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★ 静岡新聞・静岡放送東京支社ビル
★ ジャックポット 国際ビル

【席数】28席
[ レポート ]最終更新:2023年12月02日
★ 真田SIX

【定休】無休
【席数】99席
[ レポート ]最終更新:2024年06月22日
★ PLUTO【まとめ / 粗筋・感想×全8話】
2023年秋 配信
藤真秀、日笠陽子、安元洋貴、山寺宏一
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【粗筋01】スイスで山岳ガイドロボ、モンブランが破壊。デュッセルドルフでは、ロボット解放活動家が殺される。ゲジヒト警部はロボットの犯行を疑う。
【感想01a】雑誌掲載時から気になっていたPLUTO、NETFLIXに入会したのもこのアニメが見たかったから。初回70分拡大版。早くも浦沢直樹節、手の平の上で踊らされそう。
【感想01b】PLUTOが自分が世界一であることを証明するため、モンブランを殺し、ノース2号に戦いを挑んだということ?アトムが幸薄そうで時代を感じる。
【感想01c】もぐりの医者登場。この声は・・・。車は自動で走り、AIも実用されるぐらいだから、アトムもできて、ロボット反乱も起きるかな。楽しみだなぁ。
+———
【粗筋02】ロボット法の発案者が殺された。再び角を付けられた死体。犯人の目的は優秀なロボットの破壊。ゲジヒトはアトムに危険が迫っていると話す。
【感想02a】モンブラン、ノース2号が破壊され、今回はブランドが。次はヘラクレス?順番ではゲジヒトにアトム、あと一体はエプシロン?ウランは違うのか。
【感想02b】空飛ぶ車、宇宙ステーション、人間と変わらないロボット。子供の頃は未来に叶う現実だったのに、現実にならないなぁ。ネットあるからいいけど。
【感想02c】御茶ノ水博士登場。浦澤絵だと食事の度にたくさん薬を飲んでいそう。ブランドは格闘家という設定なのか?メキシコのプロレスラーのようだが。
+———
【粗筋03】ウラン登場、浮浪ロボットと出会う。エプシロン登場、ヘラクレスを止める。ゲジヒトに殺人容疑。アブラ―博士登場、そして遂にプルート登場。
【感想03】ロボット容認派と排斥派。原作のテーマに現実が近づいてる。ディープラーニングでAIはアトムになるのか?ロボットの進化に人間らしさは不要と思う。
+———
【粗筋04】古いロボット犬を修理するお茶の水博士。持ち主だという男が訪ねてくる。男はゴジと名乗り、博士にアトムを要求。博士の孫を盾にとる。
【感想04a】前半終了、盛り上がりに欠けてるような。いつもと同じ浦澤フォーマット。…と思っていたら、プルートゥ登場、天馬博士登場、盛り上がってきました!
【感想04b】これは懐かし、aibo?お茶の水博士が半田ごて使っているのはワザとか。aiboは心肺が停止するのか?人とロボットの区別がつかない。不気味の谷、見たい
【感想04c】アトム、ウランの前にプルートゥ登場。立ち向かうアトムだが瞬殺。電子頭脳取られた?みんな簡単に取られ過ぎ、ちゃんとワッシャー入れないと。
【感想04d】大量破壊兵器はなかった。トラキアはアメリカ?アトム、博士の家、壊さないで~!崖の上の家は危ない。ゴキブリロボット、製造禁止せよ!
【感想04e】ゲジヒトを狙うアドルフ、ゲジヒトに警護されるw。仲間から狙われ、謎の組織にも狙われ…。誰か笑いを取るキャラクターが欲しい所。
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【粗筋05】ゲジヒトはアドルフを山荘に残し、ブラウ1589のもとへ。過去に自分が人を殺したことを思い出す。ヘラクレスはプルートゥに挑み、海の藻屑と消える
【感想05a】ゲジヒトが怒りに任せ、人を殺した理由。それは養子縁組した子供ロボットが殺されたから?修理すれば直りそうだけど。アトムは本当に死んだのか?
【感想05b】アトムを調べる天馬博士。すべて正常なのに目覚めない。感情に偏りが必要?哲学的だけど、実際はブートストラップローダーのバグだな、早く直して。
+———
【粗筋06】サハドとは?ゲジヒトはオランダの街を訪ね歩く。サハドがアブラ―博士の作ったロボットである事、育てていた花の名がプルートゥである事を知る。
【感想06a】終わり方のわかっている物語のリメイク。とう驚かせてくれるんでしょう?アブラ―が主犯として、ゴジとは誰なのか?当てはまる人がいたいんだが。
【感想06b】生成AIと話をしていると、これは平気で人を殺すなぁと感じます。ロボット三原則とか文系的な考え方。人を殺さない原子爆弾がないのと同じ。
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【粗筋07】アトムを目覚めさせようとする天馬とアブラ―。ゲジヒトの憎悪の記憶をアトムに移す。エプシロンが保護している子供たちをプルートゥが襲う。
【感想07】ロボットの権利。人間でもロボットでも優秀なものが受け入れられるとは限らない。失敗するくらいの愛嬌が必要。あっ!生成AIが間違えるのってワザと?
+———
【粗筋08】目覚めたアトム。壁に反陽子爆弾の数式を書き、研究所を抜け出す。アトムに移されたゲジヒトの記憶が明らかに。そしてアトムはプルートの元へ
【感想08a】ここに来てアメリカ大統領らしき人登場。熊の人形の黒幕?アブラ―とは敵対関係と言う事?中東問題、登場人物多くてわからない。
【感想08b】天馬博士はアトムを作っただけでなく、アブラーもロボット化。そのアブラ―はプルートゥを作り、一方でゴジとしてボラーを作った…。天馬凄過ぎ。
【感想08c】出て来る高性能ロボットが人間っぽ過ぎて違和感が。面倒だから人間に似せてるな、きっと。子供のロボットは部品を交換すれば、直りそうだし。
★ 悪魔くん、粗筋・感想×全12話
2023年秋 放送
【感想01】ニヒルな悪魔くん。メフィスト3世をこき使ってます。アニメ(’89年)版の続きのよう。ヒナがメルヘン調、水木しげるの絵を巧くアレンジしている。。
【タイトル01】悪魔
+———
【粗筋02】初代悪魔くんの力で、イチカに憑りついた悪魔は祓われたが…。悪魔くんの御札も利かず、悪魔は再びイチカに憑りつく。そして悪魔の正体が…。
【感想02】初代悪魔くんは悪魔くんの義理の父!?メフィスト3世の家にいるのは誰?それにしても悪魔の正体、もうヒナは出てこないの?グレモリー、顔見せろ。
【タイトル02】貧食
+———
【粗筋03】大悪魔サタンの肉が食べたいと言う美食家・搭婆山、悪魔くんにその召喚を依頼する。反対するメフェィストに魂もいくらでもあると言いメイドを殺す
【感想03b】死んだメイドの体にサタンが憑依。サタンの声、怖っ!梶裕貴の悪魔くんも新鮮。サタンの肉を食べるのは強欲なのか、暴食かと思った。
【感想03a】千年王国って何?こうもり猫ってねずみ男の立ち位置?百目は随分可愛くなっちゃって…。実写版しか知らないので、わからないことが多い。
【タイトル03】強欲
+———
【粗筋04】訪ねて来たのは有名映画監督、江井。友人の撮ったフィルムを探してくれという。友人の名は尾東、撮影したフィルムを自ら封印したという。
【感想04c】フィルムを探し出すグレモリー。なぜスーツ姿?一人でフィルムを観た江井は…。嫉妬と憧れ、と言うか人は己以外を見ると生き生きとするものだ。
【感想04b】「見た者に災いをもたらす」映画。巧いコピーだ。でも映画のキャッチコピーほど当てにならないものはない。「シェラ・デ・コブレの幽霊」は辛かった。
【感想04a】グレモリー、顔の他、いろいろ初出し。なぜ包帯?ミイラなのか?パワーとは違い、少し色っぽい。悪魔くんの心臓を欲しがるの本当の理由は?
【タイトル04】嫉妬
+———
【粗筋05】安アパート、家賃を払えと大家が乗り込む。部屋には両手を広げ、釘を打ちつけられた死体。そして額から何かが飛び出た呪いの人形が。
【感想05】密室殺人。悪魔くん、探偵になる。人間がトリックで殺したが、フォルトゥナの人形は悪魔くんの何かを知っている?そしてストロファイアとは?
【タイトル05】天使
+———
【粗筋06】赤い釘の謎を求め、悪魔くんとメフィスト3世はイースター島へ。モアイ像に赤い釘、その傍には死体が。彼らは殺人犯として指名手配される。
【感想06b】鳥乙女は誰が殺した?ストロファイアとは何者?悪魔の釘とは?アエシュマとは?悪魔を呼び出せる魔法陣って便利。警察はどうやって持ち帰ったの?
【感想06a】初代悪魔くんの事件とは?全42話を見るのは大変そう。パイナップルみたいな家獣。乗り物代わりにできるの?便利だ。他にはいないのか
【タイトル06】愛憎
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【粗筋07】政治家出邑は元秘書に強請られていた。金の無心だけでなく父を侮辱された出邑はカッとなり、元秘書を殺す。しかし監視カメラ映像には…
【感想07】グレモリーが悪魔くんに言う「スタンプ押して!」って何だっけ?いつからスタンプ制度になったんだ?心臓が食べたいんじゃ…。何か見逃したか?
【タイトル07】人間
+———
【粗筋08】みおの友達、まひろ。悪魔になって、悪者を退治したいという。すぐに追い返す悪魔くん。次に大学生が現れる。客?メフィスト3世は喜ぶが…。
【感想08】突然、メフィスト2世が活躍!ソシャゲのカードって、そんなに人気なのか。ストロファイアは2期向け?次回はさなえの行方不明の夫が登場のもよう。
【タイトル08】真意
+———
【粗筋09】突然、さなえの夫、弘樹が帰ってくる。がっかりするメフィスト3世。みおは悪魔くんに失踪の理由を調べてと頼む。悪魔くんは弘樹の借金取りの元へ。
【感想09】がっかりするメフィスト3世、声が「あたる」に戻ってるw。みおのリップが色っぽいw。悪魔らしい悪魔登場、傑作を作るため魂を売ったってこと?
【タイトル09】父親
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【粗筋10】残り3話。クリスマスの街、嵐の前の静けさか。悪魔くんとメフィスト3世の出会い、慎吾の想い、悪魔くんの想い。ホットケーキ屋の主人、水木登場。
【感想10a】今回もグレモリー出番なし。静かな展開が不気味。大きな事件(誰かが死ぬ?)が起きる予感。流れ的には慎吾が危なそうだなぁ。
【感想10b】慎吾と悪魔くんの出会いが不明のまま。前作アニメで説明したってないよね?ストロファイアが関係する?アエシュマは悪魔くんの本当の名前?
【タイトル10】祝事
+———
【粗筋11】ストロファイアの捕らわれた慎吾。メフィスト2世に助けを求める。3世を連れて見えない学校に行くメフィスト2世。悪魔くんはグレモリーに助けを求める。
【感想11a】残り2話、謎は全て解けるのか。いまいち話題になってないので、このシーズンで終わらせるつもりかも。2人の悪魔くんはストロファイアの封印方法を探る。
【感想11b】ボンテージ女性は誰なんだ?悪魔くんのお母さん?ストロファイアが幼い悪魔くんに殺させようとした時、慎吾が現れる。中途半端な伏線回収だ。
【タイトル11】遊戯
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【粗筋12】聖水の弾丸とサタンからもらったアイテムを持ち、ストロファイアに対峙する悪魔くん。暴走したメフィストを殺す。悪魔くんがソロモンの笛を吹いた時…
【感想12a】ソロモンの笛に選ばれた悪魔くん。笛はメフィストを懲らしめるためのものでは?天使にも効くのか。予想外の終わり方。でも悪魔くん、笑ってるなぁ。
【感想12b】慎吾死亡?メフィスト3世完全悪魔化?最終回、詰め込んできたもよう。天使と悪魔に新たな解釈?と言う事はエツ子は菩薩?
【タイトル12】犠牲
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【キャラク11】メフィスト2世 / 古川登志夫
【キャラク10】初代)悪魔くん – 埋れ木真吾 / 三田ゆう子
【キャラク09】ストロファイア / 下野紘
【キャラク08】サタン / 屋良有作[
【キャラク07】埋れ木エツ子 / 柳沢三千代
【キャラク06】グレモリー / ファイルーズあい
【キャラク05】朝凪ヒナ/ 藤井ゆきよ
【キャラク04】風間みお / 花守ゆみり
【キャラク03】風間さなえ/ 白石涼子
【キャラク02】メフィスト3世 / 古川登志夫
【キャラク01】悪魔くん – 埋れ木一郎 / 梶裕貴
★ 伊藤潤二 マニアック【まとめ / 粗筋・感想・原作者コメント×全12話 / キャスト】
2023年冬 放送
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【粗筋01】両親を早くに失くした5兄弟。遺産はあるが長男は毎朝会社に行くふりをしている。心霊写真を撮る女性に惹かれた長男は、家に招くが…。
【感想01】アダムスファミリー?人も殺してる?引摺家。なんとも不愉快な雰囲気が苦辛痛い。四五郎のエクトプラズ吐きは気持ち悪すぎて、爽快。
【キャスト01】引摺一也/櫻井孝宏、引摺黄子/朴璐美、引摺四五郎/飯島肇、引摺成美/清水理沙、引摺ヒトシ/朝井彩加、引摺みさ子/金田朋子
【原作者のコメント01】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「怪奇ひきずり兄弟 降霊会」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル01】怪奇ひきづり兄弟・降霊会
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【粗筋02a】度胸試し。トンネルを進む少年たち、奥に何かあると言う。・・・何かいる。それは五郎の妹、マリだった。知らないうちに来ちゃったという。
【感想02a】宇宙線観測所?相変わらず先が読めない伊藤潤二話。突然なので、怖がるべきなのか笑うべきなのか、判断を間違えることも。オチがないのはお約束。
【キャスト02a】五郎/堀江瞬、マリ/嶺内ともみ、小山/水野理紗
【原作者のコメント02a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「トンネル奇譚」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02a】トンネル奇譚
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【粗筋02b】みんなの人気、アイスクリームバス。楽しい・楽しい・バニラ・チョコレート・ストロベリー・甘くておいしい。しかし、一度それをたべてしまうと・・・。
【感想02b】死ぬだけじゃ許してくれない。素直に殺してはくれません。今回は食べた子供がドロドロに溶け、お互いを舐め始めて・・・。肩を押したら首が落ちるのね。
【キャスト02b】園原/置鮎龍太郎、アイスクリームマン/近松孝丞、友樹/松本沙羅
【原作者のコメント02b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「アイスクリームバス」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02b】アイスクリーム・バス
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【粗筋03a】アイドルが首吊り自殺、その幽霊の噂が広まる。巨大な気球のような首、ぶら下げたロープで人を吊り、逃げ去るという。ホラーなの?ギャグなの?
【感想03a1】高確率で驚かせてくれる伊藤作品。今回は首のカット、それだけで不気味。アドバルーンって言葉、久々。気球が萎むと本人も萎む。設定もユニーク
【感想03a2】首気球同士のキス。下にぶら下がってるボーイフレンドが踊ってる。なんて悪趣味…。でもぞわぞわ来る細密画は今回はなし。あれが一番堪(こた)える。
【キャスト03a】森中和子/杉山里穂、白石晋也/岸尾だいすけ、藤野輝美/野水伊織
【原作者のコメント03】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首吊り気球」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル03】首吊り気球
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【粗筋04a】双一の悪戯にカンカンの兄、公一。大工に頼み自分の部屋を防音にする。出来上がった四重壁の部屋。しかし部屋に入ってしばらくすると双一の声が・・・。
【感想04a】双一、また出た!w 。人を困らせるためなら、何でもする。迷惑系Youtuberみたい。こんな奴が親類だったら、それこそ悪夢。どんなホラーより怖い。
【キャスト04a】双一/三ツ矢雄二、公一/細谷佳正、さゆり/斉藤佑圭、互須/青山穣
【原作者のコメント04a】-
【タイトル04a】四重壁の部屋
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【粗筋04b】雄二はマリに眠るのが怖いという。夢の中にいるもう一人の自分が自分と入れ替わろうとするのだと。マリは雄二が寝ないように監視するが。
【感想04b】眠った雄二。口から手が伸び、もう一人の雄二が出てこようとします。現実の雄二が徐々に裏返っていく姿がキモい!助けようとしたマリも…。
【キャスト04b】平野雄二/阪口周平、マリ/岡純子
【原作者のコメント04b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「睡魔の部屋」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル04b】睡魔の部屋
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【粗筋05a】図書館で一人本を読む押切。そこで知り合った生徒と自分の屋敷へ。姿が見えないけど聞こえる足音。その正体を確かめるために。足音がしてそれを…。
【感想05a】窓から見えたのは死体を埋める押切の姿。異次元の押切?ドッペルゲンガーじゃないのか。異次元とは言え、自分たちを殺した押切を見る目が冷たい。
【キャスト05a】押切トオル/下野紘
【原作者のコメント05a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「侵入者」押切トオル/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05a】侵入者
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【粗筋05b】彼氏に好かれたいため言いなりになる女、チエミ。長年付き合っていた平塚に別れを告げられる。翌日、血塗れ、首無しの状態で発見される。
【感想05b】屋根裏からする足跡、鼠?「家賃払え!」と怒鳴るチエミにw。屋根裏でショック死する父。逆恨みされる平塚、姉想いのエリ、誰が一番不幸?
【キャスト05b】エリ / 千本木彩花、平塚 / 武藤正史、チエミ /日笠陽子
【原作者のコメント05b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「屋根裏の長い髪」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05b】屋根裏の長い髪
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【粗筋06a】帰国した赤坂。新築だった家、台所は食べかけの食事、冷蔵庫には腐った食材、風呂は垢だらけ。そして家は日に日に黴に覆われて…。
【感想06a】弟の担任だった先生一家。黴だらけの赤ん坊、その黴のせいで一家と家はオクサレ様状態に。出た!細密画w、ちゃんと動いているように見える!
【キャスト06a】赤坂 / 平川大輔、誠二 / 岡野浩介
【原作者のコメント06a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「黴」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06a】黴
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【粗筋06b】樹々に囲まれた洋館。本に囲まれた部屋。蔵書なくなり、半狂乱の主、五郎。やがて蔵書は人に姿を変え、五郎の前に現れる。
【感想06b】蔵書がなくなり半狂乱の五郎。エレン、そんなに嘆かなくても、首はまだあるw。無くなった蔵書があるアパートは何?洋館は燃える運命なのか。
【キャスト06b】白崎五郎/梶裕貴、香子/半場友恵
【原作者のコメント06b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「蔵書幻影」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06b】蔵書幻影
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【粗筋07】友達の家に車まで向かう剛とかおる。山道で少女を轢いてしまう。脈がないことに気づいた二人は町を抜け、死体を捨てようとするが…。
【感想07】車はシルビア?いつもはコメディを怖くしてる感じだけど、今回ははサスペンスベースか。成仏し損ねた死体、大声で「この男が轢いた~」と叫ぶの怖い。
【感想07】道路や部屋に立っている墓。どんな田舎でもそんなことは…。トランクに少女の死体を入れたまま、町に留まる兄妹。いや~~な感じが巧み。
【キャスト07】吉川剛/木村良平、吉川かおる/M・A・O、村上泉/内田彩
【原作者のコメント07】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「墓標の町」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル07】墓標の町
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【粗筋08a】21年前、父親が発掘した阿神面貝塚の墳墓。呪われた墳墓の祟りが、いま娘たちに。
【感想08a2】「それじゃまるで、バームクーヘンじゃないのw」 w。どうしてこんな話を思いつく?作者もイカれているのか?、でもインタビューを見ると寧ろ謙虚な方です。
【感想08a1】交通事故、妹の抉れた真皮の下にまた上皮が。ブラック・ジャック?これが重層構造?姉は歯が何層にも並ぶ、過剰歯。ぎゃ~~~!
【キャスト08a】麗実/Lynn、成実/朴璐美、母/小林美奈
【原作者のコメント08a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「恐怖の重層」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08a】恐怖の重層
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【粗筋08b】海岸に打ち上げられた巨大魚の死骸。見物人が大勢、調査も始まる。腹の中に人がいるとわかり、腹を斬り裂いてみると、大量の人間が溢れ出る。
【感想08b】人が肴に寄生!?巨大魚の腹の中にいた人間があふれ出るシーン、気持ち悪い!でもそんな生き方も楽でいいかも。
【原作者のコメント08b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「漂着物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08b】漂着物
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【粗筋09】月子は女生徒の依頼を受け、男子を撮影、写真を売っている。風紀委員の富江に注意されるが、男子からは富江の写真を依頼される。
【感想09a1】涙ほくろ。美人は厄介です。高校生の頃、結婚は絶対にせず、ペット(犬)でも飼って、平穏に暮らそうと思ってたのに、こうなるとは…。
【感想09a2】富江に起きる異変。顔がもうひとつ生え、それを切り取ってと叫ぶ。うわぁ、顔中から長い毛が生えている!切り落としても生えてくる首がキモい。
【キャスト09】川上富江/末柄里恵、泉沢月子/花守ゆみり、山崎/八代拓
【原作者のコメント09】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「富江・写真」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル09】富江・写真
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【粗筋10a】山道に迷った小夜子と法子。謎の修行僧たちに出会う。座禅に誘われた二人は試すことに。そして小夜子は今日が今夜が百人入定の日と知る。
【感想10a】洞穴、左右に続く即身仏。視線恐怖症の小夜子が叫ぶ!「私、視線恐怖症なの!」法子が目をやると即身仏の眼がみな二人を…こわっ!
【原作者のコメント10a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耐えがたい迷路」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10a】小夜子/金元寿子、法子/嶋村侑、倉本文/安済知佳
【タイトル10a】耐えがたい迷路
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【粗筋10b】公園、栗子から離れない直くん。次第にそれが疎ましく感じるようになった栗子は、直くんをイジメ始める。十数年後、成長した直哉は栗子を訪ねる。
【感想10b】幼稚園の時、強い女の子がいて、いつもチョッカイを出されてました。あの子はどんな大人になったんだろう?美人ではなかったような気がする
【原作者のコメント10b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「いじめっ娘」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10b】栗子CV 高森奈津美
【タイトル10b】いじめっ娘
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【粗筋11a】下宿先に引っ越して来た石田。夜中に路地裏から子供たちの遊ぶ声を聞く。こんな夜中に?不審に思った石田は路地裏を覗くが誰もいない…。
【感想11a】気持ち悪い描写なし。それが反って怖い。子供を殺したのは忍。父親を殺したのも忍。それじゃ忍を殺そうとしてるのは…母親ってこと?
【原作者のコメント11a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「路地裏」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11a】石田/木裕斗、忍/うえだ星子
【タイトル11a】路地裏
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【粗筋11b】美術教師の岡部、彼の作る彫刻は皆首がなかった。もうすぐ個展開催という日、その岡部が殺される。留美は一緒に準備をしていた島田を疑う(全文)
【感想11b2】顔はグラスの底にあればいい。何人の人がわかるんだろう。岡本太郎は時々ブームになるから、結構多いかも。座ることを拒否する椅子も知ってるかなぁ
【感想11b1】マネキンや人形が人を襲うのはよく見かけるが、石膏像が追いかけてくるのは少ない。ギコギコ動く姿が見れてよかった。岡部先生のデスマスク、怖い。
【原作者のコメント11b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首のない彫刻」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11b】留美/ 折笠富美子、島田/近藤隆
【タイトル11b】首のない彫刻
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【粗筋12a】広告を見て来たと言う女。仕事の内容はわかっているという。仕事はまゆみという少女の面倒、彼女は何も決められず、指図をされないと動けなかった。
【感想12a】世の中、いろいろな恐怖症があるもよう。これも似たようなものか。しょこたん、久々の声優?徐々に闇から陽に変わる声の演技が上手い。
【原作者のコメント12a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耳擦りする女」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12a】山東まゆみ/中川翔子、内田美津/園崎未恵
【タイトル12a】耳擦りする女
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【粗筋12b】さゆりが拾ってきた子猫、家族の人気者に。双一は気に入らず、猫に呪いをかける。猫は巨大な百足、不気味な昆虫を咥えてくるように…。
【感想12b】コロン(猫)が加えてきた地獄の昆虫、長い12本の足、体中にある目玉みたいの。気持ち悪い!それを食べ始めるコロン、げげげぇ。(º ཀ º)
【原作者のコメント12b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「双一の愛玩動物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12b】コロン/金田朋子
【タイトル12b】双一の愛玩動物
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【参考】伊藤潤二『マニアック』公式 “Junji Ito Maniac” Official – YouTube
【参考】伊藤潤二『マニアック』 | 2023年配信のNetflixオリジナルアニメ「伊藤潤二『マニアック』」の公式HP。ホラー漫画の鬼才“伊藤潤二”の傑作ホラー「首吊り気球」「富江」「双一」など珠玉の20タイトルがアニメ化。
★ 中華そば葵 新越谷ヴァリエ店
★ おいしい給食 3期「第1話 チリコンカンと北の友達」粗筋、感想追加
2023年秋 放送
【感想01】チリコンカンって何?っと思ってたら、刑事コロンボが好きなチリと聞いて納得。食べてみたかったけど、辛い炒飯みたいなものかな。食べてみたい。
★ ブラック・ジャック【AI新作 機械の心臓】粗筋・感想×3【ネタバレ】
2023年11月22日 発表
ジャンル:医療漫画
【感想03】冒頭、ブラックジャックの子供に間違えられて怒るピノコ。あら、懐かしいw。AIが話作る手伝いをするのは凄いけど、オリジナルの偉大さを再認識しただけでした。
【感想02】ブラックジャックが助けたのはキリコ。同じく心臓の病。人工心臓を忌み嫌っていたキリコがそれで助かる。本人嫌がってるのに。・・・使ってないようにも見えて謎。
【感想01】えっ?ここで終わっちゃうのっという感じ。マリアはバグ見つかり修正、生きながらえるが、それが辛そう。そうまでして生きなきゃいけないのかと言ってるような展開。
★ 怪物の木こり【粗筋・感想×3 / キャスト】
2023年12月01日公開
生き残るのは-どっちだ? | Prime |
【感想01】弁護士(亀梨)もサイコパス、医者(染谷)もサイコパス、プロファイラー(菜々緒)もサイコパス。邦画はサイコパス天国だ。
【感想02】亀梨和也が悪役?と思ったら、子供頃に脳にチップを埋められた人造サイコパス。衝撃でそのチップが壊れ・・。天使も悪魔も電気信号次第か。
【感想03】登場人物をこのぐらいに絞ってもらえると、犯人当ても楽だし、展開も読みやすい・・・と高をくくってたら、えっ!まだ残り30分もある。…そうきたか。
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【キャスト01】二宮彰 / 亀梨和也
【キャスト02】戸城嵐子 / 菜々緒
【キャスト03】荷見映美:吉岡里帆
【キャスト04】杉谷九朗 / 染谷将太
【キャスト05】剣持武士 / 中村獅童
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★ 2023年の訃報
高橋幸宏(ミュージシャン) 01/11
加賀乙彦(作家) 01/12
永井路子(作家) 01/27
鮎川誠(ギタリスト) 01/29
貴家堂子(声優) 02/05
辻村寿三郎(人形造形作家) 02/13
笑福亭笑瓶(タレント) 02/22
大江健三郎(小説家) 03/03
陳建一(料理人) 03/11
坂本龍一(音楽家) 03/28
上岡龍太郎(タレント) 05/18
中島貞夫(映画監督) 06/11
高見のっぽ(俳優) 09/10
平岩弓枝(作家) 06/09
谷村新司(ソングライター) 10/08
財津一郎(俳優) 10/14
北浜晴子(声優) 11/02
長岡末弘(元大関朝潮) 11/03
池田大作(創価学会名誉会長) 11/15
坂田利夫(芸人) 12/31
★ 1985年のヒット曲
いっそ セレナーデ(井上陽水) ’84/10/24
飾りじゃないのよ涙は(中森明菜) ’84/11/14
ジュリアに傷心(チェッカーズ) ’84/11/21
俺ら東京さ行ぐだ(吉幾三) ’84/11/25
恋の予感(安全地帯) ’84/12/01
Romanticが止まらない(C-C-B) ’85/01/25
天使のウィンク(松田聖子) ’85/01/30
卒業(斉藤由貴) ’85/02/21
ミ・アモーレ(中森明菜) ’85/03/08
あの娘とスキャンダル(チェッカーズ) ’85/03/21
翼の折れたエンジェル(中村あゆみ) ’85/04/21
SAND BEIGE(中森明菜) ’85/06/19
悲しみにさよなら(安全地帯) ’85/06/25
俺たちのロカビリ…(チェッカーズ) ’85/07/05
セーラー服を脱が…(おニャン子…) ’85/07/05
恋におちて(小林明子) ’85/08/31