鬼滅の刃
★ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編、粗筋・感想×全11話
2023年春 日曜日放送
フジテレビ系 毎週日曜日 23:15~
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞
【鬼滅の刃 刀鍛冶の里編】で検索 | Prime |
【粗筋11】半天狗を追い詰めた炭治郎。首を切るが死なず。刀鍛冶達を食おうと追う半天狗、止めようとする炭治郎。その間に禰豆子が朝日を浴てしまう。(全文)
【感想11c】太陽に打ち勝った禰豆子。炭治郎に近づいていく、その禰豆子POVカットが凄い。ふらついて歩いてるのが、はっきりわかります。OPの意味はこれか。
【感想11b】刀鍛冶の里、ちょっと物足りなかった感が。善逸、伊之助がいなかったから?え~っ!!という驚きがなかったから?放送間隔が空きすぎた?
【感想11a】刀鍛冶編最終話、70分の拡大版。禰豆子の急変に驚きました。初回と最終回は作画の力の入れ方が特別。まさか無惨のバックストーリーが見れるとは。
【タイトル11】繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ
-+-
【粗筋10】パワー全開?憎珀天撃破寸前で意識を失う恋柱。炭治郎たちが救う。余裕の憎珀天に、技を連発する蜜璃。炭治郎は半天狗本体を狙う。
【感想10】蜜璃、本気じゃなかったの!?バックストーリーも大食いでフラれるとか和やか、家族皆殺しじゃなくて良かった。しかし、既に虫がついてるもよう。
【タイトル10】恋柱・甘露寺蜜
-+-
【粗筋09】刀鍛冶編もクライマックス。玉壺vs無一郎、朧面白い!半天狗戦、炭治郎のピンチに蜜璃登場。難なく石竜子を撃破、来週バックストーリー?
【感想09】玉壺、あっさり微塵切り。バックストーリーもなしで終了とは。しゃべり過ぎが敗因だな。甘露寺新体操にはフープやクラブも渡してあげたい。
【タイトル09】霞柱・時透無一郎
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【粗筋08】無一郎のバックストーリー。父と母を亡くし、ふたりで暮らす木こりの兄弟。口うるさい兄、黙ってしたがう弟。ある晩、鬼が現れ兄弟を襲う。
【感想08】玉壺は蛸?10本だから烏賊なのか。タコ足攻撃、美味しいそう。いまタコはマグロより高いのです。無一郎も痣発現。ほっぺたの痣、刺青のよう。
【感想08】双子でも兄にアドバンテージがあるのか。無一郎に全集中の第8話。兄、有一郎。弟、無一郎。名前のセンスに、木こりの知恵を感じる。
【タイトル08】無一郎の無
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【粗筋07】半天狗(小人)の首を斬ろうとする炭治郎、背後に5番目の鬼が。玉壺の罠から抜け出せない無一郎。助けようとする小鉄の背後にも・・・。
【感想07b】鋼鐵塚蛍、素顔を晒す。小鉄ももう少しで素顔が。小鉄、小鉄の出来ることで、無一郎を助ける。ここ、ちょっと感動しました。
【感想07a】「憎」の鬼登場。どこか正義を背負っている感が新しい。極悪人とは炭治郎のこと?無一郎脱出、龍もでてきたから、そろそろ蜜璃参戦か?
【タイトル07】極悪人
-+-
【粗筋06】首を斬られても死なない喜怒哀楽。本体は別?炭治郎は匂いに気付く。玄弥が見つけたのは、野鼠ほどの大きさになった半天狗だった。)
【感想06】玄弥の兄ちゃんは柱だったのか。一家皆殺しが多すぎる。玉壺の話し方が丸尾君を思い出させる。蜜璃はどうした、無一郎は動きなし。
【タイトル06】赫刀
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【粗筋05】リボンのような刀で金魚の鬼を殲滅する蜜璃。玉壺と一騎討ちの無一郎。禰豆子の血で刀が爆血刀に、炭治郎は半天狗三人の首を落とす。
【感想05d】ひょっとこのお面。鬼が襲ってきてても被ったまま・・・。マスクでさえ煩わしいのに、あのお面は辛い。誰だかわからないようにしてるのか。
【感想05c】黒い刀が赤く燃える。妓夫太郎の首を斬った時を思い出す炭治郎。無惨の首を斬り掛けたって、こんなの無敵じゃん!そうか、それで鬼になるのか。
【感想05b】無表情な無一郎。玉壺の作品に怒り爆発。金魚の鬼2を差し向ける玉壺、針だらけになり小鉄を庇う。「つまらない命」、無一郎の過去に何が?
【感想05a】恋柱の呼吸、初恋のわななき!名前は可愛いけど、切り刻むのね。あの刀、どう鞘に納めるのかと思ったら、こそこそ話で解説。・・・わからないw
【タイトル05】柱になるんじゃないのか!
-+-
【粗筋04】小鉄を助けた無一郎、里へ。空喜と対峙する炭治郎、半天狗の秘密に近づく。玄弥と禰豆子vs積怒と哀絶、壮絶。里の危機に蜜璃再登場。
【感想04b】経を唱え復活、死なない玄弥。不死川も鬼?喜怒哀楽、4人の鬼。風と雷って、風神雷神か。目の色が赤緑黄青、それより名前簡単にして!
【感想04a】金魚の化け物は玉壺の仕業?壺が不自然に目立つ。丹次郎たちが集まって半天狗戦、玉壺戦は蜜璃という流れ?過去に行くんじゃないのか。
【タイトル04】時透君ありがとう
-+-
【粗筋03】縁壱零式の中に刀。鋼鐵塚蛍が現れ、刀を研ぐと言う。玉壺、半天狗が刀鍛冶の里に現れ、攻撃開始。首を斬られた半天狗は増殖する。
【感想03c】OPの最後、横一列に並ぶ刀鍛冶の里メンバー。そこに禰豆子はいず、口枷が落ちている。このシーズンで人間に戻るのか、まさか無惨側へ?
【感想03b】首を切ると胴体に首が生え、首に胴体が生え、分裂。元にもどすにはどうすれば・・・。モヒカン男は刀鍛冶になる?なのになぜショットガン?
【感想03a】無一郎、早!そして動きが軽い!半天狗を一刀両断するも遠くに飛ばされる。3話にしてバトル開始、このまま最後まで行くのか。蜜璃もどって!
【タイトル03】三百年以上前の刀
-+-
【粗筋02】小鉄と炭治郎の制止も聞かず、縁壱零式と訓練を始める無一郎。6本腕の1本を破壊する。その才能に驚く炭治郎、同じ訓練を始めるが…。
【感想02c】耳飾りの剣士、黒死牟、縁壱零式。後ろ姿が似ていて混乱。闇落ちしたのが黒死牟? 綾鷹とか、ファイザーとか、CMもタイミング狙ってる?
【感想02b】正論、取り付く暇もない無一郎。訓練になると人が変わる小鉄。動揺する炭治郎がコミカル。 鋼鐵塚蛍はなんで隠れてるんだ?また怒ってる?
【感想02a】縁壱零式、動く動く。どんな薇(ぜんまい)使っているんだw からくり儀右衛門もびっくりの戦闘用絡繰。守られていた刀はなんだろう?
【タイトル02】縁壱零式
-+-
【粗筋01】戦いで欠けてしまった刀、炭治郎は刀鍛冶の里へ。しかし担当刀鍛冶は不在、温泉で休養しながら待つことに。里には蜜璃がいて歓迎を受ける
【感想01c】初回から無惨登場、パワハラの嵐。無限城、目が回る。目の位置に口の鬼、気持ち悪い。上弦同士の争いは、物語終盤への布石なのかな?
【感想01b】蜜璃のサービスショット多数、問題なし。大飯食らいは柱共通か。恋柱の攻撃ってどんなのか想像できない。敵がポワ~ンとなるだとギャグだ。
【感想01a】一年待ったのに先週の続きのように始まる物語。炭治郎そっくりの別の人が現れ混乱、誰なんだ。伊之助と善逸は先に回復、もう出番なしか。
【タイトル01】誰かの夢
——-
竈門 炭治郎(かまど たんじろう)/ 花江夏樹
竈門 禰豆子(かまど ねずこ)/ 鬼頭明里
時透 無一郎(ときとう むいちろう)/ 河西健吾
甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)/ 花澤香菜
小鉄/ (こてつ)村瀬歩
鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん)/ 屋良有作
縁壱零式(よりいちぜろしき)
不死川 実弥(しなずがわ さねみ)/ 関智一
半天狗(はんてんぐ)/ 古川登志夫
積怒(せきど)/ 梅原裕一郎
可楽(からく)/ 石川界人
空喜(うろぎ)/ 武内駿輔
哀絶(あいぜつ)/ 斉藤壮馬
玉壺(ぎょっこ)/ 鳥海浩輔
【感想11c】太陽に打ち勝った禰豆子。炭治郎に近づいていく、その禰豆子POVカットが凄い。ふらついて歩いてるのが、はっきりわかります。OPの意味はこれか。
【感想11b】刀鍛冶の里、ちょっと物足りなかった感が。善逸、伊之助がいなかったから?え~っ!!という驚きがなかったから?放送間隔が空きすぎた?
【感想11a】刀鍛冶編最終話、70分の拡大版。禰豆子の急変に驚きました。初回と最終回は作画の力の入れ方が特別。まさか無惨のバックストーリーが見れるとは。
【タイトル11】繋いだ絆 彼は誰時 朝ぼらけ
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【粗筋10】パワー全開?憎珀天撃破寸前で意識を失う恋柱。炭治郎たちが救う。余裕の憎珀天に、技を連発する蜜璃。炭治郎は半天狗本体を狙う。
【感想10】蜜璃、本気じゃなかったの!?バックストーリーも大食いでフラれるとか和やか、家族皆殺しじゃなくて良かった。しかし、既に虫がついてるもよう。
【タイトル10】恋柱・甘露寺蜜
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【粗筋09】刀鍛冶編もクライマックス。玉壺vs無一郎、朧面白い!半天狗戦、炭治郎のピンチに蜜璃登場。難なく石竜子を撃破、来週バックストーリー?
【感想09】玉壺、あっさり微塵切り。バックストーリーもなしで終了とは。しゃべり過ぎが敗因だな。甘露寺新体操にはフープやクラブも渡してあげたい。
【タイトル09】霞柱・時透無一郎
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【粗筋08】無一郎のバックストーリー。父と母を亡くし、ふたりで暮らす木こりの兄弟。口うるさい兄、黙ってしたがう弟。ある晩、鬼が現れ兄弟を襲う。
【感想08】玉壺は蛸?10本だから烏賊なのか。タコ足攻撃、美味しいそう。いまタコはマグロより高いのです。無一郎も痣発現。ほっぺたの痣、刺青のよう。
【感想08】双子でも兄にアドバンテージがあるのか。無一郎に全集中の第8話。兄、有一郎。弟、無一郎。名前のセンスに、木こりの知恵を感じる。
【タイトル08】無一郎の無
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【粗筋07】半天狗(小人)の首を斬ろうとする炭治郎、背後に5番目の鬼が。玉壺の罠から抜け出せない無一郎。助けようとする小鉄の背後にも・・・。
【感想07b】鋼鐵塚蛍、素顔を晒す。小鉄ももう少しで素顔が。小鉄、小鉄の出来ることで、無一郎を助ける。ここ、ちょっと感動しました。
【感想07a】「憎」の鬼登場。どこか正義を背負っている感が新しい。極悪人とは炭治郎のこと?無一郎脱出、龍もでてきたから、そろそろ蜜璃参戦か?
【タイトル07】極悪人
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【粗筋06】首を斬られても死なない喜怒哀楽。本体は別?炭治郎は匂いに気付く。玄弥が見つけたのは、野鼠ほどの大きさになった半天狗だった。)
【感想06】玄弥の兄ちゃんは柱だったのか。一家皆殺しが多すぎる。玉壺の話し方が丸尾君を思い出させる。蜜璃はどうした、無一郎は動きなし。
【タイトル06】赫刀
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【粗筋05】リボンのような刀で金魚の鬼を殲滅する蜜璃。玉壺と一騎討ちの無一郎。禰豆子の血で刀が爆血刀に、炭治郎は半天狗三人の首を落とす。
【感想05d】ひょっとこのお面。鬼が襲ってきてても被ったまま・・・。マスクでさえ煩わしいのに、あのお面は辛い。誰だかわからないようにしてるのか。
【感想05c】黒い刀が赤く燃える。妓夫太郎の首を斬った時を思い出す炭治郎。無惨の首を斬り掛けたって、こんなの無敵じゃん!そうか、それで鬼になるのか。
【感想05b】無表情な無一郎。玉壺の作品に怒り爆発。金魚の鬼2を差し向ける玉壺、針だらけになり小鉄を庇う。「つまらない命」、無一郎の過去に何が?
【感想05a】恋柱の呼吸、初恋のわななき!名前は可愛いけど、切り刻むのね。あの刀、どう鞘に納めるのかと思ったら、こそこそ話で解説。・・・わからないw
【タイトル05】柱になるんじゃないのか!
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【粗筋04】小鉄を助けた無一郎、里へ。空喜と対峙する炭治郎、半天狗の秘密に近づく。玄弥と禰豆子vs積怒と哀絶、壮絶。里の危機に蜜璃再登場。
【感想04b】経を唱え復活、死なない玄弥。不死川も鬼?喜怒哀楽、4人の鬼。風と雷って、風神雷神か。目の色が赤緑黄青、それより名前簡単にして!
【感想04a】金魚の化け物は玉壺の仕業?壺が不自然に目立つ。丹次郎たちが集まって半天狗戦、玉壺戦は蜜璃という流れ?過去に行くんじゃないのか。
【タイトル04】時透君ありがとう
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【粗筋03】縁壱零式の中に刀。鋼鐵塚蛍が現れ、刀を研ぐと言う。玉壺、半天狗が刀鍛冶の里に現れ、攻撃開始。首を斬られた半天狗は増殖する。
【感想03c】OPの最後、横一列に並ぶ刀鍛冶の里メンバー。そこに禰豆子はいず、口枷が落ちている。このシーズンで人間に戻るのか、まさか無惨側へ?
【感想03b】首を切ると胴体に首が生え、首に胴体が生え、分裂。元にもどすにはどうすれば・・・。モヒカン男は刀鍛冶になる?なのになぜショットガン?
【感想03a】無一郎、早!そして動きが軽い!半天狗を一刀両断するも遠くに飛ばされる。3話にしてバトル開始、このまま最後まで行くのか。蜜璃もどって!
【タイトル03】三百年以上前の刀
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【粗筋02】小鉄と炭治郎の制止も聞かず、縁壱零式と訓練を始める無一郎。6本腕の1本を破壊する。その才能に驚く炭治郎、同じ訓練を始めるが…。
【感想02c】耳飾りの剣士、黒死牟、縁壱零式。後ろ姿が似ていて混乱。闇落ちしたのが黒死牟? 綾鷹とか、ファイザーとか、CMもタイミング狙ってる?
【感想02b】正論、取り付く暇もない無一郎。訓練になると人が変わる小鉄。動揺する炭治郎がコミカル。 鋼鐵塚蛍はなんで隠れてるんだ?また怒ってる?
【感想02a】縁壱零式、動く動く。どんな薇(ぜんまい)使っているんだw からくり儀右衛門もびっくりの戦闘用絡繰。守られていた刀はなんだろう?
【タイトル02】縁壱零式
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【粗筋01】戦いで欠けてしまった刀、炭治郎は刀鍛冶の里へ。しかし担当刀鍛冶は不在、温泉で休養しながら待つことに。里には蜜璃がいて歓迎を受ける
【感想01c】初回から無惨登場、パワハラの嵐。無限城、目が回る。目の位置に口の鬼、気持ち悪い。上弦同士の争いは、物語終盤への布石なのかな?
【感想01b】蜜璃のサービスショット多数、問題なし。大飯食らいは柱共通か。恋柱の攻撃ってどんなのか想像できない。敵がポワ~ンとなるだとギャグだ。
【感想01a】一年待ったのに先週の続きのように始まる物語。炭治郎そっくりの別の人が現れ混乱、誰なんだ。伊之助と善逸は先に回復、もう出番なしか。
【タイトル01】誰かの夢
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竈門 炭治郎(かまど たんじろう)/ 花江夏樹
竈門 禰豆子(かまど ねずこ)/ 鬼頭明里
時透 無一郎(ときとう むいちろう)/ 河西健吾
甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)/ 花澤香菜
小鉄/ (こてつ)村瀬歩
鉄地河原 鉄珍(てっちかわはら てっちん)/ 屋良有作
縁壱零式(よりいちぜろしき)
不死川 実弥(しなずがわ さねみ)/ 関智一
半天狗(はんてんぐ)/ 古川登志夫
積怒(せきど)/ 梅原裕一郎
可楽(からく)/ 石川界人
空喜(うろぎ)/ 武内駿輔
哀絶(あいぜつ)/ 斉藤壮馬
玉壺(ぎょっこ)/ 鳥海浩輔
No.161020230409
2023年11月16日
★ 鬼滅の刃 柱稽古編、粗筋・感想×全8話
2024年春 日曜日放送
【まとめ】準備完了、残るは無限城編のみ。でも続きは映画館で…か。3作目公開間際になったら、第3部パート1、パート2とかにするのは止めてほしい。(全文)
-+-
【粗筋08】一人、産屋敷邸に乗り込む無惨。お館様は自ら屋敷を爆破、無惨の体をバラバラに。すぐに再生する無惨に思わぬ伏兵が襲う。危急の知らせに柱達が集まる。
【感想08a】最終話にufotableの作画能力も結集、迫力の60分。でも続きは映画三部作で、完結までは最低3年かかると言うことか。善逸の変化が気になる。
【感想08b】お館様、家族を道連れに自爆。えっ!無惨がやったんじゃないんだ。爆発シーンに迫力。珠世の追撃、鬼を人に戻す薬、完成済とは。禰豆子も戻った?
【感想08c】ついに無惨の姿を捉えた柱たち。しかし次の瞬間…。いつになるかわからないけど劇場版、次の週に観るみたいに始まるんだろうなあ。あのタイムリープ感好き。
【タイトル08】柱・集結
-+-
【粗筋07】悲鳴嶼稽古終了、岩柱は炭治郎を認める。炭治郎は再び冨岡の元へ。冨岡は不死川と稽古中、炭治郎の一言が不死川を怒らせる。
【感想07】居場所がバレた!お館様の元に、遂にあの男がやってくる。二人の直接対決?不死川、間に合わず?お館様は殺されてしまって終わりかな?
【タイトル07】岩柱・悲鳴嶼行冥
-+-
【粗筋06】悲鳴嶼の稽古は滝行・丸太運び・岩押し。脱落者続出、炭治郎は岩押しで行き詰る。玄弥が声をかけ、彼の言葉にヒントを得た炭治郎は…。
【感想06】柱稽古ももう終わり?久々に無惨登場。機嫌が良いのか、鳴女を褒めている。あと2回だとすると、無惨と禰豆子の居場所が判明して終わりかな?
【タイトル06】鬼殺隊最強
-+-
【粗筋05】修行が続く炭治郎。今回は甘露寺、伊黒、不死川の元で修行。無事やりとげた炭治郎は、最後悲鳴嶼の元へ向かう。伊之助こんなところに。
【感想05】伊黒の甘露寺好きアピールが何度も。蛇をなんとかしないと駄目のような。まだ相思相愛じゃないのか。柱稽古編、もう終わり?しのぶはどうした。
【タイトル05】鬼を喰ってまで
-+-
【粗筋04】炭治郎は時透の元へ。歓迎する無一郎、でも炭治郎は稽古について行けない隊員たちの嘆きが気になって。思い付いたのは…紙飛行機?
【感想04】琵琶を弾いてると言うことは、半天狗ではなく鳴女?強くはないけど、無限城の絡繰りに柱たちが翻弄されるとか。大正時代は飛行機あったか。
【タイトル04】笑顔になれる
-+-
【粗筋03】炭治郎も全快、柱稽古に参加する。まずは宇髄と三人の嫁の元、基礎体力の鍛錬に励む。その能力は他の隊員を圧倒、宇髄をも驚かせる。
【感想03】柱稽古編は上弦の鬼との対決は無し?未だ上弦姿を見せず。対決がないと盛り上がりにかけそうな。アニオリ鬼登場?えっ、半天狗復活!?
【タイトル03】炭治郎全快‼ 柱稽古大参加
-+-
【粗筋02】屋敷に籠もる冨岡。お屋敷様の命を受け、屋敷を訪ねる炭治郎。水柱から水柱になれと言われる。義勇の回想、炭治郎は懐かしい名を聞く
【感想02】しつこい、熱心、悪気はない、食い物を使う。無口な冨岡をも懐柔する炭治郎のコミュ力が凄い。あんなに広い屋敷、義勇一人で掃除してるのかな
【タイトル02】水柱・冨岡義勇の痛み
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【粗筋01】柱合会議。禰豆子が太陽を克服、無惨が彼女を狙うことは明らか。決戦間近、柱全員が痣者を目指す事に。当主の病状が悪化を知らされる
【感想01】鬼滅の刃 柱稽古編。1年ぶりでも先週の続きのような導入。冒頭の鬼討伐はアニオリか?カナヲ、喋ってる。善逸と伊之助、再登場するなり煩いw
【タイトル01】鬼舞辻無惨を倒すために
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【粗筋08】一人、産屋敷邸に乗り込む無惨。お館様は自ら屋敷を爆破、無惨の体をバラバラに。すぐに再生する無惨に思わぬ伏兵が襲う。危急の知らせに柱達が集まる。
【感想08a】最終話にufotableの作画能力も結集、迫力の60分。でも続きは映画三部作で、完結までは最低3年かかると言うことか。善逸の変化が気になる。
【感想08b】お館様、家族を道連れに自爆。えっ!無惨がやったんじゃないんだ。爆発シーンに迫力。珠世の追撃、鬼を人に戻す薬、完成済とは。禰豆子も戻った?
【感想08c】ついに無惨の姿を捉えた柱たち。しかし次の瞬間…。いつになるかわからないけど劇場版、次の週に観るみたいに始まるんだろうなあ。あのタイムリープ感好き。
【タイトル08】柱・集結
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【粗筋07】悲鳴嶼稽古終了、岩柱は炭治郎を認める。炭治郎は再び冨岡の元へ。冨岡は不死川と稽古中、炭治郎の一言が不死川を怒らせる。
【感想07】居場所がバレた!お館様の元に、遂にあの男がやってくる。二人の直接対決?不死川、間に合わず?お館様は殺されてしまって終わりかな?
【タイトル07】岩柱・悲鳴嶼行冥
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【粗筋06】悲鳴嶼の稽古は滝行・丸太運び・岩押し。脱落者続出、炭治郎は岩押しで行き詰る。玄弥が声をかけ、彼の言葉にヒントを得た炭治郎は…。
【感想06】柱稽古ももう終わり?久々に無惨登場。機嫌が良いのか、鳴女を褒めている。あと2回だとすると、無惨と禰豆子の居場所が判明して終わりかな?
【タイトル06】鬼殺隊最強
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【粗筋05】修行が続く炭治郎。今回は甘露寺、伊黒、不死川の元で修行。無事やりとげた炭治郎は、最後悲鳴嶼の元へ向かう。伊之助こんなところに。
【感想05】伊黒の甘露寺好きアピールが何度も。蛇をなんとかしないと駄目のような。まだ相思相愛じゃないのか。柱稽古編、もう終わり?しのぶはどうした。
【タイトル05】鬼を喰ってまで
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【粗筋04】炭治郎は時透の元へ。歓迎する無一郎、でも炭治郎は稽古について行けない隊員たちの嘆きが気になって。思い付いたのは…紙飛行機?
【感想04】琵琶を弾いてると言うことは、半天狗ではなく鳴女?強くはないけど、無限城の絡繰りに柱たちが翻弄されるとか。大正時代は飛行機あったか。
【タイトル04】笑顔になれる
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【粗筋03】炭治郎も全快、柱稽古に参加する。まずは宇髄と三人の嫁の元、基礎体力の鍛錬に励む。その能力は他の隊員を圧倒、宇髄をも驚かせる。
【感想03】柱稽古編は上弦の鬼との対決は無し?未だ上弦姿を見せず。対決がないと盛り上がりにかけそうな。アニオリ鬼登場?えっ、半天狗復活!?
【タイトル03】炭治郎全快‼ 柱稽古大参加
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【粗筋02】屋敷に籠もる冨岡。お屋敷様の命を受け、屋敷を訪ねる炭治郎。水柱から水柱になれと言われる。義勇の回想、炭治郎は懐かしい名を聞く
【感想02】しつこい、熱心、悪気はない、食い物を使う。無口な冨岡をも懐柔する炭治郎のコミュ力が凄い。あんなに広い屋敷、義勇一人で掃除してるのかな
【タイトル02】水柱・冨岡義勇の痛み
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【粗筋01】柱合会議。禰豆子が太陽を克服、無惨が彼女を狙うことは明らか。決戦間近、柱全員が痣者を目指す事に。当主の病状が悪化を知らされる
【感想01】鬼滅の刃 柱稽古編。1年ぶりでも先週の続きのような導入。冒頭の鬼討伐はアニオリか?カナヲ、喋ってる。善逸と伊之助、再登場するなり煩いw
【タイトル01】鬼舞辻無惨を倒すために
No.161020240512
2024年11月2日