【まとめ】ウェンズデー観ました。ピラニアを放った時のヒクヒク笑顔と、一人ダンスのインパクトが強力。独り言や間髪を入れず返す一言もイチイチ面白かった。(
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【粗筋08】モンスターの正体を知ったウェンズデー、罠を仕掛ける。椅子に拘束され、質問に応じない相手に拷問を始めるが、仲間たちに止められる…。
【感想08a】セイレーンの術ってこう使うのか。突然のイーニットの変身にも驚き、まさかモンスターより強いとは。蜂はこの時のため?石にする能力活躍なし。
【感想08b】モンスターであることを認める犯人。このタイミングでか、一番意外。ウェンズデーを誰も相手にしないと判断?黒幕を罠にはめるのも巧かった、校長巧い。
【感想08c】クラックストーン甦る、学園を急襲。学園にこんなに生徒がいたのか。VSウェンズデー。そして黒幕はブンブンズの餌食に。丸く収まったと思ったけど違うのか。
【台詞08a】よくできた復讐プロットは評価するけど、あんたはやりすぎ。この私から見てもね。
【台詞08b】未解決の謎はいい苦痛ね。
【タイトル08】闇の中の殺意
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【粗筋07】町長が殺された。もう余裕はないと判断したウェンズデーは勝負に出る。容疑者は殺され、思わぬことから真犯人が明らかになる。フェスタ―おじさん登場。
【感想07a】冷静に考えるとウェンズデーは、日本のアニメで言ったら、野口さん(ちびまる子ちゃん)の立ち位置なのかもしれない。クックックッ。
【感想07b】タイラーと二人。怪訝そうに「キューティ・ブロンド」を観るウェンズデー。最初の実写映画の時は、ディズニー映画を観て怖がっていたような・・・。
【感想07c】ハンド死亡!?…助かったか。このドラマで一番お金がかかってるのはハンドに違いない。モンスターの方が大変そうだけど、出番の数が違う。
【感想07d】初めてのキスでモンスターの正体がわかるというところで7話終了。モンスターの正体よりも、彼女が彼を好きになった方が意外だ。次回最終回。
【台詞07a】近いものほど、裏切りがちよ。
【台詞07b】そんなことない。ハンド、聞きなさい。死んだりしたら、私が殺すからね。
【タイトル07】苦汁の決断
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【粗筋06】グッディに導かれ、ゲイツ邸を探るウェンズデー、騙されてついてきたイーニットとタイラー。多くの証拠が見つかったその時、モンスターが現れて…。
【感想06a】スヌードほしい!でももう温かいから、必要ないか。どう考えてもウェンズデーは喜ばないと思うサプライズパーティ。ハンドの被る帽子が可愛い。
【感想06b】唯一の人間だって2度言ってたから、ソーンヒル(クリスティーナ・リッチ)が犯人だと思ってるけど…。空白の25年間はどうしていたんだろう?
【感想06c】イーニット、とうとう怒りだす!さすがのウェンズデーも少し落ち込む。シーズン2が始まるということは、主要メンバーはモンスターじゃないなぁ。
【台詞06a】一応言っておくけど降霊術なんてめったにしない
【台詞06b】昔は誕生日が好きだった。一年々々死に近づいているのを感じられるから
【台詞06c】(イーニットからの贈り物?)紛争地帯から徒歩で逃げる時役立つ。
【台詞06d】(どうして悲惨な次元が起こるたびに、あなたがその中心にいるの?)ラッキーだから。
【台詞06e】でも生まれて初めて、ひとりが嬉しくなかった。
【タイトル06】悪意の代償
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【粗筋05】保護者の日。アダムス一家再登場。モーティシアに詰め寄るウェンズデー、ゴメズの殺人容疑について問う。新たな証拠発見、ゴメズは逮捕される
【感想05a】ギャレット・ゲイツ事件、前振りの割には一気に解決。監督が変わったからか、話の展開がまどろっこしい。筋運びより、小道具や台詞で勝負して。
【感想05b】3回出てくるギャレットの落下シーン。後の2回のシーンが本当に落下しているみたい。神の目視点なのに、落下の衝撃が伝わります。
【台詞05a】(ありがとう、お菓子)(ポプリだけどね)
【台詞05b】12の頃から父とロシアンルーレットをやってきた私にはお見通し
【タイトル05】悲運の因果
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【粗筋04】怪物の正体を追うウェンズデー、ゼイヴィアに疑いを持つ。レイヴンに誘うがそれが調査のためと気付かれる。当日、森でユージーンが殺される。
【感想04a】ウェンズデーの黒いドレス姿が可愛い!値段の高い服はやはり何かが違う。そしてトリッキーなダンスは見もの、ちょっとスリラー入っている。
【感想04b】ハンドがメッセージと黒ドレスの用意、泣かせる。意外に男子に人気のウェンズデー。キャラを変え始めているのか。4話終了、ティムバートン監督ここまで。
【感想04c】アメリカの高校生はイベントたくさん。私の高校では5月祭があった程度。校庭で踊る(フォークダンス)だけだった。豚の血は今でも有名なのか。
【台詞04a】鑑識カメラマンの追っかけをしたことあるから何見ても平気
【台詞04b】私の悲鳴を聞いても気にしないで 多分楽しんでるだけだから
【台詞04c】ハイヒールを発明した人って絶対に拷問がうまい
【台詞04d】豚の地を使う根性もないのね
【タイトル04】すばらしき夜の憂鬱
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【粗筋03】モンスターの手がかりを求め、昔の集会所へ行ったウェンズデーは別の世界へ。そこで忌まわしき過去を見る。森では再びモンスターが暴れ始める。
【感想03b】ビバルディの四季、チェロ弾けるのカッコいい!ウェンズデーの薄笑いが良く似合う。モンスターは誰か?殺された人間って何者か?お願い、ヒント出して。
【感想03a】ハンドくんの動きが完璧。本当に生きているように見える。本当にはいないものを本物に見せるって難しそう。歩く姿も、拗ねる姿も自然です。
【台詞03a】この先 生きるか死ぬかわからない。私好みのパーティね
【台詞03b】その後に魔女として処刑してくれるなら
【台詞03c】秘密はゾンビと同じ。死んだと思うと生きている
【台詞03d】アガサ・クリスティーの言葉を借りると、1度の偶然はただの偶然、2度は手がかり、3度は証拠。
【タイトル03】友情の苦悩
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【粗筋02】ローワンが殺された。ウェンズデーはそう訴えるも誰も信じてくれない。死体が見つからないのだ。そのウェンズデーの前にローワン本人が現れる。
【感想02a】ローワンに化けて男はウィームス校長の姿に。確かに校長が部屋から出た後ローワンが登場。でも何にでも化けれるんだったら全員怪しい。怪物も…。
【感想02b】パワハラを訴えるハンドくん。それはわかる。猫耳ウェンズデー、可愛よ。ハリーポッター世代が喜びそうな、ポー・カップ。どんどん面白くなっていく。
【台詞02a】熊と冬眠したことあるの。違いはよく分かる。
【台詞02b】エドガー・アラン・ポー曰く「耳にしたことは全て 目にしたことは半分も信じるな」
【台詞02c】私の頭がどうかなったのかも。それって思ってたより楽しくない。
【台詞02d】左手ならうまくやったかも
【タイトル02】一人ぼっちの哀愁
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【粗筋01】高校、弟パグズリーを助けたウェンズデー。仕返しは私が水球部のプールで。放ったピラニア数十匹。悲鳴を聞いて笑いを堪えるウェンズデー。
【感想01a】ナンシー・レーガン高校w。退学になり両親の通ったネヴァーモア学園へ転校。ウェンズデーの台詞がいちいち面白い。コンプラギリギリを楽しんでるもよう。
【感想01b】ピラニアで復讐、笑いを堪えるウェンズデー。昔、クリスティーナ・リッチのウェンズデーが、無理やり笑おうとして、みんなを怖がらせるシーンを思いだした。
【感想01c】ネヴァーモア学園、カッコいい!有名な魔法学校よりダークなところがいい。全部絵?実はルーマニアのカンタクジーノ城にCGをかけたものとのこと。
【感想01d】ウェンズデーを殺そうとしたローワンを殺した怪物は何。誰かが変身した姿、そして連続殺人の犯人?これが縦糸か。・・・寮母さんとか?
【台詞01a】SNSは意味のない承認のために魂を吸い取られる。
【台詞01b】ブラックダリア。(あら、知ってた?) 大好きな未解決殺人の名前だから。
【台詞01c】世界とは耐えなきゃいけない場所、哲学は「殺すか殺されるか」
【台詞01d】ドリップコーヒーは自分の人生に意味がないって知ってる負け犬の飲み物
【台詞01e】(えっ君…イタリア語読めるの?)もちろんマキャヴェリの母語だから
【台詞01f】蒸気ギロチン 10歳の時に作ったの 人形の首を斬るためにね
【台詞01g】悔しいけど お母さんが言ったとおり ここが 気に入りそう(笑)
【ゴメズの呼び掛け】毒蛇ちゃん、アリ地獄ちゃん、サソリちゃん、黒雲ちゃん、
【タイトル01】水曜生まれの悲哀
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【キャスト01】ウェンズデー・アダムス/ジェナ・オルテガ (遠藤璃菜):幻視能力、頭脳明晰、多国語、フェンシング、小説の執筆、白と黒のファッション、ペットのサソリを殺されてから泣くことをやめる、
【キャスト02】ウェンズデー・アダムス(子供時代)/ カリーナ・ヴァラディ
【キャスト03】ラリッサ・ウィームス/グウェンドリン・クリスティー (きそひろこ):ネヴァーモア学園の校長、学園の卒業生、モーティシア・アダムスとルームメイト
【キャスト04】ラリッサ・ウィームス(少女時代)/オリバー・ウィッカム
【キャスト05】ヴァレリー・キンボット博士/リキ・リンドホーム (園崎未恵):ウェンズデーのセラピスト
【キャスト06】ドノバン・ガルピン/ジェイミー・マクシェーン (増元拓也):ジェリコの保安官(ネヴァーモア学園の生徒に疑いを持っている)、タイラーの父親
【キャスト07】タイラー・ガルピン/ハンター・ドゥーハン (岩中睦樹):ガルピン保安官の息子、コーヒーショップ「風見鶏カフェ」の店員。ウェンズデーが好き
【キャスト08】マリリン・ソーンヒル/クリスティーナ・リッチ (小島幸子):ネヴァーモア学園の寮母、植物学の教師、ウェンズデーが学校になじむよう気を配る
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【キャスト09】イーニッド・シンクレア/エマ・マイヤーズ (天野心愛):人狼族、ウェンズデーのルームメイト、明るくて心優しい性格、ウェンズデーとは全てが対照的、の少女、エイジャックスに恋心、爪だけしか人狼化しない
【キャスト10】ゼイヴィア・ソープ/パーシー・ハインズ・ホワイト (熊谷健太郎):自分のアートに命を吹き込む能力、ウェンズデーと10歳の時に会っている
【キャスト11】ビアンカ・バークレー/ジョイ・サンデー (高梁りつ):セイレーン族、人の心を操ることが出来る、ゼイヴィアの元彼女。
【キャスト12】エイジャックス・ペトロポラス/ジョージ・ファーマー (野津山幸宏):ゴルゴン族、石化能力、ニット帽で蛇の髪の毛を隠している
【キャスト13】ユージーン・オティンガー/ムーサ・モスタファ (永竹功幸):学園の養蜂クラブ、ハチを操る、森でモンスターに襲われた
【キャスト14】ローワン・ラスロー/カラム・ロス:テレキネシス能力、母は予知能力者
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【キャスト15】モーティシア・アダムス/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (深見梨加):長い髪、黒いロングドレス、ウェンズデーの母
【キャスト16】モーティシア・アダムス(少女時代)/グウェン・ジョーンズ
【キャスト17】ゴメズ・アダムス/ルイス・ガスマン (辻親八):醜悪な容姿、愛妻家、ウェンズデーの父
【キャスト18】ゴメズ・アダムス(青年時代)/ルシアス・ホヨス
【キャスト19】パグズリー・アダムス/アイザック・オルドネス (永竹功幸):いじめられっ子、ウェンズデーの弟
【キャスト20】ラーチ/ジョージ・バーシア:アダムス家の執事。
【キャスト21】ハンド/ビクター・ドロバントゥ:手だけの存在、原語では”Thing”。
【キャスト22】フェスター伯父さん/フレッド・アーミセン (落合弘治):ゴメズの兄、ウェンズデーの伯父