5 Search results
For the term "山田裕貴 テレビ".
★ 青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー
No.161020210120
2021年10月23日
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回(全文)
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
-+-
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
-+-
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
-+-
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
-+-
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
-+-
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
-+-
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
-+-
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
-+-
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
-+-
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
-+-
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
-+-
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
-+-
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
-+-
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
-+-
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
-+-
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
-+-
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
-+-
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
-+-
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
-+-
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
-+-
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
-+-
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
-+-
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
-+-
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
-+-
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
-+-
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
-+-
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
-+-
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
-+-
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
-+-
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
-+-
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2024年11月2日
★ ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と、粗筋・感想×全10話
2023年春 金曜日放送
TBS系 毎週金曜日 22:00 -~
山田裕貴、赤楚衛二、上白石萌歌、古川琴音
【ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と】で検索 |
【粗筋10】隕石が観測され、あの未来は現実と判明。政府は極秘裏に隕石の軌道を変えるため、ロケット発射に動く。5号車の乗客たちは・・・。(全文)
【感想10b】紗枝の抱いてた赤ん坊は小春の子だったのか。三角関係に決着なし。小春の子誕生、玲奈復縁、立花に出会い、弥一はひとり蜜柑を食べるw
【感想10a】結局、隕石の軌道は変わったの?日本のロケットでそんなことができるのか・・・。でもそうなると弥一のいる未来は消えてしまったの?6号車の人は?
【タイトル09】未来を乗せた電車
-+-
【粗筋09】元の世界に帰った5号車メンバー。しかし未来の世界はとんでも話として処理され、ネット上では乗客の特定、過去の暴露、追っかけが始まる。
【感想09】未来から戻れても、楽しい事ばかりではなく・・・。コンビニ溢れる商品に、こんなにあったら選べないとつぶやく直哉が印象的。
【タイトル09】戻りたかったはずの世界
-+-
【粗筋08】ワームホール発見!南千住変電所発見!仮説に基づき元の世界に帰る準備をする優斗たち。残るという直哉・玲奈・弥一。そしてその時が。
【感想08】結局、残ったのは弥一だけか。山本とか6号車のメンバーはどうしたんだろう? 直哉が残ると言ったのは、紗枝がらみ?2025年の今、お好み焼き屋は?
【タイトル08】生きろ…永遠の別れ
-+-
【粗筋07】6号車で暮らすと出ていく直哉。賭けに勝ち、川魚を取る。もとの世界に帰れる?喜ぶ乗客たちに玲奈は、もとに戻っても死ぬだけと呆れる。
【感想07b】無精ひげの弥一、友達はピーポーくん。なんかキャスト・アウェイみたい。そのピーポーくんが、もとの世界、帰還第一号に!?急展開過ぎる!!
【感想07a】地図をもとに探検を始める5号車の乗客たち。優斗は「月島」の橋名板を見つける。やはりここは・・・。一度戻った未来のシーンがあったような。
【タイトル07】抱きしめられた涙
-+-
【粗筋06】紗枝、閉じ込められる。正体を現す山本。紗枝を探す直哉と優斗。警戒する5号車メンバー。そして、遂に争い勃発。殴り合いが始まる。
【感想06b】殴り合い。石で殴っても人は死ぬ。死者がでなかったのが不思議なくらい。男たちが持ち去った黒い鞄の中身は?天体物理学は謎を解けるのか?
【感想06a】無線の嘘を公にされ、山本開き直る。過去へは戻れない、ここで生きるしかないと。6号車の状況がよくわからない、山本が支配してたってこと?
【タイトル06】戦いの果て…気づいた想い
-+-
【粗筋05】6号車の山本は今は2060年だという。一瞬つながった無線によると、世界がこうなったのは隕石の落下。方法を探り過去に戻るという。
【感想05b】隕石が直接落下ではなく、デブリをかませるのは過去を変えやすくするためか?過去へ帰るには線路にあった緑の石を使う思うけど、どうするんだろう?
【感想05a】5号車にあって、6号車にないものってなんだろう?まさか乗客を殺して食料にするつもり?肉が食べたいのか。紗枝ピンチ!弥一久々登場。
【タイトル05】それって恋
-+-
【粗筋04】刺された加藤、傷は深い。麻酔なし、道具は縫い針。躊躇う優斗を見て、直哉が縫う。警備員の経験がある弥一が、警備の基礎を教える。
【感想04】青い光は何?美容師の腕を見せる直哉。罠に子供がかかる。子供を追って、優斗と紗枝は川発見する。そしてその先に6号車!新展開だ。
【タイトル04】仲間か敵か
-+-
【粗筋03】雨が降り、水は確保。次は食料。食用植物を探す選抜メンバー。紗枝は玲奈の拾った実を食べて倒れる。直哉の声に乗客がまとまり始める。
【感想03b】夜通し探し、理容ハサミを見つけた優斗、直哉は…。ポセイドンアドベンチャーみたいになるのかと思ったけど、日本だとこうなるのかな。
【感想03a】群像劇はやっぱりテレビ。長い時間をかけて感情移入していくと、一言々々が重く響く。線路下で光るものは?トイレはどうしてる?次回、加藤死亡?
【タイトル03】熱き涙のバディ誕生
-+-
【粗筋02】水がほしい!乗客たちに焦りが。直哉が見つけたペットボトルは既にない。疑心暗鬼の乗客たち。水を隠したのは弥一、水をたてに暴れ始める。
【感想02b】「およげ!たい焼きくん」を歌う杉本哲太。そこにペットボトルの蓋が転がってくる。この蓋は・・・。後ろに殺人犯?オーロラにタイムスリップの答えが?
【感想02a】未来にタイムスリップする話は少ない。未来を描くのが難しいし、そこが未来と証明することも。人類滅亡後の世界、空き缶の賞味期限、富士山か。
【タイトル02】生きるための多数決
-+-
【粗筋01】運命の電車、つくばエクスプレス。乗り合わせた乗客のスマホが一斉に鳴る。緊急地震速報、救急停止。・・・気が付いた時、車両は森の中だった。
【感想01b】冒頭の紗枝が抱える赤ん坊、誰の子だろう。優斗と見せかけて、直哉と見せかけて、実は弥一だったりして。30年後の未来…自由と言うより振り出し?
【感想01a】音楽のせい?ストーリーのせい?「仁」を思い出す。見知らぬ乗客たちが話始める。うむ、武蔵野線が止まった時のようだ。まずは食料と水をどうするか。
【タイトル01】運命の電車
——-
萱島直哉(かやしま なおや)/ 山田裕貴(美容師)
白浜優斗(しらはま ゆうと)/ 赤楚衛二(消防士)
畑野紗枝(はたの さえ)/ 上白石萌歌(体育教師)
加藤祥大(かとう しょうだい)/ 井之脇海(大学院生)
渡部玲奈(わたべ れな)/ 古川琴音(ネイリスト)
米澤大地(よねざわ だいち)/ 藤原丈一郎(専門学校生)
江口和真(えぐち かずま)/ 日向亘(高校生)
佐藤小春(さとう こはる)/ 片岡凜(高校生)
田中弥一(たなか やいち)/ 杉本哲太(サラリーマン)
寺崎佳代子(てらさき かよこ)/ 松雪泰子(キャリアウーマン)
立花弘子(たちばな ひろこ)/ 大西礼芳(システムエンジニア)
明石周吾(あかし しゅうご)/ 宮崎秋人(会社員)
小森創(こもり はじめ)/ 村田秀亮(駅員)
【感想10b】紗枝の抱いてた赤ん坊は小春の子だったのか。三角関係に決着なし。小春の子誕生、玲奈復縁、立花に出会い、弥一はひとり蜜柑を食べるw
【感想10a】結局、隕石の軌道は変わったの?日本のロケットでそんなことができるのか・・・。でもそうなると弥一のいる未来は消えてしまったの?6号車の人は?
【タイトル09】未来を乗せた電車
-+-
【粗筋09】元の世界に帰った5号車メンバー。しかし未来の世界はとんでも話として処理され、ネット上では乗客の特定、過去の暴露、追っかけが始まる。
【感想09】未来から戻れても、楽しい事ばかりではなく・・・。コンビニ溢れる商品に、こんなにあったら選べないとつぶやく直哉が印象的。
【タイトル09】戻りたかったはずの世界
-+-
【粗筋08】ワームホール発見!南千住変電所発見!仮説に基づき元の世界に帰る準備をする優斗たち。残るという直哉・玲奈・弥一。そしてその時が。
【感想08】結局、残ったのは弥一だけか。山本とか6号車のメンバーはどうしたんだろう? 直哉が残ると言ったのは、紗枝がらみ?2025年の今、お好み焼き屋は?
【タイトル08】生きろ…永遠の別れ
-+-
【粗筋07】6号車で暮らすと出ていく直哉。賭けに勝ち、川魚を取る。もとの世界に帰れる?喜ぶ乗客たちに玲奈は、もとに戻っても死ぬだけと呆れる。
【感想07b】無精ひげの弥一、友達はピーポーくん。なんかキャスト・アウェイみたい。そのピーポーくんが、もとの世界、帰還第一号に!?急展開過ぎる!!
【感想07a】地図をもとに探検を始める5号車の乗客たち。優斗は「月島」の橋名板を見つける。やはりここは・・・。一度戻った未来のシーンがあったような。
【タイトル07】抱きしめられた涙
-+-
【粗筋06】紗枝、閉じ込められる。正体を現す山本。紗枝を探す直哉と優斗。警戒する5号車メンバー。そして、遂に争い勃発。殴り合いが始まる。
【感想06b】殴り合い。石で殴っても人は死ぬ。死者がでなかったのが不思議なくらい。男たちが持ち去った黒い鞄の中身は?天体物理学は謎を解けるのか?
【感想06a】無線の嘘を公にされ、山本開き直る。過去へは戻れない、ここで生きるしかないと。6号車の状況がよくわからない、山本が支配してたってこと?
【タイトル06】戦いの果て…気づいた想い
-+-
【粗筋05】6号車の山本は今は2060年だという。一瞬つながった無線によると、世界がこうなったのは隕石の落下。方法を探り過去に戻るという。
【感想05b】隕石が直接落下ではなく、デブリをかませるのは過去を変えやすくするためか?過去へ帰るには線路にあった緑の石を使う思うけど、どうするんだろう?
【感想05a】5号車にあって、6号車にないものってなんだろう?まさか乗客を殺して食料にするつもり?肉が食べたいのか。紗枝ピンチ!弥一久々登場。
【タイトル05】それって恋
-+-
【粗筋04】刺された加藤、傷は深い。麻酔なし、道具は縫い針。躊躇う優斗を見て、直哉が縫う。警備員の経験がある弥一が、警備の基礎を教える。
【感想04】青い光は何?美容師の腕を見せる直哉。罠に子供がかかる。子供を追って、優斗と紗枝は川発見する。そしてその先に6号車!新展開だ。
【タイトル04】仲間か敵か
-+-
【粗筋03】雨が降り、水は確保。次は食料。食用植物を探す選抜メンバー。紗枝は玲奈の拾った実を食べて倒れる。直哉の声に乗客がまとまり始める。
【感想03b】夜通し探し、理容ハサミを見つけた優斗、直哉は…。ポセイドンアドベンチャーみたいになるのかと思ったけど、日本だとこうなるのかな。
【感想03a】群像劇はやっぱりテレビ。長い時間をかけて感情移入していくと、一言々々が重く響く。線路下で光るものは?トイレはどうしてる?次回、加藤死亡?
【タイトル03】熱き涙のバディ誕生
-+-
【粗筋02】水がほしい!乗客たちに焦りが。直哉が見つけたペットボトルは既にない。疑心暗鬼の乗客たち。水を隠したのは弥一、水をたてに暴れ始める。
【感想02b】「およげ!たい焼きくん」を歌う杉本哲太。そこにペットボトルの蓋が転がってくる。この蓋は・・・。後ろに殺人犯?オーロラにタイムスリップの答えが?
【感想02a】未来にタイムスリップする話は少ない。未来を描くのが難しいし、そこが未来と証明することも。人類滅亡後の世界、空き缶の賞味期限、富士山か。
【タイトル02】生きるための多数決
-+-
【粗筋01】運命の電車、つくばエクスプレス。乗り合わせた乗客のスマホが一斉に鳴る。緊急地震速報、救急停止。・・・気が付いた時、車両は森の中だった。
【感想01b】冒頭の紗枝が抱える赤ん坊、誰の子だろう。優斗と見せかけて、直哉と見せかけて、実は弥一だったりして。30年後の未来…自由と言うより振り出し?
【感想01a】音楽のせい?ストーリーのせい?「仁」を思い出す。見知らぬ乗客たちが話始める。うむ、武蔵野線が止まった時のようだ。まずは食料と水をどうするか。
【タイトル01】運命の電車
——-
萱島直哉(かやしま なおや)/ 山田裕貴(美容師)
白浜優斗(しらはま ゆうと)/ 赤楚衛二(消防士)
畑野紗枝(はたの さえ)/ 上白石萌歌(体育教師)
加藤祥大(かとう しょうだい)/ 井之脇海(大学院生)
渡部玲奈(わたべ れな)/ 古川琴音(ネイリスト)
米澤大地(よねざわ だいち)/ 藤原丈一郎(専門学校生)
江口和真(えぐち かずま)/ 日向亘(高校生)
佐藤小春(さとう こはる)/ 片岡凜(高校生)
田中弥一(たなか やいち)/ 杉本哲太(サラリーマン)
寺崎佳代子(てらさき かよこ)/ 松雪泰子(キャリアウーマン)
立花弘子(たちばな ひろこ)/ 大西礼芳(システムエンジニア)
明石周吾(あかし しゅうご)/ 宮崎秋人(会社員)
小森創(こもり はじめ)/ 村田秀亮(駅員)
No.161020230421
2024年11月3日