【040】テレビの悪足掻き
No.161020220720
2022年10月2日
★ NICE FLIGHT!
No.161020220722
2022年10月2日
★ 新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~
No.161020220724
2022年10月5日
★ 事件は、その周りで起きている【粗筋・感想×全4話 / キャスト】
2022年夏 月~木曜放送
【粗筋01】新月警察署。雨の中、被害品を捜索する真野。バディの宇田川にいいように使われる真野、泥塗れで署に戻る。なんの収穫もなし、あれ!?スマホもない!(全文)
【感想01】見過ぎると性格が悪くなりそうで心配。NHKならでは?意識高い系の笑い? なんか苦いです。小芝風花が演技に一生懸命になるほど虐められてるよう。
【タイトル01】忘れ物
+———
【粗筋02】聞き込みの情報をまとめようと、署に戻った真野と宇田川。真野はメモをみて愕然とする。…読めない。暗いところで聞いた話を殴り書いたのが悪かった。
【感想02a】書いたメモが読めないなんて普通。これ読めるのかと聞かれ、パスワードがかけてあると答えます。本当は読めないけど。稀にその字を読める人がいて驚きます。
【感想02b】今回は面白かった。元科捜研と白バイ警官が笑える。白バイ警官は、この前24時間テレビでマラソンした人かと思ったら、男の人だったので驚いた。
【タイトル02】判読不能
+———
【粗筋03】真野のクリスタル時計を壊した宇田川と谷崎。隠蔽工作に懸命。真野はお気に入りの県議会議員の視察にワクワク、サインをもらって歌うはポイズン。
【感想03】一番危ないのは真野なのか…。このドラマをシリアスな話だと思って観てる人も10人に1人くらいいそう。県議会議員じゃなく、県知事の方が良かったなぁ。
【タイトル03】正面突破
+———
【粗筋04】張り込みが不評。宇田川と真野に引き上げ命令。心残りは毎日通った洋食店の料理。真野は祖母にも食べさせたいが、店に近づく事もできず…
【感想04a】まだ4話めなのに総集編!?ありがとうが言いたくない女、真野。15分で話をまとめるの凄い。ちゃんと笑えるし。来週は新作。スペシャルゲストは誰?
【感想04b】白バイ警官、ジャニスに突入。どうせなら、向田がひとりで食事しているカットを入れて欲しかった。ポーズかけて探したけどいなくて残念。
【タイトル04】張り込み
———-
真野一花(まの いちか)/ 小芝風花:主人公、独力、人に頼ることが苦手
宇田川和人(うだがわ かずと)/ 笠松将:合理的、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
向田舞(むこうだ まい)/ 倉科カナ:元科捜研のエース、科捜研の設立を目論む
徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服
谷崎誠(たにざき まこと)/ 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
【感想01】見過ぎると性格が悪くなりそうで心配。NHKならでは?意識高い系の笑い? なんか苦いです。小芝風花が演技に一生懸命になるほど虐められてるよう。
【タイトル01】忘れ物
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【粗筋02】聞き込みの情報をまとめようと、署に戻った真野と宇田川。真野はメモをみて愕然とする。…読めない。暗いところで聞いた話を殴り書いたのが悪かった。
【感想02a】書いたメモが読めないなんて普通。これ読めるのかと聞かれ、パスワードがかけてあると答えます。本当は読めないけど。稀にその字を読める人がいて驚きます。
【感想02b】今回は面白かった。元科捜研と白バイ警官が笑える。白バイ警官は、この前24時間テレビでマラソンした人かと思ったら、男の人だったので驚いた。
【タイトル02】判読不能
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【粗筋03】真野のクリスタル時計を壊した宇田川と谷崎。隠蔽工作に懸命。真野はお気に入りの県議会議員の視察にワクワク、サインをもらって歌うはポイズン。
【感想03】一番危ないのは真野なのか…。このドラマをシリアスな話だと思って観てる人も10人に1人くらいいそう。県議会議員じゃなく、県知事の方が良かったなぁ。
【タイトル03】正面突破
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【粗筋04】張り込みが不評。宇田川と真野に引き上げ命令。心残りは毎日通った洋食店の料理。真野は祖母にも食べさせたいが、店に近づく事もできず…
【感想04a】まだ4話めなのに総集編!?ありがとうが言いたくない女、真野。15分で話をまとめるの凄い。ちゃんと笑えるし。来週は新作。スペシャルゲストは誰?
【感想04b】白バイ警官、ジャニスに突入。どうせなら、向田がひとりで食事しているカットを入れて欲しかった。ポーズかけて探したけどいなくて残念。
【タイトル04】張り込み
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真野一花(まの いちか)/ 小芝風花:主人公、独力、人に頼ることが苦手
宇田川和人(うだがわ かずと)/ 笠松将:合理的、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
向田舞(むこうだ まい)/ 倉科カナ:元科捜研のエース、科捜研の設立を目論む
徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服
谷崎誠(たにざき まこと)/ 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
No.161020220801
2025年2月11日
★ クイズ!丸をつけるだけ「第9回」感想追加
2022年夏 放送
NHK総合 不定期 19:57~
平子祐希、足立梨花、酒井健太
平子祐希、足立梨花、酒井健太
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【感想09a】これは新しい!丸をつけるだけで「解答」するクイズ番組「クイズ!丸をつけるだけ」。不定期放送なので見逃したらNHHK+で。(全文)
【感想09b】ついつい見てしまうこの番組。面白いのはクイズの方式でなく2人のMC。司会の妙だと思います。そのためのゲストも計画的に仕込まれてます。
【感想09c】メインMCは平子祐希。個性的なゲストの質問・解答を軽く流したり、バッサり切ったり。ツッコミ方が他にないパターンです。芸人さんなんですね。
【感想09d】サブMCは足立梨花。平子の取り零しをフォロー。逆に盛り上げます。今回は平子と宅麻伸の噛み合わない会話を「なんだこの会話」で〆てました。
【感想09e】あまりの難問に回答者が全員沈黙。平子の「誰も丸がついてない」に「そして誰も返事をしてくれない」と続ける足立。土スタの修行の成果?
【感想09b】ついつい見てしまうこの番組。面白いのはクイズの方式でなく2人のMC。司会の妙だと思います。そのためのゲストも計画的に仕込まれてます。
【感想09c】メインMCは平子祐希。個性的なゲストの質問・解答を軽く流したり、バッサり切ったり。ツッコミ方が他にないパターンです。芸人さんなんですね。
【感想09d】サブMCは足立梨花。平子の取り零しをフォロー。逆に盛り上げます。今回は平子と宅麻伸の噛み合わない会話を「なんだこの会話」で〆てました。
【感想09e】あまりの難問に回答者が全員沈黙。平子の「誰も丸がついてない」に「そして誰も返事をしてくれない」と続ける足立。土スタの修行の成果?
No.161020220814
2025年2月12日
★ 怖い絵本、season6 感想×全3話
2022年冬 8月22日放送
NHK総合 不定期放送 22:50 – 23:20
北香那、石橋静河、豊嶋花
【怖い絵本】で検索 |
【感想、おともだち できた?】小学生の時引っ越した私。友達がリセット、でもイマジナリーフレンドはできなかったなぁ。導入部のドラマに騙された・・・。(全文)
【感想、かえりみち】繊細な線画で描かれた学校の帰り道、右と左の2つの世界。異形なものが溶け込んでます。作者の目には世界がこう見えるのか・・・。
【感想、きつね、きつね、きつねがとおる】狐の結婚式、狐の大道芸、狐のコックさん。見れなかったものを狐が代りに見せてくれた?射的やってみたい。
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【感想、おともだち できた?】作:恩田陸、絵:石井聖岳、出演と朗読:豊嶋花、西畑澪花、中村優子
【感想、かえりみち】繊細な線画で描かれた学校の帰り道、右と左の2つの世界。異形なものが溶け込んでます。作者の目には世界がこう見えるのか・・・。
【感想、きつね、きつね、きつねがとおる】狐の結婚式、狐の大道芸、狐のコックさん。見れなかったものを狐が代りに見せてくれた?射的やってみたい。
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【感想、おともだち できた?】作:恩田陸、絵:石井聖岳、出演と朗読:豊嶋花、西畑澪花、中村優子
【データ、かえりみち】作:森洋子、出演と朗読:石橋静河
【データ、きつね、きつね、きつねがとおる】作:伊藤遊、絵:岡本順、出演・朗読:北香那、吉増裕士
No.161020220822
2023年3月30日
★ 世界サブカルチャー史 欲望の系譜(地上波版)アメリカ編【まとめ / 感想・ワード×全18話 / キャスト】
2022年夏 水曜放送
【まとめ】映画中心を中心に10年単位にサブカル文化を紹介。時代背景から、映画のワンカットの奥の隠された意味を掘り下げていく。(全文)
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【感想01】映画ってサブカルなのか?「サイコ」から始まる’60年代。ラジオで負けてテレビで勝つケネディ。「ティファニーで朝食を」って、そういう話なの?!
【Word01】「サイコ」、マイカーブーム、ニクソン、ケネディ、ビートルズ、ニューフロンティア、シット・イン運動、キング牧師、ボブ・ディラン、KKK、「アラモ」、ジョン・ウェイン、テレビ、テレビ討論会、「ベン・ケーシー」、「アラバマ物語」、「ティファニーで朝食を」、リンカーンセンター
【タイトル01】アメリカ 闘争の60s 第1回
+———
【感想02】「博士の異常な愛情」ブラック過ぎる。ピーター・セラーズ~!「サウンド・オブ・ミュージック」ベトナム戦争を後押したってこと、反対したってこと?
【Word02】「博士の異常な愛情」、女らしさの神話、「ウェスト・サイド物語」、キューバ危機、ピックス湾事件、ベルリンの壁、チンパンジー・ハム、ガガーリン、アポロ計画、自動販売機、ケネディ暗殺、フィラデルフィア、ベトナム戦争、「サウンド・オブ・ミュージック」、モハメド・アリ、ヘルプ!、プレスリーvsレノン
【タイトル02】アメリカ 闘争の60s 第2回
+———
【感想03】「卒業」の結婚式、ベンがエレーンを連れ出した後のバスのシーン、じっくり見れたのは初めて。真似たシーンは多いけど、ここはなし。流石オリジナル。
【word03】徴兵拒否、カウンターカルチャー、「俺たちに明日はない」、ニューシネマ、テト攻勢、サイゴンでの処刑、「卒業」、プラスティック、えっ?これかだどうなる?、サイモン&ガーファンクル、ピガスス、チャールズ・マンソン、「猿の惑星」、キング牧師暗殺、「真夜中のカーボーイ」、月面着陸、ウッドストック・フェスティバル
【タイトル03】アメリカ 闘争の60s 第3回
—————————
1960年代映画 – 電脳タイル
—————————
【感想04】「イージー★ライダー」負けたっていうシーン、覚えてない。「地獄の黙示録」ヘリコプターとナパーム弾の絵がほしかった。「ゴッドファーザー」は次回か
【word04】万国博覧会、「奥さまは魔女」、エレキギターブーム、みゆき族、ベトナム戦争泥沼化、カウンターカルチャー、「イージー★ライダー」、ニクソン、サイレント・マジョリティ、ヘルメット暴動、ジェリー・ルービン、「地獄の黙示録」、オールディーズ、スタグフレーヨン、ドル切り下げ、ノスタルジー・ブーム、「アメリカン・グラフィティ」、「ゴッドファーザー」
【タイトル04】アメリカ 幻想の70s 第1回
+———
【感想05】どれも観た映画、どれも印象深く覚えてます。映画が騒々しかった時代。映画の話が多いけど、音楽やコミックや三文小説はなかったのか・・・。
【word05】「未知との遭遇」、「ゴッドファーザー」、移民、「地獄の黙示録」、マクドナルド、ユリ・ゲラー、宇宙開発戦争、成長の限界、ニューエイジ、アンビエント・ミュージック、「ジョーズ」、ウォーターゲート事件、災害映画、ジョン・ウィリアムス
【タイトル05】アメリカ 幻想の70s 第2回
+———
【感想06】トラヴィスは自己過激派だったのか!自己過激派って何!!テロとか通り魔とか、みな自己過激派なのか・・・。この言葉、流行らなことを祈る。
【word06】ベトナム戦争、「ディア・ハンター」、「タクシードライバー」、自己過激派、自分のファンタジー、ウーマン・リブ運動、ヘレン・レディ、ERA、「チャーリーズ・エンジェル」、離婚の急増、「クレイマー、クレイマー」、オイルショック、反税運動、ディスコ、「サタデー・ナイト・フィーバー」、「ロッキー」、「スター・ウォーズ」、「地獄の黙示録」
【タイトル06】アメリカ 幻想の70s 第3回
—————————
1970年代映画 – 電脳タイル
—————————
【感想07】普通の人々って、本当に普通の人々だったんだ。(^^;アメリカ復活、なんとかミクス、自己中、そして戦争へ。40年前って今に似ている。
【word07】「E.T.」、ディスコvsロック、ロナルド・レーガン、「ブルース・ブラザーズ」、ミーイズム、「普通の人々」、失業率10.8%、レーガノミクス、新自由主義、「愛と青春の旅だち」、「フラッシュダンス」、大韓航空撃墜事件、悪の帝国、スターウォーズ計画
【タイトル07】アメリカ 葛藤の80s 第1回
+———
【感想08】ベトナム戦争に負けたというけど、本土を攻撃せれ降伏し、大統領が殺されなきゃ負けた事にならない。一度負ければ気が付く事もあると思う。
【word08】「トップガン」、大韓航空機撃墜事件、「プラトーン」、「ランボー」、「ランボー/怒りの脱出」、今度は勝てますか?、ロサンゼルス・オリンピック、「ボーン・イン・ザ・U.S.A」、チャレンジャー号爆発事故、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「スダンドバイミー」、テレビゲーム、MTV開局、カルチャークラブ、シンディ・ローパー、マイケル・ジャクション、マドンナ、「マテリアル・ガール」、カウチポテト
【タイトル08】アメリカ 葛藤の80s 第2回
+———
【感想09】ホラー映画はサブカルチャーでないのか・・・、まったく登場なし。今回登場した映画で観たのは、ウォール街ぐらい。’80年代は忙しかったからなぁ。
【word09】「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」、レーガノミクス、Yuppie、「ウォール街」、ブラックマンデー、ネガティブキャンペーン、「タッカー」、ジャパンバッシング、ビンセント・チン撲殺事件、スパイク・リー、「ドゥ・ザ・ライト・シング」、「ビバリーヒルズ・コップ」、エディー・マーフィー、ウーピー・ゴールドバーグ、デンゼル・ワシントン、ベルリンの壁崩壊
【タイトル09】アメリカ 葛藤の80s 第3回
—————————
1980年代映画 – 電脳タイル
—————————
【感想10】ロサンゼルス暴動、ロドニー・キング事件、ヒトゲノム計画・・・。映画は世につれ、世は映画につれだったのか。コロナも映画にある日は近い。
【word10】「パルプフィクション」、冷戦終結マルタ会談、NYでの殺人被害者数年間2245人、「心の旅」、「ゴースト ニューヨークの幻」、湾岸戦争、ニンテンドー・ウォー、「パトリオット・ゲーム」、ロサンゼルス暴動、「マルコムX」、ロドニー・キング事件、「許されざる者」、IT、ヒトゲノム計画、「ジュラシック・パーク」、
【タイトル10】アメリカ 喪失の90s 第1回
+———
【感想11】パルプ・フィックション、まだ観てなかった。シャワーを浴びたくなる映画って一体・・・。O・Jシンプソン、大騒ぎしてたけど、歴史に残る事件なのか?
【word11】「フォレスト・ガンプ」、文化戦争、人工妊娠中絶、O・J・シンプソン、オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件、グローバル化、「パルプ・フィックション」、「リアリティ・バイツ」、親世代の離婚
【タイトル11】アメリカ 喪失の90s 第2回
+———
【感想12】冷戦終結後は平和だったのか。逆に凶悪事件が増えた感。トゥルーマン・ショー、懐かしい。ほとんど覚えてないけど、オチの一言は忘れられません
【word12】「ミッション インポッシブル」、「バットマン リターンズ」、文明の衝突、「マーシャル・ロー」、「羊たちの沈黙」、「ターミネーター2」、ジャケット殺人、制服、「クルーレス」、「ベイビー・ワン・モア・タイム」、たまごっち、「マトリックス」、「トゥルーマン・ショー」、ルインスキー、コロンバイン高校乱射事件、「キャスト・アウェイ」
【タイトル12】アメリカ 喪失の90s 第3回
—————————
1990年代映画 – 電脳タイル
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【感想13】初めて同時多発テロの映像を見た時、どんな映画よりも驚いた。こんなことが本当に起きるんだ、憎しみは人にこんなことまでさせるんだと。
【word13】同時多発テロ、2000年問題、国際宇宙ステーション、「ピーナッツ」、中国からアメリカへパンダ貸し出し、ブッシュ大統領、テロとの戦争、「ブラックホーク・ダウン」、「24」、イラク戦争、「ハンニバル」、「ボーン・アイデンティティー」
【タイトル13】アメリカ 喪失の2000s 第1回
+———
【感想14】中年を襲った絶望死。アルコールの過剰摂取、麻薬中毒、自殺。・・・安楽死もそうなのか。アメリカの10年後、今の日本は大丈夫なのか?
【word14】ミリオンダラー・ベイビー、絶望死、ハリケーン・カトリーナ上陸、コラテラル、同性婚、ブロークバック・マウンテン、ジャーヘッド、アブグレイブ刑務所、フセイン元大統領 処刑、ユナイテッド93
【タイトル14】アメリカ 喪失の2000s 第2回
+———
【感想15】紹介された映画は観てないものばかり。9.11とか、リーマンショックとか、映画よりも現実世界の方に驚いていたからか。ブログを書き始めた頃なのに。
【word15】リーマン・ブラザーズ経営破綻、「ノーカントリー」、オタク、「クローバーフィールド/HAKAISHA」、ブッシュの靴、「ウォッチメン」、オバマ大統領、iPhoneが携帯市場に参入、ジャスティン・ビーバー、アラブの春、24
【タイトル15】アメリカ 喪失の2000s 第3回
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2000年代映画 – 電脳タイル
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【感想16】2010年代、世界がつまらなくなって、映画もつならなくなった。ネットが世界の秘部を暴き、活動力を低下させたからだ。ワイルドスピード面白いのか!
【word16】「ウルフ・オブ・ウォールストリート」、オバマ大統領就任、SNS、アラブの春、「ソーシャル・ネットワーク」、ウォールストリートを占拠せよ!、ビッグテック、「コンセンサス」、「ウォール街」、「ダラス・バイヤーズクラブ」、グローバリズム、「ワイルドスピード SKY MISSION」、改造日本車ブーム
【タイトル16】アメリカ 分断の10s 第1回
+———
【感想17】新型コロナ前、ウクライナ進行前。2010年代、遠い昔のような気がします。トランプは去り、安部さんは殺され・・・。映画界も不毛な20年代。
【word17】「ゲット・アウト」、「ワイルド・スピード EURO MISSION」、イギリス EU離脱、ヒラリー・クリントン、イスラム国、世界の警察官、「アメリカン・スナイパー」、ドナルド・トランプ、Me too、フェミニスト、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、同性婚、「ムーンライト」、「ブラック・ライブズ・マター運動」、チャイルディッシュ・ガンビーノ
【タイトル17】アメリカ 分断の10s 第2回
+———
【感想18】歌は世につれ、世は歌につれ。アメリカでは映画がそれなのか。映画は総合芸術ではなくCMみたいなもの? アメリカ以外のサブカルに期待。(全文)
【word18】「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、ポケモン、フェイクニュース、ディープフェイク、「ブレードランナー2049」、デジタル冷戦、グローバル資本主義、「パターソン」、「ジョーカー」、ポリティカル・コレクトネス、カウンター・カルチャー
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2010年代映画 – 電脳タイル
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【キャスト01】ブルース・シュルマン、1959年生まれ、ボストン大学教授
【キャスト02】 カート・アンダーセン、1954年生まれ、「ニューヨークマガジン」元編集長
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【感想01】映画ってサブカルなのか?「サイコ」から始まる’60年代。ラジオで負けてテレビで勝つケネディ。「ティファニーで朝食を」って、そういう話なの?!
【Word01】「サイコ」、マイカーブーム、ニクソン、ケネディ、ビートルズ、ニューフロンティア、シット・イン運動、キング牧師、ボブ・ディラン、KKK、「アラモ」、ジョン・ウェイン、テレビ、テレビ討論会、「ベン・ケーシー」、「アラバマ物語」、「ティファニーで朝食を」、リンカーンセンター
【タイトル01】アメリカ 闘争の60s 第1回
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【感想02】「博士の異常な愛情」ブラック過ぎる。ピーター・セラーズ~!「サウンド・オブ・ミュージック」ベトナム戦争を後押したってこと、反対したってこと?
【Word02】「博士の異常な愛情」、女らしさの神話、「ウェスト・サイド物語」、キューバ危機、ピックス湾事件、ベルリンの壁、チンパンジー・ハム、ガガーリン、アポロ計画、自動販売機、ケネディ暗殺、フィラデルフィア、ベトナム戦争、「サウンド・オブ・ミュージック」、モハメド・アリ、ヘルプ!、プレスリーvsレノン
【タイトル02】アメリカ 闘争の60s 第2回
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【感想03】「卒業」の結婚式、ベンがエレーンを連れ出した後のバスのシーン、じっくり見れたのは初めて。真似たシーンは多いけど、ここはなし。流石オリジナル。
【word03】徴兵拒否、カウンターカルチャー、「俺たちに明日はない」、ニューシネマ、テト攻勢、サイゴンでの処刑、「卒業」、プラスティック、えっ?これかだどうなる?、サイモン&ガーファンクル、ピガスス、チャールズ・マンソン、「猿の惑星」、キング牧師暗殺、「真夜中のカーボーイ」、月面着陸、ウッドストック・フェスティバル
【タイトル03】アメリカ 闘争の60s 第3回
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1960年代映画 – 電脳タイル
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【感想04】「イージー★ライダー」負けたっていうシーン、覚えてない。「地獄の黙示録」ヘリコプターとナパーム弾の絵がほしかった。「ゴッドファーザー」は次回か
【word04】万国博覧会、「奥さまは魔女」、エレキギターブーム、みゆき族、ベトナム戦争泥沼化、カウンターカルチャー、「イージー★ライダー」、ニクソン、サイレント・マジョリティ、ヘルメット暴動、ジェリー・ルービン、「地獄の黙示録」、オールディーズ、スタグフレーヨン、ドル切り下げ、ノスタルジー・ブーム、「アメリカン・グラフィティ」、「ゴッドファーザー」
【タイトル04】アメリカ 幻想の70s 第1回
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【感想05】どれも観た映画、どれも印象深く覚えてます。映画が騒々しかった時代。映画の話が多いけど、音楽やコミックや三文小説はなかったのか・・・。
【word05】「未知との遭遇」、「ゴッドファーザー」、移民、「地獄の黙示録」、マクドナルド、ユリ・ゲラー、宇宙開発戦争、成長の限界、ニューエイジ、アンビエント・ミュージック、「ジョーズ」、ウォーターゲート事件、災害映画、ジョン・ウィリアムス
【タイトル05】アメリカ 幻想の70s 第2回
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【感想06】トラヴィスは自己過激派だったのか!自己過激派って何!!テロとか通り魔とか、みな自己過激派なのか・・・。この言葉、流行らなことを祈る。
【word06】ベトナム戦争、「ディア・ハンター」、「タクシードライバー」、自己過激派、自分のファンタジー、ウーマン・リブ運動、ヘレン・レディ、ERA、「チャーリーズ・エンジェル」、離婚の急増、「クレイマー、クレイマー」、オイルショック、反税運動、ディスコ、「サタデー・ナイト・フィーバー」、「ロッキー」、「スター・ウォーズ」、「地獄の黙示録」
【タイトル06】アメリカ 幻想の70s 第3回
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1970年代映画 – 電脳タイル
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【感想07】普通の人々って、本当に普通の人々だったんだ。(^^;アメリカ復活、なんとかミクス、自己中、そして戦争へ。40年前って今に似ている。
【word07】「E.T.」、ディスコvsロック、ロナルド・レーガン、「ブルース・ブラザーズ」、ミーイズム、「普通の人々」、失業率10.8%、レーガノミクス、新自由主義、「愛と青春の旅だち」、「フラッシュダンス」、大韓航空撃墜事件、悪の帝国、スターウォーズ計画
【タイトル07】アメリカ 葛藤の80s 第1回
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【感想08】ベトナム戦争に負けたというけど、本土を攻撃せれ降伏し、大統領が殺されなきゃ負けた事にならない。一度負ければ気が付く事もあると思う。
【word08】「トップガン」、大韓航空機撃墜事件、「プラトーン」、「ランボー」、「ランボー/怒りの脱出」、今度は勝てますか?、ロサンゼルス・オリンピック、「ボーン・イン・ザ・U.S.A」、チャレンジャー号爆発事故、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、「スダンドバイミー」、テレビゲーム、MTV開局、カルチャークラブ、シンディ・ローパー、マイケル・ジャクション、マドンナ、「マテリアル・ガール」、カウチポテト
【タイトル08】アメリカ 葛藤の80s 第2回
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【感想09】ホラー映画はサブカルチャーでないのか・・・、まったく登場なし。今回登場した映画で観たのは、ウォール街ぐらい。’80年代は忙しかったからなぁ。
【word09】「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」、レーガノミクス、Yuppie、「ウォール街」、ブラックマンデー、ネガティブキャンペーン、「タッカー」、ジャパンバッシング、ビンセント・チン撲殺事件、スパイク・リー、「ドゥ・ザ・ライト・シング」、「ビバリーヒルズ・コップ」、エディー・マーフィー、ウーピー・ゴールドバーグ、デンゼル・ワシントン、ベルリンの壁崩壊
【タイトル09】アメリカ 葛藤の80s 第3回
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1980年代映画 – 電脳タイル
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【感想10】ロサンゼルス暴動、ロドニー・キング事件、ヒトゲノム計画・・・。映画は世につれ、世は映画につれだったのか。コロナも映画にある日は近い。
【word10】「パルプフィクション」、冷戦終結マルタ会談、NYでの殺人被害者数年間2245人、「心の旅」、「ゴースト ニューヨークの幻」、湾岸戦争、ニンテンドー・ウォー、「パトリオット・ゲーム」、ロサンゼルス暴動、「マルコムX」、ロドニー・キング事件、「許されざる者」、IT、ヒトゲノム計画、「ジュラシック・パーク」、
【タイトル10】アメリカ 喪失の90s 第1回
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【感想11】パルプ・フィックション、まだ観てなかった。シャワーを浴びたくなる映画って一体・・・。O・Jシンプソン、大騒ぎしてたけど、歴史に残る事件なのか?
【word11】「フォレスト・ガンプ」、文化戦争、人工妊娠中絶、O・J・シンプソン、オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件、グローバル化、「パルプ・フィックション」、「リアリティ・バイツ」、親世代の離婚
【タイトル11】アメリカ 喪失の90s 第2回
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【感想12】冷戦終結後は平和だったのか。逆に凶悪事件が増えた感。トゥルーマン・ショー、懐かしい。ほとんど覚えてないけど、オチの一言は忘れられません
【word12】「ミッション インポッシブル」、「バットマン リターンズ」、文明の衝突、「マーシャル・ロー」、「羊たちの沈黙」、「ターミネーター2」、ジャケット殺人、制服、「クルーレス」、「ベイビー・ワン・モア・タイム」、たまごっち、「マトリックス」、「トゥルーマン・ショー」、ルインスキー、コロンバイン高校乱射事件、「キャスト・アウェイ」
【タイトル12】アメリカ 喪失の90s 第3回
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1990年代映画 – 電脳タイル
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【感想13】初めて同時多発テロの映像を見た時、どんな映画よりも驚いた。こんなことが本当に起きるんだ、憎しみは人にこんなことまでさせるんだと。
【word13】同時多発テロ、2000年問題、国際宇宙ステーション、「ピーナッツ」、中国からアメリカへパンダ貸し出し、ブッシュ大統領、テロとの戦争、「ブラックホーク・ダウン」、「24」、イラク戦争、「ハンニバル」、「ボーン・アイデンティティー」
【タイトル13】アメリカ 喪失の2000s 第1回
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【感想14】中年を襲った絶望死。アルコールの過剰摂取、麻薬中毒、自殺。・・・安楽死もそうなのか。アメリカの10年後、今の日本は大丈夫なのか?
【word14】ミリオンダラー・ベイビー、絶望死、ハリケーン・カトリーナ上陸、コラテラル、同性婚、ブロークバック・マウンテン、ジャーヘッド、アブグレイブ刑務所、フセイン元大統領 処刑、ユナイテッド93
【タイトル14】アメリカ 喪失の2000s 第2回
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【感想15】紹介された映画は観てないものばかり。9.11とか、リーマンショックとか、映画よりも現実世界の方に驚いていたからか。ブログを書き始めた頃なのに。
【word15】リーマン・ブラザーズ経営破綻、「ノーカントリー」、オタク、「クローバーフィールド/HAKAISHA」、ブッシュの靴、「ウォッチメン」、オバマ大統領、iPhoneが携帯市場に参入、ジャスティン・ビーバー、アラブの春、24
【タイトル15】アメリカ 喪失の2000s 第3回
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2000年代映画 – 電脳タイル
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【感想16】2010年代、世界がつまらなくなって、映画もつならなくなった。ネットが世界の秘部を暴き、活動力を低下させたからだ。ワイルドスピード面白いのか!
【word16】「ウルフ・オブ・ウォールストリート」、オバマ大統領就任、SNS、アラブの春、「ソーシャル・ネットワーク」、ウォールストリートを占拠せよ!、ビッグテック、「コンセンサス」、「ウォール街」、「ダラス・バイヤーズクラブ」、グローバリズム、「ワイルドスピード SKY MISSION」、改造日本車ブーム
【タイトル16】アメリカ 分断の10s 第1回
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【感想17】新型コロナ前、ウクライナ進行前。2010年代、遠い昔のような気がします。トランプは去り、安部さんは殺され・・・。映画界も不毛な20年代。
【word17】「ゲット・アウト」、「ワイルド・スピード EURO MISSION」、イギリス EU離脱、ヒラリー・クリントン、イスラム国、世界の警察官、「アメリカン・スナイパー」、ドナルド・トランプ、Me too、フェミニスト、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、同性婚、「ムーンライト」、「ブラック・ライブズ・マター運動」、チャイルディッシュ・ガンビーノ
【タイトル17】アメリカ 分断の10s 第2回
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【感想18】歌は世につれ、世は歌につれ。アメリカでは映画がそれなのか。映画は総合芸術ではなくCMみたいなもの? アメリカ以外のサブカルに期待。(全文)
【word18】「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、ポケモン、フェイクニュース、ディープフェイク、「ブレードランナー2049」、デジタル冷戦、グローバル資本主義、「パターソン」、「ジョーカー」、ポリティカル・コレクトネス、カウンター・カルチャー
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2010年代映画 – 電脳タイル
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【キャスト01】ブルース・シュルマン、1959年生まれ、ボストン大学教授
【キャスト02】 カート・アンダーセン、1954年生まれ、「ニューヨークマガジン」元編集長
No.161020220928
2025年2月12日
★ この動画は再生できません、粗筋・感想追加×全4話
2022年秋 日曜日放送
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【粗筋01】バズりたい、女子高生が廃墟の病院を動画レポート。レントゲン室に入った一人が出てこない。あとを追った少女が見た物は・・・。動画をみた江尻は・・・。(全文)
【感想01】えっ!ホラードラマじゃないんだ。実はこれはミステリー、送られてきた動画を検証と、隠れた真実を推理するという話。低予算、かが屋って誰?
+———
【粗筋02】生配信中、部屋に警察が。対応に出た男はそのまま消える。その日から配信が止まり、SNSも更新されず。10日ぶりの更新に江尻は違和感を覚える。
【感想02】これは怖い!レーザーポイントに唸りました。パトカー、カエルの死体。そうやって部屋を特定するのか。人の悪意が一番怖いのは令和になっても同じ。
+———
【粗筋03】物件を見に来たカップル。暗い部屋、たくさんの御札、濡れた風呂場。事故物件?早々に引き上げる二人、しかし忘れ物を取りに行った彼女が戻らない。
【感想03】幽霊らしきものが初めて登場、逆に驚き。DVってそんなにたくさんあるのか、殴る方も手が痛いと思うけど。住居の敷地面積も関係あると思う。
+———
【粗筋04】共有サイトにアップされた会社のPRビデオ。元気一杯の社員たち、だがどこか怪しい。すぐ消されたが、江尻の元へファンからコピーが届く。
【感想04】4話で終わりなの!もっと見たかったのに。動画がテーマのミステリーは新しい。撮影も分かれてて撮りやすそう。まさかオチがあったとは驚き。
【感想01】えっ!ホラードラマじゃないんだ。実はこれはミステリー、送られてきた動画を検証と、隠れた真実を推理するという話。低予算、かが屋って誰?
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【粗筋02】生配信中、部屋に警察が。対応に出た男はそのまま消える。その日から配信が止まり、SNSも更新されず。10日ぶりの更新に江尻は違和感を覚える。
【感想02】これは怖い!レーザーポイントに唸りました。パトカー、カエルの死体。そうやって部屋を特定するのか。人の悪意が一番怖いのは令和になっても同じ。
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【粗筋03】物件を見に来たカップル。暗い部屋、たくさんの御札、濡れた風呂場。事故物件?早々に引き上げる二人、しかし忘れ物を取りに行った彼女が戻らない。
【感想03】幽霊らしきものが初めて登場、逆に驚き。DVってそんなにたくさんあるのか、殴る方も手が痛いと思うけど。住居の敷地面積も関係あると思う。
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【粗筋04】共有サイトにアップされた会社のPRビデオ。元気一杯の社員たち、だがどこか怪しい。すぐ消されたが、江尻の元へファンからコピーが届く。
【感想04】4話で終わりなの!もっと見たかったのに。動画がテーマのミステリーは新しい。撮影も分かれてて撮りやすそう。まさかオチがあったとは驚き。
No.161020221002
2025年2月12日
★ LUPIN ZERO「2話 列車で秘宝に食らいつけ」粗筋・感想×2追加
2022年秋 日曜日放送
DMM TV 毎週日曜
畠中祐、武内駿輔、早見沙織、行成とあ
畠中祐、武内駿輔、早見沙織、行成とあ
【粗筋02】黄金の首飾りの護衛を頼まれた次元、しかしそれは王の墓から盗まれたものだったlルパンと次元と呪術師と泥棒とで、争奪戦が始まる。(全文)
【感想02】こだま(151系)も走っているし、時代は70年代?キャラは立ってるけど、ストーリーの展開に、ワクワク感が欲しい。せめて「あっ」を言わせてほしい。
【タイトル02】列車で秘宝に食らいつけ
-+-
【粗筋01】ルパンはなぜ怪盗に? ルパンと次元の少年時代を1960年代を舞台に描くDMMオリジナルアニメ。ナイトクラブで歌姫洋子を助けたルパンは・・・。
【感想01】1stシリーズの音楽、キャラ、アクションが心地いい。なぜ中学生がピストル持ってるんだ次元。不二子の代わり?洋子がルパンの憧れの人になるもよう。
【タイトル01】少年ルパン、狼に出会う
【感想02】こだま(151系)も走っているし、時代は70年代?キャラは立ってるけど、ストーリーの展開に、ワクワク感が欲しい。せめて「あっ」を言わせてほしい。
【タイトル02】列車で秘宝に食らいつけ
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【粗筋01】ルパンはなぜ怪盗に? ルパンと次元の少年時代を1960年代を舞台に描くDMMオリジナルアニメ。ナイトクラブで歌姫洋子を助けたルパンは・・・。
【感想01】1stシリーズの音楽、キャラ、アクションが心地いい。なぜ中学生がピストル持ってるんだ次元。不二子の代わり?洋子がルパンの憧れの人になるもよう。
【タイトル01】少年ルパン、狼に出会う
No.161020221002
2025年2月12日
★ DORONJO / ドロンジョ、粗筋・感想×全12話
2022年秋 放送
WOWOWプライム 毎週金曜日 23:00~
池田エライザ、山崎紘菜、金子大地
池田エライザ、山崎紘菜、金子大地
【粗筋11】メンバーの慎二が殺人、泥川七音の轢き逃げ事件に関わっていた事を受け、愛花はヤッターマンを解散。七音はガンちゃんを誘拐、愛花を呼び出す。(全文)
【感想11a】一体どう終わらすのかと思いきや…。愛花と七音の殴り合いがネットで中継、七音への同情票が集まりエンドロール。最後に金髪の七音ドロンジョ登場。
【感想11b】小恋は普通にネット見てるし、ヤッターマンはどうなったか不明。ドクロベーの正体だけが判明。エライザ・ドロンジョは大人しめの衣装、小型ロボットも当然なし。
【タイトル11】決着
-+-
【粗筋10】エースの様態が悪化、医者は大病院での検査を勧める。愛花に責められた慎二は暴走、七音達を襲う。止める愛花に七音は「一番悪いのはお前だ」と言う。
【感想10】小恋は未だ行方不明。オモッチャマになるんじゃないのか?エースが煙草を吸っている。日本のドラマで煙草、久しぶりにみた。次回最終回かぁ。笑わせてくれ〜
【タイトル10】悪人
-+-
【粗筋09】誕生日にプレゼントをもらう小恋(チャコ)。お返しは似顔絵、横にドロンジョの文字が。しかし小恋はスリに失敗、ヤッターマン一味に連れ攫われる!?
【感想09a】急展開、面白い。七音を轢いた犯人、その黒幕が判明。驚く愛花。古田新太、やっと仕事したか。七音を轢いた犯人は、阿部サダヲに演じて欲しかった。
【感想09b】盗みに入った家にドロンジョのフィギュアが。七音がドロンジョになる前に、なぜフィギュアがある?世界線がこんがらがったのかw。七音、やっと笑う。
【タイトル09】決壊
-+-
【粗筋08】愛花の行動が七音を苦しめる。闇ボクシング場は再開発のため取り壊し、住処のガレージも没収、追い出される。窃盗を繰り返す七音の姿を見た愛花は…。
【感想08】愛花vs七音。もうボクシング対決はないのか。このまま悪のドロンジョ一味対ヤッターマンになるのか、何か一捻りあるよねぇ、何か驚かせてお願い。
【タイトル08】前兆
-+-
【粗筋07】七音は賭けボクシングに落ちる。闇サイトが胴元。大男相手の密室マッチ。七音の義足を執拗に攻める大男。チャンピオンになった愛花は別の目標を見つける。
【感想07】決着をつけたいと思ってるのは愛花も同じ。と言うことは愛花が賭けボクシングに降りてくる?笑顔のないエライザだけど、最後スカポンタンとかいうのか。
【タイトル07】覚醒
-+-
【粗筋06】愛花との試合を望む七音はプロモーターと名乗る男に金を騙し取られる。自棄(やけ)になった七音、飛悟と匠苑にあたる。瑛磨が3人を車で連れ出す。
【感想06】四人の関係がオリジナルにダブってきた。次回は覚醒、七音がボクシングに目覚める?それとも泥棒に目覚める?ドラマの暗さに慣れてきた。突然ギャグ化に注意
【タイトル06】覚悟
-+-
【粗筋05】飛悟と匠苑に連れられ、七音は二人の暮らすガレージへ。そこで謎の男、瑛磨にあう。言われるがままにピザの配達を始めるが、実は麻薬の運び屋だった。
【感想05】瑛磨って後のドクロベーかなぁ。相変わらず物語は暗く進み、七音はドラム缶に押し込められ、東京湾に沈む。あしたのジョーでも引きづっている?
【タイトル05】仲間
-+-
【粗筋04】七音の元に母親が。七音の入院費を払い、自宅へ連れ帰る。父に髪を触られて、虐待されていた過去を思い出す七音。その時、別の手が差し伸ばされ…。
【感想04】子供に暴力を振るう親。自分に付けられた足枷、やっぱり憎いのか。私は父に叩かれたのは2回。感情的な理由が、わかり易く、もうしないと反省した。
【タイトル04】愛憎
-+-
【粗筋03】七音が家に戻ると父は別の少女のコーチを始めていた。七音が父だと思っていたコーチは実は叔父だと判明、七音は昔を振り返り、怒りに燃える
【感想03】またなんであんな小さな女の子にコーチをしているのか、また10年育てるのか、叔父さん気が長いw。そして七音の母登場。面白くなってきた。
【タイトル03】決別
-+-
【粗筋02】祝勝会の帰り、トラックに轢かれた泥川は左足を失う。負けた聖川はボクシングを続けることを決意、クラウドファンディングで資金を集める。
【感想02b】ボクサーには憎しむ相手が必要なのか?ダンプも警察も病院もグルのような。コロナが終わっても、戦争が終わっても、令和の世は済みにくそう。
【感想02a】別の人?エライザの演技が鬼気迫る。ヤッターマンなのに、令和なのに、なぜこんなに暗くするんだろう。と思ったら、謎の義足登場。コーチはどこ?
【タイトル02】義足
-+-
【粗筋01】女子ボクサー泥川。聖川戦のリベンジに全てを賭ける。裕福に育ったインフルエンサー、聖川。泥川は反則紛いの一撃で勝利を掴むが…。
【感想01】ドロンジョの過去と思いきや、トンズラーやボヤッキー、ガンちゃんや愛ちゃんの過去でもあるらしい。アニメと違い、トーンは陰鬱。ミリオンダラーベイビーか。
【タイトル01】再戦
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【キャスト01】泥川七音(どろかわ なお)/ 池田エライザ:後のドロンジョ
【キャスト02】聖川愛花(ひじりかわ あいか)/ 山崎紘菜:後のヤッターマン2号
【キャスト03】高岩田ガン(たかいわだ がん)/ 金子大地:後のヤッターマン1号
【キャスト04】飛悟(ひゅーご)/ 矢本悠馬:後のボヤッキー
【キャスト05】匠苑(しょーん)/ 一ノ瀬ワタル:後のトンズラー
【キャスト06】瑛磨(えーす) 田中俊介:謎の男性
【感想11a】一体どう終わらすのかと思いきや…。愛花と七音の殴り合いがネットで中継、七音への同情票が集まりエンドロール。最後に金髪の七音ドロンジョ登場。
【感想11b】小恋は普通にネット見てるし、ヤッターマンはどうなったか不明。ドクロベーの正体だけが判明。エライザ・ドロンジョは大人しめの衣装、小型ロボットも当然なし。
【タイトル11】決着
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【粗筋10】エースの様態が悪化、医者は大病院での検査を勧める。愛花に責められた慎二は暴走、七音達を襲う。止める愛花に七音は「一番悪いのはお前だ」と言う。
【感想10】小恋は未だ行方不明。オモッチャマになるんじゃないのか?エースが煙草を吸っている。日本のドラマで煙草、久しぶりにみた。次回最終回かぁ。笑わせてくれ〜
【タイトル10】悪人
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【粗筋09】誕生日にプレゼントをもらう小恋(チャコ)。お返しは似顔絵、横にドロンジョの文字が。しかし小恋はスリに失敗、ヤッターマン一味に連れ攫われる!?
【感想09a】急展開、面白い。七音を轢いた犯人、その黒幕が判明。驚く愛花。古田新太、やっと仕事したか。七音を轢いた犯人は、阿部サダヲに演じて欲しかった。
【感想09b】盗みに入った家にドロンジョのフィギュアが。七音がドロンジョになる前に、なぜフィギュアがある?世界線がこんがらがったのかw。七音、やっと笑う。
【タイトル09】決壊
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【粗筋08】愛花の行動が七音を苦しめる。闇ボクシング場は再開発のため取り壊し、住処のガレージも没収、追い出される。窃盗を繰り返す七音の姿を見た愛花は…。
【感想08】愛花vs七音。もうボクシング対決はないのか。このまま悪のドロンジョ一味対ヤッターマンになるのか、何か一捻りあるよねぇ、何か驚かせてお願い。
【タイトル08】前兆
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【粗筋07】七音は賭けボクシングに落ちる。闇サイトが胴元。大男相手の密室マッチ。七音の義足を執拗に攻める大男。チャンピオンになった愛花は別の目標を見つける。
【感想07】決着をつけたいと思ってるのは愛花も同じ。と言うことは愛花が賭けボクシングに降りてくる?笑顔のないエライザだけど、最後スカポンタンとかいうのか。
【タイトル07】覚醒
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【粗筋06】愛花との試合を望む七音はプロモーターと名乗る男に金を騙し取られる。自棄(やけ)になった七音、飛悟と匠苑にあたる。瑛磨が3人を車で連れ出す。
【感想06】四人の関係がオリジナルにダブってきた。次回は覚醒、七音がボクシングに目覚める?それとも泥棒に目覚める?ドラマの暗さに慣れてきた。突然ギャグ化に注意
【タイトル06】覚悟
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【粗筋05】飛悟と匠苑に連れられ、七音は二人の暮らすガレージへ。そこで謎の男、瑛磨にあう。言われるがままにピザの配達を始めるが、実は麻薬の運び屋だった。
【感想05】瑛磨って後のドクロベーかなぁ。相変わらず物語は暗く進み、七音はドラム缶に押し込められ、東京湾に沈む。あしたのジョーでも引きづっている?
【タイトル05】仲間
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【粗筋04】七音の元に母親が。七音の入院費を払い、自宅へ連れ帰る。父に髪を触られて、虐待されていた過去を思い出す七音。その時、別の手が差し伸ばされ…。
【感想04】子供に暴力を振るう親。自分に付けられた足枷、やっぱり憎いのか。私は父に叩かれたのは2回。感情的な理由が、わかり易く、もうしないと反省した。
【タイトル04】愛憎
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【粗筋03】七音が家に戻ると父は別の少女のコーチを始めていた。七音が父だと思っていたコーチは実は叔父だと判明、七音は昔を振り返り、怒りに燃える
【感想03】またなんであんな小さな女の子にコーチをしているのか、また10年育てるのか、叔父さん気が長いw。そして七音の母登場。面白くなってきた。
【タイトル03】決別
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【粗筋02】祝勝会の帰り、トラックに轢かれた泥川は左足を失う。負けた聖川はボクシングを続けることを決意、クラウドファンディングで資金を集める。
【感想02b】ボクサーには憎しむ相手が必要なのか?ダンプも警察も病院もグルのような。コロナが終わっても、戦争が終わっても、令和の世は済みにくそう。
【感想02a】別の人?エライザの演技が鬼気迫る。ヤッターマンなのに、令和なのに、なぜこんなに暗くするんだろう。と思ったら、謎の義足登場。コーチはどこ?
【タイトル02】義足
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【粗筋01】女子ボクサー泥川。聖川戦のリベンジに全てを賭ける。裕福に育ったインフルエンサー、聖川。泥川は反則紛いの一撃で勝利を掴むが…。
【感想01】ドロンジョの過去と思いきや、トンズラーやボヤッキー、ガンちゃんや愛ちゃんの過去でもあるらしい。アニメと違い、トーンは陰鬱。ミリオンダラーベイビーか。
【タイトル01】再戦
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【キャスト01】泥川七音(どろかわ なお)/ 池田エライザ:後のドロンジョ
【キャスト02】聖川愛花(ひじりかわ あいか)/ 山崎紘菜:後のヤッターマン2号
【キャスト03】高岩田ガン(たかいわだ がん)/ 金子大地:後のヤッターマン1号
【キャスト04】飛悟(ひゅーご)/ 矢本悠馬:後のボヤッキー
【キャスト05】匠苑(しょーん)/ 一ノ瀬ワタル:後のトンズラー
【キャスト06】瑛磨(えーす) 田中俊介:謎の男性
No.161020221007
2024年10月29日
★ 相棒21
No.161020221012
2023年1月8日
★ PICU 小児集中治療室
2022年秋 月曜日放送
フジテレビ系 毎週月曜 21:00~
吉沢亮、安田顕、生田絵梨花、高杉真宙
【PICU 小児集中治療室】で検索
※2022年10月12日(水)スタート
※2022年10月12日(水)スタート
【本編映像初公開】『PICU 小児集中治療室』10月10日(月)よる9時スタート!15秒PR【フジ】 – YouTube 菅野莉央、甲本雅裕、中尾明慶、高梨臨
No.161020221012
2023年1月8日
★ チェンソーマン【感想×全11話 / キャスト】
2022年秋 火曜日放送
【感想01】冒頭の路地の雰囲気、カメラの揺れが凄い。借金塗れのデンジ、ゾンビの悪魔に囲まれるが、その時・・・。チェーンソーはゾンビに勝つ!( ..)φメモメモ(全文)
【タイトル01】犬とチェンソー
+———
【感想02】謎の女ボス、マキマ。背中に日本刀、早川。頭に角の魔人、パワー登場。そして少年デンジは満点人生のプラスアルファを見つけ出すww。
【タイトル02】東京到着
+———
【感想03】パワーと揉めるデンジ。猫と胸で手を打つふたり。簡単に騙さるデンジ、でもパワーも同じ。蝙蝠は猫を食い、パワーも喰らい、デンジは紐を引く。
【タイトル03】ニャーコの行方
+———
【感想04】パワーを助けたデンジ、そこにヒルの悪魔乱入。デンジはノコギリが出ず・・・。早川のマンションにパワーまで同居。デンジへのお礼は3揉みw。
【タイトル04】救出
+———
【感想05】・・・こんなもん? ww。マキマ何者!? 次は銃の悪魔、ラスボスか? 悪魔の現れたホテルへ。姫野、コベニ、荒井登場。幽霊も悪魔になるのか。
【タイトル05】銃の悪魔
+———
【感想06】コベニの怖がり方が異常。早川の刀の力とは?だれもデンジを心配しない中ww、悪魔の口の中に飛び込むデンジ。ただ倒すだけじゃなさそう。
【タイトル06】デンジを殺せ
+———
【感想07】狂喜乱舞。三日も戦い続けたデンジ、悪魔は何かの集合体だった? 新人歓迎会、料理美味しそう。待望のキスの味は・・・げっ、ゲロの味!?
【タイトル07】キスの味
+———
【感想08】デンジ、チュッパチャップスに救われる? 途端に急展開、マキマ死亡?コベニ死亡?デンジ死亡?姫野死亡?刀マン?そろそろ天使登場?
【タイトル08】銃声
+———
【感想09】敵の狙いはデンジの心臓。サムライソードに真っ二つにされるデンジ。引き上げる敵にマキマの反撃。な、な、なんという攻撃。༼⁰o⁰;༽ぁゎゎ
【タイトル09】京都より
+———
【感想10】デンジ、頭撃たれても真っ二つにされても死なないのか!?デンジとパワー、相性良さそう。ダメージが大きいアキに代りに岸辺が二人を鍛える。
【タイトル10】もっとボロボロ
+———
【感想11】マキマ、ヤクザに眼玉の袋入りを見せる。やっぱり悪魔!?ついに天使の悪魔も、悪魔・魔人たくさん登場。次回最終回ってどうするの!?
【タイトル11】作戦開始
+———
【感想12】1st最終話。チェンソーマンvsソードマン。電車の動きが巧み、レクイエム痛そう。毎回変わるEDともしばしお分けれ。ポチタ久しぶりに声聞けた!
【タイトル12】日本刀VSチェンソー
———-
【キャスト01】デンジ / 戸谷菊之介
【キャスト02】ポチタ / 井澤詩織
【キャスト03】マキマ / 楠木ともり
【キャスト04】早川アキ / 坂田将吾
【キャスト05】パワー / ファイルーズあい
【キャスト06】伊瀬茉莉也
【キャスト07】荒井ヒロカズ / 八代拓
【キャスト08】東山コベニ / 高橋花林
【キャスト09】円(まどか)/ 武藤正史
【キャスト10】伏(ふし)/ 小林親弘
【キャスト11】岸辺(きしべ)/ 津田健次郎
——-
Chainsaw Man – Main Trailer /『チェンソーマン』本予告 – YouTube
CHAINSAW MAN OPENING – ALL REFERENCES (FULL FRAMES) – YouTube
ファイルーズあい、井澤詩織、伊瀬茉莉也、高橋花林、八代拓、津田健次郎
【タイトル01】犬とチェンソー
+———
【感想02】謎の女ボス、マキマ。背中に日本刀、早川。頭に角の魔人、パワー登場。そして少年デンジは満点人生のプラスアルファを見つけ出すww。
【タイトル02】東京到着
+———
【感想03】パワーと揉めるデンジ。猫と胸で手を打つふたり。簡単に騙さるデンジ、でもパワーも同じ。蝙蝠は猫を食い、パワーも喰らい、デンジは紐を引く。
【タイトル03】ニャーコの行方
+———
【感想04】パワーを助けたデンジ、そこにヒルの悪魔乱入。デンジはノコギリが出ず・・・。早川のマンションにパワーまで同居。デンジへのお礼は3揉みw。
【タイトル04】救出
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【感想05】・・・こんなもん? ww。マキマ何者!? 次は銃の悪魔、ラスボスか? 悪魔の現れたホテルへ。姫野、コベニ、荒井登場。幽霊も悪魔になるのか。
【タイトル05】銃の悪魔
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【感想06】コベニの怖がり方が異常。早川の刀の力とは?だれもデンジを心配しない中ww、悪魔の口の中に飛び込むデンジ。ただ倒すだけじゃなさそう。
【タイトル06】デンジを殺せ
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【感想07】狂喜乱舞。三日も戦い続けたデンジ、悪魔は何かの集合体だった? 新人歓迎会、料理美味しそう。待望のキスの味は・・・げっ、ゲロの味!?
【タイトル07】キスの味
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【感想08】デンジ、チュッパチャップスに救われる? 途端に急展開、マキマ死亡?コベニ死亡?デンジ死亡?姫野死亡?刀マン?そろそろ天使登場?
【タイトル08】銃声
+———
【感想09】敵の狙いはデンジの心臓。サムライソードに真っ二つにされるデンジ。引き上げる敵にマキマの反撃。な、な、なんという攻撃。༼⁰o⁰;༽ぁゎゎ
【タイトル09】京都より
+———
【感想10】デンジ、頭撃たれても真っ二つにされても死なないのか!?デンジとパワー、相性良さそう。ダメージが大きいアキに代りに岸辺が二人を鍛える。
【タイトル10】もっとボロボロ
+———
【感想11】マキマ、ヤクザに眼玉の袋入りを見せる。やっぱり悪魔!?ついに天使の悪魔も、悪魔・魔人たくさん登場。次回最終回ってどうするの!?
【タイトル11】作戦開始
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【感想12】1st最終話。チェンソーマンvsソードマン。電車の動きが巧み、レクイエム痛そう。毎回変わるEDともしばしお分けれ。ポチタ久しぶりに声聞けた!
【タイトル12】日本刀VSチェンソー
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【キャスト01】デンジ / 戸谷菊之介
【キャスト02】ポチタ / 井澤詩織
【キャスト03】マキマ / 楠木ともり
【キャスト04】早川アキ / 坂田将吾
【キャスト05】パワー / ファイルーズあい
【キャスト06】伊瀬茉莉也
【キャスト07】荒井ヒロカズ / 八代拓
【キャスト08】東山コベニ / 高橋花林
【キャスト09】円(まどか)/ 武藤正史
【キャスト10】伏(ふし)/ 小林親弘
【キャスト11】岸辺(きしべ)/ 津田健次郎
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Chainsaw Man – Main Trailer /『チェンソーマン』本予告 – YouTube
CHAINSAW MAN OPENING – ALL REFERENCES (FULL FRAMES) – YouTube
ファイルーズあい、井澤詩織、伊瀬茉莉也、高橋花林、八代拓、津田健次郎
No.161020221012
2025年2月13日
★ うる星やつら【感想×全23話 / キャスト】
2022年秋 木曜日放送
【感想01a】地球をかけた鬼ごっこ。ラムvs.あたる。原作に忠実?前半でまとめてます。上坂すみれのラムも悪くない。ラムが3Dモデリングぽい手書きかな。(全文)
【タイトル01a】かけめぐる青春
-+-
【感想01b】あたると忍、二人の間に割って入るラム。未だに家電使っているところが’80年代。有線でも妨害電波は効くのか。アホの生き造りってww
【タイトル01b】絶体絶命
+———
【感想02a】さくら登場。初期はこんな感じ?あたるの悪霊を祓う予定が、自分の霊を押し付けて・・・。死神よりも、錯乱坊の妹がディープインパクト。・・・似過ぎてる。
【タイトル02a】あなたにあげる
-+-
【感想02b】黄色いリボンが鬼の能力を封印、電撃も飛ぶことも出来なくなったラム。心配になったあたるは後をつけるが・・・。面堂終太郎の登場予告。
【タイトル02b】幸せの黄色いリボン
+———
【感想03a】面堂終太郎登場。しのぶとあたるの立場逆転。面堂は委員長に立候補、あたるが対抗馬に。男子票vs女子票で同点。すぐ忘れそうな話だ。
【タイトル03a】トラブルは舞い降りた!!
-+-
【感想03b】あたる←ラム←面堂←しのぶ←あたる。鍾乳洞でドタバタ、すでに閉所恐怖症がバレる面堂。これなら水曜日の19時半から観たいなぁ。
【タイトル03b】迷路でメロメロ
+———
【感想04】クラマ登場。こんな話だったっけ?目覚めの口づけをしたのは・・・。真実を告げて、掟を守るのか。ちっちゃいカラス天狗の覚めた発言が笑える。
【タイトル04】口づけと共に契らん!!
+———
【感想05a】そうか、さくらは保健室の先生のイメージ。だから違和感があったのか。1話だけで先生に、巫女だけど先生。はらたま!きよたま!
【タイトル05a】愛と闘魂のグローブ
-+-
【感想05b】この話、ラストシーンだけ覚えてた。先に家に帰るというラムの手をあたるがつかむ、ホロッとする話が紛れ込ませてくる高橋留美子、さすが巧い。
【タイトル05b】君待てども…
+———
【感想06a】鬼vs.ガラの悪い福の神。弁天登場。あたるの浮気で玉入れ勝負、鬼の負け。罰男決定。とにかくすき焼きが食べたい、すき焼きが食べたい。
【タイトル06a】いい日旅立ち
-+-
【感想06b】押し入れに異次元通路。ラムの幼馴染、雪女のお雪登場。あたるが言い寄るも、下男のB坊が乱入。あたるは運が良いのか悪いのか。
【タイトル06b】お雪
-+-
【感想06c】突然、あたるの引退宣言。番組の主役を降りるのかと色めき立つ一同。主役立候補が続々と押しかける。’80年代はキャラが元気だなぁ。
【タイトル06c】あたるの引退
+———
【感想07a】プールの妖怪登場。覚えてるような覚えてないような。さくらが、大量にものを食べて、フロートマットが沈んだのはこの話ではなかったか?
【タイトル07a】住めば都
-+-
【感想07b】プールの妖怪再び。妖怪を棄てに海に来たあたる。海にはペットを棄てようとしている少年がいて・・・。つばめ登場、怪獣じゃなかったけ?
【タイトル07b】生ゴミ、海へ
+———
【感想08a】ラムの幼馴染、ランちゃん登場!ぶりっ子キャラが話題だった頃だっけ?思い出話で豹変するランが笑える 。レイはまだ出てこないのか、出てきた!
【タイトル08a】転入生危機一髪・・・
-+-
【感想08b】裏庭にラムを呼び出すラン。お別れパーティーをするという。早!。あたるそっくりの ダッシュ人形と入れ替える作戦。ランちゃん、詰めが甘い。
【タイトル08b】お別れパーティー危機一髪・・・
+———
【感想09a】レイ登場。ラム以外はハンサムにメロメロ・・・。ハンサムという言葉に時代が、普通イケメンではないのか。卑しいイケメンって新しい。
【タイトル09a】愛で殺したい
-+-
【感想09b】自習の教室にレイ乱入、それにランが反応。弁当をレイに差し出す。健気なランちゃん可愛い。突然のチェリーの乱入。次週は授業参観か。
【タイトル09b】自習騒動
+———
【感想10a】面堂の母上、ラムの母親登場。金持ちvs宇宙人、全面戦争開始か!?・・・とはならず授業参観無事終了、というか授業はやらないの?
【タイトル10a】戦慄の参観日
-+-
【感想10b】ラムが消えた!この話も覚えてます。うる星やつらって、最初のラブコメなんじゃないかなぁ。ドタバタの合間にこういう話を入れてくるところがキュン。
【タイトル10b】君去りし後
+———
【感想11a】面堂の妹、了子登場。兄のために忘れたお弁当を届ける了子。・・・なんで牛車で。見るも無残な海鮮料理。緑のお刺身、真っ黒な生うに・・・。
【タイトル11a】面堂兄妹!!
-+-
【感想11b】なぜかもう正月。了子に呼び出された新年会。さくら、弁天、お雪、レイも合流。双六見立て、面堂 父、爺も登場するも、今一つ盛り上がらず。
【タイトル11b】面倒邸新年怪
+———
【感想12a】第2クールスタート、テンちゃん登場。正体がバレると一人慌てるラン。登場順はこれで正しい?テンはアニメ化に向けてのキャラだったような。
【タイトル12a】テンちゃんがきた
-+-
【感想12b】さくらとデートするテン。あたるが冷静に話すと糸色望やリヴァイ、絵心甚八がでてきたみたいでw。テンは杉山佳寿子じゃないと灰汁がないなぁ。
【タイトル12b】ふたりだけのデート
+———
【感想13a】今でも買い食いは禁止なのか?昼休みに校外に出る方が駄目のような・・・。昔は先生と生徒が真剣に向き合っていたんだ、微笑ましい。
【タイトル13a】買い食い大戦争
-+-
【感想13b】ラブラブキャッチボール。宇宙の通販は便利。結婚相手は誰?しのぶ、サクラ、ラム、ランが大騒ぎ。スイーツどれも美味しそう。つばめしゃべった。
【タイトル13b】テンからの贈り物!!
+———
【感想14a】水乃小路飛麿登場。ドジっ子、トンちゃん。悪魔の子、了子。二人の絡みが面白過ぎ。それにしても、リヴァイ、アルミンだけでなく、エレンまで・・・。
【タイトル14a】水乃小路家の男
-+-
【感想14b】トンちゃんvsシュウちゃんvs了子with黒子。令和になってもスラップスティックは問題なしか。どんだけボールが入るんだ!人間ポンプ、トンちゃん!
【タイトル14b】トLOVE ル・レター
+———
【感想15a】ウキウキのランに話しかけたラム、運の尽き。レイにたい焼きを渡すラン、その頬にレイが・・・。ランちゃん一番面白い。豹変の間が最強だ。
【タイトル15a】あんこ悲しや、恋の味
-+-
【感想15b】実は健気なラン。いくらでも出て来る思い出話ww。「ワシがこんな性格になったんは、みんなラムせいじゃ~」。落ち込むラム、でも結局は・・・。
【タイトル15b】思い出危機一髪…
-+-
【感想15c】サクラの作った惚れ薬。うまくあたるに飲ませたラムだが、あたるの様子がおかしい。しのぶは飲ませず仕舞い。本当はこの話、続きがあるのか?
【タイトル15c】薬口害
+———
【感想16a】竜之介、竜之介の父登場。今観ると龍之介って、らんま1/2の原形か。ジェンダーレスの先駆けなのか。笑って観てちゃいけないのか、わからん。(==;
【タイトル16a】激闘、父子鷹!!
-+-
【感想16b】竜之介が友引町に。セーラー服争奪戦。龍之介がランに憧れ、話がややこしいことに。登場は多いんだけど、面白さがもうひとつだった記憶。
【タイトル16b】セーラー服よ、こんにちは!!
+———
【感想17a】仏滅高校の総番がしのぶにぞっこん、子分たちにしのぶをつけさせる。友引高校があれば、佛めぐ高校あり。総番長、くちびる凄過ぎ!
【タイトル17a】あこがれを胸に!!
-+-
【感想17b】幸運がめぐって来た時のため、叶えたい夢を決めておく必要がある。まる子はそう思うのであった。後半へ続く~。叶う夢の数を無限にしてください。
【タイトル17b】星に願いを
+———
【感想18a】忌野清志郎~♪今の人は知ってるのか・・・。あたるに唇を口紅を塗ろうとするラム。そのルージュ・・・。話題にならないからLGBT的に問題なしか。
【タイトル18a】き・え・な・いルージュマジック!!
-+-
【感想18b】クラスのリクリエーションで闇鍋!?闇鍋は柔道部が合宿で食べるんじゃないのかw。でも下駄は止めよう。ラムが餃子嫌いな話は落ち無しか。
【タイトル18b】必殺!ヤミナベ
+———
【感想19a】邸内に南極!密林!巨大化するタコ、あれだけ大きいと大味で美味しくなさそう。ましてや青色のタコとなるとグロい酢ダコになりそう。
【タイトル19a】魔境!戦慄の密林
-+-
【感想19b】鬼族は梅干しで酔っ払う?テンが火を吹きまくり、 ラムが連続電撃のスラップスティック。今回は2話ともシットコムっぽい話数消費の回。
【タイトル19b】酔っぱらいブギ
+———
【感想20】久々に弁天、お雪登場。弁天の鎖が盗まれた!犯人は惑星中学校スケ番3人組、先代に挑戦!VHSビデオテープ?学校が荒れてた頃の話かな。
【タイトル20】失われたモノを求めて
+———
【感想21a】ウニ星で発見された惑星教師CAO-2。ラムたちの記憶が甦る。小学生の四人、性格が強調されて笑える。なぜ、効果音を声でやるんだろう。
【タイトル21a】惑星教師CAO-2
-+-
【感想21b】効き目バッチリ、了子が作った面堂の藁人形。安全な場所に保管と人形を預けたのは…。なるほど。オチがないときは、こう終わらせるのね。
【タイトル21b】あな恐ろしや、ワラ人形
+———
【感想22a】案山子の吾作が作った小ビンで小さくなったラム。それを良いことにあたるは・・・。ラムために真剣になるあたる、この話は知らなかったなぁ。
【タイトル22a】大ビン小ビン
-+-
【感想22b】あ~ぁ、狐だ!いたいた、懐かしい!!化け損ない方が可愛い。でも狐、少し太ったような。絵が荒れてるから、そのせいかな。そろそろ終了か。
【タイトル22b】愛がふれあうとき< -+- 【感想23】最終回。予告通りのTQC、知性・教養・胃袋・腕力で勝負・・・。最後は5人でプロレスかと思いきや猛獣相手か・・・。末期的だなぁ、わざとかな。 【タイトル23】決戦!!友1クィーンコンテスト ---------- 【キャスト01】諸星あたる / 神谷浩史 【キャスト01】ラム / 上坂すみれ 【キャスト01】三宅しのぶ / 内田真礼 【キャスト01】面堂終太郎 / 宮野真守 【キャスト01】錯乱坊 / 高木渉 【キャスト01】サクラ / 沢城みゆき 【キャスト01】ラン / 花澤香菜 【キャスト01】レイ / 小西克幸 【キャスト01】お雪 / 早見沙織 【キャスト01】弁天 / 石上静香 【キャスト01】クラマ姫 / 水樹奈々 【キャスト01】温泉先生 / 三宅健太 【キャスト01】面堂了子 / 井上麻里奈 【キャスト01】尾津乃つばめ / 櫻井孝宏 【キャスト01】あたるの父 / 古川登志夫 【キャスト01】あたるの母 / 戸田恵子 【キャスト01】ラムの父 / 小山力也 【キャスト01】ラムの母 / 平野文 ------- TVアニメ「うる星やつら」第1弾PV – YouTube
高木渉、沢城みゆき、花澤香菜、小西克幸、早見沙織、石上静香、水樹奈々
【タイトル01a】かけめぐる青春
-+-
【感想01b】あたると忍、二人の間に割って入るラム。未だに家電使っているところが’80年代。有線でも妨害電波は効くのか。アホの生き造りってww
【タイトル01b】絶体絶命
+———
【感想02a】さくら登場。初期はこんな感じ?あたるの悪霊を祓う予定が、自分の霊を押し付けて・・・。死神よりも、錯乱坊の妹がディープインパクト。・・・似過ぎてる。
【タイトル02a】あなたにあげる
-+-
【感想02b】黄色いリボンが鬼の能力を封印、電撃も飛ぶことも出来なくなったラム。心配になったあたるは後をつけるが・・・。面堂終太郎の登場予告。
【タイトル02b】幸せの黄色いリボン
+———
【感想03a】面堂終太郎登場。しのぶとあたるの立場逆転。面堂は委員長に立候補、あたるが対抗馬に。男子票vs女子票で同点。すぐ忘れそうな話だ。
【タイトル03a】トラブルは舞い降りた!!
-+-
【感想03b】あたる←ラム←面堂←しのぶ←あたる。鍾乳洞でドタバタ、すでに閉所恐怖症がバレる面堂。これなら水曜日の19時半から観たいなぁ。
【タイトル03b】迷路でメロメロ
+———
【感想04】クラマ登場。こんな話だったっけ?目覚めの口づけをしたのは・・・。真実を告げて、掟を守るのか。ちっちゃいカラス天狗の覚めた発言が笑える。
【タイトル04】口づけと共に契らん!!
+———
【感想05a】そうか、さくらは保健室の先生のイメージ。だから違和感があったのか。1話だけで先生に、巫女だけど先生。はらたま!きよたま!
【タイトル05a】愛と闘魂のグローブ
-+-
【感想05b】この話、ラストシーンだけ覚えてた。先に家に帰るというラムの手をあたるがつかむ、ホロッとする話が紛れ込ませてくる高橋留美子、さすが巧い。
【タイトル05b】君待てども…
+———
【感想06a】鬼vs.ガラの悪い福の神。弁天登場。あたるの浮気で玉入れ勝負、鬼の負け。罰男決定。とにかくすき焼きが食べたい、すき焼きが食べたい。
【タイトル06a】いい日旅立ち
-+-
【感想06b】押し入れに異次元通路。ラムの幼馴染、雪女のお雪登場。あたるが言い寄るも、下男のB坊が乱入。あたるは運が良いのか悪いのか。
【タイトル06b】お雪
-+-
【感想06c】突然、あたるの引退宣言。番組の主役を降りるのかと色めき立つ一同。主役立候補が続々と押しかける。’80年代はキャラが元気だなぁ。
【タイトル06c】あたるの引退
+———
【感想07a】プールの妖怪登場。覚えてるような覚えてないような。さくらが、大量にものを食べて、フロートマットが沈んだのはこの話ではなかったか?
【タイトル07a】住めば都
-+-
【感想07b】プールの妖怪再び。妖怪を棄てに海に来たあたる。海にはペットを棄てようとしている少年がいて・・・。つばめ登場、怪獣じゃなかったけ?
【タイトル07b】生ゴミ、海へ
+———
【感想08a】ラムの幼馴染、ランちゃん登場!ぶりっ子キャラが話題だった頃だっけ?思い出話で豹変するランが笑える 。レイはまだ出てこないのか、出てきた!
【タイトル08a】転入生危機一髪・・・
-+-
【感想08b】裏庭にラムを呼び出すラン。お別れパーティーをするという。早!。あたるそっくりの ダッシュ人形と入れ替える作戦。ランちゃん、詰めが甘い。
【タイトル08b】お別れパーティー危機一髪・・・
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【感想09a】レイ登場。ラム以外はハンサムにメロメロ・・・。ハンサムという言葉に時代が、普通イケメンではないのか。卑しいイケメンって新しい。
【タイトル09a】愛で殺したい
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【感想09b】自習の教室にレイ乱入、それにランが反応。弁当をレイに差し出す。健気なランちゃん可愛い。突然のチェリーの乱入。次週は授業参観か。
【タイトル09b】自習騒動
+———
【感想10a】面堂の母上、ラムの母親登場。金持ちvs宇宙人、全面戦争開始か!?・・・とはならず授業参観無事終了、というか授業はやらないの?
【タイトル10a】戦慄の参観日
-+-
【感想10b】ラムが消えた!この話も覚えてます。うる星やつらって、最初のラブコメなんじゃないかなぁ。ドタバタの合間にこういう話を入れてくるところがキュン。
【タイトル10b】君去りし後
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【感想11a】面堂の妹、了子登場。兄のために忘れたお弁当を届ける了子。・・・なんで牛車で。見るも無残な海鮮料理。緑のお刺身、真っ黒な生うに・・・。
【タイトル11a】面堂兄妹!!
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【感想11b】なぜかもう正月。了子に呼び出された新年会。さくら、弁天、お雪、レイも合流。双六見立て、面堂 父、爺も登場するも、今一つ盛り上がらず。
【タイトル11b】面倒邸新年怪
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【感想12a】第2クールスタート、テンちゃん登場。正体がバレると一人慌てるラン。登場順はこれで正しい?テンはアニメ化に向けてのキャラだったような。
【タイトル12a】テンちゃんがきた
-+-
【感想12b】さくらとデートするテン。あたるが冷静に話すと糸色望やリヴァイ、絵心甚八がでてきたみたいでw。テンは杉山佳寿子じゃないと灰汁がないなぁ。
【タイトル12b】ふたりだけのデート
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【感想13a】今でも買い食いは禁止なのか?昼休みに校外に出る方が駄目のような・・・。昔は先生と生徒が真剣に向き合っていたんだ、微笑ましい。
【タイトル13a】買い食い大戦争
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【感想13b】ラブラブキャッチボール。宇宙の通販は便利。結婚相手は誰?しのぶ、サクラ、ラム、ランが大騒ぎ。スイーツどれも美味しそう。つばめしゃべった。
【タイトル13b】テンからの贈り物!!
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【感想14a】水乃小路飛麿登場。ドジっ子、トンちゃん。悪魔の子、了子。二人の絡みが面白過ぎ。それにしても、リヴァイ、アルミンだけでなく、エレンまで・・・。
【タイトル14a】水乃小路家の男
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【感想14b】トンちゃんvsシュウちゃんvs了子with黒子。令和になってもスラップスティックは問題なしか。どんだけボールが入るんだ!人間ポンプ、トンちゃん!
【タイトル14b】トLOVE ル・レター
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【感想15a】ウキウキのランに話しかけたラム、運の尽き。レイにたい焼きを渡すラン、その頬にレイが・・・。ランちゃん一番面白い。豹変の間が最強だ。
【タイトル15a】あんこ悲しや、恋の味
-+-
【感想15b】実は健気なラン。いくらでも出て来る思い出話ww。「ワシがこんな性格になったんは、みんなラムせいじゃ~」。落ち込むラム、でも結局は・・・。
【タイトル15b】思い出危機一髪…
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【感想15c】サクラの作った惚れ薬。うまくあたるに飲ませたラムだが、あたるの様子がおかしい。しのぶは飲ませず仕舞い。本当はこの話、続きがあるのか?
【タイトル15c】薬口害
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【感想16a】竜之介、竜之介の父登場。今観ると龍之介って、らんま1/2の原形か。ジェンダーレスの先駆けなのか。笑って観てちゃいけないのか、わからん。(==;
【タイトル16a】激闘、父子鷹!!
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【感想16b】竜之介が友引町に。セーラー服争奪戦。龍之介がランに憧れ、話がややこしいことに。登場は多いんだけど、面白さがもうひとつだった記憶。
【タイトル16b】セーラー服よ、こんにちは!!
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【感想17a】仏滅高校の総番がしのぶにぞっこん、子分たちにしのぶをつけさせる。友引高校があれば、佛めぐ高校あり。総番長、くちびる凄過ぎ!
【タイトル17a】あこがれを胸に!!
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【感想17b】幸運がめぐって来た時のため、叶えたい夢を決めておく必要がある。まる子はそう思うのであった。後半へ続く~。叶う夢の数を無限にしてください。
【タイトル17b】星に願いを
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【感想18a】忌野清志郎~♪今の人は知ってるのか・・・。あたるに唇を口紅を塗ろうとするラム。そのルージュ・・・。話題にならないからLGBT的に問題なしか。
【タイトル18a】き・え・な・いルージュマジック!!
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【感想18b】クラスのリクリエーションで闇鍋!?闇鍋は柔道部が合宿で食べるんじゃないのかw。でも下駄は止めよう。ラムが餃子嫌いな話は落ち無しか。
【タイトル18b】必殺!ヤミナベ
+———
【感想19a】邸内に南極!密林!巨大化するタコ、あれだけ大きいと大味で美味しくなさそう。ましてや青色のタコとなるとグロい酢ダコになりそう。
【タイトル19a】魔境!戦慄の密林
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【感想19b】鬼族は梅干しで酔っ払う?テンが火を吹きまくり、 ラムが連続電撃のスラップスティック。今回は2話ともシットコムっぽい話数消費の回。
【タイトル19b】酔っぱらいブギ
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【感想20】久々に弁天、お雪登場。弁天の鎖が盗まれた!犯人は惑星中学校スケ番3人組、先代に挑戦!VHSビデオテープ?学校が荒れてた頃の話かな。
【タイトル20】失われたモノを求めて
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【感想21a】ウニ星で発見された惑星教師CAO-2。ラムたちの記憶が甦る。小学生の四人、性格が強調されて笑える。なぜ、効果音を声でやるんだろう。
【タイトル21a】惑星教師CAO-2
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【感想21b】効き目バッチリ、了子が作った面堂の藁人形。安全な場所に保管と人形を預けたのは…。なるほど。オチがないときは、こう終わらせるのね。
【タイトル21b】あな恐ろしや、ワラ人形
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【感想22a】案山子の吾作が作った小ビンで小さくなったラム。それを良いことにあたるは・・・。ラムために真剣になるあたる、この話は知らなかったなぁ。
【タイトル22a】大ビン小ビン
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【感想22b】あ~ぁ、狐だ!いたいた、懐かしい!!化け損ない方が可愛い。でも狐、少し太ったような。絵が荒れてるから、そのせいかな。そろそろ終了か。
【タイトル22b】愛がふれあうとき< -+- 【感想23】最終回。予告通りのTQC、知性・教養・胃袋・腕力で勝負・・・。最後は5人でプロレスかと思いきや猛獣相手か・・・。末期的だなぁ、わざとかな。 【タイトル23】決戦!!友1クィーンコンテスト ---------- 【キャスト01】諸星あたる / 神谷浩史 【キャスト01】ラム / 上坂すみれ 【キャスト01】三宅しのぶ / 内田真礼 【キャスト01】面堂終太郎 / 宮野真守 【キャスト01】錯乱坊 / 高木渉 【キャスト01】サクラ / 沢城みゆき 【キャスト01】ラン / 花澤香菜 【キャスト01】レイ / 小西克幸 【キャスト01】お雪 / 早見沙織 【キャスト01】弁天 / 石上静香 【キャスト01】クラマ姫 / 水樹奈々 【キャスト01】温泉先生 / 三宅健太 【キャスト01】面堂了子 / 井上麻里奈 【キャスト01】尾津乃つばめ / 櫻井孝宏 【キャスト01】あたるの父 / 古川登志夫 【キャスト01】あたるの母 / 戸田恵子 【キャスト01】ラムの父 / 小山力也 【キャスト01】ラムの母 / 平野文 ------- TVアニメ「うる星やつら」第1弾PV – YouTube
高木渉、沢城みゆき、花澤香菜、小西克幸、早見沙織、石上静香、水樹奈々
No.161020221013
2025年2月13日
★ 科捜研の女 2022
2022年秋 火曜日放送
テレビ朝日系 毎週火曜日 21:00
沢口靖子、内藤剛志、小池徹平、若村麻由美
【科捜研の女 2022】で検索 |
『科捜研の女 2022』2022年10月18日スタート!【毎週火曜】よる9:00~放送<初回2時間スペシャル>/ティザー30秒PR – YouTube 風間トオル、山本ひかる、斉藤暁、金田明夫、石井一彰
No.161020221018
2023年1月8日
★ エルピス―希望、あるいは災い―【粗筋・感想・予想×全10話 / キャスト】
2022年秋 月曜日放送
【粗筋10】大門副総理の事件もみ消し疑惑をトップニュースで流す決意の浅川、聞き付けた斎藤が止めに入る。決意の固い浅川に斎藤は代案を出す。(全文)
【感想10】サプライズなし、流れのまま終了。もみ消しとかあるなぁきっと。もみ消しをするために議員になった人もいるに違いない。いじめっ子は生きてるし。
-+-
【粗筋09】村井元P動く、この男は?ニートの拓朗は雑誌社から誘われ、村井からは証言テープを渡される。これを手掛かりにと思った矢先、証言者はまた・・・
【感想09】村井元Pの伏線回収。最後の大暴れ、凄い!政治家が事件もみ消すってあるのか?変な宗教の会合に出たとか、タバコポイ捨て程度じゃないのか。
【予想09】みんな松本さんのことを忘れてるもよう。なので最終話は死刑執行5分前で再審決定とかにしてほしい。浅川vs斎藤、なぜか拓朗の勝ち?
-+-
【粗筋08】中村優香の友人から話を聞く拓朗。写真、ストール。結果、井川晴海と本城彰がつながる。スクープをニュース8に持ち込む拓朗だったが・・・。
【感想08】事件にのめり込む拓朗、敵を作りながら、掴んだのは真実なのか・・・?ついに浅川と決別?まさか裏切られるとは。最後の武田信玄は誰?
【予想08】残り2回。本城彰が犯人は動かなそう。これは推理ドラマではない。拓朗が変わって、浅川がもう一歩変わって、最後は斎藤が変わるという事か。
-+-
【粗筋07】大門副総理に着目する浅川。そんな中、松本のDNA再鑑定が決定する。そ拓朗には当時の現地警察から有力情報、事件の糸口が舞い込む。
【感想07】拓朗が逞しくなってる。きっと、あさみのせいだな。看板番組に返り咲いた浅川は仕事に追われ、気はかけているが、じゃまなだけの村井元Pww。
【予想07】矢印が同じ方法を向いている。このパターンだと別の何かが起きりそう。裁判に負けて、さくらか浅川か拓朗が大門を刺すのかな。テロ落ち?
-+-
【粗筋06】拓朗の掴んだ真実は村井Pを動かす。番組で流すと意気込む村井。番組放送、日本中が本気になる。報道番組にゲスト呼ばれる浅川・・・。
【感想06】村井P本気!報道とバラエティはやっぱり仲が悪いのか。斎藤あさっりお別れ、局もあっさり粛清。・・・最終回!? と思ったらまさかの報道部戻り!
【予想06】やっぱり・・・。瑛太が犯人というアンフェアなことをするつもりなんだろうか。するつもりなんだな、するに違いない、しないと困る、して!
-+-
【粗筋05】再びエナズアイ中止、何も言わない浅川。拓朗は重要証言をした西沢正を探り、反証を得る。浅川は斎藤の背後、副総理の存在を知る。
【感想05】同じ手は駄目だろう・・・。拓朗はあさみを仲間にするも、ビデオ差替えに失敗。村井からの知らせで、全てを知る浅川、呼び出された拓朗。あさみは?
【予想05】大門と恵那の両天秤を狙ってた斎藤、ピンチ。それを知った恵那は、また何かやるもよう。昔の写真も実は・・・。木村を怒らす行動って何?やれやれ
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【粗筋04】放送終了、呼び出される浅川。しかし視聴率は上がり、局長も応援。第2弾も無事放送されるが、松本の再審請求が突如、棄却される。
【感想04】元カレの証言。騙されて5万振り込む拓朗。有力証言だと思った私も、何も知らないお人好しか。いじめの詳細が判明、卓朗自殺した!?
【予想04】チェリーの死を切っ掛けにスタッフが結集。黒幕は副総理、息子の瑛太が犯人というミスリード。本当は斎藤が黒幕、村上が最後復讐する。
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【粗筋03】事件当時の警察の証言、被害者家族の証言。番組向けのVまで作成した浅川だが、局長判断で不採用。落ち込む浅川だが次の日・・・。
【感想03】瑛太が犯人?本当に局長は判断したの?斎藤は何しに来た?会ってたのは誰?・・・と思ってたら、浅川の暴走。この後どうなる、どうする?
【粗筋02】チェリーから事情を聞く浅川。弁護士を訪ね、松本へ手紙を渡す。岸本が手伝うと言い出し、斎藤は事件初期の目撃証言を持ち込む。
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【感想02】1話で脇役だった浅川がメインに。在宅勤務だと、アリバイがないなぁ。冤罪怖い。矢印がみな一方を剥いているので、逆に展開が読めない。
【粗筋01】冤罪疑惑の企画。新米ディレクターは落ち目の女子アナ、先輩の報道部記者に話を持ち掛ける。同時に過去同様の事件が再び起きる。
【感想01】えっ!コメディじゃないの?長澤まさみ主演なのでてっきり。ワイドショーが最高裁判決をひっくり返すのか・・・。千葉真一ってこんな息子がいたんだ。
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浅川恵那(あさかわ えな):長澤まさみ
岸本拓朗(きしもと たくろう):眞栄田郷敦
斎藤正一(さいとう せいいち):鈴木亮平
大山さくら:三浦透子
木村卓:六角精児
篠山あさみ:華村あすか
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長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【最終話は12月26日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第9話は12月19日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第8話は12月12日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第7話は12月5日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第6話は11月28日(月)よる10時10分放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第5話は11月21日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第4話は11月14日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第3話は11月7日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第2話は10月31日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』10月24日(月)スタート!【第1話予告】 – YouTube
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検索すると、エルピスの実在の事件とは「足利事件」「東電OL殺人事件」「本庄保険金殺人事件」「北関東連続幼女誘拐殺人事件」辺りらしい。
【感想10】サプライズなし、流れのまま終了。もみ消しとかあるなぁきっと。もみ消しをするために議員になった人もいるに違いない。いじめっ子は生きてるし。
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【粗筋09】村井元P動く、この男は?ニートの拓朗は雑誌社から誘われ、村井からは証言テープを渡される。これを手掛かりにと思った矢先、証言者はまた・・・
【感想09】村井元Pの伏線回収。最後の大暴れ、凄い!政治家が事件もみ消すってあるのか?変な宗教の会合に出たとか、タバコポイ捨て程度じゃないのか。
【予想09】みんな松本さんのことを忘れてるもよう。なので最終話は死刑執行5分前で再審決定とかにしてほしい。浅川vs斎藤、なぜか拓朗の勝ち?
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【粗筋08】中村優香の友人から話を聞く拓朗。写真、ストール。結果、井川晴海と本城彰がつながる。スクープをニュース8に持ち込む拓朗だったが・・・。
【感想08】事件にのめり込む拓朗、敵を作りながら、掴んだのは真実なのか・・・?ついに浅川と決別?まさか裏切られるとは。最後の武田信玄は誰?
【予想08】残り2回。本城彰が犯人は動かなそう。これは推理ドラマではない。拓朗が変わって、浅川がもう一歩変わって、最後は斎藤が変わるという事か。
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【粗筋07】大門副総理に着目する浅川。そんな中、松本のDNA再鑑定が決定する。そ拓朗には当時の現地警察から有力情報、事件の糸口が舞い込む。
【感想07】拓朗が逞しくなってる。きっと、あさみのせいだな。看板番組に返り咲いた浅川は仕事に追われ、気はかけているが、じゃまなだけの村井元Pww。
【予想07】矢印が同じ方法を向いている。このパターンだと別の何かが起きりそう。裁判に負けて、さくらか浅川か拓朗が大門を刺すのかな。テロ落ち?
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【粗筋06】拓朗の掴んだ真実は村井Pを動かす。番組で流すと意気込む村井。番組放送、日本中が本気になる。報道番組にゲスト呼ばれる浅川・・・。
【感想06】村井P本気!報道とバラエティはやっぱり仲が悪いのか。斎藤あさっりお別れ、局もあっさり粛清。・・・最終回!? と思ったらまさかの報道部戻り!
【予想06】やっぱり・・・。瑛太が犯人というアンフェアなことをするつもりなんだろうか。するつもりなんだな、するに違いない、しないと困る、して!
-+-
【粗筋05】再びエナズアイ中止、何も言わない浅川。拓朗は重要証言をした西沢正を探り、反証を得る。浅川は斎藤の背後、副総理の存在を知る。
【感想05】同じ手は駄目だろう・・・。拓朗はあさみを仲間にするも、ビデオ差替えに失敗。村井からの知らせで、全てを知る浅川、呼び出された拓朗。あさみは?
【予想05】大門と恵那の両天秤を狙ってた斎藤、ピンチ。それを知った恵那は、また何かやるもよう。昔の写真も実は・・・。木村を怒らす行動って何?やれやれ
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【粗筋04】放送終了、呼び出される浅川。しかし視聴率は上がり、局長も応援。第2弾も無事放送されるが、松本の再審請求が突如、棄却される。
【感想04】元カレの証言。騙されて5万振り込む拓朗。有力証言だと思った私も、何も知らないお人好しか。いじめの詳細が判明、卓朗自殺した!?
【予想04】チェリーの死を切っ掛けにスタッフが結集。黒幕は副総理、息子の瑛太が犯人というミスリード。本当は斎藤が黒幕、村上が最後復讐する。
-+-
【粗筋03】事件当時の警察の証言、被害者家族の証言。番組向けのVまで作成した浅川だが、局長判断で不採用。落ち込む浅川だが次の日・・・。
【感想03】瑛太が犯人?本当に局長は判断したの?斎藤は何しに来た?会ってたのは誰?・・・と思ってたら、浅川の暴走。この後どうなる、どうする?
【粗筋02】チェリーから事情を聞く浅川。弁護士を訪ね、松本へ手紙を渡す。岸本が手伝うと言い出し、斎藤は事件初期の目撃証言を持ち込む。
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【感想02】1話で脇役だった浅川がメインに。在宅勤務だと、アリバイがないなぁ。冤罪怖い。矢印がみな一方を剥いているので、逆に展開が読めない。
【粗筋01】冤罪疑惑の企画。新米ディレクターは落ち目の女子アナ、先輩の報道部記者に話を持ち掛ける。同時に過去同様の事件が再び起きる。
【感想01】えっ!コメディじゃないの?長澤まさみ主演なのでてっきり。ワイドショーが最高裁判決をひっくり返すのか・・・。千葉真一ってこんな息子がいたんだ。
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浅川恵那(あさかわ えな):長澤まさみ
岸本拓朗(きしもと たくろう):眞栄田郷敦
斎藤正一(さいとう せいいち):鈴木亮平
大山さくら:三浦透子
木村卓:六角精児
篠山あさみ:華村あすか
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長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【最終話は12月26日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第9話は12月19日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第8話は12月12日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第7話は12月5日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第6話は11月28日(月)よる10時10分放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第5話は11月21日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第4話は11月14日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第3話は11月7日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第2話は10月31日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』10月24日(月)スタート!【第1話予告】 – YouTube
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検索すると、エルピスの実在の事件とは「足利事件」「東電OL殺人事件」「本庄保険金殺人事件」「北関東連続幼女誘拐殺人事件」辺りらしい。
No.161020221024
2025年2月13日
★ 植物に学ぶ生存戦略7 話す人・山田孝之【まとめ / 蘊蓄・感想×全3話】
2022年秋 11月15日放送
【まとめ】林田アナ、忙し過ぎか。顔から危険信号がでています。ブラック企業NHK? 桑子アナもウクライナ行ってたし。服部半蔵との絡みもこれまで?(全文)
———-
【蘊蓄7a】葉を閉じるのはバッタに食べられなくするため。電気信号と葉枕のメカニズムで閉じる。新入社員はおじぎ草を見習って上司にお辞儀をしてる。
【感想7a】環境を熟知しているかのように進化する。おじぎ草個人でできることではない!ベースに何らかの意志を感じる。神様って本当にいるんだな、きっと。
【タイトル7a】オジギソウ
-+-
【蘊蓄7b】キュウリはJ・ディラ。カボチャから暑さ・寒さ・病気への強さ、肥料を吸う力をサンプリングしている。成熟する前に収穫されてしまう。
【感想7b】J・ディラって誰?番組とは「星野源のおんがくこうろん」のもよう。半蔵のリンダへのアタックが強過ぎる。ここまで来るとストーカー?
【タイトル7b】キュウリ
-+-
【蘊蓄7c】水生植物、インドが原産。蓮根は蓮の茎である。蓮の葉は撥水機能を持つ。葉に水があると光合成や地下茎に空気を送る妨げになるため。
【感想7c】蓮は江頭!?少し身構える林田アナ。しかし上層部の高度な危機管理により、本人出演せずww。花束をもらう林田アナ、実は最終回?
【タイトル7c】ハス
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※ 過去の感想はこちらに書いてあります。
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【蘊蓄7a】葉を閉じるのはバッタに食べられなくするため。電気信号と葉枕のメカニズムで閉じる。新入社員はおじぎ草を見習って上司にお辞儀をしてる。
【感想7a】環境を熟知しているかのように進化する。おじぎ草個人でできることではない!ベースに何らかの意志を感じる。神様って本当にいるんだな、きっと。
【タイトル7a】オジギソウ
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【蘊蓄7b】キュウリはJ・ディラ。カボチャから暑さ・寒さ・病気への強さ、肥料を吸う力をサンプリングしている。成熟する前に収穫されてしまう。
【感想7b】J・ディラって誰?番組とは「星野源のおんがくこうろん」のもよう。半蔵のリンダへのアタックが強過ぎる。ここまで来るとストーカー?
【タイトル7b】キュウリ
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【蘊蓄7c】水生植物、インドが原産。蓮根は蓮の茎である。蓮の葉は撥水機能を持つ。葉に水があると光合成や地下茎に空気を送る妨げになるため。
【感想7c】蓮は江頭!?少し身構える林田アナ。しかし上層部の高度な危機管理により、本人出演せずww。花束をもらう林田アナ、実は最終回?
【タイトル7c】ハス
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※ 過去の感想はこちらに書いてあります。
No.161020221115
2025年2月13日
★ ウェンズデー【まとめ / 粗筋・感想・台詞×全8話 / キャスト】
2022年秋 放送
NETFLIX 不定期 ネット配信
ジェナ・オルテガ、グウェンドリン・クリスティー
ジェナ・オルテガ、グウェンドリン・クリスティー
【まとめ】ウェンズデー観ました。ピラニアを放った時のヒクヒク笑顔と、一人ダンスのインパクトが強力。独り言や間髪を入れず返す一言もイチイチ面白かった。(全文)
+———
【粗筋01】高校、弟パグズリーを助けたウェンズデー。仕返しは私が水球部のプールで。放ったピラニア数十匹。悲鳴を聞いて笑いを堪えるウェンズデー。
【感想01a】ナンシー・レーガン高校w。退学になり両親の通ったネヴァーモア学園へ転校。ウェンズデーの台詞がいちいち面白い。コンプラギリギリを楽しんでるもよう。
【感想01b】ピラニアで復讐、笑いを堪えるウェンズデー。昔、クリスティーナ・リッチのウェンズデーが、無理やり笑おうとして、みんなを怖がらせるシーンを思いだした。
【感想01c】ネヴァーモア学園、カッコいい!有名な魔法学校よりダークなところがいい。全部絵?実はルーマニアのカンタクジーノ城にCGをかけたものとのこと。
【感想01d】ウェンズデーを殺そうとしたローワンを殺した怪物は何。誰かが変身した姿、そして連続殺人の犯人?これが縦糸か。・・・寮母さんとか?
【台詞01a】SNSは意味のない承認のために魂を吸い取られる。
【台詞01b】ブラックダリア。(あら、知ってた?) 大好きな未解決殺人の名前だから。
【台詞01c】世界とは耐えなきゃいけない場所、哲学は「殺すか殺されるか」
【台詞01d】ドリップコーヒーは自分の人生に意味がないって知ってる負け犬の飲み物
【台詞01e】(えっ君…イタリア語読めるの?)もちろんマキャヴェリの母語だから
【台詞01f】蒸気ギロチン 10歳の時に作ったの 人形の首を斬るためにね
【台詞01g】悔しいけど お母さんが言ったとおり ここが 気に入りそう(笑)
【ゴメズの呼び掛け】毒蛇ちゃん、アリ地獄ちゃん、サソリちゃん、黒雲ちゃん、
【タイトル01】水曜生まれの悲哀
+———
【粗筋02】ローワンが殺された。ウェンズデーはそう訴えるも誰も信じてくれない。死体が見つからないのだ。そのウェンズデーの前にローワン本人が現れる。
【感想02a】ローワンに化けて男はウィームス校長の姿に。確かに校長が部屋から出た後ローワンが登場。でも何にでも化けれるんだったら全員怪しい。怪物も…。
【感想02b】パワハラを訴えるハンドくん。それはわかる。猫耳ウェンズデー、可愛よ。ハリーポッター世代が喜びそうな、ポー・カップ。どんどん面白くなっていく。
【台詞02a】熊と冬眠したことあるの。違いはよく分かる。
【台詞02b】エドガー・アラン・ポー曰く「耳にしたことは全て 目にしたことは半分も信じるな」
【台詞02c】私の頭がどうかなったのかも。それって思ってたより楽しくない。
【台詞02d】左手ならうまくやったかも
【タイトル02】一人ぼっちの哀愁
+———
【粗筋03】モンスターの手がかりを求め、昔の集会所へ行ったウェンズデーは別の世界へ。そこで忌まわしき過去を見る。森では再びモンスターが暴れ始める。
【感想03b】ビバルディの四季、チェロ弾けるのカッコいい!ウェンズデーの薄笑いが良く似合う。モンスターは誰か?殺された人間って何者か?お願い、ヒント出して。
【感想03a】ハンドくんの動きが完璧。本当に生きているように見える。本当にはいないものを本物に見せるって難しそう。歩く姿も、拗ねる姿も自然です。
【台詞03a】この先 生きるか死ぬかわからない。私好みのパーティね
【台詞03b】その後に魔女として処刑してくれるなら
【台詞03c】秘密はゾンビと同じ。死んだと思うと生きている
【台詞03d】アガサ・クリスティーの言葉を借りると、1度の偶然はただの偶然、2度は手がかり、3度は証拠。
【タイトル03】友情の苦悩
+———
【粗筋04】怪物の正体を追うウェンズデー、ゼイヴィアに疑いを持つ。レイヴンに誘うがそれが調査のためと気付かれる。当日、森でユージーンが殺される。
【感想04a】ウェンズデーの黒いドレス姿が可愛い!値段の高い服はやはり何かが違う。そしてトリッキーなダンスは見もの、ちょっとスリラー入っている。
【感想04b】ハンドがメッセージと黒ドレスの用意、泣かせる。意外に男子に人気のウェンズデー。キャラを変え始めているのか。4話終了、ティムバートン監督ここまで。
【感想04c】アメリカの高校生はイベントたくさん。私の高校では5月祭があった程度。校庭で踊る(フォークダンス)だけだった。豚の血は今でも有名なのか。
【台詞04a】鑑識カメラマンの追っかけをしたことあるから何見ても平気
【台詞04b】私の悲鳴を聞いても気にしないで 多分楽しんでるだけだから
【台詞04c】ハイヒールを発明した人って絶対に拷問がうまい
【台詞04d】豚の地を使う根性もないのね
【タイトル04】すばらしき夜の憂鬱
+———
【粗筋05】保護者の日。アダムス一家再登場。モーティシアに詰め寄るウェンズデー、ゴメズの殺人容疑について問う。新たな証拠発見、ゴメズは逮捕される
【感想05a】ギャレット・ゲイツ事件、前振りの割には一気に解決。監督が変わったからか、話の展開がまどろっこしい。筋運びより、小道具や台詞で勝負して。
【感想05b】3回出てくるギャレットの落下シーン。後の2回のシーンが本当に落下しているみたい。神の目視点なのに、落下の衝撃が伝わります。
【台詞05a】(ありがとう、お菓子)(ポプリだけどね)
【台詞05b】12の頃から父とロシアンルーレットをやってきた私にはお見通し
【タイトル05】悲運の因果
+———
【粗筋06】グッディに導かれ、ゲイツ邸を探るウェンズデー、騙されてついてきたイーニットとタイラー。多くの証拠が見つかったその時、モンスターが現れて…。
【感想06a】スヌードほしい!でももう温かいから、必要ないか。どう考えてもウェンズデーは喜ばないと思うサプライズパーティ。ハンドの被る帽子が可愛い。
【感想06b】唯一の人間だって2度言ってたから、ソーンヒル(クリスティーナ・リッチ)が犯人だと思ってるけど…。空白の25年間はどうしていたんだろう?
【感想06c】イーニット、とうとう怒りだす!さすがのウェンズデーも少し落ち込む。シーズン2が始まるということは、主要メンバーはモンスターじゃないなぁ。
【台詞06a】一応言っておくけど降霊術なんてめったにしない
【台詞06b】昔は誕生日が好きだった。一年々々死に近づいているのを感じられるから
【台詞06c】(イーニットからの贈り物?)紛争地帯から徒歩で逃げる時役立つ。
【台詞06d】(どうして悲惨な次元が起こるたびに、あなたがその中心にいるの?)ラッキーだから。
【台詞06e】でも生まれて初めて、ひとりが嬉しくなかった。
【タイトル06】悪意の代償
+———
【粗筋07】町長が殺された。もう余裕はないと判断したウェンズデーは勝負に出る。容疑者は殺され、思わぬことから真犯人が明らかになる。フェスタ―おじさん登場。
【感想07a】冷静に考えるとウェンズデーは、日本のアニメで言ったら、野口さん(ちびまる子ちゃん)の立ち位置なのかもしれない。クックックッ。
【感想07b】タイラーと二人。怪訝そうに「キューティ・ブロンド」を観るウェンズデー。最初の実写映画の時は、ディズニー映画を観て怖がっていたような・・・。
【感想07c】ハンド死亡!?…助かったか。このドラマで一番お金がかかってるのはハンドに違いない。モンスターの方が大変そうだけど、出番の数が違う。
【感想07d】初めてのキスでモンスターの正体がわかるというところで7話終了。モンスターの正体よりも、彼女が彼を好きになった方が意外だ。次回最終回。
【台詞07a】近いものほど、裏切りがちよ。
【台詞07b】そんなことない。ハンド、聞きなさい。死んだりしたら、私が殺すからね。
【タイトル07】苦汁の決断
+———
【粗筋08】モンスターの正体を知ったウェンズデー、罠を仕掛ける。椅子に拘束され、質問に応じない相手に拷問を始めるが、仲間たちに止められる…。
【感想08a】セイレーンの術ってこう使うのか。突然のイーニットの変身にも驚き、まさかモンスターより強いとは。蜂はこの時のため?石にする能力活躍なし。
【感想08b】モンスターであることを認める犯人。このタイミングでか、一番意外。ウェンズデーを誰も相手にしないと判断?黒幕を罠にはめるのも巧かった、校長巧い。
【感想08c】クラックストーン甦る、学園を急襲。学園にこんなに生徒がいたのか。VSウェンズデー。そして黒幕はブンブンズの餌食に。丸く収まったと思ったけど違うのか。
【台詞08a】よくできた復讐プロットは評価するけど、あんたはやりすぎ。この私から見てもね。
【台詞08b】未解決の謎はいい苦痛ね。
【タイトル08】闇の中の殺意
———-
【キャスト01】ウェンズデー・アダムス/ジェナ・オルテガ (遠藤璃菜):幻視能力、頭脳明晰、多国語、フェンシング、小説の執筆、白と黒のファッション、ペットのサソリを殺されてから泣くことをやめる、
【キャスト02】ウェンズデー・アダムス(子供時代)/ カリーナ・ヴァラディ
【キャスト03】ラリッサ・ウィームス/グウェンドリン・クリスティー (きそひろこ):ネヴァーモア学園の校長、学園の卒業生、モーティシア・アダムスとルームメイト
【キャスト04】ラリッサ・ウィームス(少女時代)/オリバー・ウィッカム
【キャスト05】ヴァレリー・キンボット博士/リキ・リンドホーム (園崎未恵):ウェンズデーのセラピスト
【キャスト06】ドノバン・ガルピン/ジェイミー・マクシェーン (増元拓也):ジェリコの保安官(ネヴァーモア学園の生徒に疑いを持っている)、タイラーの父親
【キャスト07】タイラー・ガルピン/ハンター・ドゥーハン (岩中睦樹):ガルピン保安官の息子、コーヒーショップ「風見鶏カフェ」の店員。ウェンズデーが好き
【キャスト08】マリリン・ソーンヒル/クリスティーナ・リッチ (小島幸子):ネヴァーモア学園の寮母、植物学の教師、ウェンズデーが学校になじむよう気を配る
-+-
【キャスト09】イーニッド・シンクレア/エマ・マイヤーズ (天野心愛):人狼族、ウェンズデーのルームメイト、明るくて心優しい性格、ウェンズデーとは全てが対照的、の少女、エイジャックスに恋心、爪だけしか人狼化しない
【キャスト10】ゼイヴィア・ソープ/パーシー・ハインズ・ホワイト (熊谷健太郎):自分のアートに命を吹き込む能力、ウェンズデーと10歳の時に会っている
【キャスト11】ビアンカ・バークレー/ジョイ・サンデー (高梁りつ):セイレーン族、人の心を操ることが出来る、ゼイヴィアの元彼女。
【キャスト12】エイジャックス・ペトロポラス/ジョージ・ファーマー (野津山幸宏):ゴルゴン族、石化能力、ニット帽で蛇の髪の毛を隠している
【キャスト13】ユージーン・オティンガー/ムーサ・モスタファ (永竹功幸):学園の養蜂クラブ、ハチを操る、森でモンスターに襲われた
【キャスト14】ローワン・ラスロー/カラム・ロス:テレキネシス能力、母は予知能力者
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【キャスト15】モーティシア・アダムス/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (深見梨加):長い髪、黒いロングドレス、ウェンズデーの母
【キャスト16】モーティシア・アダムス(少女時代)/グウェン・ジョーンズ
【キャスト17】ゴメズ・アダムス/ルイス・ガスマン (辻親八):醜悪な容姿、愛妻家、ウェンズデーの父
【キャスト18】ゴメズ・アダムス(青年時代)/ルシアス・ホヨス
【キャスト19】パグズリー・アダムス/アイザック・オルドネス (永竹功幸):いじめられっ子、ウェンズデーの弟
【キャスト20】ラーチ/ジョージ・バーシア:アダムス家の執事。
【キャスト21】ハンド/ビクター・ドロバントゥ:手だけの存在、原語では”Thing”。
【キャスト22】フェスター伯父さん/フレッド・アーミセン (落合弘治):ゴメズの兄、ウェンズデーの伯父
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【粗筋01】高校、弟パグズリーを助けたウェンズデー。仕返しは私が水球部のプールで。放ったピラニア数十匹。悲鳴を聞いて笑いを堪えるウェンズデー。
【感想01a】ナンシー・レーガン高校w。退学になり両親の通ったネヴァーモア学園へ転校。ウェンズデーの台詞がいちいち面白い。コンプラギリギリを楽しんでるもよう。
【感想01b】ピラニアで復讐、笑いを堪えるウェンズデー。昔、クリスティーナ・リッチのウェンズデーが、無理やり笑おうとして、みんなを怖がらせるシーンを思いだした。
【感想01c】ネヴァーモア学園、カッコいい!有名な魔法学校よりダークなところがいい。全部絵?実はルーマニアのカンタクジーノ城にCGをかけたものとのこと。
【感想01d】ウェンズデーを殺そうとしたローワンを殺した怪物は何。誰かが変身した姿、そして連続殺人の犯人?これが縦糸か。・・・寮母さんとか?
【台詞01a】SNSは意味のない承認のために魂を吸い取られる。
【台詞01b】ブラックダリア。(あら、知ってた?) 大好きな未解決殺人の名前だから。
【台詞01c】世界とは耐えなきゃいけない場所、哲学は「殺すか殺されるか」
【台詞01d】ドリップコーヒーは自分の人生に意味がないって知ってる負け犬の飲み物
【台詞01e】(えっ君…イタリア語読めるの?)もちろんマキャヴェリの母語だから
【台詞01f】蒸気ギロチン 10歳の時に作ったの 人形の首を斬るためにね
【台詞01g】悔しいけど お母さんが言ったとおり ここが 気に入りそう(笑)
【ゴメズの呼び掛け】毒蛇ちゃん、アリ地獄ちゃん、サソリちゃん、黒雲ちゃん、
【タイトル01】水曜生まれの悲哀
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【粗筋02】ローワンが殺された。ウェンズデーはそう訴えるも誰も信じてくれない。死体が見つからないのだ。そのウェンズデーの前にローワン本人が現れる。
【感想02a】ローワンに化けて男はウィームス校長の姿に。確かに校長が部屋から出た後ローワンが登場。でも何にでも化けれるんだったら全員怪しい。怪物も…。
【感想02b】パワハラを訴えるハンドくん。それはわかる。猫耳ウェンズデー、可愛よ。ハリーポッター世代が喜びそうな、ポー・カップ。どんどん面白くなっていく。
【台詞02a】熊と冬眠したことあるの。違いはよく分かる。
【台詞02b】エドガー・アラン・ポー曰く「耳にしたことは全て 目にしたことは半分も信じるな」
【台詞02c】私の頭がどうかなったのかも。それって思ってたより楽しくない。
【台詞02d】左手ならうまくやったかも
【タイトル02】一人ぼっちの哀愁
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【粗筋03】モンスターの手がかりを求め、昔の集会所へ行ったウェンズデーは別の世界へ。そこで忌まわしき過去を見る。森では再びモンスターが暴れ始める。
【感想03b】ビバルディの四季、チェロ弾けるのカッコいい!ウェンズデーの薄笑いが良く似合う。モンスターは誰か?殺された人間って何者か?お願い、ヒント出して。
【感想03a】ハンドくんの動きが完璧。本当に生きているように見える。本当にはいないものを本物に見せるって難しそう。歩く姿も、拗ねる姿も自然です。
【台詞03a】この先 生きるか死ぬかわからない。私好みのパーティね
【台詞03b】その後に魔女として処刑してくれるなら
【台詞03c】秘密はゾンビと同じ。死んだと思うと生きている
【台詞03d】アガサ・クリスティーの言葉を借りると、1度の偶然はただの偶然、2度は手がかり、3度は証拠。
【タイトル03】友情の苦悩
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【粗筋04】怪物の正体を追うウェンズデー、ゼイヴィアに疑いを持つ。レイヴンに誘うがそれが調査のためと気付かれる。当日、森でユージーンが殺される。
【感想04a】ウェンズデーの黒いドレス姿が可愛い!値段の高い服はやはり何かが違う。そしてトリッキーなダンスは見もの、ちょっとスリラー入っている。
【感想04b】ハンドがメッセージと黒ドレスの用意、泣かせる。意外に男子に人気のウェンズデー。キャラを変え始めているのか。4話終了、ティムバートン監督ここまで。
【感想04c】アメリカの高校生はイベントたくさん。私の高校では5月祭があった程度。校庭で踊る(フォークダンス)だけだった。豚の血は今でも有名なのか。
【台詞04a】鑑識カメラマンの追っかけをしたことあるから何見ても平気
【台詞04b】私の悲鳴を聞いても気にしないで 多分楽しんでるだけだから
【台詞04c】ハイヒールを発明した人って絶対に拷問がうまい
【台詞04d】豚の地を使う根性もないのね
【タイトル04】すばらしき夜の憂鬱
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【粗筋05】保護者の日。アダムス一家再登場。モーティシアに詰め寄るウェンズデー、ゴメズの殺人容疑について問う。新たな証拠発見、ゴメズは逮捕される
【感想05a】ギャレット・ゲイツ事件、前振りの割には一気に解決。監督が変わったからか、話の展開がまどろっこしい。筋運びより、小道具や台詞で勝負して。
【感想05b】3回出てくるギャレットの落下シーン。後の2回のシーンが本当に落下しているみたい。神の目視点なのに、落下の衝撃が伝わります。
【台詞05a】(ありがとう、お菓子)(ポプリだけどね)
【台詞05b】12の頃から父とロシアンルーレットをやってきた私にはお見通し
【タイトル05】悲運の因果
+———
【粗筋06】グッディに導かれ、ゲイツ邸を探るウェンズデー、騙されてついてきたイーニットとタイラー。多くの証拠が見つかったその時、モンスターが現れて…。
【感想06a】スヌードほしい!でももう温かいから、必要ないか。どう考えてもウェンズデーは喜ばないと思うサプライズパーティ。ハンドの被る帽子が可愛い。
【感想06b】唯一の人間だって2度言ってたから、ソーンヒル(クリスティーナ・リッチ)が犯人だと思ってるけど…。空白の25年間はどうしていたんだろう?
【感想06c】イーニット、とうとう怒りだす!さすがのウェンズデーも少し落ち込む。シーズン2が始まるということは、主要メンバーはモンスターじゃないなぁ。
【台詞06a】一応言っておくけど降霊術なんてめったにしない
【台詞06b】昔は誕生日が好きだった。一年々々死に近づいているのを感じられるから
【台詞06c】(イーニットからの贈り物?)紛争地帯から徒歩で逃げる時役立つ。
【台詞06d】(どうして悲惨な次元が起こるたびに、あなたがその中心にいるの?)ラッキーだから。
【台詞06e】でも生まれて初めて、ひとりが嬉しくなかった。
【タイトル06】悪意の代償
+———
【粗筋07】町長が殺された。もう余裕はないと判断したウェンズデーは勝負に出る。容疑者は殺され、思わぬことから真犯人が明らかになる。フェスタ―おじさん登場。
【感想07a】冷静に考えるとウェンズデーは、日本のアニメで言ったら、野口さん(ちびまる子ちゃん)の立ち位置なのかもしれない。クックックッ。
【感想07b】タイラーと二人。怪訝そうに「キューティ・ブロンド」を観るウェンズデー。最初の実写映画の時は、ディズニー映画を観て怖がっていたような・・・。
【感想07c】ハンド死亡!?…助かったか。このドラマで一番お金がかかってるのはハンドに違いない。モンスターの方が大変そうだけど、出番の数が違う。
【感想07d】初めてのキスでモンスターの正体がわかるというところで7話終了。モンスターの正体よりも、彼女が彼を好きになった方が意外だ。次回最終回。
【台詞07a】近いものほど、裏切りがちよ。
【台詞07b】そんなことない。ハンド、聞きなさい。死んだりしたら、私が殺すからね。
【タイトル07】苦汁の決断
+———
【粗筋08】モンスターの正体を知ったウェンズデー、罠を仕掛ける。椅子に拘束され、質問に応じない相手に拷問を始めるが、仲間たちに止められる…。
【感想08a】セイレーンの術ってこう使うのか。突然のイーニットの変身にも驚き、まさかモンスターより強いとは。蜂はこの時のため?石にする能力活躍なし。
【感想08b】モンスターであることを認める犯人。このタイミングでか、一番意外。ウェンズデーを誰も相手にしないと判断?黒幕を罠にはめるのも巧かった、校長巧い。
【感想08c】クラックストーン甦る、学園を急襲。学園にこんなに生徒がいたのか。VSウェンズデー。そして黒幕はブンブンズの餌食に。丸く収まったと思ったけど違うのか。
【台詞08a】よくできた復讐プロットは評価するけど、あんたはやりすぎ。この私から見てもね。
【台詞08b】未解決の謎はいい苦痛ね。
【タイトル08】闇の中の殺意
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【キャスト01】ウェンズデー・アダムス/ジェナ・オルテガ (遠藤璃菜):幻視能力、頭脳明晰、多国語、フェンシング、小説の執筆、白と黒のファッション、ペットのサソリを殺されてから泣くことをやめる、
【キャスト02】ウェンズデー・アダムス(子供時代)/ カリーナ・ヴァラディ
【キャスト03】ラリッサ・ウィームス/グウェンドリン・クリスティー (きそひろこ):ネヴァーモア学園の校長、学園の卒業生、モーティシア・アダムスとルームメイト
【キャスト04】ラリッサ・ウィームス(少女時代)/オリバー・ウィッカム
【キャスト05】ヴァレリー・キンボット博士/リキ・リンドホーム (園崎未恵):ウェンズデーのセラピスト
【キャスト06】ドノバン・ガルピン/ジェイミー・マクシェーン (増元拓也):ジェリコの保安官(ネヴァーモア学園の生徒に疑いを持っている)、タイラーの父親
【キャスト07】タイラー・ガルピン/ハンター・ドゥーハン (岩中睦樹):ガルピン保安官の息子、コーヒーショップ「風見鶏カフェ」の店員。ウェンズデーが好き
【キャスト08】マリリン・ソーンヒル/クリスティーナ・リッチ (小島幸子):ネヴァーモア学園の寮母、植物学の教師、ウェンズデーが学校になじむよう気を配る
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【キャスト09】イーニッド・シンクレア/エマ・マイヤーズ (天野心愛):人狼族、ウェンズデーのルームメイト、明るくて心優しい性格、ウェンズデーとは全てが対照的、の少女、エイジャックスに恋心、爪だけしか人狼化しない
【キャスト10】ゼイヴィア・ソープ/パーシー・ハインズ・ホワイト (熊谷健太郎):自分のアートに命を吹き込む能力、ウェンズデーと10歳の時に会っている
【キャスト11】ビアンカ・バークレー/ジョイ・サンデー (高梁りつ):セイレーン族、人の心を操ることが出来る、ゼイヴィアの元彼女。
【キャスト12】エイジャックス・ペトロポラス/ジョージ・ファーマー (野津山幸宏):ゴルゴン族、石化能力、ニット帽で蛇の髪の毛を隠している
【キャスト13】ユージーン・オティンガー/ムーサ・モスタファ (永竹功幸):学園の養蜂クラブ、ハチを操る、森でモンスターに襲われた
【キャスト14】ローワン・ラスロー/カラム・ロス:テレキネシス能力、母は予知能力者
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【キャスト15】モーティシア・アダムス/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (深見梨加):長い髪、黒いロングドレス、ウェンズデーの母
【キャスト16】モーティシア・アダムス(少女時代)/グウェン・ジョーンズ
【キャスト17】ゴメズ・アダムス/ルイス・ガスマン (辻親八):醜悪な容姿、愛妻家、ウェンズデーの父
【キャスト18】ゴメズ・アダムス(青年時代)/ルシアス・ホヨス
【キャスト19】パグズリー・アダムス/アイザック・オルドネス (永竹功幸):いじめられっ子、ウェンズデーの弟
【キャスト20】ラーチ/ジョージ・バーシア:アダムス家の執事。
【キャスト21】ハンド/ビクター・ドロバントゥ:手だけの存在、原語では”Thing”。
【キャスト22】フェスター伯父さん/フレッド・アーミセン (落合弘治):ゴメズの兄、ウェンズデーの伯父
No.161020221123
2025年2月13日
★ 作りたい女と食べたい女【まとめ / 粗筋・感想×全30話 / キャスト】
2022年秋 月~木曜放送
【まとめ】LGBTを美化もせず卑下もせず、そのまま描いてる。子供の頃は蕊が同じ方が気が合ったなぁ。美味しいには差がないから料理の話を入れたの?(全文)
+———
【粗筋01】料理好きの野本ユキ。少量の料理しか作れないことにストレスを感じていた。そんな時、同じマンションの住む春日十々子と出会う。
【感想01a】2024年、最初の夜ドラは「作りたい女と食べたい女」。再放送らしいけど、観たことないので私にとっては新番組です。v(^^)
【感想01b】料理好きの女性と食べることが好きな女性。今までにないグルメ番組?2022年放送と言う事は、やっぱり新型コロナでの家メシが関係しているのか?
+———
【粗筋02】十々子への料理が習慣になったユキ。でも生理で体が動かず、逆に十々子がユキに料理を作ることに。ユキが頼んだ料理は味噌焼きおにぎり。
【感想02a】ユキ(比嘉愛未)の身長が169cm。・・・って、それなら十々子(西野恵未)は?173cmでした。キーボーディストでスタジオ・ミュージシャンらしい。
【感想02b】十々子がユキに料理を作る。最後にそんな展開かと思いきや、2話めでとは。料理作ってくれる人ほしい、私も食べる役やってみたい。
+———
【粗筋03】ユキと十々子の餃子パーティ。ビールとご飯、ポットプレート一杯の餃子を平らげる。何度か誘いを断られたユキ。実は迷惑なのかと心配になる。
【感想03】餃子にはビールかご飯ではなく、ビールとご飯だと思う。ホワイト餃子食べたくなった。タッパで料理をおすそ分けするユキ。いい嫁さんになりそうだけどなぁ。
+———
【粗筋04】十々子に誘われ、週末ドライブのユキ。野菜の直売所へ。大喜び、食材を大量購入する。二人はもっと二人でいる時間を増やしたいと照れる。
【感想04】かぼちゃプリンって自宅で作れるんだぁ、かぼちゃも食べるのね。4時間かけて作るという贅沢。誰と食べるかは重要。この先どうなるんだろう?
+———
【粗筋05】クリスマス、年末年始が近づいた。ユキは勇気を出して十々子に一緒に過ごしたいと話す。十々子は十年近く実家には帰っていないと言う。
【感想05】ユキが十々子を誘うのに、あんなに気を遣うのが不思議。女性同士ってそういうものか?実はユキには夫がいて空港で人質に取られてるらしいw
+———
【粗筋06】実家から届いた「はらこ飯」。ユキは十々子を呼んで一緒に食べることに。互いを気遣うふたりは、食事に対する思いを吐露する。
【感想06】これが収録で一番うまかったと言う「はらこ飯」か。大戸屋にないかなぁ。男と女で食事を分けるってあるのか、一人っ子の知らない世界。
+———
【粗筋07】十々子のことを会社の同僚に話したユキ。恋人のようだという言葉に驚く。ネットでLGBTについて調べるユキ。自分の気持ちがわからなくなる。
【感想07】LGBTの話のか。放送当時より敷居は低いかも。男でも女でも、ロボットでも、仲が良いのは良い事。でも私は男が自分に言い寄ってくるのは嫌だなぁ。
+———
【粗筋08】十々子を意識しはじめるユキ。クリスマスを前に熱を出す。夢を見て泣くユキ。ユキを気遣う十々子は、薬や差し入れを届け、土鍋を作る。
【感想08】一緒に料理を食べる友達と恋人。何か違うのなんだろう?この2人が友達以上になるのは想像しがたい。ご時世柄、感想を書くのも難しい。
+———
【粗筋09】レズビアンが特別なことでないと知ったユキ。しかし、どうしたいかもわからず…。年末ふたりはローストビーフを作り、赤ワインを飲む。
【感想09】まず、名前で呼びあうことからのような。ローストビーフ丼に満足するふたり。美味しいというだけで幸せ。明日最終回ってどうまとめる。続編もあるのか。
+———
【粗筋10】年末年始、ふたりで過ごすユキと十々子。手巻き寿司を食べ、紅白歌合戦をみて、無事寝落ち。初日の出ドライブの代りに裏の公園に登る。
【感想10】女同志だと喧嘩することはないのかな?長い間に一緒にいると何かと。子供もきっと駄目、喧嘩しないのはペットだけのような気がする。
+———
【粗筋11】クリスマス、年末年始と贅沢をしたので、しばらくは二人での食事はお休みのユキと十々子。我慢の後、正月の最後に餅パーティを開くことにする。
【感想11】一生の伴侶か否か、簡単に見分ける方法。それは気質が似てるか否か。性格は変わるが、気質は変わらず。気質が違うと嫌々行動を共にすることに。
+———
【粗筋12】同性愛の自覚を持ったユキは、でもどうしていいわからず。ネットでYakoさんと知り合いになる。ユキと十々子の間の空き室に南雲が越してくる。
【感想12】南雲からもらった柚子は十々子からユキへ。柚子はジャムに変る。ジャムってすぐにできるのか。パンはほとんど食べないけど、美味しいジャムがあれば。
+———
【粗筋13】一緒に新しいPJに入った佐山さん、ユキと夕食を共にする。マッチングアプリで知り合った相手の話をする佐山。ユキは今のモヤモヤを相談する。
【感想13】映画やドラマ。人の意図が加わったものは、段々解れが見えてくる。現実は解れることはないが、面白いことは稀だ。私もなんかモヤモヤする。
+———
【粗筋14】節分、ユキと十々子は恵方巻を作ることに。アナゴを奮発して、巻きすを買って・・・。一方、南雲はひとりレンチン料理、猫の動画を見ながら食事。
【感想14(1/2)】…告白かぁ。小学校の時、学校に行ったら机にハート型のチョコが入ってたことがありました。その日はバレンタインデー、でも誰からかはわからず。
【感想14(2/2)】夕礼で「誰だかわからないけど、ありがとう」…と言おうと思ったけど、大事になりそうだったので止めました。あの時言ってたら何か変わってたかなぁ。
+———
【粗筋15】鍵を無くした南雲、マンションに入れず困っている。そこへ十々子登場、自分の部屋に招く。ユキはYakoさんとネットで映画を同時視聴することに。
【感想15】Yako(ともさかりえ)さん、本人の実物登場。絶対にないと思うけど、事件に巻き込まれて、名探偵の孫に「はじめちゃん」と呼び掛けてほしい。
———-
1年程度、ブランクあり
———-
【粗筋16】Yakoとの映画鑑賞。盛り上がったユキは春日さんのことを相談する。十々子は父からの電話に出ず、叔母さんから出てほしいと連絡を受ける。
【感想16a】食べたいものを、食べたい時に、好きなだけ食べる。それが一番の健康法と思ってた私。今は制限して食べてます。良いか悪いかは血糖値次第。
【感想16b】学校で給食を食べるのは楽しかったという記憶。でも考えてみれば不思議。ネギが入った給食もあったろうに、残しても大丈夫だったのかな?
+———
【粗筋17】父親からの電話に出て、喧嘩になる十々子。ベランダで一人、星を見てると南雲が声をかけくる。二人の話声を聞いたユキも会話に加わる。
【感想17】食事は大事。仲良くなりたければ、美味しいものを一緒に食べるといい。小さな幸せ、それが度重なるとそれが共に生きる理由になる。
+———
【粗筋18】定食屋で同僚と会った十々子、自分も家に戻って介護をするように言われていると話す。その後、十々子は父と決別する。話を聞いたユキは…
【感想18】人それぞれ。一人っ子で独り身だと、親の介護は必然的に自分。子供の頃からそう思ってた。二人を見送った今、自由な時間が多めに残ったもよう。
+———
【粗筋19】停電。ユキ、十々子、南雲が集まる。十々子の蝋燭の灯に一息。部屋に戻る時、南雲が十々子に尋ねる、ユキさんと付き合っているんですか?
【感想19】ユキと十々子、相思相愛のもよう。この2人より南雲が気になる。人前で食事できるようになるんだろうか?外食できると楽しみが増えるのに。
+———
【粗筋20】ユキのことが気になり出す十々子、夜突然南雲にメッセージを送る。ユキのことを相談する十々子、どうすればいいのかわからないのはユキと同じよう。
【感想20】十々子との会話、段々ため口になっていく南雲。恐縮している十々子が、むしろ可愛い。南雲が十々子と食事できる日も近そうだw 三角関係!?
+———
【粗筋21】バレンタインの夜。お鍋パーティーの後、お互いのチョコを食べるユキと十々子。陽気なユキに、十々子が神妙な面持ちで話しかける・・・。
【感想21a】残業を変わってくれる人なんているのか!断絶。親子の対立は昭和の御世から。でも殺し合いは止めてほしい、検挙率かなり高いに違いないし。
【感想21b】大事な話があるという十々子、静かに聞くユキ。十々子が話す5秒前に言ってしまいました。「実は私、引っ越そうと思ってるんです」。完全一致!
+———
【粗筋22】引っ越して一緒に暮らしたいという十々子。驚くユキ。お互い好きであることを確認した翌日、ユキは好きが「恋愛」の好きであることを確かめるw
【感想22】二人で暮らすということは広い家に引っ越す?夜ドラの登場人物は広い家に住んでることが多い。高所得者なのか、地方だからか。南雲可哀想
+———
【粗筋23】相思相愛。ユキはYako、十々子は南雲に報告。そしてYakoのマンションで4人でカレーパーティ。各種レトルトカレー、手作りナン、ラッシー…。
【感想23】カレーパーティ、グルメ番組?ぽくなった。ナンは厚すぎるような・・・プレーンなのか。ユキと十々子。長く暮らすとユキが主導権を握りそう。
+———
【粗筋24】マシュマロとチョコ・クッキーがある。スモアが作れるとユキ。3人で集まり、マシュマロパーティ。帰りがけ、十々子は南雲に相談があるという。
【感想24】心療内科って、何を話せばいいか、いつも迷う。初めの一言からサゲまで考えておいて、話すようにしてるけど、その時点で治療は済んでいるような。
+———
【粗筋25】引っ越し前に冬野菜収穫体験、どこかぎこちないユキと十々子。帰りに南雲に会ったユキは、十々子が南雲にいろいろ相談していることを知る。
【感想25】やっぱり三角関係?それが刺激になって二人は結ばれる?夜盗虫、野菜に入ってたら嫌だなぁ。模様が微妙に目立たず。食べてたらもっと嫌だなぁ。
+———
【粗筋26】春日さんはイチゴ狩りに行きたかったのでは?南雲の話を聞き、気にし始めるユキ。住む家を探すにも、十々子の希望が気になるユキは・・・。
【感想26】相手の気持ちが不明、確かめる術もない。体が別なのだから仕方ない。親も子の気持ちが、恋人も相手の気持ちがわからない。…サッカー選手は?
+———
【粗筋27】家探しを始めたユキと十々子。不動産屋に入るが、同性のカップルは入居の敷居が高いと知る。家に戻り、餡バタートーストを食べ、元気がでる。
【感想27】「一つ一つは些細だけど、たくさん集めると生きる理由になる」。いいこと言うなあ、なのになぜ、自殺しちゃったんだろう、もったいない。
+———
【粗筋28】自分たちの事を説明しずらい。住まい探しが進まないユキと十々子。YakoさんがLGPTの不動産屋を紹介する。あと2話。さりげなく終わりそう。
【感想28】高校生の頃、カタツムリの物語を考えた。両性具有のカタツムリは自分たちにない性を知り、驚き、嘆き、集団自殺する話。凄い、2行で終わった。
+———
【粗筋29】たこ焼きパーティー。ユキはアレンジ素材も用意。南雲は3人の前で初めて物を口にする。不動産屋に行ったユキと十々子はふたりの家を見つける。
【感想29a】たこ焼き。トマト、チーズ、明太子、チョコ。どれも許せるが青ネギはやめて!南雲がたこ焼きを口にした時、誰もその事を口にしない。やさしいなぁ。
【感想29b】ふたりの家が見つかってよかった。ふたりが暮らすイメージができると即決するユキ。でも十々子は私と同じことを思ったに違いない。家賃はいくら?
+———
【粗筋30】最終回。引っ越し前、最後ユキの部屋でふたりでコロッケパーティー。お互いの想いを打ち明け合う。ハグしたユキと十々子は、やがて・・・。
【感想30】ユキと十々子、南雲、十々子のアルバイト先のおばちゃん。みな新しい人生に旅立つていう春らしい終わり方。派手さのない終わり方が夜ドラっぽい。
+———
【感想+α】スマホでメッセージを打つシーン。違和感なく見れるのは、気が付かない工夫があるのか。送ろうとしたメッセージをやめて、消すシーンとかあるある。
———-
【キャスト02】春日十々子(かすが ととこ)/ 西野恵未
【キャスト01】野本ユキ(のもと ユキ)/ 比嘉愛未
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【粗筋01】料理好きの野本ユキ。少量の料理しか作れないことにストレスを感じていた。そんな時、同じマンションの住む春日十々子と出会う。
【感想01a】2024年、最初の夜ドラは「作りたい女と食べたい女」。再放送らしいけど、観たことないので私にとっては新番組です。v(^^)
【感想01b】料理好きの女性と食べることが好きな女性。今までにないグルメ番組?2022年放送と言う事は、やっぱり新型コロナでの家メシが関係しているのか?
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【粗筋02】十々子への料理が習慣になったユキ。でも生理で体が動かず、逆に十々子がユキに料理を作ることに。ユキが頼んだ料理は味噌焼きおにぎり。
【感想02a】ユキ(比嘉愛未)の身長が169cm。・・・って、それなら十々子(西野恵未)は?173cmでした。キーボーディストでスタジオ・ミュージシャンらしい。
【感想02b】十々子がユキに料理を作る。最後にそんな展開かと思いきや、2話めでとは。料理作ってくれる人ほしい、私も食べる役やってみたい。
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【粗筋03】ユキと十々子の餃子パーティ。ビールとご飯、ポットプレート一杯の餃子を平らげる。何度か誘いを断られたユキ。実は迷惑なのかと心配になる。
【感想03】餃子にはビールかご飯ではなく、ビールとご飯だと思う。ホワイト餃子食べたくなった。タッパで料理をおすそ分けするユキ。いい嫁さんになりそうだけどなぁ。
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【粗筋04】十々子に誘われ、週末ドライブのユキ。野菜の直売所へ。大喜び、食材を大量購入する。二人はもっと二人でいる時間を増やしたいと照れる。
【感想04】かぼちゃプリンって自宅で作れるんだぁ、かぼちゃも食べるのね。4時間かけて作るという贅沢。誰と食べるかは重要。この先どうなるんだろう?
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【粗筋05】クリスマス、年末年始が近づいた。ユキは勇気を出して十々子に一緒に過ごしたいと話す。十々子は十年近く実家には帰っていないと言う。
【感想05】ユキが十々子を誘うのに、あんなに気を遣うのが不思議。女性同士ってそういうものか?実はユキには夫がいて空港で人質に取られてるらしいw
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【粗筋06】実家から届いた「はらこ飯」。ユキは十々子を呼んで一緒に食べることに。互いを気遣うふたりは、食事に対する思いを吐露する。
【感想06】これが収録で一番うまかったと言う「はらこ飯」か。大戸屋にないかなぁ。男と女で食事を分けるってあるのか、一人っ子の知らない世界。
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【粗筋07】十々子のことを会社の同僚に話したユキ。恋人のようだという言葉に驚く。ネットでLGBTについて調べるユキ。自分の気持ちがわからなくなる。
【感想07】LGBTの話のか。放送当時より敷居は低いかも。男でも女でも、ロボットでも、仲が良いのは良い事。でも私は男が自分に言い寄ってくるのは嫌だなぁ。
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【粗筋08】十々子を意識しはじめるユキ。クリスマスを前に熱を出す。夢を見て泣くユキ。ユキを気遣う十々子は、薬や差し入れを届け、土鍋を作る。
【感想08】一緒に料理を食べる友達と恋人。何か違うのなんだろう?この2人が友達以上になるのは想像しがたい。ご時世柄、感想を書くのも難しい。
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【粗筋09】レズビアンが特別なことでないと知ったユキ。しかし、どうしたいかもわからず…。年末ふたりはローストビーフを作り、赤ワインを飲む。
【感想09】まず、名前で呼びあうことからのような。ローストビーフ丼に満足するふたり。美味しいというだけで幸せ。明日最終回ってどうまとめる。続編もあるのか。
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【粗筋10】年末年始、ふたりで過ごすユキと十々子。手巻き寿司を食べ、紅白歌合戦をみて、無事寝落ち。初日の出ドライブの代りに裏の公園に登る。
【感想10】女同志だと喧嘩することはないのかな?長い間に一緒にいると何かと。子供もきっと駄目、喧嘩しないのはペットだけのような気がする。
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【粗筋11】クリスマス、年末年始と贅沢をしたので、しばらくは二人での食事はお休みのユキと十々子。我慢の後、正月の最後に餅パーティを開くことにする。
【感想11】一生の伴侶か否か、簡単に見分ける方法。それは気質が似てるか否か。性格は変わるが、気質は変わらず。気質が違うと嫌々行動を共にすることに。
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【粗筋12】同性愛の自覚を持ったユキは、でもどうしていいわからず。ネットでYakoさんと知り合いになる。ユキと十々子の間の空き室に南雲が越してくる。
【感想12】南雲からもらった柚子は十々子からユキへ。柚子はジャムに変る。ジャムってすぐにできるのか。パンはほとんど食べないけど、美味しいジャムがあれば。
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【粗筋13】一緒に新しいPJに入った佐山さん、ユキと夕食を共にする。マッチングアプリで知り合った相手の話をする佐山。ユキは今のモヤモヤを相談する。
【感想13】映画やドラマ。人の意図が加わったものは、段々解れが見えてくる。現実は解れることはないが、面白いことは稀だ。私もなんかモヤモヤする。
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【粗筋14】節分、ユキと十々子は恵方巻を作ることに。アナゴを奮発して、巻きすを買って・・・。一方、南雲はひとりレンチン料理、猫の動画を見ながら食事。
【感想14(1/2)】…告白かぁ。小学校の時、学校に行ったら机にハート型のチョコが入ってたことがありました。その日はバレンタインデー、でも誰からかはわからず。
【感想14(2/2)】夕礼で「誰だかわからないけど、ありがとう」…と言おうと思ったけど、大事になりそうだったので止めました。あの時言ってたら何か変わってたかなぁ。
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【粗筋15】鍵を無くした南雲、マンションに入れず困っている。そこへ十々子登場、自分の部屋に招く。ユキはYakoさんとネットで映画を同時視聴することに。
【感想15】Yako(ともさかりえ)さん、本人の実物登場。絶対にないと思うけど、事件に巻き込まれて、名探偵の孫に「はじめちゃん」と呼び掛けてほしい。
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1年程度、ブランクあり
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【粗筋16】Yakoとの映画鑑賞。盛り上がったユキは春日さんのことを相談する。十々子は父からの電話に出ず、叔母さんから出てほしいと連絡を受ける。
【感想16a】食べたいものを、食べたい時に、好きなだけ食べる。それが一番の健康法と思ってた私。今は制限して食べてます。良いか悪いかは血糖値次第。
【感想16b】学校で給食を食べるのは楽しかったという記憶。でも考えてみれば不思議。ネギが入った給食もあったろうに、残しても大丈夫だったのかな?
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【粗筋17】父親からの電話に出て、喧嘩になる十々子。ベランダで一人、星を見てると南雲が声をかけくる。二人の話声を聞いたユキも会話に加わる。
【感想17】食事は大事。仲良くなりたければ、美味しいものを一緒に食べるといい。小さな幸せ、それが度重なるとそれが共に生きる理由になる。
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【粗筋18】定食屋で同僚と会った十々子、自分も家に戻って介護をするように言われていると話す。その後、十々子は父と決別する。話を聞いたユキは…
【感想18】人それぞれ。一人っ子で独り身だと、親の介護は必然的に自分。子供の頃からそう思ってた。二人を見送った今、自由な時間が多めに残ったもよう。
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【粗筋19】停電。ユキ、十々子、南雲が集まる。十々子の蝋燭の灯に一息。部屋に戻る時、南雲が十々子に尋ねる、ユキさんと付き合っているんですか?
【感想19】ユキと十々子、相思相愛のもよう。この2人より南雲が気になる。人前で食事できるようになるんだろうか?外食できると楽しみが増えるのに。
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【粗筋20】ユキのことが気になり出す十々子、夜突然南雲にメッセージを送る。ユキのことを相談する十々子、どうすればいいのかわからないのはユキと同じよう。
【感想20】十々子との会話、段々ため口になっていく南雲。恐縮している十々子が、むしろ可愛い。南雲が十々子と食事できる日も近そうだw 三角関係!?
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【粗筋21】バレンタインの夜。お鍋パーティーの後、お互いのチョコを食べるユキと十々子。陽気なユキに、十々子が神妙な面持ちで話しかける・・・。
【感想21a】残業を変わってくれる人なんているのか!断絶。親子の対立は昭和の御世から。でも殺し合いは止めてほしい、検挙率かなり高いに違いないし。
【感想21b】大事な話があるという十々子、静かに聞くユキ。十々子が話す5秒前に言ってしまいました。「実は私、引っ越そうと思ってるんです」。完全一致!
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【粗筋22】引っ越して一緒に暮らしたいという十々子。驚くユキ。お互い好きであることを確認した翌日、ユキは好きが「恋愛」の好きであることを確かめるw
【感想22】二人で暮らすということは広い家に引っ越す?夜ドラの登場人物は広い家に住んでることが多い。高所得者なのか、地方だからか。南雲可哀想
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【粗筋23】相思相愛。ユキはYako、十々子は南雲に報告。そしてYakoのマンションで4人でカレーパーティ。各種レトルトカレー、手作りナン、ラッシー…。
【感想23】カレーパーティ、グルメ番組?ぽくなった。ナンは厚すぎるような・・・プレーンなのか。ユキと十々子。長く暮らすとユキが主導権を握りそう。
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【粗筋24】マシュマロとチョコ・クッキーがある。スモアが作れるとユキ。3人で集まり、マシュマロパーティ。帰りがけ、十々子は南雲に相談があるという。
【感想24】心療内科って、何を話せばいいか、いつも迷う。初めの一言からサゲまで考えておいて、話すようにしてるけど、その時点で治療は済んでいるような。
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【粗筋25】引っ越し前に冬野菜収穫体験、どこかぎこちないユキと十々子。帰りに南雲に会ったユキは、十々子が南雲にいろいろ相談していることを知る。
【感想25】やっぱり三角関係?それが刺激になって二人は結ばれる?夜盗虫、野菜に入ってたら嫌だなぁ。模様が微妙に目立たず。食べてたらもっと嫌だなぁ。
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【粗筋26】春日さんはイチゴ狩りに行きたかったのでは?南雲の話を聞き、気にし始めるユキ。住む家を探すにも、十々子の希望が気になるユキは・・・。
【感想26】相手の気持ちが不明、確かめる術もない。体が別なのだから仕方ない。親も子の気持ちが、恋人も相手の気持ちがわからない。…サッカー選手は?
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【粗筋27】家探しを始めたユキと十々子。不動産屋に入るが、同性のカップルは入居の敷居が高いと知る。家に戻り、餡バタートーストを食べ、元気がでる。
【感想27】「一つ一つは些細だけど、たくさん集めると生きる理由になる」。いいこと言うなあ、なのになぜ、自殺しちゃったんだろう、もったいない。
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【粗筋28】自分たちの事を説明しずらい。住まい探しが進まないユキと十々子。YakoさんがLGPTの不動産屋を紹介する。あと2話。さりげなく終わりそう。
【感想28】高校生の頃、カタツムリの物語を考えた。両性具有のカタツムリは自分たちにない性を知り、驚き、嘆き、集団自殺する話。凄い、2行で終わった。
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【粗筋29】たこ焼きパーティー。ユキはアレンジ素材も用意。南雲は3人の前で初めて物を口にする。不動産屋に行ったユキと十々子はふたりの家を見つける。
【感想29a】たこ焼き。トマト、チーズ、明太子、チョコ。どれも許せるが青ネギはやめて!南雲がたこ焼きを口にした時、誰もその事を口にしない。やさしいなぁ。
【感想29b】ふたりの家が見つかってよかった。ふたりが暮らすイメージができると即決するユキ。でも十々子は私と同じことを思ったに違いない。家賃はいくら?
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【粗筋30】最終回。引っ越し前、最後ユキの部屋でふたりでコロッケパーティー。お互いの想いを打ち明け合う。ハグしたユキと十々子は、やがて・・・。
【感想30】ユキと十々子、南雲、十々子のアルバイト先のおばちゃん。みな新しい人生に旅立つていう春らしい終わり方。派手さのない終わり方が夜ドラっぽい。
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【感想+α】スマホでメッセージを打つシーン。違和感なく見れるのは、気が付かない工夫があるのか。送ろうとしたメッセージをやめて、消すシーンとかあるある。
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【キャスト02】春日十々子(かすが ととこ)/ 西野恵未
【キャスト01】野本ユキ(のもと ユキ)/ 比嘉愛未
No.161020221129
2025年2月13日
★ 岸辺露伴は動かない 3期【感想×全2話】
2022年秋 放送
【感想07】三つの丸がダメって、マジ?自分の姿で勝手なことされるって、藪箱法師(やぶばこほうし)怖すぎる。コピーロボットは本当にいた(全文)
【タイトル07】ホットサマー・マーサ
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【感想08】漫画で読んだかな、話の先がわかります。じゃんけん心理戦が面白い。ガラスを浴びる運試し、怖すぎる。ファン心理も、怖すぎる。
【タイトル08】ジャンケン小僧
【タイトル07】ホットサマー・マーサ
+———
【感想08】漫画で読んだかな、話の先がわかります。じゃんけん心理戦が面白い。ガラスを浴びる運試し、怖すぎる。ファン心理も、怖すぎる。
【タイトル08】ジャンケン小僧
No.161020221226
2025年2月13日
★ 忍者に結婚は難しい【感想×全11話 / キャスト】
2023年冬 木曜日放送
【感想01】菜々緒主演のコメディ!?しばらく殺人鬼の役とか多かったけど、笑わせてくれるかな? 甲賀と伊賀の夫婦。・・・菜々緒、やっぱり怖い(==;(全文)
【タイトル01】忍者夫婦ラブコメディー!離婚危機と秘密任務
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【感想02】テーブルに置かれた離婚届。蛍の決意を知る悟郎。甲賀として伊賀として、ニアミスしてることに気付かない2人。あんな広い家に住んでるのになぁ
【タイトル02】妻からの離婚宣告に夫の答えは?夫婦に新たな任務が
+———
【感想03】偽装爆弾テロと爆弾テロ阻止。伊賀vs甲賀、ヨリを戻すか、蛍と悟郎。でも結婚生活ってこんなに緊張感溢れるものなのか!?(゚A゚; )ゴクリ。
【タイトル03】離婚する夫婦に爆弾テロ阻止指令の罠が!?
+———
【感想04】甲賀と伊賀、そんなに違うのか。お互いを疑り始める蛍と悟郎、なぜか親密にw。音無失踪事件解決も、防犯カメラの映像を見た悟郎は蛍を疑う。
【タイトル04】親友が裏切り者!?夫婦は一時休戦
+———
【感想05】蛍を疑い始める悟郎、深まる疑惑。そんな時、楓が蜂に刺され、意識を失う。楓を救うためには生延の術が必要。次回夫婦バトル突入!?
【タイトル05】妻は甲賀で殺人犯!?家族の秘密とは
+———
【感想06】遂に夫婦バトル勃発。変わり身の術を駆使、けっこう本格的に戦ってる!天然カニで休戦、あちこちで秘密がバレていく。斉藤由貴!!!
【タイトル06】正体がバレた!甲賀伊賀バトル開幕
+———
【感想07】キスで和解する二人、バトルは終りかぁ~。妹、雀に付きまとうストーカー。気配を感じろ、後ろを取られるな甲賀忍者。船越英一郎登場!
【タイトル07】絆を深めた夫婦に忍び寄る伊賀!妹が危ない!
+———
【感想08】悟郎の家を訪れる小夜と音無。悟郎の嘘を軽くあしらう小夜・・・。蛍の父、姉に対面する悟郎。そして議員を殺した意外な犯人判明す!?
【タイトル08】蛍逃げろ!君を必ず守る!妻のため奔走する夫!
+———
【感想09】蛍のピンチに現れたのは・・・豹馬。何かいる理由があると思ってたのを書いとくんだった。議員殺害、真犯人は?伊賀が下した蛍への任務とは?
【タイトル09】夫から妻へ切なすぎるキスと抱擁!その訳は?
+———
【感想10】蛍に下った使命は「豊松議員を殺せ」。三姉妹が協力、議員を拉致する。22時台にしては優しい展開だなぁ。猫殺したりする人、減るかなぁ。
【タイトル10】蛍が殺人任務!夫は止められる?三姉妹侵入作戦
+———
【感想11】最終回、本当の犯人は?蛍と悟郎は風富城水の元へ。一度フェイントかけてのHappy End、理解されないことを恐れずに冒険してほしかった。
【タイトル11】最終決戦!忍者夫婦の愛の行方は?真犯人とは?
———-
【キャスト01】草刈蛍 / 菜々緒
【キャスト02】草刈悟郎 / 鈴木伸之
【キャスト03】音無祐樹 / 勝地 涼
【キャスト04】月乃雀 / 山本舞香
【キャスト05】風富小夜 / 吉谷彩子
【キャスト06】宇良豹馬 / 藤原大祐
【キャスト07】音無恵美 / 筧美和子
【キャスト08】月乃楓 / ともさかりえ
【キャスト09】月乃竜兵 / 古田新太
【キャスト10】風富城水 / 市村正親
【タイトル01】忍者夫婦ラブコメディー!離婚危機と秘密任務
+———
【感想02】テーブルに置かれた離婚届。蛍の決意を知る悟郎。甲賀として伊賀として、ニアミスしてることに気付かない2人。あんな広い家に住んでるのになぁ
【タイトル02】妻からの離婚宣告に夫の答えは?夫婦に新たな任務が
+———
【感想03】偽装爆弾テロと爆弾テロ阻止。伊賀vs甲賀、ヨリを戻すか、蛍と悟郎。でも結婚生活ってこんなに緊張感溢れるものなのか!?(゚A゚; )ゴクリ。
【タイトル03】離婚する夫婦に爆弾テロ阻止指令の罠が!?
+———
【感想04】甲賀と伊賀、そんなに違うのか。お互いを疑り始める蛍と悟郎、なぜか親密にw。音無失踪事件解決も、防犯カメラの映像を見た悟郎は蛍を疑う。
【タイトル04】親友が裏切り者!?夫婦は一時休戦
+———
【感想05】蛍を疑い始める悟郎、深まる疑惑。そんな時、楓が蜂に刺され、意識を失う。楓を救うためには生延の術が必要。次回夫婦バトル突入!?
【タイトル05】妻は甲賀で殺人犯!?家族の秘密とは
+———
【感想06】遂に夫婦バトル勃発。変わり身の術を駆使、けっこう本格的に戦ってる!天然カニで休戦、あちこちで秘密がバレていく。斉藤由貴!!!
【タイトル06】正体がバレた!甲賀伊賀バトル開幕
+———
【感想07】キスで和解する二人、バトルは終りかぁ~。妹、雀に付きまとうストーカー。気配を感じろ、後ろを取られるな甲賀忍者。船越英一郎登場!
【タイトル07】絆を深めた夫婦に忍び寄る伊賀!妹が危ない!
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【感想08】悟郎の家を訪れる小夜と音無。悟郎の嘘を軽くあしらう小夜・・・。蛍の父、姉に対面する悟郎。そして議員を殺した意外な犯人判明す!?
【タイトル08】蛍逃げろ!君を必ず守る!妻のため奔走する夫!
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【感想09】蛍のピンチに現れたのは・・・豹馬。何かいる理由があると思ってたのを書いとくんだった。議員殺害、真犯人は?伊賀が下した蛍への任務とは?
【タイトル09】夫から妻へ切なすぎるキスと抱擁!その訳は?
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【感想10】蛍に下った使命は「豊松議員を殺せ」。三姉妹が協力、議員を拉致する。22時台にしては優しい展開だなぁ。猫殺したりする人、減るかなぁ。
【タイトル10】蛍が殺人任務!夫は止められる?三姉妹侵入作戦
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【感想11】最終回、本当の犯人は?蛍と悟郎は風富城水の元へ。一度フェイントかけてのHappy End、理解されないことを恐れずに冒険してほしかった。
【タイトル11】最終決戦!忍者夫婦の愛の行方は?真犯人とは?
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【キャスト01】草刈蛍 / 菜々緒
【キャスト02】草刈悟郎 / 鈴木伸之
【キャスト03】音無祐樹 / 勝地 涼
【キャスト04】月乃雀 / 山本舞香
【キャスト05】風富小夜 / 吉谷彩子
【キャスト06】宇良豹馬 / 藤原大祐
【キャスト07】音無恵美 / 筧美和子
【キャスト08】月乃楓 / ともさかりえ
【キャスト09】月乃竜兵 / 古田新太
【キャスト10】風富城水 / 市村正親
No.161020230105
2025年2月1日
★ どうする家康【感想×全48話 / キャスト】
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。(全文)
【タイトル01】どうする桶狭間
+———
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
+———
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
+———
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
+———
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
+———
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
+———
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
+———
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
+———
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
+———
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
+———
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
+———
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
+———
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
+———
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
+———
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
+———
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
+———
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
+———
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
+———
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
+———
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
+———
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
+———
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
+———
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
+———
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
+———
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
+———
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
+———
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
+———
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
+———
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル29】伊賀を越えろ!
+———
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
+———
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
+———
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
+———
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
+———
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
+———
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
+———
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【タイトル36】於愛日記
+———
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
+———
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
+———
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【タイトル39】太閤、くたばる
+———
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【タイトル40】天下人家康
+———
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
+———
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
+———
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
+———
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
+———
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【タイトル45】二人のプリンス
+———
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
+———
【感想47】ー
【タイトル47】乱世の亡霊
+———
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
———-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
-+-
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【タイトル01】どうする桶狭間
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
+———
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
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【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
+———
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
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【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
+———
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
+———
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
+———
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
+———
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
+———
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
+———
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
+———
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
+———
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
+———
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
+———
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
+———
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル29】伊賀を越えろ!
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
+———
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
+———
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
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【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
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【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【タイトル36】於愛日記
+———
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
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【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
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【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【タイトル39】太閤、くたばる
+———
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【タイトル40】天下人家康
+———
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
+———
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
+———
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
+———
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
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【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【タイトル45】二人のプリンス
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【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
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【感想47】ー
【タイトル47】乱世の亡霊
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【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
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【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
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【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2025年2月1日
★ 伊藤潤二 マニアック【まとめ / 粗筋・感想・原作者コメント×全12話 / キャスト】
2023年冬 放送
【まとめ】声優の台詞、効果音、そして動き。コミック版より怖さが増加!コレクションに続いて観ましたが癖になりそう。ネット配信に向いているかも。(全文)
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【粗筋01】両親を早くに失くした5兄弟。遺産はあるが長男は毎朝会社に行くふりをしている。心霊写真を撮る女性に惹かれた長男は、家に招くが…。
【感想01】アダムスファミリー?人も殺してる?引摺家。なんとも不愉快な雰囲気が苦辛痛い。四五郎のエクトプラズ吐きは気持ち悪すぎて、爽快。
【キャスト01】引摺一也/櫻井孝宏、引摺黄子/朴璐美、引摺四五郎/飯島肇、引摺成美/清水理沙、引摺ヒトシ/朝井彩加、引摺みさ子/金田朋子
【原作者のコメント01】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「怪奇ひきずり兄弟 降霊会」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル01】怪奇ひきづり兄弟・降霊会
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【粗筋02a】度胸試し。トンネルを進む少年たち、奥に何かあると言う。・・・何かいる。それは五郎の妹、マリだった。知らないうちに来ちゃったという。
【感想02a】宇宙線観測所?相変わらず先が読めない伊藤潤二話。突然なので、怖がるべきなのか笑うべきなのか、判断を間違えることも。オチがないのはお約束。
【キャスト02a】五郎/堀江瞬、マリ/嶺内ともみ、小山/水野理紗
【原作者のコメント02a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「トンネル奇譚」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02a】トンネル奇譚
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【粗筋02b】みんなの人気、アイスクリームバス。楽しい・楽しい・バニラ・チョコレート・ストロベリー・甘くておいしい。しかし、一度それをたべてしまうと・・・。
【感想02b】死ぬだけじゃ許してくれない。素直に殺してはくれません。今回は食べた子供がドロドロに溶け、お互いを舐め始めて・・・。肩を押したら首が落ちるのね。
【キャスト02b】園原/置鮎龍太郎、アイスクリームマン/近松孝丞、友樹/松本沙羅
【原作者のコメント02b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「アイスクリームバス」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02b】アイスクリーム・バス
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【粗筋03a】アイドルが首吊り自殺、その幽霊の噂が広まる。巨大な気球のような首、ぶら下げたロープで人を吊り、逃げ去るという。ホラーなの?ギャグなの?
【感想03a1】高確率で驚かせてくれる伊藤作品。今回は首のカット、それだけで不気味。アドバルーンって言葉、久々。気球が萎むと本人も萎む。設定もユニーク
【感想03a2】首気球同士のキス。下にぶら下がってるボーイフレンドが踊ってる。なんて悪趣味…。でもぞわぞわ来る細密画は今回はなし。あれが一番堪(こた)える。
【キャスト03a】森中和子/杉山里穂、白石晋也/岸尾だいすけ、藤野輝美/野水伊織
【原作者のコメント03】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首吊り気球」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル03】首吊り気球
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【粗筋04a】双一の悪戯にカンカンの兄、公一。大工に頼み自分の部屋を防音にする。出来上がった四重壁の部屋。しかし部屋に入ってしばらくすると双一の声が・・・。
【感想04a】双一、また出た!w 。人を困らせるためなら、何でもする。迷惑系Youtuberみたい。こんな奴が親類だったら、それこそ悪夢。どんなホラーより怖い。
【キャスト04a】双一/三ツ矢雄二、公一/細谷佳正、さゆり/斉藤佑圭、互須/青山穣
【原作者のコメント04a】-
【タイトル04a】四重壁の部屋
-+-
【粗筋04b】雄二はマリに眠るのが怖いという。夢の中にいるもう一人の自分が自分と入れ替わろうとするのだと。マリは雄二が寝ないように監視するが。
【感想04b】眠った雄二。口から手が伸び、もう一人の雄二が出てこようとします。現実の雄二が徐々に裏返っていく姿がキモい!助けようとしたマリも…。
【キャスト04b】平野雄二/阪口周平、マリ/岡純子
【原作者のコメント04b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「睡魔の部屋」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル04b】睡魔の部屋
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【粗筋05a】図書館で一人本を読む押切。そこで知り合った生徒と自分の屋敷へ。姿が見えないけど聞こえる足音。その正体を確かめるために。足音がしてそれを…。
【感想05a】窓から見えたのは死体を埋める押切の姿。異次元の押切?ドッペルゲンガーじゃないのか。異次元とは言え、自分たちを殺した押切を見る目が冷たい。
【キャスト05a】押切トオル/下野紘
【原作者のコメント05a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「侵入者」押切トオル/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05a】侵入者
-+-
【粗筋05b】彼氏に好かれたいため言いなりになる女、チエミ。長年付き合っていた平塚に別れを告げられる。翌日、血塗れ、首無しの状態で発見される。
【感想05b】屋根裏からする足跡、鼠?「家賃払え!」と怒鳴るチエミにw。屋根裏でショック死する父。逆恨みされる平塚、姉想いのエリ、誰が一番不幸?
【キャスト05b】エリ / 千本木彩花、平塚 / 武藤正史、チエミ /日笠陽子
【原作者のコメント05b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「屋根裏の長い髪」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05b】屋根裏の長い髪
+———
【粗筋06a】帰国した赤坂。新築だった家、台所は食べかけの食事、冷蔵庫には腐った食材、風呂は垢だらけ。そして家は日に日に黴に覆われて…。
【感想06a】弟の担任だった先生一家。黴だらけの赤ん坊、その黴のせいで一家と家はオクサレ様状態に。出た!細密画w、ちゃんと動いているように見える!
【キャスト06a】赤坂 / 平川大輔、誠二 / 岡野浩介
【原作者のコメント06a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「黴」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06a】黴
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【粗筋06b】樹々に囲まれた洋館。本に囲まれた部屋。蔵書なくなり、半狂乱の主、五郎。やがて蔵書は人に姿を変え、五郎の前に現れる。
【感想06b】蔵書がなくなり半狂乱の五郎。エレン、そんなに嘆かなくても、首はまだあるw。無くなった蔵書があるアパートは何?洋館は燃える運命なのか。
【キャスト06b】白崎五郎/梶裕貴、香子/半場友恵
【原作者のコメント06b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「蔵書幻影」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06b】蔵書幻影
+———
【粗筋07】友達の家に車まで向かう剛とかおる。山道で少女を轢いてしまう。脈がないことに気づいた二人は町を抜け、死体を捨てようとするが…。
【感想07】車はシルビア?いつもはコメディを怖くしてる感じだけど、今回ははサスペンスベースか。成仏し損ねた死体、大声で「この男が轢いた~」と叫ぶの怖い。
【感想07】道路や部屋に立っている墓。どんな田舎でもそんなことは…。トランクに少女の死体を入れたまま、町に留まる兄妹。いや~~な感じが巧み。
【キャスト07】吉川剛/木村良平、吉川かおる/M・A・O、村上泉/内田彩
【原作者のコメント07】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「墓標の町」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル07】墓標の町
+———
【粗筋08a】21年前、父親が発掘した阿神面貝塚の墳墓。呪われた墳墓の祟りが、いま娘たちに。
【感想08a2】「それじゃまるで、バームクーヘンじゃないのw」 w。どうしてこんな話を思いつく?作者もイカれているのか?、でもインタビューを見ると寧ろ謙虚な方です。
【感想08a1】交通事故、妹の抉れた真皮の下にまた上皮が。ブラック・ジャック?これが重層構造?姉は歯が何層にも並ぶ、過剰歯。ぎゃ~~~!
【キャスト08a】麗実/Lynn、成実/朴璐美、母/小林美奈
【原作者のコメント08a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「恐怖の重層」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08a】恐怖の重層
-+-
【粗筋08b】海岸に打ち上げられた巨大魚の死骸。見物人が大勢、調査も始まる。腹の中に人がいるとわかり、腹を斬り裂いてみると、大量の人間が溢れ出る。
【感想08b】人が肴に寄生!?巨大魚の腹の中にいた人間があふれ出るシーン、気持ち悪い!でもそんな生き方も楽でいいかも。
【原作者のコメント08b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「漂着物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08b】漂着物
+———
【粗筋09】月子は女生徒の依頼を受け、男子を撮影、写真を売っている。風紀委員の富江に注意されるが、男子からは富江の写真を依頼される。
【感想09a1】涙ほくろ。美人は厄介です。高校生の頃、結婚は絶対にせず、ペット(犬)でも飼って、平穏に暮らそうと思ってたのに、こうなるとは…。
【感想09a2】富江に起きる異変。顔がもうひとつ生え、それを切り取ってと叫ぶ。うわぁ、顔中から長い毛が生えている!切り落としても生えてくる首がキモい。
【キャスト09】川上富江/末柄里恵、泉沢月子/花守ゆみり、山崎/八代拓
【原作者のコメント09】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「富江・写真」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル09】富江・写真
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【粗筋10a】山道に迷った小夜子と法子。謎の修行僧たちに出会う。座禅に誘われた二人は試すことに。そして小夜子は今日が今夜が百人入定の日と知る。
【感想10a】洞穴、左右に続く即身仏。視線恐怖症の小夜子が叫ぶ!「私、視線恐怖症なの!」法子が目をやると即身仏の眼がみな二人を…こわっ!
【原作者のコメント10a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耐えがたい迷路」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10a】小夜子/金元寿子、法子/嶋村侑、倉本文/安済知佳
【タイトル10a】耐えがたい迷路
-+-
【粗筋10b】公園、栗子から離れない直くん。次第にそれが疎ましく感じるようになった栗子は、直くんをイジメ始める。十数年後、成長した直哉は栗子を訪ねる。
【感想10b】幼稚園の時、強い女の子がいて、いつもチョッカイを出されてました。あの子はどんな大人になったんだろう?美人ではなかったような気がする
【原作者のコメント10b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「いじめっ娘」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10b】栗子CV 高森奈津美
【タイトル10b】いじめっ娘
+———
【粗筋11a】下宿先に引っ越して来た石田。夜中に路地裏から子供たちの遊ぶ声を聞く。こんな夜中に?不審に思った石田は路地裏を覗くが誰もいない…。
【感想11a】気持ち悪い描写なし。それが反って怖い。子供を殺したのは忍。父親を殺したのも忍。それじゃ忍を殺そうとしてるのは…母親ってこと?
【原作者のコメント11a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「路地裏」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11a】石田/木裕斗、忍/うえだ星子
【タイトル11a】路地裏
-+-
【粗筋11b】美術教師の岡部、彼の作る彫刻は皆首がなかった。もうすぐ個展開催という日、その岡部が殺される。留美は一緒に準備をしていた島田を疑う(全文)
【感想11b2】顔はグラスの底にあればいい。何人の人がわかるんだろう。岡本太郎は時々ブームになるから、結構多いかも。座ることを拒否する椅子も知ってるかなぁ
【感想11b1】マネキンや人形が人を襲うのはよく見かけるが、石膏像が追いかけてくるのは少ない。ギコギコ動く姿が見れてよかった。岡部先生のデスマスク、怖い。
【原作者のコメント11b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首のない彫刻」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11b】留美/ 折笠富美子、島田/近藤隆
【タイトル11b】首のない彫刻
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【粗筋12a】広告を見て来たと言う女。仕事の内容はわかっているという。仕事はまゆみという少女の面倒、彼女は何も決められず、指図をされないと動けなかった。
【感想12a】世の中、いろいろな恐怖症があるもよう。これも似たようなものか。しょこたん、久々の声優?徐々に闇から陽に変わる声の演技が上手い。
【原作者のコメント12a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耳擦りする女」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12a】山東まゆみ/中川翔子、内田美津/園崎未恵
【タイトル12a】耳擦りする女
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【粗筋12b】さゆりが拾ってきた子猫、家族の人気者に。双一は気に入らず、猫に呪いをかける。猫は巨大な百足、不気味な昆虫を咥えてくるように…。
【感想12b】コロン(猫)が加えてきた地獄の昆虫、長い12本の足、体中にある目玉みたいの。気持ち悪い!それを食べ始めるコロン、げげげぇ。(º ཀ º)
【原作者のコメント12b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「双一の愛玩動物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12b】コロン/金田朋子
【タイトル12b】双一の愛玩動物
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【参考】伊藤潤二『マニアック』公式 “Junji Ito Maniac” Official – YouTube
【参考】伊藤潤二『マニアック』 | 2023年配信のNetflixオリジナルアニメ「伊藤潤二『マニアック』」の公式HP。ホラー漫画の鬼才“伊藤潤二”の傑作ホラー「首吊り気球」「富江」「双一」など珠玉の20タイトルがアニメ化。
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【粗筋01】両親を早くに失くした5兄弟。遺産はあるが長男は毎朝会社に行くふりをしている。心霊写真を撮る女性に惹かれた長男は、家に招くが…。
【感想01】アダムスファミリー?人も殺してる?引摺家。なんとも不愉快な雰囲気が苦辛痛い。四五郎のエクトプラズ吐きは気持ち悪すぎて、爽快。
【キャスト01】引摺一也/櫻井孝宏、引摺黄子/朴璐美、引摺四五郎/飯島肇、引摺成美/清水理沙、引摺ヒトシ/朝井彩加、引摺みさ子/金田朋子
【原作者のコメント01】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「怪奇ひきずり兄弟 降霊会」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル01】怪奇ひきづり兄弟・降霊会
+———
【粗筋02a】度胸試し。トンネルを進む少年たち、奥に何かあると言う。・・・何かいる。それは五郎の妹、マリだった。知らないうちに来ちゃったという。
【感想02a】宇宙線観測所?相変わらず先が読めない伊藤潤二話。突然なので、怖がるべきなのか笑うべきなのか、判断を間違えることも。オチがないのはお約束。
【キャスト02a】五郎/堀江瞬、マリ/嶺内ともみ、小山/水野理紗
【原作者のコメント02a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「トンネル奇譚」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02a】トンネル奇譚
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【粗筋02b】みんなの人気、アイスクリームバス。楽しい・楽しい・バニラ・チョコレート・ストロベリー・甘くておいしい。しかし、一度それをたべてしまうと・・・。
【感想02b】死ぬだけじゃ許してくれない。素直に殺してはくれません。今回は食べた子供がドロドロに溶け、お互いを舐め始めて・・・。肩を押したら首が落ちるのね。
【キャスト02b】園原/置鮎龍太郎、アイスクリームマン/近松孝丞、友樹/松本沙羅
【原作者のコメント02b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「アイスクリームバス」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02b】アイスクリーム・バス
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【粗筋03a】アイドルが首吊り自殺、その幽霊の噂が広まる。巨大な気球のような首、ぶら下げたロープで人を吊り、逃げ去るという。ホラーなの?ギャグなの?
【感想03a1】高確率で驚かせてくれる伊藤作品。今回は首のカット、それだけで不気味。アドバルーンって言葉、久々。気球が萎むと本人も萎む。設定もユニーク
【感想03a2】首気球同士のキス。下にぶら下がってるボーイフレンドが踊ってる。なんて悪趣味…。でもぞわぞわ来る細密画は今回はなし。あれが一番堪(こた)える。
【キャスト03a】森中和子/杉山里穂、白石晋也/岸尾だいすけ、藤野輝美/野水伊織
【原作者のコメント03】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首吊り気球」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル03】首吊り気球
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【粗筋04a】双一の悪戯にカンカンの兄、公一。大工に頼み自分の部屋を防音にする。出来上がった四重壁の部屋。しかし部屋に入ってしばらくすると双一の声が・・・。
【感想04a】双一、また出た!w 。人を困らせるためなら、何でもする。迷惑系Youtuberみたい。こんな奴が親類だったら、それこそ悪夢。どんなホラーより怖い。
【キャスト04a】双一/三ツ矢雄二、公一/細谷佳正、さゆり/斉藤佑圭、互須/青山穣
【原作者のコメント04a】-
【タイトル04a】四重壁の部屋
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【粗筋04b】雄二はマリに眠るのが怖いという。夢の中にいるもう一人の自分が自分と入れ替わろうとするのだと。マリは雄二が寝ないように監視するが。
【感想04b】眠った雄二。口から手が伸び、もう一人の雄二が出てこようとします。現実の雄二が徐々に裏返っていく姿がキモい!助けようとしたマリも…。
【キャスト04b】平野雄二/阪口周平、マリ/岡純子
【原作者のコメント04b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「睡魔の部屋」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル04b】睡魔の部屋
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【粗筋05a】図書館で一人本を読む押切。そこで知り合った生徒と自分の屋敷へ。姿が見えないけど聞こえる足音。その正体を確かめるために。足音がしてそれを…。
【感想05a】窓から見えたのは死体を埋める押切の姿。異次元の押切?ドッペルゲンガーじゃないのか。異次元とは言え、自分たちを殺した押切を見る目が冷たい。
【キャスト05a】押切トオル/下野紘
【原作者のコメント05a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「侵入者」押切トオル/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05a】侵入者
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【粗筋05b】彼氏に好かれたいため言いなりになる女、チエミ。長年付き合っていた平塚に別れを告げられる。翌日、血塗れ、首無しの状態で発見される。
【感想05b】屋根裏からする足跡、鼠?「家賃払え!」と怒鳴るチエミにw。屋根裏でショック死する父。逆恨みされる平塚、姉想いのエリ、誰が一番不幸?
【キャスト05b】エリ / 千本木彩花、平塚 / 武藤正史、チエミ /日笠陽子
【原作者のコメント05b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「屋根裏の長い髪」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05b】屋根裏の長い髪
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【粗筋06a】帰国した赤坂。新築だった家、台所は食べかけの食事、冷蔵庫には腐った食材、風呂は垢だらけ。そして家は日に日に黴に覆われて…。
【感想06a】弟の担任だった先生一家。黴だらけの赤ん坊、その黴のせいで一家と家はオクサレ様状態に。出た!細密画w、ちゃんと動いているように見える!
【キャスト06a】赤坂 / 平川大輔、誠二 / 岡野浩介
【原作者のコメント06a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「黴」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06a】黴
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【粗筋06b】樹々に囲まれた洋館。本に囲まれた部屋。蔵書なくなり、半狂乱の主、五郎。やがて蔵書は人に姿を変え、五郎の前に現れる。
【感想06b】蔵書がなくなり半狂乱の五郎。エレン、そんなに嘆かなくても、首はまだあるw。無くなった蔵書があるアパートは何?洋館は燃える運命なのか。
【キャスト06b】白崎五郎/梶裕貴、香子/半場友恵
【原作者のコメント06b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「蔵書幻影」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06b】蔵書幻影
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【粗筋07】友達の家に車まで向かう剛とかおる。山道で少女を轢いてしまう。脈がないことに気づいた二人は町を抜け、死体を捨てようとするが…。
【感想07】車はシルビア?いつもはコメディを怖くしてる感じだけど、今回ははサスペンスベースか。成仏し損ねた死体、大声で「この男が轢いた~」と叫ぶの怖い。
【感想07】道路や部屋に立っている墓。どんな田舎でもそんなことは…。トランクに少女の死体を入れたまま、町に留まる兄妹。いや~~な感じが巧み。
【キャスト07】吉川剛/木村良平、吉川かおる/M・A・O、村上泉/内田彩
【原作者のコメント07】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「墓標の町」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル07】墓標の町
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【粗筋08a】21年前、父親が発掘した阿神面貝塚の墳墓。呪われた墳墓の祟りが、いま娘たちに。
【感想08a2】「それじゃまるで、バームクーヘンじゃないのw」 w。どうしてこんな話を思いつく?作者もイカれているのか?、でもインタビューを見ると寧ろ謙虚な方です。
【感想08a1】交通事故、妹の抉れた真皮の下にまた上皮が。ブラック・ジャック?これが重層構造?姉は歯が何層にも並ぶ、過剰歯。ぎゃ~~~!
【キャスト08a】麗実/Lynn、成実/朴璐美、母/小林美奈
【原作者のコメント08a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「恐怖の重層」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08a】恐怖の重層
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【粗筋08b】海岸に打ち上げられた巨大魚の死骸。見物人が大勢、調査も始まる。腹の中に人がいるとわかり、腹を斬り裂いてみると、大量の人間が溢れ出る。
【感想08b】人が肴に寄生!?巨大魚の腹の中にいた人間があふれ出るシーン、気持ち悪い!でもそんな生き方も楽でいいかも。
【原作者のコメント08b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「漂着物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08b】漂着物
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【粗筋09】月子は女生徒の依頼を受け、男子を撮影、写真を売っている。風紀委員の富江に注意されるが、男子からは富江の写真を依頼される。
【感想09a1】涙ほくろ。美人は厄介です。高校生の頃、結婚は絶対にせず、ペット(犬)でも飼って、平穏に暮らそうと思ってたのに、こうなるとは…。
【感想09a2】富江に起きる異変。顔がもうひとつ生え、それを切り取ってと叫ぶ。うわぁ、顔中から長い毛が生えている!切り落としても生えてくる首がキモい。
【キャスト09】川上富江/末柄里恵、泉沢月子/花守ゆみり、山崎/八代拓
【原作者のコメント09】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「富江・写真」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル09】富江・写真
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【粗筋10a】山道に迷った小夜子と法子。謎の修行僧たちに出会う。座禅に誘われた二人は試すことに。そして小夜子は今日が今夜が百人入定の日と知る。
【感想10a】洞穴、左右に続く即身仏。視線恐怖症の小夜子が叫ぶ!「私、視線恐怖症なの!」法子が目をやると即身仏の眼がみな二人を…こわっ!
【原作者のコメント10a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耐えがたい迷路」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10a】小夜子/金元寿子、法子/嶋村侑、倉本文/安済知佳
【タイトル10a】耐えがたい迷路
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【粗筋10b】公園、栗子から離れない直くん。次第にそれが疎ましく感じるようになった栗子は、直くんをイジメ始める。十数年後、成長した直哉は栗子を訪ねる。
【感想10b】幼稚園の時、強い女の子がいて、いつもチョッカイを出されてました。あの子はどんな大人になったんだろう?美人ではなかったような気がする
【原作者のコメント10b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「いじめっ娘」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10b】栗子CV 高森奈津美
【タイトル10b】いじめっ娘
+———
【粗筋11a】下宿先に引っ越して来た石田。夜中に路地裏から子供たちの遊ぶ声を聞く。こんな夜中に?不審に思った石田は路地裏を覗くが誰もいない…。
【感想11a】気持ち悪い描写なし。それが反って怖い。子供を殺したのは忍。父親を殺したのも忍。それじゃ忍を殺そうとしてるのは…母親ってこと?
【原作者のコメント11a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「路地裏」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11a】石田/木裕斗、忍/うえだ星子
【タイトル11a】路地裏
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【粗筋11b】美術教師の岡部、彼の作る彫刻は皆首がなかった。もうすぐ個展開催という日、その岡部が殺される。留美は一緒に準備をしていた島田を疑う(全文)
【感想11b2】顔はグラスの底にあればいい。何人の人がわかるんだろう。岡本太郎は時々ブームになるから、結構多いかも。座ることを拒否する椅子も知ってるかなぁ
【感想11b1】マネキンや人形が人を襲うのはよく見かけるが、石膏像が追いかけてくるのは少ない。ギコギコ動く姿が見れてよかった。岡部先生のデスマスク、怖い。
【原作者のコメント11b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首のない彫刻」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11b】留美/ 折笠富美子、島田/近藤隆
【タイトル11b】首のない彫刻
+———
【粗筋12a】広告を見て来たと言う女。仕事の内容はわかっているという。仕事はまゆみという少女の面倒、彼女は何も決められず、指図をされないと動けなかった。
【感想12a】世の中、いろいろな恐怖症があるもよう。これも似たようなものか。しょこたん、久々の声優?徐々に闇から陽に変わる声の演技が上手い。
【原作者のコメント12a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耳擦りする女」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12a】山東まゆみ/中川翔子、内田美津/園崎未恵
【タイトル12a】耳擦りする女
-+-
【粗筋12b】さゆりが拾ってきた子猫、家族の人気者に。双一は気に入らず、猫に呪いをかける。猫は巨大な百足、不気味な昆虫を咥えてくるように…。
【感想12b】コロン(猫)が加えてきた地獄の昆虫、長い12本の足、体中にある目玉みたいの。気持ち悪い!それを食べ始めるコロン、げげげぇ。(º ཀ º)
【原作者のコメント12b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「双一の愛玩動物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12b】コロン/金田朋子
【タイトル12b】双一の愛玩動物
———-
【参考】伊藤潤二『マニアック』公式 “Junji Ito Maniac” Official – YouTube
【参考】伊藤潤二『マニアック』 | 2023年配信のNetflixオリジナルアニメ「伊藤潤二『マニアック』」の公式HP。ホラー漫画の鬼才“伊藤潤二”の傑作ホラー「首吊り気球」「富江」「双一」など珠玉の20タイトルがアニメ化。
No.161020230119
2025年1月13日
★ 超人間要塞ヒロシ戦記【粗筋・感想×全20話 / キャスト】
2023年冬 月~木曜放送
【粗筋01】餃子店員、ヒロシ。実はスカベリア人に操縦された乗り物、超人間要塞・緋炉詩。餃子店のオーナーの娘、しずかは図書館でヒロシに助けられる。(全文)
【感想01】山之内すず・・・、ぼくどこのすずちゃんじゃ!総合のヒロインに抜擢とは大出世です。スカベリアの人、どれだけ小さいんだ。足漕ぎ運転!?
【タイトル01】運命の人
+———
【粗筋02】ヒロシとしずかの出会いを、ヒロシ目線で繰り返し。ヒロシ要塞の中で起きていたのは・・・。月刊家呑みとは?乗組み員たちを苦しめる謎の音とは?
【感想02】すずちゃんのアップ、別の人みたい。月刊家呑み読んでみたい。本当に図書館の本棚が倒れたら、賠償問題になるなぁ。ツルムラサキ庭で育てるか。
【タイトル02】図書館レシピ争奪戦
+———
【粗筋03】飲み会で隣の席になるヒロシとしずか。メインブリッジは緊張、つかずはなれず言葉でやり過ごす。帰り道も同じ方向、二人は酔っぱらいに絡まれる。
【感想03】つかずはなれず言葉スイッチ、説明が笑える。直接話せる便利な人型要塞w。しずか大胆、そんなヒロシのどこに惚れたんだ?ミキの二人は出ないの?
【タイトル03】開戦
+———
【粗筋04】しずかの突然のキス、ヒロシ避け切れず。ウイルスが要塞内に入ったかも・・・。艦長の裁判開始、判決は終身刑。アケミが新艦長となる。
【感想04】しずかを100m飛ばす? ヒロシのエアバックって何?今回は松茸?最初のダイオウイカからヒロシのシャツの図柄が気になる。すずちゃん、出番なし。
【タイトル04】さらば艦長
+———
【粗筋05】公園で待合せ。もう来ているしずか、要塞内は大騒ぎ。しかしモタモタしたアケミは艦長解任、新艦長は外部発言戦略管理局司令補エリック!
【感想05】スタビライザー損傷!新艦長エリックもすぐ解任w。しずかを振ったヒロシに非難の声、どっちなんだ!要塞幹部たち。曖昧な笑顔、練習しよっと!
【タイトル05】初陣
+———
【粗筋06】アケミを試す大統領、オペレーション「チャオズ」始動。ヒロシを操作、餃子を作るアケミ。時悪く、ラクビー部・野球部・応援団、店に千客万来す。
【感想06】アケミがダウン、急遽呼び出される元艦長。餃子の待ち行列は解消されるのか。ヒロシに疑いがかかりそうな状況で、まさかの「明日へ続く」。
【タイトル06】ネバーギブアップ
+———
【粗筋07】元艦長、手際良く餃子を作り、注文をさばく。だが残り3皿で、操縦桿をアケミに。戸惑うアケミ。いいな、残りはお前が焼くんだ。餃子は怖くない。
【感想07】餃子の餡を宙に投げちゃ駄目!これと言ったシーンもなく、待ち行列解消。SF的スペクタクルがほしい?一難去ってまた一難。水木がヒロシに近づく。
【タイトル07】長い一日
+———
【粗筋08】水木、突然の土下座。そこへ、しずかからのメッセージ。急遽、合コンの開催が決定。餃子の女豹、バイト男3人vsしずかと友人みよ。
【感想08】肩の開いたセータ(値札付き)、スリットスカート。しずかちゃん色っぽい。しかし、みよがヒロシを気に入った様子で混乱必須。今回は蟹かぁ。
【タイトル08】お泊り攻防戦
+———
【粗筋09】みよから唇を守ったヒロシ、しずか一安心。しずかを怒らせてはいけないとまたまたブレる要塞幹部たち。艦長の機転(値札)でピンチを切り抜ける。
【感想09】ヒロシ一人がなぜもてる?しずかとふたりの帰り道、アルコールが処理しきれず緊急停止。その前にはHOTEL 愛のフィロソフィーが。ピンチ・・・なのか?
【タイトル09】UROBOROS
+———
【粗筋10】結局、病院に運ばれるヒロシ。救命士は心音がないのを不思議がる。病院。聴診器は模擬信号で誤魔化したものの、パルスオキシメーターは・・・NG!
【感想10】ヒロシにはUSBタイプCのI/Fが!風呂ので充電というのもエコ、人間みたい。一か八か、生命反応偽造システムAllオフ。一体何が狙いだ、アケミ艦長。
【タイトル10】Dead or Alive
+———
【粗筋11】除細動(電気ショック)を受けるヒロシ。しかし充電は失敗、予備バッテリーが断線する。艦長を制し、エリックが自らの体を犠牲にし電流を流す。
【感想11】ヒロシ再起動、「治りました」と起き上がるw。父親亡くなった時、私ひとりになったら、ちょっと動いたのを思い出した。その後はまったく動かなかったけど。
【タイトル11】エリックの決意
+———
【粗筋12】秘密はどこまでばれた?部屋に戻ったヒロシ、中にはイケメンと大家が!?念のため2人を抹殺・・・、その時ノックの音、しずかが現れる。
【感想12】インパクト大!しずかのパパ登場。恋の行方にまた新たな障害がww。アケミは艦長席を離れ、エリックの見舞いに。こちらはこちらでと言う事?
【タイトル12】知り過ぎたイケメン
+———
【粗筋13】昼の女豹にオーナー登場。店長との会話を気にするヒロシ上層部。餃子を焼き始めたイケメン、店長に家で休めと言われるヒロシ、これって・・・。
【感想13】ヒロシが要塞だとバレたらどうなるんだろう?日本中でファースト・コンタクトを歓迎。スカベリア人のテクノロジーを分けてもらって、平和共存だな、きっと。
【タイトル13】詮索
+———
【粗筋14】ヒロシを公園に呼び出すイケメン。厳戒態勢の上層部とブリッジ。しかし、イケメンからの話はしずかのことだった。自分が本気になっていいかという。
【感想14】ただの律儀なやつw。バイバイ、ヒロシくんw。なぜ、ニュートリノの話をするんだ、しずか。でも一番の問題はイケメンがイケメンに見えないことだ。
【タイトル14】第二次西公園の戦い
+———
【粗筋15】ヒロシからイケメンへ。しずか、心変わり?逆チョコで心を取り戻せ。旧艦長の話を聞いたアケミ。たまらず、しずかとの同盟を上申するが姫は・・・。
【感想15】すべてを悟る姫。ヒロシがしずかの恋心に答えることができないことを、その後の絶望を。LGBTより高い障壁、傀儡との恋。イカのトレーナーほしい。
【タイトル15】逆襲のバレンタイン
+———
【粗筋16】しずかを追うヒロシ。行き先は女豹、バレンタインパーティー。みんなにチョコを配るしずか。逆チョコが虚しいヒロシ。イケメンはしずかを連れて帰る。
【感想16】割り箸芸とはショボい。しずかとイケメンの後を追うヒロシ。アケミの同盟宣言は無効。強制起動したヒロシをワゴン車が連れ去る。盛り上がってまいりました!
【タイトル16】同盟宣言
+———
【粗筋17】捕らえられたヒロシ、ストーカーの濡れ衣。復活したエリックは、あえてその状況を受け入れることに。ヒロシ、女豹を辞め、リサイクル業者へ転身!?
【感想17】チコちゃんに出ていたアケミ艦長、素顔はああなのか。しずかがこのまま、名ばかりイケメンと結ばれる?あと3話って、パート2が前提なのか・・・。
【タイトル17】ぬれぎぬ
+———
【粗筋18】女豹リサイクルw ヒロシは新しいステージへ。しかし風呂はシャワーだけ、残り少ない持ち金も、先輩に取られた?しずかはヒロシを探し始める。
【感想18】ロボット役は辛い、ここに来てやっと台詞が多いヒロシ。登場人物が3人も増えたのに・・・。しずかの父の本心もわからないまま、終っちゃうのか。
【タイトル18】新たなステージ
+———
【粗筋19】急激な変化、要塞内部にも影響が。リサイクル作業に反対するエリック艦長代理。ヒロシの居場所に気付くしずか。そしてエリックが反乱を起こす。
【感想19】ヒロシの元に向かうしずか。いってきますではなく、バイバイ、イケメンと言ってほしかった。貴重なショット、艦長3人そろい踏み。本当に明日最終回?
【タイトル19】多大なる犠牲
+———
【粗筋20】しずか、ヒロシのもとへ。父親にはっきり自分の意思を示すしずか。同盟を持ち掛けるアケミ。姫の歌、6000万人の総意の結果は・・・赤ちゃん!?
【感想20】姫はOSだったのか!?なんだ、おいおい話すのかぁ~と思ったら、まさかの2世誕生。タイトルを変えなくちゃ。超強引展開ヒロシ戦記!吃驚した。
【タイトル20】総意
———-
【キャスト01】田中ヒロシ/ 超人間要塞・緋炉詩 / 豆原一成
【キャスト02】雅しずか / 山之内すず
【キャスト03】水木 / 重岡漠
【キャスト04】アケミ・バルドー/ 高山一実
【キャスト05】実次郎・フォン・エリック / 大東駿介
【キャスト06】姫 / ファーストサマーウイカ
【キャスト07】ハジメ・カイゼル / 吹越満
【キャスト08】トオル・マキシム / 斎藤工
【キャスト09】店長 / 金山一彦
【キャスト10】祐樹 / 味方良介
———
ギョーザ担当 ヒロシ
餃子の女豹でアルバイトをしながら
人間社会で生き延びている
しかしその正体は6000万にんのスカベリア姫国民がその中で暮らす
宇宙要請艦
生存に不可欠なのは
つかずはなれずの人間関係
よって「恋愛」は最大の禁忌なのである
-+-
宇宙国家 スカベリア姫国
母性を失い長い流浪の末地球へとたどりついた
ギョーザ店のアルバイトで資金を得ながら
つかずはなれずの人間関係で社会に溶け込む
6000万人の命を守る機会の体
それが
スカベリア姫国
外生物擬態都市型宇宙要塞艦
『緋炉詩』
【感想01】山之内すず・・・、ぼくどこのすずちゃんじゃ!総合のヒロインに抜擢とは大出世です。スカベリアの人、どれだけ小さいんだ。足漕ぎ運転!?
【タイトル01】運命の人
+———
【粗筋02】ヒロシとしずかの出会いを、ヒロシ目線で繰り返し。ヒロシ要塞の中で起きていたのは・・・。月刊家呑みとは?乗組み員たちを苦しめる謎の音とは?
【感想02】すずちゃんのアップ、別の人みたい。月刊家呑み読んでみたい。本当に図書館の本棚が倒れたら、賠償問題になるなぁ。ツルムラサキ庭で育てるか。
【タイトル02】図書館レシピ争奪戦
+———
【粗筋03】飲み会で隣の席になるヒロシとしずか。メインブリッジは緊張、つかずはなれず言葉でやり過ごす。帰り道も同じ方向、二人は酔っぱらいに絡まれる。
【感想03】つかずはなれず言葉スイッチ、説明が笑える。直接話せる便利な人型要塞w。しずか大胆、そんなヒロシのどこに惚れたんだ?ミキの二人は出ないの?
【タイトル03】開戦
+———
【粗筋04】しずかの突然のキス、ヒロシ避け切れず。ウイルスが要塞内に入ったかも・・・。艦長の裁判開始、判決は終身刑。アケミが新艦長となる。
【感想04】しずかを100m飛ばす? ヒロシのエアバックって何?今回は松茸?最初のダイオウイカからヒロシのシャツの図柄が気になる。すずちゃん、出番なし。
【タイトル04】さらば艦長
+———
【粗筋05】公園で待合せ。もう来ているしずか、要塞内は大騒ぎ。しかしモタモタしたアケミは艦長解任、新艦長は外部発言戦略管理局司令補エリック!
【感想05】スタビライザー損傷!新艦長エリックもすぐ解任w。しずかを振ったヒロシに非難の声、どっちなんだ!要塞幹部たち。曖昧な笑顔、練習しよっと!
【タイトル05】初陣
+———
【粗筋06】アケミを試す大統領、オペレーション「チャオズ」始動。ヒロシを操作、餃子を作るアケミ。時悪く、ラクビー部・野球部・応援団、店に千客万来す。
【感想06】アケミがダウン、急遽呼び出される元艦長。餃子の待ち行列は解消されるのか。ヒロシに疑いがかかりそうな状況で、まさかの「明日へ続く」。
【タイトル06】ネバーギブアップ
+———
【粗筋07】元艦長、手際良く餃子を作り、注文をさばく。だが残り3皿で、操縦桿をアケミに。戸惑うアケミ。いいな、残りはお前が焼くんだ。餃子は怖くない。
【感想07】餃子の餡を宙に投げちゃ駄目!これと言ったシーンもなく、待ち行列解消。SF的スペクタクルがほしい?一難去ってまた一難。水木がヒロシに近づく。
【タイトル07】長い一日
+———
【粗筋08】水木、突然の土下座。そこへ、しずかからのメッセージ。急遽、合コンの開催が決定。餃子の女豹、バイト男3人vsしずかと友人みよ。
【感想08】肩の開いたセータ(値札付き)、スリットスカート。しずかちゃん色っぽい。しかし、みよがヒロシを気に入った様子で混乱必須。今回は蟹かぁ。
【タイトル08】お泊り攻防戦
+———
【粗筋09】みよから唇を守ったヒロシ、しずか一安心。しずかを怒らせてはいけないとまたまたブレる要塞幹部たち。艦長の機転(値札)でピンチを切り抜ける。
【感想09】ヒロシ一人がなぜもてる?しずかとふたりの帰り道、アルコールが処理しきれず緊急停止。その前にはHOTEL 愛のフィロソフィーが。ピンチ・・・なのか?
【タイトル09】UROBOROS
+———
【粗筋10】結局、病院に運ばれるヒロシ。救命士は心音がないのを不思議がる。病院。聴診器は模擬信号で誤魔化したものの、パルスオキシメーターは・・・NG!
【感想10】ヒロシにはUSBタイプCのI/Fが!風呂ので充電というのもエコ、人間みたい。一か八か、生命反応偽造システムAllオフ。一体何が狙いだ、アケミ艦長。
【タイトル10】Dead or Alive
+———
【粗筋11】除細動(電気ショック)を受けるヒロシ。しかし充電は失敗、予備バッテリーが断線する。艦長を制し、エリックが自らの体を犠牲にし電流を流す。
【感想11】ヒロシ再起動、「治りました」と起き上がるw。父親亡くなった時、私ひとりになったら、ちょっと動いたのを思い出した。その後はまったく動かなかったけど。
【タイトル11】エリックの決意
+———
【粗筋12】秘密はどこまでばれた?部屋に戻ったヒロシ、中にはイケメンと大家が!?念のため2人を抹殺・・・、その時ノックの音、しずかが現れる。
【感想12】インパクト大!しずかのパパ登場。恋の行方にまた新たな障害がww。アケミは艦長席を離れ、エリックの見舞いに。こちらはこちらでと言う事?
【タイトル12】知り過ぎたイケメン
+———
【粗筋13】昼の女豹にオーナー登場。店長との会話を気にするヒロシ上層部。餃子を焼き始めたイケメン、店長に家で休めと言われるヒロシ、これって・・・。
【感想13】ヒロシが要塞だとバレたらどうなるんだろう?日本中でファースト・コンタクトを歓迎。スカベリア人のテクノロジーを分けてもらって、平和共存だな、きっと。
【タイトル13】詮索
+———
【粗筋14】ヒロシを公園に呼び出すイケメン。厳戒態勢の上層部とブリッジ。しかし、イケメンからの話はしずかのことだった。自分が本気になっていいかという。
【感想14】ただの律儀なやつw。バイバイ、ヒロシくんw。なぜ、ニュートリノの話をするんだ、しずか。でも一番の問題はイケメンがイケメンに見えないことだ。
【タイトル14】第二次西公園の戦い
+———
【粗筋15】ヒロシからイケメンへ。しずか、心変わり?逆チョコで心を取り戻せ。旧艦長の話を聞いたアケミ。たまらず、しずかとの同盟を上申するが姫は・・・。
【感想15】すべてを悟る姫。ヒロシがしずかの恋心に答えることができないことを、その後の絶望を。LGBTより高い障壁、傀儡との恋。イカのトレーナーほしい。
【タイトル15】逆襲のバレンタイン
+———
【粗筋16】しずかを追うヒロシ。行き先は女豹、バレンタインパーティー。みんなにチョコを配るしずか。逆チョコが虚しいヒロシ。イケメンはしずかを連れて帰る。
【感想16】割り箸芸とはショボい。しずかとイケメンの後を追うヒロシ。アケミの同盟宣言は無効。強制起動したヒロシをワゴン車が連れ去る。盛り上がってまいりました!
【タイトル16】同盟宣言
+———
【粗筋17】捕らえられたヒロシ、ストーカーの濡れ衣。復活したエリックは、あえてその状況を受け入れることに。ヒロシ、女豹を辞め、リサイクル業者へ転身!?
【感想17】チコちゃんに出ていたアケミ艦長、素顔はああなのか。しずかがこのまま、名ばかりイケメンと結ばれる?あと3話って、パート2が前提なのか・・・。
【タイトル17】ぬれぎぬ
+———
【粗筋18】女豹リサイクルw ヒロシは新しいステージへ。しかし風呂はシャワーだけ、残り少ない持ち金も、先輩に取られた?しずかはヒロシを探し始める。
【感想18】ロボット役は辛い、ここに来てやっと台詞が多いヒロシ。登場人物が3人も増えたのに・・・。しずかの父の本心もわからないまま、終っちゃうのか。
【タイトル18】新たなステージ
+———
【粗筋19】急激な変化、要塞内部にも影響が。リサイクル作業に反対するエリック艦長代理。ヒロシの居場所に気付くしずか。そしてエリックが反乱を起こす。
【感想19】ヒロシの元に向かうしずか。いってきますではなく、バイバイ、イケメンと言ってほしかった。貴重なショット、艦長3人そろい踏み。本当に明日最終回?
【タイトル19】多大なる犠牲
+———
【粗筋20】しずか、ヒロシのもとへ。父親にはっきり自分の意思を示すしずか。同盟を持ち掛けるアケミ。姫の歌、6000万人の総意の結果は・・・赤ちゃん!?
【感想20】姫はOSだったのか!?なんだ、おいおい話すのかぁ~と思ったら、まさかの2世誕生。タイトルを変えなくちゃ。超強引展開ヒロシ戦記!吃驚した。
【タイトル20】総意
———-
【キャスト01】田中ヒロシ/ 超人間要塞・緋炉詩 / 豆原一成
【キャスト02】雅しずか / 山之内すず
【キャスト03】水木 / 重岡漠
【キャスト04】アケミ・バルドー/ 高山一実
【キャスト05】実次郎・フォン・エリック / 大東駿介
【キャスト06】姫 / ファーストサマーウイカ
【キャスト07】ハジメ・カイゼル / 吹越満
【キャスト08】トオル・マキシム / 斎藤工
【キャスト09】店長 / 金山一彦
【キャスト10】祐樹 / 味方良介
———
ギョーザ担当 ヒロシ
餃子の女豹でアルバイトをしながら
人間社会で生き延びている
しかしその正体は6000万にんのスカベリア姫国民がその中で暮らす
宇宙要請艦
生存に不可欠なのは
つかずはなれずの人間関係
よって「恋愛」は最大の禁忌なのである
-+-
宇宙国家 スカベリア姫国
母性を失い長い流浪の末地球へとたどりついた
ギョーザ店のアルバイトで資金を得ながら
つかずはなれずの人間関係で社会に溶け込む
6000万人の命を守る機会の体
それが
スカベリア姫国
外生物擬態都市型宇宙要塞艦
『緋炉詩』
No.161020230213
2025年2月1日
★ スタートレック ピカード シーズン3【粗筋・感想×全10話 / キャスト】
2023年冬 金曜日配信
【粗筋01】通信バッチにアラート、20年ぶりのメッセージ。発信はビバリー・クラッシャー、謎の言葉ヘルバード。ピカードはライカーと共にライトン星系へ向かう。(全文)
【感想01】シーズン2、過去の地球からは戻ったんだっけ?ピカード、ビバリー、ライカー。最後のお勤め、ご苦労様です。敵は誰、死んだはずのデータだったりして。
【タイトル01】ネクスト・ジェネレーション
+———
【粗筋02】謎の宇宙船から攻撃を受けるピカードたち。間一髪、U.S.S.タイタンに転送される。宇宙海賊の狙いはビバリーの息子、ジャック・クラッシャー。
【感想02】転送便利だなぁ。トリコーダーみたいのはできたから、次は転送装置だ。歳をとったピカードが時々、木久扇師匠の表情する。白髪ウォーフ登場。息子!
【タイトル02】撤収
+———
【粗筋03】息子の存在、隠してたビバリーに詰め寄るピカード。星雲に隠れるタイタンだが、敵艦シュライクはすぐに見つけ出す。そして謎の武器を発射する。
【感想03】艦長負傷、代わりに指揮を取るライカー。その前に量子トンネル。・・・って、これか。あの建物もそうなのか。タイタンの攻撃は自らに返る。可変種?
【タイトル03】17秒
+———
【粗筋04】タイタン、絶体絶命。ライカーはピカードにジャックと話す時だという。ジャックを連れ、フォロデッキに向かうピカード。ビバリーは何かデータを収集中。
【感想04】5年前にそんなことが。いろいろな伏線が積み重なって、奇跡の脱出。よくできた話だと思う。楽観的な所も心地良い。最終章、第一部完結って感じ。
【タイトル04】勝ち目のないシナリオ
+———
【粗筋05】艦隊がタイタンへ向かう。ピカード、ライカーが尋問を受ける。尋問官はロー・ラレン中佐。彼女はピカードに艦隊は可変種の支配されてしまうと告げる。
【感想05】ロー・ラレンって誰?話に歴史があり過ぎる。(==;今回の敵は可変種なのか。ジャックの白日夢みたいのは何。・・・オドー、DS9も絡むもよう。
【タイトル05】偽物
+———
【粗筋06】艦隊を敵に回したタイタン、ピカード。可変種の盗んだものを探しに、デイストローム研究所に乗り込むライカーたち。目録は思いもしない形だった。
【感想06】ラ=フォージ、データ、ディアナ登場。最後はカークまで出てきそう。・・・データ、敵じゃなかったのか。可変種が盗んだのは人間ピカードの死体って…
【タイトル06】バウンティ
+———
【粗筋07】なぜ、死体は盗まれたのか?ピカードはデータに尋ねるがローアが現れ、邪魔をする。ジャックを求め、ヴァーディクがタイタンに乗り込んでくる。
【感想07】ローアって誰?そっちの話の方が面白そう。ヴァーディクはタイタンを支配、ジャックに呼び掛ける。彼はいったい何者なのか?残り3話、Qはどうした。
【タイトル07】支配
+———
【粗筋08】タイタンを占拠、乗組員を人質に取り、ジャックに出て来いと迫るヴァーディク。ジャックは隠していた能力を使い、艦の奪還を計る。TNG全員集合
【感想08】煙草ヴァーディク対赤目ジャック、データ対ローア同じ姿決着。ちょっと盛上りにかけたかも。ジャックの正体も、あれだけじゃないよね?残り2話に期待。
【タイトル08】降伏
+———
【粗筋09】フロンティア・デーが迫る中、ディアナはジャックの中にボーグを見る。ジャックはシャトルを操縦、艦を離れるが、目の前にボーグ、クイーンの声が。
【感想09】花火が綺麗。転送装置に仕掛けが、艦隊の同化が始まる。ピカード達は艦隊ミュージアムへ。エンタープライズD復活。お願い、もう引退させてあげて!
【タイトル09】声
+———
【粗筋10】艦隊がボーグ化、1つになって地球を襲う。本体は木星に、中にはジャックとクイーンが。ピカード、ライカー、ウォーフ。命令を止めにキューブへ。
【感想10】ダメ元でぃ!キューブに突っ込むデータ。ロキュータス化するピカード、ジャックを・・・。ライカーをロスト、その時ディアナが・・・。Qも登場。お疲れさまでした。
【タイトル10】ラスト・ジェネレーション
———
【キャスト01】ジャン=リュック・ピカード / パトリック・スチュワート(麦人)
【キャスト02】セブン・オブ・ナイン / ジェリー・ライアン(沢海陽子)
【キャスト03】ジャック・クラッシャー / エド・スペリーアス(佐藤せつじ)
【キャスト04】データ / ブレント・スパイナー(大塚芳忠)
【キャスト05】ディアナ・トロイ / マリーナ・サーティス(高島雅羅)
【キャスト06】ウィリアム・T・ライカー / ジョナサン・フレイクス(大塚明夫)
【キャスト07】ガイナン / ウーピー・ゴールドバーグ(東美江)
【キャスト08】Q / ジョン・デ・ランシー(羽佐間道夫)
【キャスト09】ビバリー・クラッシャー / ゲイツ・マクファーデン(一城みゆ希)
【キャスト10】ウォーフ / マイケル・ドーン(銀河万丈)
【キャスト11】ロー・ラレン / シェル・フォーブス(藤木聖子)
【キャスト12】ジョーディ・ラ=フォージ / レヴァー・バートン(星野充昭)
【キャスト13】モリアーティ教授 / Daniel Davis(佐々木勝彦)
【キャスト14】トゥヴォック / ティム・ラス(青山穣)
【キャスト15】ボーグ・クイーン / アリス・クリーグ(野沢由香里)
-+-
【キャスト16】シドニー・ラ=フォージ / 合田絵利
【キャスト17】アランドラ・ラ=フォージ / Mica Burton
【キャスト18】リアム・ショー / トッド・スタシュウィック(石住昭彦)
【キャスト19】ヴァーディク / アマンダ・プラマー(定岡小百合)
【キャスト20】スニード / アーロン・スタンフォード
【キャスト21】クリン / カーク・アセヴェド
【キャスト22】タイタス・リッカ / トーマス・デッカー
【キャスト23】アントン・チェコフ / ウォルター・ケーニッヒ(樫井笙人)
【感想01】シーズン2、過去の地球からは戻ったんだっけ?ピカード、ビバリー、ライカー。最後のお勤め、ご苦労様です。敵は誰、死んだはずのデータだったりして。
【タイトル01】ネクスト・ジェネレーション
+———
【粗筋02】謎の宇宙船から攻撃を受けるピカードたち。間一髪、U.S.S.タイタンに転送される。宇宙海賊の狙いはビバリーの息子、ジャック・クラッシャー。
【感想02】転送便利だなぁ。トリコーダーみたいのはできたから、次は転送装置だ。歳をとったピカードが時々、木久扇師匠の表情する。白髪ウォーフ登場。息子!
【タイトル02】撤収
+———
【粗筋03】息子の存在、隠してたビバリーに詰め寄るピカード。星雲に隠れるタイタンだが、敵艦シュライクはすぐに見つけ出す。そして謎の武器を発射する。
【感想03】艦長負傷、代わりに指揮を取るライカー。その前に量子トンネル。・・・って、これか。あの建物もそうなのか。タイタンの攻撃は自らに返る。可変種?
【タイトル03】17秒
+———
【粗筋04】タイタン、絶体絶命。ライカーはピカードにジャックと話す時だという。ジャックを連れ、フォロデッキに向かうピカード。ビバリーは何かデータを収集中。
【感想04】5年前にそんなことが。いろいろな伏線が積み重なって、奇跡の脱出。よくできた話だと思う。楽観的な所も心地良い。最終章、第一部完結って感じ。
【タイトル04】勝ち目のないシナリオ
+———
【粗筋05】艦隊がタイタンへ向かう。ピカード、ライカーが尋問を受ける。尋問官はロー・ラレン中佐。彼女はピカードに艦隊は可変種の支配されてしまうと告げる。
【感想05】ロー・ラレンって誰?話に歴史があり過ぎる。(==;今回の敵は可変種なのか。ジャックの白日夢みたいのは何。・・・オドー、DS9も絡むもよう。
【タイトル05】偽物
+———
【粗筋06】艦隊を敵に回したタイタン、ピカード。可変種の盗んだものを探しに、デイストローム研究所に乗り込むライカーたち。目録は思いもしない形だった。
【感想06】ラ=フォージ、データ、ディアナ登場。最後はカークまで出てきそう。・・・データ、敵じゃなかったのか。可変種が盗んだのは人間ピカードの死体って…
【タイトル06】バウンティ
+———
【粗筋07】なぜ、死体は盗まれたのか?ピカードはデータに尋ねるがローアが現れ、邪魔をする。ジャックを求め、ヴァーディクがタイタンに乗り込んでくる。
【感想07】ローアって誰?そっちの話の方が面白そう。ヴァーディクはタイタンを支配、ジャックに呼び掛ける。彼はいったい何者なのか?残り3話、Qはどうした。
【タイトル07】支配
+———
【粗筋08】タイタンを占拠、乗組員を人質に取り、ジャックに出て来いと迫るヴァーディク。ジャックは隠していた能力を使い、艦の奪還を計る。TNG全員集合
【感想08】煙草ヴァーディク対赤目ジャック、データ対ローア同じ姿決着。ちょっと盛上りにかけたかも。ジャックの正体も、あれだけじゃないよね?残り2話に期待。
【タイトル08】降伏
+———
【粗筋09】フロンティア・デーが迫る中、ディアナはジャックの中にボーグを見る。ジャックはシャトルを操縦、艦を離れるが、目の前にボーグ、クイーンの声が。
【感想09】花火が綺麗。転送装置に仕掛けが、艦隊の同化が始まる。ピカード達は艦隊ミュージアムへ。エンタープライズD復活。お願い、もう引退させてあげて!
【タイトル09】声
+———
【粗筋10】艦隊がボーグ化、1つになって地球を襲う。本体は木星に、中にはジャックとクイーンが。ピカード、ライカー、ウォーフ。命令を止めにキューブへ。
【感想10】ダメ元でぃ!キューブに突っ込むデータ。ロキュータス化するピカード、ジャックを・・・。ライカーをロスト、その時ディアナが・・・。Qも登場。お疲れさまでした。
【タイトル10】ラスト・ジェネレーション
———
【キャスト01】ジャン=リュック・ピカード / パトリック・スチュワート(麦人)
【キャスト02】セブン・オブ・ナイン / ジェリー・ライアン(沢海陽子)
【キャスト03】ジャック・クラッシャー / エド・スペリーアス(佐藤せつじ)
【キャスト04】データ / ブレント・スパイナー(大塚芳忠)
【キャスト05】ディアナ・トロイ / マリーナ・サーティス(高島雅羅)
【キャスト06】ウィリアム・T・ライカー / ジョナサン・フレイクス(大塚明夫)
【キャスト07】ガイナン / ウーピー・ゴールドバーグ(東美江)
【キャスト08】Q / ジョン・デ・ランシー(羽佐間道夫)
【キャスト09】ビバリー・クラッシャー / ゲイツ・マクファーデン(一城みゆ希)
【キャスト10】ウォーフ / マイケル・ドーン(銀河万丈)
【キャスト11】ロー・ラレン / シェル・フォーブス(藤木聖子)
【キャスト12】ジョーディ・ラ=フォージ / レヴァー・バートン(星野充昭)
【キャスト13】モリアーティ教授 / Daniel Davis(佐々木勝彦)
【キャスト14】トゥヴォック / ティム・ラス(青山穣)
【キャスト15】ボーグ・クイーン / アリス・クリーグ(野沢由香里)
-+-
【キャスト16】シドニー・ラ=フォージ / 合田絵利
【キャスト17】アランドラ・ラ=フォージ / Mica Burton
【キャスト18】リアム・ショー / トッド・スタシュウィック(石住昭彦)
【キャスト19】ヴァーディク / アマンダ・プラマー(定岡小百合)
【キャスト20】スニード / アーロン・スタンフォード
【キャスト21】クリン / カーク・アセヴェド
【キャスト22】タイタス・リッカ / トーマス・デッカー
【キャスト23】アントン・チェコフ / ウォルター・ケーニッヒ(樫井笙人)
No.161020230216
2025年2月1日
★ 植物に学ぶ生存戦略8 話す人・山田孝之【蘊蓄・感想×全2話】
2023年冬 03月01日放送
【蘊蓄8a】ギンリョウソウはベニタケに寄生。ベニタケがブナに与える水・肥料成分を掠め取り、ブナがベニタケに与える糖も掠め取る。何もせずちゃっかり成長。(全文)
【感想8a】2本立てになってる!お目付け役も登場、セクハラを監視される山田ww。駒崎さんやヒロさん役でテレビでるの嫌だなぁ。次は上原アナ希望。
【タイトル8a】ギンリョウソウ
-+-
【蘊蓄8b】ツリフネソウはオーダーメイド。長い筒・サイズ・足場・雄蕊。すべてマルハナバチに特化し進化を遂げた結果。しかし、ホウジャク・熊蜂には無意味。
【感想8b1】台詞無し。八渡支内造、腕長子、腕長鍛子、腕鋏直近子は全て、笑顔すてき子のフリだったのか。直近子はシザーハンズの衣装だな、きっと。
【感想8b2】「守りたいものがあるからこそ、守りたいもの以外を見ないといけない」。1話以来、最終話で名言か。・・・終わってないか。
【タイトル8b】ツリフネソウ
——-
過去の感想はこちらに書いてあります。
【感想8a】2本立てになってる!お目付け役も登場、セクハラを監視される山田ww。駒崎さんやヒロさん役でテレビでるの嫌だなぁ。次は上原アナ希望。
【タイトル8a】ギンリョウソウ
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【蘊蓄8b】ツリフネソウはオーダーメイド。長い筒・サイズ・足場・雄蕊。すべてマルハナバチに特化し進化を遂げた結果。しかし、ホウジャク・熊蜂には無意味。
【感想8b1】台詞無し。八渡支内造、腕長子、腕長鍛子、腕鋏直近子は全て、笑顔すてき子のフリだったのか。直近子はシザーハンズの衣装だな、きっと。
【感想8b2】「守りたいものがあるからこそ、守りたいもの以外を見ないといけない」。1話以来、最終話で名言か。・・・終わってないか。
【タイトル8b】ツリフネソウ
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過去の感想はこちらに書いてあります。
No.161020230301
2025年2月1日
★ 地獄楽【粗筋・感想・首数×全13話 / キャスト】
2023年春 土曜日放送
【粗筋01】打ち首、火刑、牛裂き、釜茹で、・・・。死なない死罪人 画眉丸。女性ながらの御様御用 佐切は、調書を取りながら思う。この男ならば・・・。(全文)
【感想01】打ち首執行の最中、画眉丸の死なない理由を見抜く佐切。そして、公儀御免状。引き込まれるプロローグです。神仙郷への旅、王道展開か。
【首数01】画眉丸 3本(賞金稼ぎ?)+20本(捕縛時)+?本(火法師)=23本
【タイトル01】死罪人と執行人
+———
【粗筋02】集められた死刑囚たち。神仙郷メンバー選別のため、殺し合いが始まる。画眉丸を襲う、わかりやすい悪役たち。それを見た佐切は気が付く。
【感想02a】スパ、スパ、スパッ。たくさんの首が飛びます。切り株アニメ? 今後も続きそうなので、殺した人の数を首数として記録することにしました。
【感想02b】神仙郷で人が花になる。・・・変身人間シリーズ、マタンゴか? 刀には真実が写る、毎回同時に佐切のサービスショットのなぜ。・・・許す。
【首数02】山田浅ェ門吉次 1本(噺家)、佐切 2本(斬首)+3本(殺し合い)=5本、山田浅ェ門 衛善1本(帰ると言い出した罪人)、画眉丸 11本(殺し合い)、その他大勢 ?本(殺し合い)
【タイトル02】選別と選択
+———
【粗筋03】島を探る画眉丸と佐切。咲き誇る花に尋常の無さを感じる。突如、襲ってくる慶雲。手縄のまま倒す画眉丸。そしてその刃は佐切に向かう。
【感想03a】咲き乱れる花たち。人の顔をした蝶、指だらけの百足。ぎょぎょ魚!最後の逆さ人魚は何!?伊藤潤二?不気味な島が動き始める。面白い!
【感想03b】いつ聞いても画眉丸の声が凪誠士郎(ブルーロック)に聞こえる。台詞も「ダルい」多いし。画眉丸という名も、我牙丸みたいだし。
【感想03c】非時香菓(ときじくのかくのみ)は日本書紀に出て来る常世の国の果実。橘、ミカンのことらしい。マンガの題材も遂に日本神話の時代にまでに。
【首数03】画眉丸 2本(慶雲、侍)
【タイトル03】弱さと強さ
+———
【粗筋04】巌鉄斎と付知、画眉丸と佐切、弔兵衛と桐馬。島の虫、化け物に囲まれる。くのいち杠が画眉丸に近づき、共闘を組む。佐切が倒れる。
【感想04】死罪人と打ち首執行人たち。次第にその性格と能力、過去が語られていく。鬼みたいなの、仏様みたいの正体は何。画眉丸に相手にされない杠www
【首数04】画眉丸6本(赤い化け物、緑の化け物、紫の化け物、薄紫の化け物、青の化け物、仏様)、源嗣1本(魚の化け物)、杠1本(茂籠牧耶)、弔兵衛8本(化け物)、典坐1本(化け物)、巌鉄斎1本(目が手の化け物)
【タイトル04】地獄と極楽
+———
【粗筋05】気を取り戻る佐切。源嗣は佐切に島から出るように指示する。ヌルガイと典坐は島から抜け出そうと船を出すが、怪物たちに囲まれる。
【感想05】蛸の足のような吸盤の化け物、気持ち悪い。骨が無い分切りやすいか。佐切の悩みはジェンダーなのか。危険が一杯、私なら島から出る方を選ぶ。
【首数05】典坐?本(海の化け物)、陸郎太1本(源嗣?)
【タイトル05】侍と女
+———
【粗筋06】備前のだいだらぼっち、陸郎太強襲。源嗣が倒れる。画眉丸の攻撃が通じない、佐切と力を合わすも焼け石に水。画眉丸は考えがあるという。
【感想06a】細部に作画チームの疲れがちらほら。佐切のバックの波、もっと迫力だせそう。円盤の発売が決定したので、そちらに時間を取られたか。仙人は美女?
【感想06b】陸郎太戦。画眉丸の連続技、佐切の太刀に迫力があります。画眉丸の考えとは森を焼き、陸郎太を一酸化中毒に。なるほど、その手があったか。
【首数06】画眉丸+佐切1本(陸郎太)
【タイトル06】心と理
+———
【粗筋07】天仙と出会う弔兵衛と桐馬、瞬殺。村を見つけた画眉丸たち、少女メイと枯れ木の木人に連れられ村に入る。仙薬が確かにあると聞く。
【感想07】杠と佐切、お風呂気持ちよさそう。浮いている御札や花びらは何だろう。杠のいう仙太の手の内とは?仙薬があるのは島の中心、蓬莱、霧の中に。
【首数07】天仙1本(弔兵衛?)
【タイトル07】花と贄
+———
【粗筋08】島(こたく)を抜け出そうとする典坐とヌルガイ。その前に天仙・朱槿が現れる。圧倒的な強さ、再生力。間一髪、士遠に助けられるが・・・。
【感想08】死罪人、山田浅ェ門。登場してもすぐに退場。感情移入する頃には既に死亡。回転が早すぎ!天仙強すぎだけど、物語はどう決着する?
【首数08】朱槿1本(典坐)
【タイトル08】弟子と師
+———
【粗筋09】朱槿vs画眉丸。善戦するも朱槿が変身、画眉丸に限界が。助けに入ったのはメイ。五人の仙人勢揃い。死罪人、山田浅ェ門も集まってくる。
【感想09】仙人相手に画眉丸強すぎ。再生前に破壊、一度は朱槿を倒したが。師匠に何かされたのか。生き残っているのは誰と誰?もう他にはいないのか?
【首数09】死者なし
【タイトル09】神と人
+———
【粗筋10】鉄斎・付知に出会った画眉丸、共闘を提案。メイが話始める。穴に落とされた弔兵衛・桐馬は脱出、ヌルガイは士遠から刀の使い方を教わる
【感想10】神仙郷は作られた世界?天仙もまがい物?島乗込みメンバーも厳選され、いよいよ天仙戦争に突入か・・・。でも話数がもうない。次のシーズンかな。
【首数10】竈神多数
【タイトル10】陰と陽
+———
【粗筋11】弔兵衛に再生能力、導師ひとり目を倒す。メイの言葉の意味を知った画眉丸は氣を見切り、鉄斎が導師ふたり目を倒す。佐切は神仙郷に到着。
【感想11】強いだけでは駄目。というのは何の思想なんだろう?中国仏教?道教?五行思想?房中術は中国古来の養生術の一種らしい。インドかと思った。
【首数11】弔兵衛1本(導師)、鉄斎1本(導師)、牡丹1本(木人)
【タイトル11】弱イと強イ
+———
【粗筋12】牡丹(ムーダン)は、仙薬などないという。ショックを受ける佐切。牡丹は杠の技に氣をみる。佐切の一撃は牡丹に致命傷を与えたかに見えたが…
【感想12】杠(ゆずりは)強い!仙汰がバックストーリーが始まったと思ったら、花まみれ。危機一髪で士遠登場。次回最終回、みんな集まるのは2期か。
【首数12】仙汰2本(殭屍)
【タイトル12】傘と墨
+———
【粗筋13】牡丹vs士遠・佐切・仙汰・杠・ヌルガイ。仙汰の犠牲もあり、ついに牡丹を倒す。残る多くの疑問。杠は佐切に画眉丸の妻について尋ねる。
【感想13b】杠、頭がいい、判断が早い。仙汰が惚れるのもわかる。士遠、佐切やヌルガイの格好までわかるのか、目が見えるよりも凄いかも。
【感想13a】仙薬などない!それどころか結が実在しない!?1期の最後に大どんでん?確かに結には少し違和感があったが。画眉丸、可哀想過ぎる。
【首数13】士遠1本(牡丹)
【タイトル13】夢と現(うつつ)
———-
【キャスト01】画眉丸(がびまる)/ 小林千晃
【キャスト02】山田浅ェ門 佐切(やまだあさえもん さぎり)/ 花守ゆみり
【キャスト03】杠(ゆずりは)/ 高橋李依
【キャスト04】亜左 弔兵衛(あざ ちょうべえ)/ 木村良平
【キャスト05】民谷 巌鉄斎(たみや がんてつさい)/ 稲田徹
【キャスト06】ヌルガイ/ 小市眞琴
-+-
【キャスト07】陸郎太(ろくろうた)/ 田所陽向
【キャスト08】いがみの慶雲(いがみのけいうん)/ 真木駿一
【キャスト09】安達 又五郎(あだち またごろう) / 虎島貴明
【キャスト10】士遠(しおん)/ 小林親弘
【キャスト11】付知(ふち)/ 市川蒼
【キャスト12】桐馬(とうま)/ 小野賢章
-+-
【キャスト13】仙汰(せんた)/ 山下大輝
【キャスト14】典坐(てんざ)/ 小林裕介
【キャスト15】衛善(えいぜん)/ 古川慎
【キャスト16】源嗣(げんじ)/ ボルケーノ太田
【キャスト17】期聖(きしょう)/ 土岐隼一
——-
『地獄楽』公式(@jplus_jigokurak)さん / Twitter
【地獄楽・考察】天仙の元ネタがすごかった!強さや能力と修行方法まとめ | Inbigo!
地獄楽の天仙様の正体!生みの親やメンバーをご紹介
房中術 – Wikipedia
【感想01】打ち首執行の最中、画眉丸の死なない理由を見抜く佐切。そして、公儀御免状。引き込まれるプロローグです。神仙郷への旅、王道展開か。
【首数01】画眉丸 3本(賞金稼ぎ?)+20本(捕縛時)+?本(火法師)=23本
【タイトル01】死罪人と執行人
+———
【粗筋02】集められた死刑囚たち。神仙郷メンバー選別のため、殺し合いが始まる。画眉丸を襲う、わかりやすい悪役たち。それを見た佐切は気が付く。
【感想02a】スパ、スパ、スパッ。たくさんの首が飛びます。切り株アニメ? 今後も続きそうなので、殺した人の数を首数として記録することにしました。
【感想02b】神仙郷で人が花になる。・・・変身人間シリーズ、マタンゴか? 刀には真実が写る、毎回同時に佐切のサービスショットのなぜ。・・・許す。
【首数02】山田浅ェ門吉次 1本(噺家)、佐切 2本(斬首)+3本(殺し合い)=5本、山田浅ェ門 衛善1本(帰ると言い出した罪人)、画眉丸 11本(殺し合い)、その他大勢 ?本(殺し合い)
【タイトル02】選別と選択
+———
【粗筋03】島を探る画眉丸と佐切。咲き誇る花に尋常の無さを感じる。突如、襲ってくる慶雲。手縄のまま倒す画眉丸。そしてその刃は佐切に向かう。
【感想03a】咲き乱れる花たち。人の顔をした蝶、指だらけの百足。ぎょぎょ魚!最後の逆さ人魚は何!?伊藤潤二?不気味な島が動き始める。面白い!
【感想03b】いつ聞いても画眉丸の声が凪誠士郎(ブルーロック)に聞こえる。台詞も「ダルい」多いし。画眉丸という名も、我牙丸みたいだし。
【感想03c】非時香菓(ときじくのかくのみ)は日本書紀に出て来る常世の国の果実。橘、ミカンのことらしい。マンガの題材も遂に日本神話の時代にまでに。
【首数03】画眉丸 2本(慶雲、侍)
【タイトル03】弱さと強さ
+———
【粗筋04】巌鉄斎と付知、画眉丸と佐切、弔兵衛と桐馬。島の虫、化け物に囲まれる。くのいち杠が画眉丸に近づき、共闘を組む。佐切が倒れる。
【感想04】死罪人と打ち首執行人たち。次第にその性格と能力、過去が語られていく。鬼みたいなの、仏様みたいの正体は何。画眉丸に相手にされない杠www
【首数04】画眉丸6本(赤い化け物、緑の化け物、紫の化け物、薄紫の化け物、青の化け物、仏様)、源嗣1本(魚の化け物)、杠1本(茂籠牧耶)、弔兵衛8本(化け物)、典坐1本(化け物)、巌鉄斎1本(目が手の化け物)
【タイトル04】地獄と極楽
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【粗筋05】気を取り戻る佐切。源嗣は佐切に島から出るように指示する。ヌルガイと典坐は島から抜け出そうと船を出すが、怪物たちに囲まれる。
【感想05】蛸の足のような吸盤の化け物、気持ち悪い。骨が無い分切りやすいか。佐切の悩みはジェンダーなのか。危険が一杯、私なら島から出る方を選ぶ。
【首数05】典坐?本(海の化け物)、陸郎太1本(源嗣?)
【タイトル05】侍と女
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【粗筋06】備前のだいだらぼっち、陸郎太強襲。源嗣が倒れる。画眉丸の攻撃が通じない、佐切と力を合わすも焼け石に水。画眉丸は考えがあるという。
【感想06a】細部に作画チームの疲れがちらほら。佐切のバックの波、もっと迫力だせそう。円盤の発売が決定したので、そちらに時間を取られたか。仙人は美女?
【感想06b】陸郎太戦。画眉丸の連続技、佐切の太刀に迫力があります。画眉丸の考えとは森を焼き、陸郎太を一酸化中毒に。なるほど、その手があったか。
【首数06】画眉丸+佐切1本(陸郎太)
【タイトル06】心と理
+———
【粗筋07】天仙と出会う弔兵衛と桐馬、瞬殺。村を見つけた画眉丸たち、少女メイと枯れ木の木人に連れられ村に入る。仙薬が確かにあると聞く。
【感想07】杠と佐切、お風呂気持ちよさそう。浮いている御札や花びらは何だろう。杠のいう仙太の手の内とは?仙薬があるのは島の中心、蓬莱、霧の中に。
【首数07】天仙1本(弔兵衛?)
【タイトル07】花と贄
+———
【粗筋08】島(こたく)を抜け出そうとする典坐とヌルガイ。その前に天仙・朱槿が現れる。圧倒的な強さ、再生力。間一髪、士遠に助けられるが・・・。
【感想08】死罪人、山田浅ェ門。登場してもすぐに退場。感情移入する頃には既に死亡。回転が早すぎ!天仙強すぎだけど、物語はどう決着する?
【首数08】朱槿1本(典坐)
【タイトル08】弟子と師
+———
【粗筋09】朱槿vs画眉丸。善戦するも朱槿が変身、画眉丸に限界が。助けに入ったのはメイ。五人の仙人勢揃い。死罪人、山田浅ェ門も集まってくる。
【感想09】仙人相手に画眉丸強すぎ。再生前に破壊、一度は朱槿を倒したが。師匠に何かされたのか。生き残っているのは誰と誰?もう他にはいないのか?
【首数09】死者なし
【タイトル09】神と人
+———
【粗筋10】鉄斎・付知に出会った画眉丸、共闘を提案。メイが話始める。穴に落とされた弔兵衛・桐馬は脱出、ヌルガイは士遠から刀の使い方を教わる
【感想10】神仙郷は作られた世界?天仙もまがい物?島乗込みメンバーも厳選され、いよいよ天仙戦争に突入か・・・。でも話数がもうない。次のシーズンかな。
【首数10】竈神多数
【タイトル10】陰と陽
+———
【粗筋11】弔兵衛に再生能力、導師ひとり目を倒す。メイの言葉の意味を知った画眉丸は氣を見切り、鉄斎が導師ふたり目を倒す。佐切は神仙郷に到着。
【感想11】強いだけでは駄目。というのは何の思想なんだろう?中国仏教?道教?五行思想?房中術は中国古来の養生術の一種らしい。インドかと思った。
【首数11】弔兵衛1本(導師)、鉄斎1本(導師)、牡丹1本(木人)
【タイトル11】弱イと強イ
+———
【粗筋12】牡丹(ムーダン)は、仙薬などないという。ショックを受ける佐切。牡丹は杠の技に氣をみる。佐切の一撃は牡丹に致命傷を与えたかに見えたが…
【感想12】杠(ゆずりは)強い!仙汰がバックストーリーが始まったと思ったら、花まみれ。危機一髪で士遠登場。次回最終回、みんな集まるのは2期か。
【首数12】仙汰2本(殭屍)
【タイトル12】傘と墨
+———
【粗筋13】牡丹vs士遠・佐切・仙汰・杠・ヌルガイ。仙汰の犠牲もあり、ついに牡丹を倒す。残る多くの疑問。杠は佐切に画眉丸の妻について尋ねる。
【感想13b】杠、頭がいい、判断が早い。仙汰が惚れるのもわかる。士遠、佐切やヌルガイの格好までわかるのか、目が見えるよりも凄いかも。
【感想13a】仙薬などない!それどころか結が実在しない!?1期の最後に大どんでん?確かに結には少し違和感があったが。画眉丸、可哀想過ぎる。
【首数13】士遠1本(牡丹)
【タイトル13】夢と現(うつつ)
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【キャスト01】画眉丸(がびまる)/ 小林千晃
【キャスト02】山田浅ェ門 佐切(やまだあさえもん さぎり)/ 花守ゆみり
【キャスト03】杠(ゆずりは)/ 高橋李依
【キャスト04】亜左 弔兵衛(あざ ちょうべえ)/ 木村良平
【キャスト05】民谷 巌鉄斎(たみや がんてつさい)/ 稲田徹
【キャスト06】ヌルガイ/ 小市眞琴
-+-
【キャスト07】陸郎太(ろくろうた)/ 田所陽向
【キャスト08】いがみの慶雲(いがみのけいうん)/ 真木駿一
【キャスト09】安達 又五郎(あだち またごろう) / 虎島貴明
【キャスト10】士遠(しおん)/ 小林親弘
【キャスト11】付知(ふち)/ 市川蒼
【キャスト12】桐馬(とうま)/ 小野賢章
-+-
【キャスト13】仙汰(せんた)/ 山下大輝
【キャスト14】典坐(てんざ)/ 小林裕介
【キャスト15】衛善(えいぜん)/ 古川慎
【キャスト16】源嗣(げんじ)/ ボルケーノ太田
【キャスト17】期聖(きしょう)/ 土岐隼一
——-
『地獄楽』公式(@jplus_jigokurak)さん / Twitter
【地獄楽・考察】天仙の元ネタがすごかった!強さや能力と修行方法まとめ | Inbigo!
地獄楽の天仙様の正体!生みの親やメンバーをご紹介
房中術 – Wikipedia
No.161020230401
2025年2月1日
★ おとなりに銀河【粗筋・感想×全32話 / キャスト】
2023年春 月~木曜日放送
【粗筋01】少女漫画を描き、幼い妹弟を育てる久我一郎。彼の元にアシスタントになりたいという女性がやってくる。丁寧な仕事をみて徹夜を頼むが・・・。(全文)
【感想01】ヒロシ戦記に続き、異星人間恋愛もの?同時にアニメ版も放送開始のなぜ? でも一番心に残ったのは、しおり役八木莉可子の眼力(めぢから)でした。
【タイトル01】恋愛初心者のふたりが結んだ関係って?
+———
【粗筋02】正体を明かす五色しおり、彼女は流れ星の民の姫。トゲがつながったので二人は婚姻関係に・・・。一郎は人気雑誌に短編掲載が決まる。
【感想02】Gペンの正体は尻尾なのか?ロケ地は勝鬨、月島、門前仲町とかなのかなぁ。婚姻関係に乗り気なしおり。どんな能力が?運を呼ぶ力?
【タイトル02】流れ星の民の姫だった、彼女
+———
【粗筋03】しおりから離れた一郎は発熱、倒れる。二人が離れたから。理由を聞いた一郎は困惑。握手で元気を取り戻す一郎。二人で短編を仕上げる。
【感想03】突然、美少女が同居。今は棚ボタ話が主流なのか、努力と根性は汗臭いから? 残酷・差別・下ネタ・胡散臭い禁止。番組も抗菌だ。
【タイトル03】ふたりの間の、困った法則>
+———
【粗筋04】表参道を歩く二人。本を買い漁るしおり。喫茶店、プリンに驚くしおり。一郎がトイレに行っている間に、ナンパ目当ての男が、しおりに話しかける。
【感想04】一郎の家、空き部屋を借りることにしたしおり。この先、どう展開するんだろう? ただふたりで漫画を描くと言うのでは話にならないけど。ライバル出現?
【タイトル04】協力したい。あなたを知りたい。
+———
【粗筋05】プロットの見直しを求められる一郎。悩める一郎に訪ねてくる女性が。獅子の拳士の作者、塊肉。彼女が一郎の幼馴染と聞き、驚くしおり。
【感想05】もか姉の登場に驚き、感動し、モヤモヤするしおり。声がもう少し高いと魅力的なのに、今は剣士のよう。アニメ版はか弱そうな声みたい。
【タイトル05】彼女は一郎の幼なじみ。そして・・・
+———
【粗筋06】もか姉からタブレットのプレゼント、そこに護国も訪ねてくる。二人が夫婦と知り驚くしおり。しおりは自分のモヤモヤが一郎への恋だと気が付く。
【感想06】しおりに壁ドンする一郎。二人の実験。婚姻関係の影響度を調べる二人。・・・女性向けのラブコメって、こうゆうなのか? 何か悲劇が起こる予感。
【タイトル06】ふたりの実験。そして、ついに。>
+———
【粗筋07】しおりの告白で、ぎこちない二人。動物園にキリンの赤ちゃんが生まれる。キリンのカードがほしいふみお、作るのはしおり。キリンを求め外へ。
【感想07】子役の2人の演技が上手いと思う。すっかりドラマに溶け込んでいる感じ。事件が起きる流れと思ったけど、キリンの赤ちゃん誕生とは予想外。
【タイトル07】思いを告げた、そのあとに。
+———
【粗筋08】戻らないしおり。一郎は心配で街に出る。キリンの絵本を買って帰ってくるしおり。喜ぶ子供たち、他の下宿人も誘い今夜はわが家が動物園。
【感想08】わが家で動物園かぁ。日本は物だけじゃなく、心も豊かになれたのか。しおりの告白に答える一郎、喜びに震えるしおり。来週は流れ星の民の登場か。
【タイトル08】今夜は、わが家が動物園。
+———
【粗筋09】4人で本物の動物園に行く、一郎・しおり・まち・ふみお。キリンの前で、手をつなぐ一郎としおり。まちとふみおも祝福する。
【感想09】こんな何事も起きないドラマって・・・。人が殺される映画やドラマばっかり見てる私には新鮮です。でもこの世界もリアルではないような気がする。
【タイトル09】私たち、お付き合いしてます。
+———
【粗筋10】アシスタントの仕事がないしおり。みんなで焼肉、元気を出すことに。初めての焼肉、しおりは戸惑う事ばかり。しおりの島での生活が少し登場。
【感想10】おなじ家に住みながら交換マンガ?・・・もっとこう、花が一杯咲いている島で、人の顔した蝶に刺されたので、手を切り落とすみたいな展開ないかなぁ。
【タイトル10】ぼくが彼女にできること。
+———
【粗筋11】家族でお墓参り、しおりも参加。一郎はしおりを「末永くよろしくお願いしたい人」と紹介する。しおりは結婚式を想像、ベットから転げ落ちる。
【感想11】喧嘩すらしないって、実は問題作なのか!!まさか植物人間の夢オチ?中が全部抗菌されちゃってる家で育って、外に出たら恰好の餌食オチか。
【タイトル11】今日は一緒にお墓参り。
+———
【粗筋12】締め切りセーフ。今回はみんなでクリスマス。二人が付き合っていることを宣言。みんなが祝福。翌日しおりをデータに誘う一郎。しおりは…
【感想12】わかりました。この物語はなぜ何も起きないか。・・・それは現実世界でマンガみたいなことが起きるから。人はない物ねだりだからなぁ、ドラマぐらいは。
【タイトル12】ドラマの中では、クリスマス。
+———
【粗筋13】朝。一郎の顔が赤いのに気づくまち、ひょっとして・・・一郎はしおりの部屋へ、しおりが倒れる。お粥を作る一郎。しおりは民の声の話をする。
【感想13】・・・これは。何か起きているような、起きてないような、朝・ちゅん?年越しを楽しみにするしおり、スマホに着信。母から?今週は何かあるか。
【タイトル13】ふたり、一緒の朝。
+———
【粗筋14】年越し、大掃除。しおりは炬燵に感動。場面は島へ。姫が帰らぬとの知らせに、住人達の不安の声。婚約契約の解除には島へ戻る必要が。
【感想14】農家?漁村?旧家の方々?手を折った男は誰?大晦日も、大掃除も、お正月もない。福引も、家族旅行もない。そういう人向けのドラマだ。
【タイトル14】商店街の奇跡。
+———
【粗筋15】4人で温泉旅行。お風呂で尻尾は大丈夫?カラオケ、卓球、天体ドーム。しおりは一郎に母親の話をする、そこに母からの電話が入る・・・。
【感想15】子供の頃、福引で醤油を当てたことがありました。あの時ほど、親から褒められたことはなかったなぁ。来週は母娘の直接対決?分かり合えるか?
【タイトル15】みんなで温泉旅行!
+———
【粗筋16】旅行も終わり。母からは矢のような電話、無視するしおり。母だけでなく、しおりの父も一郎の元へ。家の前で4人を待ち受けていた。
【感想16】少しふたりが気になってきました。今週、もう一回あったのか。一郎はホスト扱い、骨接ぎ男は父。トトロの前半、後半みたいになるのか。
【タイトル16】楽しい時間のあとに。
+———
【粗筋17】しおりの父と母がやってきた!けんもほろろ、しおりの言葉も聞かず、島へ連れ帰ろうとする母、五色都。たまらず、しおりは部屋を飛び出す。
【感想17】世の中GW、でもドラマの中はシリアス展開。でも父、五色健が割って入って様子見に。星の民でなくても両家の違いには戸惑うものです。
【タイトル17】だけど、わかってほしくて!
+———
【粗筋18】婚姻解除チーム登場。一郎の寸法を測り、衣装を用意し、明日また来ると言う。契約解除で気持ちが変わるという言葉、ふたりは気になりだす。
【感想18】ご両親に初めて会う時って、結構緊張もの。明らかに乗り気でない場合は尚更のこと。でも実は父母も同じ境遇というオチかもしれないなぁ。
【タイトル18】婚姻解除して大丈夫?
+———
【粗筋19】婚姻解除の儀式。緊張するふたり、よぎる不安。着替えたふたりは向かい合い、盃を飲み干す。すると一郎の額から棘が生えてきて・・・。
【感想19】結婚式のような衣装だ。額から棘が出た時は、思わず笑いました。優しくその棘を抜くしおり。その後のふたりは。また何も起こらないパターンに戻りそう。>
【タイトル19】儀式の日です。
+———
【粗筋20】安心したふたり、明日はデート。洋服選びにネイルに大忙し。当日は谷中商店街でデート、メンチカツ買って・・・。スケート場はどこだ?
【感想20】このふたり、喧嘩もしなくて大丈夫なのか。洋服は試着したのをお互いに見て、ふたりとも良しとすれば買えばいい。そして次回着てくると楽しい。
【タイトル20】スケートリンクで、ふたりは。
+———
【粗筋21】まちが友達と話をしている。遊びの誘いを断り、ふみおと帰ると言うまち。それを見たしおりは心配になり、話を聞くが、突然まちが泣き出してしまう
【感想21】「まちだって役にたつもん」 突然、泣かせに来るとは・・・。ひとりっこの私に兄姉弟妹は永遠の謎。もし兄か姉かどちらかが生きていたら違ってたな。
【タイトル21】悪い知らせが…。
+———
【粗筋22】連載が終了に、話をまとめる一郎。しおりは自分の作品に専念、新人賞に応募する。会話を控える二人。まちは二人が倦怠期かと心配する。
【感想22】漫画家って大変そう。映画化になるような大ヒット作があれば、印税暮らしだろうか?突然、打ち切りになったら。サイトによると、この話は全32話のもよう。
【タイトル22】仕事へ、そしてお互いへの思い。
+———
【粗筋23】まちとふみおはもか姉の家にお泊り。一郎としおりはふたりきり、バレンタインの夜を迎える。落ち着かない二人。夜、DVDのアニメを見る・・・。
【感想23】児童書の挿絵、新しい仕事が入ってよかった。でも、おでこのキスはちょっと寂しい。日本の少子化は止まらないか。まちおばちゃんとふみおおじちゃん。
【タイトル23】二人だけのバレンタイン。
+———
【粗筋24】ピクニックに出かける一同、しおりの受賞を祝う。そしてしおりの作品がバズるが、アンチもあり・・・。一郎は読んだ児童書に感動、挿絵に力が入る。
【感想24】バズるとどうなるんだろう?炎上の好評版みたいなものなのか?無事キスできてよかった。次週、そのせいか倒れる一郎、そろって島に行くもよう。
【タイトル24】楽しいこと、悲しいこと。
+———
【粗筋25】一郎倒れる、急性虫垂炎。入院するも、身元保証人になれる人がいない。もか姉が保証人になる。しおりとまちは自分に力がないことを嘆く。
【感想25】なんか泣けてきた。目薬いらないなぁ。まだ盲腸切ってないけど、オトナになってから発症することがあるのか。夕やけだんだん行きたくなった。
【タイトル25】入院騒ぎでわかったこと。
+———
【粗筋26】復帰祝いと20歳の誕生日、今度はお庭でバーベキュー。しおりは我慢ができず、みんなに話始める。自分が流れ星の民の姫であることを・・・。
【感想26】誰も驚かんのか (; ̄Д ̄)なんと?嘘をつく理由がないからと言う消極的な肯定、その意味するものは。実は夢落ち? 夜のふたり、しおり大胆。
【タイトル26】誕生日がやってくる。
+———
【粗筋27】新たなマンガ賞、その応募に夢中なしおり。でも作品は塩評価。正弘からも同じ評価を受ける。日常の身近なテーマに絞ることを勧められる。
【感想27】一郎の挿絵も巧くいったもよう。しおりもまた、賞を取りそう。倒れた父に会いに島に行って、母とも雪解けとなる・・・。が最終週かなぁ。お目出度ありか。
【タイトル27】新人はたいへんです、けど…。 >
+———
【粗筋28】島では父、健が倒れる。母、都の心労の罰。しおりの過去が語られる。島から離れたいしおり。その願いを叶えたのは、祖母の遺言だった。
【感想28】姫と言う立場が、しおりを孤独にしていた。皇族は常に注目され、疲れそう。佳子さまも島(日本)を出たいのかな?行くとしたら、やはりアメリカか?
【タイトル28】その人を思う心。
+———
【粗筋29】突然現れた馬門と京吾。話を聞いたしおりは一度島へ戻ることに。一郎、まち、ふみおも一緒。島で案内された大屋敷に一郎は驚く。>
【感想29】最終週。4人で島に乗り込むとは・・・。コミックの連載は続いているとのことなので、シーズン1の終了かな。週末再放送するほどの人気に驚き。
【タイトル29】帰ることにしました。
+———
【粗筋30】島に戻ったしおり、彼女から逃げ回る都。一郎は健と二人きりで話をする。しおりはあんな子だったんだねぇ、健は子供の頃のしおりの話をする。>
【感想30a】京吾と島をまわるまちとふみお。島の人が自分たちにも丁寧に挨拶することに驚くまち。何か起こる予感。みんな島で暮らすのかなぁ。
【感想30b】しおりのマンガを読んでから元気がないという都。感想が聞きたくて、母を追いかけるしおり。テレパシーで島の人と話ができる。どこかの島で本当にありそう。
【タイトル30】いよいよ最終週、みんなの着地は?
+———
【粗筋31】星まつりの神事、参加しないと言うしおり。でも母が行う神事に、しおりは現れ、自分の決意を告げる。母の後を継がないと決めたことを。
【感想31】決められた自分の未来。しおりの訴えに、ちょっとウルっときました。多かれ少なかれ、誰にでもある柵(しがらみ)。えっ!石って洗脳マシンなの?
【タイトル31】告げたい決意。
+———
【粗筋32】最終回。しおりは自分の気持ちを島民たちに伝える。広がる動揺。気持ちの揺らぐしおりに、母が手を差し伸べる。4人は無事、東京へ帰る。
【感想32】最後の最後、何も起こらない静かな展開に戻りました。これからは全部四分こ・・・。あぁ、終ってしまったか。全32話、ごくろうさまでした。
【タイトル32】ありがとう。
———
【キャスト01】久我一郎 / 佐野勇斗
【キャスト02】五色しおり/ 八木莉可子
【キャスト03】久我まち/ 小山紗愛
【キャスト04】久我ふみお / 石塚陸翔
【キャスト05】護国桃香 / 北香那
【キャスト06】護国正弘 / 本多力
【キャスト07】久我一郎/ 佐野勇斗
【感想01】ヒロシ戦記に続き、異星人間恋愛もの?同時にアニメ版も放送開始のなぜ? でも一番心に残ったのは、しおり役八木莉可子の眼力(めぢから)でした。
【タイトル01】恋愛初心者のふたりが結んだ関係って?
+———
【粗筋02】正体を明かす五色しおり、彼女は流れ星の民の姫。トゲがつながったので二人は婚姻関係に・・・。一郎は人気雑誌に短編掲載が決まる。
【感想02】Gペンの正体は尻尾なのか?ロケ地は勝鬨、月島、門前仲町とかなのかなぁ。婚姻関係に乗り気なしおり。どんな能力が?運を呼ぶ力?
【タイトル02】流れ星の民の姫だった、彼女
+———
【粗筋03】しおりから離れた一郎は発熱、倒れる。二人が離れたから。理由を聞いた一郎は困惑。握手で元気を取り戻す一郎。二人で短編を仕上げる。
【感想03】突然、美少女が同居。今は棚ボタ話が主流なのか、努力と根性は汗臭いから? 残酷・差別・下ネタ・胡散臭い禁止。番組も抗菌だ。
【タイトル03】ふたりの間の、困った法則>
+———
【粗筋04】表参道を歩く二人。本を買い漁るしおり。喫茶店、プリンに驚くしおり。一郎がトイレに行っている間に、ナンパ目当ての男が、しおりに話しかける。
【感想04】一郎の家、空き部屋を借りることにしたしおり。この先、どう展開するんだろう? ただふたりで漫画を描くと言うのでは話にならないけど。ライバル出現?
【タイトル04】協力したい。あなたを知りたい。
+———
【粗筋05】プロットの見直しを求められる一郎。悩める一郎に訪ねてくる女性が。獅子の拳士の作者、塊肉。彼女が一郎の幼馴染と聞き、驚くしおり。
【感想05】もか姉の登場に驚き、感動し、モヤモヤするしおり。声がもう少し高いと魅力的なのに、今は剣士のよう。アニメ版はか弱そうな声みたい。
【タイトル05】彼女は一郎の幼なじみ。そして・・・
+———
【粗筋06】もか姉からタブレットのプレゼント、そこに護国も訪ねてくる。二人が夫婦と知り驚くしおり。しおりは自分のモヤモヤが一郎への恋だと気が付く。
【感想06】しおりに壁ドンする一郎。二人の実験。婚姻関係の影響度を調べる二人。・・・女性向けのラブコメって、こうゆうなのか? 何か悲劇が起こる予感。
【タイトル06】ふたりの実験。そして、ついに。>
+———
【粗筋07】しおりの告白で、ぎこちない二人。動物園にキリンの赤ちゃんが生まれる。キリンのカードがほしいふみお、作るのはしおり。キリンを求め外へ。
【感想07】子役の2人の演技が上手いと思う。すっかりドラマに溶け込んでいる感じ。事件が起きる流れと思ったけど、キリンの赤ちゃん誕生とは予想外。
【タイトル07】思いを告げた、そのあとに。
+———
【粗筋08】戻らないしおり。一郎は心配で街に出る。キリンの絵本を買って帰ってくるしおり。喜ぶ子供たち、他の下宿人も誘い今夜はわが家が動物園。
【感想08】わが家で動物園かぁ。日本は物だけじゃなく、心も豊かになれたのか。しおりの告白に答える一郎、喜びに震えるしおり。来週は流れ星の民の登場か。
【タイトル08】今夜は、わが家が動物園。
+———
【粗筋09】4人で本物の動物園に行く、一郎・しおり・まち・ふみお。キリンの前で、手をつなぐ一郎としおり。まちとふみおも祝福する。
【感想09】こんな何事も起きないドラマって・・・。人が殺される映画やドラマばっかり見てる私には新鮮です。でもこの世界もリアルではないような気がする。
【タイトル09】私たち、お付き合いしてます。
+———
【粗筋10】アシスタントの仕事がないしおり。みんなで焼肉、元気を出すことに。初めての焼肉、しおりは戸惑う事ばかり。しおりの島での生活が少し登場。
【感想10】おなじ家に住みながら交換マンガ?・・・もっとこう、花が一杯咲いている島で、人の顔した蝶に刺されたので、手を切り落とすみたいな展開ないかなぁ。
【タイトル10】ぼくが彼女にできること。
+———
【粗筋11】家族でお墓参り、しおりも参加。一郎はしおりを「末永くよろしくお願いしたい人」と紹介する。しおりは結婚式を想像、ベットから転げ落ちる。
【感想11】喧嘩すらしないって、実は問題作なのか!!まさか植物人間の夢オチ?中が全部抗菌されちゃってる家で育って、外に出たら恰好の餌食オチか。
【タイトル11】今日は一緒にお墓参り。
+———
【粗筋12】締め切りセーフ。今回はみんなでクリスマス。二人が付き合っていることを宣言。みんなが祝福。翌日しおりをデータに誘う一郎。しおりは…
【感想12】わかりました。この物語はなぜ何も起きないか。・・・それは現実世界でマンガみたいなことが起きるから。人はない物ねだりだからなぁ、ドラマぐらいは。
【タイトル12】ドラマの中では、クリスマス。
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【粗筋13】朝。一郎の顔が赤いのに気づくまち、ひょっとして・・・一郎はしおりの部屋へ、しおりが倒れる。お粥を作る一郎。しおりは民の声の話をする。
【感想13】・・・これは。何か起きているような、起きてないような、朝・ちゅん?年越しを楽しみにするしおり、スマホに着信。母から?今週は何かあるか。
【タイトル13】ふたり、一緒の朝。
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【粗筋14】年越し、大掃除。しおりは炬燵に感動。場面は島へ。姫が帰らぬとの知らせに、住人達の不安の声。婚約契約の解除には島へ戻る必要が。
【感想14】農家?漁村?旧家の方々?手を折った男は誰?大晦日も、大掃除も、お正月もない。福引も、家族旅行もない。そういう人向けのドラマだ。
【タイトル14】商店街の奇跡。
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【粗筋15】4人で温泉旅行。お風呂で尻尾は大丈夫?カラオケ、卓球、天体ドーム。しおりは一郎に母親の話をする、そこに母からの電話が入る・・・。
【感想15】子供の頃、福引で醤油を当てたことがありました。あの時ほど、親から褒められたことはなかったなぁ。来週は母娘の直接対決?分かり合えるか?
【タイトル15】みんなで温泉旅行!
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【粗筋16】旅行も終わり。母からは矢のような電話、無視するしおり。母だけでなく、しおりの父も一郎の元へ。家の前で4人を待ち受けていた。
【感想16】少しふたりが気になってきました。今週、もう一回あったのか。一郎はホスト扱い、骨接ぎ男は父。トトロの前半、後半みたいになるのか。
【タイトル16】楽しい時間のあとに。
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【粗筋17】しおりの父と母がやってきた!けんもほろろ、しおりの言葉も聞かず、島へ連れ帰ろうとする母、五色都。たまらず、しおりは部屋を飛び出す。
【感想17】世の中GW、でもドラマの中はシリアス展開。でも父、五色健が割って入って様子見に。星の民でなくても両家の違いには戸惑うものです。
【タイトル17】だけど、わかってほしくて!
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【粗筋18】婚姻解除チーム登場。一郎の寸法を測り、衣装を用意し、明日また来ると言う。契約解除で気持ちが変わるという言葉、ふたりは気になりだす。
【感想18】ご両親に初めて会う時って、結構緊張もの。明らかに乗り気でない場合は尚更のこと。でも実は父母も同じ境遇というオチかもしれないなぁ。
【タイトル18】婚姻解除して大丈夫?
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【粗筋19】婚姻解除の儀式。緊張するふたり、よぎる不安。着替えたふたりは向かい合い、盃を飲み干す。すると一郎の額から棘が生えてきて・・・。
【感想19】結婚式のような衣装だ。額から棘が出た時は、思わず笑いました。優しくその棘を抜くしおり。その後のふたりは。また何も起こらないパターンに戻りそう。>
【タイトル19】儀式の日です。
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【粗筋20】安心したふたり、明日はデート。洋服選びにネイルに大忙し。当日は谷中商店街でデート、メンチカツ買って・・・。スケート場はどこだ?
【感想20】このふたり、喧嘩もしなくて大丈夫なのか。洋服は試着したのをお互いに見て、ふたりとも良しとすれば買えばいい。そして次回着てくると楽しい。
【タイトル20】スケートリンクで、ふたりは。
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【粗筋21】まちが友達と話をしている。遊びの誘いを断り、ふみおと帰ると言うまち。それを見たしおりは心配になり、話を聞くが、突然まちが泣き出してしまう
【感想21】「まちだって役にたつもん」 突然、泣かせに来るとは・・・。ひとりっこの私に兄姉弟妹は永遠の謎。もし兄か姉かどちらかが生きていたら違ってたな。
【タイトル21】悪い知らせが…。
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【粗筋22】連載が終了に、話をまとめる一郎。しおりは自分の作品に専念、新人賞に応募する。会話を控える二人。まちは二人が倦怠期かと心配する。
【感想22】漫画家って大変そう。映画化になるような大ヒット作があれば、印税暮らしだろうか?突然、打ち切りになったら。サイトによると、この話は全32話のもよう。
【タイトル22】仕事へ、そしてお互いへの思い。
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【粗筋23】まちとふみおはもか姉の家にお泊り。一郎としおりはふたりきり、バレンタインの夜を迎える。落ち着かない二人。夜、DVDのアニメを見る・・・。
【感想23】児童書の挿絵、新しい仕事が入ってよかった。でも、おでこのキスはちょっと寂しい。日本の少子化は止まらないか。まちおばちゃんとふみおおじちゃん。
【タイトル23】二人だけのバレンタイン。
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【粗筋24】ピクニックに出かける一同、しおりの受賞を祝う。そしてしおりの作品がバズるが、アンチもあり・・・。一郎は読んだ児童書に感動、挿絵に力が入る。
【感想24】バズるとどうなるんだろう?炎上の好評版みたいなものなのか?無事キスできてよかった。次週、そのせいか倒れる一郎、そろって島に行くもよう。
【タイトル24】楽しいこと、悲しいこと。
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【粗筋25】一郎倒れる、急性虫垂炎。入院するも、身元保証人になれる人がいない。もか姉が保証人になる。しおりとまちは自分に力がないことを嘆く。
【感想25】なんか泣けてきた。目薬いらないなぁ。まだ盲腸切ってないけど、オトナになってから発症することがあるのか。夕やけだんだん行きたくなった。
【タイトル25】入院騒ぎでわかったこと。
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【粗筋26】復帰祝いと20歳の誕生日、今度はお庭でバーベキュー。しおりは我慢ができず、みんなに話始める。自分が流れ星の民の姫であることを・・・。
【感想26】誰も驚かんのか (; ̄Д ̄)なんと?嘘をつく理由がないからと言う消極的な肯定、その意味するものは。実は夢落ち? 夜のふたり、しおり大胆。
【タイトル26】誕生日がやってくる。
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【粗筋27】新たなマンガ賞、その応募に夢中なしおり。でも作品は塩評価。正弘からも同じ評価を受ける。日常の身近なテーマに絞ることを勧められる。
【感想27】一郎の挿絵も巧くいったもよう。しおりもまた、賞を取りそう。倒れた父に会いに島に行って、母とも雪解けとなる・・・。が最終週かなぁ。お目出度ありか。
【タイトル27】新人はたいへんです、けど…。 >
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【粗筋28】島では父、健が倒れる。母、都の心労の罰。しおりの過去が語られる。島から離れたいしおり。その願いを叶えたのは、祖母の遺言だった。
【感想28】姫と言う立場が、しおりを孤独にしていた。皇族は常に注目され、疲れそう。佳子さまも島(日本)を出たいのかな?行くとしたら、やはりアメリカか?
【タイトル28】その人を思う心。
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【粗筋29】突然現れた馬門と京吾。話を聞いたしおりは一度島へ戻ることに。一郎、まち、ふみおも一緒。島で案内された大屋敷に一郎は驚く。>
【感想29】最終週。4人で島に乗り込むとは・・・。コミックの連載は続いているとのことなので、シーズン1の終了かな。週末再放送するほどの人気に驚き。
【タイトル29】帰ることにしました。
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【粗筋30】島に戻ったしおり、彼女から逃げ回る都。一郎は健と二人きりで話をする。しおりはあんな子だったんだねぇ、健は子供の頃のしおりの話をする。>
【感想30a】京吾と島をまわるまちとふみお。島の人が自分たちにも丁寧に挨拶することに驚くまち。何か起こる予感。みんな島で暮らすのかなぁ。
【感想30b】しおりのマンガを読んでから元気がないという都。感想が聞きたくて、母を追いかけるしおり。テレパシーで島の人と話ができる。どこかの島で本当にありそう。
【タイトル30】いよいよ最終週、みんなの着地は?
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【粗筋31】星まつりの神事、参加しないと言うしおり。でも母が行う神事に、しおりは現れ、自分の決意を告げる。母の後を継がないと決めたことを。
【感想31】決められた自分の未来。しおりの訴えに、ちょっとウルっときました。多かれ少なかれ、誰にでもある柵(しがらみ)。えっ!石って洗脳マシンなの?
【タイトル31】告げたい決意。
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【粗筋32】最終回。しおりは自分の気持ちを島民たちに伝える。広がる動揺。気持ちの揺らぐしおりに、母が手を差し伸べる。4人は無事、東京へ帰る。
【感想32】最後の最後、何も起こらない静かな展開に戻りました。これからは全部四分こ・・・。あぁ、終ってしまったか。全32話、ごくろうさまでした。
【タイトル32】ありがとう。
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【キャスト01】久我一郎 / 佐野勇斗
【キャスト02】五色しおり/ 八木莉可子
【キャスト03】久我まち/ 小山紗愛
【キャスト04】久我ふみお / 石塚陸翔
【キャスト05】護国桃香 / 北香那
【キャスト06】護国正弘 / 本多力
【キャスト07】久我一郎/ 佐野勇斗
No.161020230403
2025年2月1日
★ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編【粗筋・感想×全11話 / キャスト】
2023年春 日曜日放送
【粗筋01】戦いで欠けてしまった刀、炭治郎は刀鍛冶の里へ。しかし担当刀鍛冶は不在、温泉で休養しながら待つことに。里には蜜璃がいて歓迎を受ける(全文)
【感想01a】一年待ったのに先週の続きのように始まる物語。炭治郎そっくりの別の人が現れ混乱、誰なんだ。伊之助と善逸は先に回復、もう出番なしか。
【感想01b】蜜璃のサービスショット多数、問題なし。大飯食らいは柱共通か。恋柱の攻撃ってどんなのか想像できない。敵がポワ~ンとなるだとギャグだ。
【感想01c】初回から無惨登場、パワハラの嵐。無限城、目が回る。目の位置に口の鬼、気持ち悪い。上弦同士の争いは、物語終盤への布石なのかな?
【タイトル01】誰かの夢
+———
【粗筋02】小鉄と炭治郎の制止も聞かず、縁壱零式と訓練を始める無一郎。6本腕の1本を破壊する。その才能に驚く炭治郎、同じ訓練を始めるが…。
【感想02a】縁壱零式、動く動く。どんな薇(ぜんまい)使っているんだw からくり儀右衛門もびっくりの戦闘用絡繰。守られていた刀はなんだろう?
【感想02b】正論、取り付く暇もない無一郎。訓練になると人が変わる小鉄。動揺する炭治郎がコミカル。 鋼鐵塚蛍はなんで隠れてるんだ?また怒ってる?
【感想02c】耳飾りの剣士、黒死牟、縁壱零式。後ろ姿が似ていて混乱。闇落ちしたのが黒死牟? 綾鷹とか、ファイザーとか、CMもタイミング狙ってる?
【タイトル02】縁壱零式
+———
【粗筋03】縁壱零式の中に刀。鋼鐵塚蛍が現れ、刀を研ぐと言う。玉壺、半天狗が刀鍛冶の里に現れ、攻撃開始。首を斬られた半天狗は増殖する。
【感想03a】無一郎、早!そして動きが軽い!半天狗を一刀両断するも遠くに飛ばされる。3話にしてバトル開始、このまま最後まで行くのか。蜜璃もどって!
【感想03b】首を切ると胴体に首が生え、首に胴体が生え、分裂。元にもどすにはどうすれば・・・。モヒカン男は刀鍛冶になる?なのになぜショットガン?
【感想03c】OPの最後、横一列に並ぶ刀鍛冶の里メンバー。そこに禰豆子はいず、口枷が落ちている。このシーズンで人間に戻るのか、まさか無惨側へ?
【タイトル03】三百年以上前の刀
+———
【粗筋04】小鉄を助けた無一郎、里へ。空喜と対峙する炭治郎、半天狗の秘密に近づく。玄弥と禰豆子vs積怒と哀絶、壮絶。里の危機に蜜璃再登場。
【感想04a】金魚の化け物は玉壺の仕業?壺が不自然に目立つ。丹次郎たちが集まって半天狗戦、玉壺戦は蜜璃という流れ?過去に行くんじゃないのか。
【感想04b】経を唱え復活、死なない玄弥。不死川も鬼?喜怒哀楽、4人の鬼。風と雷って、風神雷神か。目の色が赤緑黄青、それより名前簡単にして!
【タイトル04】時透君ありがとう
+———
【粗筋05】リボンのような刀で金魚の鬼を殲滅する蜜璃。玉壺と一騎討ちの無一郎。禰豆子の血で刀が爆血刀に、炭治郎は半天狗三人の首を落とす。
【感想05a】恋柱の呼吸、初恋のわななき!名前は可愛いけど、切り刻むのね。あの刀、どう鞘に納めるのかと思ったら、こそこそ話で解説。・・・わからないw
【感想05b】無表情な無一郎。玉壺の作品に怒り爆発。金魚の鬼2を差し向ける玉壺、針だらけになり小鉄を庇う。「つまらない命」、無一郎の過去に何が?
【感想05c】黒い刀が赤く燃える。妓夫太郎の首を斬った時を思い出す炭治郎。無惨の首を斬り掛けたって、こんなの無敵じゃん!そうか、それで鬼になるのか。
【感想05d】ひょっとこのお面。鬼が襲ってきてても被ったまま・・・。マスクでさえ煩わしいのに、あのお面は辛い。誰だかわからないようにしてるのか。
【タイトル05】柱になるんじゃないのか!
+———
【粗筋06】首を斬られても死なない喜怒哀楽。本体は別?炭治郎は匂いに気付く。玄弥が見つけたのは、野鼠ほどの大きさになった半天狗だった。)
【感想06】玄弥の兄ちゃんは柱だったのか。一家皆殺しが多すぎる。玉壺の話し方が丸尾君を思い出させる。蜜璃はどうした、無一郎は動きなし。
【タイトル06】赫刀
+———
【粗筋07】半天狗(小人)の首を斬ろうとする炭治郎、背後に5番目の鬼が。玉壺の罠から抜け出せない無一郎。助けようとする小鉄の背後にも・・・。
【感想07a】「憎」の鬼登場。どこか正義を背負っている感が新しい。極悪人とは炭治郎のこと?無一郎脱出、龍もでてきたから、そろそろ蜜璃参戦か?
【感想07b】鋼鐵塚蛍、素顔を晒す。小鉄ももう少しで素顔が。小鉄、小鉄の出来ることで、無一郎を助ける。ここ、ちょっと感動しました。
【タイトル07】極悪人
+———
【粗筋08】無一郎のバックストーリー。父と母を亡くし、ふたりで暮らす木こりの兄弟。口うるさい兄、黙ってしたがう弟。ある晩、鬼が現れ兄弟を襲う。
【感想08a】双子でも兄にアドバンテージがあるのか。無一郎に全集中の第8話。兄、有一郎。弟、無一郎。名前のセンスに、木こりの知恵を感じる。
【感想08b】玉壺は蛸?10本だから烏賊なのか。タコ足攻撃、美味しいそう。いまタコはマグロより高いのです。無一郎も痣発現。ほっぺたの痣、刺青のよう。
【タイトル08】無一郎の無
+———
【粗筋09】刀鍛冶編もクライマックス。玉壺vs無一郎、朧面白い!半天狗戦、炭治郎のピンチに蜜璃登場。難なく石竜子を撃破、来週バックストーリー?
【感想09】玉壺、あっさり微塵切り。バックストーリーもなしで終了とは。しゃべり過ぎが敗因だな。甘露寺新体操にはフープやクラブも渡してあげたい。
【タイトル09】霞柱・時透無一郎
+———
【粗筋10】パワー全開?憎珀天撃破寸前で意識を失う恋柱。炭治郎たちが救う。余裕の憎珀天に、技を連発する蜜璃。炭治郎は半天狗本体を狙う。
【感想10】蜜璃、本気じゃなかったの!?バックストーリーも大食いでフラれるとか和やか、家族皆殺しじゃなくて良かった。しかし、既に虫がついてるもよう。
【タイトル10】恋柱・甘露寺蜜
+———
【粗筋11】半天狗を追い詰めた炭治郎。首を切るが死なず。刀鍛冶達を食おうと追う半天狗、止めようとする炭治郎。その間に禰豆子が朝日を浴てしまう。
【感想11a】刀鍛冶編最終話、70分の拡大版。禰豆子の急変に驚きました。初回と最終回は作画の力の入れ方が特別。まさか無惨のバックストーリーが見れるとは。
【感想11b】刀鍛冶の里、ちょっと物足りなかった感が。善逸、伊之助がいなかったから?え~っ!!という驚きがなかったから?放送間隔が空きすぎた?
【感想11c】太陽に打ち勝った禰豆子。炭治郎に近づいていく、その禰豆子POVカットが凄い。ふらついて歩いてるのが、はっきりわかります。OPの意味はこれか。
【タイトル11】繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ
——-
【キャスト01】竈門 炭治郎(かまど たんじろう)/ 花江夏樹
【キャスト02】竈門 禰豆子(かまど ねずこ)/ 鬼頭明里
【キャスト03】時透 無一郎(ときとう むいちろう)/ 河西健吾
【キャスト04】甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)/ 花澤香菜
-+-
【キャスト05】小鉄/ (こてつ)村瀬歩
【キャスト06】鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん)/ 屋良有作
【キャスト07】縁壱零式(よりいちぜろしき)
【キャスト08】不死川 実弥(しなずがわ さねみ)/ 関智一
-+-
【キャスト09】半天狗(はんてんぐ)/ 古川登志夫
【キャスト10】積怒(せきど)/ 梅原裕一郎
【キャスト11】可楽(からく)/ 石川界人
【キャスト12】空喜(うろぎ)/ 武内駿輔
【キャスト13】哀絶(あいぜつ)/ 斉藤壮馬
【キャスト14】玉壺(ぎょっこ)/ 鳥海浩輔
【感想01a】一年待ったのに先週の続きのように始まる物語。炭治郎そっくりの別の人が現れ混乱、誰なんだ。伊之助と善逸は先に回復、もう出番なしか。
【感想01b】蜜璃のサービスショット多数、問題なし。大飯食らいは柱共通か。恋柱の攻撃ってどんなのか想像できない。敵がポワ~ンとなるだとギャグだ。
【感想01c】初回から無惨登場、パワハラの嵐。無限城、目が回る。目の位置に口の鬼、気持ち悪い。上弦同士の争いは、物語終盤への布石なのかな?
【タイトル01】誰かの夢
+———
【粗筋02】小鉄と炭治郎の制止も聞かず、縁壱零式と訓練を始める無一郎。6本腕の1本を破壊する。その才能に驚く炭治郎、同じ訓練を始めるが…。
【感想02a】縁壱零式、動く動く。どんな薇(ぜんまい)使っているんだw からくり儀右衛門もびっくりの戦闘用絡繰。守られていた刀はなんだろう?
【感想02b】正論、取り付く暇もない無一郎。訓練になると人が変わる小鉄。動揺する炭治郎がコミカル。 鋼鐵塚蛍はなんで隠れてるんだ?また怒ってる?
【感想02c】耳飾りの剣士、黒死牟、縁壱零式。後ろ姿が似ていて混乱。闇落ちしたのが黒死牟? 綾鷹とか、ファイザーとか、CMもタイミング狙ってる?
【タイトル02】縁壱零式
+———
【粗筋03】縁壱零式の中に刀。鋼鐵塚蛍が現れ、刀を研ぐと言う。玉壺、半天狗が刀鍛冶の里に現れ、攻撃開始。首を斬られた半天狗は増殖する。
【感想03a】無一郎、早!そして動きが軽い!半天狗を一刀両断するも遠くに飛ばされる。3話にしてバトル開始、このまま最後まで行くのか。蜜璃もどって!
【感想03b】首を切ると胴体に首が生え、首に胴体が生え、分裂。元にもどすにはどうすれば・・・。モヒカン男は刀鍛冶になる?なのになぜショットガン?
【感想03c】OPの最後、横一列に並ぶ刀鍛冶の里メンバー。そこに禰豆子はいず、口枷が落ちている。このシーズンで人間に戻るのか、まさか無惨側へ?
【タイトル03】三百年以上前の刀
+———
【粗筋04】小鉄を助けた無一郎、里へ。空喜と対峙する炭治郎、半天狗の秘密に近づく。玄弥と禰豆子vs積怒と哀絶、壮絶。里の危機に蜜璃再登場。
【感想04a】金魚の化け物は玉壺の仕業?壺が不自然に目立つ。丹次郎たちが集まって半天狗戦、玉壺戦は蜜璃という流れ?過去に行くんじゃないのか。
【感想04b】経を唱え復活、死なない玄弥。不死川も鬼?喜怒哀楽、4人の鬼。風と雷って、風神雷神か。目の色が赤緑黄青、それより名前簡単にして!
【タイトル04】時透君ありがとう
+———
【粗筋05】リボンのような刀で金魚の鬼を殲滅する蜜璃。玉壺と一騎討ちの無一郎。禰豆子の血で刀が爆血刀に、炭治郎は半天狗三人の首を落とす。
【感想05a】恋柱の呼吸、初恋のわななき!名前は可愛いけど、切り刻むのね。あの刀、どう鞘に納めるのかと思ったら、こそこそ話で解説。・・・わからないw
【感想05b】無表情な無一郎。玉壺の作品に怒り爆発。金魚の鬼2を差し向ける玉壺、針だらけになり小鉄を庇う。「つまらない命」、無一郎の過去に何が?
【感想05c】黒い刀が赤く燃える。妓夫太郎の首を斬った時を思い出す炭治郎。無惨の首を斬り掛けたって、こんなの無敵じゃん!そうか、それで鬼になるのか。
【感想05d】ひょっとこのお面。鬼が襲ってきてても被ったまま・・・。マスクでさえ煩わしいのに、あのお面は辛い。誰だかわからないようにしてるのか。
【タイトル05】柱になるんじゃないのか!
+———
【粗筋06】首を斬られても死なない喜怒哀楽。本体は別?炭治郎は匂いに気付く。玄弥が見つけたのは、野鼠ほどの大きさになった半天狗だった。)
【感想06】玄弥の兄ちゃんは柱だったのか。一家皆殺しが多すぎる。玉壺の話し方が丸尾君を思い出させる。蜜璃はどうした、無一郎は動きなし。
【タイトル06】赫刀
+———
【粗筋07】半天狗(小人)の首を斬ろうとする炭治郎、背後に5番目の鬼が。玉壺の罠から抜け出せない無一郎。助けようとする小鉄の背後にも・・・。
【感想07a】「憎」の鬼登場。どこか正義を背負っている感が新しい。極悪人とは炭治郎のこと?無一郎脱出、龍もでてきたから、そろそろ蜜璃参戦か?
【感想07b】鋼鐵塚蛍、素顔を晒す。小鉄ももう少しで素顔が。小鉄、小鉄の出来ることで、無一郎を助ける。ここ、ちょっと感動しました。
【タイトル07】極悪人
+———
【粗筋08】無一郎のバックストーリー。父と母を亡くし、ふたりで暮らす木こりの兄弟。口うるさい兄、黙ってしたがう弟。ある晩、鬼が現れ兄弟を襲う。
【感想08a】双子でも兄にアドバンテージがあるのか。無一郎に全集中の第8話。兄、有一郎。弟、無一郎。名前のセンスに、木こりの知恵を感じる。
【感想08b】玉壺は蛸?10本だから烏賊なのか。タコ足攻撃、美味しいそう。いまタコはマグロより高いのです。無一郎も痣発現。ほっぺたの痣、刺青のよう。
【タイトル08】無一郎の無
+———
【粗筋09】刀鍛冶編もクライマックス。玉壺vs無一郎、朧面白い!半天狗戦、炭治郎のピンチに蜜璃登場。難なく石竜子を撃破、来週バックストーリー?
【感想09】玉壺、あっさり微塵切り。バックストーリーもなしで終了とは。しゃべり過ぎが敗因だな。甘露寺新体操にはフープやクラブも渡してあげたい。
【タイトル09】霞柱・時透無一郎
+———
【粗筋10】パワー全開?憎珀天撃破寸前で意識を失う恋柱。炭治郎たちが救う。余裕の憎珀天に、技を連発する蜜璃。炭治郎は半天狗本体を狙う。
【感想10】蜜璃、本気じゃなかったの!?バックストーリーも大食いでフラれるとか和やか、家族皆殺しじゃなくて良かった。しかし、既に虫がついてるもよう。
【タイトル10】恋柱・甘露寺蜜
+———
【粗筋11】半天狗を追い詰めた炭治郎。首を切るが死なず。刀鍛冶達を食おうと追う半天狗、止めようとする炭治郎。その間に禰豆子が朝日を浴てしまう。
【感想11a】刀鍛冶編最終話、70分の拡大版。禰豆子の急変に驚きました。初回と最終回は作画の力の入れ方が特別。まさか無惨のバックストーリーが見れるとは。
【感想11b】刀鍛冶の里、ちょっと物足りなかった感が。善逸、伊之助がいなかったから?え~っ!!という驚きがなかったから?放送間隔が空きすぎた?
【感想11c】太陽に打ち勝った禰豆子。炭治郎に近づいていく、その禰豆子POVカットが凄い。ふらついて歩いてるのが、はっきりわかります。OPの意味はこれか。
【タイトル11】繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ
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【キャスト01】竈門 炭治郎(かまど たんじろう)/ 花江夏樹
【キャスト02】竈門 禰豆子(かまど ねずこ)/ 鬼頭明里
【キャスト03】時透 無一郎(ときとう むいちろう)/ 河西健吾
【キャスト04】甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)/ 花澤香菜
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【キャスト05】小鉄/ (こてつ)村瀬歩
【キャスト06】鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん)/ 屋良有作
【キャスト07】縁壱零式(よりいちぜろしき)
【キャスト08】不死川 実弥(しなずがわ さねみ)/ 関智一
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【キャスト09】半天狗(はんてんぐ)/ 古川登志夫
【キャスト10】積怒(せきど)/ 梅原裕一郎
【キャスト11】可楽(からく)/ 石川界人
【キャスト12】空喜(うろぎ)/ 武内駿輔
【キャスト13】哀絶(あいぜつ)/ 斉藤壮馬
【キャスト14】玉壺(ぎょっこ)/ 鳥海浩輔
No.161020230409
2025年2月2日
★ 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ【粗筋・感想・出演×全11話】
2023年春 月~木曜日放送
【粗筋01】朝目覚めた弘和はペンダントをしていた。それは死んだはずの夕子のもの。電話で呼び出された弘和は、夕子の家に行き、彼女の父親と会う。(全文)
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
+———
【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
+———
【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
+———
【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
+———
【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
+———
【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
+———
【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
+———
【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
+———
【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09a】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
+———
【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
+———
【粗筋11】機関室に立て籠もるミズモリ。原子炉の制御弁を握り、皆を近づけさせない。立て籠もり5日、タンカーは地球到着。ミズモリはあっさり投降する。
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
+———
【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
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【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
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【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
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【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
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【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
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【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
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【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
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【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09a】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
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【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
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【粗筋11】機関室に立て籠もるミズモリ。原子炉の制御弁を握り、皆を近づけさせない。立て籠もり5日、タンカーは地球到着。ミズモリはあっさり投降する。
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
No.161020230409
2025年2月2日
★ 風間公親-教場0-【粗筋・感想×全11+1話 / キャスト】
2023年春 月曜日放送
【粗筋01】捜査一課に配属になった瓜原。刑事指導官、風間と組む。風間道場、捜査の中で必要なスキルを叩き込む。風間は瓜原にも容赦がない。(全文)
【感想01a】SPドラマから月9へ。ゼロから見て大丈夫?大丈夫でした、面白い。トリックとかアリバイとか決め台詞とかない、新しい刑事ドラマのようです。
【感想01b】テンポが早い。妙な力みもなく、さらりと解決します。ちょっとパワハラっぽいけど。これでウケるのか?それは「自分で考えてみたらどうだ」。
【感想01c】冒頭、明石家さんま登場。交番勤務?ひょっとして瓜原の前の刑事って・・・。指導官とさんまの会話が想像できない。でもイケメンじゃないか。
【タイトル01】硝薬の裁き
+———
【粗筋02】不登校児、先生にクレームをつける母親。翌日、先生が殺される。瓜原は母親に聞き込み、母親と風間に責められ胃が痛くなる。
【感想02a】過去放送分を視聴。刑事になる人はとんでもない人たちと知りました。でも犯人がみな刑事候補とは無理な設定。こちらの設定の方が無理がない。
【感想02b】不登校児。いいなぁ、私の時はイジメられても、先生と戦っても、学校に行かなきゃ駄目だった。よかったのか悪かったのか。社会にでても同じだからなぁ。
【感想02c】事件解決、風間と向き合う瓜原。指導はここまでだ。えっ!?瓜原ここまで、これで終了?警察学校編と同じ、短編集なのね。次からはガッキーか。
【タイトル02】ブロンズの墓穴
+———
【粗筋03】隼田(ガッキー)回開始。死亡した法医学教室の助教授。司法解剖後、事件性はないという宇部教授。風間は彼に目を付け、隼田を煽る。
【感想03a】隼田はシングルマザー。定期連絡ができない隼田、理由を聞かない風間。できることは一人で、できないことは二人で。隼田と娘の合言葉。
【感想03b】司法解剖と言えば、アンナチュラル。解剖医の犯罪、事実にあれこれ細工が出来そう。毒盛られても坂を登る?青木年男、なぜここに。
【感想03c】物語の謎のひとつ、風間の右目。その凶器を伊上の鞄に入れた男。風間は狙われている?最後のゲストは染谷将太。刑事役?それとも犯人役?
【タイトル03】毒のある骸
+———
【粗筋04】女子大生の千寿留は妊娠中。中絶費用を渡し、渡欧した浦真が声をかけてくる。千寿留を家に招いた浦真は、赤ちゃんを渡すように言う。
【感想04a】孤立出産って大変そう。病院出産でも「ハンマーで殴られて腰が砕けるような痛み」って・・・。男には耐えられそうにない。赤ちゃんの足、痛々しい。
【感想04b】「弱音をはいてもいいですか」「構わん」。私も子供がいたら殺しちゃうかもしれない。可愛い地獄と寂しい天国とどちらがいいんだろう。
【タイトル04】孤独の胎衣
+———
【粗筋05】単位は出せないと言う教授。卒業ができないと学生。口論の中、学生は教授をバルコニーから投げ落とす。学生を怪しむ遠野だが・・・。
【感想05a】この事件が本当に起きたら、警察は犯人を確保できるのか?刑事は卒論を読むか、仮想の地名に気が付くか?いつもアリバイある行動を取ろう。
【感想05b】日本の殺人死者数は1日あたり約10人らしい(国家警察統計)。計画、トリックなどなし、すべてカッとなって殺してるのだろうか、謎解きは無理。
【タイトル05】妄信の果て
+———
【粗筋06】画家の息子。夫婦は離婚し、医者の息子へ。絵を描きたいと言う息子、金にならないと叱る医者。口論になり、画家は医者を殺す。
【感想06a】山が原風景。遠野が山の写真を渡したのは偶然と言うことなのか?画家に人殺しがいたというのは初耳。ソレイユって誰?カラヴァッジオ?
【感想06b】千枚通し犯現るが・・・。タイムラインが混乱。風間の眼が潰される前の話?いつから前の話になった。えっ?教場0だから、教場より前の話?
【タイトル06】三枚の画廊の絵
+———
【粗筋07】千枚通し犯の捜査が続く中、新たな事件。鐘羅(白石麻衣)登場。舞台俳優の自殺、疑問を持った鐘羅は、卒なく捜査を進めるが。
【感想07a】女の感を武器に捜査をすすめてるよう、「なんとなくですけど」。よくできてるドラマ、話題性もあるのに、なぜ視聴率が上がらない?パワハラだからか?
【感想07b】でた!刑事が犯罪を犯すパターン。現場ならでは、捜査情報の漏洩。バレれば、これは罪が重そう。異動だけでは済まなそうだぞ、ヒモ付き麻衣!
【感想07c】首吊り演技に、そんな仕掛けが。フェールセーフ付とは凄い。舞台役者の人の演技はドラマの台詞も舞台役者風。わざとやっているのか独特だ。
【タイトル07】第四の終章
+———
【粗筋08】違法薬物のネット販売。男は鼻炎薬を入れ替え、女を殺す。男の居場所を突き止めた鐘羅は、職質を始めるが、男の動きがおかしい。
【感想08a】鐘羅、なぜ、あんな男に引っかかる?できる女だから?少し羨ましくもある。捜査情報の漏洩、その代償が大きい。・・・逮捕はされないの?
【感想08b】放射性物質って飲んでも有害なのか。計器はガイガーカウンター?小さくなったなぁ。ワルキーレコードってなんだ?このドラマは説明も最小限。
【タイトル08】闇中の白霧
+———
【粗筋09】不良刑事、中込登場。風間に対しても、億すことはない。通り魔事件発生。顔を焼かれ、指紋を焼かれた死体。容疑者はすぐに見つかるが・・。
【感想09a】突然、介護の話で吃驚。刑事の親も歳を取る、介護が必要となることも。しかし、中込には別のトラウマも。でも傍目で見ると奥さんが一番可哀想。
【感想09b】本当にこんなことってあるのか!?確かにカメラだから人影も写るだろうけど。レコーダーが広島から戻ってくるところも凄い。
【感想09c】話に無駄がないのに、伏線の意味が予想できないのが凄い。中込のトラウマとは?実は信長役を取られたことだったりして。・・・局が違うか。
【タイトル09】橋上の残影
+———
【粗筋10】中込の母と同様、妻の認知症に悩む男。中込は違和感を覚えるが、それが何であるかはわからない。入院していた遠野が容態が急変する。
【感想10】絶対の存在だった人が、追い窶れ、壊れていく。それを見ていることは辛く、悲しく、腹立たしい。悪いのは進歩の鈍い医学だ。10年後ではもう遅いのに。
【タイトル10】硝薬の裁き
+———
【粗筋11】背中に千枚通し、大学教授の自宅で殺人事件が発生。千枚通し犯の犯行、捜査する隼田に風間は決め付けるなと釘を刺す。
【感想11】教授の事件が直ぐ解決。千枚通し犯人と対決かと思ったら空振り。すぐにSPドラマを放送するパターン。えっ来週!?なら来週最終回なんじゃ。
【タイトル11】仏罰の報い
+———
【粗筋12】特別編というよりダイジェスト。風間道場の刑事とその事件を振り返る。ひとり当たり15分、追加シーンもちょっとだけ。伏線にも触れてほしい。
【感想12】十崎は?妹とは?伏線に触れられず。パート3が決まったということ?遠野の仇、幸葉が刑事になって解決してほしい。
【タイトル12】指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る
——-
【キャスト01】風間公親(かざま きみちか)/ 木村拓哉
【キャスト02】瓜原潤史(うりはら じゅんじ)/ 赤楚衛二
【キャスト03】隼田聖子(はやた せいこ)/ 新垣結衣
【キャスト04】遠野章宏(とおの あきひろ)/ 北村匠海
【キャスト05】鐘羅路子(かねら みちこ)/ 白石麻衣
【キャスト06】伊上幸葉(いがみ ゆきは)/ 堀田真由
【キャスト07】中込兼児(なかごみ けんじ)/ 染谷将太
【キャスト08】四方田秀雄(よもだ ひでお)/ 小日向文世
【キャスト09】柳沢浩二 / 坂口憲二
【感想01a】SPドラマから月9へ。ゼロから見て大丈夫?大丈夫でした、面白い。トリックとかアリバイとか決め台詞とかない、新しい刑事ドラマのようです。
【感想01b】テンポが早い。妙な力みもなく、さらりと解決します。ちょっとパワハラっぽいけど。これでウケるのか?それは「自分で考えてみたらどうだ」。
【感想01c】冒頭、明石家さんま登場。交番勤務?ひょっとして瓜原の前の刑事って・・・。指導官とさんまの会話が想像できない。でもイケメンじゃないか。
【タイトル01】硝薬の裁き
+———
【粗筋02】不登校児、先生にクレームをつける母親。翌日、先生が殺される。瓜原は母親に聞き込み、母親と風間に責められ胃が痛くなる。
【感想02a】過去放送分を視聴。刑事になる人はとんでもない人たちと知りました。でも犯人がみな刑事候補とは無理な設定。こちらの設定の方が無理がない。
【感想02b】不登校児。いいなぁ、私の時はイジメられても、先生と戦っても、学校に行かなきゃ駄目だった。よかったのか悪かったのか。社会にでても同じだからなぁ。
【感想02c】事件解決、風間と向き合う瓜原。指導はここまでだ。えっ!?瓜原ここまで、これで終了?警察学校編と同じ、短編集なのね。次からはガッキーか。
【タイトル02】ブロンズの墓穴
+———
【粗筋03】隼田(ガッキー)回開始。死亡した法医学教室の助教授。司法解剖後、事件性はないという宇部教授。風間は彼に目を付け、隼田を煽る。
【感想03a】隼田はシングルマザー。定期連絡ができない隼田、理由を聞かない風間。できることは一人で、できないことは二人で。隼田と娘の合言葉。
【感想03b】司法解剖と言えば、アンナチュラル。解剖医の犯罪、事実にあれこれ細工が出来そう。毒盛られても坂を登る?青木年男、なぜここに。
【感想03c】物語の謎のひとつ、風間の右目。その凶器を伊上の鞄に入れた男。風間は狙われている?最後のゲストは染谷将太。刑事役?それとも犯人役?
【タイトル03】毒のある骸
+———
【粗筋04】女子大生の千寿留は妊娠中。中絶費用を渡し、渡欧した浦真が声をかけてくる。千寿留を家に招いた浦真は、赤ちゃんを渡すように言う。
【感想04a】孤立出産って大変そう。病院出産でも「ハンマーで殴られて腰が砕けるような痛み」って・・・。男には耐えられそうにない。赤ちゃんの足、痛々しい。
【感想04b】「弱音をはいてもいいですか」「構わん」。私も子供がいたら殺しちゃうかもしれない。可愛い地獄と寂しい天国とどちらがいいんだろう。
【タイトル04】孤独の胎衣
+———
【粗筋05】単位は出せないと言う教授。卒業ができないと学生。口論の中、学生は教授をバルコニーから投げ落とす。学生を怪しむ遠野だが・・・。
【感想05a】この事件が本当に起きたら、警察は犯人を確保できるのか?刑事は卒論を読むか、仮想の地名に気が付くか?いつもアリバイある行動を取ろう。
【感想05b】日本の殺人死者数は1日あたり約10人らしい(国家警察統計)。計画、トリックなどなし、すべてカッとなって殺してるのだろうか、謎解きは無理。
【タイトル05】妄信の果て
+———
【粗筋06】画家の息子。夫婦は離婚し、医者の息子へ。絵を描きたいと言う息子、金にならないと叱る医者。口論になり、画家は医者を殺す。
【感想06a】山が原風景。遠野が山の写真を渡したのは偶然と言うことなのか?画家に人殺しがいたというのは初耳。ソレイユって誰?カラヴァッジオ?
【感想06b】千枚通し犯現るが・・・。タイムラインが混乱。風間の眼が潰される前の話?いつから前の話になった。えっ?教場0だから、教場より前の話?
【タイトル06】三枚の画廊の絵
+———
【粗筋07】千枚通し犯の捜査が続く中、新たな事件。鐘羅(白石麻衣)登場。舞台俳優の自殺、疑問を持った鐘羅は、卒なく捜査を進めるが。
【感想07a】女の感を武器に捜査をすすめてるよう、「なんとなくですけど」。よくできてるドラマ、話題性もあるのに、なぜ視聴率が上がらない?パワハラだからか?
【感想07b】でた!刑事が犯罪を犯すパターン。現場ならでは、捜査情報の漏洩。バレれば、これは罪が重そう。異動だけでは済まなそうだぞ、ヒモ付き麻衣!
【感想07c】首吊り演技に、そんな仕掛けが。フェールセーフ付とは凄い。舞台役者の人の演技はドラマの台詞も舞台役者風。わざとやっているのか独特だ。
【タイトル07】第四の終章
+———
【粗筋08】違法薬物のネット販売。男は鼻炎薬を入れ替え、女を殺す。男の居場所を突き止めた鐘羅は、職質を始めるが、男の動きがおかしい。
【感想08a】鐘羅、なぜ、あんな男に引っかかる?できる女だから?少し羨ましくもある。捜査情報の漏洩、その代償が大きい。・・・逮捕はされないの?
【感想08b】放射性物質って飲んでも有害なのか。計器はガイガーカウンター?小さくなったなぁ。ワルキーレコードってなんだ?このドラマは説明も最小限。
【タイトル08】闇中の白霧
+———
【粗筋09】不良刑事、中込登場。風間に対しても、億すことはない。通り魔事件発生。顔を焼かれ、指紋を焼かれた死体。容疑者はすぐに見つかるが・・。
【感想09a】突然、介護の話で吃驚。刑事の親も歳を取る、介護が必要となることも。しかし、中込には別のトラウマも。でも傍目で見ると奥さんが一番可哀想。
【感想09b】本当にこんなことってあるのか!?確かにカメラだから人影も写るだろうけど。レコーダーが広島から戻ってくるところも凄い。
【感想09c】話に無駄がないのに、伏線の意味が予想できないのが凄い。中込のトラウマとは?実は信長役を取られたことだったりして。・・・局が違うか。
【タイトル09】橋上の残影
+———
【粗筋10】中込の母と同様、妻の認知症に悩む男。中込は違和感を覚えるが、それが何であるかはわからない。入院していた遠野が容態が急変する。
【感想10】絶対の存在だった人が、追い窶れ、壊れていく。それを見ていることは辛く、悲しく、腹立たしい。悪いのは進歩の鈍い医学だ。10年後ではもう遅いのに。
【タイトル10】硝薬の裁き
+———
【粗筋11】背中に千枚通し、大学教授の自宅で殺人事件が発生。千枚通し犯の犯行、捜査する隼田に風間は決め付けるなと釘を刺す。
【感想11】教授の事件が直ぐ解決。千枚通し犯人と対決かと思ったら空振り。すぐにSPドラマを放送するパターン。えっ来週!?なら来週最終回なんじゃ。
【タイトル11】仏罰の報い
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【粗筋12】特別編というよりダイジェスト。風間道場の刑事とその事件を振り返る。ひとり当たり15分、追加シーンもちょっとだけ。伏線にも触れてほしい。
【感想12】十崎は?妹とは?伏線に触れられず。パート3が決まったということ?遠野の仇、幸葉が刑事になって解決してほしい。
【タイトル12】指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る
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【キャスト01】風間公親(かざま きみちか)/ 木村拓哉
【キャスト02】瓜原潤史(うりはら じゅんじ)/ 赤楚衛二
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【キャスト05】鐘羅路子(かねら みちこ)/ 白石麻衣
【キャスト06】伊上幸葉(いがみ ゆきは)/ 堀田真由
【キャスト07】中込兼児(なかごみ けんじ)/ 染谷将太
【キャスト08】四方田秀雄(よもだ ひでお)/ 小日向文世
【キャスト09】柳沢浩二 / 坂口憲二
No.161020230410
2025年2月2日
★ クライムファミリー
2023年春 火曜日放送
フジテレビ系 毎週火曜日 24:35~
本郷奏多、大倉孝二、真飛聖、吉田美月喜
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No.161020230411
2024年1月9日
★ 推しの子【粗筋・感想×全11話 / キャスト】
2023年春 水曜日放送
【粗筋01】産科医ゴローには推しがいた。アイドルのアイ。そのアイが休養宣言、落ち込むゴローの前に妊娠したアイが。内緒で出産、アイドルを続けると言う。(全文)
【感想01】ちょっと意外な展開が続きます。さりなが死んで、ゴローが死んで、・・・推しの子ってそういう意味か。まさか、アイまで殺されるとは。(@@。サスペンス!?
【タイトル01】Mother and Children
+———
【粗筋02】中学生になったアクアとルビー。ルビーはオーディションに落ち、地下アイドルになろうとする。アクアは監督に弟子入り、裏方の仕事を学ぶ。
【感想02】中学生かと思ったら、もう高校生。「かぐや様」的な毒もちらほら。メインの舞台は高校になるのかな。「アイアイアイアイって五月蠅いなぁ、お猿さんかよ」ってww
【タイトル02】三つ目の選択肢
+———
【粗筋03】高校受験で有馬かなに再会するアクアとルビー。かなはアクアをドラマ出演に誘う。アクアは母のケータイに登録されていた男の名を聞き参加する。
【感想03】これは業界ドラマなのか!漫画原作、予算無しドラマのストーカー役のアクア、ヒロイン役のかな。アクアは男の吸い殻を採取、滅茶苦茶って何するの!?
【タイトル03】漫画原作ドラマ
+———
【粗筋04】今日甘、最終回。アクアの演技は周りを巻き込み、放送は反響を呼ぶ。鏑木勝也はアクアに恋愛リアリティショーへの出演を依頼する。
【感想04】アクアのひと暴れに期待してたのに残念。子守りの赤ん坊の首が落ちたり、泥饅頭を食べたりするのかと思ったのに・・・(^o^ゞ※ガラスの仮面のエピソード
【タイトル04】役者
+———
【粗筋05】恋愛リアリティーショーの収録開始。アクアの演技にヤキモキするルビーとかな。アクアの強い押しでかなは渋々ユニットを組む。ユニット名はB小町!
【感想05】リアリティショーを嫌悪するルビーとかな、共闘が笑える。有馬かな、可愛過ぎ。アイのディープな話とは?Youtube、再生回数アップはコラボだったのか!!
【タイトル05】恋愛リアリティショー
+———
【粗筋06】恋リアショー、回は進む。アクアは番組の仕組み、出演者のキャラクターを知る。事務所からのプレッシャー、あかねは無理をして事故を起こし・・
【感想06】炎上ネタに来たか。投げ銭とか、アナリティクスとか、最近のマンガ過ぎる。炎上ってどのくらい続くんだろう?「死ね」は警察沙汰にはならないのか。
【タイトル06】エゴサーチ
+———
【粗筋07】警察に保護されたあかね。アクアは状況を変えるため、恋リアの素材を集め、1本の動画を作る。公式にアップした動画は、急激な伸びをみせる
【感想07】どう決着をつけるのかと思ったら、こうきたか。アクアの動画がバズり、あかねの名誉挽回。でもその後の、あかねが女優の実力を見せるところが凄い。
【タイトル07】バズ
+———
【粗筋08】かなを呼び出すアクア、学校をサボってキャッチボール。恋リアショーは最終回。アクアはあかねにキス、戸惑いを隠せないあかね、かなは・・・。
【感想08】アクア、もてるなぁ。でも本人は復讐一筋。あかねに近づいたのはアイの手掛かりを探るため。すべてお見通しのあかね。知らぬかなが可哀想。
【タイトル08】初めて
+———
【粗筋09】MEMちょ、苺プロダクションへ。ミヤコに年齢査証を指摘される。無事B小町誕生。センターは誰か。歌が一番上手いのはカナと判明。
【感想09】アクアが許せないカナ。めんどくさい女と自ら発言。ルビー、MEMちょも同調w。ピーマン体操&フルPV発掘、センターは意外、カナに決定?
【タイトル09】B小町
+———
【粗筋10】かなのセンター決定、JIF出演決定。ぴえヨンがサポートに入る。自分が引っ張って行かなきゃ、プレッシャーの有馬かな。JIF当日を迎える。
【感想10a】ぴえヨンは偽物、実はアクアでしたw。被り物の設定はこの時のためか。かなとの関係構築は難しい。今期 はステージが成功して終わりかな?
【感想10b】「私は新人。新人アイドル、有馬かな」。ちょっとガラスの仮面を思い出しました。来週はかなが「舞台あらし」になるのか。
【タイトル10】プレッシャー
+———
【粗筋11】ステージの上、孤独を感じるセンター。その目に応援するアクアの姿が。ライブは成功、B小町は多くのファンをつかむ。アクアの次の仕事は・・・。
【感想11】ルビーの素質を感じさせるステージ、アクアのオタ芸再びw。三人が同じ舞台に?かなとあかね、火花バチバチww。東京ブレードの舞台楽しみ。
【タイトル11】アイドル
——
【キャスト01】アクア / 星野 愛久愛海(ほしの あくあまりん)/ 大塚剛央(アクア)/ 内山夕実(アクア・幼少期)/ 伊東健人(ゴロー)
【キャスト02】ルビー / 星野 瑠美衣(ほしの るびい)/ 伊駒ゆりえ(ルビー)/ 高柳知葉(さりな)
【キャスト03】星野 アイ(ほしの アイ)/ 高橋李依
【キャスト04】斉藤 壱護(さいとう いちご)/ 江川央生
【キャスト05】斉藤 ミヤコ(さいとう ミヤコ)/ Lynn
——
推しの子(ミシマ)- YouTube
【推しの子】(トレアニ) – YouTube
【感想01】ちょっと意外な展開が続きます。さりなが死んで、ゴローが死んで、・・・推しの子ってそういう意味か。まさか、アイまで殺されるとは。(@@。サスペンス!?
【タイトル01】Mother and Children
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【粗筋02】中学生になったアクアとルビー。ルビーはオーディションに落ち、地下アイドルになろうとする。アクアは監督に弟子入り、裏方の仕事を学ぶ。
【感想02】中学生かと思ったら、もう高校生。「かぐや様」的な毒もちらほら。メインの舞台は高校になるのかな。「アイアイアイアイって五月蠅いなぁ、お猿さんかよ」ってww
【タイトル02】三つ目の選択肢
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【粗筋03】高校受験で有馬かなに再会するアクアとルビー。かなはアクアをドラマ出演に誘う。アクアは母のケータイに登録されていた男の名を聞き参加する。
【感想03】これは業界ドラマなのか!漫画原作、予算無しドラマのストーカー役のアクア、ヒロイン役のかな。アクアは男の吸い殻を採取、滅茶苦茶って何するの!?
【タイトル03】漫画原作ドラマ
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【粗筋04】今日甘、最終回。アクアの演技は周りを巻き込み、放送は反響を呼ぶ。鏑木勝也はアクアに恋愛リアリティショーへの出演を依頼する。
【感想04】アクアのひと暴れに期待してたのに残念。子守りの赤ん坊の首が落ちたり、泥饅頭を食べたりするのかと思ったのに・・・(^o^ゞ※ガラスの仮面のエピソード
【タイトル04】役者
+———
【粗筋05】恋愛リアリティーショーの収録開始。アクアの演技にヤキモキするルビーとかな。アクアの強い押しでかなは渋々ユニットを組む。ユニット名はB小町!
【感想05】リアリティショーを嫌悪するルビーとかな、共闘が笑える。有馬かな、可愛過ぎ。アイのディープな話とは?Youtube、再生回数アップはコラボだったのか!!
【タイトル05】恋愛リアリティショー
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【粗筋06】恋リアショー、回は進む。アクアは番組の仕組み、出演者のキャラクターを知る。事務所からのプレッシャー、あかねは無理をして事故を起こし・・
【感想06】炎上ネタに来たか。投げ銭とか、アナリティクスとか、最近のマンガ過ぎる。炎上ってどのくらい続くんだろう?「死ね」は警察沙汰にはならないのか。
【タイトル06】エゴサーチ
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【粗筋07】警察に保護されたあかね。アクアは状況を変えるため、恋リアの素材を集め、1本の動画を作る。公式にアップした動画は、急激な伸びをみせる
【感想07】どう決着をつけるのかと思ったら、こうきたか。アクアの動画がバズり、あかねの名誉挽回。でもその後の、あかねが女優の実力を見せるところが凄い。
【タイトル07】バズ
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【粗筋08】かなを呼び出すアクア、学校をサボってキャッチボール。恋リアショーは最終回。アクアはあかねにキス、戸惑いを隠せないあかね、かなは・・・。
【感想08】アクア、もてるなぁ。でも本人は復讐一筋。あかねに近づいたのはアイの手掛かりを探るため。すべてお見通しのあかね。知らぬかなが可哀想。
【タイトル08】初めて
+———
【粗筋09】MEMちょ、苺プロダクションへ。ミヤコに年齢査証を指摘される。無事B小町誕生。センターは誰か。歌が一番上手いのはカナと判明。
【感想09】アクアが許せないカナ。めんどくさい女と自ら発言。ルビー、MEMちょも同調w。ピーマン体操&フルPV発掘、センターは意外、カナに決定?
【タイトル09】B小町
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【粗筋10】かなのセンター決定、JIF出演決定。ぴえヨンがサポートに入る。自分が引っ張って行かなきゃ、プレッシャーの有馬かな。JIF当日を迎える。
【感想10a】ぴえヨンは偽物、実はアクアでしたw。被り物の設定はこの時のためか。かなとの関係構築は難しい。今期 はステージが成功して終わりかな?
【感想10b】「私は新人。新人アイドル、有馬かな」。ちょっとガラスの仮面を思い出しました。来週はかなが「舞台あらし」になるのか。
【タイトル10】プレッシャー
+———
【粗筋11】ステージの上、孤独を感じるセンター。その目に応援するアクアの姿が。ライブは成功、B小町は多くのファンをつかむ。アクアの次の仕事は・・・。
【感想11】ルビーの素質を感じさせるステージ、アクアのオタ芸再びw。三人が同じ舞台に?かなとあかね、火花バチバチww。東京ブレードの舞台楽しみ。
【タイトル11】アイドル
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【キャスト01】アクア / 星野 愛久愛海(ほしの あくあまりん)/ 大塚剛央(アクア)/ 内山夕実(アクア・幼少期)/ 伊東健人(ゴロー)
【キャスト02】ルビー / 星野 瑠美衣(ほしの るびい)/ 伊駒ゆりえ(ルビー)/ 高柳知葉(さりな)
【キャスト03】星野 アイ(ほしの アイ)/ 高橋李依
【キャスト04】斉藤 壱護(さいとう いちご)/ 江川央生
【キャスト05】斉藤 ミヤコ(さいとう ミヤコ)/ Lynn
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推しの子(ミシマ)- YouTube
【推しの子】(トレアニ) – YouTube
No.161020230412
2025年2月2日
★ それってパクリじゃないですか?
No.161020230412
2024年1月9日
★ 勝利の法廷式【粗筋・感想×全10話 / キャスト】
2023年春 木曜日放送
【粗筋01】自信を無くした弁護士、神楽蘭。ある日、自分を名乗るブログを発見。サイトの主は脚本家の男。もめる二人の前に弁護の依頼人が現れる。(全文)
【感想01a】志田未来主演。冒頭に映る、彼女の部屋はゴミ屋敷。汚れ方が綺麗なのは女優に対する配慮か。ドラマの中でも天才子役だった役。
【感想01b】結婚式のダブルブッキング。キャンセルされたカップルはSNSに投稿、大炎上。それは担当者に飛び火して・・。でも実は会社の画策だったとは。
【感想01c】証言を覆されて、狼狽する蘭。台本を渡す脚本家、黒澤仁。台本って、相手もあるのに。・・・その通りに進むのか!? 台本通りに進むって台本を見てみたい。
【タイトル01】【炎上】台本演じて、誹謗中傷の真相を暴け
+———
【粗筋02】フードデリバリィ配達員、訴えられる。容疑はストーカー、食事に毎回メッセージを。蘭は被告から実は被害女性が夫からDVを受けていると聞く。
【感想02a】これだと脚本があってもなくても同じ。蘭が優秀なら脚本不要、それが最終回?脚本通りにならない展開もあるな、でもそうゆう脚本だったりして。
【感想02b】フードデリバリィ、頼む人って本当にいるんだ。その店に行って、その店で食べるから美味しいのに。たまに店の入り口で料理を待つ配達員を見かけます。
【感想02c】黒澤はフィアンセを殺されていた?蘭に復讐してもらうのが狙いなのか。どこかリモート(堂本光一・深田恭子)を思い起こさせるなぁ。
【タイトル02】【正体】配達員のストーカー疑惑を晴らせ!
+———
【粗筋03】街のレストラン、この味を引き継いでもらいたい。でも契約を交わした途端、土地は売りに。店主は公園に呼び出し、階段から突き落とす・・・。
【感想03a】女王の教室でおしっこ漏らしてたあの子が今は弁護士役。時の流れるのは早い。台本の朱書き発生、でもさすが天才子役、巧くまとめました。
【感想03b】宮崎美子、演技派過ぎる。いまは演技がピカピカに光ってる。生き残り方を見習いたい。悪役も見たいいど、すでに演ってるか。爆弾の話はなんだっけ
【タイトル03】【記憶】沈黙の被告人から真実を聞き出せ!
+———
【粗筋04】闇バイト、受け子の大学生が逮捕される。未必の故意を証明しようとする蘭だっただが、公判で被告が過去に指示役もしていたことが判明する。
【感想04a】復習のために組織に入り込むなんて被害を拡大させるだけのような。指示役が受け子もやるなんてあるのか?そして金主、いくらなんでも無理がある。
【感想04b】流川事務所との対決、黒澤の過去、親友の裁判。引っ張り方が心地好い。最終回に向けて只今準備中、別の意外な事実も折り込んでほしい。
【感想04c】台本が完璧すぎる。蘭が台本にクレーム付けるとか、予想外のことが起きるが、蘭の機転でつながるとか欲しい。台本の台本に捻りがほしい。
【タイトル04】【正義】闇バイトの現行犯を弁護!?
+———
【粗筋05】子役時代の知り合いが妹と訪ねてくる。結婚する、いえそれは詐欺。相手の男はハン・ジエン、蘭たちは男の正体をつかむため、日本に呼び出す。
【感想05a】台本を読むのが開廷後。変化あり!流川が進める裁判、蘭はどうやって割り込む?・・・そう来たか。台本が製本されてるのが気になる。
【感想05b】口説く真似をする蘭、何故か笑える。やっぱりそうなのね。挑発に乗り過ぎ、全部話す犯人。ディープフェイクってリアルタイムで可能なのか。
【感想05c】子役の泣き方、なるほどこれなら3秒でできる。重曹より凄い。示談の時も弁護士が必要なのか。深夜の1時間ドラマ、なぜ話題にならない。
【タイトル05】【仮面】国際ロマンス詐欺の魔の手が迫る!
+———
【粗筋06】入学試験での性差別。内部資料では合格ラインを超えているのに、女性であるがゆえに落とされたとの訴え。蘭は内部資料の出所を探る。
【感想06a】教育虐待とは?教育とはただ単に早く正確な答えを出すための問題解決訓練。社会で勝ち抜く脳を沿だれるんだ。AIが教えてくれるか。
【感想06b】途中から台本無し!?流川じゃなく、蘭でももう台本無しで大丈夫そう。最後にこのドラマの台本が、私を驚かせました。黒澤、それって一体
【タイトル06】【自立】医大入試に性差別の疑惑が!?
+———
【粗筋07】連続殺人犯は早乙女連ではない。容疑者の中に流川が!?クレーマー対応で、市役所で窓口係が土下座。遂に大治郎が法廷に。
【感想07a】黒澤のシナリオ破れる。どう考えても罠の動画、そんな続きがあるとは・・・。シナリオ通りでないことに驚き過ぎの蘭。大詰め、次の犠牲者まで。
【感想07b】実は犯人は流川!?でも所属事務所を考えれば、それはないのがこの世のシナリオ。犯人は速水?最後、流川は黒澤とハイタッチするとみた。
【タイトル07】【対峙】直接対決!土下座の真相を明かせ!
+———
【粗筋08】流川の行方を追う黒澤、流川は父親の元に。妻を殺された椿は、その容疑者として逮捕される。蘭は一連の現場写真から共通点に気が付く。
【感想08】椿の嫌疑を晴らせ。クライマックス前のサブストーリー。蘭、香水買い過ぎ。黒澤、指輪買い過ぎ。そんな配達員、いるのか。朝烏再登場、赤ちゃん香水?
【タイトル08】【追憶】連続殺人の再開…妻殺害の容疑を晴らせ!
+———
【粗筋09】流川復活、そして連続殺人事件が動きが。早乙女の息子の一言が、再審への道を開く。大治郎との直接対決かと思ったら・・・、意外な展開に。
【感想09】突然、再審請求に乗る気になる早乙女。急に戻ってくる流川。急展開が急ぎ過ぎる。そして真犯人、最後は台本無しの蘭を見せるとは巧い。
【タイトル09】【再開】真犯人現る!再審を勝ち取れるか?
+———
【粗筋10】速水を刺してない?弁護につく蘭。黒沢は自分の裁判を利用、花の無実を晴らせと指示。裁判の中、速水は蓮は殺せないと判明する
【感想10】蓮を殺したのは?意外な犯人判明。流川大治郎は証人として出廷、素直過ぎる!結局蘭は黒沢にシナリオ書いてもらうままなのか?
【タイトル10】【約束】終幕!最後の依頼人の未来を救う
——-
【キャスト01】神楽蘭(かぐら らん)/ 志田未来
【キャスト02】黒澤仁(くろさわ じん)/ 風間俊介
【キャスト03】流川蒼(るかわ そう)/ 髙橋優斗
【キャスト04】流川大治郎 / 升毅
【キャスト05】堂亜蘭 / 遊井亮子
【感想01a】志田未来主演。冒頭に映る、彼女の部屋はゴミ屋敷。汚れ方が綺麗なのは女優に対する配慮か。ドラマの中でも天才子役だった役。
【感想01b】結婚式のダブルブッキング。キャンセルされたカップルはSNSに投稿、大炎上。それは担当者に飛び火して・・。でも実は会社の画策だったとは。
【感想01c】証言を覆されて、狼狽する蘭。台本を渡す脚本家、黒澤仁。台本って、相手もあるのに。・・・その通りに進むのか!? 台本通りに進むって台本を見てみたい。
【タイトル01】【炎上】台本演じて、誹謗中傷の真相を暴け
+———
【粗筋02】フードデリバリィ配達員、訴えられる。容疑はストーカー、食事に毎回メッセージを。蘭は被告から実は被害女性が夫からDVを受けていると聞く。
【感想02a】これだと脚本があってもなくても同じ。蘭が優秀なら脚本不要、それが最終回?脚本通りにならない展開もあるな、でもそうゆう脚本だったりして。
【感想02b】フードデリバリィ、頼む人って本当にいるんだ。その店に行って、その店で食べるから美味しいのに。たまに店の入り口で料理を待つ配達員を見かけます。
【感想02c】黒澤はフィアンセを殺されていた?蘭に復讐してもらうのが狙いなのか。どこかリモート(堂本光一・深田恭子)を思い起こさせるなぁ。
【タイトル02】【正体】配達員のストーカー疑惑を晴らせ!
+———
【粗筋03】街のレストラン、この味を引き継いでもらいたい。でも契約を交わした途端、土地は売りに。店主は公園に呼び出し、階段から突き落とす・・・。
【感想03a】女王の教室でおしっこ漏らしてたあの子が今は弁護士役。時の流れるのは早い。台本の朱書き発生、でもさすが天才子役、巧くまとめました。
【感想03b】宮崎美子、演技派過ぎる。いまは演技がピカピカに光ってる。生き残り方を見習いたい。悪役も見たいいど、すでに演ってるか。爆弾の話はなんだっけ
【タイトル03】【記憶】沈黙の被告人から真実を聞き出せ!
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【粗筋04】闇バイト、受け子の大学生が逮捕される。未必の故意を証明しようとする蘭だっただが、公判で被告が過去に指示役もしていたことが判明する。
【感想04a】復習のために組織に入り込むなんて被害を拡大させるだけのような。指示役が受け子もやるなんてあるのか?そして金主、いくらなんでも無理がある。
【感想04b】流川事務所との対決、黒澤の過去、親友の裁判。引っ張り方が心地好い。最終回に向けて只今準備中、別の意外な事実も折り込んでほしい。
【感想04c】台本が完璧すぎる。蘭が台本にクレーム付けるとか、予想外のことが起きるが、蘭の機転でつながるとか欲しい。台本の台本に捻りがほしい。
【タイトル04】【正義】闇バイトの現行犯を弁護!?
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【粗筋05】子役時代の知り合いが妹と訪ねてくる。結婚する、いえそれは詐欺。相手の男はハン・ジエン、蘭たちは男の正体をつかむため、日本に呼び出す。
【感想05a】台本を読むのが開廷後。変化あり!流川が進める裁判、蘭はどうやって割り込む?・・・そう来たか。台本が製本されてるのが気になる。
【感想05b】口説く真似をする蘭、何故か笑える。やっぱりそうなのね。挑発に乗り過ぎ、全部話す犯人。ディープフェイクってリアルタイムで可能なのか。
【感想05c】子役の泣き方、なるほどこれなら3秒でできる。重曹より凄い。示談の時も弁護士が必要なのか。深夜の1時間ドラマ、なぜ話題にならない。
【タイトル05】【仮面】国際ロマンス詐欺の魔の手が迫る!
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【粗筋06】入学試験での性差別。内部資料では合格ラインを超えているのに、女性であるがゆえに落とされたとの訴え。蘭は内部資料の出所を探る。
【感想06a】教育虐待とは?教育とはただ単に早く正確な答えを出すための問題解決訓練。社会で勝ち抜く脳を沿だれるんだ。AIが教えてくれるか。
【感想06b】途中から台本無し!?流川じゃなく、蘭でももう台本無しで大丈夫そう。最後にこのドラマの台本が、私を驚かせました。黒澤、それって一体
【タイトル06】【自立】医大入試に性差別の疑惑が!?
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【粗筋07】連続殺人犯は早乙女連ではない。容疑者の中に流川が!?クレーマー対応で、市役所で窓口係が土下座。遂に大治郎が法廷に。
【感想07a】黒澤のシナリオ破れる。どう考えても罠の動画、そんな続きがあるとは・・・。シナリオ通りでないことに驚き過ぎの蘭。大詰め、次の犠牲者まで。
【感想07b】実は犯人は流川!?でも所属事務所を考えれば、それはないのがこの世のシナリオ。犯人は速水?最後、流川は黒澤とハイタッチするとみた。
【タイトル07】【対峙】直接対決!土下座の真相を明かせ!
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【粗筋08】流川の行方を追う黒澤、流川は父親の元に。妻を殺された椿は、その容疑者として逮捕される。蘭は一連の現場写真から共通点に気が付く。
【感想08】椿の嫌疑を晴らせ。クライマックス前のサブストーリー。蘭、香水買い過ぎ。黒澤、指輪買い過ぎ。そんな配達員、いるのか。朝烏再登場、赤ちゃん香水?
【タイトル08】【追憶】連続殺人の再開…妻殺害の容疑を晴らせ!
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【粗筋09】流川復活、そして連続殺人事件が動きが。早乙女の息子の一言が、再審への道を開く。大治郎との直接対決かと思ったら・・・、意外な展開に。
【感想09】突然、再審請求に乗る気になる早乙女。急に戻ってくる流川。急展開が急ぎ過ぎる。そして真犯人、最後は台本無しの蘭を見せるとは巧い。
【タイトル09】【再開】真犯人現る!再審を勝ち取れるか?
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【粗筋10】速水を刺してない?弁護につく蘭。黒沢は自分の裁判を利用、花の無実を晴らせと指示。裁判の中、速水は蓮は殺せないと判明する
【感想10】蓮を殺したのは?意外な犯人判明。流川大治郎は証人として出廷、素直過ぎる!結局蘭は黒沢にシナリオ書いてもらうままなのか?
【タイトル10】【約束】終幕!最後の依頼人の未来を救う
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【キャスト01】神楽蘭(かぐら らん)/ 志田未来
【キャスト02】黒澤仁(くろさわ じん)/ 風間俊介
【キャスト03】流川蒼(るかわ そう)/ 髙橋優斗
【キャスト04】流川大治郎 / 升毅
【キャスト05】堂亜蘭 / 遊井亮子
No.161020230413
2025年2月2日