視聴済
★ やまとなでしこ、感想×全11話
2000年秋 月曜日放送
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【タイトル11】いつか王子様が
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【感想10】美人に生まれると人生楽勝?周りから突かれて、与えられた選択肢選んで、ずっとステージにいる感じ?それでも大切なもの、わからなくなるかな・・・。
【タイトル10】逃げ出した花嫁
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【感想09】桜子、ピンチ。父親に会いたいという東十条家。漁師の父登場。・・・絶対にバレる嘘をなぜつく? 生活レベルってあるからなぁ。・・・(@@。
【タイトル09】彼女が泣いた夜
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【感想08】桜子の我儘で新病院の計画は白紙。その真意は?進む式の準備、不安になる東十条。居酒屋・パチンコ屋・バッティングセンター。桜子、生き生き。
【タイトル08】やさしいウソ
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【感想07】一発逆転、欧介は競馬へ!?馬主席目的にやって来る桜子。欧介の母を見舞う桜子。「お金には代えられないたったひとつの物」とは?
【タイトル07】素直になれなくて
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【感想06】佐久間家に厄介なる桜子。ヒラメを届けた欧介と言い合いに。魚春は差押えの危機。原因が東十条家にあると知る桜子。この先どうなるの!
【タイトル06】顔以外愛せない
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【感想05】欧介が桜子に惹かれるのは積極性?桜子が欧介に惹かれるのは安心感?同窓会、桜子の前に・・・男版桜子?洋服命の人、ここにも。
【タイトル05】恋と洋服
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【感想04】事実を知らず欧介を見下す桜子、欧介はナースとの合コンで無理して盛り上がるが・・・。冷静な時は若葉の方がいいと思うんだけどなぁ、これが。
【タイトル04】ラブホテル事件
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【感想03】東十条家に挨拶に行く桜子。その日の夜、合コンに向かう桜子。合コンの帰り、絡まれている彼女を欧介が助けるが・・・。カメレオンのおもちゃw
【タイトル03】二人きりの夜
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【感想02】韓流ドラマみたいだなぁ。第2回にしてすべてを知る桜子。きっぱり欧介を見限り、東十条のプロポーズを受ける。この先、話が続きそうにないけど。
【タイトル02】恋を失うとき
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【感想01】やまとなでしこ、初めて観ました。ちょっとバブルの雰囲気。合コンの女王が馬主ピンと豪邸だけで勘違いするかな。代官山アドレス、住んでみたい
【タイトル01】ずっと探してた人
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神野 桜子(じんの さくらこ)/ 松嶋菜々子
中原 欧介(なかはら おうすけ)/ 堤真一
塩田 若葉(しおた わかば)/ 矢田亜希子
粕屋 紳一郎(かすや しんいちろう)/ 筧利夫
奥山 なみ(おくやま なみ)/ 須藤理彩
花房 礼二(はなぶさ れいじ)/ 押尾学
岩村 実(いわむら みのる)/ 相島一之
武藤 操(むとう みさお)/ 今井陽子
梨本 安武(なしもと やすたけ)/ 林光樹
高石 舞(たかいし まい)/ 板倉香
蝶野 唯(ちょうの ゆい)/ 望月さや
三沢 綾(みさわ あや)/ 新穂尚子
立川 恵(たちかわ めぐみ)/ 加賀野泉
中原 富士子(なかはら ふじこ)/ 市毛良枝
佐久間 真理子(さくま まりこ)/ 森口瑤子
東十条 司(ひがしじゅうじょう つかさ)/ 東幹久
佐久間 為久(さくま ためひさ)/ 西村雅彦
★ TRICK「第3話 母の死 母之泉3」粗筋・感想追加
2000年夏 金曜日放送
【感想03】死に際、ビックマザーが話す奈緒子の父の死、奈緒子の運命。引き込まれる展開。最後の映画まで見ている今、複雑な気分。予言は外れたのか。
【タイトル03】母の死 母之泉3
【粗筋02】貧乳。背水の陣でビックマザーに対峙した奈緒子、完敗。トリックを暴いた奈緒子、上田と美和子を連れて、母之泉を抜け出すが・・・。
【感想02】猟師(河原さぶ)登場、怪しい。・・・美和子の鼾w。矢部、信者に囲まれる。不味い雉汁食べてみたい。矢部vs山田www。おっかぁ~さま~。
【ワード02】アンモニア、犬のおまわりさん、上下非対称のトランプ、メガネのレンズ、雉汁
【タイトル02】壁抜け 母之泉2
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【粗筋01】物理学者上田次郎が霊能力者に挑戦、売れない手品師山田奈緒子がコロリと騙す。上田は奈緒子に霧島澄子を知っているかと聞く。
【感想01b】音楽や効果音、オールロケ撮影、素早いアングルの変化・・・。面白さのポイントがすでに出来上がっています。いま観ても面白い。
【感想01a】スタートは2人のキャラが随分違う。小技にクスリとさせられるのは初めからだ。手品の種をズバリ明かしてくれるのが当時珍しかった。
【ワード01】フーディーニ、ビックマザー、ワンアヘッドシステム、その時はまた別の手品を用意していました、
【ゲスト01】菅井きん(霧島澄子)、山崎一(津村俊介)、伊藤裕子(大森美和子)、河原さぶ(青木正吾)、棟里佳(木田知世)、綾田俊樹(小倉隆一)
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山田奈緒子 / 仲間由紀恵
上田次郎 / 阿部寛
矢部謙三 / 生瀬勝久
山田里見 / 野際陽子
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発見!堤幸彦ドラマロケ地 その2、TRICK 山田奈緒子のアパート – 街角アイキャッチ
★ 池袋ウェストゲートパーク、感想×全11話
2000年春 金曜日放送
【池袋ウェストゲートパーク】で検索 |
【タイトル11】士サムライ、ブクロの一番長い日 The Longest Day In Ikebukuro 6・23
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【感想10】シュンが死んだ。G-BoysとBlack Angeles、徹底抗戦へ。加奈が刺したのがシュンと判明。緊迫の中にも小ネタをいれてくるのが既にこの頃から?
【タイトル10】十手、俺の街が戦場になった
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【感想09】加奈が刺された。Gボーイズに容疑が。・・・って、ヒカルが犯人なのか!? ストーカーも自作自選!? リカを殺したのもまさか。二重人格っぽいなぁ。
【タイトル09】九州、さらば、最愛の友よ
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【感想08】山姥にボコられるマサ、76万が妊娠のケジメ。締め出されるGボーイズ、再び加奈に惹かれるマコト、刺される加奈。なんかいろんなことが起る!
【タイトル08】洋八、お台場の女に恋をした
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【感想07】噂のねずみ講の話。母強運、ヤクザにさらわれ、難を逃れる。並行して加奈の行方、ヒカルの嫉妬、尾崎の反乱。あぁ「めんどくせぇ!」
【タイトル07】洋七、うちのババァに手を出すな!
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【感想06】天才少年。兄に誘拐され、母がマコトに助けを求める。父は危険な組長、知れたら連れ子(兄)の命がない。終盤のマコトの啖呵がカッコいい。
【タイトル06】6チャンネル、僕のたった一人の友達
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【感想05】2つのストーカー事件。ヒカルとアスミ。動画の動き遅!結局ヒカルの方は未解決?アスミも。突然の加奈で登場で、マコトと光る急接近のなぜ?
【タイトル05】ゴリラ、世界で一番男らしい少女
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【感想04】ベビーEの頭(古田新太)登場w、アリ登場w。千秋の恋人を助けるため、麻薬の取引現場を押さえる。アリパチーノw、ヒカルの家、でかっ!
【タイトル04】しいたけ、遠い国から来た恋人
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【感想03】サル登場。マコトはヤクザの娘探しする羽目に。行方の分からぬ娘、暴行ビデオ、引きこもりの同級生、お化けワゴン。最後に全部つながりました。
【タイトル03】みかん、姫に捧げるバラード
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【感想02】リカを殺したのは誰? 犯人を捜すマコト、舎弟を差し出すタカシ。二人の男にたどり着く。オヤジ狩り、ねずみ講、覚せい剤。今は放送できなそう。
【タイトル02】ニンジン、俺が敵を取ってやる!
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【感想01】初めて観ましたI.W.G.P。初回は登場人物紹介風。出演者が豪華、渡辺謙w阿部サダヲw渡辺哲w。リカが殺され、マコトが容疑者に・・・。
【タイトル01】イチゴ、俺たちはゴミじゃねえ
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真島 誠(マコト)/ 長瀬智也
渋沢 光子(ヒカル)/ 加藤あい
安藤 崇(タカシ)/ 窪塚洋介
山井 武士(ドーベルマン山井)/ 坂口憲二
尾崎 京一 / 西島千博
森 正弘(マサ)/ 佐藤隆太
水野 俊司(シュン)/ 山下智久
森永 和範 / 高橋一生
電波くん / 須藤公一
貝山 祥子(ショー)/ 青木堅治
中村 理香(リカ)/ 酒井若菜
斉藤 富二夫(サル)/ 妻夫木聡
氷高 / 遠藤憲一
横山 礼一郎 / 渡辺謙
吉岡 保 / きたろう
桜井 / 前原一輝(〜士の回)
浜口 / 阿部サダヲ
真島 律子 / 森下愛子
松井 加奈 / 小雪
ジェシー / 池津祥子
キャシー / 峯村リエ
安藤 テツ / 渡辺哲
橋本 千秋 / 矢沢心
アリ / ユセフ・ロットフィ
カオル / 安藤裕子
多田 ヒロキ / 鈴木藤丸
蓮沼 / KORN
イザベル内藤 / 未唯
★ ケイゾク、粗筋・感想×全11話
1999年冬 金曜日放送
【感想11】「壊れた人形。腐っていく肉。蛆虫、蛆虫、蛆虫!ぅあははは、ははは。土に帰れ、生ごみ!」・・・野口五郎の演技が凄い!全部持ってかれました。
【粗筋10】朝倉に銃を向ける真山、その額にSWEEPのレーザー、間に立つ柴田の肩を銃弾が・・・。彩の正体、谷口死亡、壷坂死亡、朝倉の陰に朝倉?
【感想10】朝倉は人を操るSPECを持つのか。虜?写真撮った?真山が谷口を殺す現場を見て、絶句の野々村。二つの眼球は信じていいのか?
[粗筋09]麻衣子の自殺。犯人は別にいる、柴田は朝倉に近づく。監視を続けていた真山は、違法な銃を入手、朝倉を狙う。弐係は総出で追う。
[感想09]残り3話、シリアス展開、真山の妹の事件に。野々村が早乙女管理官(野口五郎)を諭すが聞かず・・・。朝倉と早乙女、どっちが本当の朝倉?
【粗筋08】辞表を残し弐係を去った柴田、麻衣子のマンションに転がり込む。誘われるまま、探しに来た彩とともにオフ会に向かうが、酔っぱらってしまい・・・
【感想08】Netscape、フォーラム、掲示板、libretto。なつい。ラブホテル、自分が犯人と推理する柴田。突然、SWEEP登場。公安って大所帯だ。
【粗筋07】絵が変わると人が死ぬ。画廊の女取締役が弐係に。画廊を訪ねた柴田と真山。賽の河原の絵から、子供が消え、またひとり人が死んだ。
【感想07】山田菜穂子登場!?これもTRICKにありそうな話。真山に両目ウインクの柴田ww。野口五郎の笑いが怖い、もう朝倉になってるってこと?
【粗筋06】タンツボこと、壷坂警部補が弐係に。熱血教師に贈られた小包が爆発、この事件だけは退職前に解明したいと真山に頼み込むが、真山は・・・。
【感想06】犯人がわかったという柴田に激怒するタンツボ。証拠が見つからないと暴れる真山。タバコか、ういろうか。死の方程式(刑事コロンボ)みたいなオチだ。
【粗筋05】夫の疾走事件、妻が弐係に催促にやってくる。霊視で失踪者を探す男現る。本当に死体が発見され、男はその犯行の一部始終を話し始める。
【感想05】古畑任三郎、SPECにも似た話が。警察手帳を無くしたと生放送される柴田ww。このドラマは最後犯人の語りに、刑事が反論するのが新しい。
【粗筋04】旅館の仲居が弐係に、ひとりで泊まると必ず死ぬ部屋があるという。喜ぶ柴田。宿の娘、朋美が部屋に泊まることに。そしてその日の夜中・・・。
【感想04】TRICKでやってそうな話、仲居は占いしそう。夕食シーンwww。7並べで負けた人が犯人。先に犯人がハートの4出したらどうする柴田!
【粗筋03】強盗殺人、被害者の妻が弐係に。張り込みに喜ぶ柴田。証拠集めに部屋を盗聴する真山だったが、聞こえてきたのは容疑者の断末魔だった。
【感想03】わざわざ自分で殺さなくても・・・。人を騙すには、よっぽど頭がよくて、運も味方してくれなきゃ駄目。ましてや殺人なんて。私には到底無理。
【粗筋02】密室倉庫の中、祭壇に氷漬けの死体が。疑われた警備員。調べに倉庫に入った真山達だが、柴田が扉を閉めてしまい・・・。朝倉登場。
【感想02】柴田と真山のコンビが笑える。かなり高度。山田&上田、当麻&瀬文の元祖ペアか。おっドリー・ズーム。デカ魂女w。9歳の時からですねw矛盾オチ?
【粗筋01】女キャリア、柴田純が配属されたのは捜査一課弐係、通称ケイゾク。男が訪ねて来て言う。「殺されたはずの多田から電話を受けた・・・」。
【感想01】「あのー、犯人わかっちゃったんですけど」中谷美紀、可愛い。歯型が同じでも、体格が違い過ぎ。間違えないような。多田はなぜ志村に電話?
【感想00】すべてはここから始まった。SPECの前日譚。初代雅(みやび)ちゃんを見よ!朝倉も登場。
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特別編 PHANTOM〜死を契約する呪いの樹
最終話 死の味のキス
第10話 二つの眼球
第9話 過去は未来に復讐する
第8話 さらば!愛しき殺人鬼
第7話 死を呼ぶ呪いの油絵
第6話 史上最悪の爆弾魔
第5話 未来が見える男
第4話 泊まると必ず死ぬ部屋
第3話 盗聴された殺人
第2話 氷の死刑台
第1話 死者からの電話
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[捜査一課弐係]
柴田純(しばたじゅん):中谷美紀
真山徹(まやまとおる):渡部篤郎
野々村光太郎(ののむらこうたろう):竜雷太
近藤昭男(こんどうあきお):徳井優
谷口剛(たにぐちつよし):長江英和
遠山金太郎(とおやまきんたろう):生瀬勝久
[捜査一課]
木戸彩(きどあや):鈴木紗理奈
壺坂邦男(つぼさかくにお):泉谷しげる
林田誠一(はやしだせいいち):矢島健一
尾昇(ながおのぼる):有福正志
乙女仁(さおとめじん):野口五郎
塩川正義(しおかわまさよし):伊丹幸雄
【蘊蓄】
テレビ版オープニングはフラッシュバック映像を利用した独特のスタイルで、各話のヒントに相当するカットが含まれている。
(柴田純は)『太陽にほえろ!』で松田優作演じるジーパンの本名と同姓同名。
(真山徹はあぶない刑事の) 真山薫(浅野温子)+町田透(仲村トオル)
(真山徹は)『SPEC〜零〜』テレビドラマ版では、2009年の野々村と近藤の会話でその名が挙がり、野々村が柴田から、真山が殉職し、その理由も聞かされたと語っている。
(真山徹は)『サトリの恋』では、埼玉県入間郡で発見された遺体が真山のものであるというニュースが流れた。
(ケイゾク – Wikipedia)
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★ ランゴリアーズ
1997年冬 放送
★ 踊る大捜査線、感想×全11話
1997年冬 放送
【踊る大捜査線】で検索 | 詳細 |
【感想10】真下撃たれる。一気に緊迫する湾岸署、全員に拳銃携帯命令が。雨の中、みな犯人の手がかりを探してるシーンで初の続く。残り1話。・・・(本文)
【感想9】阿部サダヲ?室井の官僚答弁をじっと聞いていた袴田副署長。突然怒り、「私の部下の命を何だと思ってんだ」と受話器を叩きつけます。・・・(本文)
【感想8】プロファイル捜査の回。机上で捜査するプロファイルイングに、現場第一の和久が反発。それぞれがあげた容疑者、果たして犯人はど・・・(本文)
【感想7】青島の営業ノウハウを使った捜査や、非合法カジノのモグラ(龍村)の登場。真下が警部に昇進、一倉管理官と対峙するなど盛りだく・・・(本文)
【感想6】雪乃の回。初めての張り込み、意気揚々と現場に向かう青島。しかし被疑者のマンションに現れたのは柏木雪乃、驚く青島と和久。嫌疑・・・(本文)
【感想5】人気の高い回。すみれの事件の回収、ストーカー・ヲタクを知らない神田署長、そしてピンクサファイア・レインボー最中が画面に。・・・(本文)
【感想4】青島の回。女の子が殴られてたんだ。それを黙ってみてろっていうんですか、あんたたちは・・・。(-“”-;) 犯罪にでかいとか小さいと・・・(本文)
【感想3】真下から事件が揉み消されそうだと聞いたすみれは、行動を起こします。山下と留置所に隠れ、告発の準備。そこに青島が。あっとい・・・(本文)
【感想2】もう駄目だ。半分諦めた和久が青島に頼みがあると言います。俺の娘をもらってくれと。「俺の娘は酷いぞぉ~。35になるのに男と交・・・(本文)
【感想1】取調室で被疑者と二人。昭和の刑事ドラマのような尋問、そんな自分に酔ってるような青島刑事。上からの声に中断され、これは刑事・・・(本文)
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【タイトル11】青島刑事よ永遠に
【タイトル10】凶弾・雨に消えた刑事の涙
【タイトル9】湾岸署大パニック 刑事青島危機一髪
【タイトル8】さらば愛しき刑事
【タイトル7】タイムリミットは48時間
【タイトル6】張り込み 彼女の愛と真実
【タイトル5】彼女の悲鳴が聞こえない
【タイトル4】少女の涙と刑事のプライド
【タイトル3】消された調書と彼女の事件
【タイトル2】愛と復讐の宅配便
【タイトル1】サラリーマン刑事と最初の難事件
★ 金田一少年の事件簿(スペシャル)雪夜叉伝説殺人事件、粗筋・感想
1995年12月30日 土曜日放送
【感想】代わりに中山エミリ?ともさかりえはほとんど出ず。世にも奇妙な物語かな。エミリ若い!まさか「花岡実太」に泣かされるとは思わなかった。
【ワード】雪夜叉、バス転落、左利きのハサミ、消費税表記
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金田一一(きんだいち はじめ)/ 堂本剛
七瀬美雪(ななせ みゆき)/ ともさかりえ
剣持勇(けんもち いさむ)/ 古尾谷雅人
明智健悟 / 池内万作
速水玲香 / 中山エミリ
村の老人 / 谷村昌彦
★ 金田一少年の事件簿、感想×全7話
1995年夏 土曜日放送
【感想、首無し村殺人事件】温泉グルメでGoGo!屋敷の中のPOV撮影が滑らかで効果的。犯人の語りが長く悲しい。ここまでセットで横溝正史か。
【感想、首吊り学園殺人事件】不動学園が舞台、はじめが成績優秀クラスに!? 零点を取ると犯人って怖い。小橋めぐみって誰、つり目が可愛いい。
【感想、秘宝島殺人事件】あっ!これ犯人覚えてる。死体は皆真っ二つ、死体で遊んではいけません。犯行は知的な劇場型。通り魔の方が怖い。
【感想、オペラ座館殺人事件】刑事が同じホテル宿泊!?なぜそんな所に硫酸を!’90年代の高校生は仲が悪いなぁ。犯人が自ら名乗り出る予告新鮮。
【感想、悲恋湖殺人事件】ホッケーマスク、斧、ジェイソン…13日の金曜日?土曜夜放送だったのに。同じイニシャルを全員殺害って随分大雑把。
【感想、異人館殺人事件】テーマ音楽、懐かしい!堂本剛、ともさかりえ、若い!ゆらゆらカメラ、演出的効果音、決め台詞。堤幸彦演出はここから?
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金田一一(きんだいち はじめ)/ 堂本剛
七瀬美雪(ななせ みゆき)/ ともさかりえ
剣持勇(けんもち いさむ)/ 古尾谷雅人
★ 金田一少年の事件簿(単発)学園七不思議殺人事件、粗筋・感想
1995年春 土曜日放送
【感想】七不思議に沿った連続殺人、死体の細工は横溝正史譲り。今風のバックストーリー。独特の効果音・カット割りは堤幸彦の発明。演技もわかりやすい。
【ワード】放課後の魔術師
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金田一一(きんだいち はじめ)/ 堂本剛
七瀬美雪(ななせ みゆき)/ ともさかりえ
剣持勇(けんもち いさむ)/ 古尾谷雅人
★ 古畑任三郎 1st season、粗筋・感想・蘊蓄・キーワード×全12話+1
1994年春 放送
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【感想13】野田が生きていたのに驚き。でも生きてることに気付かないことってあるのか?壁に数式書くって、後のガリレオか。薄幸の水野真紀可哀想。
【蘊蓄13】-
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【ワード13】ファルコンの定理、カンガルーが笑う、Q.E.D.
【粗筋12】犯人は小暮音次郎警視(菅原文太)。殺された孫娘の仇、チンピラを射殺する。殺害前、古畑は実家から送られた林檎を小暮に渡す。
【感想12】小暮とともに麻薬の取引現場に踏み込む古畑。要領を得ず、アタフタww。頭脳労働担当って・・・。これが最後伏線とは、なるほど巧い。
【蘊蓄12】-
【ワード12】りんご、古畑の弟
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【粗筋11】犯人は人気DJ・中浦たか子(桃井かおり)。オンエア中、曲が流れている間に、付き人を殺害する。古畑は犯行前、局内で迷い中浦に会う。
【感想11】人を殺すために全力で走る。感情にかられた人間ほど怖い。能力が高いと尚更です。必死で走る今泉、何度も走らせる古畑、パワハラだ。
【蘊蓄11】「赤い洗面器の男」初登場。中浦たか子はラジヲの時間の登場人物。
【ワード11】レコードの針、タバコの火、バカボンのパパ
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【粗筋10】犯人は議員の秘書・佐古水茂雄(小堺一機)。議員のため愛人を殺害、裏切られて議員も殺害。事件を工作するが。古畑は現場に登場。
【感想10】議員(森山周一郎)は死んでないと知り動揺する秘書、そこを突く古畑の性格が悪いw。今泉!?コメディアンが犯人役って難しいそう。
【蘊蓄10】-
【ワード10】舌下、友達、シマ性健忘症
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【粗筋09】犯人は自称・超能力者の黒田清(石黒賢)。教授の糾弾を逸らすため、レポーターに自分が殺した遺体を発見させる。古畑は番組観覧中。
【感想09】黄色いサングラスをしてる人見たことがない。超能力者も見たことない。ネッシーも雪男もUFOもみないなくなった。今の不思議は実はスマホかも。
【蘊蓄09】古畑は解決編まで黒田と話をしない
【ワード09】サングラス、超能力、指紋
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【粗筋08】犯人は病院外科部長、中川淳一(鹿賀丈史)。浮気の証拠を掴んだ興信所所長を新幹線の中で毒殺。古畑は同じ列車に乗り合わせていた。
【感想08】私が東京駅から新幹線に乗る時は、一番最初に車両に乗り込み、隣の席共々少しだけリクライニングを倒します。車掌さん役は善児?
【蘊蓄08】古畑の酢豚好きが判明
【ワード08】カリウム、酢豚弁当
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【粗筋07】犯人は時代劇スター、大宮十四郎(小林稔侍)。立ち回りのリハーサル、真剣の取違えを装い、相手を切り殺す。自転車に乗り古畑登場。
【感想07】この指摘だけで自白?ちょっと苦しいような。十四郎は小道具係を思い自白したのかな。社長を殺しても、スタジオはスーパーになるような気がする。
【蘊蓄07】-
【ワード07】月、真剣白羽取り、記者発表
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【粗筋06】犯人はピアニスト、井口薫(木の実ナナ)。音楽葬の前日、学長の川合をスタンガンで殺害する。古畑は殺人現場にタクシーで現れる。
【感想06】愛した人のためにレクイエムを演奏したい。流した涙は、それができなかったから。昔、誰かの結婚式で「別れの曲」を弾いてた人がいたなぁ。
【蘊蓄06】古畑は魚肉ソーセージ好き
【ワード06】函館の女、最低音のD
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【粗筋05】犯人は棋士、米沢八段(坂東八十助)。封じ手の不正を指摘され、立会人を撲殺する。古畑は同じホテルに宿泊、捜査協力を依頼される
【感想05】封筒に細工がしてあるって、立会人が気が付きそう。飛車が成らない正当な理由。・・・相手を「馬鹿にしてやった」かな。負けちゃったけど。
【蘊蓄05】-
【ワード05】封じ手、爪楊枝、汚れた飛車、キリン
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【粗筋04】犯人は推理小説家・幡随院大(笑福亭鶴瓶)。妻を絞殺、狂言誘拐を計る。古畑は捜査班と共に、幡随院の部屋で状況を伺っている。
【感想04】鶴瓶、演技下手~www。下手過ぎで話が頭に入らないw。届いたFAXを刑事が読み、幡随院に説明。警察がいることが前提の不思議。
【蘊蓄04】古畑の上司、蟹丸義太夫警部(峰岸徹)が初登場。
【ワード04】FAX、ワープロ、黒いコート
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【粗筋03】犯人は精神科医、笹山アリ(古手川祐子)。交際相手を撲殺、正当防衛を装う。古畑は現場でストッキングを被った死体を見る。
【感想03】古手川祐子の知的な悪女、ちょっと怖い。高級マンション、キッチンが使いやすそう。くす玉割ってシリーズスタートの合図兼ねてたってのが良かったのに。
【蘊蓄03】本作が、このシリーズ最初の撮影。唯一、解決編直前にCMが入らない。
【ワード03】ストッキング、くす玉、東急ハンズ、BMW・7シリーズ (E32型)
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【粗筋02】犯人は歌舞伎役者、中村右近(堺正章)。警備員を殺し、落下事故に偽装。すぐ後に自動販売機で飲み物が出ないと怒る古畑に出くわす。
【感想02】マチャアキ、白粉のらな過ぎ。正和vs正章、探り合いが面白い。懐中電灯、騙す方・騙される方、二人とも役者じゃ~。今泉、今回も登場。
【蘊蓄02】出演を渋っていた田村だが、この回の脚本が気に入り、出演を了承した。
【ワード02】外国製の機械、茶漬け、懐中電灯、すっぽん、ジャガー・XJ・ソブリン (XJ40型)
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【粗筋01】犯人は少女コミック作家、小石川ちなみ(中森明菜)。編集者を地下倉庫に閉じ込め殺害。死体確認の夜、屋敷に古畑が訪ねてくる。
【感想01】記念すべき第1回。今観ても面白い。シリーズの基本パターンが既に完成。パワハラを受ける今泉。中森明菜の穴が肺に開いたような喋りが苦手。
【蘊蓄01】第1回の犯人が中森明菜なのは、三谷幸喜が熱狂的ファンだったから。
【ワード01】キーワードは犬、「漫画ではなくコミックです」、赤のポルシェ・911 (964型)
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【タイトル13】笑うカンガルー
【タイトル12】最後のあいさつ
【タイトル11】さよなら、DJ
【タイトル10】矛盾だらけの死体
【タイトル09】殺人公開放送
【タイトル08】殺人特急
【タイトル07】殺人リハーサル
【タイトル06】ピアノ・レッスン
【タイトル05】汚れた王将
【タイトル04】殺しのファックス
【タイトル03】笑える死体
【タイトル02】動く死体
【タイトル01】死者からの伝言
★ 人形歴史スペクタクル 平家物語
1993年秋 月~木曜放送
【平家物語 人形劇】で検索 | 時限配信 |
★ 1990年冬 放送
★ スケバン刑事(斉藤由貴版)「第2話 帰って来た不良少女サキ!」粗筋・感想×4追加
1985年春 放送
【スケバン刑事】で検索 |
【感想02d】毎回正体明かしていいのか、サキ。サキをデートに誘い、舌を出される三平くん。実はサキから敬称付で呼ばれる重要人物らしい。黄色い車はポルシェ911。
【感想02c】生徒は化粧、先生は竹刀。’80年代だ。でも先生が生徒に罪を着せて銀行強盗するって、さすがに無理があるような。どんだけ使い込んだんだ。
【感想02b】留置場に高速されるサキ。3時の電話に出れないと母親が死刑執行って・・・。電話を1回だけかけれるっていうのはアメリカだけなのか?執行されなくて良かった。
【感想02a】警察より上という謎の組織、サキのラスボスは長門裕之なのか。サキは少年院にいたことが判明、右手が使えないって・・・ネジリンボウ?
【タイトル02】帰って来た不良少女サキ!
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【粗筋01】聖アンナ女子に転校生。彼女の名は麻宮サキ、奨励金をもらうワッペン生徒。実は裏口入学と生徒の不審死の調査に来た特命刑事だった。
【感想01d】スケバン刑事と言いながら、サキが大人しい生徒なのはなぜ?理事長室に乗り込んで啖呵を切る時とギャップあり過ぎ。えっ!ヨーヨー、手錠になるのか。
【感想01c】部屋に忍び込んでるエージェント、なぜ任務をなかなか教えない?重合金のヨーヨーが武器?黄色い車は何?胡散臭いのはお前の方だw!
【感想01b】ワッペン生徒って、スクールカーストの走り?絶対服従、宝塚のいじめもこんな感じなのか?理事長室を探るサキ、泥棒?守衛さんに罪はない。
【感想01a】有名なスケバン刑事、初めて観てみました。斉藤由貴、瞳がキラキラしている!でも制服は「新しい学校のリーダーズ」の冬服みたいだなぁ。
【タイトル01】謎の転校少女サキ
★ スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~
1984年秋 土曜日放送
★ 人形劇 三国志「第43話 引き裂かれた愛」粗筋・感想追加
1982年秋 土曜日放送
【感想43】呉国太の病気が嘘をわかると阿斗を戻し、ひとり江東へ戻る孫夫人。戦争の被害を最小にするため。本当は帰りたかったんだろうなぁ、敵地は敵地だし。
【タイトル43】引き裂かれた愛
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【粗筋42】二週休みの後は、これまでの話をまとめて振り返る総集編。いろいろテコ入れ中なのか?黄巾の乱から赤壁の戦いまで、駆け足で紹介。
【感想42】全68話。ということは既に2/3が終了、この後は主人公クラスが、どんどん死んでいくんだよなあ。劉備が孔明に会わなくても、結局、同じだった気がする。
【タイトル42】戦乱の英雄たち
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【粗筋41】曹操、馬超と韓遂の離間を計る。張松、益州の使者として曹操の元へ。が、その態度に呆れる。張松は玄徳の元へと向い、その人柄に触れる。
【感想41】曹操がずる賢いのか、馬超が愚かなのか。張松登場、曹操との貶(けな)し合いが笑えます。対照的な玄徳の持て成し。蜀の地図を献じます。
【タイトル41】蜀への地図
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【粗筋40】馬超が動く。曹操は夏侯惇を向かわすも約束の10日を守れず。死罪を家臣が止める。次は自ら出陣する曹操。窮地を夏侯惇に救われる。
【感想40】馬超強し、馬超は馬面じゃないのか。曹操の一夜城、秀吉はどうやったんだ?左慈元放登場。玉梓(たまずさ)が怨霊みたいで好き。
【タイトル40】氷の城
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【粗筋39】勝平の父、勝傑が現れる。取り立てられ、龐統と供に馬騰のもとへ。馬騰は曹操に殺され、それが玄徳の使者が内通したためと疑われる。
【感想39】勝平は人形劇オリジナル、子供の視聴者向けか。勝傑は孔明と龐統を離反させようと曹操が放った間者。自害し、関羽は勝平を養子にする。
【タイトル39】父子再会
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【粗筋38】周瑜の弔問に向かう孔明。仇が来たと一同殺気立つが、孔明の弔辞に涙する。帰り道、孔明を呼び止める龐統。孔明は玄徳への推薦状を渡す。
【感想38】閑職を前に、酒浸りになる龐統。百日分の仕事を半日で捌く。仕事って難しい。上手くできれば番人だし、上手くできなければ旅人だし。
【タイトル38】玄徳の失敗
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【粗筋37】呉国太の一言で、貞姫と結ばれた玄徳。気に入られて荊州に帰れない。年末になり2つめの錦の袋を開ける趙雲。そこに書かれていたのは・・・。
【感想37】恨み石で将来を決めるのはよくないと思う。でも自分が何をすれば教えてくれる錦の袋があったら楽だなぁ。周瑜急逝、最後の言葉が沁みます。
【タイトル37】王覇の業
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【粗筋36】豪族たちに荊州を譲ろうとする玄徳。疑っていた馬良も幕下に加わる。玄徳を呼び寄せ、殺害を計る周瑜。孔明は玄徳に3つの袋を渡す。
【感想36】玄徳、城住いが嫌いなのか。3つの錦の袋、開けるタイミングの指示付。こんなことが本当にできたら凄い。1人の人がどう動くかだけでも当たらないのに。
【タイトル36】玄徳虎穴に入る
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【粗筋35】赤壁の残党、南郡城の曹仁。周瑜は総攻撃をかけるが曹操の計略に落ち深手を負う。周瑜は死を装うも、その隙に孔明が南郡城を取る。
【感想35】領民たちに押され、遂に玄徳が荊州の太守に。めでたしめでたし。でも確か、Three Kingdomsだと、この辺りで玄徳の本音が話されたような・・・。
【タイトル35】風雲 南郡城
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【粗筋34】逃げる曹操、夏侯淵に。しかし曹操の行く先々には、孔明が配置した趙雲・張飛・関羽率いる伏兵が。最後、曹操は関羽に話しかける。
【感想34】曹操の三度の高笑い、三度危機を招くのが何度見ても痛快です。手玉に取られる曹操、短調アレンジのテーマ曲が染み入るなぁ。
【タイトル34】曹操を逃すな!
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【粗筋33】曹操の元へ、連環の計を説く龐統。報告を聞きほくそ笑む周瑜。苦肉の計、連環の計、そして孔明の呼んだ東南の風。赤壁の戦いが始まる。
【感想33】100万の兵が火炙り、命からがら逃げ延びる曹操。本物の火、映画のようなカメラワーク、怒りの声をあげる曹操。人形劇とは思えない迫力。
【タイトル33】赤壁の戦い
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【粗筋32】周瑜の罠、しかし孔明は難なく10万本の矢を集める。周瑜と黄蓋は曹操に苦肉の計を仕掛ける。蒋幹は山奥に連行、その前に龐統が現れる。
【感想32】草船借箭の計。初めてこの計略を見た時、なんて頭の良い人だと思いました。苦肉の策、黄蓋が死んだらどうするつもりだ。龐統、現れ方が巧い。
【タイトル32】苦肉の計
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【粗筋31】諸葛瑾から孫権の決意を聞き、玄徳は江東へ向かう。暗殺を企む周瑜。玄徳、孫権と同盟を結ぶも、淑玲瓜二つの貞姫を見て言葉を失う。
【感想31】人形劇で水上戦とは凄い。船長として三江口に攻め込む紳々竜々。火矢で散々、これは赤壁の伏線? 水上要塞、工夫の跡が多々。龐統はまだ?
【タイトル31】謎の水上大要塞
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【粗筋30】玄徳を諦め、江東に手を伸ばす曹操。孔明の予測通り、魯粛が陣中見舞いに訪れる。和平の申し入れに傾く江東へ孔明は単身乗り込む。
【感想30】文官たちを論破する孔明。和平しか頭にない周瑜には曹操が大喬小喬目当てだと明かす。これは強力、大逆転。頭いいなぁ。二喬の顔を見てみたい。
【タイトル30】孔明の大論戦
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【粗筋29】阿斗を背負い敵陣を突破する趙雲、玄徳の元へ。張飛結婚、長坂橋で曹操軍を迎える。孔明は呂布の弟、海賊呂王を味方につける。
【感想29】趙雲を窮地に追い込んだと、阿斗に八つ当たりの玄徳。阿斗は赤ん坊の時から愚か者だったのか。呂王の人形、呂布の使い回しだな。
【タイトル29】決戦! 百万対一万
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【粗筋28】50万の軍勢で攻めてくる曹操、玄徳は劉琦を頼り江夏へ。玄徳を慕う領民は後を追う。関羽は曹仁の陣を破り、劉琦に援軍を求める。
【感想28】趙雲の活躍及ばず、命を落とす淑玲。淑玲は人形劇オリジナルのキャラ?Wikipediaでは阿斗の母は側室の甘夫人となっています。張飛の妻は?
【タイトル28】淑玲 死す
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【粗筋27】曹操に恭順の意を表す劉琮。蔡瑁は水軍の大都督に、劉琮は青州の刺史に任じられる。その後、劉琮・蔡夫人は旅の途中で暗殺される。
【感想27】結局、殺される劉琮・蔡夫人。こうなることは目に見えているのに・・・。これは劉表の頼みを聞かなかった玄徳のせいでは?玄徳の真意が不明。
【タイトル27】不吉な赤い星
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【粗筋26】阿斗誕生、劉表他界。蔡瑁は遺言を捏造、荊州は劉琮が継ぎ、曹操に服従する。孔明は新野城に曹操軍をおびき寄せ、城を焼く。
【感想26】城を空にして敵をおびき寄せる。一休みしているところに火矢が雨あられ。孔明の罠、恐ろしい。・・・友達少ないな、きっと。(^^;
【タイトル26】孔明 新野を焼く
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【粗筋25】孫権が江夏を落とすも、劉琦の登場に兵を引く。十万の軍勢を新野に向ける曹操、迎えるのは博望坡、二千プラス孔明が鍛練した民兵三千人。
【感想25】孫権撤収をズバリ当てる孔明。張飛、関羽、趙雲。古参の兵たちは面白くない。才能だけでは人はついてこない。玄徳の徳あってのことか。
【タイトル25】水魚の交わり
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【粗筋24】玄徳の願いを断わる孔明。しかし玄徳の夢を聞き、地図を広げる。天下三分の計。正論と認めつつ、義を貫くという玄徳を、孔明が呼び止める。
【感想24】孔明が軍師に。三国志、やっと始まる感。劉表本人に頼まれても、荊州を受け取らない玄徳。よくわからない玄徳の義。孔明の梯子まで取るって。
【タイトル24】天下三分の計
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【粗筋23】徐庶が曹操の元に。それを知った徐庶の母は自ら命を絶つ。孔明を訪ねる玄徳、会う気がない孔明。2度、3度、訪ねてくる玄徳に心を許す。
【感想23】孔明の草堂、セットがいつもより手がかかってる。3度も訪ねるのはいい事なのか。私は3度も訪ねられるのは迷惑。ルフィーの仲間かもしれないし。
【タイトル23】三顧の礼
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【粗筋22】軍師を探す玄徳の耳に歌声、単家(徐庶)登場。白竜で玄徳を試す単家、八門金鎖の陣を破り、樊城を手にする。それを知った曹操は…。
【感想22】母親を人質、徐庶を呼び寄せる曹操。徐庶は訳を話し、曹操の元へ。玄徳への最後の言葉、天才軍師を仲間に。ついに次回、孔明登場。
【タイトル22】軍師登場
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【粗筋21】玄徳、蔡瑁の追手から逃れる。水鏡先生と会い、伏竜・鳳雛の名を知る。劉表は蔡瑁の企みを知り、息子劉琦を玄徳の元に遣わす。
【感想21】玉桃の登場に身を引こうとする淑玲。政略結婚って、古代中国にもあったんだ。高笑い、余裕で玄徳を譲る玉桃。この人のその後が知りたい。
【タイトル21】玄徳の結婚
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【粗筋20】徐南に引き返す玄徳、趙雲が負傷するも九死に一生を得る。趙雲の口利きで劉表の元に身を寄せる玄徳、後継ぎ抗争に巻き込まれる。
【感想20】禍は他の人へ。貰った人は別の人へ。巡り巡って、禍が自分のところに戻ってくる。オバQか、おそ松くんにそんな話があったなぁ。あ、これは次回の感想だ。
【タイトル20】わざわいを呼ぶ馬
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【粗筋19】曹操vs袁紹、官渡の戦い。許攸の進言を退ける袁紹、許攸は曹操の元へ走る。一方、玄徳は献帝の嘆きを聞き、許都急襲を決める。
【感想19】郭嘉の演技、孔明と同じだ。同時出演はなくても、視聴者は混乱しないのか。都を攻めらえた曹操、飛んで帰り、夏侯淵に汝南を攻めさせる。
【タイトル19】官渡の戦い
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【粗筋18】張飛、兵法を学ぼうと淑玲と「孫子の兵法」を読む。しかし曹操が編纂と知りやめてしまう。淑玲は血の付いた布を残し、姿を消す。
【感想18】本当に素手で虎を退治したのか、張飛?実はこれ、人形劇三国志のオリジナルエピソードらしい。正史と演義にはないとのこと。水滸伝で見たような。
【タイトル18】張飛の虎退治
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【粗筋17】手形がないため、関所を破って進む関羽。沂水関で罠をかけられるも無事突破。趙雲に関羽の裏切りを聞いた張飛は、関羽に戦いを挑む。
【感想17】関所って、街道から外れれば、意味がないような気がするけど違うのか。趙雲久々の登場、張飛に軽率発言。孔明登場まであと4話。
【タイトル17】決死の千里行
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【粗筋16】曹操に厚遇される関羽、赤兎馬を手に入れる。曹操討伐の袁紹軍、無敵の顔良に関羽を向ける曹操。玄徳の居所を知ったうえの策略だった。
【感想16】悪役らしくなってきた曹操。面白くなってきたけど、テンポが80年代だ。あの鼻、顔良と言う割には酷い顔。わざとなのか、川本喜八郎。
【タイトル16】関羽の義
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【粗筋15】曹操暗殺計画発覚。怒り狂う曹操、帝を脅かす。玄徳の母に伸びる手。関羽、母の窮地を救い玄徳の元へ。曹操、大軍を率い徐州に向かう。
【感想15】曹操軍を夜襲をかけた玄徳、郭嘉に悟られ惨敗。曹操、この機会に関羽を味方にと画策する。これが任侠なのか、任侠の原点は中国?
【タイトル15】関羽の決心
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【粗筋14】母を残し、袁術討伐へ向かう玄徳。それを聞いた曹操は玄徳を呼び戻すことを止める。都に残された帝は不吉な夢に魘される。袁術、憤死す
【感想14】玄徳、自らの作戦で、袁術軍を撃退する。孔明がいなくても大丈夫なんだ、玄徳。玉璽を手に、毒殺計画も見破る曹操、持ってるなぁ。
【タイトル14】帝の陰謀
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【粗筋13】玄徳、曹操に連れられ帝の元へ。曹操、皇叔となった玄徳を妬む。郭嘉は巻き狩りを提案、玄徳を罠にかけるも見破られる。帝、曹操を疎む。
【感想13】玄徳と馬騰、曹操を討つ計画をたて、帝に明かす。成長著しい中国。今の中国にも玄徳、曹操はいる?権力争い、中国の中だけでやってほしい。
【タイトル13】許田の巻狩り
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【粗筋12】曹操、袁術を小沛城へ。呂布、袁術と玄徳を宴席に呼び、150歩先の鉾を射抜き、和睦が天意と諭す。呂布、曹操の計略に嵌り玄徳を攻める
【感想12】玉璽、再び登場。袁術が皇帝を名乗り、総攻撃を受ける。みんな一番偉くなりたいんだ。専用のメタバースを全員に配って、みな皇帝になればいいのに。
【タイトル12】野望空し 猛将 呂布
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【粗筋11】若き帝を手中にした曹操、故郷に宮殿を築き贅を尽くす。玄徳の母親に目をつけるが、淑玲が徐州へ連れ出す。呂布は徐州に助けを求める。
【感想11】禁を破り、呂布に徐州を攻められた張飛。死のうとするところを美芳に窘められる。「男の馬鹿と女の利口は 突っ支う」って言うからなぁww。
【タイトル11】豪傑張飛の涙
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【粗筋10】董卓を殺した呂布、長安を去る。曹操の父、曹嵩が陶謙の部下に殺される。曹操は全軍100万で徐州を制圧に。玄徳は徐州へ救援に向かう。
【感想10】100万の軍勢を3人でなんとかできるものなのか?呂布が兗州を攻め、曹操はトンボ返り。玄徳は陶謙より徐州を譲り受け、太守となる。
【タイトル10】龍虎 相搏つ
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【粗筋09】董卓、呂布に曹操の部下たちを斬らせ、それを肴に酒を飲む。恐れた王允、貂蝉に董卓、呂布を誘惑させ、反目させる。(連環の計)
【感想09】カメラ、池を越えて王允へズーム、ドラマのような演出。貂蝉の人形が美人に見えない。陳好の方がよかったなぁ。美人なら引っかかるな、連環の計。
【タイトル09】連環の計
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【粗筋08】洛陽燃える。趙雲登場。曹操、袁紹軍を抜け、帝奪還に走る。紳々竜々、それと知らず帝をさらう。曹操の前に呂布、間一髪を玄徳が救う。
【感想08】井戸の中から玉璽を拾う孫堅。玉璽を持つものが帝、連合軍はバラバラに。対立をただの石ころだと笑う曹操が賢い。でも光る宝玉見てみたい。
【タイトル08】帝を救え!
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【粗筋07】曹操、捕らわる。陳官に助けられ、呂伯奢を訪ねるも、刀を研ぐ音を聞き、一家を惨殺する。関羽、酒の冷める前に華雄を仕留める。
【感想07】人形だけでなく、セットまで。作るの大変だったろうなぁ。週1の45分番組。曹操と関羽のエピソード、1800年前から、キャラが立っています。
【タイトル07】燃える都
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【粗筋06】董卓、都入り。赤兎馬を餌に呂布を息子に。関羽、貂蝉と再会。曹操、玄徳を仲間に誘う。玄徳を追う呂布、馬に見捨てられ玄徳が助ける。
【感想06】仲間になってくれと言う曹操を、無下に断る玄徳。・・・曹操可哀想、ダークサイドに目覚めてしまったかも。赤兎馬に嫌われた呂布は助けたのに。
【タイトル06】怪物 都を制す
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【粗筋05】皇帝崩御。魯粛に預けられた遺書は闇に葬られ、何進の力で瓣王子が帝に。宴の席で舞う貂蝉。敵対派の企みを聞いてしまう。
【感想05】早くも貂蝉登場。しどろもどろの関羽が可愛い。何進暗殺計画、機に乗じ董卓が都への一番乗り。中国の権力争いも激しい、新帝に死亡フラグ。
【タイトル05】都に嵐吹く
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【粗筋04】安喜県の役人になった玄徳。賄賂を要求する視察官、張飛が痛めつけ、追われることに。白竜のおかげで難を逃れた玄徳は名を捨て洛陽へ。
【感想04】紳助竜介の棒読みが酷い。合わない仕事だったんだろうなぁ。荒れる都洛陽、権力争いの盧植が巻き込まれる。淑玲・美芳に会えてよかった。
【タイトル04】英雄 動乱の都へ
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【粗筋03】黄巾軍に囲まれた玄徳たち。曹操の騎兵隊が助ける。曹操、淑玲に目をつけ、張角の首で争うことに。董卓、登場。玄徳、張宝の妖術を破る。
【感想03】曹操と岡本信人がどうしても紐づかない。野草を食べると渋い声がでるのか。関羽は石橋蓮司。この頃はまだ誰だかわからなかったなぁ。
【タイトル03】張角の最期
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【粗筋02】玄徳たち、盧植の元へ。張飛、軍の夕飯を平らげる。淑玲、張角を殺せず囚われる。黄巾の夜襲、3人が破る。盧植捕らわれ董卓が将軍に。
【感想02】放送当時、コンピュータ制御の操りが宣伝文句でしたが、馬の足ぐらいにしか使われてなかったような・・・。最初のファミコンが出たころだからなぁ。
【タイトル02】黄巾の嵐
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【粗筋01】玄徳、淑玲と出会う。張角の誘いを断った玄徳、命を狙われる。役人に捕らえられた玄徳、曹操に助けれる。張飛、関羽登場、桃園で誓う。
【感想01】私にとって三国志はこれ。紳助・竜介の司会、大変そう。あれだけの登場人物を10名で演じるなんて凄い。人形を作った人(川本喜八郎)も凄い。
【タイトル01】桃園の誓い
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【タイトル68】孔明五丈原に死す
【タイトル67】泣いて馬謖を斬る
【タイトル66】出師の表
【タイトル65】孔明の愛の鞭
【タイトル64】玄徳の死
【タイトル63】関羽・張飛よ安らかに
【タイトル62】痛恨! 張飛憤死す
【タイトル61】漢王朝滅亡
【タイトル60】曹操の死
【タイトル59】関羽の亡霊
【タイトル58】関羽死す
【タイトル57】暗雲 荊州城
【タイトル56】関羽の涙
【タイトル55】五虎大将関羽 出陣す
【タイトル54】玄徳 王位に即く
【タイトル53】名将の死
【タイトル52】許昌炎上
【タイトル51】怪物登場
【タイトル50】曹操の野心
【タイトル49】関羽危うし!
【タイトル48】葭萌関の決闘
【タイトル47】龐統の仇を討て!
【タイトル46】落鳳坡に死す
【タイトル45】凶星西の空に輝く
【タイトル44】三つの日輪
【タイトル43】引き裂かれた愛
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【谷隼人】玄徳、典韋、程昱、馬岱、馬謖ほか
【石橋蓮司】関羽、張角、袁紹、劉表、馬騰、諸葛瑾、馬良、仲達、姜維、荀彧ほか
【せんだみつお】張飛、夏侯淵、陳宮、張松、龐徳、程普、孟優、夏侯楙ほか
【森本レオ】孔明、呂布、公孫瓚、何進、郭嘉、許褚、蔡瑁、劉琦、曹丕、呂蒙、夏侯惇、法正、厳顔ほか
【岡本信人】曹操、董卓、周瑜、陸遜、伊籍、魏延、関平、曹叡ほか
【伊佐山ひろ子】美芳(張飛の妻)、玄徳の母、貂蝉、弁皇子(弘農王、廃帝)、呉国太(貞姫の母)ほか
【長谷直美】淑玲(玄徳の妻)、協皇子(陳留王、後の献帝)、勝平(後の関平)ほか
【松橋登】孫権、孫策、袁術、献帝、趙雲、馬超、許攸、管輅、劉禅、程昱、諸葛均ほか
【三谷昇】龐統、孫堅、王允、盧植、単福、魯粛、喬国老、司馬徽、黄忠、賈詡、左慈、孟獲ほか
【田坂都】貞姫(孫夫人)、阿斗(後の劉禅)、勝平ほか
—–
【蘊蓄】
紳々、竜々(しんしん、ろんろん)・・・ 司会者の島田紳助、松本竜介の分身で、声優もそれぞれ本人が担当。狂言回しとコミックリリーフ的な役割を担う。武名を上げ将軍になる夢を抱いて様々な勢力に仕官し、黄巾党→何進→丁原→董卓→呂布→曹操→孫権と渡り歩く。仕える主人がことごとく落ち目になるという法則がある。
(人形劇 三国志 – Wikipedia)
★ 白い巨塔、 粗筋・感想×全31話
1978年春 放送
【感想31】危機迫る財前五郎に圧倒。こうなって、初めて医師がどうあるべきかわかったと里美に話す頃にはもうボロボロ(@@。又一も自分のせいと号泣。
【粗筋30】切除した胃の病理検索、追い詰められる財前。佐々木商店は共販所として営業を始める。そんな中、学術会議会員の当選が確実になる。
【感想30】佐枝子がやっぱりわからない。財前の証言に柳原が傍聴席から反論。財前と柳原の対質尋問に。この演技を見る前に猟銃自殺だったのか。
【粗筋29】亀山の登場に驚く被告側。裁判は有利になるが、佐々木商店は債権者委員会下に置かれる。里美は財前の顔色をみて体調の心配をする。
【感想29】泣き虫ねーちゃん登場、シナリオ通りの証言。財前より何も決めない柳原が幸せになるのが許せない。安田の退院に財前も笑顔を見せる。
【粗筋28】亀山(妻)証人に、財前側は佃に偽証工作。ケイ子へ財前の母を心配し医者へ。母親をこのままにするのかとのケイ子の問いに財前は・・・。
【感想28】泣き虫ねーちゃんに会ってみたい。証拠の捏造?すり替え?煮え切らない柳原が流され流され何もできず、出世する物語というのも新しいかも。
【粗筋27】病理検索を行わなかったのは癌転移に気付いてなかったから、新しい証言に喜ぶ里美、玉緒。安田は病状が悪化、緊急手術となる。
【感想27】裏工作、料亭やバーで話せないとオンラインでやるのかな。財前の体調悪化、自分で気が付かないなか。予想通り亀山(夫)の啖呵が聞けそう。
【粗筋26】患者の名は安田太一。安田は財前の手術を要求する。財前は執刀するが思うようにできない。一方うめは元気になり、畑仕事に精を出す。
【感想26】看護婦と手紙のやり取りをすると縁談に差し支えるのか?佐枝子が里美に惹かれる不思議。うめが遠くから感謝の言葉をいう姿にジーン。
【粗筋25】選挙の暗躍は進む。柳原は煮え切らない。佐枝子は亀山の証言取り付ける。うめの手術が行われる。そして、財前の前には死んだはずの・・・。
【感想25】大きな展開はなく話が進む。財前が癌になったように疲れを見せるぐらい。でも最後、死んだはずの佐々木が財前の前に!げっ、まさかのホラー化。
【粗筋24】里美の患者、うめは初期の癌と判明。正木は鵜飼のつながりがあり、鑑定承認の妨害を計る。又一の発案で柳原は医薬会社の娘と御見合い
【感想24】メイちゃ~ん、北林谷栄には死んでほしくない。柳原を追う揺れるカメラ、この頃からもうドラマに。元売り業者が商品回収。花登筺っぽい。
【粗筋23】関口は正木教授から、佐枝子は元看護婦の亀山から、それぞれ重要な証言を得る。林商店では番頭が集金を持ち逃げ、店が立ち行かない。
【感想23】丸の内北口、古い。佐枝子、デカい。西村晃まで出てきて吃驚。玉緒もう駄目そう、敗訴したら、裁判代は玉緒持ち。この世の中は残酷だ。
【粗筋22】学術会議選、教授会で財前を推す鵜飼。又一は弁護士を増員、万全を期す。オペの新記録を作った財前は愛人も作りケイ子に悟られる。
【感想22】患者にぞんざいな財前、納得ゆくまで検査を重ねる里美。結局柳原に見限られて・・・。少しコント要素を入れると令和でも通じるかも。
【粗筋21】鵜飼から学術会議会員の話が。裏があるのではと疑う財前。財前・里美、ともに癌進行の患者。裁判は控訴、柳原の元に関口が訪ねてくる。
【感想21】佐々木商店がでてくるどてらい男を思い出す、同じセット? 財前・里美、ともに癌進行の患者、どう展開させるつもりか。又一、コロッといきそう。
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【粗筋20】判決主文、原告の訴えを棄却。明暗くっきり。原告は控訴。辞職した里美は大河内の口利きで近畿がんセンターへ。そして1年4か月が過ぎる。
【感想20】道義的責任、厳しく反省を求められる財前。そのつもりなさそう。財前、里美、二人の前に現れた癌患者(たぶん)。第2部終了だな。
【粗筋19】証言に詰まる柳原、立て板に水の里美。対質尋問、追い詰められる柳原。再び鑑定証人申請、その証言が裁判の流れを大きく変える。
【感想19】タイプみたいなの何?柳原はいつまでもつか。唐木教授の鑑定に財前調子乗る。ついに玉緒、裁判に怒る。最後は柳原がひっくり返すか。
【粗筋18】里美にかかる圧力。鑑定証人の2名の教授は正反対の証言を行う。次は里美と柳原、里美の妻三知代は証言を辞めてほしいと懇願する。
【感想18】佐枝子は馬鹿なのか。ケイ子は不二子? 令和の御世、パワハラ、内部告発という言葉があるが、同じなのか。お歳暮も贈ってないから知らん。
【粗筋17】開廷。金井の証言に、鋭く切り込んでくる関口。また、大河内は財前が注意義務に欠けていたと証言する。両弁護士が鑑定証人を申請する。
【感想17】財前危うし、里美の証言前に裁判は不利な状況に。動くに動けずの又一。まだ、佐枝子の位置付けがわからない。ある種の狂言回し?
【粗筋16】裁判の話で院内は持ちきり。機嫌の悪い財前に、突然母が訪ねてくる。工作に余念のない財前、柳原にウソの証言を強要。里美には圧力が。
【感想16】財前、又一に逆らう。財前はケイ子に母を京都を案内させる。急に来るなぁ、まさか二人の話に泣かされるとは・・・(@@。あっ0系のひかりだ。
【粗筋15】帰国会見、得意満面の財前。記者の質問にその顔色が変わる。手術患者の死亡、誤診の文字。即動き出す又一、鵜飼と弁護士を決める。
【感想15】盛り上がりが凄い!裁判工作に忙しい財前。又一、凄いパワー。関口弁護士(児玉清)登場。患者側の証人に立つ里美。この先どうなるどうなる。
【粗筋14】ドイツの休日、財前はレストランでサインを頼まれる。バーで妖しいメッセージのやり取り。一方、悪化する佐々木の病状に、柳原は頭を抱える。
【感想14】又一出てこないとつまらない。エアシュートのメモ、裁判で出るのかな。なんか、玉緒が怒り出しそう。僕はもういつ死んでも大丈夫だなぁ・・・、あっ駄目だ。
【粗筋13】佐々木の手術が始まる。思った通りだ、胃を投げポイと捨てる財前。手術は2時間10分で終わる。ケイ子がドイツに一緒に行くと言い出す。
【感想13】新記録、何回言うんだ。なぜ、断層写真を撮らせない、エクスパートは厄介。壮行会の最中、容態の急変を知らせる電話。どちらもわかる。
【粗筋12】患者にも横柄な財前。初期のクレプス(癌)発見、すぐに入院となる佐々木。断層写真をいう柳原に怒りを露わにする財前。ケイ子の笑い不気味。
【感想12】保健扱いって・・・何? 私が知らされた時は、頭が真っ白になった。父も母も気丈に振舞ってたけど、きっと辛かったんだろうと、ドラマを見て思った。
【粗筋11】佐々木傭平。検査は潰瘍を示すが癌の疑いを捨てきれない里美、財前に検査を頼む。海外講演の準備で忙しい財前は引き受けるが・・・。
【感想11】財前教授の総回診始まる。勝つと負けるで大違い、又一はケイ子の家賃まで負担する。太っ腹過ぎ。谷幹一・中村玉緒登場。今度が医療ミスの話?
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【粗筋10】鵜飼怒る、佃の直談判事件の波紋。財前は里美に相談するが。船尾が本気を出す。又一は大河内まで手を伸ばす勇み足。決選投票は・・・。
【感想10】里美の電卓ほしい。同じ話がいつまで続くんだ。でも教授選は45年後の今も同じそう。同じ料亭に同じクラブ、祝宴はダブらなくて良かった。
【粗筋09】東の投票棄権が波紋。財前と菊川(米倉斉加年)の決選投票に。鍵を握る野坂に両陣営から伸びる手。佃は直接菊川に辞退を要求する。
【感想09】又一、結果に怒る。本人より真剣なのはなぜ、何かあるのか?昭和セレブは自宅でも着物着るのか、愚連隊?東vs財前Part2、財前強気。
【粗筋08】選考会、大河内に逆らえない鵜飼。候補は吉川(金沢大)、葛西(徳島大)と財前五郎の三名に。又一は五郎にケイ子に注意と釘を刺す。
【感想08】又一と岩田は私の大阪のイメージ。金を渡すにも品が必要と岩田、上品も下品も金の値打ちに変わらんと又一。バイタリティあるなぁ。いよいよ教授選。
【粗筋07】教授選考委員に大河内教授が。渋い顔の五郎。里美に応援を頼むも正論を返される。委員会では大河内が場を仕切り、全国から推薦を取ることに。
【感想07】バーのシーンが多し。こんな感じなのか、日本の人事は。ドクターXのステーキ屋よりリアル。なんであんなにタバコを吸うんだろう?
【粗筋06】真鍋市議、東教授と談判。隣で聞いてる又一一同。話はまとまったかに見えたが・・・。捨てる神に拾う神、東に医院長の話が持ち上がる。
【感想06】女将に怒ってどうする又一。大学病院は汚いという佐枝子。金も、女も、ヤクザも、流言飛語もない。学閥ぐらい可愛いものじゃないのか。
【粗筋05】市議会議員に手を伸ばす又一、情報を集める佃。洛北大学OB、京津電鉄病院長。周囲に広がる波紋。財前は教授選に手応えを覚える。
【感想05】出世、厚遇のためみんな必死だ。もっと自分の時間を大切にすればいいのに。でも里美の団地生活をみると・・・。どの道、足を掬われちゃうんだよなぁ。
【粗筋04】東都大学から次期教授をと東教授。一方又一は鵜飼部長を懐柔。五郎は医局長佃をバーに呼ぶ。そしてケイ子は五郎の別の一面を知る。
【感想04】序列と人情、サービス残業と派閥。高度成長期の原動力か。東vs財前、最後の火花散る言い合いが、すでに前哨戦か。医療ミスはどうなった?
【粗筋03】鵜飼部長の患者が里美に回り、里美は癌を疑う。開腹検査を財前に頼むが、財前は教授選を考え、オペを躊躇う。患者は膵臓癌だった。
【感想03】財前、結構大雑把。むしろリアルか。癌にも珍しいのがあるんだ。財前の義理の父、財前又一(曽我廼家明蝶)が舞台嵐。全て持ってく。
【粗筋02】財前の愛人、花森ケイ子。ホステスの彼女は客たちの話を聞き、五郎に伝える。東教授は次期教授を別に迎えるらしい。財前も動き出す。
【感想02】助教授って、雑用係だったのか。教授になれるか、なれないかで大違い。こっそり、タイムショックって、言ってほしい。局が違うか。ナレーター、家弓家正!
【粗筋01】浪速大学第一外科助教授・財前五郎。凄腕の彼は淡々と教授の椅子を狙っていた。しかし教授の東貞蔵は、癖のある彼を快く思ってなかった。
【感想01】手術シーンに吃驚、ホルモン屋みたい!それもアップで!病院はなんか茶色いし、器具は電子ではなく電気!カメラワークが幼い!・・・が面白い!
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財前五郎(第一外科助教授):田宮二郎
里見脩二(第一内科助教授):山本學
東貞蔵(第一外科教授):中村伸郎
鵜飼雅一(浪速大学医学部長):小沢栄太郎
大河内清作(前医学部長):加藤嘉
佃友博(第一外科医局長):河原崎長一郎
柳原弘(第一外科医局員):高橋長英
亀山君子(第一外科病棟婦長):松本典子
花森ケイ子(財前五郎の愛人):太地喜和子
財前杏子(財前五郎の妻、又一の娘):生田悦子
東佐枝子(東貞蔵の娘):島田陽子
東政子(東貞蔵の妻):東恵美子
里見三知代(里見脩二の妻):上村香子
里見清一(里見脩二の兄、開業医):岡田英次
鵜飼典江(鵜飼医学部長の妻):野村昭子
黒川きぬ(財前五郎の実母):中北千枝子
財前又一(財前産婦人科医院院長):曽我廼家明蝶
岩田重吉(浪速医師会会長):金子信雄
真鍋貫治(大阪市議会議員):渡辺文雄
佐々木庸平(佐々木商店社長):谷幹一
佐々木よし江(佐々木庸平の妻):中村玉緒
佐々木庸一(佐々木庸平の長男):中島久之
関口仁(第一審原告側・控訴審控訴人側弁護士):児玉清
河野正徳(第一審被告側・控訴審被控訴人側弁護士):北村和夫
国平敏男(控訴審被控訴人側弁護士):小林昭二
大阪地方裁判所の裁判長:大滝秀治
山田うめ(奈良県十津川村の農婦):北林谷栄
亀山雄吉(亀山君子の夫):山田吾一
安田太一(中小企業社長):谷幹一
加奈子(ホステス):夏樹陽子
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【蘊蓄】
田宮は本作でメスを持つ手にリアリティを持たせる為、カエルの解剖を幾度と無く繰り返していたという。
手術シーンのほとんどは、医師及び患者の許可を取って撮影された実際の映像である。
ロケは神奈川県伊勢原市の東海大学病院で行われた。田宮が同病院と懇意にしていたことから実現したものである。
癌患者・佐々木庸平への薬の投与を巡って財前と里見が論争するシーン(第13話)であったが、田宮は躁うつ病(双極性障害)を患っていたこともあり異常にテンションが高かったため、「このままでは後が大変になる」と危機感を抱いた里見役の山本學が撮影を中断すると田宮は激怒してセットの裏側に隠れてしまい、山本學が田宮に何度も謝罪してようやく撮影が再開されたという。
最終話ラストシーンの財前五郎の死のシーンに際して田宮は3日間絶食してすっかり癌患者になりきり、財前の遺書も自らが書き、それを台本に加えさせた。全身に白布を掛けられストレッチャーで運ばれる財前の遺体は、自ら希望して田宮自身が演じている。
撮影終了後の田宮はすっかり虚脱状態になり、「財前五郎の後に、どんな役を演じたらいいかわからない」とプロデューサーの小林俊一に漏らすようになっていたという。
1978年12月28日に、田宮は猟銃自殺した。このことに世間は衝撃を受け、この時点でドラマの未放映回が2回分残っていたが、それまでは12 – 13パーセント (%) 程度だった視聴率が12月30日の最終回直前回で急上昇し26.3%を記録し、最終回は31.4%まで大幅にアップした。
(白い巨塔 (1978年のテレビドラマ) – Wikipedia)
★ 刑事コロンボ 第7シーズン、感想×全5話
1978年春 放送
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【感想、攻撃命令】犯人は心理学者、番犬を使った殺人。心理学を使った殺人はこの頃全盛?コロンボはよく女性に触るけどセクハラじゃないのかな。
【感想、美食の報酬】料理評論家が犯人。世界の料理ショーがモデル?グルメなんて日本ではまだ金持ちの道楽扱いの頃。コロンボの料理姿あり。
【感想、秒読みの殺人】よく覚えてる話。むち打ち症のコロンボ、怖い生放送、LGBT、エレベーターの天井の拳銃回収。でも飲み物にキーは汚い。
【感想、死者のメッセージ】女流推理作家が犯人、金庫に閉じ込め殺害。しかし思わぬ伏兵が・・・。姪の夫の頭の良さに驚き。コロンボのスピーチも印象的。
★ 刑事コロンボ 第6シーズン、感想×全3話
1977年秋 放送
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【感想、黄金のバックル】髪型に照れるコロンボ。両極端の姉妹、日陰の妹の巧みな計画に、自白せずにはいられない状況に追い込む所が昭和。
【感想、ルーサン警部の犯罪】カーク船長だけでなく、チェコフまで出てたのか。それどころかピーター・フォークの奥さん(シェラ・デニス)まで出てたとは驚き。
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【金貨の問題】
殺しの序曲で、オリバー・ブラントがコロンボに出す金貨の問題。子どもの時、コロンボの答えは完璧じゃないのではと思いました。具体的にどこが間違っているかは説明できなかったのですが。なので今回、改めて考えてみました。この問題、偽金貨が何グラムなのかをわかっていないと袋を間違えると思います。
もし、5袋で金貨が100g、4袋目が偽金貨で一枚110gだとすると・・・。
100g x 1 = 100g
100g x 2 = 200g
100g x 3 = 300g
110g x 4 = 440g(偽金貨)
100g x 5 = 500g
合計 1540g
でも、5袋で金貨が100g、2袋目が偽金貨で一枚120gだとしても・・・。
100g x 1 = 100g
120g x 2 = 240g(偽金貨)
100g x 3 = 300g
100g x 4 = 400g
100g x 5 = 500g
合計 1540g
と同じになってしまいます。つまり金貨と偽金貨の重量がわかっていないと、1回計るだけでは偽金貨の袋を見分けられないと思います。
★ 刑事コロンボ 第5シーズン、感想×全6話
1976年冬 放送
【刑事コロンボ】で検索 | 詳細 |
【感想、魔術師の幻想】またこの人が犯人?今回は手品師、種は教えられません攻撃にコロンボ困る。お可愛い手品だこと。ジャガー・ルクルトしてる!
【感想、闘牛士の栄光】コロンボ、メキシコで事故る。英雄的な闘牛士が犯人、動機が最後まで謎。もっとぐうの音もでない証拠がないと嫌だなぁ。
【感想、仮面の男】「祝砲の挽歌」の校長先生役が再び犯人役。殺されるCIAがレスリー・ニールセン。CIA部長は「奥さまは魔女」のラリーWww。
【感想、ハッサン・サラーの反逆】犯人はアラブの駐米大使。外交官特権で捜査を妨害。逃げられたと思った残り3分、すっきり決着。この話好きです。
【感想、忘れられたスター】謎は解くが犯人は逮捕しない回。現実でも忘れられたスター、ジャネット・リー。ラストのアップが悲しい。コロンボの正装姿あり。
★ 宇宙戦艦ヤマト、感想×全26話
1974年秋 日曜放送
【感想25】スターシャが言う。「でも明日の幸せというものは自分の力でしか、獲得できないものですからね」。人生の要所々々で、この言葉を思い出しました。
【感想24】強酸の海、降り注ぐ爆雷、袋の鼠ヤマト。突破口は波動砲。いつも撃ってたイメージだけど、全部で数回なのね。人類滅亡まで後161日。
【感想23】スターシャからの誘導電波、ガミラスからの攻撃。実は2つの星は姉弟星。ガミラス星がヤマトの前に立塞がる。人類滅亡まで後164日。
【感想22B】ドリルミサイルで波動砲を封じられたヤマト。ドリル逆回転で奇跡の大逆転。直流モーター? 強引な一話完結。放送終了まで後4回。
【感想22A】ヤマトのコンピュータは紙テープ出力!? 空母が四隻、万全の体制のドメル艦隊。突如現れる敵機にヤマト、太平洋戦争より絶体絶命。
【感想21】死刑判決のドメル、チャンスを与えるデスラー。瞬間物質移送器にドリルミサイル。行く手を阻むドメル艦隊!!人類滅亡まで後215日。
【感想20】中間地点バラン星。ガミラス基地を攻撃するヤマト、傍観するドメル。人工太陽衝突作戦。衝突前ゲールが・・・。人類滅亡まで後253日。
【感想19】地球との通信回復、地球の現状を知り苦しむ通信班長相原。これはドメルの作戦。フォログラム、未だ実現せず。人類滅亡まで後255日。
【感想18】宇宙要塞が発する怪電波。破壊に向かう真田と古代。後に古代に代わり「友蔵」の声となるとは知る由もない真田だったw。後260日。
【感想17】バラン星近く、連続ワープに倒れる沖田。艦長不在のヤマトをパラノドン襲う。非常時の体制表はないのか?人類滅亡まで後263日。
【感想16】あ、これはアナライザーが可哀想な話だ。「人を愛していけないことはないでしょ」・・・のちの阿笠博士であるw。人類滅亡まで後267日。
【感想15】中間地点バラン星。ドメルが赴任。謎の霧に捕らわれるヤマト。そこに敵艦、絶対絶命。手を差しのべたのは・・・。人類滅亡まで後273日。
【感想14】オクトパス星団、ヤマト足止め。苛立つ船員達。勝手に偵察艇で飛び出す古代。無鉄砲はいつの時代も人気。人類滅亡まで後280日。
【感想13】ガミラス人捕獲、集まる船員達の目。地球人と変わらない?捕虜に襲い掛かる古代、過去がフラッシュバック。人類滅亡まで後305日。
【感想12】α星に願いをかける雪、ええなぁ~。結局私はめぐり逢えたのか。バリアに囚われたヤマトをガス生命体が襲う。人類滅亡まで後308日。
【感想11】なぜだ?デスラー、入場中に肌の色が青に変化。堂々とした設定変更!?追尾してくるデスラー機雷にヤマトは。人類滅亡まで後311日。
【感想10】大ワープ、太陽系を離れるヤマト。乗組み員は地球の家族と最後の通信。古代と沖田は居場所がなく・・・(@@。人類滅亡まで後315日。
【感想09】「闘って死ね」と命令されたシュルツ、ヤマトに前に。その時、真田が提案したのは・・・。親衛隊って出てきたっけ?人類滅亡まで後338日。
【感想08】反射衛星砲はどこに?自ら囮になるヤマト。第三艦橋伝説はこのときから? 誰も死ぬこともなく、基地を破壊。人類滅亡まで後354日。
【感想07】冥王星戦。反射衛星砲発射用意、クキィ・クキィ・クキィ、ドバーン、ヤマト沈没まで。ガミラスってドイツ人なの? 人類滅亡まで後356日。
【感想06】土星の衛星タイタン。コスモナイト採掘に向かった古代たちはガミラス兵と遭遇。その時古代を救ったのは・・・。人類滅亡まで後359日。
【感想05】木星。波動砲炸裂、ガミラス基地を浮遊大陸ごと葬る。「我々は許されないことをしたのではないのか・・・」と真田。人類滅亡まで後361日。
【感想04】初ワープ成功。しかしなぜ雪が裸に?・・・と今回も思う。所々作画が崩壊し始めてるような、あの頃はこんなものか。
【感想03】超大型ミサイルを撃破、イスカンダルへ旅立つまで。敬礼動作が進撃の巨人みたい。エンジンの起動がスリリング。人類滅亡まで後363日。
【感想02】宇宙空母を主砲で撃破、ヤマトがイスカンダルへ旅立つまで。伊武雅刀 デスラー登場、日本人?第2次大戦の大和が熱い。人類滅亡まで後364日。
【感想01】沖田艦長敗退から、古代進がスターシャのメッセージを持ち帰るまで。アナライザー、懐かしい!流線型の宇宙船は今見てもかっこいい。
【感想00】宇宙戦艦ヤマト(1974年版)のレビューを始めます。高校生の時、再放送を見たのが最初。あれこれ画期的で、アニメが市民権を得るきっかけになったような。そういえば、アニメージュの創刊号の表紙は「さらば宇宙戦艦ヤマト」だったなぁ。
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【タイトル26】地球よ!!ヤマトは帰ってきた!!
【タイトル25】イスカンダル!!滅びゆくか愛の星よ!!
【タイトル24】死闘!!神よガミラスのために泣け!!
【タイトル23】遂に来た!!マゼラン星雲波高し!!
【タイトル22】決戦!!七色星団の攻防戦!!
【タイトル21】ドメル艦隊!!決死の挑戦状
【タイトル20】バラン星に太陽が落下する日!!
【タイトル19】宇宙の望郷!!母の涙は我が涙
【タイトル18】浮かぶ要塞島!!たった二人の決死隊!!
【タイトル17】突撃!!バラノドン特攻隊
【タイトル16】ビーメラ星、地下牢の死刑囚!!
【タイトル15】必死の逃亡!!異次元のヤマト
【タイトル14】銀河の試練!!西暦2200年の発進!!
【タイトル13】急げヤマト!!地球は病んでいる!!
【タイトル12】絶体絶命!!オリオンの願い星、地獄星
【タイトル11】決断!!ガミラス絶対防衛線突入!!
【タイトル10】さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!
【タイトル09】回転防禦!!アステロイド・ベルト!!
【タイトル08】決死のヤマト!!反射衛星砲撃破せよ!!
【タイトル07】ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!
【タイトル06】氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ!
【タイトル05】浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!!
【タイトル04】驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト
【タイトル03】ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!
【タイトル02】号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!
【タイトル01】SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト
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[地球人]
沖田十三(艦長):納谷悟朗
古代進(戦闘班長):富山敬
森雪(生活班長):麻上洋子
島大介(航海班長):仲村秀生
真田志郎(技師長):青野武
佐渡酒造(艦医):永井一郎
緒方賢一(調査・分析ロボット):アナライザー
徳川彦左衛門(機関長):永井一郎
相原義一(通信班長):野村信次
古代守(ゆきかぜ艦長):広川太一郎
[イスカンダル人]
スターシャ(女王):平井道子
サーシャ(スターシャの妹):-
[ガミラス人]
デスラー(総統):伊武雅之
ヒス(副総統):山下敬介
ドメル(銀河系方面作戦司令長官):小林修
ゲール(銀河系方面軍副司令):阪脩
シュルツ(冥王星基地司令):大林丈史
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原案:西崎義展
監督:松本零士
脚本:藤川桂介、田村丸、山本暎一
キャラクターデザイン:岡迫亘弘
メカニックデザイン:松本零士、スタジオぬえ
音楽:宮川泰
アニメーション制作:オフィス・アカデミー
製作:讀賣テレビ、オフィス・アカデミー
放送局:讀賣テレビ
放送期間:1974年10月6日 – 1975年3月30日
話数:全26話
蘊蓄:企画時では全52話、放送開始時では全39話の予定だった。
蘊蓄:アルプスの少女ハイジの裏番組
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【参考】宇宙戦艦ヤマト – Wikipedia
【参考】宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 – Wikipedia
★ 侍ジャイアンツ、感想×全46話
1973年秋 日曜日放送
【タイトル46】世界に輝く侍ジャイアンツ
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【感想45】蛮を研究するジャックス、縦分身に見立てヌンチャクを打つ。・・・てどうやったの?こう打ったのか、マウンドを去る番場。どうする、次回最終回!
【タイトル45】大決戦・日米ワールドシリーズ
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【感想44】日米ワールドシリーズが実現。アスレテックスのジャックス登場。分身魔球にジャックス連続三振、が次は真偽ボール全部打ち!攻略間近?
【タイトル44】大リーガーの凄い奴
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【感想43】TV座談会。眉月が王批判を始める。長嶋に続いてワンちゃんか。ケガを知って、王に集中攻撃の野村。性格悪いやっちゃ。分身魔球でV9達成。
【タイトル43】決戦・日本一をめざせ!
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【感想42】番場は新人!?これは1年間の出来事だったのか!長嶋の喧嘩野球というスピンオフ、バッキーの話。青い髭跡、長嶋に訴えられないのか(^^;
【タイトル42】爆発!長島流喧嘩野球
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【感想41】囁きだけではなく雨にも弱かった分身魔球。風呂場で特訓。負けじと蛮の頭脳プレイ、南海に雪辱。日本シリーズは続く。回数が余ったのか。
【タイトル41】復讐!雨中の日本シリーズ
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【感想40】日本シリーズ。野村の囁き作戦、番場が餌食に。野村監督、相当性格悪く描かれているが、本当なのか。それはその後の監督の所業をみれば一目瞭然。
【タイトル40】壮烈!日本シリーズ(秘)作戦
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【感想39】甲子園決戦、戻ってきたウルフ。分身魔球はコヨーテと同じと自信。分身魔球を打つがアウト、蛮は長嶋の指摘でアップデート。9連覇達成。
【タイトル39】輝け!苦闘のV9
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【感想38】ペナントの行方は阪神×中日戦に。弟の見舞いに行け、大砲。徹夜で精彩を欠く大砲、番場の輸血を知りサヨナラホームラン。やや作画崩壊。
【タイトル38】大砲・運命の一打
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【感想37】魔球に問題、八幡捕れず!包丁付のボールで真剣勝負、無茶だぁ~。分身魔球炸裂。V9絶望の巨人、現実でもあの点差を引分けたのか。
【タイトル37】怒りに燃えた分身魔球
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【感想36】空手で野球のボールを潰せるか?Youtubeを探しても、そんな動画はありません。手を離したらすぐに元に戻るだろうし。分身魔球次回デビュー。
【タイトル36】必殺の新魔球誕生
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【感想35】絶好調の蛮、代打で登場する眉月。初対決で、どうやって打つの?ああやって打つのか。ちょっと長めに持った大回転。他の打者には通じるのに。
【タイトル35】大回転魔球最後の日!
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【感想34】打倒大回転、技術を駆使して特訓に励む眉月。鉄球を打つ特訓?これもどこかで見たような。でも木のバットか。バ、バ、バットが勿体ない(==;
【タイトル34】命がけの極秘特訓
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【感想33】ひとつ命は大事に使え♪八幡が独り立ちできるよう特訓する番場。・・・なぜに逆さ吊り?論理的ではないんだけど。森に魔球が捕れない不思議。
【タイトル33】涙の逆さ吊り打法
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【感想32】打倒番場、玉隠しマシンで特訓の大砲。対決の時、玉が真っ二つ。高田と末次が共に取ってアウト!・・・って、これでも番場の勝ちなのか?
【タイトル32】危うし!大回転魔球
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【感想31】V9絶望的、番場が中2日で登板。援護のONもケガで退場。立ち上がれない蛮に川上の恫喝。なにか元の話があるのかな。でも令和じゃ炎上必須。
【タイトル31】V9にむかって浮上せよ!
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【感想30】再びウルフとの対決。きっとウルフも回転するんだと思ったら、その通りでした。(^^;上下の平行移動と違い、眼が回るの2乗は逆効果では。
【タイトル30】復讐の大回転魔球
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【感想29】伊豆で特訓の番場。どうして回転ばかり?魔球完成、早っ!ON相手に魔球のテスト、大回転魔球に手も足もでず。番場、次はフィギュアに行け!
【タイトル29】渦巻く恐怖の新魔球
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【感想28】王、末次、森、次々血祭に上げるウルフ。エビ投げハイジャンプvsスクリュー打法。一度は魔球が勝つが、次の打席、ウルフは蛮と共にジャンプ・・・負けた。
【タイトル28】対決!魔球対スクリュー打法
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【感想27】番場との対決を求めウルフ、阪神に入団。スクリュー打法でピッチャーを血祭。殺人スライディングで宣戦布告。雄叫びに迫力が欲しい。
【タイトル27】狼酋長現わる
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【感想26】大砲の幼い兄妹達、蛮場を逆恨み、闇討ちに。万作は自分が黒幕と名乗り出る。大砲千作の声は古谷徹。同じ読売、東京ムービーか。
【タイトル26】大砲万作の危機
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【感想25】国鉄!ゼネスト!エビ投げのお披露目、対する大砲。魔球のバージョンアップって珍しい。走高跳でオリンピック出れるなぁ。与那嶺はハワイ生れ。
【タイトル25】決戦!宿敵大砲との勝負
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【感想24】一回打たれただけで負けなのか・・・。ハイジャンプの改良を焦る蛮。そういえば私設応援団とか、どうなったんだろう?腹破り止めて、怒ってないのか?
【タイトル24】新魔球のヒントをつかめ!
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【感想23】大砲、番場打倒宣言。万作に兄弟はいないのか。眉月のバント策をヒントに丸太秘密特訓。結果大砲の粘り勝ち。ハイジャンプ3週持たず。
【タイトル23】死闘!ハイジャンプ魔球対巨砲
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【感想22】眉月のテレビ出演に反発、完全試合を予告する蛮。矢を打つ訓練の眉月、代打出場するが・・・どこかで見たような。魔球の寿命短かそう。
【タイトル22】怒涛の完全試合宣言
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【感想21】新しい変化球を。特訓に励む番場。救急車で運ばれるw。すぐにハイジャンプ魔球完成、早っ!平成の時代、本当に投げる人が現れ驚いた。
【タイトル21】出たぞ!ハイジャンプ魔球
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【感想20】ノーコン克服するも、金やんに弱点を見破られる蛮。振り出しにもどる?球質は重いのに勿体ない。これで魔球のターンに突入か、テンポが早い。
【タイトル20】V9へのスタートライン
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【感想19】ウルフチーフ登場、殺人スライディングで大暴れ。アメリカではありなのか?マークの所で打つとは?米国のファン、英語下手。最後は走塁妨害?
【タイトル19】インディアン魂対侍魂
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【感想18】自宅謹慎の番場。八幡の人生っていったい。今の巨人っていったい。母に窘められ、迷いを断ち斬る番場、牛鬼岩の首を捥ぐ!一話完結っていいな。
【タイトル18】嵐に投げろ侍ガッツ
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【感想17】眉月、リカの顔がおかしい。作画はキャラ毎に発注?二人を追ってヤクルトキャンプに殴り込みの蛮。眉月の声、花形満以外の何物でもない。
【タイトル17】怒涛の海の対決
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【感想16】金やんのヒントから、ノーコン改良兵器を作る八幡。ボロボロで挑む番場。スポ根だ。自分を痛めつければ成果が出るというのは幻だけど。
【タイトル16】傷だらけのノーコン改良兵器
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【感想15】番場達、ノーコン克服のため飛騨高山に。そこに現れた大男。左門豊作?大砲万作登場。野球対決、万作の打球は。与那嶺監督何人?
【タイトル15】飛騨の怪童 凄い奴
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【感想14】番場の練習台、それ以外に巨人での席はないと宣言された八幡。自分のために生きた方がいいけどなぁ、八幡。と言うより自分の練習してほしい。
【タイトル14】殺生河原の決闘
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【感想13】川上殺しは新浦?代わりに番場自ら登板。トリック牽制で福本を倒も、四球連続で満塁。ニタニタ笑うな柴田w。引分けで終わるなんてズルい。
【タイトル13】嵐の中のタイゲーム
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【感想12】川上監督と勝負。番場が負けて、真の腹破りに目覚める・・・って話かと思ったらなんと「続く」。半端な所で続くにならないのが良かったのに。
【タイトル12】大勝負!川上対バンババーン
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【感想11】草野球で決着、番場対眉月。眉月は花形の立ち位置か、設定似過ぎ。蛮に敗れた眉月がプロに入団・・・って話かと思ったら、その通りでした。
【タイトル11】勝負!一本づり投法
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【感想10】1軍入りの八幡、応援する蛮。しかしプロの世界は厳しく・・・。ノムさん登場、この時既に全盛期を過ぎてた?眉月光登場。アベックって何。
【タイトル10】多摩の川風・地獄風
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【感想09】ランニングだけど、予告通りのホームラン。ベーブルースを抜くにはこれが必須。大谷もやって!騙されて瞼の傷が悪化。マウンドの孤独を知る番場。
【タイトル09】マウンドの報酬は苦いぜ!
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【感想08】金やん、監督に。何年の話だ。ロッテの練習試合に先発する蛮。番場はバカなのか、すべての罠にハマる男。(^^;ホームランを予告して続く。
【タイトル08】誰も打たなきゃ俺が打つ!
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【感想07】元祖二刀流!八幡の代り、ピッチャー蛮。四球の嵐に負けたら腹を切ると続投。またメンバー不足の勝利、・・・前もやったような。
【タイトル07】死球台風吹く!
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【感想06】紅白試合、17対1の喧嘩野球。巨人2軍、せこい。審判は王、長嶋、柴田、黒江、高田、土井。孤立無援も頭脳プレイで切り抜ける蛮。
【タイトル06】待ったぜ!ケンカ野球
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【感想05】腹破り宣言に波紋、私設応援団誕生。食堂滅茶苦茶、番場迷惑だ。川上が王・長嶋にシゴキを指示。根性見せた蛮は紅白戦出場確定。
【タイトル05】男は地獄で歌うもの
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【感想04】背番号4を選んだ番場。腹破り計画を知った2軍メンバーは、監督公認の元、番場をシゴく。令和だと全部イジメだなぁ。昭和では普通。
【タイトル04】おれの背番号は〝死〟だ!
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【感想03】巨人に1位指名された番場、頑なに拒否する蛮。母が蛮に言う、父ちゃんはちょっと違ってたと。一話完結でトントン進む話が小気味よい。
【タイトル03】でっかい奴は嫌いだぜ!
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【感想02】甲子園選抜大会。ホエールズのスカウトの前、暴投連続の番場蛮。針の穴を通す星飛雄馬、巨人の星と数々対象的。ジャンプとマガジンの違い?
【タイトル02】殺人ノーコンざる野球!
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【感想01】巨人には侍が必要、川上は長嶋と土佐へ。顔面デッドボールに瞬き一つしない番場蛮に期待するが、蛮は巨人に敵意をむき出し。長嶋の髭剃り跡w
【タイトル01】ほえろ!バンババン
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原作:梶原一騎、井上コオ
企画:佐野寿七
キャラクターデザイン・作画監督:大塚康生
美術監督:小林七郎
撮影監督:若菜章夫、大和田亨
録音監督:千葉耕市
音楽:菊池俊輔
編集:中静達治→井上和夫
音響効果:片岡陽三
協力:週刊少年ジャンプ、東京読売巨人軍
演出:長浜忠夫
録音技術:星野敏昭
俳優担当:千田啓子
録音進行:中田明
制作協力:Aプロダクション、映音、東京アニメーションフィルム、東京現像所
制作:よみうりテレビ、東京ムービー
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番場蛮:富山敬
八幡太郎平:納谷六朗
美波理香:武藤礼子
番場ユキ:吉田理保子
番場キク:金子亜矢子
眉月光:井上真樹夫
大砲万作:西尾徳
ウルフ・チーフ:桑原たけし
ロジー・ジャックス:細井重之
川上哲治:西田昭市
長島茂雄:山田俊司
王貞治:石森達幸
金田正一:加茂嘉久
野村克也:島田彰
西本幸雄:杉田俊也
三原脩:北川国彦
与那嶺要:嶋俊介
金田正泰:根本好章
実況アナウンサー:作間功
解説者:松岡文雄
【蘊蓄】
作画を担当した井上コオは、望月三起也のアシスタントだった新人であり、読み切りでデビューはしていたが、本作が初の連載デビューとなる。事実上のヒット作品はこれ1作である。後年は、いくつかの本作の関連作品(後述)と、『新・巨人の星』の「井上コオ作画版」も描いている。この井上のアシスタントをしていた人物が車田正美である。
さまざまな魔球の開発と攻略がストーリーの主軸となっていた。「ハイジャンプ魔球」、「海老投げハイジャンプ魔球」、「大回転魔球」など、実際の野球ルールではボークとなるような荒唐無稽な魔球が多かったが、アニメ放映当時の男子小学生は、分身魔球は軟式テニスのボールで「再現」するなどして、これらの魔球投法の真似をして遊んでいた。
漫画版の結末は、セ・リーグの天王山の対中日戦、番場蛮が魔球の投げ過ぎのため、ライバル大砲万作を打ち取ったと同時にマウンド上で立ったまま絶命するというものだった。
当初の監督候補には、当時東京ムービー傘下のAプロダクションに所属していた高畑勲が挙がっており、実際に監督就任の打診があったが、高畑は『アルプスの少女ハイジ』を監督することになり退社、宮崎駿らは1話の原画を描いた後に高畑の後を追った。
(侍ジャイアンツ – Wikipedia)
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【参考】侍ジャイアンツ – Wikipedia
★ エースをねらえ!
★ 1975年春 放送
★ 緊急指令10-4・10-10「第4話 人喰いカビ」「第5話 カブト虫殺人事件」感想追加
1972年夏 月曜日放送
【感想4】中折れ帽にサングラス、黒い服に白いネクタイ。口笛を吹く。昭和の殺し屋登場。変なカビで人を殺す。使ったカビはどう回収する計画だったんだ?
【感想3】なんと巨大怪獣、アルフォン登場。無線で怪獣を倒せるのか!?毛利チームは情報連携で対抗!怪物はアルカリ好きと判明。流石円谷。
【感想2】CB無線便利!でもスマホの前のでは10-34。モバイル型はどのくらい電池が持ったんだろう?保積隆信、若!黒沢年男、もっと活躍して!
【感想1】モバイル型あり、CB無線。ネット以前にこんなものが。1対多だからブロードキャスト。真理アンヌ!植物怪獣、退治しました。10-4、10-10
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◆フルタイトル
【フルタイトル26】非行少女カオリ
【フルタイトル25】死を運ぶ鳩
【フルタイトル24】黒いサソリの恐怖
【フルタイトル23】死体を呼ぶ白骨
【フルタイトル22】少女と花と天国
【フルタイトル21】怪鳥ラゴンの襲撃!
【フルタイトル20】宇宙から来た暗殺者
【フルタイトル19】大空を飛ぶ少年
【フルタイトル18】人喰いナメクジ発生!!
【フルタイトル17】妖怪ねずみ地獄
【フルタイトル16】原始人バラバ
【フルタイトル15】僕は泣かない
【フルタイトル14】黒猫が見た
【フルタイトル13】海獣半魚人の反逆
【フルタイトル12】天才ゴリラの初恋
【フルタイトル11】妖怪・どろ人間
【フルタイトル10】死を呼ぶバイオリン
【フルタイトル9】青いインベーダー
【フルタイトル8】私は殺される!
【フルタイトル7】闇に動くミイラ
【フルタイトル6】アマゾンの吸血鬼
【フルタイトル5】カブト虫殺人事件
【フルタイトル4】人喰いカビ
【フルタイトル3】地底怪獣アルフォン
【フルタイトル2】謎の火炎怪人
【フルタイトル1】狂った植物怪獣
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◆テン・コード
【10-1】テンワン→はじめまして
【10-4】テンフォー→了解
【10-10】テンテン→通信終わり、さようなら。
【10-15】テンワンファイブ→ありがとう
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◆登場人物
先生
鉄仮面
白雪姫
東京股旅ライダー
股旅ライダージュニア