2023年春 日曜日放送
フジテレビ系 毎週日曜日 23:15~
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞
【鬼滅の刃 刀鍛冶の里編】で検索 | Prime |
【粗筋11】半天狗を追い詰めた炭治郎。首を切るが死なず。刀鍛冶達を食おうと追う半天狗、止めようとする炭治郎。その間に禰豆子が朝日を浴てしまう。(全文)
【感想11c】太陽に打ち勝った禰豆子。炭治郎に近づいていく、その禰豆子POVカットが凄い。ふらついて歩いてるのが、はっきりわかります。OPの意味はこれか。
【感想11b】刀鍛冶の里、ちょっと物足りなかった感が。善逸、伊之助がいなかったから?え~っ!!という驚きがなかったから?放送間隔が空きすぎた?
【感想11a】刀鍛冶編最終話、70分の拡大版。禰豆子の急変に驚きました。初回と最終回は作画の力の入れ方が特別。まさか無惨のバックストーリーが見れるとは。
【タイトル11】繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ
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【粗筋10】パワー全開?憎珀天撃破寸前で意識を失う恋柱。炭治郎たちが救う。余裕の憎珀天に、技を連発する蜜璃。炭治郎は半天狗本体を狙う。
【感想10】蜜璃、本気じゃなかったの!?バックストーリーも大食いでフラれるとか和やか、家族皆殺しじゃなくて良かった。しかし、既に虫がついてるもよう。
【タイトル10】恋柱・甘露寺蜜
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【粗筋09】刀鍛冶編もクライマックス。玉壺vs無一郎、朧面白い!半天狗戦、炭治郎のピンチに蜜璃登場。難なく石竜子を撃破、来週バックストーリー?
【感想09】玉壺、あっさり微塵切り。バックストーリーもなしで終了とは。しゃべり過ぎが敗因だな。甘露寺新体操にはフープやクラブも渡してあげたい。
【タイトル09】霞柱・時透無一郎
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【粗筋08】無一郎のバックストーリー。父と母を亡くし、ふたりで暮らす木こりの兄弟。口うるさい兄、黙ってしたがう弟。ある晩、鬼が現れ兄弟を襲う。
【感想08】玉壺は蛸?10本だから烏賊なのか。タコ足攻撃、美味しいそう。いまタコはマグロより高いのです。無一郎も痣発現。ほっぺたの痣、刺青のよう。
【感想08】双子でも兄にアドバンテージがあるのか。無一郎に全集中の第8話。兄、有一郎。弟、無一郎。名前のセンスに、木こりの知恵を感じる。
【タイトル08】無一郎の無
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【粗筋07】半天狗(小人)の首を斬ろうとする炭治郎、背後に5番目の鬼が。玉壺の罠から抜け出せない無一郎。助けようとする小鉄の背後にも・・・。
【感想07b】鋼鐵塚蛍、素顔を晒す。小鉄ももう少しで素顔が。小鉄、小鉄の出来ることで、無一郎を助ける。ここ、ちょっと感動しました。
【感想07a】「憎」の鬼登場。どこか正義を背負っている感が新しい。極悪人とは炭治郎のこと?無一郎脱出、龍もでてきたから、そろそろ蜜璃参戦か?
【タイトル07】極悪人
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【粗筋06】首を斬られても死なない喜怒哀楽。本体は別?炭治郎は匂いに気付く。玄弥が見つけたのは、野鼠ほどの大きさになった半天狗だった。)
【感想06】玄弥の兄ちゃんは柱だったのか。一家皆殺しが多すぎる。玉壺の話し方が丸尾君を思い出させる。蜜璃はどうした、無一郎は動きなし。
【タイトル06】赫刀
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【粗筋05】リボンのような刀で金魚の鬼を殲滅する蜜璃。玉壺と一騎討ちの無一郎。禰豆子の血で刀が爆血刀に、炭治郎は半天狗三人の首を落とす。
【感想05d】ひょっとこのお面。鬼が襲ってきてても被ったまま・・・。マスクでさえ煩わしいのに、あのお面は辛い。誰だかわからないようにしてるのか。
【感想05c】黒い刀が赤く燃える。妓夫太郎の首を斬った時を思い出す炭治郎。無惨の首を斬り掛けたって、こんなの無敵じゃん!そうか、それで鬼になるのか。
【感想05b】無表情な無一郎。玉壺の作品に怒り爆発。金魚の鬼2を差し向ける玉壺、針だらけになり小鉄を庇う。「つまらない命」、無一郎の過去に何が?
【感想05a】恋柱の呼吸、初恋のわななき!名前は可愛いけど、切り刻むのね。あの刀、どう鞘に納めるのかと思ったら、こそこそ話で解説。・・・わからないw
【タイトル05】柱になるんじゃないのか!
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【粗筋04】小鉄を助けた無一郎、里へ。空喜と対峙する炭治郎、半天狗の秘密に近づく。玄弥と禰豆子vs積怒と哀絶、壮絶。里の危機に蜜璃再登場。
【感想04b】経を唱え復活、死なない玄弥。不死川も鬼?喜怒哀楽、4人の鬼。風と雷って、風神雷神か。目の色が赤緑黄青、それより名前簡単にして!
【感想04a】金魚の化け物は玉壺の仕業?壺が不自然に目立つ。丹次郎たちが集まって半天狗戦、玉壺戦は蜜璃という流れ?過去に行くんじゃないのか。
【タイトル04】時透君ありがとう
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【粗筋03】縁壱零式の中に刀。鋼鐵塚蛍が現れ、刀を研ぐと言う。玉壺、半天狗が刀鍛冶の里に現れ、攻撃開始。首を斬られた半天狗は増殖する。
【感想03c】OPの最後、横一列に並ぶ刀鍛冶の里メンバー。そこに禰豆子はいず、口枷が落ちている。このシーズンで人間に戻るのか、まさか無惨側へ?
【感想03b】首を切ると胴体に首が生え、首に胴体が生え、分裂。元にもどすにはどうすれば・・・。モヒカン男は刀鍛冶になる?なのになぜショットガン?
【感想03a】無一郎、早!そして動きが軽い!半天狗を一刀両断するも遠くに飛ばされる。3話にしてバトル開始、このまま最後まで行くのか。蜜璃もどって!
【タイトル03】三百年以上前の刀
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【粗筋02】小鉄と炭治郎の制止も聞かず、縁壱零式と訓練を始める無一郎。6本腕の1本を破壊する。その才能に驚く炭治郎、同じ訓練を始めるが…。
【感想02c】耳飾りの剣士、黒死牟、縁壱零式。後ろ姿が似ていて混乱。闇落ちしたのが黒死牟? 綾鷹とか、ファイザーとか、CMもタイミング狙ってる?
【感想02b】正論、取り付く暇もない無一郎。訓練になると人が変わる小鉄。動揺する炭治郎がコミカル。 鋼鐵塚蛍はなんで隠れてるんだ?また怒ってる?
【感想02a】縁壱零式、動く動く。どんな薇(ぜんまい)使っているんだw からくり儀右衛門もびっくりの戦闘用絡繰。守られていた刀はなんだろう?
【タイトル02】縁壱零式
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【粗筋01】戦いで欠けてしまった刀、炭治郎は刀鍛冶の里へ。しかし担当刀鍛冶は不在、温泉で休養しながら待つことに。里には蜜璃がいて歓迎を受ける
【感想01c】初回から無惨登場、パワハラの嵐。無限城、目が回る。目の位置に口の鬼、気持ち悪い。上弦同士の争いは、物語終盤への布石なのかな?
【感想01b】蜜璃のサービスショット多数、問題なし。大飯食らいは柱共通か。恋柱の攻撃ってどんなのか想像できない。敵がポワ~ンとなるだとギャグだ。
【感想01a】一年待ったのに先週の続きのように始まる物語。炭治郎そっくりの別の人が現れ混乱、誰なんだ。伊之助と善逸は先に回復、もう出番なしか。
【タイトル01】誰かの夢
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竈門 炭治郎(かまど たんじろう)/ 花江夏樹
竈門 禰豆子(かまど ねずこ)/ 鬼頭明里
時透 無一郎(ときとう むいちろう)/ 河西健吾
甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)/ 花澤香菜
小鉄/ (こてつ)村瀬歩
鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん)/ 屋良有作
縁壱零式(よりいちぜろしき)
不死川 実弥(しなずがわ さねみ)/ 関智一
半天狗(はんてんぐ)/ 古川登志夫
積怒(せきど)/ 梅原裕一郎
可楽(からく)/ 石川界人
空喜(うろぎ)/ 武内駿輔
哀絶(あいぜつ)/ 斉藤壮馬
玉壺(ぎょっこ)/ 鳥海浩輔
【感想11c】太陽に打ち勝った禰豆子。炭治郎に近づいていく、その禰豆子POVカットが凄い。ふらついて歩いてるのが、はっきりわかります。OPの意味はこれか。
【感想11b】刀鍛冶の里、ちょっと物足りなかった感が。善逸、伊之助がいなかったから?え~っ!!という驚きがなかったから?放送間隔が空きすぎた?
【感想11a】刀鍛冶編最終話、70分の拡大版。禰豆子の急変に驚きました。初回と最終回は作画の力の入れ方が特別。まさか無惨のバックストーリーが見れるとは。
【タイトル11】繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ
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【粗筋10】パワー全開?憎珀天撃破寸前で意識を失う恋柱。炭治郎たちが救う。余裕の憎珀天に、技を連発する蜜璃。炭治郎は半天狗本体を狙う。
【感想10】蜜璃、本気じゃなかったの!?バックストーリーも大食いでフラれるとか和やか、家族皆殺しじゃなくて良かった。しかし、既に虫がついてるもよう。
【タイトル10】恋柱・甘露寺蜜
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【粗筋09】刀鍛冶編もクライマックス。玉壺vs無一郎、朧面白い!半天狗戦、炭治郎のピンチに蜜璃登場。難なく石竜子を撃破、来週バックストーリー?
【感想09】玉壺、あっさり微塵切り。バックストーリーもなしで終了とは。しゃべり過ぎが敗因だな。甘露寺新体操にはフープやクラブも渡してあげたい。
【タイトル09】霞柱・時透無一郎
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【粗筋08】無一郎のバックストーリー。父と母を亡くし、ふたりで暮らす木こりの兄弟。口うるさい兄、黙ってしたがう弟。ある晩、鬼が現れ兄弟を襲う。
【感想08】玉壺は蛸?10本だから烏賊なのか。タコ足攻撃、美味しいそう。いまタコはマグロより高いのです。無一郎も痣発現。ほっぺたの痣、刺青のよう。
【感想08】双子でも兄にアドバンテージがあるのか。無一郎に全集中の第8話。兄、有一郎。弟、無一郎。名前のセンスに、木こりの知恵を感じる。
【タイトル08】無一郎の無
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【粗筋07】半天狗(小人)の首を斬ろうとする炭治郎、背後に5番目の鬼が。玉壺の罠から抜け出せない無一郎。助けようとする小鉄の背後にも・・・。
【感想07b】鋼鐵塚蛍、素顔を晒す。小鉄ももう少しで素顔が。小鉄、小鉄の出来ることで、無一郎を助ける。ここ、ちょっと感動しました。
【感想07a】「憎」の鬼登場。どこか正義を背負っている感が新しい。極悪人とは炭治郎のこと?無一郎脱出、龍もでてきたから、そろそろ蜜璃参戦か?
【タイトル07】極悪人
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【粗筋06】首を斬られても死なない喜怒哀楽。本体は別?炭治郎は匂いに気付く。玄弥が見つけたのは、野鼠ほどの大きさになった半天狗だった。)
【感想06】玄弥の兄ちゃんは柱だったのか。一家皆殺しが多すぎる。玉壺の話し方が丸尾君を思い出させる。蜜璃はどうした、無一郎は動きなし。
【タイトル06】赫刀
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【粗筋05】リボンのような刀で金魚の鬼を殲滅する蜜璃。玉壺と一騎討ちの無一郎。禰豆子の血で刀が爆血刀に、炭治郎は半天狗三人の首を落とす。
【感想05d】ひょっとこのお面。鬼が襲ってきてても被ったまま・・・。マスクでさえ煩わしいのに、あのお面は辛い。誰だかわからないようにしてるのか。
【感想05c】黒い刀が赤く燃える。妓夫太郎の首を斬った時を思い出す炭治郎。無惨の首を斬り掛けたって、こんなの無敵じゃん!そうか、それで鬼になるのか。
【感想05b】無表情な無一郎。玉壺の作品に怒り爆発。金魚の鬼2を差し向ける玉壺、針だらけになり小鉄を庇う。「つまらない命」、無一郎の過去に何が?
【感想05a】恋柱の呼吸、初恋のわななき!名前は可愛いけど、切り刻むのね。あの刀、どう鞘に納めるのかと思ったら、こそこそ話で解説。・・・わからないw
【タイトル05】柱になるんじゃないのか!
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【粗筋04】小鉄を助けた無一郎、里へ。空喜と対峙する炭治郎、半天狗の秘密に近づく。玄弥と禰豆子vs積怒と哀絶、壮絶。里の危機に蜜璃再登場。
【感想04b】経を唱え復活、死なない玄弥。不死川も鬼?喜怒哀楽、4人の鬼。風と雷って、風神雷神か。目の色が赤緑黄青、それより名前簡単にして!
【感想04a】金魚の化け物は玉壺の仕業?壺が不自然に目立つ。丹次郎たちが集まって半天狗戦、玉壺戦は蜜璃という流れ?過去に行くんじゃないのか。
【タイトル04】時透君ありがとう
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【粗筋03】縁壱零式の中に刀。鋼鐵塚蛍が現れ、刀を研ぐと言う。玉壺、半天狗が刀鍛冶の里に現れ、攻撃開始。首を斬られた半天狗は増殖する。
【感想03c】OPの最後、横一列に並ぶ刀鍛冶の里メンバー。そこに禰豆子はいず、口枷が落ちている。このシーズンで人間に戻るのか、まさか無惨側へ?
【感想03b】首を切ると胴体に首が生え、首に胴体が生え、分裂。元にもどすにはどうすれば・・・。モヒカン男は刀鍛冶になる?なのになぜショットガン?
【感想03a】無一郎、早!そして動きが軽い!半天狗を一刀両断するも遠くに飛ばされる。3話にしてバトル開始、このまま最後まで行くのか。蜜璃もどって!
【タイトル03】三百年以上前の刀
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【粗筋02】小鉄と炭治郎の制止も聞かず、縁壱零式と訓練を始める無一郎。6本腕の1本を破壊する。その才能に驚く炭治郎、同じ訓練を始めるが…。
【感想02c】耳飾りの剣士、黒死牟、縁壱零式。後ろ姿が似ていて混乱。闇落ちしたのが黒死牟? 綾鷹とか、ファイザーとか、CMもタイミング狙ってる?
【感想02b】正論、取り付く暇もない無一郎。訓練になると人が変わる小鉄。動揺する炭治郎がコミカル。 鋼鐵塚蛍はなんで隠れてるんだ?また怒ってる?
【感想02a】縁壱零式、動く動く。どんな薇(ぜんまい)使っているんだw からくり儀右衛門もびっくりの戦闘用絡繰。守られていた刀はなんだろう?
【タイトル02】縁壱零式
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【粗筋01】戦いで欠けてしまった刀、炭治郎は刀鍛冶の里へ。しかし担当刀鍛冶は不在、温泉で休養しながら待つことに。里には蜜璃がいて歓迎を受ける
【感想01c】初回から無惨登場、パワハラの嵐。無限城、目が回る。目の位置に口の鬼、気持ち悪い。上弦同士の争いは、物語終盤への布石なのかな?
【感想01b】蜜璃のサービスショット多数、問題なし。大飯食らいは柱共通か。恋柱の攻撃ってどんなのか想像できない。敵がポワ~ンとなるだとギャグだ。
【感想01a】一年待ったのに先週の続きのように始まる物語。炭治郎そっくりの別の人が現れ混乱、誰なんだ。伊之助と善逸は先に回復、もう出番なしか。
【タイトル01】誰かの夢
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竈門 炭治郎(かまど たんじろう)/ 花江夏樹
竈門 禰豆子(かまど ねずこ)/ 鬼頭明里
時透 無一郎(ときとう むいちろう)/ 河西健吾
甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)/ 花澤香菜
小鉄/ (こてつ)村瀬歩
鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん)/ 屋良有作
縁壱零式(よりいちぜろしき)
不死川 実弥(しなずがわ さねみ)/ 関智一
半天狗(はんてんぐ)/ 古川登志夫
積怒(せきど)/ 梅原裕一郎
可楽(からく)/ 石川界人
空喜(うろぎ)/ 武内駿輔
哀絶(あいぜつ)/ 斉藤壮馬
玉壺(ぎょっこ)/ 鳥海浩輔