東京駅の駅前に大きな時計が出現。カウントダウンクロックらしい、OMEGA製。東京オリンピックまであと258日なのね。
ストップウォッチを模しているかのようなデザイン。高さ約4m、幅約3.2m。やっぱり防水なんだろうなぁ。

カウントダウン時計

  案内

2020年東京五輪の開幕まで1年となった24日、大会公式時計を担うスイスの高級時計ブランド「オメガ」は、JR東京駅(東京・丸の内)の駅前広場に、オリンピック・パラリンピック開幕までの残り時間を刻む「カウントダウンクロック」を設置した。
駅舎前の丸の内中央広場に設けられた大型時計は、高さ約4メートル、幅約3.2メートル、重さ約3.5トンのデジタル式。大会エンブレムと昇る朝日をモチーフにしたデザインを採用した。片面は五輪開会式まで、もう一方の面は来年8月25日に始まるパラリンピックまでのカウントダウンを表示する。

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  リンク集(参考サイト)

東京五輪公式時計オメガ、東京駅にカウントダウン時計|Men's Fashion|NIKKEI STYLE
オリンピック公式計時を担当するオメガが東京大会を盛り上げるビッグサプライズ | WATCHNAVI Salon

撮影年月:2019年11月
撮影場所:東京駅
カメラ:RICHO GR3


[ 更新記録 ]

初稿)2019年11月14日、街角アイキャッチ