7 Search results
For the term "長澤まさみ テレビ".
★ コンフィデンスマンJP、感想
2018年春 放送
フジテレビ系 毎週月曜 21:00 – 21:54
長澤まさみ、東出昌大、小手伸也、小日向文世
【感想】3人の信用詐欺師。大物相手に大仕掛けの詐欺、成功か?失敗か? やられた~!Σ( ºωº )
最後釣られたのは自分(視聴者)とわかるオチが痛快
最後釣られたのは自分(視聴者)とわかるオチが痛快
No.161020180409
2024年2月3日
★ コンフィデンスマンJP 運勢編、感想
2019年春 放送
フジテレビ系 2019年5月18日 21:00 – 23:10
長澤まさみ、東出昌大、小手伸也、小日向文世
【感想】運気だだ下がりのダーコ。ボクちゃん、リチャードと別れ、五十嵐と組むも・・・。今回は見事に騙されました。私もキャッシュキャノン撃ちまくりたい。
No.161020190516
2024年1月18日
★ 鎌倉殿の13人、感想×第15話~第48話
2022年冬 日曜日放送
【感想48】最初の松潤登場、合戦シーン、若すぎる宮沢りえ、毒に気が付かない義時、騙される三浦義村、最後の小池栄子。ずっと驚きの連続でした。(全文)
【タイトル48】報いの時
-+-
【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
-+-
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
-+-
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
-+-
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
-+-
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
-+-
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
-+-
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
-+-
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
-+-
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
-+-
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
-+-
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
-+-
【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
-+-
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
-+-
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
-+-
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
-+-
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
-+-
【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
-+-
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
-+-
【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
-+-
【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
-+-
【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
-+-
【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
-+-
【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
-+-
【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
-+-
【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
-+-
【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
-+-
【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
-+-
【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
-+-
【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
-+-
【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
-+-
【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
-+-
【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
-+-
【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
—
【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
【タイトル48】報いの時
-+-
【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
-+-
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
-+-
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
-+-
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
-+-
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
-+-
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
-+-
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
-+-
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
-+-
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
-+-
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
-+-
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
-+-
【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
-+-
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
-+-
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
-+-
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
-+-
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
-+-
【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
-+-
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
-+-
【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
-+-
【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
-+-
【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
-+-
【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
-+-
【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
-+-
【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
-+-
【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
-+-
【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
-+-
【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
-+-
【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
-+-
【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
-+-
【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
-+-
【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
-+-
【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
-+-
【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
—
【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
No.161020220109
2024年11月2日
★ エルピス―希望、あるいは災い―、粗筋・感想・予告×全10話
2022年秋 月曜日放送
フジテレビ系 毎週月曜 22:00~
長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平、三浦透子
【エルピス―希望、あるいは災い―】で検索 |
【粗筋10】大門副総理の事件もみ消し疑惑をトップニュースで流す決意の浅川、聞き付けた斎藤が止めに入る。決意の固い浅川に斎藤は代案を出す。(全文)
【感想10】サプライズなし、流れのまま終了。もみ消しとかあるなぁきっと。もみ消しをするために議員になった人もいるに違いない。いじめっ子は生きてるし。
-+-
【粗筋09】村井元P動く、この男は?ニートの拓朗は雑誌社から誘われ、村井からは証言テープを渡される。これを手掛かりにと思った矢先、証言者はまた・・・
【感想09】村井元Pの伏線回収。最後の大暴れ、凄い!政治家が事件もみ消すってあるのか?変な宗教の会合に出たとか、タバコポイ捨て程度じゃないのか。
【予想09】みんな松本さんのことを忘れてるもよう。なので最終話は死刑執行5分前で再審決定とかにしてほしい。浅川vs斎藤、なぜか拓朗の勝ち?
-+-
【粗筋08】中村優香の友人から話を聞く拓朗。写真、ストール。結果、井川晴海と本城彰がつながる。スクープをニュース8に持ち込む拓朗だったが・・・。
【感想08】事件にのめり込む拓朗、敵を作りながら、掴んだのは真実なのか・・・?ついに浅川と決別?まさか裏切られるとは。最後の武田信玄は誰?
【予想08】残り2回。本城彰が犯人は動かなそう。これは推理ドラマではない。拓朗が変わって、浅川がもう一歩変わって、最後は斎藤が変わるという事か。
-+-
【粗筋07】大門副総理に着目する浅川。そんな中、松本のDNA再鑑定が決定する。そ拓朗には当時の現地警察から有力情報、事件の糸口が舞い込む。
【感想07】拓朗が逞しくなってる。きっと、あさみのせいだな。看板番組に返り咲いた浅川は仕事に追われ、気はかけているが、じゃまなだけの村井元Pww。
【予想07】矢印が同じ方法を向いている。このパターンだと別の何かが起きりそう。裁判に負けて、さくらか浅川か拓朗が大門を刺すのかな。テロ落ち?
-+-
【粗筋06】拓朗の掴んだ真実は村井Pを動かす。番組で流すと意気込む村井。番組放送、日本中が本気になる。報道番組にゲスト呼ばれる浅川・・・。
【感想06】村井P本気!報道とバラエティはやっぱり仲が悪いのか。斎藤あさっりお別れ、局もあっさり粛清。・・・最終回!? と思ったらまさかの報道部戻り!
【予想06】やっぱり・・・。瑛太が犯人というアンフェアなことをするつもりなんだろうか。するつもりなんだな、するに違いない、しないと困る、して!
-+-
【粗筋05】再びエナズアイ中止、何も言わない浅川。拓朗は重要証言をした西沢正を探り、反証を得る。浅川は斎藤の背後、副総理の存在を知る。
【感想05】同じ手は駄目だろう・・・。拓朗はあさみを仲間にするも、ビデオ差替えに失敗。村井からの知らせで、全てを知る浅川、呼び出された拓朗。あさみは?
【予想05】大門と恵那の両天秤を狙ってた斎藤、ピンチ。それを知った恵那は、また何かやるもよう。昔の写真も実は・・・。木村を怒らす行動って何?やれやれ
-+-
【粗筋04】放送終了、呼び出される浅川。しかし視聴率は上がり、局長も応援。第2弾も無事放送されるが、松本の再審請求が突如、棄却される。
【感想04】元カレの証言。騙されて5万振り込む拓朗。有力証言だと思った私も、何も知らないお人好しか。いじめの詳細が判明、卓朗自殺した!?
【予想04】チェリーの死を切っ掛けにスタッフが結集。黒幕は副総理、息子の瑛太が犯人というミスリード。本当は斎藤が黒幕、村上が最後復讐する。
-+-
【粗筋03】事件当時の警察の証言、被害者家族の証言。番組向けのVまで作成した浅川だが、局長判断で不採用。落ち込む浅川だが次の日・・・。
【感想03】瑛太が犯人?本当に局長は判断したの?斎藤は何しに来た?会ってたのは誰?・・・と思ってたら、浅川の暴走。この後どうなる、どうする?
【粗筋02】チェリーから事情を聞く浅川。弁護士を訪ね、松本へ手紙を渡す。岸本が手伝うと言い出し、斎藤は事件初期の目撃証言を持ち込む。
-+-
【感想02】1話で脇役だった浅川がメインに。在宅勤務だと、アリバイがないなぁ。冤罪怖い。矢印がみな一方を剥いているので、逆に展開が読めない。
【粗筋01】冤罪疑惑の企画。新米ディレクターは落ち目の女子アナ、先輩の報道部記者に話を持ち掛ける。同時に過去同様の事件が再び起きる。
【感想01】えっ!コメディじゃないの?長澤まさみ主演なのでてっきり。ワイドショーが最高裁判決をひっくり返すのか・・・。千葉真一ってこんな息子がいたんだ。
——-
浅川恵那(あさかわ えな):長澤まさみ
岸本拓朗(きしもと たくろう):眞栄田郷敦
斎藤正一(さいとう せいいち):鈴木亮平
大山さくら:三浦透子
木村卓:六角精児
篠山あさみ:華村あすか
——-
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【最終話は12月26日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第9話は12月19日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第8話は12月12日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第7話は12月5日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第6話は11月28日(月)よる10時10分放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第5話は11月21日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第4話は11月14日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第3話は11月7日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第2話は10月31日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』10月24日(月)スタート!【第1話予告】 – YouTube
——-
検索すると、エルピスの実在の事件とは「足利事件」「東電OL殺人事件」「本庄保険金殺人事件」「北関東連続幼女誘拐殺人事件」辺りらしい。
【感想10】サプライズなし、流れのまま終了。もみ消しとかあるなぁきっと。もみ消しをするために議員になった人もいるに違いない。いじめっ子は生きてるし。
-+-
【粗筋09】村井元P動く、この男は?ニートの拓朗は雑誌社から誘われ、村井からは証言テープを渡される。これを手掛かりにと思った矢先、証言者はまた・・・
【感想09】村井元Pの伏線回収。最後の大暴れ、凄い!政治家が事件もみ消すってあるのか?変な宗教の会合に出たとか、タバコポイ捨て程度じゃないのか。
【予想09】みんな松本さんのことを忘れてるもよう。なので最終話は死刑執行5分前で再審決定とかにしてほしい。浅川vs斎藤、なぜか拓朗の勝ち?
-+-
【粗筋08】中村優香の友人から話を聞く拓朗。写真、ストール。結果、井川晴海と本城彰がつながる。スクープをニュース8に持ち込む拓朗だったが・・・。
【感想08】事件にのめり込む拓朗、敵を作りながら、掴んだのは真実なのか・・・?ついに浅川と決別?まさか裏切られるとは。最後の武田信玄は誰?
【予想08】残り2回。本城彰が犯人は動かなそう。これは推理ドラマではない。拓朗が変わって、浅川がもう一歩変わって、最後は斎藤が変わるという事か。
-+-
【粗筋07】大門副総理に着目する浅川。そんな中、松本のDNA再鑑定が決定する。そ拓朗には当時の現地警察から有力情報、事件の糸口が舞い込む。
【感想07】拓朗が逞しくなってる。きっと、あさみのせいだな。看板番組に返り咲いた浅川は仕事に追われ、気はかけているが、じゃまなだけの村井元Pww。
【予想07】矢印が同じ方法を向いている。このパターンだと別の何かが起きりそう。裁判に負けて、さくらか浅川か拓朗が大門を刺すのかな。テロ落ち?
-+-
【粗筋06】拓朗の掴んだ真実は村井Pを動かす。番組で流すと意気込む村井。番組放送、日本中が本気になる。報道番組にゲスト呼ばれる浅川・・・。
【感想06】村井P本気!報道とバラエティはやっぱり仲が悪いのか。斎藤あさっりお別れ、局もあっさり粛清。・・・最終回!? と思ったらまさかの報道部戻り!
【予想06】やっぱり・・・。瑛太が犯人というアンフェアなことをするつもりなんだろうか。するつもりなんだな、するに違いない、しないと困る、して!
-+-
【粗筋05】再びエナズアイ中止、何も言わない浅川。拓朗は重要証言をした西沢正を探り、反証を得る。浅川は斎藤の背後、副総理の存在を知る。
【感想05】同じ手は駄目だろう・・・。拓朗はあさみを仲間にするも、ビデオ差替えに失敗。村井からの知らせで、全てを知る浅川、呼び出された拓朗。あさみは?
【予想05】大門と恵那の両天秤を狙ってた斎藤、ピンチ。それを知った恵那は、また何かやるもよう。昔の写真も実は・・・。木村を怒らす行動って何?やれやれ
-+-
【粗筋04】放送終了、呼び出される浅川。しかし視聴率は上がり、局長も応援。第2弾も無事放送されるが、松本の再審請求が突如、棄却される。
【感想04】元カレの証言。騙されて5万振り込む拓朗。有力証言だと思った私も、何も知らないお人好しか。いじめの詳細が判明、卓朗自殺した!?
【予想04】チェリーの死を切っ掛けにスタッフが結集。黒幕は副総理、息子の瑛太が犯人というミスリード。本当は斎藤が黒幕、村上が最後復讐する。
-+-
【粗筋03】事件当時の警察の証言、被害者家族の証言。番組向けのVまで作成した浅川だが、局長判断で不採用。落ち込む浅川だが次の日・・・。
【感想03】瑛太が犯人?本当に局長は判断したの?斎藤は何しに来た?会ってたのは誰?・・・と思ってたら、浅川の暴走。この後どうなる、どうする?
【粗筋02】チェリーから事情を聞く浅川。弁護士を訪ね、松本へ手紙を渡す。岸本が手伝うと言い出し、斎藤は事件初期の目撃証言を持ち込む。
-+-
【感想02】1話で脇役だった浅川がメインに。在宅勤務だと、アリバイがないなぁ。冤罪怖い。矢印がみな一方を剥いているので、逆に展開が読めない。
【粗筋01】冤罪疑惑の企画。新米ディレクターは落ち目の女子アナ、先輩の報道部記者に話を持ち掛ける。同時に過去同様の事件が再び起きる。
【感想01】えっ!コメディじゃないの?長澤まさみ主演なのでてっきり。ワイドショーが最高裁判決をひっくり返すのか・・・。千葉真一ってこんな息子がいたんだ。
——-
浅川恵那(あさかわ えな):長澤まさみ
岸本拓朗(きしもと たくろう):眞栄田郷敦
斎藤正一(さいとう せいいち):鈴木亮平
大山さくら:三浦透子
木村卓:六角精児
篠山あさみ:華村あすか
——-
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【最終話は12月26日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第9話は12月19日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第8話は12月12日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第7話は12月5日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第6話は11月28日(月)よる10時10分放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第5話は11月21日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第4話は11月14日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第3話は11月7日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』【第2話は10月31日(月)よる10時放送!】 – YouTube
長澤まさみ主演『エルピス—希望、あるいは災い—』10月24日(月)スタート!【第1話予告】 – YouTube
——-
検索すると、エルピスの実在の事件とは「足利事件」「東電OL殺人事件」「本庄保険金殺人事件」「北関東連続幼女誘拐殺人事件」辺りらしい。
No.161020221024
2024年1月9日