★ そうさ、怖いんだ。あんたみたいな勇敢な死に急ぎ野郎には、きっとか弱い乙女の気持ちなんてわからないだろうさ【写真1枚】
なんとなく、降りるのに勇気がいる階段。ここもそのひとつです。
八重洲地下への入り口、やっぱり禁止事項が多いなぁ。この際だから、殺人とか、放火とか、強盗とかも、書いておいてほしい。
なんとなく、降りるのに勇気がいる階段。ここもそのひとつです。
八重洲地下への入り口、やっぱり禁止事項が多いなぁ。この際だから、殺人とか、放火とか、強盗とかも、書いておいてほしい。
どうしても見てしまう看板No.1、八重洲駐車場円筒形看板です。地下駐車場の出入り口にあります。四季折々の看板を撮影したい。
地下にも何か埋まってそう。もし、日本の有事の際は、きっとこの看板が何とかしてくれるに違いない。
八重洲にも美術館があったんだ。アーティゾン美術館、聞いたことないような・・・。実はここ、以前ブリヂストン美術館と呼ばれてたところ。球場みたいに名前を売ったのか?
行ったことがないスポットが、行く前になくなると、取り返しのつかないことをしたようで、辛い気持ちになります。かといって、しらみ潰しに行くのも変。縁がなかったということか。
爪切りの切れが悪いので買い換えることに。西勘本店に行きましたが、今日は日曜、定休日でした。
少し店構えが小さくなったような・・・。使う予定はないけど、左官鏝も見たかった。まぁ、浮世絵シャッターが見れたから良しとするか。
八重洲地下、外堀地下一番通り。俺のイタリアンに食い込むように、ヤン・ヨーステン像はあります。気が付く人はほとんどなし。
ヤン・ヨーステンは徳川家康に仕えたオランダ人通訳。彼の日本名「耶楊子(やようす)」が八重洲という地名の由来だそうです。
現在ヤエチカのキャラクターとして活躍中。グランスタとかに押されてるヤエチカ。ヨーステン・パワーで復活を。
本屋離れもここまで進んだか。八重洲ブックセンターが閉店(移転)。店舗の前まで行って知りました。なっ!
Σ( ˙꒳ ˙ )!?
開店初日に来た記憶。来店者にティファニーのマナーブックを配っていて、試して楽しんだことを覚えてます。
本はほとんど読まないのに本屋へはいく私。平積みを見るのが好き。自分へのお勧めではなく、万人へのお勧め(その本屋の判断)がわかって楽しい。ここのチョイスも好きだったのになぁ。
いつの間にオープンしたんだ!ということで、東京ミッドタウン八重洲へ。・・・西玄関?風水ではお金の出入りが激しいらしい。
ショップ&レストラン、オフィス、バスターミナル、屋上テラス。ショップとレストランが小規模ですが、場所的にちょうどいいかも。
帰る前にお茶でも。ディーン・アンド・デルーカがあったので入りました。
空いてた席はBMWのショースペース、BMW GROUP TERRACE。車もいいなぁ、ほしいなぁ。最後の車は外車にしようかな。