【感想01】壁ぬけ男のメイクが宴会芸レベル(==;確かに怖い。寧ろ体の柔軟さに驚く。SRIの車、未来過ぎ。乗り降りが大変。ギャグがウルトラQっぽい(
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【タイトル01】壁ぬけ男・・・特殊繊維で透明になり、壁を抜けたように見せる
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【感想02】大きな蛾が気持ち悪るい。チラス菌で人を溶かすって・・・。車のデザインを巡る事件。普通の道を走る2000GT初めて見た、舗装が悪いなぁ。
【タイトル02】人喰い蛾・・・チラス菌を持つ蛾で人を襲い、溶かす
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【感想03】展開が早いが、話がブツブツ切れる感じ、これは演出?オールドミスって言葉、何年ぶりだ。特撮とは思えない白塗りの顔、包帯だったってこと?
【タイトル03】白い顔・・・持ち運び可能なレーザー銃で人を殺す
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【感想04】黒電話、話しやすそう。桜井浩子色っぽい。戦友会、豆腐屋のラッパ、昭和だ。監督は実相寺。超音波を熱線に・・・。熱線ってなんだろう?
【タイトル04】恐怖の電話・・・超音波を電話で送り受話器を持つ人を焼き殺す
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【感想05】「10人の娘が旅に出た♪滝に打たれて1人目が死んだ」子守歌通りに殺されていく娘たち。京子の歌う「死神の子守歌」が強烈過ぎる。
【タイトル05】死神の子守唄・・・スペクトルG線発射銃で人を凍らす
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【感想06】彼氏の車が事故、助手席のニーナが亡くなるが・・・。血を求め夜の街を彷徨うニーナ。売血業者って何?風景のほとんどが茶色、灰色、昭和色
【タイトル06】吸血地獄・・・吸血鬼、顔がお岩さん
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【感想07】襲ってくる西洋人形の青いアイシャドウが怖い、ヨチヨチ歩きが可愛い。4歳の女の子(日本人形?)は不気味。ウーウーサイレン懐かしい。
※青い血の女の台詞・・・「老人を捨てた、老人の子供たちを殺さなきゃ。私は大人よ。いつまでも子供扱いされちゃ、かなわないわ。わたしも、老人を捨てて独立するの。だから、わたしも殺さなきゃ」
【タイトル07】青い血の女・・・殺人人形
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【感想08】突然殺される話多いなぁ。まぁ夜道暗そうだし、昭和だし。今回は燐光人間。手がかりは硫黄の匂い。コインロッカーってこんな昔からあったんだ。
【タイトル08】光る通り魔・・・燐光人間
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【感想09】カミナリ族?意外と行儀がいい。プラッシー美味しそう。空に浮かんだ首、血色が良過ぎる、伏線だったのか。生き返らせるために殺していたのか・・・。
【タイトル09】散歩する首・・・福寿草で死体を生き返らせる
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【感想10】勝手に動くチャンネル。テレビに拳銃が映ってレーザー発射、死亡!・・・死因は心臓の大火傷って怖すぎる。航空写真?UHFってどこいったんだろう。
【タイトル10】死を呼ぶ電波・・・殺人電波発射テレビ?
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【感想11】おもちゃ屋にいるウルトラセブン。あんな本物っぽい着ぐるみがいたら吃驚。
怪獣酒場のって、あれかなぁ。公衆電話便利そう、青い電話初めてみた
【タイトル11】ジャガーの眼は赤い・・・ホログラフィ立体映像を見せ誘拐
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【感想12】山奥で戦国武者に襲われる男。工場ができる、道路ができる、浮かれる村人たちを落ち武者たちが襲う。見えすぎる亡霊、人が演じてたのね。
【タイトル12】霧の童話・・・毒ガスの霧、反対派が衣装を着て、賛成派を襲う
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【感想13】冷凍人間目覚める。町を彷徨う冷凍人間。人工冬眠は今だ成功せずか?目覚めて、浦島太郎のように驚く人のニュース、まだ見てない。
【タイトル13】氷の死刑台・・・冷凍人間
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【感想14】ささきいさお登場。何度も殺されて、しかも犯人と二役。ショットガンを乱射する牧、あの回の伏線か?ちゃんとタイトル回収されてめでたし。
【タイトル14】オヤスミナサイ・・・睡眠学習で人を殺したと錯覚
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【感想15】米兵を海に引きずりこむ黒男。死体から発見された旧日本軍の銃弾。戦後24年!? 天本英世若い!船底で生き続けた男って誰?オキシガム?
【タイトル15】24年目の復讐・・・小野田さんの前、旧日本兵
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【感想16】夜道、女が後をつけられて、首が飛ぶ。昭和は物騒だ。最近、かまいたちって言葉、聞かないなぁ。ドラマ撮影なのにクロスフィルター使ってる!)
【タイトル16】かまいたち・・・理由なき殺人、かまいたち式真空発生装置
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【感想17】瀬戸内海、遊覧船の行く先に女の亡霊が。白い手は平家武者の亡霊か・・・。パーフェクトライトの仕組みがわからいけど、なんかほしい。
【タイトル17】幻の死神・・・パーフェクトライトで亡霊の光源を消滅
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【感想18c】別人を殺人犯にしたてるため、指紋を偽装、テープの声(どうやって録音?)で怖がらせる。そして結婚まで。なんて手間のかかることを・・・。
【感想18b】波まみれの他殺体役、大変そう。幽霊が囁きが同じ。テープに違いない、やっぱり。本当にユニポリエステル製の手袋で偽の指紋を作れるのか?
【感想18a】昭和ファッション、新鮮。車、無骨過ぎ。やっぱり新婚旅行はいずだったか。犯人逮捕の時、権利を言わないのは日本警察の伝統か。
【タイトル18】死者がささやく・・・指紋付き手袋、コンパクト音声テープ再生
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【感想19c】所長死亡!意外な展開!これじゃ、シットコムじゃなくなる。・・・と思ったら、生きてました。そしてまさかの感電死オチ。詰め込み過ぎたのか。
【感想19b】テレグラム初めてみた。小さいFAXみたいで、使いやすそう。所長の妻、着物着てる。リモコンで動く戦車で動くこうもり。なんて手間のかかることを。
【感想19a】SRIに挑戦。こうもり男がSRIを脅迫、1000万をハチ公前に持って来いという。なんて奇抜な身代金受け渡し場所だ。こうもり男、変装巧すぎ。
【タイトル19】こうもり男・・・こうもりはリモコン
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【感想20】電話で質問するとコンピュータが答えてくれる。ChatGPTより便利。絵から美女を抜け出させて殺人って、コンピュータは魔法ではないw。
【タイトル20】殺人回路・・・CRTディスプレイってそこまでできない
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【感想21】全身が黒くなって死ぬ、殺され方が単純になってきた。マニュキュア殺人、SRIが捜査してるので驚く。モルモット可哀想。さおり、セリフが多い!
【タイトル21】美女と花粉・・・マニュキュアが猛毒
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【感想22】三沢、SRIの車を盗まれる。野村、1万円の車を買う。マフラーからGガス(精神錯乱ガス)を出す車。あの頃は交通戦争と呼ばれてたからなぁ。
【タイトル22】果てしなき暴走・・・排気ガスは毒には違いない
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【感想23】古美術商から壺を購入した客が次々と死んでいく。リュート物質って何?そんな危険な土が・・・。京都は昔も変わらないもよう。オチが強引ww、
【タイトル23】呪いの壺・・・壺の中の土がリュート物質
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【感想24b】SRIよりも狂わせ屋が上手、ミイラ取りがミイラに。牧、実弾の入った拳銃で野村を追い回す。「精神異常者が野放し」と所長、欠番になるわけだ。
【感想24a】現在欠番の回。刑法第三九条を取り扱っている。三九条よりも「狂わせ屋」の方が怖そう。64人まとめて狂わせ、暴れ出したら、通り魔どころじゃない。
【タイトル24】狂鬼人間・・・脳波変調機
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【感想25】近頃の京都の変わり様、古代の仏像が安心して住む所じゃあらゃしません。誰が売って、誰が買う?仏像を電送、重いものなぁ。恋愛禁止希望。
【タイトル25】京都買います
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【感想26】小松方正、久しぶりに見た。昭和の雪国、めちゃ寒そう。SRI、最終回はみな変装で捜査?科学犯罪はどうした、ゆきおんなの解明、納得不可
【タイトル26】ゆきおんな
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【キャスト01】牧史郎 / 岸田森
【キャスト01】的矢忠 / 原保美
【キャスト01】三沢京助 / 勝呂誉
【キャスト01】野村洋 / 松山省二
【キャスト01】小川さおり / 小橋玲子
【キャスト01】町田大蔵 / 小林昭二
【キャスト01】次郎 / 中島洋
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【監修】円谷英二
【プロデューサー】守田康司、野口光一、淡豊昭(円谷プロ)、熊谷健、橋本洋二(TBS)
【音楽監督】山本直純
【音楽】玉木宏樹
【脚本】上原正三、金城哲夫、佐々木守、若槻文三、市川森一、福田純、高橋辰雄、藤川桂介、田辺虎男、石堂淑朗、山浦弘靖
【監督】飯島敏宏、円谷一、実相寺昭雄、鈴木俊継、小林恒夫、安藤達己、長野卓、仲木繁夫、福田純、満田かずほ
【特殊技術】的場徹、大木淳、高野宏一、佐川和夫
【助監督】山本正孝、難波誠一、石井竹彦、安藤達己、高橋五郎、岡村精、東條昭平、志村広
【撮影】稲垣涌三、福沢康道、鈴木清、森喜弘、中町武
【美術】岩崎致躬、池谷仙克、深田達郎、倉橋利韶
【制作協力】京都映画(第23・25話)
【制作】円谷プロダクション、TBS
【提供】武田薬品
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【参考01】
死神の子守唄 – YouTube
【参考02】
【MAD】もしも「けいおん!」が怪奇大作戦だったら【さくせん!】 – ニコニコ動画
【参考03】
「軽音大作戦」 荒馬大介さんの公開マイリスト – ニコニコ
【参考04】
怪奇大作戦<あらすじと感想> 目次 – ゆるゆる投資ログPlus