフン、今回は岡部たかしにみえた。
【感想02c】再び、召集されるゲーム参加者たち。それぞれの理由で会場に戻る参加者たち。主催者の目的は何?実は1番のじいさんが主催者だったりして。
【感想02b】母親が糖尿で足を切断しなければならないギフン。実家まで担保、600憶ウォンの借金してるサンウ。北に残した両親を探すセビョク…。地獄だ。
【感想02a】必要なお金がない。金がないのは首がないのと同じだと昔塾の先生が言っていたなぁ。456憶ウォンって、45憶円位か、主催者の財力、恐るべし。
【タイトル02】地獄
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【粗筋01】母と同居。娘は離婚した妻の元。高利貸しに追われるソン・ギフンは地下鉄でスーツ姿の男から、一攫千金のゲームに誘われる。
【感想01d】第一ゲームは「だるまさんがころんだ」。動いているところを見られると射殺される。大型モニターでゲームを見ているのは誰?金持ちの道楽ゲームってこと?
【感想01c】ゲームに参加している人が物凄く多い!エキストラなのかな?エキストラに応募した人の中にも落選した人もいるはず。実は現実社会の方が厳しい?
【感想01b】6日間で6つのゲーム。このゲームと娘のアメリカ行きは関係あるのか?メンコとか、だるまさんがころんだとか、韓国にもあるのか?脱北者もゲームに参加。
【感想01a】冒頭、イカゲームの説明。本当にあるゲームなの?学校で殺し合う話じゃないのか。一攫千金ってカイジみたいな話?この大泉洋みたいな人が主役?
【タイトル01】だるまさんがころんだ日
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【キャスト08】ハン・ミニョ/キム・ジュリョン
【キャスト07】アリ・アブドゥル/トリバティ・アヌファム
【キャスト06】チャン・ドクス/ホ・ソンテ
【キャスト05】オ・イルナム/オ・ヨンス
【キャスト04】カン・セビョク/チョン・ホヨン
【キャスト03】ファン・ジュノ/ウィ・ハジュン
【キャスト02】チョ・サンウ/パク・ヘス
【キャスト01】ソン・ギフン/イ・ジョンジェ