4 Search results
For the term "松重豊 テレビ".
★ アンナチュラル、粗筋・感想・word×全10話
2018年冬 放送
TBS系 毎週金曜22:00 – 22:54
石原さとみ、井浦新、窪田正孝、市川実日子
【アンナチュラル】で検索 |
【粗筋10】自ら警察に出頭する犯人。すぐに宍戸の手記が発表される。26人殺害? 殺人だけは認めない犯人。そしてボツリヌス菌のことを証言していた。(全文)
【感想10】六郎の内通がバレる。中堂の標的は宍戸へ。ちょっとしたどんでん返しに驚き。あ~ぁ、終わっちゃったか。楽しみがひとつなくなっちゃたなぁ。
【word10】テトロドトキシン、フグの毒、不条理、エチレングリコール、テネシー州
-+-
【粗筋09】赤い金魚の跡のある遺体発見。手がかりを追う中堂、ミコト、東海林、六郎。死因はボツリヌス菌・・・かと思われたが。急展開、犯人判明!
【感想09】この犯人の出し方は巧いと思いました。知ってるし、意外だし、突然過ぎないし。余韻を味わうため、わざとゆっくり見たこのドラマも次回最終回。
【word09】不審死、死後48時間、ボツリヌス菌、蟻酸、フォルマリン
-+-
【粗筋08】雑居ビル火災、遺体10体がUDIラボに運ばれる。1体に不審な跡。また11人めは生存し、六郎の父の病院で治療中、その父がUDIラボに現れる。
【感想08】ぼろぼろ泣かされました。ドライアイの目薬いらないなぁ。私には帰る場所がある、ずいぶん変わっちゃったけど。ドラマも終盤、最終展開の予感。
【word08】急性硬膜外血種、歯科カルテのデータベース、銃創、製造物責任
-+-
【粗筋07】法医学に興味があるという少年からメッセージ、URLにアクセスすると・・・。パプリカ男がミコトに挑戦、後ろに映る死体の死因を当てろという。
【感想07】学校のイジメは今でもあるのか。社会に出ると弱肉強食、その先は国対国の戦争。でも、結局最後は死ぬんだから、自殺はもったいないと思う。
【word07】パプリカ、ルミノール液、皮下出血、紫斑、ソア橋
-+-
【粗筋06】気が付けばホテル、横には男の死体。この男は・・・。東海林にかかる殺人容疑。現場にミコトを呼ぶ夕子、ミコトが耳の裏に見つけた発赤は?
【感想06】バイタルセンサー、まさかそんな使い方ができるとは。コンデンサーを追加って、職人技だなぁ。ヘッドフォンでも殺せるかも。IOT殺人これからかも。
【word06】チアノーゼ、耳の裏、感電死、セスナ
-+-
【粗筋05】自殺か事故か。依頼解剖、その最中待ったがかかる。遺体は盗まれた物、解剖は死体損壊にあたる。遺体は回収されたがミコトと中堂は・・・。
【感想05】赤い金魚の印。徐々に明らかになる中堂の事件。気にしていたミコトだが、殺人を煽った中堂に怒り心頭。絵本に書かれてた話、気になる。
【word05】赤い金魚、溺死、死体損壊罪、泡沫、電解質濃度、プルテウス幼生、壊機法、酵素法、ドライ・ドローニング
-+-
【粗筋04】バイクの自損事故。過労死か、事故か、病死か。責任の所在がミコトの死因究明で決まる。死因は30日前に遡り、マンホール探しが始まる。
【感想04】昔は残業100Hが当たり前、250Hが続いたこともあったけど、今や昔です。働き方改革の効果なのか。えっ!中堂の過去にそんなことが・・・。
【word04】死因究明、事故死、病死、過労死、くも膜下出血、外傷性椎骨動脈かい離
-+-
【粗筋03】ミコトが検察側の証人に。裁判当日、証拠の矛盾を指摘し、弁護士側の証人に選ばれる。ミコトの指摘を検察側は全力で潰しにかかる。
【感想03】裁判ってこんな感じなの?公判前整理手続きでほぼシナリオが決定、あとはそれをなぞるだけ。さすがに無実の証拠が見つかったら再考すると思いたい。
【Word03】公判前整理手続き、解剖実績数、合せ砥
-+-
【粗筋02】無理心中と思われた4人は赤の他人。若い女性だけ凍死、胃の中からメッセージが見つかる。真相を追うミコトと六郎に犯人の魔の手が伸びる。
【感想02】テンポが早い、45分だと駆け足です。でも面白い!伏線回収もわかりやすいし、縦糸が何本も。ミコトの婚約は本当になくなったか?日本を救ったのに。
【Word02】練炭自殺、凍死、胃の中のメッセージ、冷凍車両、インシュロック
-+-
【粗筋01】UDIラボに運ばれた死体。毒物死を疑うミコト、しかし毒物は見つからない。やがて同じ仕事をしてた女性が突然死していたことがわかる。
【感想01】2018年のドラマなのにコロナウィルス(サウジアラビア産)登場、吃驚しました。その後の展開はついこの間、現実のニュースでみたような・・・。
【Word01】虚血性心疾患、7K、スクリーニングマシン、エチレングリコール、MERS、濃厚接触、名前のない毒、寝顔を愛しいと思える人
———
【タイトル08】遥かなる我が家
【タイトル07】殺人遊戯
【タイトル06】友達じゃない
【タイトル05】死の報酬
【タイトル04】誰がために働く
【タイトル03】予定外の証人
【タイトル02】死にたがりの手紙
【タイトル01】名前のない毒
———
[UDIラボ]
三澄ミコト(みすみ みこと)/ 石原さとみ
中堂系(なかどう けい)/ 井浦新
久部六郎(くべ ろくろう)/ 窪田正孝
東海林夕子(しょうじ ゆうこ)/ 市川実日子
坂本誠(さかもと まこと)/ 飯尾和樹(ずん)
神倉保夫(かみくら やすお)/ 松重豊
[その他]
木林南雲(きばやし なぐも)フォレスト葬儀社の社員 / 竜星涼
末次康介(すえつぐ こうすけ)週刊ジャーナルの編集者 / 池田鉄洋
三澄夏代(みすみ なつよ)ミコトの養母 / 薬師丸ひろ子
三澄秋彦(みすみ あきひこ)ミコトの義弟 / 小笠原海
宍戸理一(ししど りいち)フリー記者 / 北村有起哉
毛利忠治(もうり ただはる)西武蔵野署の刑事 / 大倉孝二
糀谷夕希子(こうじや ゆきこ)中堂の恋人 / 橋本真実
———
【感想10】六郎の内通がバレる。中堂の標的は宍戸へ。ちょっとしたどんでん返しに驚き。あ~ぁ、終わっちゃったか。楽しみがひとつなくなっちゃたなぁ。
【word10】テトロドトキシン、フグの毒、不条理、エチレングリコール、テネシー州
-+-
【粗筋09】赤い金魚の跡のある遺体発見。手がかりを追う中堂、ミコト、東海林、六郎。死因はボツリヌス菌・・・かと思われたが。急展開、犯人判明!
【感想09】この犯人の出し方は巧いと思いました。知ってるし、意外だし、突然過ぎないし。余韻を味わうため、わざとゆっくり見たこのドラマも次回最終回。
【word09】不審死、死後48時間、ボツリヌス菌、蟻酸、フォルマリン
-+-
【粗筋08】雑居ビル火災、遺体10体がUDIラボに運ばれる。1体に不審な跡。また11人めは生存し、六郎の父の病院で治療中、その父がUDIラボに現れる。
【感想08】ぼろぼろ泣かされました。ドライアイの目薬いらないなぁ。私には帰る場所がある、ずいぶん変わっちゃったけど。ドラマも終盤、最終展開の予感。
【word08】急性硬膜外血種、歯科カルテのデータベース、銃創、製造物責任
-+-
【粗筋07】法医学に興味があるという少年からメッセージ、URLにアクセスすると・・・。パプリカ男がミコトに挑戦、後ろに映る死体の死因を当てろという。
【感想07】学校のイジメは今でもあるのか。社会に出ると弱肉強食、その先は国対国の戦争。でも、結局最後は死ぬんだから、自殺はもったいないと思う。
【word07】パプリカ、ルミノール液、皮下出血、紫斑、ソア橋
-+-
【粗筋06】気が付けばホテル、横には男の死体。この男は・・・。東海林にかかる殺人容疑。現場にミコトを呼ぶ夕子、ミコトが耳の裏に見つけた発赤は?
【感想06】バイタルセンサー、まさかそんな使い方ができるとは。コンデンサーを追加って、職人技だなぁ。ヘッドフォンでも殺せるかも。IOT殺人これからかも。
【word06】チアノーゼ、耳の裏、感電死、セスナ
-+-
【粗筋05】自殺か事故か。依頼解剖、その最中待ったがかかる。遺体は盗まれた物、解剖は死体損壊にあたる。遺体は回収されたがミコトと中堂は・・・。
【感想05】赤い金魚の印。徐々に明らかになる中堂の事件。気にしていたミコトだが、殺人を煽った中堂に怒り心頭。絵本に書かれてた話、気になる。
【word05】赤い金魚、溺死、死体損壊罪、泡沫、電解質濃度、プルテウス幼生、壊機法、酵素法、ドライ・ドローニング
-+-
【粗筋04】バイクの自損事故。過労死か、事故か、病死か。責任の所在がミコトの死因究明で決まる。死因は30日前に遡り、マンホール探しが始まる。
【感想04】昔は残業100Hが当たり前、250Hが続いたこともあったけど、今や昔です。働き方改革の効果なのか。えっ!中堂の過去にそんなことが・・・。
【word04】死因究明、事故死、病死、過労死、くも膜下出血、外傷性椎骨動脈かい離
-+-
【粗筋03】ミコトが検察側の証人に。裁判当日、証拠の矛盾を指摘し、弁護士側の証人に選ばれる。ミコトの指摘を検察側は全力で潰しにかかる。
【感想03】裁判ってこんな感じなの?公判前整理手続きでほぼシナリオが決定、あとはそれをなぞるだけ。さすがに無実の証拠が見つかったら再考すると思いたい。
【Word03】公判前整理手続き、解剖実績数、合せ砥
-+-
【粗筋02】無理心中と思われた4人は赤の他人。若い女性だけ凍死、胃の中からメッセージが見つかる。真相を追うミコトと六郎に犯人の魔の手が伸びる。
【感想02】テンポが早い、45分だと駆け足です。でも面白い!伏線回収もわかりやすいし、縦糸が何本も。ミコトの婚約は本当になくなったか?日本を救ったのに。
【Word02】練炭自殺、凍死、胃の中のメッセージ、冷凍車両、インシュロック
-+-
【粗筋01】UDIラボに運ばれた死体。毒物死を疑うミコト、しかし毒物は見つからない。やがて同じ仕事をしてた女性が突然死していたことがわかる。
【感想01】2018年のドラマなのにコロナウィルス(サウジアラビア産)登場、吃驚しました。その後の展開はついこの間、現実のニュースでみたような・・・。
【Word01】虚血性心疾患、7K、スクリーニングマシン、エチレングリコール、MERS、濃厚接触、名前のない毒、寝顔を愛しいと思える人
———
【タイトル08】遥かなる我が家
【タイトル07】殺人遊戯
【タイトル06】友達じゃない
【タイトル05】死の報酬
【タイトル04】誰がために働く
【タイトル03】予定外の証人
【タイトル02】死にたがりの手紙
【タイトル01】名前のない毒
———
[UDIラボ]
三澄ミコト(みすみ みこと)/ 石原さとみ
中堂系(なかどう けい)/ 井浦新
久部六郎(くべ ろくろう)/ 窪田正孝
東海林夕子(しょうじ ゆうこ)/ 市川実日子
坂本誠(さかもと まこと)/ 飯尾和樹(ずん)
神倉保夫(かみくら やすお)/ 松重豊
[その他]
木林南雲(きばやし なぐも)フォレスト葬儀社の社員 / 竜星涼
末次康介(すえつぐ こうすけ)週刊ジャーナルの編集者 / 池田鉄洋
三澄夏代(みすみ なつよ)ミコトの養母 / 薬師丸ひろ子
三澄秋彦(みすみ あきひこ)ミコトの義弟 / 小笠原海
宍戸理一(ししど りいち)フリー記者 / 北村有起哉
毛利忠治(もうり ただはる)西武蔵野署の刑事 / 大倉孝二
糀谷夕希子(こうじや ゆきこ)中堂の恋人 / 橋本真実
———
【蘊蓄】
2020年に放送された同枠の刑事ドラマ『MIU404』は、本作品と共通するスタッフの製作で、作品世界の設定がつながっており、本作品登場人物がゲスト出演するなどのコラボレーションが行われた。
2022年9月26日、韓国のBIG WAVEエンターテインメントとネオストーリーが、「アンナチュラル」の韓国版リメイクドラマの制作のため、TBSと版権契約を結んだと報道された。
(アンナチュラル – Wikipedia)
No.161020180112
2024年1月21日
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回(全文)
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
-+-
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
-+-
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
-+-
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
-+-
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
-+-
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
-+-
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
-+-
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
-+-
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
-+-
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
-+-
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
-+-
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
-+-
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
-+-
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
-+-
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
-+-
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
-+-
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
-+-
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
-+-
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
-+-
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
-+-
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
-+-
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
-+-
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
-+-
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
-+-
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2024年11月2日