spider1
★ 三体、粗筋・感想×全8話
2024年冬 配信
【まとめ】オックスフォード5、次第にそれぞれに重要な役目が明らかに。人間そろばんとパナマ運河のシーンに驚き。葉は死んだのか、三体人は結局見れず。(全文)
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【粗筋08】殺されかけるソール、ダーが保護。国連に案内され、面壁者の一人だと告げられる。驚き全てを拒否するソール、一人外に出た彼を銃弾が襲う。
【感想08】階梯計画。順調に加速したかに思われた船は途中で故障、大きく軌道を逸らす。1期、ここで終了。2期はどうする200年後からスタート?
【タイトル08】面壁者
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【粗筋07】階梯計画。その実現には生贄が必要。余命わずかウィルはジルのためにその役を受ける。紅岸基地を訪ねた葉文潔の前にタチアナが現れる。
【感想07】ポールマッカトニー(ウィル)はそんなに重要な役だったのか!コールドスリープの猿、永い眠りの後はああなるのか。東府中のパラボラはなんのため?
【タイトル07】前進あるのみ
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【粗筋06】世界を監視する三体人の目、地球に来るのは400年後・・・。世界中で暴動が起き、自殺者が増える中、反撃チームが結成される。
【感想06】核パルス推進って本当に1940年代に検討されているんだ。核爆弾も人殺し以外にも使えるのか。SFものだから恋愛なしでいいのに、そうはいかないのか。
【タイトル06】星群計画
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【粗筋05】諜報機関に尋問される葉。自分たちに価値はなくなった、葉は話始める。オギーの元にダーが現れ、ナノテクノロジーの支援を求める。
【感想05】面白い!ナノ繊維はああ使うのか「ゴーストシップ」みたい。「インディペンデンスディ」の時も思ったけど、宇宙人も同じOS使ってるが!?逆さ富士w
【タイトル05】審判の日
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【粗筋04】ジャックを殺したのは誰?諜報機関はジンに協力を依頼する。会場に乗り込んだジン。大勢が見守る中、創始者が現れる。葉文潔、その人だった。
【感想04】赤ずきんの話を聞いて、人間が信じられなくなった主。主よ、今頃か。神様が出て来る話は、大概面白くない。人間が神を語るなんて、身の程知らず。
【タイトル04】我が主よ
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【粗筋03】ジャックの家に集まったオクスフォード5。オギーがVRゴーグルを見つける。同じゲームをしてると知ったジンとジャックは協力してレベル2に挑む。
【感想03】人間そろばんw。3つの太陽が直列、なんか凄い!そして最後吃驚。結局、自分の星に住めなくなった宇宙人が地球人に助けを求めてるってこと?
【タイトル03】世界の破壊者
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【粗筋02】残り時間がないオギー。カウントダウンを止めるか、ナノ技術をとるか迫られる。ゲームの世界にのめり込むジン。ステージ1は失敗、その世界は滅ぶ
【感想02a】あんなVRゴーグルほしい。ゲームの世界から抜け出せなくなるな、きっと。ひとりにひとつづつ自分の地球があれば、戦争もなくなるかも。現実はAIに任せて。
【感想02b】中国が極秘に地球外生命とコンタクト?なぜオクスフォードファイブが狙われるんだろう?秘密を知ると思われる葉文潔は、なぜそのことを話さぬ?
【タイトル02】紅岸
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【粗筋01】世界中の粒子加速器に異常が。データに驚く科学者。同時期、有能な科学者の殺害、自殺が多発。オギーはカウントダウンの数字が見え始める
【感想01a】えっ!日本語吹き替えがない!?字幕で観たら、これが面白い。原作は中国のSF小説。中国とSF?2050年宇宙の旅に中国の宇宙船が出てきた。
【感想01b】SFXが本格的だと思ったら、宇宙のウインクがちょっとショボい。今は亡き、お台場のビーナスフォートの天井を思い出しました。なぜあのシーンだけ…。
【タイトル01】カウントダウン
—
【キャスト01】葉文潔(イエ・ウェンジエ) / ロザリンド・チャオ:天体物理学者
【キャスト02】過去の葉文潔 / ジーン・ツェン
【キャスト03】ヴェラ・葉 / ?:葉文潔の娘、オックスフォード大学の教授
【キャスト04】オギー・サラザール / エイサ・ゴンザレス:ナノ技術研究センターの経営者、ソールの元カノ、オクスフォード・ファイブ
【キャスト05】ソール・デュラン / ジョヴァン・アデポ:論理物理学研究院、オギーの元カレ、オクスフォード・ファイブ
【キャスト06】ジャック・ルーニー / ジョン・ブラッドリー:スナック菓子の経営者、オクスフォード・ファイブ
【キャスト07】ウィル・ダウニング / アレックス・シャープ:大学講師、オクスフォード・ファイブ
【キャスト08】ジン・チェン / ジェス・ホン:理論物理学の上級研究員、オクスフォード・ファイブ
【キャスト09】ラジ・ヴァルマ / サーメル・ウスマニ:イギリス海軍、ジン・チェンの恋人
【キャスト10】ダーシー刑事 / ベネディクト・ウォン:イギリスの警察官
【キャスト11】トマス・ウェイド / リーアム・カニンガム:ダーシー刑事の上司、政府関係者
【キャスト12】? / ベン・シュネッツァー
【キャスト13】マイク・エヴァンズ / ジョナサン・プライス:エヴァンス・エナジーの所有者
【キャスト14】ソフォン / シー・シムーカ:VRゲームの女剣士
【キャスト15】従者 / イブ・リドリー
【キャスト16】大史 / ベネディクト・ウォン
【キャスト17】タチアナ / マーロ・ケリー:謎の女性
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【粗筋08】殺されかけるソール、ダーが保護。国連に案内され、面壁者の一人だと告げられる。驚き全てを拒否するソール、一人外に出た彼を銃弾が襲う。
【感想08】階梯計画。順調に加速したかに思われた船は途中で故障、大きく軌道を逸らす。1期、ここで終了。2期はどうする200年後からスタート?
【タイトル08】面壁者
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【粗筋07】階梯計画。その実現には生贄が必要。余命わずかウィルはジルのためにその役を受ける。紅岸基地を訪ねた葉文潔の前にタチアナが現れる。
【感想07】ポールマッカトニー(ウィル)はそんなに重要な役だったのか!コールドスリープの猿、永い眠りの後はああなるのか。東府中のパラボラはなんのため?
【タイトル07】前進あるのみ
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【粗筋06】世界を監視する三体人の目、地球に来るのは400年後・・・。世界中で暴動が起き、自殺者が増える中、反撃チームが結成される。
【感想06】核パルス推進って本当に1940年代に検討されているんだ。核爆弾も人殺し以外にも使えるのか。SFものだから恋愛なしでいいのに、そうはいかないのか。
【タイトル06】星群計画
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【粗筋05】諜報機関に尋問される葉。自分たちに価値はなくなった、葉は話始める。オギーの元にダーが現れ、ナノテクノロジーの支援を求める。
【感想05】面白い!ナノ繊維はああ使うのか「ゴーストシップ」みたい。「インディペンデンスディ」の時も思ったけど、宇宙人も同じOS使ってるが!?逆さ富士w
【タイトル05】審判の日
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【粗筋04】ジャックを殺したのは誰?諜報機関はジンに協力を依頼する。会場に乗り込んだジン。大勢が見守る中、創始者が現れる。葉文潔、その人だった。
【感想04】赤ずきんの話を聞いて、人間が信じられなくなった主。主よ、今頃か。神様が出て来る話は、大概面白くない。人間が神を語るなんて、身の程知らず。
【タイトル04】我が主よ
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【粗筋03】ジャックの家に集まったオクスフォード5。オギーがVRゴーグルを見つける。同じゲームをしてると知ったジンとジャックは協力してレベル2に挑む。
【感想03】人間そろばんw。3つの太陽が直列、なんか凄い!そして最後吃驚。結局、自分の星に住めなくなった宇宙人が地球人に助けを求めてるってこと?
【タイトル03】世界の破壊者
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【粗筋02】残り時間がないオギー。カウントダウンを止めるか、ナノ技術をとるか迫られる。ゲームの世界にのめり込むジン。ステージ1は失敗、その世界は滅ぶ
【感想02a】あんなVRゴーグルほしい。ゲームの世界から抜け出せなくなるな、きっと。ひとりにひとつづつ自分の地球があれば、戦争もなくなるかも。現実はAIに任せて。
【感想02b】中国が極秘に地球外生命とコンタクト?なぜオクスフォードファイブが狙われるんだろう?秘密を知ると思われる葉文潔は、なぜそのことを話さぬ?
【タイトル02】紅岸
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【粗筋01】世界中の粒子加速器に異常が。データに驚く科学者。同時期、有能な科学者の殺害、自殺が多発。オギーはカウントダウンの数字が見え始める
【感想01a】えっ!日本語吹き替えがない!?字幕で観たら、これが面白い。原作は中国のSF小説。中国とSF?2050年宇宙の旅に中国の宇宙船が出てきた。
【感想01b】SFXが本格的だと思ったら、宇宙のウインクがちょっとショボい。今は亡き、お台場のビーナスフォートの天井を思い出しました。なぜあのシーンだけ…。
【タイトル01】カウントダウン
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【キャスト01】葉文潔(イエ・ウェンジエ) / ロザリンド・チャオ:天体物理学者
【キャスト02】過去の葉文潔 / ジーン・ツェン
【キャスト03】ヴェラ・葉 / ?:葉文潔の娘、オックスフォード大学の教授
【キャスト04】オギー・サラザール / エイサ・ゴンザレス:ナノ技術研究センターの経営者、ソールの元カノ、オクスフォード・ファイブ
【キャスト05】ソール・デュラン / ジョヴァン・アデポ:論理物理学研究院、オギーの元カレ、オクスフォード・ファイブ
【キャスト06】ジャック・ルーニー / ジョン・ブラッドリー:スナック菓子の経営者、オクスフォード・ファイブ
【キャスト07】ウィル・ダウニング / アレックス・シャープ:大学講師、オクスフォード・ファイブ
【キャスト08】ジン・チェン / ジェス・ホン:理論物理学の上級研究員、オクスフォード・ファイブ
【キャスト09】ラジ・ヴァルマ / サーメル・ウスマニ:イギリス海軍、ジン・チェンの恋人
【キャスト10】ダーシー刑事 / ベネディクト・ウォン:イギリスの警察官
【キャスト11】トマス・ウェイド / リーアム・カニンガム:ダーシー刑事の上司、政府関係者
【キャスト12】? / ベン・シュネッツァー
【キャスト13】マイク・エヴァンズ / ジョナサン・プライス:エヴァンス・エナジーの所有者
【キャスト14】ソフォン / シー・シムーカ:VRゲームの女剣士
【キャスト15】従者 / イブ・リドリー
【キャスト16】大史 / ベネディクト・ウォン
【キャスト17】タチアナ / マーロ・ケリー:謎の女性
No.161020240321
2024年11月6日
★ 牛繁 府中住吉町店
牛繁
【営業】11:30-23:00、12:00-22:00(日祝)
【定休】?
【席数】180席
【定休】?
【席数】180席
[ レポート ]最終更新:2024年05月24日
No.267920240322
2024年11月21日
★ ACMA:GAMEアクマゲーム、粗筋・感想×全10話
2024年春 日曜日放送
【まとめ】ネットの評判は良くないけど、強引さが面白かった。映画化の告知にはおどろいたけど。父親はまだ生きているのか?鍵が100本入る鞄、ほしい。(全文)
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【粗筋10】負ければ仲間達が殺され、G20会場にテロ攻撃が。悪魔の鍵は欲望しか生まない、父を問い詰める照朝。気にもとめないガイドの答えは…。
【感想10】母の死の真相を語る清司。…それにしても。崩心が逃げて、清司の生死は不明。そして悪魔の鍵の1本が海外に。まさか映画に続くとは。配信待ちか。
【相手10】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム10】三単究明 ~ Word Investigationの続き
【タイトル10】これから
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【粗筋09】決勝戦の相手は父親、清司!照朝の機転、世界を守るため、島は閉鎖空間に囲まれる。3本勝負、2対2。照朝は答えは不正解!
【感想09】吉川晃司がちょい役?おかしいとは思っていたが黒幕とは。サミットを襲う悪者。確かに人間を大勢殺す悪人でも現れない限り、人類は温暖化で滅亡。
【相手09】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム09】三単究明 ~ Word Investigation
【タイトル09】三単究明
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【粗筋08】2回戦第2試合、今度は粘土作り対決。初が味方と知り、ホッとしたのも束の間、潜夜の様子が気になる悠季。そして黒幕の正体が明らかに。
【感想08】まさかのガイド(黒幕)の正体。・・・SAWなの?なんでゲームしているのかの謎も解ける。悪魔の鍵のルールを決めた悪魔の中の悪魔がいるということ?
【相手08】潜夜+悠季vs毛利+浅井
【ゲーム08】粘土問答 ~ Clay Dialogue
【タイトル08】粘土問答
-+-
【粗筋07】照朝+紫vs初+俊一郎。バスケットの中に果物は何個?親友同士の戦いに思わぬ伏兵が。島を探索していた悠季はグングニルの設備をみつける。
【感想07】籠球果実。テーブルゲームとして発売したら売れるかも。…駄目か、悪魔の力が使えない。火花を散らす頭脳戦。ひとり間抜けをいれると面白いのに。
【相手07】照朝+紫vs初+俊一郎
【ゲーム07】籠球果実 ~ Basket Fruits
【タイトル07】籠球果実
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【粗筋06】ゲーム会場に現れた悠季に動揺する照朝。悠季vs潜夜が始まる。照朝は人質に取られた悠季を救うため、島にあるという電波塔を目指す。
【感想06a】織田、斎藤、上杉、毛利、浅井、伊達。登場人物は戦国武将から命名?紫式部は別として、眞鍋は誰だろう?真鍋貞友?
【感想06b】潜夜相手に一歩も引かない悠季。頼もしい。何しろ、潜夜は花山法皇に矢を放ったばかりだし、公安なのにテロ組織「テント」に通じてたり・・・。
【感想06c】ゲームに参加させるために親を誘拐・・・。そこまでするなら、直接鍵を持っている人から奪った方が早いような。偉大なるガイドの存在が明らかに。
【相手06】眞鍋悠季vs上杉潜夜、毛利昭vs浅井満
【ゲーム06】金の銃と銀の銃 ~ Gold Gun & Silver Gun
【タイトル06】金の銃と銀の銃
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【粗筋05】アクマゲーム、トーナメント開催。主催者は崩心。参加者の中に初がいるのに驚く照朝。一回戦の対戦相手が決まる。照朝vs紫、斎藤vs伊達
【感想05a】硬貨はどこに?漫画の世界も暴力自粛?殴り合いもご法度か、戦いが優しい。でも頭がいい人が頭の悪い人に勝つ。これもある意味、暴力かも。
【感想05b】照朝の相手は式部。紫再登場。嵐莉菜は日本とドイツのハーフ。アイドルというよりモデルのよう。照朝が次々勝って、みんなを仲間にするのか?
【相手05】織田vs式部、斎藤vs伊達
【ゲーム05】隠蔽看破 ~ Hide & See
【タイトル05】隠蔽看破
-+-
【粗筋04】グングニルの崩心。潜夜を仲間にした照朝は、父の敵の名を知る。崩心の部下・長久手の挑戦、敵の情報を得るため、照朝は挑戦を受ける。
【感想04】グングニルの目的は?世界征服?巨万の富?ハーレム?どれでも悪魔に頼めばいいのに。まさか悪魔の絶滅?それは頼めないか、悪魔後出し多いし
【相手04】崩心の部下・長久手
【ゲーム04】百金争奪 ~ Hundred Contest
【タイトル04】百金争奪
-+-
【粗筋03】対戦相手は天才ギャンブラー・潜夜。勝負はカードゲーム「五印一当」。裏の裏vs裏の裏の裏。強敵登場に照朝、道半ばにして敗北!?
【感想03】頭の体操みたいになってきた。早くてついていけないよぉ。突如、アイドルキャラ登場。嵐莉菜を見てよw。どういう血筋。視聴率上がるかも。
【相手03】天才ギャンブラー・上杉潜夜
【ゲーム03】五印一当 ~ Five One
【タイトル03】五印一当
-+-
【粗筋02】父を殺した謎の男。ターゲットを照朝に絞り対戦者を送り込む。今回は格闘家・兵頭猛。再び巻き込まれる悠季、今回は初までが囚われる。
【感想02】命を賭けた影踏み!?頭脳戦から体力戦へ。前回がダウトみたいだったから進化なのか。悪魔の予想外の力が見たい。賭けるものにも工夫がほしい。
【相手02】格闘家・兵頭猛
【ゲーム02】映影頭踏 ~ Shadow Step
【タイトル02】映影頭踏
-+-
【粗筋01】悪魔の鍵を求め世界中を旅する織田照朝。日本での事件を知り戻ってくる。その日本では照朝の持つ悪魔の鍵を狙い、ある男が待っていた。
【感想01a】1対1の真剣勝負。設定が大きく違うけど、賭ケグルイっぽい。鍵が99本って集まるのは何年かかるのか。最後に龍肝が照朝の前に立ちはだかりそう。
【感想01b】古川琴音はこういう役も演るのか、新境地?A.I.あろち、頭がいい。悪魔のチカラも解答の正解/不正解に影響するってところが面白い。
【相手01】反社会勢力・丸子ファミリーの二代目・丸子光秀(須賀健太)
【ゲーム01】真偽心眼 ~True or False
【タイトル01】真偽心眼
—
【あらまし】悪魔が取り仕切る究極のDEATHゲーム、スタート。99本の鍵を手にした時、この世のすべてが手に入る。
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【粗筋10】負ければ仲間達が殺され、G20会場にテロ攻撃が。悪魔の鍵は欲望しか生まない、父を問い詰める照朝。気にもとめないガイドの答えは…。
【感想10】母の死の真相を語る清司。…それにしても。崩心が逃げて、清司の生死は不明。そして悪魔の鍵の1本が海外に。まさか映画に続くとは。配信待ちか。
【相手10】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム10】三単究明 ~ Word Investigationの続き
【タイトル10】これから
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【粗筋09】決勝戦の相手は父親、清司!照朝の機転、世界を守るため、島は閉鎖空間に囲まれる。3本勝負、2対2。照朝は答えは不正解!
【感想09】吉川晃司がちょい役?おかしいとは思っていたが黒幕とは。サミットを襲う悪者。確かに人間を大勢殺す悪人でも現れない限り、人類は温暖化で滅亡。
【相手09】織田清司・ガイドさま / 吉川晃司
【ゲーム09】三単究明 ~ Word Investigation
【タイトル09】三単究明
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【粗筋08】2回戦第2試合、今度は粘土作り対決。初が味方と知り、ホッとしたのも束の間、潜夜の様子が気になる悠季。そして黒幕の正体が明らかに。
【感想08】まさかのガイド(黒幕)の正体。・・・SAWなの?なんでゲームしているのかの謎も解ける。悪魔の鍵のルールを決めた悪魔の中の悪魔がいるということ?
【相手08】潜夜+悠季vs毛利+浅井
【ゲーム08】粘土問答 ~ Clay Dialogue
【タイトル08】粘土問答
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【粗筋07】照朝+紫vs初+俊一郎。バスケットの中に果物は何個?親友同士の戦いに思わぬ伏兵が。島を探索していた悠季はグングニルの設備をみつける。
【感想07】籠球果実。テーブルゲームとして発売したら売れるかも。…駄目か、悪魔の力が使えない。火花を散らす頭脳戦。ひとり間抜けをいれると面白いのに。
【相手07】照朝+紫vs初+俊一郎
【ゲーム07】籠球果実 ~ Basket Fruits
【タイトル07】籠球果実
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【粗筋06】ゲーム会場に現れた悠季に動揺する照朝。悠季vs潜夜が始まる。照朝は人質に取られた悠季を救うため、島にあるという電波塔を目指す。
【感想06a】織田、斎藤、上杉、毛利、浅井、伊達。登場人物は戦国武将から命名?紫式部は別として、眞鍋は誰だろう?真鍋貞友?
【感想06b】潜夜相手に一歩も引かない悠季。頼もしい。何しろ、潜夜は花山法皇に矢を放ったばかりだし、公安なのにテロ組織「テント」に通じてたり・・・。
【感想06c】ゲームに参加させるために親を誘拐・・・。そこまでするなら、直接鍵を持っている人から奪った方が早いような。偉大なるガイドの存在が明らかに。
【相手06】眞鍋悠季vs上杉潜夜、毛利昭vs浅井満
【ゲーム06】金の銃と銀の銃 ~ Gold Gun & Silver Gun
【タイトル06】金の銃と銀の銃
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【粗筋05】アクマゲーム、トーナメント開催。主催者は崩心。参加者の中に初がいるのに驚く照朝。一回戦の対戦相手が決まる。照朝vs紫、斎藤vs伊達
【感想05a】硬貨はどこに?漫画の世界も暴力自粛?殴り合いもご法度か、戦いが優しい。でも頭がいい人が頭の悪い人に勝つ。これもある意味、暴力かも。
【感想05b】照朝の相手は式部。紫再登場。嵐莉菜は日本とドイツのハーフ。アイドルというよりモデルのよう。照朝が次々勝って、みんなを仲間にするのか?
【相手05】織田vs式部、斎藤vs伊達
【ゲーム05】隠蔽看破 ~ Hide & See
【タイトル05】隠蔽看破
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【粗筋04】グングニルの崩心。潜夜を仲間にした照朝は、父の敵の名を知る。崩心の部下・長久手の挑戦、敵の情報を得るため、照朝は挑戦を受ける。
【感想04】グングニルの目的は?世界征服?巨万の富?ハーレム?どれでも悪魔に頼めばいいのに。まさか悪魔の絶滅?それは頼めないか、悪魔後出し多いし
【相手04】崩心の部下・長久手
【ゲーム04】百金争奪 ~ Hundred Contest
【タイトル04】百金争奪
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【粗筋03】対戦相手は天才ギャンブラー・潜夜。勝負はカードゲーム「五印一当」。裏の裏vs裏の裏の裏。強敵登場に照朝、道半ばにして敗北!?
【感想03】頭の体操みたいになってきた。早くてついていけないよぉ。突如、アイドルキャラ登場。嵐莉菜を見てよw。どういう血筋。視聴率上がるかも。
【相手03】天才ギャンブラー・上杉潜夜
【ゲーム03】五印一当 ~ Five One
【タイトル03】五印一当
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【粗筋02】父を殺した謎の男。ターゲットを照朝に絞り対戦者を送り込む。今回は格闘家・兵頭猛。再び巻き込まれる悠季、今回は初までが囚われる。
【感想02】命を賭けた影踏み!?頭脳戦から体力戦へ。前回がダウトみたいだったから進化なのか。悪魔の予想外の力が見たい。賭けるものにも工夫がほしい。
【相手02】格闘家・兵頭猛
【ゲーム02】映影頭踏 ~ Shadow Step
【タイトル02】映影頭踏
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【粗筋01】悪魔の鍵を求め世界中を旅する織田照朝。日本での事件を知り戻ってくる。その日本では照朝の持つ悪魔の鍵を狙い、ある男が待っていた。
【感想01a】1対1の真剣勝負。設定が大きく違うけど、賭ケグルイっぽい。鍵が99本って集まるのは何年かかるのか。最後に龍肝が照朝の前に立ちはだかりそう。
【感想01b】古川琴音はこういう役も演るのか、新境地?A.I.あろち、頭がいい。悪魔のチカラも解答の正解/不正解に影響するってところが面白い。
【相手01】反社会勢力・丸子ファミリーの二代目・丸子光秀(須賀健太)
【ゲーム01】真偽心眼 ~True or False
【タイトル01】真偽心眼
—
【あらまし】悪魔が取り仕切る究極のDEATHゲーム、スタート。99本の鍵を手にした時、この世のすべてが手に入る。
No.161020240407
2024年11月2日
★ イップス、粗筋・感想×全11話
2024年春 放送
【まとめ】イップスが、もっと事件と絡むと面白かったかも。公式サイトの粗筋が放送内容が違うような。編集の時にカットしたり、入れ替えたりしたのかな?(全文)
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【粗筋11】慧を追いミコの家に乗り込む森野と樋口。証拠を説明するが、ミコは全く取り合わない。キッチンに入ったミコは隠れている慧を見つけ…。
【感想11a】慧が犯人なのかぁ~。戦国時代、信長だったからなぁ。そこで森野は、樋口の話を止め、犯人がわかったという。この状況からして…犯人はミコ?
【感想11b】「少しいい役っぽい」は外れました。でも警察が犯人と言うのは定番。たまにはテレビ局重役や大手スポーンサーが犯人と言うのを見てみたい。
【感想11c】ミコの家、広い!とても住みやすそう。どういう間取りなんだろう。駐車場から入るの?玄関はないのか?部屋が明るい、日当たりも良さそう。
【タイトル11】歪な怪物の正体
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【粗筋10】トンネル崩落事故、責任を逃れた重役が殺された。死体に「令和のねずみ男」の声明文。現場のミコと森野の前にライターの新正が現れる。
【感想10】森野はミコがいない時はイップス解消してるのでは?新正は親類を殺されたわけでもないので復讐にもならないような。天誅でも殺しはいかん。
【タイトル10】復讐は天チューにあらず
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【粗筋09】借金取りをスパナで殴ったら死亡。逃げたら車に轢かれ、気が付くと轢いた男の家。血染めのスパナを見られ、轢いた男も死んで…ツイてない。
【感想09】殺すつもりはないのに2人が死ぬ、突然のコメディタッチ。古畑任三郎に似た話があったような。風間杜夫のやつ。勝ったなら宝くじ、ちゃんと調べて。
【タイトル09】ツイてない男の運のツキ
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【粗筋08】ミコと因縁のある恋愛小説家、南条理沙。彼女のトーク番組にゲスト出演することになったミコ。理沙は番組直前、相棒のMC、窪田を殺す。
【感想08a】殺害現場を目撃したかもしれない少女。行方を探す理沙、彼女を見つけ、口封じをする。その口止めが・・・って、ちょっと強引なような。
【感想08b】どっきりカメラが役に立つって、初めてみたような。歩いている人を勝手に撮るのは盗撮にならないのか。子役になりたくない子役って多いのかも。
【タイトル08】口封じのかくれんぼ
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【粗筋07】フィギュアスケーター倉科吹雪のコーチを外された皇真白。新コーチの奥森美音を殺し、吹雪に罪を着せる。ミコはそのアリバイに利用される。
【感想07a】最初の物壊しアミューズメントはステマか?話の展開が真っすぐでわかりやすい。村上佳菜子にスケートさせる時間を取ったんだな。
【感想07b】冤罪事件の真犯人は新たに登場するのか、今までの事件の関係者にいるのか・・・。情報番組「朝キュン」司会者が怪しい
【タイトル07】真っ白な殺意
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【粗筋06】誘拐された森野。誘拐犯に脅され、8年前に起きた殺人事件が冤罪であると証言する。証言は動画で公開され、大騒ぎになる。
【感想06】ふたりがイップスになった原因は8年前の事件?誘拐犯確保で、事件の謎が深まる。なぜ、小説と事件で犯人の名前が同じ?慧が知る事実とは?
【タイトル06】フェアな逆恨み
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【粗筋05】弁護士がビルの屋上から落下、ミコは法廷画家の殺人を疑う。しかし弁護士の死亡時刻、ミコは別の裁判を傍聴、同じ法廷画家を見ていた。
【感想05a】ミコが唯の迷惑な人にしか見えない。少し愛嬌がほしいなぁ。遂に森野も呆れたかと思ったら、誘拐されてたの?二人のイップス前が見てみたい。
【感想05b】なぜ犯人の奥さんはあんなに若いのか。歳の差が気になって、すっきりしない。首吊り自殺をした人って、本筋とは関係ないの?森野誘拐は弟が関係?
【タイトル05】法廷画家は誰がために
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【粗筋04】パティスリーのオーナーとチーフ・パティシエ。恋のもつれ、かっとなったパティシエがオーナーを殴り、殺してしまう。偽装工作後、店は停電になる。
【感想04a】1発殴られただけで人が死ぬ。そんなに簡単なのか?2016年の統計では不慮の事故で死んだ人は38,306人。自殺より多い。そのうち何人かは・・・。
【感想04b】香椎由宇、久しぶりに見た。劇場版SPECで水芸やってたのを見た以来。ミコの追及を巧みにかわすパティシエ、でも人の話は聞いた方がいい。
【タイトル04】パティシエの甘い偽装工作
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【粗筋03】フラワーとあだ名される二世議員。演説の台本も全て秘書に任せ、父の代からの秘書が幅を利かせている。その議員が発作的に秘書を刺す。
【感想03a】きっと被害者が犯人を助けるパターンだ。…当たりました。これはSNSで「当たった」と投稿してもらえるよう、ワザとわかりやすくしているんだな。
【感想03b】「ここまでアホだったとは」w。秘書って議員に利用されるだけじゃないんだ。現実世界でもありそう。フラワー作戦、使えそう。クレームはなさそう。
【感想03c】イップスというタイトルだけど、ただ物語の流れを邪魔しているだけのような…。この先イップス克服の話になるのかな、最終回まで待たせるのか。
【タイトル03】フラワーと完璧だった密室
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【粗筋02】コンビインフルエンサー、悪童エクスプレス。ふたりの中に亀裂が。ヤアセをばらすと言うチョロに、よっちゃんは生配信中の殺人を実行する。
【感想02a】Youtuberの動画ってヤラセが問題ないのに、インフルエンサーのヤラセ駄目なのか・・・。CMはOKなんだから、ヤラセだと宣言すればいいのかな。
【感想02b】いまひとつ、話に乗れない・・・。篠原涼子が刑事で、バカリズムが小説家の方が面白そう。刑事は雪平夏見風、小説家は増田ジゴロウ風で。
【タイトル02】悪童の生配信、生殺人
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【粗筋01】新作が書けないミステリー作家、犯人を追い込めない刑事。2人を悩ますイップス。サウナで隣になった2人、その前に死体。絶不調バディ誕生。
【感想01a】犯人は熱波師・電撃ウィッチ麻尋(トリンドル玲奈)。倒叙モノなのか、というかミステリーなのか!PVでは篠原涼子とバカリズムが啀み合う話かと・・・。
【感想01b】矢本悠馬、売れて来たなぁ。ぼくんちの一太、賭ケグルイの木渡潤。いつも癖のある役だけど、今回は少しいい役っぽい、まだわからないけど。
【タイトル01】電撃ウィッチの魔法
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【あらまし】小説を書けなくなったベストセラー作家(篠原涼子)と、事件を解けなくなったエリート刑事(バカリズム)。イップスをかかえた二人の物語。
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【キャスト01】黒羽ミコ(くろば ミコ)/ 篠原涼子:ミステリー小説家、ワイドショーのコメンテーター
【キャスト02】森野徹(もりの とおる)/ バカリズム:警視庁捜査一課刑事
【キャスト03】黒羽慧(くろば けい)/ 染谷将太:ミコの弟。人権派弁護士
【キャスト04】坂浦猛(さかうら たける)/ 渡辺大知:ミコの運転手
【キャスト05】初田豊(はつだ ゆたか)/ 勝村政信:ミコのマネジャー
【キャスト06】萩原らくだ(はぎわら らくだ)/ 角田晃広:『朝キュン』の司会者
【キャスト07】アナウンサー / 椿原慶子:『朝キュン』のサブ司会者。
【キャスト08】樋口一之(ひぐち かずゆき)/ 矢本悠馬:警視庁捜査一課刑事
【キャスト09】酒井純平(さかい じゅんぺい)/ 味方良介:警視庁機動捜査隊、リーゼント
【キャスト10】水田勇人(みずた はやと)/ 足立英:制服警官
【キャスト11】桃江もも(ももえ もも)/ あいだあい:鑑識
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【粗筋11】慧を追いミコの家に乗り込む森野と樋口。証拠を説明するが、ミコは全く取り合わない。キッチンに入ったミコは隠れている慧を見つけ…。
【感想11a】慧が犯人なのかぁ~。戦国時代、信長だったからなぁ。そこで森野は、樋口の話を止め、犯人がわかったという。この状況からして…犯人はミコ?
【感想11b】「少しいい役っぽい」は外れました。でも警察が犯人と言うのは定番。たまにはテレビ局重役や大手スポーンサーが犯人と言うのを見てみたい。
【感想11c】ミコの家、広い!とても住みやすそう。どういう間取りなんだろう。駐車場から入るの?玄関はないのか?部屋が明るい、日当たりも良さそう。
【タイトル11】歪な怪物の正体
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【粗筋10】トンネル崩落事故、責任を逃れた重役が殺された。死体に「令和のねずみ男」の声明文。現場のミコと森野の前にライターの新正が現れる。
【感想10】森野はミコがいない時はイップス解消してるのでは?新正は親類を殺されたわけでもないので復讐にもならないような。天誅でも殺しはいかん。
【タイトル10】復讐は天チューにあらず
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【粗筋09】借金取りをスパナで殴ったら死亡。逃げたら車に轢かれ、気が付くと轢いた男の家。血染めのスパナを見られ、轢いた男も死んで…ツイてない。
【感想09】殺すつもりはないのに2人が死ぬ、突然のコメディタッチ。古畑任三郎に似た話があったような。風間杜夫のやつ。勝ったなら宝くじ、ちゃんと調べて。
【タイトル09】ツイてない男の運のツキ
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【粗筋08】ミコと因縁のある恋愛小説家、南条理沙。彼女のトーク番組にゲスト出演することになったミコ。理沙は番組直前、相棒のMC、窪田を殺す。
【感想08a】殺害現場を目撃したかもしれない少女。行方を探す理沙、彼女を見つけ、口封じをする。その口止めが・・・って、ちょっと強引なような。
【感想08b】どっきりカメラが役に立つって、初めてみたような。歩いている人を勝手に撮るのは盗撮にならないのか。子役になりたくない子役って多いのかも。
【タイトル08】口封じのかくれんぼ
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【粗筋07】フィギュアスケーター倉科吹雪のコーチを外された皇真白。新コーチの奥森美音を殺し、吹雪に罪を着せる。ミコはそのアリバイに利用される。
【感想07a】最初の物壊しアミューズメントはステマか?話の展開が真っすぐでわかりやすい。村上佳菜子にスケートさせる時間を取ったんだな。
【感想07b】冤罪事件の真犯人は新たに登場するのか、今までの事件の関係者にいるのか・・・。情報番組「朝キュン」司会者が怪しい
【タイトル07】真っ白な殺意
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【粗筋06】誘拐された森野。誘拐犯に脅され、8年前に起きた殺人事件が冤罪であると証言する。証言は動画で公開され、大騒ぎになる。
【感想06】ふたりがイップスになった原因は8年前の事件?誘拐犯確保で、事件の謎が深まる。なぜ、小説と事件で犯人の名前が同じ?慧が知る事実とは?
【タイトル06】フェアな逆恨み
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【粗筋05】弁護士がビルの屋上から落下、ミコは法廷画家の殺人を疑う。しかし弁護士の死亡時刻、ミコは別の裁判を傍聴、同じ法廷画家を見ていた。
【感想05a】ミコが唯の迷惑な人にしか見えない。少し愛嬌がほしいなぁ。遂に森野も呆れたかと思ったら、誘拐されてたの?二人のイップス前が見てみたい。
【感想05b】なぜ犯人の奥さんはあんなに若いのか。歳の差が気になって、すっきりしない。首吊り自殺をした人って、本筋とは関係ないの?森野誘拐は弟が関係?
【タイトル05】法廷画家は誰がために
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【粗筋04】パティスリーのオーナーとチーフ・パティシエ。恋のもつれ、かっとなったパティシエがオーナーを殴り、殺してしまう。偽装工作後、店は停電になる。
【感想04a】1発殴られただけで人が死ぬ。そんなに簡単なのか?2016年の統計では不慮の事故で死んだ人は38,306人。自殺より多い。そのうち何人かは・・・。
【感想04b】香椎由宇、久しぶりに見た。劇場版SPECで水芸やってたのを見た以来。ミコの追及を巧みにかわすパティシエ、でも人の話は聞いた方がいい。
【タイトル04】パティシエの甘い偽装工作
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【粗筋03】フラワーとあだ名される二世議員。演説の台本も全て秘書に任せ、父の代からの秘書が幅を利かせている。その議員が発作的に秘書を刺す。
【感想03a】きっと被害者が犯人を助けるパターンだ。…当たりました。これはSNSで「当たった」と投稿してもらえるよう、ワザとわかりやすくしているんだな。
【感想03b】「ここまでアホだったとは」w。秘書って議員に利用されるだけじゃないんだ。現実世界でもありそう。フラワー作戦、使えそう。クレームはなさそう。
【感想03c】イップスというタイトルだけど、ただ物語の流れを邪魔しているだけのような…。この先イップス克服の話になるのかな、最終回まで待たせるのか。
【タイトル03】フラワーと完璧だった密室
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【粗筋02】コンビインフルエンサー、悪童エクスプレス。ふたりの中に亀裂が。ヤアセをばらすと言うチョロに、よっちゃんは生配信中の殺人を実行する。
【感想02a】Youtuberの動画ってヤラセが問題ないのに、インフルエンサーのヤラセ駄目なのか・・・。CMはOKなんだから、ヤラセだと宣言すればいいのかな。
【感想02b】いまひとつ、話に乗れない・・・。篠原涼子が刑事で、バカリズムが小説家の方が面白そう。刑事は雪平夏見風、小説家は増田ジゴロウ風で。
【タイトル02】悪童の生配信、生殺人
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【粗筋01】新作が書けないミステリー作家、犯人を追い込めない刑事。2人を悩ますイップス。サウナで隣になった2人、その前に死体。絶不調バディ誕生。
【感想01a】犯人は熱波師・電撃ウィッチ麻尋(トリンドル玲奈)。倒叙モノなのか、というかミステリーなのか!PVでは篠原涼子とバカリズムが啀み合う話かと・・・。
【感想01b】矢本悠馬、売れて来たなぁ。ぼくんちの一太、賭ケグルイの木渡潤。いつも癖のある役だけど、今回は少しいい役っぽい、まだわからないけど。
【タイトル01】電撃ウィッチの魔法
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【あらまし】小説を書けなくなったベストセラー作家(篠原涼子)と、事件を解けなくなったエリート刑事(バカリズム)。イップスをかかえた二人の物語。
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【キャスト01】黒羽ミコ(くろば ミコ)/ 篠原涼子:ミステリー小説家、ワイドショーのコメンテーター
【キャスト02】森野徹(もりの とおる)/ バカリズム:警視庁捜査一課刑事
【キャスト03】黒羽慧(くろば けい)/ 染谷将太:ミコの弟。人権派弁護士
【キャスト04】坂浦猛(さかうら たける)/ 渡辺大知:ミコの運転手
【キャスト05】初田豊(はつだ ゆたか)/ 勝村政信:ミコのマネジャー
【キャスト06】萩原らくだ(はぎわら らくだ)/ 角田晃広:『朝キュン』の司会者
【キャスト07】アナウンサー / 椿原慶子:『朝キュン』のサブ司会者。
【キャスト08】樋口一之(ひぐち かずゆき)/ 矢本悠馬:警視庁捜査一課刑事
【キャスト09】酒井純平(さかい じゅんぺい)/ 味方良介:警視庁機動捜査隊、リーゼント
【キャスト10】水田勇人(みずた はやと)/ 足立英:制服警官
【キャスト11】桃江もも(ももえ もも)/ あいだあい:鑑識
No.161020240412
2024年11月2日
★ 2001年(平成13年)の出来事
[ 主な出来事 ]
中央省庁再編01/06
ブッシュ大統領が就任01/20
新大久保駅乗客転落事故01/26
えひめ丸事故02/01
スポーツ振興くじ「toto」発売03/03
タリバン、バーミヤン大仏破壊03/12
海南島事件04/01
オランダで同性結婚法施行04/01
第1次小泉内閣発足04/26
「金正男」不法入国事件05/01
附属池田小事件06/08
明石花火大会歩道橋事故07/21
H2Aロケット打ち上げ08/29
歌舞伎町ビル火災09/01
国内初の狂牛病症例確認09/21
アメリカ炭疽菌事件09/18
九州南西海域工作船事件12/22
No.010020010000
2024年11月16日
★ 2002年(平成14年)の出来事
[ 主な出来事 ]
ユーロ紙幣、流通開始01/01
UFJ銀行誕生01/15
雪印牛肉偽装事件01/23
ブッシュ大統領「悪の枢軸」発言01/29
ソルトレイクオリンピック開催02/08
横浜ドリームランドが閉園02/17
北九州監禁殺人事件03/06
瀋陽北朝鮮人亡命事件05/08
FIFAワールドカップ 日韓大会05/13
鈴木宗男逮捕06/19
住基ネットが運用開始08/05
多摩川にタマちゃん出現08/05
マブチモーター社長宅殺人放火08/05
丸の内ビルディング開業09/06
バリ島爆弾テロ事件10/12
北朝鮮拉致被害者が帰国10/15
モスクワ劇場占拠事件10/23
石井紘基刺殺事件10/25
松井秀喜選手大リーグへ12/19
No.010020020000
2024年11月16日
★ ユーミンストーリーズ、粗筋・感想×全12話
2024年冬 月~木曜放送
【まとめ】他のミュージシャンの曲でもドラマできそう。でも縛りがあった方が良いかも。曲のタイトルが必ず台詞にあるとか。陽水だったら「とまどうペリカン」w。(全文)
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
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【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
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【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
No.161020240304
2024年11月2日