丸の内仲通りアート。ベンチアートが恒例になったもよう。今回はくまモンです。キグルミはもっと大きいんだろうなぁ。
案内 ~ くまモン
ボクの名前は「くまモン」。2011年3月の九州新幹線全線開業をきっかけに生まれたんだモン。ボクの仕事は、身近にあるサプライズ&ハッピーを見つけて、全国のみんなに知ってもらうこと。熊本だけでなく関西や関東にも出張して、熊本のおいしいものや大自然を熱烈アピール中!
知事から熊本県の営業部長兼しあわせ部長に抜擢されて、ますますはりきってるんだモン。
ボクが大好きな熊本のことを、みんなにもっともっと知ってほしいから、これからもどんどん会いに行くモン!
魅力いっぱいの熊本とボクのことを、これからもよろしくま!
生まれたところ
熊本県
誕生日
3月12日(九州新幹線全線開業の日)
性別
オスじゃなくて男の子!
年齢
ヒミツ(5歳というのは都市伝説)
性格
やんちゃで好奇心いっぱい
とくいわざ
くまモン体操とサプライズを見つけて広げること。
仕事
いちおう公務員。知事から熊本県の営業部長兼しあわせ部長に抜擢。くまもとサプライズを広めることで大好きな熊本の魅力をみんなに伝えるんだモン!
出没するところ
だれかをハッピーにしたいという想いがあるところ
くまモンは、熊本県庁が2010年(平成22年)より「くまもとサプライズ」キャンペーンにおいて展開している熊本県PRマスコットキャラクターである。ゆるキャラグランプリ2011王者。名前の「モン」はひらがなではなく、カタカナ表記である。
「くまモン」は熊本弁で者をモンと発音すること以外にも、「くまもと」と一字違いであり熊本県のキャラクターであるとすぐに認知してもらえることや、語尾に「モン」を付けるとキャラクターに不可欠のかわいらしさが出ることから採用されたものである。
2011年の九州旅客鉄道(JR九州)九州新幹線全面開業へ向けて、熊本県は2006年11月、近畿地方・中国地方をターゲットにして認知度をアップさせるために「KANSAI戦略会議」を立ち上げた[17]。九州新幹線では熊本駅が終着駅にならないため、通過駅として扱われることに対して危機感があり、さらに熊本県の認知度が九州他県と比べて低く、熊本県への興味や関心をほとんど持たれていなかったことが背景にある。
地図 ~ 丸の内ストリートギャラリー
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リンク集(参考サイト)
この幕を引くと…なんと!ボクのラグビーベンチアートだモン☆中川家さんのベンチアートも、むしゃんよかモン!ボクのベンチは、丸の内仲通りの新東京ビル前に設置される予定だモン!みんな座ってはいよ?!みんなでラグビーワールドカップを盛り上げるモーン! pic.twitter.com/NuOTXczn4T
— くまモン【公式】 (@55_kumamon) 2019年1月24日
丸の内・仲通りにくまモンが座っていた!&KITTEガーデンから見た東京駅の夜景は美しい☆ミ | milk*tea*time ~お菓子の世界~ – 楽天ブログ
くまモン 丸の内に出没 – masami71の日記
丸の内仲通りにくまモンがいました(ほぼひとりごと(3月12日(火))|岡田 昭彦 (Akihiko Okada)|note
撮影場所:丸の内仲通り
カメラ:Panasonic DMC-LX7
初稿)2019年04月21日、街角アイキャッチ