時代劇
★ 用心棒【粗筋・感想×2・蘊蓄×5】
1961年04月25日公開
【粗筋】ヤクザが対立する宿場町、そこに現れたひとりの浪人。ヤクザ達を煽り、2つの一家を壊滅させる。1961年 黒澤明監督作品、娯楽時代劇の傑作。(全文)
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
【感想01】手首を咥えた犬から、包丁投げまで。展開に無駄なし、迷いなし。三船敏郎の肩コキコキがかっこいい。まさに傑作です。
【感想02】たったひとりで6人斬り。修羅場をさらに散らかすと、外には土下座する2人。場面の切り替わりが秀逸。
【蘊蓄01】黒澤プロダクションは、1960年公開の『悪い奴ほどよく眠る』が興行的に失敗したため、次の作品では収益が見込めるヒット作を作らなければならなくなった。
(用心棒 – Wikipedia)
【蘊蓄02】本木の発言のように、本作の設定はダシール・ハメットのハードボイルド小説『血の収穫』を参考にしており、黒澤も「ほんとは断らなければいけないぐらい使ってるよね」と語【蘊蓄03】衣装デザインは黒澤自らが手がけ、仲代達矢演じる新田の卯之助にスコットランド製のマフラーを巻かせるなど、登場人物の造形を優先させている。
【蘊蓄04】宿場町のオープンセットでは、ヤクザの喧嘩を派手に描くため、道幅を江戸時代のそれより広くとっている 。
【蘊蓄05】そのセットに大量の砂を撒き、セスナのプロペラ1基を含む東宝の扇風機を総動員して風を起こし、西部劇のように空っ風が吹き、砂埃が舞う光景を作った。
っている。
No.150919610425
2024年11月5日
★ 素浪人 月影兵庫【感想】
1965年秋 放送
NETテレビ系 毎週火曜20:00 – 20:56
近衛十四郎、品川隆二
【感想】ロケ地の緑の多さに吃驚(白黒だけど)。月影兵庫と焼津の半次の出会うシーンが観れて感激。子供の頃、たくさんのことを教えてもらったなぁ。(@@。
No.161019651019
2024年1月8日
★ 鎌倉殿の13人、感想×第15話~第48話
2022年冬 日曜日放送
【感想48】最初の松潤登場、合戦シーン、若すぎる宮沢りえ、毒に気が付かない義時、騙される三浦義村、最後の小池栄子。ずっと驚きの連続でした。(全文)
【タイトル48】報いの時
-+-
【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
-+-
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
-+-
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
-+-
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
-+-
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
-+-
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
-+-
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
-+-
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
-+-
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
-+-
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
-+-
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
-+-
【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
-+-
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
-+-
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
-+-
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
-+-
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
-+-
【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
-+-
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
-+-
【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
-+-
【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
-+-
【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
-+-
【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
-+-
【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
-+-
【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
-+-
【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
-+-
【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
-+-
【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
-+-
【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
-+-
【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
-+-
【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
-+-
【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
-+-
【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
-+-
【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
—
【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
【タイトル48】報いの時
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【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
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【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
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【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
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[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
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[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
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【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
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【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
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【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
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【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
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【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
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【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
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【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
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【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
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【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
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【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
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【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
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【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
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【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
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【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
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【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
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【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
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【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
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【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
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【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
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【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
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【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
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【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
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【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
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【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
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【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
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【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
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【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
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【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
—
【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
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【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
No.161020220109
2024年11月2日
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回(全文)
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
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【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
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【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
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【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
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【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
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【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
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【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
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【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
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【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
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【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
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【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
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【タイトル47】乱世の亡霊
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【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
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【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
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【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
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【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
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【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
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【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
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【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
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【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
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【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
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【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
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【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
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【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
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【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
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【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
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【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
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【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
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【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
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【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
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【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
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【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
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【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
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【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
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【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
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【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
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【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
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【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
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【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
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【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
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【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
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【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2024年11月2日