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For the term "片岡愛之助 テレビ".
★ 半沢直樹、粗筋・感想・台詞×全10話
2013年夏 日曜日放送
TBS系 毎週日曜 21:00 – 21:54
堺雅人、上戸彩、及川光博、香川照之
【粗筋10】大和田常務の手が近藤に伸びる。銀行への復帰を餌に報告書に手にする。金融庁からは検査時の半沢の態度に問題ありとクレームが入る。(全文)
【感想10】花探偵優秀。コンプラ違反多し、今なら当時ほど共感されないかも。黒崎と結婚する娘の顔が見てみたい。ここで終わるとはパート2まで長すぎる。
【台詞10】「誰だって生きていくには金も夢も必要だ」「メガバンクの常務などと言う肩書を外せば あの男も 君と同じ一銀行員であり 一人の弱い人間なのかもしれない そこを見落とすと彼にはかてないんではないか?」「人の善意は信じますが やられたらやり返す 倍返しだ!それが私の流儀なんでね」「やれるもんならやってみなっ」「黒は黒 白は白です。そうは思いませんか?」
【タイトル10】100倍返しなるか 最後に土下座するのは誰だ!衝撃の結末!! 友情か? 裏切りか?
-+-
【粗筋09】最終聞き取り調査。半沢のホテル再建案は外資の受け入れ。しかし湯浅社長は決定を渋る。そして黒崎は資料の疎開先を突き止める。
【感想09】盛り上げ方が上手い。疎開先がバレたかもしれない状況、かかってこない社長からの電話、頭取の登場。・・・それにしてもりっぱな社員食堂だなぁ。
【台詞09】「会社をどうするか決めるのは銀行じゃない、経営者だ」
【タイトル09】最終決戦! 出向をかけた金融庁検査!!
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【粗筋08】大和田常務、羽根専務の目的は下剋上。No2が狙うトップの座。半沢には模擬金融庁検査が課される。模擬役は福山次長、次の担当?
【感想08】「やられたらやり返す10倍返しだ」、半沢の啖呵が気持ちいい。黄門様や遠山の金さんに通じるものが。半沢vs福山。妻が優しいので、半沢の勝ち。
【台詞08】「それを本気でおっしゃっているなら、あんたこそ大バカだ。」「反論があるなら聞かせてもらおう。こっちを見ろ~、そう言ってんだよ福山」
【タイトル08】強敵ライバル登場! 負ければ出向の危機
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【粗筋07】検査が始まる。すぐさま黒崎は伊勢島ホテル120憶円損失の話を切り出す。半沢は再建案として会長の持つ美術品を売るよう社長を説得する。
【感想07】大和田、黒崎とまでつながっているのか。ナルセンの特許侵害も陰で手を引いている?大和田に土下座する半沢、土下座の10倍って何んだろ?
【台詞07】-
【タイトル07】半沢が土下座する! 絶体絶命の大ピンチ
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【粗筋06】東京に栄転となった半沢。大和田常務に会食を誘われ、実家の話をするが、大和田は気付かない。そんな時、突如金融庁検査が決定する。
【感想06】第2部初回から大和田常務とバチバチ対決。握りの黒崎も再登場。半沢、丁寧なべらんめぇ言葉で、弱きを助け強きをくじく。これは任侠ドラマかも。
【台詞06】「銀行のための国民ではなく 国民のための銀行でなければならない」、「お久しぶりねぇ」
【タイトル06】5億から120億! 東京で、倍返しなるか 本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!
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【粗筋05】国税に寝返える未樹、隠れ家にガサ入れ。直前、東田は未樹に通帳を、未樹はそれを黒崎に渡す。肝心な通帳は残して。半沢の復讐開始。
【感想05】東田を追い詰める半沢、剣道部大活躍。半沢に追い詰められる浅野。「花」の名に反応してほしかった。もう太陽の塔は見れないのか、半沢東京へ。
【台詞05】「俺はそういう人たちの力になれる銀行員になりたい」、「金さえあれば何でもできると思った大間違いだ!お前に人はついていかない」
【タイトル05】半沢が出向に…!? 生き残りをかけた戦
-+-
【粗筋04】東田と支店長。その関係を知った半沢は、浅野の通帳に目を付ける。中に未樹の名を見つけた半沢。しかし未樹に近づく男はもう一人いた。
【感想04】泥棒、恐喝、迷惑メール。銀行員は犯罪も許されるのか。国税局、握りの黒崎再び登場。でも噂の大和田常務、あの存在感には敵わないなぁ。
【台詞04】「いいえ、10倍返しです!」、「たかが銀行員に何が分かんのよ」「銀行員だから分かるんだ」
【タイトル04】10倍返しなるか! 上司と部下の裏切り
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【粗筋03】突如の裁量臨店、東田を探しながらのぞむ半沢。しかし用意した資料が要所々々欠落。半沢は窮地に追い込まれる。そしてあの男が動き出す。
【感想03】資料ってコピーないの?銀行って、そこ迄酷いところなのか。銀行員の役をやっている役者たちの仲は大丈夫?壇蜜が裏切りそうで楽しみ。
【台詞03】-
【タイトル03】クソ上司に倍返し! 部下のピンチを救えるか!? 裏切り者も出現
-+-
【粗筋02】5億円の回収に奔走する半沢直樹。支店長の妨害、国税局との証拠争奪戦、雲隠れしている東田の罠。いい人っぽく、大和田常務も登場。
【感想02】行員とは思えない行動力、一歩間違えたら犯罪者。疲れてても花のような奥さんがいれば頑張れるかも。知らないことだらけ、裁量臨店って何?
【台詞02】「ひとつお願いがあるんやけどな。気色悪い大阪弁はやめてくれへんか?」「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」
【タイトル02】上司の濡れ衣を振り払え! 悪者に倍返し
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【粗筋01】支店長のゴリ押し、裸で融資した5億円。会社は不渡りを出し倒産。責任はすべて半沢に押し付けられる。そして突如国税局の査察が入る。
【感想01】銀行。安全な金庫ぐらいにしか思ってなかった。融資でも儲けているのね。取り立てはヤクザより怖いらしい。失敗ばかりの私はどこへいけばいいのだろう。
【台詞01】「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる」、「人の善意は信じますが、やられたらやり返す 倍返しだ」
【タイトル01】やられたら倍返し! 悪い上司に立ち向かうニューヒーロー誕生!! 5億を取り戻せるか? 社宅での妻たちの戦い 出世か? 友情か?
—–
半沢直樹(はんざわ なおき)/ 堺雅人
渡真利忍(とまり しのぶ)/ 及川光博
近藤直弼(こんどう なおすけ)/ 滝藤賢一
半沢花(はんざわ はな)/ 上戸彩
半沢慎之助(はんざわ しんのすけ)/ 笑福亭鶴瓶
半沢美千子(はんざわ みちこ)/ りりィ
中野渡謙(なかのわたり けん)/ 北大路欣也
大和田暁(おおわだ あきら)/ 香川照之
高木(執行役員)/ 志垣太郎
岸川慎吾(きしかわ しんご)/ 森田順平
黒崎駿一(くろさき しゅんいち)/ 片岡愛之助
東田満(ひがしだ みつる)/ 宇梶剛士
藤沢未樹(ふじさわ みき)/ 壇蜜
竹下清彦(たけした きよひこ)/ 赤井英和
湯浅威(ゆあさ たけし)/ 駿河太郎
羽根夏子(はね なつこ)/ 倍賞美津子
半沢直樹(はんざわ なおき)/ 堺雅人
渡真利忍(とまり しのぶ)/ 及川光博
近藤直弼(こんどう なおすけ)/ 滝藤賢一
半沢花(はんざわ はな)/ 上戸彩
半沢慎之助(はんざわ しんのすけ)/ 笑福亭鶴瓶
半沢美千子(はんざわ みちこ)/ りりィ
中野渡謙(なかのわたり けん)/ 北大路欣也
大和田暁(おおわだ あきら)/ 香川照之
高木(執行役員)/ 志垣太郎
岸川慎吾(きしかわ しんご)/ 森田順平
黒崎駿一(くろさき しゅんいち)/ 片岡愛之助
東田満(ひがしだ みつる)/ 宇梶剛士
藤沢未樹(ふじさわ みき)/ 壇蜜
竹下清彦(たけした きよひこ)/ 赤井英和
湯浅威(ゆあさ たけし)/ 駿河太郎
羽根夏子(はね なつこ)/ 倍賞美津子
【感想10】花探偵優秀。コンプラ違反多し、今なら当時ほど共感されないかも。黒崎と結婚する娘の顔が見てみたい。ここで終わるとはパート2まで長すぎる。
【台詞10】「誰だって生きていくには金も夢も必要だ」「メガバンクの常務などと言う肩書を外せば あの男も 君と同じ一銀行員であり 一人の弱い人間なのかもしれない そこを見落とすと彼にはかてないんではないか?」「人の善意は信じますが やられたらやり返す 倍返しだ!それが私の流儀なんでね」「やれるもんならやってみなっ」「黒は黒 白は白です。そうは思いませんか?」
【タイトル10】100倍返しなるか 最後に土下座するのは誰だ!衝撃の結末!! 友情か? 裏切りか?
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【粗筋09】最終聞き取り調査。半沢のホテル再建案は外資の受け入れ。しかし湯浅社長は決定を渋る。そして黒崎は資料の疎開先を突き止める。
【感想09】盛り上げ方が上手い。疎開先がバレたかもしれない状況、かかってこない社長からの電話、頭取の登場。・・・それにしてもりっぱな社員食堂だなぁ。
【台詞09】「会社をどうするか決めるのは銀行じゃない、経営者だ」
【タイトル09】最終決戦! 出向をかけた金融庁検査!!
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【粗筋08】大和田常務、羽根専務の目的は下剋上。No2が狙うトップの座。半沢には模擬金融庁検査が課される。模擬役は福山次長、次の担当?
【感想08】「やられたらやり返す10倍返しだ」、半沢の啖呵が気持ちいい。黄門様や遠山の金さんに通じるものが。半沢vs福山。妻が優しいので、半沢の勝ち。
【台詞08】「それを本気でおっしゃっているなら、あんたこそ大バカだ。」「反論があるなら聞かせてもらおう。こっちを見ろ~、そう言ってんだよ福山」
【タイトル08】強敵ライバル登場! 負ければ出向の危機
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【粗筋07】検査が始まる。すぐさま黒崎は伊勢島ホテル120憶円損失の話を切り出す。半沢は再建案として会長の持つ美術品を売るよう社長を説得する。
【感想07】大和田、黒崎とまでつながっているのか。ナルセンの特許侵害も陰で手を引いている?大和田に土下座する半沢、土下座の10倍って何んだろ?
【台詞07】-
【タイトル07】半沢が土下座する! 絶体絶命の大ピンチ
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【粗筋06】東京に栄転となった半沢。大和田常務に会食を誘われ、実家の話をするが、大和田は気付かない。そんな時、突如金融庁検査が決定する。
【感想06】第2部初回から大和田常務とバチバチ対決。握りの黒崎も再登場。半沢、丁寧なべらんめぇ言葉で、弱きを助け強きをくじく。これは任侠ドラマかも。
【台詞06】「銀行のための国民ではなく 国民のための銀行でなければならない」、「お久しぶりねぇ」
【タイトル06】5億から120億! 東京で、倍返しなるか 本店に異動した半沢は巨大な敵と戦う!!
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【粗筋05】国税に寝返える未樹、隠れ家にガサ入れ。直前、東田は未樹に通帳を、未樹はそれを黒崎に渡す。肝心な通帳は残して。半沢の復讐開始。
【感想05】東田を追い詰める半沢、剣道部大活躍。半沢に追い詰められる浅野。「花」の名に反応してほしかった。もう太陽の塔は見れないのか、半沢東京へ。
【台詞05】「俺はそういう人たちの力になれる銀行員になりたい」、「金さえあれば何でもできると思った大間違いだ!お前に人はついていかない」
【タイトル05】半沢が出向に…!? 生き残りをかけた戦
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【粗筋04】東田と支店長。その関係を知った半沢は、浅野の通帳に目を付ける。中に未樹の名を見つけた半沢。しかし未樹に近づく男はもう一人いた。
【感想04】泥棒、恐喝、迷惑メール。銀行員は犯罪も許されるのか。国税局、握りの黒崎再び登場。でも噂の大和田常務、あの存在感には敵わないなぁ。
【台詞04】「いいえ、10倍返しです!」、「たかが銀行員に何が分かんのよ」「銀行員だから分かるんだ」
【タイトル04】10倍返しなるか! 上司と部下の裏切り
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【粗筋03】突如の裁量臨店、東田を探しながらのぞむ半沢。しかし用意した資料が要所々々欠落。半沢は窮地に追い込まれる。そしてあの男が動き出す。
【感想03】資料ってコピーないの?銀行って、そこ迄酷いところなのか。銀行員の役をやっている役者たちの仲は大丈夫?壇蜜が裏切りそうで楽しみ。
【台詞03】-
【タイトル03】クソ上司に倍返し! 部下のピンチを救えるか!? 裏切り者も出現
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【粗筋02】5億円の回収に奔走する半沢直樹。支店長の妨害、国税局との証拠争奪戦、雲隠れしている東田の罠。いい人っぽく、大和田常務も登場。
【感想02】行員とは思えない行動力、一歩間違えたら犯罪者。疲れてても花のような奥さんがいれば頑張れるかも。知らないことだらけ、裁量臨店って何?
【台詞02】「ひとつお願いがあるんやけどな。気色悪い大阪弁はやめてくれへんか?」「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」
【タイトル02】上司の濡れ衣を振り払え! 悪者に倍返し
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【粗筋01】支店長のゴリ押し、裸で融資した5億円。会社は不渡りを出し倒産。責任はすべて半沢に押し付けられる。そして突如国税局の査察が入る。
【感想01】銀行。安全な金庫ぐらいにしか思ってなかった。融資でも儲けているのね。取り立てはヤクザより怖いらしい。失敗ばかりの私はどこへいけばいいのだろう。
【台詞01】「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる」、「人の善意は信じますが、やられたらやり返す 倍返しだ」
【タイトル01】やられたら倍返し! 悪い上司に立ち向かうニューヒーロー誕生!! 5億を取り戻せるか? 社宅での妻たちの戦い 出世か? 友情か?
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半沢直樹(はんざわ なおき)/ 堺雅人
渡真利忍(とまり しのぶ)/ 及川光博
近藤直弼(こんどう なおすけ)/ 滝藤賢一
半沢花(はんざわ はな)/ 上戸彩
半沢慎之助(はんざわ しんのすけ)/ 笑福亭鶴瓶
半沢美千子(はんざわ みちこ)/ りりィ
中野渡謙(なかのわたり けん)/ 北大路欣也
大和田暁(おおわだ あきら)/ 香川照之
高木(執行役員)/ 志垣太郎
岸川慎吾(きしかわ しんご)/ 森田順平
黒崎駿一(くろさき しゅんいち)/ 片岡愛之助
東田満(ひがしだ みつる)/ 宇梶剛士
藤沢未樹(ふじさわ みき)/ 壇蜜
竹下清彦(たけした きよひこ)/ 赤井英和
湯浅威(ゆあさ たけし)/ 駿河太郎
羽根夏子(はね なつこ)/ 倍賞美津子
半沢直樹(はんざわ なおき)/ 堺雅人
渡真利忍(とまり しのぶ)/ 及川光博
近藤直弼(こんどう なおすけ)/ 滝藤賢一
半沢花(はんざわ はな)/ 上戸彩
半沢慎之助(はんざわ しんのすけ)/ 笑福亭鶴瓶
半沢美千子(はんざわ みちこ)/ りりィ
中野渡謙(なかのわたり けん)/ 北大路欣也
大和田暁(おおわだ あきら)/ 香川照之
高木(執行役員)/ 志垣太郎
岸川慎吾(きしかわ しんご)/ 森田順平
黒崎駿一(くろさき しゅんいち)/ 片岡愛之助
東田満(ひがしだ みつる)/ 宇梶剛士
藤沢未樹(ふじさわ みき)/ 壇蜜
竹下清彦(たけした きよひこ)/ 赤井英和
湯浅威(ゆあさ たけし)/ 駿河太郎
羽根夏子(はね なつこ)/ 倍賞美津子
No.161020130707
2024年11月3日
★ 鎌倉殿の13人、感想×第15話~第48話
2022年冬 日曜日放送
【感想48】最初の松潤登場、合戦シーン、若すぎる宮沢りえ、毒に気が付かない義時、騙される三浦義村、最後の小池栄子。ずっと驚きの連続でした。(全文)
【タイトル48】報いの時
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【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
-+-
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
-+-
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
-+-
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
-+-
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
-+-
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
-+-
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
-+-
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
-+-
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
-+-
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
-+-
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
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【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
-+-
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
-+-
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
-+-
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
-+-
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
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【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
-+-
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
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【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
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【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
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【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
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【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
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【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
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【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
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【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
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【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
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【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
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【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
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【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
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【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
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【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
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【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
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【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
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【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
【タイトル48】報いの時
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【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
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【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
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【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
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[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
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[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
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【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
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【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
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【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
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【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
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【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
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【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
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【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
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【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
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【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
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【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
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【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
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【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
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【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
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【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
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【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
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【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
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【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
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【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
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【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
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【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
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【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
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【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
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【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
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【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
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【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
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【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
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【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
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【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
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【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
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【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
No.161020220109
2024年11月2日
★ ユーミンストーリーズ、粗筋・感想×全12話
2024年冬 月~木曜放送
【まとめ】他のミュージシャンの曲でもドラマできそう。でも縛りがあった方が良いかも。曲のタイトルが必ず台詞にあるとか。陽水だったら「とまどうペリカン」w。(全文)
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
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【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
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【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
No.161020240304
2024年11月2日