シーフードレストラン メヒコ 守谷フラミンゴ館、2005年のレポートです。
案内
ズワイガニを殻ごと炊き込んだメヒコピラフは海のエキスがたっぷり
直接アラスカに出向き、カニを一船丸ごと仕入れ
メヒコはメキシコのスペイン語読み
フラミンゴを眺めながら、シーフード料理が楽しめる。
地図
感想
両親の実家、福島県いわき市に本店があるので、風葉家では有名な店。数年前に守谷フラミング館がオープン。常磐高速、谷和原IC近くにあります。
ベニイロフラミンゴの庭を囲むように席が配置されています。元気なフラミンゴがガラス一枚隔ててすぐ横に。ちょっと池の水が汚いのが残念。他の店舗には水族館やモンキー館があります。
注文の半数を占めるというメヒコピラフ。ピラフにカニの足や爪、胴体が殻のまま入っています。殻から身を取り出すために、殻についたピラフを取る必要あり。カニのおかげかピラフが油っこくなく、さっぱりです。潮の味がして美味。他にカニ出汁のスープとサラダが付きます。メヒコピラフとウニピラフを食べ、お土産も購入しました。
夕食時になると受付に人が溢れてきました。ちょっと遠出のドライブ。母親は久しぶりの味に満足げ、いい母の日になりました。
リンク集
[食べログ]メヒコ 守谷フラミンゴ館
[ホットペッパーグルメ]-
[ぐるなび]シーフードレストランメヒコ 守谷フラミンゴ館(守谷/シーフード(シーフード料理)) – ぐるなび
[公式]シーフードレストラン メヒコ
[一般]「メヒコ」守谷フラミンゴ館|柏の葉ママブログ
この記事は 2005年05月16日に 東京つまみ食いに、2011年03月19日に グルメ、なんでも噛んでも にアップしたものです。