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For the term "黒木華 テレビ".
★ イチケイのカラス
No.161020210405
2021年10月23日
★ ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇
2022年冬 木曜日放送
フジテレビ系 毎週木曜 22:00 – 22:54
黒木華、溝端淳平、野村周平、野間口徹
No.161020220106
2022年3月31日
★ 光る君へ「第15話 おごれる者たち」粗筋・感想追加
2024年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
吉高由里子、柄本佑、佐々木蔵之介、吉田羊
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NHK+ |
【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。(全文)
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
-+-
【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【タイトル14】星落ちてなお
-+-
【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【タイトル13】進むべき道
-+-
【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
-+-
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【タイトル11】まどう心
-+-
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【タイトル10】月夜の陰謀
-+-
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【タイトル09】遠くの国
-+-
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【タイトル08】招かざる者
-+-
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【タイトル07】おかしきことこそ
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【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。(全文)
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
-+-
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【タイトル05】告白
-+-
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
-+-
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
-+-
【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
-+-
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
-+-
【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
—
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
-+-
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
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【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【タイトル14】星落ちてなお
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【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【タイトル13】進むべき道
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【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
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【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【タイトル11】まどう心
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【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【タイトル10】月夜の陰謀
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【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【タイトル09】遠くの国
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【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【タイトル08】招かざる者
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【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【タイトル07】おかしきことこそ
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【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。(全文)
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
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【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【タイトル05】告白
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【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
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【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
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【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
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【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
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【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
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【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
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【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
No.161020240107
2024年4月14日
★ ユーミンストーリーズ、粗筋・感想×全12話
2024年冬 放送
NHK総合 月~木曜日 22:45~
【ユーミンストーリーズ】で検索 |
【まとめ】他のミュージシャンの曲でもドラマできそう。でも縛りがあった方が良いかも。曲のタイトルが必ず台詞にあるとか。陽水だったら「とまどうペリカン」w。(全文)
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
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【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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<春よ、来い>
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
<冬の終り>
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
<青春のリグレット>
【キャスト02】浩介/中島歩
【キャスト01】菓子/夏帆
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
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【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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<春よ、来い>
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
<冬の終り>
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
<青春のリグレット>
【キャスト02】浩介/中島歩
【キャスト01】菓子/夏帆
No.161020240304
2024年3月24日