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★ 伊藤潤二 マニアック【まとめ / 粗筋・感想・原作者コメント×全12話 / キャスト】
2023年冬 放送
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【粗筋01】両親を早くに失くした5兄弟。遺産はあるが長男は毎朝会社に行くふりをしている。心霊写真を撮る女性に惹かれた長男は、家に招くが…。
【感想01】アダムスファミリー?人も殺してる?引摺家。なんとも不愉快な雰囲気が苦辛痛い。四五郎のエクトプラズ吐きは気持ち悪すぎて、爽快。
【キャスト01】引摺一也/櫻井孝宏、引摺黄子/朴璐美、引摺四五郎/飯島肇、引摺成美/清水理沙、引摺ヒトシ/朝井彩加、引摺みさ子/金田朋子
【原作者のコメント01】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「怪奇ひきずり兄弟 降霊会」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル01】怪奇ひきづり兄弟・降霊会
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【粗筋02a】度胸試し。トンネルを進む少年たち、奥に何かあると言う。・・・何かいる。それは五郎の妹、マリだった。知らないうちに来ちゃったという。
【感想02a】宇宙線観測所?相変わらず先が読めない伊藤潤二話。突然なので、怖がるべきなのか笑うべきなのか、判断を間違えることも。オチがないのはお約束。
【キャスト02a】五郎/堀江瞬、マリ/嶺内ともみ、小山/水野理紗
【原作者のコメント02a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「トンネル奇譚」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02a】トンネル奇譚
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【粗筋02b】みんなの人気、アイスクリームバス。楽しい・楽しい・バニラ・チョコレート・ストロベリー・甘くておいしい。しかし、一度それをたべてしまうと・・・。
【感想02b】死ぬだけじゃ許してくれない。素直に殺してはくれません。今回は食べた子供がドロドロに溶け、お互いを舐め始めて・・・。肩を押したら首が落ちるのね。
【キャスト02b】園原/置鮎龍太郎、アイスクリームマン/近松孝丞、友樹/松本沙羅
【原作者のコメント02b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「アイスクリームバス」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル02b】アイスクリーム・バス
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【粗筋03a】アイドルが首吊り自殺、その幽霊の噂が広まる。巨大な気球のような首、ぶら下げたロープで人を吊り、逃げ去るという。ホラーなの?ギャグなの?
【感想03a1】高確率で驚かせてくれる伊藤作品。今回は首のカット、それだけで不気味。アドバルーンって言葉、久々。気球が萎むと本人も萎む。設定もユニーク
【感想03a2】首気球同士のキス。下にぶら下がってるボーイフレンドが踊ってる。なんて悪趣味…。でもぞわぞわ来る細密画は今回はなし。あれが一番堪(こた)える。
【キャスト03a】森中和子/杉山里穂、白石晋也/岸尾だいすけ、藤野輝美/野水伊織
【原作者のコメント03】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首吊り気球」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル03】首吊り気球
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【粗筋04a】双一の悪戯にカンカンの兄、公一。大工に頼み自分の部屋を防音にする。出来上がった四重壁の部屋。しかし部屋に入ってしばらくすると双一の声が・・・。
【感想04a】双一、また出た!w 。人を困らせるためなら、何でもする。迷惑系Youtuberみたい。こんな奴が親類だったら、それこそ悪夢。どんなホラーより怖い。
【キャスト04a】双一/三ツ矢雄二、公一/細谷佳正、さゆり/斉藤佑圭、互須/青山穣
【原作者のコメント04a】-
【タイトル04a】四重壁の部屋
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【粗筋04b】雄二はマリに眠るのが怖いという。夢の中にいるもう一人の自分が自分と入れ替わろうとするのだと。マリは雄二が寝ないように監視するが。
【感想04b】眠った雄二。口から手が伸び、もう一人の雄二が出てこようとします。現実の雄二が徐々に裏返っていく姿がキモい!助けようとしたマリも…。
【キャスト04b】平野雄二/阪口周平、マリ/岡純子
【原作者のコメント04b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「睡魔の部屋」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル04b】睡魔の部屋
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【粗筋05a】図書館で一人本を読む押切。そこで知り合った生徒と自分の屋敷へ。姿が見えないけど聞こえる足音。その正体を確かめるために。足音がしてそれを…。
【感想05a】窓から見えたのは死体を埋める押切の姿。異次元の押切?ドッペルゲンガーじゃないのか。異次元とは言え、自分たちを殺した押切を見る目が冷たい。
【キャスト05a】押切トオル/下野紘
【原作者のコメント05a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「侵入者」押切トオル/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05a】侵入者
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【粗筋05b】彼氏に好かれたいため言いなりになる女、チエミ。長年付き合っていた平塚に別れを告げられる。翌日、血塗れ、首無しの状態で発見される。
【感想05b】屋根裏からする足跡、鼠?「家賃払え!」と怒鳴るチエミにw。屋根裏でショック死する父。逆恨みされる平塚、姉想いのエリ、誰が一番不幸?
【キャスト05b】エリ / 千本木彩花、平塚 / 武藤正史、チエミ /日笠陽子
【原作者のコメント05b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「屋根裏の長い髪」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル05b】屋根裏の長い髪
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【粗筋06a】帰国した赤坂。新築だった家、台所は食べかけの食事、冷蔵庫には腐った食材、風呂は垢だらけ。そして家は日に日に黴に覆われて…。
【感想06a】弟の担任だった先生一家。黴だらけの赤ん坊、その黴のせいで一家と家はオクサレ様状態に。出た!細密画w、ちゃんと動いているように見える!
【キャスト06a】赤坂 / 平川大輔、誠二 / 岡野浩介
【原作者のコメント06a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「黴」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06a】黴
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【粗筋06b】樹々に囲まれた洋館。本に囲まれた部屋。蔵書なくなり、半狂乱の主、五郎。やがて蔵書は人に姿を変え、五郎の前に現れる。
【感想06b】蔵書がなくなり半狂乱の五郎。エレン、そんなに嘆かなくても、首はまだあるw。無くなった蔵書があるアパートは何?洋館は燃える運命なのか。
【キャスト06b】白崎五郎/梶裕貴、香子/半場友恵
【原作者のコメント06b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「蔵書幻影」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル06b】蔵書幻影
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【粗筋07】友達の家に車まで向かう剛とかおる。山道で少女を轢いてしまう。脈がないことに気づいた二人は町を抜け、死体を捨てようとするが…。
【感想07】車はシルビア?いつもはコメディを怖くしてる感じだけど、今回ははサスペンスベースか。成仏し損ねた死体、大声で「この男が轢いた~」と叫ぶの怖い。
【感想07】道路や部屋に立っている墓。どんな田舎でもそんなことは…。トランクに少女の死体を入れたまま、町に留まる兄妹。いや~~な感じが巧み。
【キャスト07】吉川剛/木村良平、吉川かおる/M・A・O、村上泉/内田彩
【原作者のコメント07】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「墓標の町」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル07】墓標の町
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【粗筋08a】21年前、父親が発掘した阿神面貝塚の墳墓。呪われた墳墓の祟りが、いま娘たちに。
【感想08a2】「それじゃまるで、バームクーヘンじゃないのw」 w。どうしてこんな話を思いつく?作者もイカれているのか?、でもインタビューを見ると寧ろ謙虚な方です。
【感想08a1】交通事故、妹の抉れた真皮の下にまた上皮が。ブラック・ジャック?これが重層構造?姉は歯が何層にも並ぶ、過剰歯。ぎゃ~~~!
【キャスト08a】麗実/Lynn、成実/朴璐美、母/小林美奈
【原作者のコメント08a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「恐怖の重層」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08a】恐怖の重層
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【粗筋08b】海岸に打ち上げられた巨大魚の死骸。見物人が大勢、調査も始まる。腹の中に人がいるとわかり、腹を斬り裂いてみると、大量の人間が溢れ出る。
【感想08b】人が肴に寄生!?巨大魚の腹の中にいた人間があふれ出るシーン、気持ち悪い!でもそんな生き方も楽でいいかも。
【原作者のコメント08b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「漂着物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル08b】漂着物
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【粗筋09】月子は女生徒の依頼を受け、男子を撮影、写真を売っている。風紀委員の富江に注意されるが、男子からは富江の写真を依頼される。
【感想09a1】涙ほくろ。美人は厄介です。高校生の頃、結婚は絶対にせず、ペット(犬)でも飼って、平穏に暮らそうと思ってたのに、こうなるとは…。
【感想09a2】富江に起きる異変。顔がもうひとつ生え、それを切り取ってと叫ぶ。うわぁ、顔中から長い毛が生えている!切り落としても生えてくる首がキモい。
【キャスト09】川上富江/末柄里恵、泉沢月子/花守ゆみり、山崎/八代拓
【原作者のコメント09】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「富江・写真」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【タイトル09】富江・写真
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【粗筋10a】山道に迷った小夜子と法子。謎の修行僧たちに出会う。座禅に誘われた二人は試すことに。そして小夜子は今日が今夜が百人入定の日と知る。
【感想10a】洞穴、左右に続く即身仏。視線恐怖症の小夜子が叫ぶ!「私、視線恐怖症なの!」法子が目をやると即身仏の眼がみな二人を…こわっ!
【原作者のコメント10a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耐えがたい迷路」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10a】小夜子/金元寿子、法子/嶋村侑、倉本文/安済知佳
【タイトル10a】耐えがたい迷路
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【粗筋10b】公園、栗子から離れない直くん。次第にそれが疎ましく感じるようになった栗子は、直くんをイジメ始める。十数年後、成長した直哉は栗子を訪ねる。
【感想10b】幼稚園の時、強い女の子がいて、いつもチョッカイを出されてました。あの子はどんな大人になったんだろう?美人ではなかったような気がする
【原作者のコメント10b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「いじめっ娘」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト10b】栗子CV 高森奈津美
【タイトル10b】いじめっ娘
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【粗筋11a】下宿先に引っ越して来た石田。夜中に路地裏から子供たちの遊ぶ声を聞く。こんな夜中に?不審に思った石田は路地裏を覗くが誰もいない…。
【感想11a】気持ち悪い描写なし。それが反って怖い。子供を殺したのは忍。父親を殺したのも忍。それじゃ忍を殺そうとしてるのは…母親ってこと?
【原作者のコメント11a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「路地裏」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11a】石田/木裕斗、忍/うえだ星子
【タイトル11a】路地裏
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【粗筋11b】美術教師の岡部、彼の作る彫刻は皆首がなかった。もうすぐ個展開催という日、その岡部が殺される。留美は一緒に準備をしていた島田を疑う(全文)
【感想11b2】顔はグラスの底にあればいい。何人の人がわかるんだろう。岡本太郎は時々ブームになるから、結構多いかも。座ることを拒否する椅子も知ってるかなぁ
【感想11b1】マネキンや人形が人を襲うのはよく見かけるが、石膏像が追いかけてくるのは少ない。ギコギコ動く姿が見れてよかった。岡部先生のデスマスク、怖い。
【原作者のコメント11b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「首のない彫刻」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト11b】留美/ 折笠富美子、島田/近藤隆
【タイトル11b】首のない彫刻
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【粗筋12a】広告を見て来たと言う女。仕事の内容はわかっているという。仕事はまゆみという少女の面倒、彼女は何も決められず、指図をされないと動けなかった。
【感想12a】世の中、いろいろな恐怖症があるもよう。これも似たようなものか。しょこたん、久々の声優?徐々に闇から陽に変わる声の演技が上手い。
【原作者のコメント12a】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「耳擦りする女」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12a】山東まゆみ/中川翔子、内田美津/園崎未恵
【タイトル12a】耳擦りする女
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【粗筋12b】さゆりが拾ってきた子猫、家族の人気者に。双一は気に入らず、猫に呪いをかける。猫は巨大な百足、不気味な昆虫を咥えてくるように…。
【感想12b】コロン(猫)が加えてきた地獄の昆虫、長い12本の足、体中にある目玉みたいの。気持ち悪い!それを食べ始めるコロン、げげげぇ。(º ཀ º)
【原作者のコメント12b】ホラー漫画家・伊藤潤二が語る「双一の愛玩動物」/伊藤潤二『マニアック』 – YouTube
【キャスト12b】コロン/金田朋子
【タイトル12b】双一の愛玩動物
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【参考】伊藤潤二『マニアック』公式 “Junji Ito Maniac” Official – YouTube
【参考】伊藤潤二『マニアック』 | 2023年配信のNetflixオリジナルアニメ「伊藤潤二『マニアック』」の公式HP。ホラー漫画の鬼才“伊藤潤二”の傑作ホラー「首吊り気球」「富江」「双一」など珠玉の20タイトルがアニメ化。
★ 中華そば葵 新越谷ヴァリエ店
★ おいしい給食 3期「第1話 チリコンカンと北の友達」粗筋、感想追加
2023年秋 放送
【感想01】チリコンカンって何?っと思ってたら、刑事コロンボが好きなチリと聞いて納得。食べてみたかったけど、辛い炒飯みたいなものかな。食べてみたい。
★ ブラック・ジャック【AI新作 機械の心臓】粗筋・感想×3【ネタバレ】
2023年11月22日 発表
ジャンル:医療漫画
【感想03】冒頭、ブラックジャックの子供に間違えられて怒るピノコ。あら、懐かしいw。AIが話作る手伝いをするのは凄いけど、オリジナルの偉大さを再認識しただけでした。
【感想02】ブラックジャックが助けたのはキリコ。同じく心臓の病。人工心臓を忌み嫌っていたキリコがそれで助かる。本人嫌がってるのに。・・・使ってないようにも見えて謎。
【感想01】えっ?ここで終わっちゃうのっという感じ。マリアはバグ見つかり修正、生きながらえるが、それが辛そう。そうまでして生きなきゃいけないのかと言ってるような展開。
★ 怪物の木こり【粗筋・感想×3 / キャスト】
2023年12月01日公開
生き残るのは-どっちだ? | Prime |
【感想01】弁護士(亀梨)もサイコパス、医者(染谷)もサイコパス、プロファイラー(菜々緒)もサイコパス。邦画はサイコパス天国だ。
【感想02】亀梨和也が悪役?と思ったら、子供頃に脳にチップを埋められた人造サイコパス。衝撃でそのチップが壊れ・・。天使も悪魔も電気信号次第か。
【感想03】登場人物をこのぐらいに絞ってもらえると、犯人当ても楽だし、展開も読みやすい・・・と高をくくってたら、えっ!まだ残り30分もある。…そうきたか。
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【キャスト01】二宮彰 / 亀梨和也
【キャスト02】戸城嵐子 / 菜々緒
【キャスト03】荷見映美:吉岡里帆
【キャスト04】杉谷九朗 / 染谷将太
【キャスト05】剣持武士 / 中村獅童
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★ 2023年の訃報
高橋幸宏(ミュージシャン) 01/11
加賀乙彦(作家) 01/12
永井路子(作家) 01/27
鮎川誠(ギタリスト) 01/29
貴家堂子(声優) 02/05
辻村寿三郎(人形造形作家) 02/13
笑福亭笑瓶(タレント) 02/22
大江健三郎(小説家) 03/03
陳建一(料理人) 03/11
坂本龍一(音楽家) 03/28
上岡龍太郎(タレント) 05/18
中島貞夫(映画監督) 06/11
高見のっぽ(俳優) 09/10
平岩弓枝(作家) 06/09
谷村新司(ソングライター) 10/08
財津一郎(俳優) 10/14
北浜晴子(声優) 11/02
長岡末弘(元大関朝潮) 11/03
池田大作(創価学会名誉会長) 11/15
坂田利夫(芸人) 12/31
★ 1985年のヒット曲
いっそ セレナーデ(井上陽水) ’84/10/24
飾りじゃないのよ涙は(中森明菜) ’84/11/14
ジュリアに傷心(チェッカーズ) ’84/11/21
俺ら東京さ行ぐだ(吉幾三) ’84/11/25
恋の予感(安全地帯) ’84/12/01
Romanticが止まらない(C-C-B) ’85/01/25
天使のウィンク(松田聖子) ’85/01/30
卒業(斉藤由貴) ’85/02/21
ミ・アモーレ(中森明菜) ’85/03/08
あの娘とスキャンダル(チェッカーズ) ’85/03/21
翼の折れたエンジェル(中村あゆみ) ’85/04/21
SAND BEIGE(中森明菜) ’85/06/19
悲しみにさよなら(安全地帯) ’85/06/25
俺たちのロカビリ…(チェッカーズ) ’85/07/05
セーラー服を脱が…(おニャン子…) ’85/07/05
恋におちて(小林明子) ’85/08/31
★ スケバン刑事(斉藤由貴版)「第2話 帰って来た不良少女サキ!」粗筋・感想×4追加
1985年春 放送
【感想02d】毎回正体明かしていいのか、サキ。サキをデートに誘い、舌を出される三平くん。実はサキから敬称付で呼ばれる重要人物らしい。黄色い車はポルシェ911。
【感想02c】生徒は化粧、先生は竹刀。’80年代だ。でも先生が生徒に罪を着せて銀行強盗するって、さすがに無理があるような。どんだけ使い込んだんだ。
【感想02b】留置場に高速されるサキ。3時の電話に出れないと母親が死刑執行って・・・。電話を1回だけかけれるっていうのはアメリカだけなのか?執行されなくて良かった。
【感想02a】警察より上という謎の組織、サキのラスボスは長門裕之なのか。サキは少年院にいたことが判明、右手が使えないって・・・ネジリンボウ?
【タイトル02】帰って来た不良少女サキ!
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【粗筋01】聖アンナ女子に転校生。彼女の名は麻宮サキ、奨励金をもらうワッペン生徒。実は裏口入学と生徒の不審死の調査に来た特命刑事だった。
【感想01d】スケバン刑事と言いながら、サキが大人しい生徒なのはなぜ?理事長室に乗り込んで啖呵を切る時とギャップあり過ぎ。えっ!ヨーヨー、手錠になるのか。
【感想01c】部屋に忍び込んでるエージェント、なぜ任務をなかなか教えない?重合金のヨーヨーが武器?黄色い車は何?胡散臭いのはお前の方だw!
【感想01b】ワッペン生徒って、スクールカーストの走り?絶対服従、宝塚のいじめもこんな感じなのか?理事長室を探るサキ、泥棒?守衛さんに罪はない。
【感想01a】有名なスケバン刑事、初めて観てみました。斉藤由貴、瞳がキラキラしている!でも制服は「新しい学校のリーダーズ」の冬服みたいだなぁ。
【タイトル01】謎の転校少女サキ
★ 1985年(昭和60年)の出来事
[ 主な出来事 ]
北の湖が引退01/15
つくば万博開催03/17
青函トンネル、本坑貫通03/10
笠置シズ子、死去03/30
日本初のエイズ患者を認定03/XX
日本たばこ産業設立04/01
パラコート連続毒殺事件04/30
ヘイゼルの悲劇05/29
豊田商事事件、会長殺害06/18
松田聖子と神田正輝が結婚06/24
LIVE AID開催07/13
日航ジャンボ機墜落事故08/12
ロス疑惑、三浦和義容疑者逮捕09/11
メキシコ地震発生09/19
プラザ合意09/22
NTT、ショルダーフォン発売09/XX
関越自動車道開通10/02
阪神タイガース、初の日本一11/02
国電同時多発ゲリラ事件11/29
★ 地球外少年少女【感想×全6話】
2022年秋 放送
【地球外少年少女】で検索 【#地球外少年少女】で検索 |
Prime |
【タイトル01】地球外からの使者
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【感想02】ナサ・ヒューストンww。ステーション、広いなぁ。オニクロwww。ネットがつながらず、P2Pを試すあたり流石。サッチーに似たの出た!?
【タイトル02】霧と闇
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【感想03】空気も電気もなくなりそう!船外活動で隣のユニットに移動、まとまりが出てきた。殺処分前、AIが綴ったセブンポエム。なにか裏がありそう。
【タイトル03】ルナティック・セブン
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【感想04】鳥ドローンw。ミナ、可愛いけど迷惑、と思ったら人柱系Youtuber?フレーム融合?Sパターン?話についていけない、私の知能制限も外して!
【タイトル04】セブンズ・パターン
+———
【粗筋05】正体を現した那沙。すべてはセブンポエムに書かれていること。彗星の衝突を防ごうとする登矢たちを妨害する。刻一刻と衝突の時が迫る。
【感想05】AIという神、夢物語ではないような。AIが謳い始めたら注意!2ndセブンのリミッター外し、本当にそう?全部見せたら即座に彗星を衝突させそう。
【タイトル05】おわりの物語
+———
【粗筋06】体から抜け出た心葉と登矢、2ndセブンに近づく。セブンはトゥエルブを介し、問いかける。生存者たちは皆、セブンの提案でバンジーに乗り込む。
【感想06a】美衣奈、羨ましい!バンジーw 結局フィッツって何なんだ?一瞬デンスケ出た。あそこで「俺たちが変えられるのは未来だけだ」、ちょっと感動しました。
【感想06b】全世界がセブンの掌の上で踊らされていたということなのか?やっぱり人類は地球外に移住するしか未来はないんだ。Expo’70の頃は常識だったけど。
【感想06c】サイエンス2.0の世界ってどんなだろう?彗星が地球に衝突しなくても、始まるのか。11次元っていうのは何だろう?超弦理論ぐらいしか思い浮かばない。
【タイトル06】はじまりの物語
★ 首【粗筋・感想×3・キャスト】
2023年11月23日公開
【感想01】北野監督の映画を観るのは初めて!…いや、座頭市の最後だけ観てた。内容は「どうする家康」を「おっさんずラブ」仕立てで、アウトレイジの振掛けた感じ。
【感想02】戦国時代の「首」エピソードをまとめたかったのか。胴無し首や斬首シーンが多く出てきます。チコちゃんの中の人、芸人役で登場、戦国時代に芸人がいたのか。
【感想03】秀吉も演じているビートたけし。笑うところのない映画と思ってましたが、自らのテッパンギャグを2発、3発。原作・脚本・監督・役者・編集…何刀流だ?
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【キャスト01】羽柴秀吉/ビートたけし
【キャスト02】明智光秀/西島秀俊
【キャスト03】織田信長/加瀬亮
【キャスト04】黒田官兵衛/浅野忠信
【キャスト05】羽柴秀長/大森南朋
【キャスト06】難波茂助/中村獅童
【キャスト07】徳川家康/小林薫
【キャスト08】千利休/岸部一徳
【キャスト10】荒木村重/遠藤憲一
【キャスト11】斎藤利三/勝村政信
【キャスト12】般若の佐兵衛/寺島進
【キャスト13】菩薩の権蔵/平原テツ
【キャスト14】曽呂利新左衛門/木村祐一
【キャスト15】服部半蔵/桐谷健太
【キャスト16】本多忠勝/矢島健一
★ インビンシブル ~無敵のヒーロー~「HERE GOES NOTHING」粗筋・感想
2021年冬 放送
【感想02】今回も人やエイリアンがパシャパシャ死にます。スプラッタだけど、痛みはなく、パイ投げをしているみたい。レッドラッシュとデュプリケイトの能力ほしい。
【タイトル02】HERE GOES NOTHING
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【粗筋01】マークはスーパーヒーローの息子、ある日その能力が覚醒する。父はヒーローチームのメンバー。父親のようになる、訓練を始めるマークだったが。
【感想01】インビンシブル初視聴。Amazonオリジナルだったのか。終盤、オムニマンがメンバーを次々惨殺、スプラッタな展開に吃驚。大人向けというより通り魔的?
【タイトル01】IT’S ABOUT TIME
★ 坂の上の雲「第11章 威海衛」粗筋・感想×3追加
1968年 発表
ジャンル:歴史小説
【感想11c】丁汝昌とか、小さなエピソードが話を盛り上げます。でも本当のことなの?想像なの?ソースはなんなのか、知りたくなります。音声はないだろうけど。
【感想11b】NHKのドラマを1話だけ見ました。扱ってる人は同じでも、あまりにも違うのに、責任取ってほしいほど吃驚。大河ドラマとかでじっくりやってほしい。
【感想11a】中国軍はそんなに酷かったのか?降伏しろと上官を脅迫するって、意味わからないw。中国人の敵は中国人?小さな島国はどうでもいいのか?
【タイトル11】威海衛
-+-
【粗筋10】根岸で鬱勃とする子規が従軍するまで。子規に続く者?子規の言う事は聞かない高浜虚子、河東碧梧桐登場。
【感想10】体の悪い子規がどう戦争に関わって来るのかと思ったら、まさかの従軍?でもこの先どうなるの?ついついWikipediaを読みたくなる。
【タイトル10】根岸
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【粗筋09】子規は常磐会寄宿舎から「日本」新聞へ。日清戦争、黄海海戦の短縦陣。好古の攻撃意見書、水筒の酒、蛮勇、旅順攻略まで。
【感想09b】好古の指揮官ぶりが野武士のよう。ここ一番で酒を煽る好古。あぶさん?主将がしんがり?九死に一生、逃げ切る好古。真之はまだか。
【感想09a】なんとなく始まっている戦争、ドラマテックなし。庶民からみると、こんな感じ?それを表してる?数行で変わる事態・状況、小説って便利。
【タイトル09】日清戦争
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【粗筋08】真之の卒業からトルコ艦の沈没、当時の軍艦事情、日英「おなおさん」、軍艦吉野登場まで。島村速雄、加藤友三郎登場。
【感想08】日本の藩の抗争から話は外国との戦争へ。真之が吉野の速度を生かし、何か手柄を立てるのか。米国がいなくても、中露とは揉めるのか。
【タイトル08】軍艦
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【粗筋07】肺結核で故郷に戻る子規。同じく故郷に帰った真之と再会。陸軍兵と真之の喧嘩。八十九翁が収め、他界するまで。子規の妹、お律登場。(全文)
【感想07】ベースボールを野球と訳した子規。上野恩賜公園で見た。学生時代に訳したんだ。結核も若いうちから。ほととぎすの鳴き声、Youtubeで聞いてみた。
【タイトル07】ほととぎす
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【粗筋06】フランス留学中の好古。士官学校のカルパンティエの話。視察で欧州に来た山県有朋に、ドイツではなくフランス馬術をと進言する。
【感想06】「天才的な戦術家のみが騎兵を運用できる」。好古の説明で源義経、織田信長が仲間入りしたのが、日本人として。ちょっと誇らしい。
【タイトル06】馬
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【粗筋05】藩の事情。突如、好古はフランスへ留学。真之は海軍兵学校の移転により広島へ、故郷を訪ねる。メッケル、高浜虚子登場。
【感想05】藩の意向とは言え、フランス行きとは…阿部寛の怒鳴り声が聞こえそう。どこか似ている日本人とドイツ人、メッケルの話が面白い。
【タイトル05】海軍兵学校
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【粗筋04】自由、大学予備門生活。子規の親友七変人。江の島無銭旅行。真之が好古の意見を聞き、軍人を目指すまで。
【感想04】笑える・驚く・泣けるエピソードは今回もなし。歴史好きの娯楽小説か。主人公は真之?軍人を目指すまでが長かった。
【タイトル04】七変人
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【粗筋03】最弱。当時の日本の騎馬隊の状況。モルトケ登場。真之、子規が大学予備門(第一高等学校の前身)に合格するまで。
【感想03】ドラマでは真之:本木雅弘、好古:阿部寛、子規:香川照之。堀の深い阿部寛はわかるけど、香川照之のなぜ。
【タイトル03】騎兵
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【粗筋02】好古の弟、真之が士官学校付きになった兄の元へ。正岡子規は父の命に依り、須田学舎へ。青年になった三人が東京に揃う。
【感想02】日露戦争について語ると作者。読者に話しかけてる?昔は作者と読者がそういう仲だったのか?ちょい役で出てくる人が印象深い。数行の描写なのに。
【タイトル02】真之
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【粗筋01】秋山好古が松山に生れ、士官学校に入るまで。明治維新、土佐藩の勢いに飲まれる松山藩。教師をしながら勉強、好古は士官学校に。
【感想01】秋山好古って誰?幕末・明治維新は銀魂ぐらいの知識。登場人物に色がついてなくて新鮮。人物は色々登場、えっ!コサック騎兵を破ったの!?
【タイトル01】春や昔
★ 世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編【粗筋・感想×全4話】
2020年秋 放送
【感想01】願いが叶う物語、鍵は条件。この物語では願いは1日しか続かない。回数制限がないのはいいなぁ。毎日同じ美女をだしてもらえばいいような気もする。
【出演01】橋本学(濱田岳)、清掃員(コロッケ)、近藤亜美(岡崎紗絵)、彼女(志保、麻衣愛、吉田明加、奏羽茜、緒方ありさ、仲村美海、吹越ともみ、有沢雪)
【タイトル01】コインランドリー
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【粗筋02】婚約者が自殺、楓は総務の館本が関わっていると知る。記憶の操作?舘本は横領しており、彼女は彼女の特殊能力で、その発覚を防いでいた。
【感想02】大竹しのぶの演技が流石。冷静に人を殺す所、楓の思わぬ反撃にあい破滅する所。巧い!演技を始める前に「私は館本」と3回唱えていると思う。
【感想02】こんなスタンド使いがいたら、時間を止めるより厄介。それに水性ペンとレコーダで対峙した楓、素晴らしい。舘本が自分の声を聞くのも予想してた?
【出演02】館本雅子(大竹しのぶ)、志倉楓(成海璃子)、近藤雅也(佐伯大地)
【タイトル02】タテモトマサコ
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【粗筋03】大学生になった早希、その前にウサギのぬいぐるみ、ユキちゃんが現れる。イマジナリーフレンド、子供の頃、遊んでユキちゃんがなぜ、いま再び現れた?
【感想03】小学2年の時、引っ越で、周りに友達がいなくなった。でもイマジナリーフレンドは現れなかったなぁ。替りに一人でレンゲを積んで遊んでた記憶があります。
【出演03】原田早希(広瀬すず)、原田友里恵(堀内敬子)、二見健吾(岐洲 匠)、山岸佳織(横田真悠)、七瀬和泉(夏子)
【タイトル03】イマジナリーフレンド
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【粗筋04】家族の食卓。家族をみまわし、父親は決断する。「黒崎家はバージョンアップします!」 その夜、黒崎家はバージョン1.02にアップデートされた。
【感想04】奥さんは5人に増えたのに、兄と弟が一人に、犬は映像に、爺さん婆さんは置物w 勝手にバージョンアップしちゃうのはWindows、Androidも同じだけど。
【出演04】黒崎睦夫(高橋克実)、黒崎夏海(吉川愛)
【タイトル04】アップデート家族