7 Search results
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
-+-
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
-+-
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
-+-
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
-+-
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
-+-
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
-+-
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
-+-
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
-+-
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
-+-
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
-+-
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
-+-
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
-+-
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
★ 勝利の法廷式、粗筋・感想×全10話
2023年春 木曜日放送
【勝利の法廷式】で検索 ※ 2023年4月13日スタート |
【感想10】蓮を殺したのは?意外な犯人判明。流川大治郎は証人として出廷、素直過ぎる!結局蘭は黒沢にシナリオ書いてもらうままなのか?
【タイトル10】【約束】終幕!最後の依頼人の未来を救う
-+-
【粗筋09】流川復活、そして連続殺人事件が動きが。早乙女の息子の一言が、再審への道を開く。大治郎との直接対決かと思ったら・・・、意外な展開に。
【感想09】突然、再審請求に乗る気になる早乙女。急に戻ってくる流川。急展開が急ぎ過ぎる。そして真犯人、最後は台本無しの蘭を見せるとは巧い。
【タイトル09】【再開】真犯人現る!再審を勝ち取れるか?
-+-
【粗筋08】流川の行方を追う黒澤、流川は父親の元に。妻を殺された椿は、その容疑者として逮捕される。蘭は一連の現場写真から共通点に気が付く。
【感想08】椿の嫌疑を晴らせ。クライマックス前のサブストーリー。蘭、香水買い過ぎ。黒澤、指輪買い過ぎ。そんな配達員、いるのか。朝烏再登場、赤ちゃん香水?
【タイトル08】【追憶】連続殺人の再開…妻殺害の容疑を晴らせ!
-+-
【粗筋07】連続殺人犯は早乙女連ではない。容疑者の中に流川が!?クレーマー対応で、市役所で窓口係が土下座。遂に大治郎が法廷に。
【感想07b】実は犯人は流川!?でも所属事務所を考えれば、それはないのがこの世のシナリオ。犯人は速水?最後、流川は黒澤とハイタッチするとみた。
【感想07a】黒澤のシナリオ破れる。どう考えても罠の動画、そんな続きがあるとは・・・。シナリオ通りでないことに驚き過ぎの蘭。大詰め、次の犠牲者まで。
【タイトル07】【対峙】直接対決!土下座の真相を明かせ!
-+-
【粗筋06】入学試験での性差別。内部資料では合格ラインを超えているのに、女性であるがゆえに落とされたとの訴え。蘭は内部資料の出所を探る。
【感想06b】途中から台本無し!?流川じゃなく、蘭でももう台本無しで大丈夫そう。最後にこのドラマの台本が、私を驚かせました。黒澤、それって一体
【感想06a】教育虐待とは?教育とはただ単に早く正確な答えを出すための問題解決訓練。社会で勝ち抜く脳を沿だれるんだ。AIが教えてくれるか。
【タイトル06】【自立】医大入試に性差別の疑惑が!?
-+-
【粗筋05】子役時代の知り合いが妹と訪ねてくる。結婚する、いえそれは詐欺。相手の男はハン・ジエン、蘭たちは男の正体をつかむため、日本に呼び出す。
【感想05c】子役の泣き方、なるほどこれなら3秒でできる。重曹より凄い。示談の時も弁護士が必要なのか。深夜の1時間ドラマ、なぜ話題にならない。
【感想05b】口説く真似をする蘭、何故か笑える。やっぱりそうなのね。挑発に乗り過ぎ、全部話す犯人。ディープフェイクってリアルタイムで可能なのか。
【感想05a】台本を読むのが開廷後。変化あり!流川が進める裁判、蘭はどうやって割り込む?・・・そう来たか。台本が製本されてるのが気になる。
【タイトル05】【仮面】国際ロマンス詐欺の魔の手が迫る!
-+-
【粗筋04】闇バイト、受け子の大学生が逮捕される。未必の故意を証明しようとする蘭だっただが、公判で被告が過去に指示役もしていたことが判明する。
【感想04c】台本が完璧すぎる。蘭が台本にクレーム付けるとか、予想外のことが起きるが、蘭の機転でつながるとか欲しい。台本の台本に捻りがほしい。
【感想04b】流川事務所との対決、黒澤の過去、親友の裁判。引っ張り方が心地好い。最終回に向けて只今準備中、別の意外な事実も折り込んでほしい。
【感想04a】復習のために組織に入り込むなんて被害を拡大させるだけのような。指示役が受け子もやるなんてあるのか?そして金主、いくらなんでも無理がある。
【タイトル04】【正義】闇バイトの現行犯を弁護!?
-+-
【粗筋03】街のレストラン、この味を引き継いでもらいたい。でも契約を交わした途端、土地は売りに。店主は公園に呼び出し、階段から突き落とす・・・。
【感想03b】宮崎美子、演技派過ぎる。いまは演技がピカピカに光ってる。生き残り方を見習いたい。悪役も見たいいど、すでに演ってるか。爆弾の話はなんだっけ
【感想03a】女王の教室でおしっこ漏らしてたあの子が今は弁護士役。時の流れるのは早い。台本の朱書き発生、でもさすが天才子役、巧くまとめました。
【タイトル03】【記憶】沈黙の被告人から真実を聞き出せ!
-+-
【粗筋02】フードデリバリィ配達員、訴えられる。容疑はストーカー、食事に毎回メッセージを。蘭は被告から実は被害女性が夫からDVを受けていると聞く。
【感想02c】黒澤はフィアンセを殺されていた?蘭に復讐してもらうのが狙いなのか。どこかリモート(堂本光一・深田恭子)を思い起こさせるなぁ。
【感想02b】フードデリバリィ、頼む人って本当にいるんだ。その店に行って、その店で食べるから美味しいのに。たまに店の入り口で料理を待つ配達員を見かけます。
【感想02a】これだと脚本があってもなくても同じ。蘭が優秀なら脚本不要、それが最終回?脚本通りにならない展開もあるな、でもそうゆう脚本だったりして。
【タイトル02】【正体】配達員のストーカー疑惑を晴らせ!
-+-
【粗筋01】自信を無くした弁護士、神楽蘭。ある日、自分を名乗るブログを発見。サイトの主は脚本家の男。もめる二人の前に弁護の依頼人が現れる。
【感想01c】証言を覆されて、狼狽する蘭。台本を渡す脚本家、黒澤仁。台本って、相手もあるのに。・・・その通りに進むのか!? 台本通りに進むって台本を見てみたい。
【感想01b】結婚式のダブルブッキング。キャンセルされたカップルはSNSに投稿、大炎上。それは担当者に飛び火して・・。でも実は会社の画策だったとは。
【感想01a】志田未来主演。冒頭に映る、彼女の部屋はゴミ屋敷。汚れ方が綺麗なのは女優に対する配慮か。ドラマの中でも天才子役だった役。
【タイトル01】【炎上】台本演じて、誹謗中傷の真相を暴け
——-
神楽蘭(かぐら らん)/ 志田未来
黒澤仁(くろさわ じん)/ 風間俊介
流川蒼(るかわ そう)/ 髙橋優斗
流川大治郎 / 升毅
堂亜蘭 / 遊井亮子
★ 全領域異常解決室「第7話」粗筋、感想追加
2024年秋 木曜日放送
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
-+-
【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
-+-
【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
-+-
【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
-+-
【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
-+-
【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
-+-
【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
—
<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官