12 Search results
★ 探偵が早すぎる、粗筋・感想・Logo・word×全10話
2018年夏 木曜日放送
【感想10】通し柱、自分で壊すんかい!朱鳥の前に現れる探偵。脱出方法に納得できず。5兆円の相続はどうなった、税金はいくら取られるんだろう?
【Word10】通し柱
【Logo10】ラストシーンのイルミネーション
-+-
【粗筋09】大陀羅家に乗り込む一華と橋田。父の百箇日法要を開くが、段取りと費用は大陀羅家でと宣言。当日、シャンデリアの罠が一華を待つ。
【感想09】片平なぎさの演技と結城モエの色っぽさ。ストーリーよりそっちの方が気になる。直接対決、橋田刺される。あぁ、もう終わっちゃうのかぁ。
【Word09】百箇日、シャンデリア、電気磁石、ソムリエナイフ
【Logo09】バーのコースター
-+-
【粗筋08】早苗を襲ったのは橋田?引っ掻き傷に気が付く一華。母の死の原因を探る一華にメモを渡す子供。母からのメッセージ、母は直ぐそばにいた。
【感想08】フィルム工場で母に再会する一華。喜ぶふたりに、橋田の足音が近づく。・・・ちょっと先が読めたかな。母の死の真相を知った一華は反転攻勢を誓う。
【Word08】夾竹桃、浦島太郎、
【Logo08】未夏から借りたバック
-+-
【粗筋07】亜謄蛇は弟、舞輝斗を呼ぶ。液体窒素を使った爆破計画。城之内の妹が襲われ、一華は自分の家に連れ帰る。意識が戻った城之内が失踪。
【感想07】急展開。一華の母は生きている?次回予告が煽ってきます。なぜ母は隠れたのか、一華を守っているはずの橋田の正体は?盛り上がってきました!
【Word07】密室殺人、探偵が早すぎる理由、液体窒素、引っ掻き傷。
【Logo07】一華の家の内壁
-+-
【粗筋06】壬流古の復讐に燃える大陀羅朱鳥、千曲川を見つけ出す。町に連続転落事故が発生、誰かに拉致される探偵。一華に危険が迫る。
【感想06】麻百合の出番。毎カット別な衣装、目を引きます。やっぱり、城之内は・・・。本当か、ミスリードか、ついに判明。謎は千曲川の過去に。
【Word06】トリック返し、一酸化炭素中毒、バス毎買収、衣装協力
【Logo06】探偵が行き倒れ、一華にしがみつくのを見る学生のトレーナーの背中
-+-
【粗筋05】今回の刺客は子供!? 養護施設を抜け出した兄妹に大陀羅壬流古(ミルコ)の魔の手が。おもちゃのナイフ(実は本物)で一華を刺すように言う。
【感想05】クアラルンプール空港の事件を思い出しました。ひとり釈放で、もう一人はどうなったんだろう?もし妹がいたら、もっと真っ当な大人になってたかな。
【Word05】おもちゃのナイフ、大きな雪駄
【Logo05】大学のキャンパスの通路
-+-
【粗筋04】遊園地、アルバイトを再開する一華。園は休園の危機に。そこにクラウドファンディングを勧める男が現れる。男は自作自演で資金を集める。
【感想04】新たな刺客は大陀羅家の四男、貴人。人の苦しむ姿を見るのが目的。お金があって暇だとロクなことをしないというのは本当だったのか。・・・Twitter。
【Word04】クラウドファンディング、電飾、横倒れトランジション、白馬、テスラコイル
【Logo04】一華のアルバイト先の遊園地の回転木馬の鞍
-+-
【粗筋03】母親の死は大陀羅家に関係が? 千曲川を雇うことにした一華。千曲川は大手を振って付きまとうはずが・・・。えっ、千曲川がいない!?
【感想03】一華の憧れの人、城之内。実は殺し屋? 家政婦の橋田のブレの無さも気になる。段々、一華と千曲川の掛け合いが面白くなってきた!
【word03】水戸市立西部図書館、バリオン、ヘリウムガス、早いカット割り、マスキング効果
【Logo03】図書館のプレイヤーにかけたレコードのラベル
-+-
【粗筋02】一華に付き纏う千曲川。遺産なんていらない、契約するつもりはない一華。大陀羅家は新たな殺し屋を雇う。骨折のリハビリに通う一華が危ない
【感想02】滝藤賢一が主役。新たな魅力に期待してますが、広瀬アリスのぶっちゃけ方の方が強力、霞んでいます。半沢直樹の近藤役の方が生き生きしてる。
【Word02】小麦アレルギー、溺死、アナフィラキシーショック
【Logo02】一華が通う大学、テーブルに広げた雑誌のタイトルとテキストの見出し
-+-
【粗筋01】貧乏大学生、十川一華。なぜか家政婦の橋田がいて、テーブルマナーを教える。ある日道路に突き飛ばされる一華、一命を取り留めるが・・・。
【感想01】事件が起きる前に解決する探偵、千曲川光w。設定が面白い!5兆円の遺産を相続した一華、橋田の依頼で大陀羅家から守る。
【Word01】「神のものは神に カエサルのものはカエサルに」、トリック返し、ピンバッチ、ピンクアラーニャ、柑橘系
【Logo01】千曲川の行きつけバーのボトルのレーベル
——-
千曲川光(ちくまがわ ひかる)/ 滝藤賢一
十川一華(そがわ いちか)/ 広瀬アリス
橋田政子(はしだ まさこ)/ 水野美紀
大陀羅朱鳥(だいだら あけどり)/ 片平なぎさ
大陀羅麻百合(だいだら まゆり)/ 結城モエ
大陀羅壬流古(だいだら みるこ)/ 桐山漣
大陀羅亜謄蛇(だいだら あとうだ)/ 神保悟志
大陀羅瑛(だいだら あきら)/ 玉置孝匡
城之内翼(じょうのうち つばさ)/ 佐藤寛太
山崎未夏(やまざき みか)/ 南乃彩希
阿部律音(あべ りつね)/ 水島麻理奈
十川純華(そがわ すみか)
マスター / 高橋努
——-
【タイトル10】5兆円をかけた戦いが完結!
【タイトル09】最終決戦!最速の探偵VS最恐の一族!ついに直接対決
【タイトル08】予期せぬ再会と裏切りの結末
【タイトル07】制御不能の暴君が狙う密室殺人
【タイトル06】最速の探偵が最大のピンチ
【タイトル05】夏祭りの惨劇・刺客は子ども!?
【タイトル04】最速の探偵VS天才サイコパス
【タイトル03】最速の探偵がまさかの不在!?
【タイトル02】最速の探偵VS最恐の一族
【タイトル01】史上最速の探偵、登場
★ 世にも奇妙な物語 ’20夏の特別編、粗筋・感想×全4話
2020年夏 放送
【世にも奇妙な物語 ’20夏の特別編】で検索 | TVer |
【感想04】犯人は食べ残しのシュークリームを食べられた女子アナと思ったのに残念。結局、どっきりだったということ?バズるなんて意味ないって教えってこと?
【出演04】白洲迅(赤城良太)
【タイトル04】配信者
-+-
【粗筋03】葬儀の会場、係の人が駆け付けてくる。お父さんが焼けません!心の残りがあるので?若い彼女、親子の確執、一同父親の心残りを探し始める。
【感想03】特別版は後半に笑って、最後心温まる話が。今回はこれか。本当に焼けなかったら大変。必死に父親の気持ちを考え始める姉弟、親って損だ。
【出演03】杏(松田春香)、松下洸平(松田光一)、森矢カンナ(松田悦子)、山本道子(松田トシ)、山田明郷(松田徹)、皆川猿時(鬼瓦)
【タイトル03】燃えない親父
-+-
【粗筋02】妻がさらわれる。身代金は5憶円。不自然な夫婦、警察は夫を疑い始める。妻のことをほとんど知らない夫、問い詰められた夫は不思議な話を始める。
【感想02b】3つの願いって魅力的。そんなチャンス、自分に訪れることはないと思っても、何を頼むか考えちゃいます。今叶えたいと思うのは「世界平和」かな。
【感想02a】サスペンス展開と思ったら、ファンタジー!?ランプの魔人登場に吃驚。サスペンス調がそのまま続くところが良し。オチもよくできていると思う。
【出演02】伊藤英明(若林和也)、松角洋平(山口英二)、沢井美優(若林貴美子)、滝藤賢一(魔人)
【タイトル02】3つの願い
-+-
【粗筋01】クリーニング屋に女の客が現れる。白いシャツについて、チョコレートのシミを落としてほしいという。気軽に引き受けたあずさだったが、どうしてもしみは落ちず・・・。
【感想01b】危うい解決と思ったら、本当に落ちてほしい「しみ」はあずさの中に、というバッドエンド。消したいと思う人は大勢いそう。シリアスなオチで落ち込みました。
【感想01a】小さな「しみ」だったのに・・・。伊藤潤二のホラーにでもありそうな話。叫び声をあげてるような「しみ」、父の脇腹に顔に、母の肩に!ぎゃ~!!
【出演01】広瀬アリス(三浦あずさ)、宮川一朗太(三浦五郎)、山口香緒里(三浦康子)、謎の女(・関めぐみ)
【タイトル01】しみ
★ ラジエーションハウスⅡ〜放射線科の診断レポート〜
★ 探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り、粗筋・感想×全10話
2022年春 木曜日放送
【感想10】やっぱり、黒幕はXXXX、こんな役が多くなったなぁ。上手く演じちゃうから同じような役がくるんだろうか。パート3があってもおかしく無い終わり方だ。
-+-
【粗筋09】ひとり暮らしに、ちょっと不安な一華。物音に反応する。大谷とのデート、探偵は姿を見せない。新たな刺客は先回り、寺に罠を張っていた。
【感想09】鉄砲伝来の寺はどこ?黒幕判明、・・・気が付かなかったのが悔しい。奈々と一華、どちらを選ぶかと言われると難しい。えっ!一華結婚!?
-+-
【粗筋08】新たな刺客が一華を狙う。前回同様単独犯、黒幕の正体は不明。舞台は宗介のバー。宗介が倒れ、五百円玉が一華に迫る、探偵はどこ?
【感想08】新たな黒幕は長男?宗介の父ということ?死んだんじゃないのか?その人の稼いだ、2000億じゃなかったっけ?それはパート1だっけ?
-+-
【粗筋07】大谷と宗介、ふたりからのモーションを受ける一華。そして、一華には新たな刺客が。ダークウェイブ上に懸賞金がかけられてるのが見つかる。
【感想07】ダーツの的、真ん中に連続ヒットの探偵。なぜ真ん中?ストーリー、演出がちょっとバージョンアップ。探偵の太極拳(カンフーハッスル風)が笑える。
-+-
【粗筋06】葬儀に集まる息子、娘、孫、一華、橋田、探偵、・・・。純三郎がお茶に毒を入れるが、いつものトリック返し。でも、倒れたのは探偵!?
【感想06】探偵倒れる!!トリック返し返し!!?あれは本当にブロックサインだったのか。章が変わったのに刺客全滅。やっぱり生きていたのか。最終回?
-+-
【粗筋05】サッカーの試合に誘う大谷。一華にペイントしようするのを宗介が止め、自分に塗れという。その様子を双眼鏡で覗く成美。その前に探偵が現れる。
【感想05】刺客が4人登場したので、このあとどうするかと思ったら、おばさま死去、急展開!でも死んでるようには見えないなぁ。また順番に刺客登場?
-+-
【粗筋04】キャンプの事件から大谷に夢中な一華。宗介は気になってしかたがない。一華を狙った入浴剤は、葉子から宗介ヘ。探偵は大谷が怪しいと言う。
【感想04】また憧れの人に狙われるパターンか・・・と思ったら、ラバーガール? と思ったら・・・どっち?次回、MEGUMIが刺客に。宮崎美子が黒幕じゃないのか?
-+-
【粗筋03】どうして邪魔ばかり入る。探偵の存在に気付く美津山家一族。一華がキャンプに行くと聞き、次女明日香(ソニン)が一華を狙う。
【感想03b】一華がピンチと見せかけて、探偵が対策を打っていたいたという、いつものトリック返し。でも今回は一華にパバネラ返しまで。面白いw。
【感想03a】橋田(水野美紀)が一番面白い。父は失踪、生きているのかもしれないのに相続って…。虫と爬虫類がいない、鉄砲水がないキャンプがいいなぁ
-+-
【粗筋02】相続を宣言したものの、命を狙われる恐怖に後悔し始める一華。5兆円は相続したのに、なぜか使えない状態。今回は三男が一華を狙う。
【感想02b】一華が大学生から社会人(化粧品会社の研究施設勤務)に変わったぐらいで、設定も継承。個性的なサブキャラがほしいところ。和田正人!?
【感想02a】探偵も一華もオーバーアクションし過ぎ。うるさ~ぃ!ホームラン狙いだけじゃなく、ポテンヒットや盗塁、インフィールドフライなギャクも混ぜてほしい。
-+-
【粗筋01】一華に新しい相続が!2000憶円の遺産を巡り、再び探偵登場。探偵が早すぎるの続編。トリック返し再び、新しい一華の恋人候補も登場。
【感想01】輸血をしてくれた一華の母に恩返しするため、遺産を渡すという美津山秋菜。いろいろ無理な設定。急に決まったのか、第2シーズンが早すぎる?
——-
【タイトル10】全てを操る本当の黒幕!最後に笑うのは誰だ!?
【タイトル09】ついに黒幕の正体判明!?探偵不在で最大の危機!
【タイトル08】闇に隠れた刺客たち!真犯人はこの中にいる!?
【タイトル07】黒幕編開幕!迫り来る正体不明の刺客たち!
【タイトル06】最速探偵初めての敗北か!?遺産バトルついに決着!
【タイトル05】驚愕トリック返し発動!ついに犠牲者が…!?
【タイトル04】忍び寄る正体不明の影!誰が味方で敵なのか!?
【タイトル03】危険だらけのキャンプ!動き出す恋の三角関係!
【タイトル02】最強刺客の必殺計画とは
【タイトル01】2000億円を巡る遺産バトル開幕!
★ 恋なんて、本気でやってどうするの?
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
-+-
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
-+-
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
-+-
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
-+-
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
-+-
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
-+-
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
-+-
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
-+-
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
-+-
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
-+-
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
-+-
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
-+-
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
★ 全領域異常解決室「第7話」粗筋、感想追加
2024年秋 木曜日放送
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
-+-
【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
-+-
【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
-+-
【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
-+-
【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
-+-
【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
-+-
【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
—
<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官