ドラマ
★ 池袋ウェストゲートパーク、感想×全11話
2000年春 金曜日放送
TBS系 毎週金曜 21:00~
長瀬智也、加藤あい、窪塚洋介、山下智久
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【感想11】もう一人のヒカル、マコトに告白。カラーギャングのトップ対決、マコトが立会人。マコトの一番長い日、もうボロボロ。ヒカルは罪を免れたの?(全文)
【タイトル11】士サムライ、ブクロの一番長い日 The Longest Day In Ikebukuro 6・23
-+-
【感想10】シュンが死んだ。G-BoysとBlack Angeles、徹底抗戦へ。加奈が刺したのがシュンと判明。緊迫の中にも小ネタをいれてくるのが既にこの頃から?
【タイトル10】十手、俺の街が戦場になった
-+-
【感想09】加奈が刺された。Gボーイズに容疑が。・・・って、ヒカルが犯人なのか!? ストーカーも自作自選!? リカを殺したのもまさか。二重人格っぽいなぁ。
【タイトル09】九州、さらば、最愛の友よ
-+-
【感想08】山姥にボコられるマサ、76万が妊娠のケジメ。締め出されるGボーイズ、再び加奈に惹かれるマコト、刺される加奈。なんかいろんなことが起る!
【タイトル08】洋八、お台場の女に恋をした
-+-
【感想07】噂のねずみ講の話。母強運、ヤクザにさらわれ、難を逃れる。並行して加奈の行方、ヒカルの嫉妬、尾崎の反乱。あぁ「めんどくせぇ!」
【タイトル07】洋七、うちのババァに手を出すな!
-+-
【感想06】天才少年。兄に誘拐され、母がマコトに助けを求める。父は危険な組長、知れたら連れ子(兄)の命がない。終盤のマコトの啖呵がカッコいい。
【タイトル06】6チャンネル、僕のたった一人の友達
-+-
【感想05】2つのストーカー事件。ヒカルとアスミ。動画の動き遅!結局ヒカルの方は未解決?アスミも。突然の加奈で登場で、マコトと光る急接近のなぜ?
【タイトル05】ゴリラ、世界で一番男らしい少女
-+-
【感想04】ベビーEの頭(古田新太)登場w、アリ登場w。千秋の恋人を助けるため、麻薬の取引現場を押さえる。アリパチーノw、ヒカルの家、でかっ!
【タイトル04】しいたけ、遠い国から来た恋人
-+-
【感想03】サル登場。マコトはヤクザの娘探しする羽目に。行方の分からぬ娘、暴行ビデオ、引きこもりの同級生、お化けワゴン。最後に全部つながりました。
【タイトル03】みかん、姫に捧げるバラード
-+-
【感想02】リカを殺したのは誰? 犯人を捜すマコト、舎弟を差し出すタカシ。二人の男にたどり着く。オヤジ狩り、ねずみ講、覚せい剤。今は放送できなそう。
【タイトル02】ニンジン、俺が敵を取ってやる!
-+-
【感想01】初めて観ましたI.W.G.P。初回は登場人物紹介風。出演者が豪華、渡辺謙w阿部サダヲw渡辺哲w。リカが殺され、マコトが容疑者に・・・。
【タイトル01】イチゴ、俺たちはゴミじゃねえ
——-
真島 誠(マコト)/ 長瀬智也
渋沢 光子(ヒカル)/ 加藤あい
安藤 崇(タカシ)/ 窪塚洋介
山井 武士(ドーベルマン山井)/ 坂口憲二
尾崎 京一 / 西島千博
森 正弘(マサ)/ 佐藤隆太
水野 俊司(シュン)/ 山下智久
森永 和範 / 高橋一生
電波くん / 須藤公一
貝山 祥子(ショー)/ 青木堅治
中村 理香(リカ)/ 酒井若菜
斉藤 富二夫(サル)/ 妻夫木聡
氷高 / 遠藤憲一
横山 礼一郎 / 渡辺謙
吉岡 保 / きたろう
桜井 / 前原一輝(〜士の回)
浜口 / 阿部サダヲ
真島 律子 / 森下愛子
松井 加奈 / 小雪
ジェシー / 池津祥子
キャシー / 峯村リエ
安藤 テツ / 渡辺哲
橋本 千秋 / 矢沢心
アリ / ユセフ・ロットフィ
カオル / 安藤裕子
多田 ヒロキ / 鈴木藤丸
蓮沼 / KORN
イザベル内藤 / 未唯
【タイトル11】士サムライ、ブクロの一番長い日 The Longest Day In Ikebukuro 6・23
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【感想10】シュンが死んだ。G-BoysとBlack Angeles、徹底抗戦へ。加奈が刺したのがシュンと判明。緊迫の中にも小ネタをいれてくるのが既にこの頃から?
【タイトル10】十手、俺の街が戦場になった
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【感想09】加奈が刺された。Gボーイズに容疑が。・・・って、ヒカルが犯人なのか!? ストーカーも自作自選!? リカを殺したのもまさか。二重人格っぽいなぁ。
【タイトル09】九州、さらば、最愛の友よ
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【感想08】山姥にボコられるマサ、76万が妊娠のケジメ。締め出されるGボーイズ、再び加奈に惹かれるマコト、刺される加奈。なんかいろんなことが起る!
【タイトル08】洋八、お台場の女に恋をした
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【感想07】噂のねずみ講の話。母強運、ヤクザにさらわれ、難を逃れる。並行して加奈の行方、ヒカルの嫉妬、尾崎の反乱。あぁ「めんどくせぇ!」
【タイトル07】洋七、うちのババァに手を出すな!
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【感想06】天才少年。兄に誘拐され、母がマコトに助けを求める。父は危険な組長、知れたら連れ子(兄)の命がない。終盤のマコトの啖呵がカッコいい。
【タイトル06】6チャンネル、僕のたった一人の友達
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【感想05】2つのストーカー事件。ヒカルとアスミ。動画の動き遅!結局ヒカルの方は未解決?アスミも。突然の加奈で登場で、マコトと光る急接近のなぜ?
【タイトル05】ゴリラ、世界で一番男らしい少女
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【感想04】ベビーEの頭(古田新太)登場w、アリ登場w。千秋の恋人を助けるため、麻薬の取引現場を押さえる。アリパチーノw、ヒカルの家、でかっ!
【タイトル04】しいたけ、遠い国から来た恋人
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【感想03】サル登場。マコトはヤクザの娘探しする羽目に。行方の分からぬ娘、暴行ビデオ、引きこもりの同級生、お化けワゴン。最後に全部つながりました。
【タイトル03】みかん、姫に捧げるバラード
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【感想02】リカを殺したのは誰? 犯人を捜すマコト、舎弟を差し出すタカシ。二人の男にたどり着く。オヤジ狩り、ねずみ講、覚せい剤。今は放送できなそう。
【タイトル02】ニンジン、俺が敵を取ってやる!
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【感想01】初めて観ましたI.W.G.P。初回は登場人物紹介風。出演者が豪華、渡辺謙w阿部サダヲw渡辺哲w。リカが殺され、マコトが容疑者に・・・。
【タイトル01】イチゴ、俺たちはゴミじゃねえ
——-
真島 誠(マコト)/ 長瀬智也
渋沢 光子(ヒカル)/ 加藤あい
安藤 崇(タカシ)/ 窪塚洋介
山井 武士(ドーベルマン山井)/ 坂口憲二
尾崎 京一 / 西島千博
森 正弘(マサ)/ 佐藤隆太
水野 俊司(シュン)/ 山下智久
森永 和範 / 高橋一生
電波くん / 須藤公一
貝山 祥子(ショー)/ 青木堅治
中村 理香(リカ)/ 酒井若菜
斉藤 富二夫(サル)/ 妻夫木聡
氷高 / 遠藤憲一
横山 礼一郎 / 渡辺謙
吉岡 保 / きたろう
桜井 / 前原一輝(〜士の回)
浜口 / 阿部サダヲ
真島 律子 / 森下愛子
松井 加奈 / 小雪
ジェシー / 池津祥子
キャシー / 峯村リエ
安藤 テツ / 渡辺哲
橋本 千秋 / 矢沢心
アリ / ユセフ・ロットフィ
カオル / 安藤裕子
多田 ヒロキ / 鈴木藤丸
蓮沼 / KORN
イザベル内藤 / 未唯
No.161020000414
2023年7月15日
★ やまとなでしこ、感想×全11話
2000年秋 月曜日放送
TBS系 毎週月曜 21:00~
松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫
| 【やまとなでしこ】で検索 |
【感想11】最終回。欧介を追ってニューヨークへ向かう桜子。もっとドラマティックに終わると思ったのに。火事が山場だったか。若葉と東十条が可哀想過ぎ。(全文)
【タイトル11】いつか王子様が
-+-
【感想10】美人に生まれると人生楽勝?周りから突かれて、与えられた選択肢選んで、ずっとステージにいる感じ?それでも大切なもの、わからなくなるかな・・・。
【タイトル10】逃げ出した花嫁
-+-
【感想09】桜子、ピンチ。父親に会いたいという東十条家。漁師の父登場。・・・絶対にバレる嘘をなぜつく? 生活レベルってあるからなぁ。・・・(@@。
【タイトル09】彼女が泣いた夜
-+-
【感想08】桜子の我儘で新病院の計画は白紙。その真意は?進む式の準備、不安になる東十条。居酒屋・パチンコ屋・バッティングセンター。桜子、生き生き。
【タイトル08】やさしいウソ
-+-
【感想07】一発逆転、欧介は競馬へ!?馬主席目的にやって来る桜子。欧介の母を見舞う桜子。「お金には代えられないたったひとつの物」とは?
【タイトル07】素直になれなくて
-+-
【感想06】佐久間家に厄介なる桜子。ヒラメを届けた欧介と言い合いに。魚春は差押えの危機。原因が東十条家にあると知る桜子。この先どうなるの!
【タイトル06】顔以外愛せない
-+-
【感想05】欧介が桜子に惹かれるのは積極性?桜子が欧介に惹かれるのは安心感?同窓会、桜子の前に・・・男版桜子?洋服命の人、ここにも。
【タイトル05】恋と洋服
-+-
【感想04】事実を知らず欧介を見下す桜子、欧介はナースとの合コンで無理して盛り上がるが・・・。冷静な時は若葉の方がいいと思うんだけどなぁ、これが。
【タイトル04】ラブホテル事件
-+-
【感想03】東十条家に挨拶に行く桜子。その日の夜、合コンに向かう桜子。合コンの帰り、絡まれている彼女を欧介が助けるが・・・。カメレオンのおもちゃw
【タイトル03】二人きりの夜
-+-
【感想02】韓流ドラマみたいだなぁ。第2回にしてすべてを知る桜子。きっぱり欧介を見限り、東十条のプロポーズを受ける。この先、話が続きそうにないけど。
【タイトル02】恋を失うとき
-+-
【感想01】やまとなでしこ、初めて観ました。ちょっとバブルの雰囲気。合コンの女王が馬主ピンと豪邸だけで勘違いするかな。代官山アドレス、住んでみたい
【タイトル01】ずっと探してた人
——-
神野 桜子(じんの さくらこ)/ 松嶋菜々子
中原 欧介(なかはら おうすけ)/ 堤真一
塩田 若葉(しおた わかば)/ 矢田亜希子
粕屋 紳一郎(かすや しんいちろう)/ 筧利夫
奥山 なみ(おくやま なみ)/ 須藤理彩
花房 礼二(はなぶさ れいじ)/ 押尾学
岩村 実(いわむら みのる)/ 相島一之
武藤 操(むとう みさお)/ 今井陽子
梨本 安武(なしもと やすたけ)/ 林光樹
高石 舞(たかいし まい)/ 板倉香
蝶野 唯(ちょうの ゆい)/ 望月さや
三沢 綾(みさわ あや)/ 新穂尚子
立川 恵(たちかわ めぐみ)/ 加賀野泉
中原 富士子(なかはら ふじこ)/ 市毛良枝
佐久間 真理子(さくま まりこ)/ 森口瑤子
東十条 司(ひがしじゅうじょう つかさ)/ 東幹久
佐久間 為久(さくま ためひさ)/ 西村雅彦
【タイトル11】いつか王子様が
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【感想10】美人に生まれると人生楽勝?周りから突かれて、与えられた選択肢選んで、ずっとステージにいる感じ?それでも大切なもの、わからなくなるかな・・・。
【タイトル10】逃げ出した花嫁
-+-
【感想09】桜子、ピンチ。父親に会いたいという東十条家。漁師の父登場。・・・絶対にバレる嘘をなぜつく? 生活レベルってあるからなぁ。・・・(@@。
【タイトル09】彼女が泣いた夜
-+-
【感想08】桜子の我儘で新病院の計画は白紙。その真意は?進む式の準備、不安になる東十条。居酒屋・パチンコ屋・バッティングセンター。桜子、生き生き。
【タイトル08】やさしいウソ
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【感想07】一発逆転、欧介は競馬へ!?馬主席目的にやって来る桜子。欧介の母を見舞う桜子。「お金には代えられないたったひとつの物」とは?
【タイトル07】素直になれなくて
-+-
【感想06】佐久間家に厄介なる桜子。ヒラメを届けた欧介と言い合いに。魚春は差押えの危機。原因が東十条家にあると知る桜子。この先どうなるの!
【タイトル06】顔以外愛せない
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【感想05】欧介が桜子に惹かれるのは積極性?桜子が欧介に惹かれるのは安心感?同窓会、桜子の前に・・・男版桜子?洋服命の人、ここにも。
【タイトル05】恋と洋服
-+-
【感想04】事実を知らず欧介を見下す桜子、欧介はナースとの合コンで無理して盛り上がるが・・・。冷静な時は若葉の方がいいと思うんだけどなぁ、これが。
【タイトル04】ラブホテル事件
-+-
【感想03】東十条家に挨拶に行く桜子。その日の夜、合コンに向かう桜子。合コンの帰り、絡まれている彼女を欧介が助けるが・・・。カメレオンのおもちゃw
【タイトル03】二人きりの夜
-+-
【感想02】韓流ドラマみたいだなぁ。第2回にしてすべてを知る桜子。きっぱり欧介を見限り、東十条のプロポーズを受ける。この先、話が続きそうにないけど。
【タイトル02】恋を失うとき
-+-
【感想01】やまとなでしこ、初めて観ました。ちょっとバブルの雰囲気。合コンの女王が馬主ピンと豪邸だけで勘違いするかな。代官山アドレス、住んでみたい
【タイトル01】ずっと探してた人
——-
神野 桜子(じんの さくらこ)/ 松嶋菜々子
中原 欧介(なかはら おうすけ)/ 堤真一
塩田 若葉(しおた わかば)/ 矢田亜希子
粕屋 紳一郎(かすや しんいちろう)/ 筧利夫
奥山 なみ(おくやま なみ)/ 須藤理彩
花房 礼二(はなぶさ れいじ)/ 押尾学
岩村 実(いわむら みのる)/ 相島一之
武藤 操(むとう みさお)/ 今井陽子
梨本 安武(なしもと やすたけ)/ 林光樹
高石 舞(たかいし まい)/ 板倉香
蝶野 唯(ちょうの ゆい)/ 望月さや
三沢 綾(みさわ あや)/ 新穂尚子
立川 恵(たちかわ めぐみ)/ 加賀野泉
中原 富士子(なかはら ふじこ)/ 市毛良枝
佐久間 真理子(さくま まりこ)/ 森口瑤子
東十条 司(ひがしじゅうじょう つかさ)/ 東幹久
佐久間 為久(さくま ためひさ)/ 西村雅彦
No.161020001009
2024年11月3日
★ 鎌倉殿の13人【感想×第15話~第48話】
2022年冬 日曜日放送
【タイトル01】大いなる小競り合い
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル03】挙兵は慎重に(全文)
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル14】都の義仲
+———
【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
+———
【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
+———
【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
+———
【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
+———
【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
+———
【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
+———
【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
+———
【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
+———
【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
+———
【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
+———
【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
+———
【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
+———
【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
+———
【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
+———
【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
+———
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
+———
【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
+———
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
+———
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
+———
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
+———
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
+———
【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
+———
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
+———
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
+———
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
+———
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
+———
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
+———
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
+———
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
+———
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
+———
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
+———
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
+———
【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
+———
【感想48】最初の松潤登場、合戦シーン、若すぎる宮沢りえ、毒に気が付かない義時、騙される三浦義村、最後の小池栄子。ずっと驚きの連続でした。
【タイトル48】報いの時
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル03】挙兵は慎重に(全文)
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル14】都の義仲
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【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
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【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
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【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
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【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
+———
【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
+———
【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
+———
【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
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【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
+———
【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
+———
【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
+———
【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
+———
【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
+———
【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
+———
【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
+———
【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
+———
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
+———
【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
+———
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
+———
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
+———
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
+———
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
+———
【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
+———
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
+———
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
+———
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
+———
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
+———
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
+———
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
+———
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
+———
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
+———
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
+———
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
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【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
+———
【感想48】最初の松潤登場、合戦シーン、若すぎる宮沢りえ、毒に気が付かない義時、騙される三浦義村、最後の小池栄子。ずっと驚きの連続でした。
【タイトル48】報いの時
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【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
No.161020220109
2025年10月4日
★ 恋せぬふたり【まとめ / 粗筋・感想×全8話】
2024年冬 月~木曜放送
【まとめ】LGBTとは少し違うアロマンティックアセクシャルがテーマ。再放送を視聴。高橋一生、いろんな役こなすなぁ。一番合ってたのは小野但馬守政次だな。(全文)
———-
【粗筋01】恋愛に興味がない咲子。実家を出て、友達とルームシェアする事に。引っ越し準備中、友達から元カレと復縁したの連絡。脱力する咲子にあるサイトが…。
【感想01a】アロマンティックアセクシャルって初めて聞いた。でも婚姻数や出生数が少ないのは地球の意思だと思う。素直に従おう。丁度いい頃、増加に転ずると思う。
【感想01b】昔「ハリーとトント」と言う映画を観て、一生独身で、犬(猫ではない)を飼って暮らそうと心に決めてた。でも人生、何が起こるかわからないなぁ。
+———
【粗筋02】羽(さとる)と同居を始めた咲子。早速母親にバレる。説明が面倒?咲子は羽を彼氏と言うことにし実家に連れて行く。両親と妹夫婦に羽を紹介するが…。
【感情02】彼氏と言って連れて行きながら「普通の家庭」という言葉に怒り出す咲子。失礼なのは妹の旦那なのに、なぜあんなに怒る?咲子には迷いがあるのか?
+———
【粗筋03】羽に頼まれたアンケートを読む咲子。覗き見る元カレ、松岡。咲子を心配し、二人の後をつける。羽の家の前で言い争いになり、羽が階段を踏み外す。
【感想03a】ポイント。Suicaとdocomoが大きい。Suicaは知らぬ間に貯まるし、docomoは確実に貯まる、使えるとこ増えたし。切符代、電話代に替わるだけだけど。
【感想03b】強引な元カレ、松岡の登場で話が賑やかに。こう言うドラマを見ると、子供の頃引っ越していなければなあと思う。東京にいたら、人生大きく変わってたな。
+———
【粗筋04】羽は一人で歩けない程の怪我。平謝りの松岡。強引に二人との同居を決める。二人の関係を確かめた松岡、改めて咲子に自分と家族になろうと言う。
【感想04】大谷翔平、50-50デイ。再放送が延期になって気づきましたが、見逃し配信もうすぐ終了。慌てて3話4話を見ました。三角関係から本当の恋に発展する?
+———
【粗筋05】カズの告白に驚く咲子。それを羽に聞かれてたとわかり、さらに驚く咲子、カズ。千鶴に連絡が取れないとわかり、咲子は店を訪ねるが、すでに辞めていて…。
【感想05】このタイミングで、この話か…。咲子モテ過ぎ。咲子がモテるのは、人を好きにならないからだなぁ、きっと。凄い美人ってわけじゃないのも、理由のひとつだ。
+———
【粗筋06】羽の家に咲子の妹、みのりが転がり込む。身重の体で、娘連れ。夫の浮気に怒り心頭。慰める咲子に、咲子の何もない人生が羨ましいと悪態をつく。
【感想06】段々話が深刻になってきた。また妹の夫か。兄弟姉妹がわからないのはひとりっ子と言う病。みんな喋り過ぎ、三日に一度言葉を交わすぐらいで良いと思う。
+———
【粗筋07】野菜の雑誌をみて、農家を取材した咲子。野菜をたくさんもらう。パンフレットを見た羽の様子がおかしい。実は二人は知り合い、と言うよりは…。
【感想07】アセクシャルとインポテンツとは違うのか…。羽の影にはずっと、祖母がいた?30分なのに中身たっぷり。ちゃんと山場あるし、予告にウソがないし。
+———
【粗筋08】羽は職場を辞め、野菜が作りたい。そう気付いた咲子は、さらに新しい家族の形を提案する。応じる羽、ふたりの新しい生活が始まる。
【感想08】子供の頃、母親に言いました。大人になっても子供なんて欲しくない。母親は一言「それじゃつまらないよ」なるほど。最近その意味を実感。大人って退屈。
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【粗筋01】恋愛に興味がない咲子。実家を出て、友達とルームシェアする事に。引っ越し準備中、友達から元カレと復縁したの連絡。脱力する咲子にあるサイトが…。
【感想01a】アロマンティックアセクシャルって初めて聞いた。でも婚姻数や出生数が少ないのは地球の意思だと思う。素直に従おう。丁度いい頃、増加に転ずると思う。
【感想01b】昔「ハリーとトント」と言う映画を観て、一生独身で、犬(猫ではない)を飼って暮らそうと心に決めてた。でも人生、何が起こるかわからないなぁ。
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【粗筋02】羽(さとる)と同居を始めた咲子。早速母親にバレる。説明が面倒?咲子は羽を彼氏と言うことにし実家に連れて行く。両親と妹夫婦に羽を紹介するが…。
【感情02】彼氏と言って連れて行きながら「普通の家庭」という言葉に怒り出す咲子。失礼なのは妹の旦那なのに、なぜあんなに怒る?咲子には迷いがあるのか?
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【粗筋03】羽に頼まれたアンケートを読む咲子。覗き見る元カレ、松岡。咲子を心配し、二人の後をつける。羽の家の前で言い争いになり、羽が階段を踏み外す。
【感想03a】ポイント。Suicaとdocomoが大きい。Suicaは知らぬ間に貯まるし、docomoは確実に貯まる、使えるとこ増えたし。切符代、電話代に替わるだけだけど。
【感想03b】強引な元カレ、松岡の登場で話が賑やかに。こう言うドラマを見ると、子供の頃引っ越していなければなあと思う。東京にいたら、人生大きく変わってたな。
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【粗筋04】羽は一人で歩けない程の怪我。平謝りの松岡。強引に二人との同居を決める。二人の関係を確かめた松岡、改めて咲子に自分と家族になろうと言う。
【感想04】大谷翔平、50-50デイ。再放送が延期になって気づきましたが、見逃し配信もうすぐ終了。慌てて3話4話を見ました。三角関係から本当の恋に発展する?
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【粗筋05】カズの告白に驚く咲子。それを羽に聞かれてたとわかり、さらに驚く咲子、カズ。千鶴に連絡が取れないとわかり、咲子は店を訪ねるが、すでに辞めていて…。
【感想05】このタイミングで、この話か…。咲子モテ過ぎ。咲子がモテるのは、人を好きにならないからだなぁ、きっと。凄い美人ってわけじゃないのも、理由のひとつだ。
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【粗筋06】羽の家に咲子の妹、みのりが転がり込む。身重の体で、娘連れ。夫の浮気に怒り心頭。慰める咲子に、咲子の何もない人生が羨ましいと悪態をつく。
【感想06】段々話が深刻になってきた。また妹の夫か。兄弟姉妹がわからないのはひとりっ子と言う病。みんな喋り過ぎ、三日に一度言葉を交わすぐらいで良いと思う。
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【粗筋07】野菜の雑誌をみて、農家を取材した咲子。野菜をたくさんもらう。パンフレットを見た羽の様子がおかしい。実は二人は知り合い、と言うよりは…。
【感想07】アセクシャルとインポテンツとは違うのか…。羽の影にはずっと、祖母がいた?30分なのに中身たっぷり。ちゃんと山場あるし、予告にウソがないし。
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【粗筋08】羽は職場を辞め、野菜が作りたい。そう気付いた咲子は、さらに新しい家族の形を提案する。応じる羽、ふたりの新しい生活が始まる。
【感想08】子供の頃、母親に言いました。大人になっても子供なんて欲しくない。母親は一言「それじゃつまらないよ」なるほど。最近その意味を実感。大人って退屈。
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No.161020220110
2025年5月31日
★ 作りたい女と食べたい女【まとめ / 粗筋・感想×全30話 / キャスト】
2022年秋 月~木曜放送
【まとめ】LGBTを美化もせず卑下もせず、そのまま描いてる。子供の頃は蕊が同じ方が気が合ったなぁ。美味しいには差がないから料理の話を入れたの?(全文)
+———
【粗筋01】料理好きの野本ユキ。少量の料理しか作れないことにストレスを感じていた。そんな時、同じマンションの住む春日十々子と出会う。
【感想01a】2024年、最初の夜ドラは「作りたい女と食べたい女」。再放送らしいけど、観たことないので私にとっては新番組です。v(^^)
【感想01b】料理好きの女性と食べることが好きな女性。今までにないグルメ番組?2022年放送と言う事は、やっぱり新型コロナでの家メシが関係しているのか?
+———
【粗筋02】十々子への料理が習慣になったユキ。でも生理で体が動かず、逆に十々子がユキに料理を作ることに。ユキが頼んだ料理は味噌焼きおにぎり。
【感想02a】ユキ(比嘉愛未)の身長が169cm。・・・って、それなら十々子(西野恵未)は?173cmでした。キーボーディストでスタジオ・ミュージシャンらしい。
【感想02b】十々子がユキに料理を作る。最後にそんな展開かと思いきや、2話めでとは。料理作ってくれる人ほしい、私も食べる役やってみたい。
+———
【粗筋03】ユキと十々子の餃子パーティ。ビールとご飯、ポットプレート一杯の餃子を平らげる。何度か誘いを断られたユキ。実は迷惑なのかと心配になる。
【感想03】餃子にはビールかご飯ではなく、ビールとご飯だと思う。ホワイト餃子食べたくなった。タッパで料理をおすそ分けするユキ。いい嫁さんになりそうだけどなぁ。
+———
【粗筋04】十々子に誘われ、週末ドライブのユキ。野菜の直売所へ。大喜び、食材を大量購入する。二人はもっと二人でいる時間を増やしたいと照れる。
【感想04】かぼちゃプリンって自宅で作れるんだぁ、かぼちゃも食べるのね。4時間かけて作るという贅沢。誰と食べるかは重要。この先どうなるんだろう?
+———
【粗筋05】クリスマス、年末年始が近づいた。ユキは勇気を出して十々子に一緒に過ごしたいと話す。十々子は十年近く実家には帰っていないと言う。
【感想05】ユキが十々子を誘うのに、あんなに気を遣うのが不思議。女性同士ってそういうものか?実はユキには夫がいて空港で人質に取られてるらしいw
+———
【粗筋06】実家から届いた「はらこ飯」。ユキは十々子を呼んで一緒に食べることに。互いを気遣うふたりは、食事に対する思いを吐露する。
【感想06】これが収録で一番うまかったと言う「はらこ飯」か。大戸屋にないかなぁ。男と女で食事を分けるってあるのか、一人っ子の知らない世界。
+———
【粗筋07】十々子のことを会社の同僚に話したユキ。恋人のようだという言葉に驚く。ネットでLGBTについて調べるユキ。自分の気持ちがわからなくなる。
【感想07】LGBTの話のか。放送当時より敷居は低いかも。男でも女でも、ロボットでも、仲が良いのは良い事。でも私は男が自分に言い寄ってくるのは嫌だなぁ。
+———
【粗筋08】十々子を意識しはじめるユキ。クリスマスを前に熱を出す。夢を見て泣くユキ。ユキを気遣う十々子は、薬や差し入れを届け、土鍋を作る。
【感想08】一緒に料理を食べる友達と恋人。何か違うのなんだろう?この2人が友達以上になるのは想像しがたい。ご時世柄、感想を書くのも難しい。
+———
【粗筋09】レズビアンが特別なことでないと知ったユキ。しかし、どうしたいかもわからず…。年末ふたりはローストビーフを作り、赤ワインを飲む。
【感想09】まず、名前で呼びあうことからのような。ローストビーフ丼に満足するふたり。美味しいというだけで幸せ。明日最終回ってどうまとめる。続編もあるのか。
+———
【粗筋10】年末年始、ふたりで過ごすユキと十々子。手巻き寿司を食べ、紅白歌合戦をみて、無事寝落ち。初日の出ドライブの代りに裏の公園に登る。
【感想10】女同志だと喧嘩することはないのかな?長い間に一緒にいると何かと。子供もきっと駄目、喧嘩しないのはペットだけのような気がする。
+———
【粗筋11】クリスマス、年末年始と贅沢をしたので、しばらくは二人での食事はお休みのユキと十々子。我慢の後、正月の最後に餅パーティを開くことにする。
【感想11】一生の伴侶か否か、簡単に見分ける方法。それは気質が似てるか否か。性格は変わるが、気質は変わらず。気質が違うと嫌々行動を共にすることに。
+———
【粗筋12】同性愛の自覚を持ったユキは、でもどうしていいわからず。ネットでYakoさんと知り合いになる。ユキと十々子の間の空き室に南雲が越してくる。
【感想12】南雲からもらった柚子は十々子からユキへ。柚子はジャムに変る。ジャムってすぐにできるのか。パンはほとんど食べないけど、美味しいジャムがあれば。
+———
【粗筋13】一緒に新しいPJに入った佐山さん、ユキと夕食を共にする。マッチングアプリで知り合った相手の話をする佐山。ユキは今のモヤモヤを相談する。
【感想13】映画やドラマ。人の意図が加わったものは、段々解れが見えてくる。現実は解れることはないが、面白いことは稀だ。私もなんかモヤモヤする。
+———
【粗筋14】節分、ユキと十々子は恵方巻を作ることに。アナゴを奮発して、巻きすを買って・・・。一方、南雲はひとりレンチン料理、猫の動画を見ながら食事。
【感想14(1/2)】…告白かぁ。小学校の時、学校に行ったら机にハート型のチョコが入ってたことがありました。その日はバレンタインデー、でも誰からかはわからず。
【感想14(2/2)】夕礼で「誰だかわからないけど、ありがとう」…と言おうと思ったけど、大事になりそうだったので止めました。あの時言ってたら何か変わってたかなぁ。
+———
【粗筋15】鍵を無くした南雲、マンションに入れず困っている。そこへ十々子登場、自分の部屋に招く。ユキはYakoさんとネットで映画を同時視聴することに。
【感想15】Yako(ともさかりえ)さん、本人の実物登場。絶対にないと思うけど、事件に巻き込まれて、名探偵の孫に「はじめちゃん」と呼び掛けてほしい。
———-
1年程度、ブランクあり
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【粗筋16】Yakoとの映画鑑賞。盛り上がったユキは春日さんのことを相談する。十々子は父からの電話に出ず、叔母さんから出てほしいと連絡を受ける。
【感想16a】食べたいものを、食べたい時に、好きなだけ食べる。それが一番の健康法と思ってた私。今は制限して食べてます。良いか悪いかは血糖値次第。
【感想16b】学校で給食を食べるのは楽しかったという記憶。でも考えてみれば不思議。ネギが入った給食もあったろうに、残しても大丈夫だったのかな?
+———
【粗筋17】父親からの電話に出て、喧嘩になる十々子。ベランダで一人、星を見てると南雲が声をかけくる。二人の話声を聞いたユキも会話に加わる。
【感想17】食事は大事。仲良くなりたければ、美味しいものを一緒に食べるといい。小さな幸せ、それが度重なるとそれが共に生きる理由になる。
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【粗筋18】定食屋で同僚と会った十々子、自分も家に戻って介護をするように言われていると話す。その後、十々子は父と決別する。話を聞いたユキは…
【感想18】人それぞれ。一人っ子で独り身だと、親の介護は必然的に自分。子供の頃からそう思ってた。二人を見送った今、自由な時間が多めに残ったもよう。
+———
【粗筋19】停電。ユキ、十々子、南雲が集まる。十々子の蝋燭の灯に一息。部屋に戻る時、南雲が十々子に尋ねる、ユキさんと付き合っているんですか?
【感想19】ユキと十々子、相思相愛のもよう。この2人より南雲が気になる。人前で食事できるようになるんだろうか?外食できると楽しみが増えるのに。
+———
【粗筋20】ユキのことが気になり出す十々子、夜突然南雲にメッセージを送る。ユキのことを相談する十々子、どうすればいいのかわからないのはユキと同じよう。
【感想20】十々子との会話、段々ため口になっていく南雲。恐縮している十々子が、むしろ可愛い。南雲が十々子と食事できる日も近そうだw 三角関係!?
+———
【粗筋21】バレンタインの夜。お鍋パーティーの後、お互いのチョコを食べるユキと十々子。陽気なユキに、十々子が神妙な面持ちで話しかける・・・。
【感想21a】残業を変わってくれる人なんているのか!断絶。親子の対立は昭和の御世から。でも殺し合いは止めてほしい、検挙率かなり高いに違いないし。
【感想21b】大事な話があるという十々子、静かに聞くユキ。十々子が話す5秒前に言ってしまいました。「実は私、引っ越そうと思ってるんです」。完全一致!
+———
【粗筋22】引っ越して一緒に暮らしたいという十々子。驚くユキ。お互い好きであることを確認した翌日、ユキは好きが「恋愛」の好きであることを確かめるw
【感想22】二人で暮らすということは広い家に引っ越す?夜ドラの登場人物は広い家に住んでることが多い。高所得者なのか、地方だからか。南雲可哀想
+———
【粗筋23】相思相愛。ユキはYako、十々子は南雲に報告。そしてYakoのマンションで4人でカレーパーティ。各種レトルトカレー、手作りナン、ラッシー…。
【感想23】カレーパーティ、グルメ番組?ぽくなった。ナンは厚すぎるような・・・プレーンなのか。ユキと十々子。長く暮らすとユキが主導権を握りそう。
+———
【粗筋24】マシュマロとチョコ・クッキーがある。スモアが作れるとユキ。3人で集まり、マシュマロパーティ。帰りがけ、十々子は南雲に相談があるという。
【感想24】心療内科って、何を話せばいいか、いつも迷う。初めの一言からサゲまで考えておいて、話すようにしてるけど、その時点で治療は済んでいるような。
+———
【粗筋25】引っ越し前に冬野菜収穫体験、どこかぎこちないユキと十々子。帰りに南雲に会ったユキは、十々子が南雲にいろいろ相談していることを知る。
【感想25】やっぱり三角関係?それが刺激になって二人は結ばれる?夜盗虫、野菜に入ってたら嫌だなぁ。模様が微妙に目立たず。食べてたらもっと嫌だなぁ。
+———
【粗筋26】春日さんはイチゴ狩りに行きたかったのでは?南雲の話を聞き、気にし始めるユキ。住む家を探すにも、十々子の希望が気になるユキは・・・。
【感想26】相手の気持ちが不明、確かめる術もない。体が別なのだから仕方ない。親も子の気持ちが、恋人も相手の気持ちがわからない。…サッカー選手は?
+———
【粗筋27】家探しを始めたユキと十々子。不動産屋に入るが、同性のカップルは入居の敷居が高いと知る。家に戻り、餡バタートーストを食べ、元気がでる。
【感想27】「一つ一つは些細だけど、たくさん集めると生きる理由になる」。いいこと言うなあ、なのになぜ、自殺しちゃったんだろう、もったいない。
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【粗筋28】自分たちの事を説明しずらい。住まい探しが進まないユキと十々子。YakoさんがLGPTの不動産屋を紹介する。あと2話。さりげなく終わりそう。
【感想28】高校生の頃、カタツムリの物語を考えた。両性具有のカタツムリは自分たちにない性を知り、驚き、嘆き、集団自殺する話。凄い、2行で終わった。
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【粗筋29】たこ焼きパーティー。ユキはアレンジ素材も用意。南雲は3人の前で初めて物を口にする。不動産屋に行ったユキと十々子はふたりの家を見つける。
【感想29a】たこ焼き。トマト、チーズ、明太子、チョコ。どれも許せるが青ネギはやめて!南雲がたこ焼きを口にした時、誰もその事を口にしない。やさしいなぁ。
【感想29b】ふたりの家が見つかってよかった。ふたりが暮らすイメージができると即決するユキ。でも十々子は私と同じことを思ったに違いない。家賃はいくら?
+———
【粗筋30】最終回。引っ越し前、最後ユキの部屋でふたりでコロッケパーティー。お互いの想いを打ち明け合う。ハグしたユキと十々子は、やがて・・・。
【感想30】ユキと十々子、南雲、十々子のアルバイト先のおばちゃん。みな新しい人生に旅立つていう春らしい終わり方。派手さのない終わり方が夜ドラっぽい。
+———
【感想+α】スマホでメッセージを打つシーン。違和感なく見れるのは、気が付かない工夫があるのか。送ろうとしたメッセージをやめて、消すシーンとかあるある。
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【キャスト01】野本ユキ(のもと ユキ)/ 比嘉愛未
【キャスト02】春日十々子(かすが ととこ)/ 西野恵未
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【粗筋01】料理好きの野本ユキ。少量の料理しか作れないことにストレスを感じていた。そんな時、同じマンションの住む春日十々子と出会う。
【感想01a】2024年、最初の夜ドラは「作りたい女と食べたい女」。再放送らしいけど、観たことないので私にとっては新番組です。v(^^)
【感想01b】料理好きの女性と食べることが好きな女性。今までにないグルメ番組?2022年放送と言う事は、やっぱり新型コロナでの家メシが関係しているのか?
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【粗筋02】十々子への料理が習慣になったユキ。でも生理で体が動かず、逆に十々子がユキに料理を作ることに。ユキが頼んだ料理は味噌焼きおにぎり。
【感想02a】ユキ(比嘉愛未)の身長が169cm。・・・って、それなら十々子(西野恵未)は?173cmでした。キーボーディストでスタジオ・ミュージシャンらしい。
【感想02b】十々子がユキに料理を作る。最後にそんな展開かと思いきや、2話めでとは。料理作ってくれる人ほしい、私も食べる役やってみたい。
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【粗筋03】ユキと十々子の餃子パーティ。ビールとご飯、ポットプレート一杯の餃子を平らげる。何度か誘いを断られたユキ。実は迷惑なのかと心配になる。
【感想03】餃子にはビールかご飯ではなく、ビールとご飯だと思う。ホワイト餃子食べたくなった。タッパで料理をおすそ分けするユキ。いい嫁さんになりそうだけどなぁ。
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【粗筋04】十々子に誘われ、週末ドライブのユキ。野菜の直売所へ。大喜び、食材を大量購入する。二人はもっと二人でいる時間を増やしたいと照れる。
【感想04】かぼちゃプリンって自宅で作れるんだぁ、かぼちゃも食べるのね。4時間かけて作るという贅沢。誰と食べるかは重要。この先どうなるんだろう?
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【粗筋05】クリスマス、年末年始が近づいた。ユキは勇気を出して十々子に一緒に過ごしたいと話す。十々子は十年近く実家には帰っていないと言う。
【感想05】ユキが十々子を誘うのに、あんなに気を遣うのが不思議。女性同士ってそういうものか?実はユキには夫がいて空港で人質に取られてるらしいw
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【粗筋06】実家から届いた「はらこ飯」。ユキは十々子を呼んで一緒に食べることに。互いを気遣うふたりは、食事に対する思いを吐露する。
【感想06】これが収録で一番うまかったと言う「はらこ飯」か。大戸屋にないかなぁ。男と女で食事を分けるってあるのか、一人っ子の知らない世界。
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【粗筋07】十々子のことを会社の同僚に話したユキ。恋人のようだという言葉に驚く。ネットでLGBTについて調べるユキ。自分の気持ちがわからなくなる。
【感想07】LGBTの話のか。放送当時より敷居は低いかも。男でも女でも、ロボットでも、仲が良いのは良い事。でも私は男が自分に言い寄ってくるのは嫌だなぁ。
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【粗筋08】十々子を意識しはじめるユキ。クリスマスを前に熱を出す。夢を見て泣くユキ。ユキを気遣う十々子は、薬や差し入れを届け、土鍋を作る。
【感想08】一緒に料理を食べる友達と恋人。何か違うのなんだろう?この2人が友達以上になるのは想像しがたい。ご時世柄、感想を書くのも難しい。
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【粗筋09】レズビアンが特別なことでないと知ったユキ。しかし、どうしたいかもわからず…。年末ふたりはローストビーフを作り、赤ワインを飲む。
【感想09】まず、名前で呼びあうことからのような。ローストビーフ丼に満足するふたり。美味しいというだけで幸せ。明日最終回ってどうまとめる。続編もあるのか。
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【粗筋10】年末年始、ふたりで過ごすユキと十々子。手巻き寿司を食べ、紅白歌合戦をみて、無事寝落ち。初日の出ドライブの代りに裏の公園に登る。
【感想10】女同志だと喧嘩することはないのかな?長い間に一緒にいると何かと。子供もきっと駄目、喧嘩しないのはペットだけのような気がする。
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【粗筋11】クリスマス、年末年始と贅沢をしたので、しばらくは二人での食事はお休みのユキと十々子。我慢の後、正月の最後に餅パーティを開くことにする。
【感想11】一生の伴侶か否か、簡単に見分ける方法。それは気質が似てるか否か。性格は変わるが、気質は変わらず。気質が違うと嫌々行動を共にすることに。
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【粗筋12】同性愛の自覚を持ったユキは、でもどうしていいわからず。ネットでYakoさんと知り合いになる。ユキと十々子の間の空き室に南雲が越してくる。
【感想12】南雲からもらった柚子は十々子からユキへ。柚子はジャムに変る。ジャムってすぐにできるのか。パンはほとんど食べないけど、美味しいジャムがあれば。
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【粗筋13】一緒に新しいPJに入った佐山さん、ユキと夕食を共にする。マッチングアプリで知り合った相手の話をする佐山。ユキは今のモヤモヤを相談する。
【感想13】映画やドラマ。人の意図が加わったものは、段々解れが見えてくる。現実は解れることはないが、面白いことは稀だ。私もなんかモヤモヤする。
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【粗筋14】節分、ユキと十々子は恵方巻を作ることに。アナゴを奮発して、巻きすを買って・・・。一方、南雲はひとりレンチン料理、猫の動画を見ながら食事。
【感想14(1/2)】…告白かぁ。小学校の時、学校に行ったら机にハート型のチョコが入ってたことがありました。その日はバレンタインデー、でも誰からかはわからず。
【感想14(2/2)】夕礼で「誰だかわからないけど、ありがとう」…と言おうと思ったけど、大事になりそうだったので止めました。あの時言ってたら何か変わってたかなぁ。
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【粗筋15】鍵を無くした南雲、マンションに入れず困っている。そこへ十々子登場、自分の部屋に招く。ユキはYakoさんとネットで映画を同時視聴することに。
【感想15】Yako(ともさかりえ)さん、本人の実物登場。絶対にないと思うけど、事件に巻き込まれて、名探偵の孫に「はじめちゃん」と呼び掛けてほしい。
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1年程度、ブランクあり
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【粗筋16】Yakoとの映画鑑賞。盛り上がったユキは春日さんのことを相談する。十々子は父からの電話に出ず、叔母さんから出てほしいと連絡を受ける。
【感想16a】食べたいものを、食べたい時に、好きなだけ食べる。それが一番の健康法と思ってた私。今は制限して食べてます。良いか悪いかは血糖値次第。
【感想16b】学校で給食を食べるのは楽しかったという記憶。でも考えてみれば不思議。ネギが入った給食もあったろうに、残しても大丈夫だったのかな?
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【粗筋17】父親からの電話に出て、喧嘩になる十々子。ベランダで一人、星を見てると南雲が声をかけくる。二人の話声を聞いたユキも会話に加わる。
【感想17】食事は大事。仲良くなりたければ、美味しいものを一緒に食べるといい。小さな幸せ、それが度重なるとそれが共に生きる理由になる。
+———
【粗筋18】定食屋で同僚と会った十々子、自分も家に戻って介護をするように言われていると話す。その後、十々子は父と決別する。話を聞いたユキは…
【感想18】人それぞれ。一人っ子で独り身だと、親の介護は必然的に自分。子供の頃からそう思ってた。二人を見送った今、自由な時間が多めに残ったもよう。
+———
【粗筋19】停電。ユキ、十々子、南雲が集まる。十々子の蝋燭の灯に一息。部屋に戻る時、南雲が十々子に尋ねる、ユキさんと付き合っているんですか?
【感想19】ユキと十々子、相思相愛のもよう。この2人より南雲が気になる。人前で食事できるようになるんだろうか?外食できると楽しみが増えるのに。
+———
【粗筋20】ユキのことが気になり出す十々子、夜突然南雲にメッセージを送る。ユキのことを相談する十々子、どうすればいいのかわからないのはユキと同じよう。
【感想20】十々子との会話、段々ため口になっていく南雲。恐縮している十々子が、むしろ可愛い。南雲が十々子と食事できる日も近そうだw 三角関係!?
+———
【粗筋21】バレンタインの夜。お鍋パーティーの後、お互いのチョコを食べるユキと十々子。陽気なユキに、十々子が神妙な面持ちで話しかける・・・。
【感想21a】残業を変わってくれる人なんているのか!断絶。親子の対立は昭和の御世から。でも殺し合いは止めてほしい、検挙率かなり高いに違いないし。
【感想21b】大事な話があるという十々子、静かに聞くユキ。十々子が話す5秒前に言ってしまいました。「実は私、引っ越そうと思ってるんです」。完全一致!
+———
【粗筋22】引っ越して一緒に暮らしたいという十々子。驚くユキ。お互い好きであることを確認した翌日、ユキは好きが「恋愛」の好きであることを確かめるw
【感想22】二人で暮らすということは広い家に引っ越す?夜ドラの登場人物は広い家に住んでることが多い。高所得者なのか、地方だからか。南雲可哀想
+———
【粗筋23】相思相愛。ユキはYako、十々子は南雲に報告。そしてYakoのマンションで4人でカレーパーティ。各種レトルトカレー、手作りナン、ラッシー…。
【感想23】カレーパーティ、グルメ番組?ぽくなった。ナンは厚すぎるような・・・プレーンなのか。ユキと十々子。長く暮らすとユキが主導権を握りそう。
+———
【粗筋24】マシュマロとチョコ・クッキーがある。スモアが作れるとユキ。3人で集まり、マシュマロパーティ。帰りがけ、十々子は南雲に相談があるという。
【感想24】心療内科って、何を話せばいいか、いつも迷う。初めの一言からサゲまで考えておいて、話すようにしてるけど、その時点で治療は済んでいるような。
+———
【粗筋25】引っ越し前に冬野菜収穫体験、どこかぎこちないユキと十々子。帰りに南雲に会ったユキは、十々子が南雲にいろいろ相談していることを知る。
【感想25】やっぱり三角関係?それが刺激になって二人は結ばれる?夜盗虫、野菜に入ってたら嫌だなぁ。模様が微妙に目立たず。食べてたらもっと嫌だなぁ。
+———
【粗筋26】春日さんはイチゴ狩りに行きたかったのでは?南雲の話を聞き、気にし始めるユキ。住む家を探すにも、十々子の希望が気になるユキは・・・。
【感想26】相手の気持ちが不明、確かめる術もない。体が別なのだから仕方ない。親も子の気持ちが、恋人も相手の気持ちがわからない。…サッカー選手は?
+———
【粗筋27】家探しを始めたユキと十々子。不動産屋に入るが、同性のカップルは入居の敷居が高いと知る。家に戻り、餡バタートーストを食べ、元気がでる。
【感想27】「一つ一つは些細だけど、たくさん集めると生きる理由になる」。いいこと言うなあ、なのになぜ、自殺しちゃったんだろう、もったいない。
+———
【粗筋28】自分たちの事を説明しずらい。住まい探しが進まないユキと十々子。YakoさんがLGPTの不動産屋を紹介する。あと2話。さりげなく終わりそう。
【感想28】高校生の頃、カタツムリの物語を考えた。両性具有のカタツムリは自分たちにない性を知り、驚き、嘆き、集団自殺する話。凄い、2行で終わった。
+———
【粗筋29】たこ焼きパーティー。ユキはアレンジ素材も用意。南雲は3人の前で初めて物を口にする。不動産屋に行ったユキと十々子はふたりの家を見つける。
【感想29a】たこ焼き。トマト、チーズ、明太子、チョコ。どれも許せるが青ネギはやめて!南雲がたこ焼きを口にした時、誰もその事を口にしない。やさしいなぁ。
【感想29b】ふたりの家が見つかってよかった。ふたりが暮らすイメージができると即決するユキ。でも十々子は私と同じことを思ったに違いない。家賃はいくら?
+———
【粗筋30】最終回。引っ越し前、最後ユキの部屋でふたりでコロッケパーティー。お互いの想いを打ち明け合う。ハグしたユキと十々子は、やがて・・・。
【感想30】ユキと十々子、南雲、十々子のアルバイト先のおばちゃん。みな新しい人生に旅立つていう春らしい終わり方。派手さのない終わり方が夜ドラっぽい。
+———
【感想+α】スマホでメッセージを打つシーン。違和感なく見れるのは、気が付かない工夫があるのか。送ろうとしたメッセージをやめて、消すシーンとかあるある。
———-
【キャスト01】野本ユキ(のもと ユキ)/ 比嘉愛未
【キャスト02】春日十々子(かすが ととこ)/ 西野恵未
No.161020221129
2025年5月31日
★ 忍者に結婚は難しい【感想×全11話 / キャスト】
2023年冬 木曜日放送
【感想01】菜々緒主演のコメディ!?しばらく殺人鬼の役とか多かったけど、笑わせてくれるかな? 甲賀と伊賀の夫婦。・・・菜々緒、やっぱり怖い(==;(全文)
【タイトル01】忍者夫婦ラブコメディー!離婚危機と秘密任務
+———
【感想02】テーブルに置かれた離婚届。蛍の決意を知る悟郎。甲賀として伊賀として、ニアミスしてることに気付かない2人。あんな広い家に住んでるのになぁ
【タイトル02】妻からの離婚宣告に夫の答えは?夫婦に新たな任務が
+———
【感想03】偽装爆弾テロと爆弾テロ阻止。伊賀vs甲賀、ヨリを戻すか、蛍と悟郎。でも結婚生活ってこんなに緊張感溢れるものなのか!?(゚A゚; )ゴクリ。
【タイトル03】離婚する夫婦に爆弾テロ阻止指令の罠が!?
+———
【感想04】甲賀と伊賀、そんなに違うのか。お互いを疑り始める蛍と悟郎、なぜか親密にw。音無失踪事件解決も、防犯カメラの映像を見た悟郎は蛍を疑う。
【タイトル04】親友が裏切り者!?夫婦は一時休戦
+———
【感想05】蛍を疑い始める悟郎、深まる疑惑。そんな時、楓が蜂に刺され、意識を失う。楓を救うためには生延の術が必要。次回夫婦バトル突入!?
【タイトル05】妻は甲賀で殺人犯!?家族の秘密とは
+———
【感想06】遂に夫婦バトル勃発。変わり身の術を駆使、けっこう本格的に戦ってる!天然カニで休戦、あちこちで秘密がバレていく。斉藤由貴!!!
【タイトル06】正体がバレた!甲賀伊賀バトル開幕
+———
【感想07】キスで和解する二人、バトルは終りかぁ~。妹、雀に付きまとうストーカー。気配を感じろ、後ろを取られるな甲賀忍者。船越英一郎登場!
【タイトル07】絆を深めた夫婦に忍び寄る伊賀!妹が危ない!
+———
【感想08】悟郎の家を訪れる小夜と音無。悟郎の嘘を軽くあしらう小夜・・・。蛍の父、姉に対面する悟郎。そして議員を殺した意外な犯人判明す!?
【タイトル08】蛍逃げろ!君を必ず守る!妻のため奔走する夫!
+———
【感想09】蛍のピンチに現れたのは・・・豹馬。何かいる理由があると思ってたのを書いとくんだった。議員殺害、真犯人は?伊賀が下した蛍への任務とは?
【タイトル09】夫から妻へ切なすぎるキスと抱擁!その訳は?
+———
【感想10】蛍に下った使命は「豊松議員を殺せ」。三姉妹が協力、議員を拉致する。22時台にしては優しい展開だなぁ。猫殺したりする人、減るかなぁ。
【タイトル10】蛍が殺人任務!夫は止められる?三姉妹侵入作戦
+———
【感想11】最終回、本当の犯人は?蛍と悟郎は風富城水の元へ。一度フェイントかけてのHappy End、理解されないことを恐れずに冒険してほしかった。
【タイトル11】最終決戦!忍者夫婦の愛の行方は?真犯人とは?
———-
【キャスト01】草刈蛍 / 菜々緒
【キャスト02】草刈悟郎 / 鈴木伸之
【キャスト03】音無祐樹 / 勝地 涼
【キャスト04】月乃雀 / 山本舞香
【キャスト05】風富小夜 / 吉谷彩子
【キャスト06】宇良豹馬 / 藤原大祐
【キャスト07】音無恵美 / 筧美和子
【キャスト08】月乃楓 / ともさかりえ
【キャスト09】月乃竜兵 / 古田新太
【キャスト10】風富城水 / 市村正親
【タイトル01】忍者夫婦ラブコメディー!離婚危機と秘密任務
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【感想02】テーブルに置かれた離婚届。蛍の決意を知る悟郎。甲賀として伊賀として、ニアミスしてることに気付かない2人。あんな広い家に住んでるのになぁ
【タイトル02】妻からの離婚宣告に夫の答えは?夫婦に新たな任務が
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【感想03】偽装爆弾テロと爆弾テロ阻止。伊賀vs甲賀、ヨリを戻すか、蛍と悟郎。でも結婚生活ってこんなに緊張感溢れるものなのか!?(゚A゚; )ゴクリ。
【タイトル03】離婚する夫婦に爆弾テロ阻止指令の罠が!?
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【感想04】甲賀と伊賀、そんなに違うのか。お互いを疑り始める蛍と悟郎、なぜか親密にw。音無失踪事件解決も、防犯カメラの映像を見た悟郎は蛍を疑う。
【タイトル04】親友が裏切り者!?夫婦は一時休戦
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【感想05】蛍を疑い始める悟郎、深まる疑惑。そんな時、楓が蜂に刺され、意識を失う。楓を救うためには生延の術が必要。次回夫婦バトル突入!?
【タイトル05】妻は甲賀で殺人犯!?家族の秘密とは
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【感想06】遂に夫婦バトル勃発。変わり身の術を駆使、けっこう本格的に戦ってる!天然カニで休戦、あちこちで秘密がバレていく。斉藤由貴!!!
【タイトル06】正体がバレた!甲賀伊賀バトル開幕
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【感想07】キスで和解する二人、バトルは終りかぁ~。妹、雀に付きまとうストーカー。気配を感じろ、後ろを取られるな甲賀忍者。船越英一郎登場!
【タイトル07】絆を深めた夫婦に忍び寄る伊賀!妹が危ない!
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【感想08】悟郎の家を訪れる小夜と音無。悟郎の嘘を軽くあしらう小夜・・・。蛍の父、姉に対面する悟郎。そして議員を殺した意外な犯人判明す!?
【タイトル08】蛍逃げろ!君を必ず守る!妻のため奔走する夫!
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【感想09】蛍のピンチに現れたのは・・・豹馬。何かいる理由があると思ってたのを書いとくんだった。議員殺害、真犯人は?伊賀が下した蛍への任務とは?
【タイトル09】夫から妻へ切なすぎるキスと抱擁!その訳は?
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【感想10】蛍に下った使命は「豊松議員を殺せ」。三姉妹が協力、議員を拉致する。22時台にしては優しい展開だなぁ。猫殺したりする人、減るかなぁ。
【タイトル10】蛍が殺人任務!夫は止められる?三姉妹侵入作戦
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【感想11】最終回、本当の犯人は?蛍と悟郎は風富城水の元へ。一度フェイントかけてのHappy End、理解されないことを恐れずに冒険してほしかった。
【タイトル11】最終決戦!忍者夫婦の愛の行方は?真犯人とは?
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【キャスト01】草刈蛍 / 菜々緒
【キャスト02】草刈悟郎 / 鈴木伸之
【キャスト03】音無祐樹 / 勝地 涼
【キャスト04】月乃雀 / 山本舞香
【キャスト05】風富小夜 / 吉谷彩子
【キャスト06】宇良豹馬 / 藤原大祐
【キャスト07】音無恵美 / 筧美和子
【キャスト08】月乃楓 / ともさかりえ
【キャスト09】月乃竜兵 / 古田新太
【キャスト10】風富城水 / 市村正親
No.161020230105
2025年5月31日
★ どうする家康【感想×全48話 / キャスト】
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。(全文)
【タイトル01】どうする桶狭間
+———
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
+———
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
+———
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
+———
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
+———
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
+———
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
+———
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
+———
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
+———
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
+———
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
+———
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
+———
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
+———
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
+———
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
+———
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
+———
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
+———
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
+———
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
+———
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
+———
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
+———
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
+———
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
+———
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
+———
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
+———
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
+———
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
+———
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
+———
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル29】伊賀を越えろ!
+———
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
+———
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
+———
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
+———
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
+———
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
+———
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
+———
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【タイトル36】於愛日記
+———
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
+———
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
+———
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【タイトル39】太閤、くたばる
+———
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【タイトル40】天下人家康
+———
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
+———
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
+———
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
+———
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
+———
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【タイトル45】二人のプリンス
+———
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
+———
【感想47】ー
【タイトル47】乱世の亡霊
+———
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
———-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
-+-
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【タイトル01】どうする桶狭間
+———
【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
+———
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
+———
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
+———
【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
+———
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
+———
【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
+———
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
+———
【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
+———
【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
+———
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
+———
【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
+———
【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
+———
【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
+———
【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
+———
【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
+———
【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
+———
【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
+———
【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
+———
【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
+———
【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
+———
【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
+———
【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
+———
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
+———
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
+———
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
+———
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
+———
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
+———
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル29】伊賀を越えろ!
+———
【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
+———
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
+———
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
+———
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
+———
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
+———
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
+———
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【タイトル36】於愛日記
+———
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
+———
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
+———
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【タイトル39】太閤、くたばる
+———
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【タイトル40】天下人家康
+———
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
+———
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
+———
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
+———
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
+———
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【タイトル45】二人のプリンス
+———
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
+———
【感想47】ー
【タイトル47】乱世の亡霊
+———
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
———-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
-+-
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2025年10月4日
★ 超人間要塞ヒロシ戦記【粗筋・感想×全20話 / キャスト】
2023年冬 月~木曜放送
【粗筋01】餃子店員、ヒロシ。実はスカベリア人に操縦された乗り物、超人間要塞・緋炉詩。餃子店のオーナーの娘、しずかは図書館でヒロシに助けられる。(全文)
【感想01】山之内すず・・・、ぼくどこのすずちゃんじゃ!総合のヒロインに抜擢とは大出世です。スカベリアの人、どれだけ小さいんだ。足漕ぎ運転!?
【タイトル01】運命の人
+———
【粗筋02】ヒロシとしずかの出会いを、ヒロシ目線で繰り返し。ヒロシ要塞の中で起きていたのは・・・。月刊家呑みとは?乗組み員たちを苦しめる謎の音とは?
【感想02】すずちゃんのアップ、別の人みたい。月刊家呑み読んでみたい。本当に図書館の本棚が倒れたら、賠償問題になるなぁ。ツルムラサキ庭で育てるか。
【タイトル02】図書館レシピ争奪戦
+———
【粗筋03】飲み会で隣の席になるヒロシとしずか。メインブリッジは緊張、つかずはなれず言葉でやり過ごす。帰り道も同じ方向、二人は酔っぱらいに絡まれる。
【感想03】つかずはなれず言葉スイッチ、説明が笑える。直接話せる便利な人型要塞w。しずか大胆、そんなヒロシのどこに惚れたんだ?ミキの二人は出ないの?
【タイトル03】開戦
+———
【粗筋04】しずかの突然のキス、ヒロシ避け切れず。ウイルスが要塞内に入ったかも・・・。艦長の裁判開始、判決は終身刑。アケミが新艦長となる。
【感想04】しずかを100m飛ばす? ヒロシのエアバックって何?今回は松茸?最初のダイオウイカからヒロシのシャツの図柄が気になる。すずちゃん、出番なし。
【タイトル04】さらば艦長
+———
【粗筋05】公園で待合せ。もう来ているしずか、要塞内は大騒ぎ。しかしモタモタしたアケミは艦長解任、新艦長は外部発言戦略管理局司令補エリック!
【感想05】スタビライザー損傷!新艦長エリックもすぐ解任w。しずかを振ったヒロシに非難の声、どっちなんだ!要塞幹部たち。曖昧な笑顔、練習しよっと!
【タイトル05】初陣
+———
【粗筋06】アケミを試す大統領、オペレーション「チャオズ」始動。ヒロシを操作、餃子を作るアケミ。時悪く、ラクビー部・野球部・応援団、店に千客万来す。
【感想06】アケミがダウン、急遽呼び出される元艦長。餃子の待ち行列は解消されるのか。ヒロシに疑いがかかりそうな状況で、まさかの「明日へ続く」。
【タイトル06】ネバーギブアップ
+———
【粗筋07】元艦長、手際良く餃子を作り、注文をさばく。だが残り3皿で、操縦桿をアケミに。戸惑うアケミ。いいな、残りはお前が焼くんだ。餃子は怖くない。
【感想07】餃子の餡を宙に投げちゃ駄目!これと言ったシーンもなく、待ち行列解消。SF的スペクタクルがほしい?一難去ってまた一難。水木がヒロシに近づく。
【タイトル07】長い一日
+———
【粗筋08】水木、突然の土下座。そこへ、しずかからのメッセージ。急遽、合コンの開催が決定。餃子の女豹、バイト男3人vsしずかと友人みよ。
【感想08】肩の開いたセータ(値札付き)、スリットスカート。しずかちゃん色っぽい。しかし、みよがヒロシを気に入った様子で混乱必須。今回は蟹かぁ。
【タイトル08】お泊り攻防戦
+———
【粗筋09】みよから唇を守ったヒロシ、しずか一安心。しずかを怒らせてはいけないとまたまたブレる要塞幹部たち。艦長の機転(値札)でピンチを切り抜ける。
【感想09】ヒロシ一人がなぜもてる?しずかとふたりの帰り道、アルコールが処理しきれず緊急停止。その前にはHOTEL 愛のフィロソフィーが。ピンチ・・・なのか?
【タイトル09】UROBOROS
+———
【粗筋10】結局、病院に運ばれるヒロシ。救命士は心音がないのを不思議がる。病院。聴診器は模擬信号で誤魔化したものの、パルスオキシメーターは・・・NG!
【感想10】ヒロシにはUSBタイプCのI/Fが!風呂ので充電というのもエコ、人間みたい。一か八か、生命反応偽造システムAllオフ。一体何が狙いだ、アケミ艦長。
【タイトル10】Dead or Alive
+———
【粗筋11】除細動(電気ショック)を受けるヒロシ。しかし充電は失敗、予備バッテリーが断線する。艦長を制し、エリックが自らの体を犠牲にし電流を流す。
【感想11】ヒロシ再起動、「治りました」と起き上がるw。父親亡くなった時、私ひとりになったら、ちょっと動いたのを思い出した。その後はまったく動かなかったけど。
【タイトル11】エリックの決意
+———
【粗筋12】秘密はどこまでばれた?部屋に戻ったヒロシ、中にはイケメンと大家が!?念のため2人を抹殺・・・、その時ノックの音、しずかが現れる。
【感想12】インパクト大!しずかのパパ登場。恋の行方にまた新たな障害がww。アケミは艦長席を離れ、エリックの見舞いに。こちらはこちらでと言う事?
【タイトル12】知り過ぎたイケメン
+———
【粗筋13】昼の女豹にオーナー登場。店長との会話を気にするヒロシ上層部。餃子を焼き始めたイケメン、店長に家で休めと言われるヒロシ、これって・・・。
【感想13】ヒロシが要塞だとバレたらどうなるんだろう?日本中でファースト・コンタクトを歓迎。スカベリア人のテクノロジーを分けてもらって、平和共存だな、きっと。
【タイトル13】詮索
+———
【粗筋14】ヒロシを公園に呼び出すイケメン。厳戒態勢の上層部とブリッジ。しかし、イケメンからの話はしずかのことだった。自分が本気になっていいかという。
【感想14】ただの律儀なやつw。バイバイ、ヒロシくんw。なぜ、ニュートリノの話をするんだ、しずか。でも一番の問題はイケメンがイケメンに見えないことだ。
【タイトル14】第二次西公園の戦い
+———
【粗筋15】ヒロシからイケメンへ。しずか、心変わり?逆チョコで心を取り戻せ。旧艦長の話を聞いたアケミ。たまらず、しずかとの同盟を上申するが姫は・・・。
【感想15】すべてを悟る姫。ヒロシがしずかの恋心に答えることができないことを、その後の絶望を。LGBTより高い障壁、傀儡との恋。イカのトレーナーほしい。
【タイトル15】逆襲のバレンタイン
+———
【粗筋16】しずかを追うヒロシ。行き先は女豹、バレンタインパーティー。みんなにチョコを配るしずか。逆チョコが虚しいヒロシ。イケメンはしずかを連れて帰る。
【感想16】割り箸芸とはショボい。しずかとイケメンの後を追うヒロシ。アケミの同盟宣言は無効。強制起動したヒロシをワゴン車が連れ去る。盛り上がってまいりました!
【タイトル16】同盟宣言
+———
【粗筋17】捕らえられたヒロシ、ストーカーの濡れ衣。復活したエリックは、あえてその状況を受け入れることに。ヒロシ、女豹を辞め、リサイクル業者へ転身!?
【感想17】チコちゃんに出ていたアケミ艦長、素顔はああなのか。しずかがこのまま、名ばかりイケメンと結ばれる?あと3話って、パート2が前提なのか・・・。
【タイトル17】ぬれぎぬ
+———
【粗筋18】女豹リサイクルw ヒロシは新しいステージへ。しかし風呂はシャワーだけ、残り少ない持ち金も、先輩に取られた?しずかはヒロシを探し始める。
【感想18】ロボット役は辛い、ここに来てやっと台詞が多いヒロシ。登場人物が3人も増えたのに・・・。しずかの父の本心もわからないまま、終っちゃうのか。
【タイトル18】新たなステージ
+———
【粗筋19】急激な変化、要塞内部にも影響が。リサイクル作業に反対するエリック艦長代理。ヒロシの居場所に気付くしずか。そしてエリックが反乱を起こす。
【感想19】ヒロシの元に向かうしずか。いってきますではなく、バイバイ、イケメンと言ってほしかった。貴重なショット、艦長3人そろい踏み。本当に明日最終回?
【タイトル19】多大なる犠牲
+———
【粗筋20】しずか、ヒロシのもとへ。父親にはっきり自分の意思を示すしずか。同盟を持ち掛けるアケミ。姫の歌、6000万人の総意の結果は・・・赤ちゃん!?
【感想20】姫はOSだったのか!?なんだ、おいおい話すのかぁ~と思ったら、まさかの2世誕生。タイトルを変えなくちゃ。超強引展開ヒロシ戦記!吃驚した。
【タイトル20】総意
———-
【キャスト01】田中ヒロシ/ 超人間要塞・緋炉詩 / 豆原一成
【キャスト02】雅しずか / 山之内すず
【キャスト03】水木 / 重岡漠
【キャスト04】アケミ・バルドー/ 高山一実
【キャスト05】実次郎・フォン・エリック / 大東駿介
【キャスト06】姫 / ファーストサマーウイカ
【キャスト07】ハジメ・カイゼル / 吹越満
【キャスト08】トオル・マキシム / 斎藤工
【キャスト09】店長 / 金山一彦
【キャスト10】祐樹 / 味方良介
———
ギョーザ担当 ヒロシ
餃子の女豹でアルバイトをしながら
人間社会で生き延びている
しかしその正体は6000万にんのスカベリア姫国民がその中で暮らす
宇宙要請艦
生存に不可欠なのは
つかずはなれずの人間関係
よって「恋愛」は最大の禁忌なのである
-+-
宇宙国家 スカベリア姫国
母性を失い長い流浪の末地球へとたどりついた
ギョーザ店のアルバイトで資金を得ながら
つかずはなれずの人間関係で社会に溶け込む
6000万人の命を守る機会の体
それが
スカベリア姫国
外生物擬態都市型宇宙要塞艦
『緋炉詩』
【感想01】山之内すず・・・、ぼくどこのすずちゃんじゃ!総合のヒロインに抜擢とは大出世です。スカベリアの人、どれだけ小さいんだ。足漕ぎ運転!?
【タイトル01】運命の人
+———
【粗筋02】ヒロシとしずかの出会いを、ヒロシ目線で繰り返し。ヒロシ要塞の中で起きていたのは・・・。月刊家呑みとは?乗組み員たちを苦しめる謎の音とは?
【感想02】すずちゃんのアップ、別の人みたい。月刊家呑み読んでみたい。本当に図書館の本棚が倒れたら、賠償問題になるなぁ。ツルムラサキ庭で育てるか。
【タイトル02】図書館レシピ争奪戦
+———
【粗筋03】飲み会で隣の席になるヒロシとしずか。メインブリッジは緊張、つかずはなれず言葉でやり過ごす。帰り道も同じ方向、二人は酔っぱらいに絡まれる。
【感想03】つかずはなれず言葉スイッチ、説明が笑える。直接話せる便利な人型要塞w。しずか大胆、そんなヒロシのどこに惚れたんだ?ミキの二人は出ないの?
【タイトル03】開戦
+———
【粗筋04】しずかの突然のキス、ヒロシ避け切れず。ウイルスが要塞内に入ったかも・・・。艦長の裁判開始、判決は終身刑。アケミが新艦長となる。
【感想04】しずかを100m飛ばす? ヒロシのエアバックって何?今回は松茸?最初のダイオウイカからヒロシのシャツの図柄が気になる。すずちゃん、出番なし。
【タイトル04】さらば艦長
+———
【粗筋05】公園で待合せ。もう来ているしずか、要塞内は大騒ぎ。しかしモタモタしたアケミは艦長解任、新艦長は外部発言戦略管理局司令補エリック!
【感想05】スタビライザー損傷!新艦長エリックもすぐ解任w。しずかを振ったヒロシに非難の声、どっちなんだ!要塞幹部たち。曖昧な笑顔、練習しよっと!
【タイトル05】初陣
+———
【粗筋06】アケミを試す大統領、オペレーション「チャオズ」始動。ヒロシを操作、餃子を作るアケミ。時悪く、ラクビー部・野球部・応援団、店に千客万来す。
【感想06】アケミがダウン、急遽呼び出される元艦長。餃子の待ち行列は解消されるのか。ヒロシに疑いがかかりそうな状況で、まさかの「明日へ続く」。
【タイトル06】ネバーギブアップ
+———
【粗筋07】元艦長、手際良く餃子を作り、注文をさばく。だが残り3皿で、操縦桿をアケミに。戸惑うアケミ。いいな、残りはお前が焼くんだ。餃子は怖くない。
【感想07】餃子の餡を宙に投げちゃ駄目!これと言ったシーンもなく、待ち行列解消。SF的スペクタクルがほしい?一難去ってまた一難。水木がヒロシに近づく。
【タイトル07】長い一日
+———
【粗筋08】水木、突然の土下座。そこへ、しずかからのメッセージ。急遽、合コンの開催が決定。餃子の女豹、バイト男3人vsしずかと友人みよ。
【感想08】肩の開いたセータ(値札付き)、スリットスカート。しずかちゃん色っぽい。しかし、みよがヒロシを気に入った様子で混乱必須。今回は蟹かぁ。
【タイトル08】お泊り攻防戦
+———
【粗筋09】みよから唇を守ったヒロシ、しずか一安心。しずかを怒らせてはいけないとまたまたブレる要塞幹部たち。艦長の機転(値札)でピンチを切り抜ける。
【感想09】ヒロシ一人がなぜもてる?しずかとふたりの帰り道、アルコールが処理しきれず緊急停止。その前にはHOTEL 愛のフィロソフィーが。ピンチ・・・なのか?
【タイトル09】UROBOROS
+———
【粗筋10】結局、病院に運ばれるヒロシ。救命士は心音がないのを不思議がる。病院。聴診器は模擬信号で誤魔化したものの、パルスオキシメーターは・・・NG!
【感想10】ヒロシにはUSBタイプCのI/Fが!風呂ので充電というのもエコ、人間みたい。一か八か、生命反応偽造システムAllオフ。一体何が狙いだ、アケミ艦長。
【タイトル10】Dead or Alive
+———
【粗筋11】除細動(電気ショック)を受けるヒロシ。しかし充電は失敗、予備バッテリーが断線する。艦長を制し、エリックが自らの体を犠牲にし電流を流す。
【感想11】ヒロシ再起動、「治りました」と起き上がるw。父親亡くなった時、私ひとりになったら、ちょっと動いたのを思い出した。その後はまったく動かなかったけど。
【タイトル11】エリックの決意
+———
【粗筋12】秘密はどこまでばれた?部屋に戻ったヒロシ、中にはイケメンと大家が!?念のため2人を抹殺・・・、その時ノックの音、しずかが現れる。
【感想12】インパクト大!しずかのパパ登場。恋の行方にまた新たな障害がww。アケミは艦長席を離れ、エリックの見舞いに。こちらはこちらでと言う事?
【タイトル12】知り過ぎたイケメン
+———
【粗筋13】昼の女豹にオーナー登場。店長との会話を気にするヒロシ上層部。餃子を焼き始めたイケメン、店長に家で休めと言われるヒロシ、これって・・・。
【感想13】ヒロシが要塞だとバレたらどうなるんだろう?日本中でファースト・コンタクトを歓迎。スカベリア人のテクノロジーを分けてもらって、平和共存だな、きっと。
【タイトル13】詮索
+———
【粗筋14】ヒロシを公園に呼び出すイケメン。厳戒態勢の上層部とブリッジ。しかし、イケメンからの話はしずかのことだった。自分が本気になっていいかという。
【感想14】ただの律儀なやつw。バイバイ、ヒロシくんw。なぜ、ニュートリノの話をするんだ、しずか。でも一番の問題はイケメンがイケメンに見えないことだ。
【タイトル14】第二次西公園の戦い
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【粗筋15】ヒロシからイケメンへ。しずか、心変わり?逆チョコで心を取り戻せ。旧艦長の話を聞いたアケミ。たまらず、しずかとの同盟を上申するが姫は・・・。
【感想15】すべてを悟る姫。ヒロシがしずかの恋心に答えることができないことを、その後の絶望を。LGBTより高い障壁、傀儡との恋。イカのトレーナーほしい。
【タイトル15】逆襲のバレンタイン
+———
【粗筋16】しずかを追うヒロシ。行き先は女豹、バレンタインパーティー。みんなにチョコを配るしずか。逆チョコが虚しいヒロシ。イケメンはしずかを連れて帰る。
【感想16】割り箸芸とはショボい。しずかとイケメンの後を追うヒロシ。アケミの同盟宣言は無効。強制起動したヒロシをワゴン車が連れ去る。盛り上がってまいりました!
【タイトル16】同盟宣言
+———
【粗筋17】捕らえられたヒロシ、ストーカーの濡れ衣。復活したエリックは、あえてその状況を受け入れることに。ヒロシ、女豹を辞め、リサイクル業者へ転身!?
【感想17】チコちゃんに出ていたアケミ艦長、素顔はああなのか。しずかがこのまま、名ばかりイケメンと結ばれる?あと3話って、パート2が前提なのか・・・。
【タイトル17】ぬれぎぬ
+———
【粗筋18】女豹リサイクルw ヒロシは新しいステージへ。しかし風呂はシャワーだけ、残り少ない持ち金も、先輩に取られた?しずかはヒロシを探し始める。
【感想18】ロボット役は辛い、ここに来てやっと台詞が多いヒロシ。登場人物が3人も増えたのに・・・。しずかの父の本心もわからないまま、終っちゃうのか。
【タイトル18】新たなステージ
+———
【粗筋19】急激な変化、要塞内部にも影響が。リサイクル作業に反対するエリック艦長代理。ヒロシの居場所に気付くしずか。そしてエリックが反乱を起こす。
【感想19】ヒロシの元に向かうしずか。いってきますではなく、バイバイ、イケメンと言ってほしかった。貴重なショット、艦長3人そろい踏み。本当に明日最終回?
【タイトル19】多大なる犠牲
+———
【粗筋20】しずか、ヒロシのもとへ。父親にはっきり自分の意思を示すしずか。同盟を持ち掛けるアケミ。姫の歌、6000万人の総意の結果は・・・赤ちゃん!?
【感想20】姫はOSだったのか!?なんだ、おいおい話すのかぁ~と思ったら、まさかの2世誕生。タイトルを変えなくちゃ。超強引展開ヒロシ戦記!吃驚した。
【タイトル20】総意
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【キャスト01】田中ヒロシ/ 超人間要塞・緋炉詩 / 豆原一成
【キャスト02】雅しずか / 山之内すず
【キャスト03】水木 / 重岡漠
【キャスト04】アケミ・バルドー/ 高山一実
【キャスト05】実次郎・フォン・エリック / 大東駿介
【キャスト06】姫 / ファーストサマーウイカ
【キャスト07】ハジメ・カイゼル / 吹越満
【キャスト08】トオル・マキシム / 斎藤工
【キャスト09】店長 / 金山一彦
【キャスト10】祐樹 / 味方良介
———
ギョーザ担当 ヒロシ
餃子の女豹でアルバイトをしながら
人間社会で生き延びている
しかしその正体は6000万にんのスカベリア姫国民がその中で暮らす
宇宙要請艦
生存に不可欠なのは
つかずはなれずの人間関係
よって「恋愛」は最大の禁忌なのである
-+-
宇宙国家 スカベリア姫国
母性を失い長い流浪の末地球へとたどりついた
ギョーザ店のアルバイトで資金を得ながら
つかずはなれずの人間関係で社会に溶け込む
6000万人の命を守る機会の体
それが
スカベリア姫国
外生物擬態都市型宇宙要塞艦
『緋炉詩』
No.161020230213
2025年5月31日
★ おとなりに銀河【粗筋・感想×全32話 / キャスト】
2023年春 月~木曜日放送
【粗筋01】少女漫画を描き、幼い妹弟を育てる久我一郎。彼の元にアシスタントになりたいという女性がやってくる。丁寧な仕事をみて徹夜を頼むが・・・。(全文)
【感想01】ヒロシ戦記に続き、異星人間恋愛もの?同時にアニメ版も放送開始のなぜ? でも一番心に残ったのは、しおり役八木莉可子の眼力(めぢから)でした。
【タイトル01】恋愛初心者のふたりが結んだ関係って?
+———
【粗筋02】正体を明かす五色しおり、彼女は流れ星の民の姫。トゲがつながったので二人は婚姻関係に・・・。一郎は人気雑誌に短編掲載が決まる。
【感想02】Gペンの正体は尻尾なのか?ロケ地は勝鬨、月島、門前仲町とかなのかなぁ。婚姻関係に乗り気なしおり。どんな能力が?運を呼ぶ力?
【タイトル02】流れ星の民の姫だった、彼女
+———
【粗筋03】しおりから離れた一郎は発熱、倒れる。二人が離れたから。理由を聞いた一郎は困惑。握手で元気を取り戻す一郎。二人で短編を仕上げる。
【感想03】突然、美少女が同居。今は棚ボタ話が主流なのか、努力と根性は汗臭いから? 残酷・差別・下ネタ・胡散臭い禁止。番組も抗菌だ。
【タイトル03】ふたりの間の、困った法則>
+———
【粗筋04】表参道を歩く二人。本を買い漁るしおり。喫茶店、プリンに驚くしおり。一郎がトイレに行っている間に、ナンパ目当ての男が、しおりに話しかける。
【感想04】一郎の家、空き部屋を借りることにしたしおり。この先、どう展開するんだろう? ただふたりで漫画を描くと言うのでは話にならないけど。ライバル出現?
【タイトル04】協力したい。あなたを知りたい。
+———
【粗筋05】プロットの見直しを求められる一郎。悩める一郎に訪ねてくる女性が。獅子の拳士の作者、塊肉。彼女が一郎の幼馴染と聞き、驚くしおり。
【感想05】もか姉の登場に驚き、感動し、モヤモヤするしおり。声がもう少し高いと魅力的なのに、今は剣士のよう。アニメ版はか弱そうな声みたい。
【タイトル05】彼女は一郎の幼なじみ。そして・・・
+———
【粗筋06】もか姉からタブレットのプレゼント、そこに護国も訪ねてくる。二人が夫婦と知り驚くしおり。しおりは自分のモヤモヤが一郎への恋だと気が付く。
【感想06】しおりに壁ドンする一郎。二人の実験。婚姻関係の影響度を調べる二人。・・・女性向けのラブコメって、こうゆうなのか? 何か悲劇が起こる予感。
【タイトル06】ふたりの実験。そして、ついに。>
+———
【粗筋07】しおりの告白で、ぎこちない二人。動物園にキリンの赤ちゃんが生まれる。キリンのカードがほしいふみお、作るのはしおり。キリンを求め外へ。
【感想07】子役の2人の演技が上手いと思う。すっかりドラマに溶け込んでいる感じ。事件が起きる流れと思ったけど、キリンの赤ちゃん誕生とは予想外。
【タイトル07】思いを告げた、そのあとに。
+———
【粗筋08】戻らないしおり。一郎は心配で街に出る。キリンの絵本を買って帰ってくるしおり。喜ぶ子供たち、他の下宿人も誘い今夜はわが家が動物園。
【感想08】わが家で動物園かぁ。日本は物だけじゃなく、心も豊かになれたのか。しおりの告白に答える一郎、喜びに震えるしおり。来週は流れ星の民の登場か。
【タイトル08】今夜は、わが家が動物園。
+———
【粗筋09】4人で本物の動物園に行く、一郎・しおり・まち・ふみお。キリンの前で、手をつなぐ一郎としおり。まちとふみおも祝福する。
【感想09】こんな何事も起きないドラマって・・・。人が殺される映画やドラマばっかり見てる私には新鮮です。でもこの世界もリアルではないような気がする。
【タイトル09】私たち、お付き合いしてます。
+———
【粗筋10】アシスタントの仕事がないしおり。みんなで焼肉、元気を出すことに。初めての焼肉、しおりは戸惑う事ばかり。しおりの島での生活が少し登場。
【感想10】おなじ家に住みながら交換マンガ?・・・もっとこう、花が一杯咲いている島で、人の顔した蝶に刺されたので、手を切り落とすみたいな展開ないかなぁ。
【タイトル10】ぼくが彼女にできること。
+———
【粗筋11】家族でお墓参り、しおりも参加。一郎はしおりを「末永くよろしくお願いしたい人」と紹介する。しおりは結婚式を想像、ベットから転げ落ちる。
【感想11】喧嘩すらしないって、実は問題作なのか!!まさか植物人間の夢オチ?中が全部抗菌されちゃってる家で育って、外に出たら恰好の餌食オチか。
【タイトル11】今日は一緒にお墓参り。
+———
【粗筋12】締め切りセーフ。今回はみんなでクリスマス。二人が付き合っていることを宣言。みんなが祝福。翌日しおりをデータに誘う一郎。しおりは…
【感想12】わかりました。この物語はなぜ何も起きないか。・・・それは現実世界でマンガみたいなことが起きるから。人はない物ねだりだからなぁ、ドラマぐらいは。
【タイトル12】ドラマの中では、クリスマス。
+———
【粗筋13】朝。一郎の顔が赤いのに気づくまち、ひょっとして・・・一郎はしおりの部屋へ、しおりが倒れる。お粥を作る一郎。しおりは民の声の話をする。
【感想13】・・・これは。何か起きているような、起きてないような、朝・ちゅん?年越しを楽しみにするしおり、スマホに着信。母から?今週は何かあるか。
【タイトル13】ふたり、一緒の朝。
+———
【粗筋14】年越し、大掃除。しおりは炬燵に感動。場面は島へ。姫が帰らぬとの知らせに、住人達の不安の声。婚約契約の解除には島へ戻る必要が。
【感想14】農家?漁村?旧家の方々?手を折った男は誰?大晦日も、大掃除も、お正月もない。福引も、家族旅行もない。そういう人向けのドラマだ。
【タイトル14】商店街の奇跡。
+———
【粗筋15】4人で温泉旅行。お風呂で尻尾は大丈夫?カラオケ、卓球、天体ドーム。しおりは一郎に母親の話をする、そこに母からの電話が入る・・・。
【感想15】子供の頃、福引で醤油を当てたことがありました。あの時ほど、親から褒められたことはなかったなぁ。来週は母娘の直接対決?分かり合えるか?
【タイトル15】みんなで温泉旅行!
+———
【粗筋16】旅行も終わり。母からは矢のような電話、無視するしおり。母だけでなく、しおりの父も一郎の元へ。家の前で4人を待ち受けていた。
【感想16】少しふたりが気になってきました。今週、もう一回あったのか。一郎はホスト扱い、骨接ぎ男は父。トトロの前半、後半みたいになるのか。
【タイトル16】楽しい時間のあとに。
+———
【粗筋17】しおりの父と母がやってきた!けんもほろろ、しおりの言葉も聞かず、島へ連れ帰ろうとする母、五色都。たまらず、しおりは部屋を飛び出す。
【感想17】世の中GW、でもドラマの中はシリアス展開。でも父、五色健が割って入って様子見に。星の民でなくても両家の違いには戸惑うものです。
【タイトル17】だけど、わかってほしくて!
+———
【粗筋18】婚姻解除チーム登場。一郎の寸法を測り、衣装を用意し、明日また来ると言う。契約解除で気持ちが変わるという言葉、ふたりは気になりだす。
【感想18】ご両親に初めて会う時って、結構緊張もの。明らかに乗り気でない場合は尚更のこと。でも実は父母も同じ境遇というオチかもしれないなぁ。
【タイトル18】婚姻解除して大丈夫?
+———
【粗筋19】婚姻解除の儀式。緊張するふたり、よぎる不安。着替えたふたりは向かい合い、盃を飲み干す。すると一郎の額から棘が生えてきて・・・。
【感想19】結婚式のような衣装だ。額から棘が出た時は、思わず笑いました。優しくその棘を抜くしおり。その後のふたりは。また何も起こらないパターンに戻りそう。>
【タイトル19】儀式の日です。
+———
【粗筋20】安心したふたり、明日はデート。洋服選びにネイルに大忙し。当日は谷中商店街でデート、メンチカツ買って・・・。スケート場はどこだ?
【感想20】このふたり、喧嘩もしなくて大丈夫なのか。洋服は試着したのをお互いに見て、ふたりとも良しとすれば買えばいい。そして次回着てくると楽しい。
【タイトル20】スケートリンクで、ふたりは。
+———
【粗筋21】まちが友達と話をしている。遊びの誘いを断り、ふみおと帰ると言うまち。それを見たしおりは心配になり、話を聞くが、突然まちが泣き出してしまう
【感想21】「まちだって役にたつもん」 突然、泣かせに来るとは・・・。ひとりっこの私に兄姉弟妹は永遠の謎。もし兄か姉かどちらかが生きていたら違ってたな。
【タイトル21】悪い知らせが…。
+———
【粗筋22】連載が終了に、話をまとめる一郎。しおりは自分の作品に専念、新人賞に応募する。会話を控える二人。まちは二人が倦怠期かと心配する。
【感想22】漫画家って大変そう。映画化になるような大ヒット作があれば、印税暮らしだろうか?突然、打ち切りになったら。サイトによると、この話は全32話のもよう。
【タイトル22】仕事へ、そしてお互いへの思い。
+———
【粗筋23】まちとふみおはもか姉の家にお泊り。一郎としおりはふたりきり、バレンタインの夜を迎える。落ち着かない二人。夜、DVDのアニメを見る・・・。
【感想23】児童書の挿絵、新しい仕事が入ってよかった。でも、おでこのキスはちょっと寂しい。日本の少子化は止まらないか。まちおばちゃんとふみおおじちゃん。
【タイトル23】二人だけのバレンタイン。
+———
【粗筋24】ピクニックに出かける一同、しおりの受賞を祝う。そしてしおりの作品がバズるが、アンチもあり・・・。一郎は読んだ児童書に感動、挿絵に力が入る。
【感想24】バズるとどうなるんだろう?炎上の好評版みたいなものなのか?無事キスできてよかった。次週、そのせいか倒れる一郎、そろって島に行くもよう。
【タイトル24】楽しいこと、悲しいこと。
+———
【粗筋25】一郎倒れる、急性虫垂炎。入院するも、身元保証人になれる人がいない。もか姉が保証人になる。しおりとまちは自分に力がないことを嘆く。
【感想25】なんか泣けてきた。目薬いらないなぁ。まだ盲腸切ってないけど、オトナになってから発症することがあるのか。夕やけだんだん行きたくなった。
【タイトル25】入院騒ぎでわかったこと。
+———
【粗筋26】復帰祝いと20歳の誕生日、今度はお庭でバーベキュー。しおりは我慢ができず、みんなに話始める。自分が流れ星の民の姫であることを・・・。
【感想26】誰も驚かんのか (; ̄Д ̄)なんと?嘘をつく理由がないからと言う消極的な肯定、その意味するものは。実は夢落ち? 夜のふたり、しおり大胆。
【タイトル26】誕生日がやってくる。
+———
【粗筋27】新たなマンガ賞、その応募に夢中なしおり。でも作品は塩評価。正弘からも同じ評価を受ける。日常の身近なテーマに絞ることを勧められる。
【感想27】一郎の挿絵も巧くいったもよう。しおりもまた、賞を取りそう。倒れた父に会いに島に行って、母とも雪解けとなる・・・。が最終週かなぁ。お目出度ありか。
【タイトル27】新人はたいへんです、けど…。 >
+———
【粗筋28】島では父、健が倒れる。母、都の心労の罰。しおりの過去が語られる。島から離れたいしおり。その願いを叶えたのは、祖母の遺言だった。
【感想28】姫と言う立場が、しおりを孤独にしていた。皇族は常に注目され、疲れそう。佳子さまも島(日本)を出たいのかな?行くとしたら、やはりアメリカか?
【タイトル28】その人を思う心。
+———
【粗筋29】突然現れた馬門と京吾。話を聞いたしおりは一度島へ戻ることに。一郎、まち、ふみおも一緒。島で案内された大屋敷に一郎は驚く。>
【感想29】最終週。4人で島に乗り込むとは・・・。コミックの連載は続いているとのことなので、シーズン1の終了かな。週末再放送するほどの人気に驚き。
【タイトル29】帰ることにしました。
+———
【粗筋30】島に戻ったしおり、彼女から逃げ回る都。一郎は健と二人きりで話をする。しおりはあんな子だったんだねぇ、健は子供の頃のしおりの話をする。>
【感想30a】京吾と島をまわるまちとふみお。島の人が自分たちにも丁寧に挨拶することに驚くまち。何か起こる予感。みんな島で暮らすのかなぁ。
【感想30b】しおりのマンガを読んでから元気がないという都。感想が聞きたくて、母を追いかけるしおり。テレパシーで島の人と話ができる。どこかの島で本当にありそう。
【タイトル30】いよいよ最終週、みんなの着地は?
+———
【粗筋31】星まつりの神事、参加しないと言うしおり。でも母が行う神事に、しおりは現れ、自分の決意を告げる。母の後を継がないと決めたことを。
【感想31】決められた自分の未来。しおりの訴えに、ちょっとウルっときました。多かれ少なかれ、誰にでもある柵(しがらみ)。えっ!石って洗脳マシンなの?
【タイトル31】告げたい決意。
+———
【粗筋32】最終回。しおりは自分の気持ちを島民たちに伝える。広がる動揺。気持ちの揺らぐしおりに、母が手を差し伸べる。4人は無事、東京へ帰る。
【感想32】最後の最後、何も起こらない静かな展開に戻りました。これからは全部四分こ・・・。あぁ、終ってしまったか。全32話、ごくろうさまでした。
【タイトル32】ありがとう。
———
【キャスト01】久我一郎 / 佐野勇斗
【キャスト02】五色しおり/ 八木莉可子
【キャスト03】久我まち/ 小山紗愛
【キャスト04】久我ふみお / 石塚陸翔
【キャスト05】護国桃香 / 北香那
【キャスト06】護国正弘 / 本多力
【キャスト07】久我一郎/ 佐野勇斗
【感想01】ヒロシ戦記に続き、異星人間恋愛もの?同時にアニメ版も放送開始のなぜ? でも一番心に残ったのは、しおり役八木莉可子の眼力(めぢから)でした。
【タイトル01】恋愛初心者のふたりが結んだ関係って?
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【粗筋02】正体を明かす五色しおり、彼女は流れ星の民の姫。トゲがつながったので二人は婚姻関係に・・・。一郎は人気雑誌に短編掲載が決まる。
【感想02】Gペンの正体は尻尾なのか?ロケ地は勝鬨、月島、門前仲町とかなのかなぁ。婚姻関係に乗り気なしおり。どんな能力が?運を呼ぶ力?
【タイトル02】流れ星の民の姫だった、彼女
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【粗筋03】しおりから離れた一郎は発熱、倒れる。二人が離れたから。理由を聞いた一郎は困惑。握手で元気を取り戻す一郎。二人で短編を仕上げる。
【感想03】突然、美少女が同居。今は棚ボタ話が主流なのか、努力と根性は汗臭いから? 残酷・差別・下ネタ・胡散臭い禁止。番組も抗菌だ。
【タイトル03】ふたりの間の、困った法則>
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【粗筋04】表参道を歩く二人。本を買い漁るしおり。喫茶店、プリンに驚くしおり。一郎がトイレに行っている間に、ナンパ目当ての男が、しおりに話しかける。
【感想04】一郎の家、空き部屋を借りることにしたしおり。この先、どう展開するんだろう? ただふたりで漫画を描くと言うのでは話にならないけど。ライバル出現?
【タイトル04】協力したい。あなたを知りたい。
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【粗筋05】プロットの見直しを求められる一郎。悩める一郎に訪ねてくる女性が。獅子の拳士の作者、塊肉。彼女が一郎の幼馴染と聞き、驚くしおり。
【感想05】もか姉の登場に驚き、感動し、モヤモヤするしおり。声がもう少し高いと魅力的なのに、今は剣士のよう。アニメ版はか弱そうな声みたい。
【タイトル05】彼女は一郎の幼なじみ。そして・・・
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【粗筋06】もか姉からタブレットのプレゼント、そこに護国も訪ねてくる。二人が夫婦と知り驚くしおり。しおりは自分のモヤモヤが一郎への恋だと気が付く。
【感想06】しおりに壁ドンする一郎。二人の実験。婚姻関係の影響度を調べる二人。・・・女性向けのラブコメって、こうゆうなのか? 何か悲劇が起こる予感。
【タイトル06】ふたりの実験。そして、ついに。>
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【粗筋07】しおりの告白で、ぎこちない二人。動物園にキリンの赤ちゃんが生まれる。キリンのカードがほしいふみお、作るのはしおり。キリンを求め外へ。
【感想07】子役の2人の演技が上手いと思う。すっかりドラマに溶け込んでいる感じ。事件が起きる流れと思ったけど、キリンの赤ちゃん誕生とは予想外。
【タイトル07】思いを告げた、そのあとに。
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【粗筋08】戻らないしおり。一郎は心配で街に出る。キリンの絵本を買って帰ってくるしおり。喜ぶ子供たち、他の下宿人も誘い今夜はわが家が動物園。
【感想08】わが家で動物園かぁ。日本は物だけじゃなく、心も豊かになれたのか。しおりの告白に答える一郎、喜びに震えるしおり。来週は流れ星の民の登場か。
【タイトル08】今夜は、わが家が動物園。
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【粗筋09】4人で本物の動物園に行く、一郎・しおり・まち・ふみお。キリンの前で、手をつなぐ一郎としおり。まちとふみおも祝福する。
【感想09】こんな何事も起きないドラマって・・・。人が殺される映画やドラマばっかり見てる私には新鮮です。でもこの世界もリアルではないような気がする。
【タイトル09】私たち、お付き合いしてます。
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【粗筋10】アシスタントの仕事がないしおり。みんなで焼肉、元気を出すことに。初めての焼肉、しおりは戸惑う事ばかり。しおりの島での生活が少し登場。
【感想10】おなじ家に住みながら交換マンガ?・・・もっとこう、花が一杯咲いている島で、人の顔した蝶に刺されたので、手を切り落とすみたいな展開ないかなぁ。
【タイトル10】ぼくが彼女にできること。
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【粗筋11】家族でお墓参り、しおりも参加。一郎はしおりを「末永くよろしくお願いしたい人」と紹介する。しおりは結婚式を想像、ベットから転げ落ちる。
【感想11】喧嘩すらしないって、実は問題作なのか!!まさか植物人間の夢オチ?中が全部抗菌されちゃってる家で育って、外に出たら恰好の餌食オチか。
【タイトル11】今日は一緒にお墓参り。
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【粗筋12】締め切りセーフ。今回はみんなでクリスマス。二人が付き合っていることを宣言。みんなが祝福。翌日しおりをデータに誘う一郎。しおりは…
【感想12】わかりました。この物語はなぜ何も起きないか。・・・それは現実世界でマンガみたいなことが起きるから。人はない物ねだりだからなぁ、ドラマぐらいは。
【タイトル12】ドラマの中では、クリスマス。
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【粗筋13】朝。一郎の顔が赤いのに気づくまち、ひょっとして・・・一郎はしおりの部屋へ、しおりが倒れる。お粥を作る一郎。しおりは民の声の話をする。
【感想13】・・・これは。何か起きているような、起きてないような、朝・ちゅん?年越しを楽しみにするしおり、スマホに着信。母から?今週は何かあるか。
【タイトル13】ふたり、一緒の朝。
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【粗筋14】年越し、大掃除。しおりは炬燵に感動。場面は島へ。姫が帰らぬとの知らせに、住人達の不安の声。婚約契約の解除には島へ戻る必要が。
【感想14】農家?漁村?旧家の方々?手を折った男は誰?大晦日も、大掃除も、お正月もない。福引も、家族旅行もない。そういう人向けのドラマだ。
【タイトル14】商店街の奇跡。
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【粗筋15】4人で温泉旅行。お風呂で尻尾は大丈夫?カラオケ、卓球、天体ドーム。しおりは一郎に母親の話をする、そこに母からの電話が入る・・・。
【感想15】子供の頃、福引で醤油を当てたことがありました。あの時ほど、親から褒められたことはなかったなぁ。来週は母娘の直接対決?分かり合えるか?
【タイトル15】みんなで温泉旅行!
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【粗筋16】旅行も終わり。母からは矢のような電話、無視するしおり。母だけでなく、しおりの父も一郎の元へ。家の前で4人を待ち受けていた。
【感想16】少しふたりが気になってきました。今週、もう一回あったのか。一郎はホスト扱い、骨接ぎ男は父。トトロの前半、後半みたいになるのか。
【タイトル16】楽しい時間のあとに。
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【粗筋17】しおりの父と母がやってきた!けんもほろろ、しおりの言葉も聞かず、島へ連れ帰ろうとする母、五色都。たまらず、しおりは部屋を飛び出す。
【感想17】世の中GW、でもドラマの中はシリアス展開。でも父、五色健が割って入って様子見に。星の民でなくても両家の違いには戸惑うものです。
【タイトル17】だけど、わかってほしくて!
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【粗筋18】婚姻解除チーム登場。一郎の寸法を測り、衣装を用意し、明日また来ると言う。契約解除で気持ちが変わるという言葉、ふたりは気になりだす。
【感想18】ご両親に初めて会う時って、結構緊張もの。明らかに乗り気でない場合は尚更のこと。でも実は父母も同じ境遇というオチかもしれないなぁ。
【タイトル18】婚姻解除して大丈夫?
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【粗筋19】婚姻解除の儀式。緊張するふたり、よぎる不安。着替えたふたりは向かい合い、盃を飲み干す。すると一郎の額から棘が生えてきて・・・。
【感想19】結婚式のような衣装だ。額から棘が出た時は、思わず笑いました。優しくその棘を抜くしおり。その後のふたりは。また何も起こらないパターンに戻りそう。>
【タイトル19】儀式の日です。
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【粗筋20】安心したふたり、明日はデート。洋服選びにネイルに大忙し。当日は谷中商店街でデート、メンチカツ買って・・・。スケート場はどこだ?
【感想20】このふたり、喧嘩もしなくて大丈夫なのか。洋服は試着したのをお互いに見て、ふたりとも良しとすれば買えばいい。そして次回着てくると楽しい。
【タイトル20】スケートリンクで、ふたりは。
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【粗筋21】まちが友達と話をしている。遊びの誘いを断り、ふみおと帰ると言うまち。それを見たしおりは心配になり、話を聞くが、突然まちが泣き出してしまう
【感想21】「まちだって役にたつもん」 突然、泣かせに来るとは・・・。ひとりっこの私に兄姉弟妹は永遠の謎。もし兄か姉かどちらかが生きていたら違ってたな。
【タイトル21】悪い知らせが…。
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【粗筋22】連載が終了に、話をまとめる一郎。しおりは自分の作品に専念、新人賞に応募する。会話を控える二人。まちは二人が倦怠期かと心配する。
【感想22】漫画家って大変そう。映画化になるような大ヒット作があれば、印税暮らしだろうか?突然、打ち切りになったら。サイトによると、この話は全32話のもよう。
【タイトル22】仕事へ、そしてお互いへの思い。
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【粗筋23】まちとふみおはもか姉の家にお泊り。一郎としおりはふたりきり、バレンタインの夜を迎える。落ち着かない二人。夜、DVDのアニメを見る・・・。
【感想23】児童書の挿絵、新しい仕事が入ってよかった。でも、おでこのキスはちょっと寂しい。日本の少子化は止まらないか。まちおばちゃんとふみおおじちゃん。
【タイトル23】二人だけのバレンタイン。
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【粗筋24】ピクニックに出かける一同、しおりの受賞を祝う。そしてしおりの作品がバズるが、アンチもあり・・・。一郎は読んだ児童書に感動、挿絵に力が入る。
【感想24】バズるとどうなるんだろう?炎上の好評版みたいなものなのか?無事キスできてよかった。次週、そのせいか倒れる一郎、そろって島に行くもよう。
【タイトル24】楽しいこと、悲しいこと。
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【粗筋25】一郎倒れる、急性虫垂炎。入院するも、身元保証人になれる人がいない。もか姉が保証人になる。しおりとまちは自分に力がないことを嘆く。
【感想25】なんか泣けてきた。目薬いらないなぁ。まだ盲腸切ってないけど、オトナになってから発症することがあるのか。夕やけだんだん行きたくなった。
【タイトル25】入院騒ぎでわかったこと。
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【粗筋26】復帰祝いと20歳の誕生日、今度はお庭でバーベキュー。しおりは我慢ができず、みんなに話始める。自分が流れ星の民の姫であることを・・・。
【感想26】誰も驚かんのか (; ̄Д ̄)なんと?嘘をつく理由がないからと言う消極的な肯定、その意味するものは。実は夢落ち? 夜のふたり、しおり大胆。
【タイトル26】誕生日がやってくる。
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【粗筋27】新たなマンガ賞、その応募に夢中なしおり。でも作品は塩評価。正弘からも同じ評価を受ける。日常の身近なテーマに絞ることを勧められる。
【感想27】一郎の挿絵も巧くいったもよう。しおりもまた、賞を取りそう。倒れた父に会いに島に行って、母とも雪解けとなる・・・。が最終週かなぁ。お目出度ありか。
【タイトル27】新人はたいへんです、けど…。 >
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【粗筋28】島では父、健が倒れる。母、都の心労の罰。しおりの過去が語られる。島から離れたいしおり。その願いを叶えたのは、祖母の遺言だった。
【感想28】姫と言う立場が、しおりを孤独にしていた。皇族は常に注目され、疲れそう。佳子さまも島(日本)を出たいのかな?行くとしたら、やはりアメリカか?
【タイトル28】その人を思う心。
+———
【粗筋29】突然現れた馬門と京吾。話を聞いたしおりは一度島へ戻ることに。一郎、まち、ふみおも一緒。島で案内された大屋敷に一郎は驚く。>
【感想29】最終週。4人で島に乗り込むとは・・・。コミックの連載は続いているとのことなので、シーズン1の終了かな。週末再放送するほどの人気に驚き。
【タイトル29】帰ることにしました。
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【粗筋30】島に戻ったしおり、彼女から逃げ回る都。一郎は健と二人きりで話をする。しおりはあんな子だったんだねぇ、健は子供の頃のしおりの話をする。>
【感想30a】京吾と島をまわるまちとふみお。島の人が自分たちにも丁寧に挨拶することに驚くまち。何か起こる予感。みんな島で暮らすのかなぁ。
【感想30b】しおりのマンガを読んでから元気がないという都。感想が聞きたくて、母を追いかけるしおり。テレパシーで島の人と話ができる。どこかの島で本当にありそう。
【タイトル30】いよいよ最終週、みんなの着地は?
+———
【粗筋31】星まつりの神事、参加しないと言うしおり。でも母が行う神事に、しおりは現れ、自分の決意を告げる。母の後を継がないと決めたことを。
【感想31】決められた自分の未来。しおりの訴えに、ちょっとウルっときました。多かれ少なかれ、誰にでもある柵(しがらみ)。えっ!石って洗脳マシンなの?
【タイトル31】告げたい決意。
+———
【粗筋32】最終回。しおりは自分の気持ちを島民たちに伝える。広がる動揺。気持ちの揺らぐしおりに、母が手を差し伸べる。4人は無事、東京へ帰る。
【感想32】最後の最後、何も起こらない静かな展開に戻りました。これからは全部四分こ・・・。あぁ、終ってしまったか。全32話、ごくろうさまでした。
【タイトル32】ありがとう。
———
【キャスト01】久我一郎 / 佐野勇斗
【キャスト02】五色しおり/ 八木莉可子
【キャスト03】久我まち/ 小山紗愛
【キャスト04】久我ふみお / 石塚陸翔
【キャスト05】護国桃香 / 北香那
【キャスト06】護国正弘 / 本多力
【キャスト07】久我一郎/ 佐野勇斗
No.161020230403
2025年5月31日
★ 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ【粗筋・感想・出演×全11話】
2023年春 月~木曜日放送
【粗筋01】朝目覚めた弘和はペンダントをしていた。それは死んだはずの夕子のもの。電話で呼び出された弘和は、夕子の家に行き、彼女の父親と会う。(全文)
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
+———
【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
+———
【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
+———
【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
+———
【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
+———
【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
+———
【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
+———
【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
+———
【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09a】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
+———
【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
+———
【粗筋11】機関室に立て籠もるミズモリ。原子炉の制御弁を握り、皆を近づけさせない。立て籠もり5日、タンカーは地球到着。ミズモリはあっさり投降する。
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
+———
【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
+———
【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
+———
【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
+———
【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
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【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
+———
【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
+———
【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
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【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09a】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
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【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
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【粗筋11】機関室に立て籠もるミズモリ。原子炉の制御弁を握り、皆を近づけさせない。立て籠もり5日、タンカーは地球到着。ミズモリはあっさり投降する。
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
No.161020230409
2025年5月31日
★ 風間公親-教場0-【粗筋・感想×全11+1話 / キャスト】
2023年春 月曜日放送
【粗筋01】捜査一課に配属になった瓜原。刑事指導官、風間と組む。風間道場、捜査の中で必要なスキルを叩き込む。風間は瓜原にも容赦がない。(全文)
【感想01a】SPドラマから月9へ。ゼロから見て大丈夫?大丈夫でした、面白い。トリックとかアリバイとか決め台詞とかない、新しい刑事ドラマのようです。
【感想01b】テンポが早い。妙な力みもなく、さらりと解決します。ちょっとパワハラっぽいけど。これでウケるのか?それは「自分で考えてみたらどうだ」。
【感想01c】冒頭、明石家さんま登場。交番勤務?ひょっとして瓜原の前の刑事って・・・。指導官とさんまの会話が想像できない。でもイケメンじゃないか。
【タイトル01】硝薬の裁き
+———
【粗筋02】不登校児、先生にクレームをつける母親。翌日、先生が殺される。瓜原は母親に聞き込み、母親と風間に責められ胃が痛くなる。
【感想02a】過去放送分を視聴。刑事になる人はとんでもない人たちと知りました。でも犯人がみな刑事候補とは無理な設定。こちらの設定の方が無理がない。
【感想02b】不登校児。いいなぁ、私の時はイジメられても、先生と戦っても、学校に行かなきゃ駄目だった。よかったのか悪かったのか。社会にでても同じだからなぁ。
【感想02c】事件解決、風間と向き合う瓜原。指導はここまでだ。えっ!?瓜原ここまで、これで終了?警察学校編と同じ、短編集なのね。次からはガッキーか。
【タイトル02】ブロンズの墓穴
+———
【粗筋03】隼田(ガッキー)回開始。死亡した法医学教室の助教授。司法解剖後、事件性はないという宇部教授。風間は彼に目を付け、隼田を煽る。
【感想03a】隼田はシングルマザー。定期連絡ができない隼田、理由を聞かない風間。できることは一人で、できないことは二人で。隼田と娘の合言葉。
【感想03b】司法解剖と言えば、アンナチュラル。解剖医の犯罪、事実にあれこれ細工が出来そう。毒盛られても坂を登る?青木年男、なぜここに。
【感想03c】物語の謎のひとつ、風間の右目。その凶器を伊上の鞄に入れた男。風間は狙われている?最後のゲストは染谷将太。刑事役?それとも犯人役?
【タイトル03】毒のある骸
+———
【粗筋04】女子大生の千寿留は妊娠中。中絶費用を渡し、渡欧した浦真が声をかけてくる。千寿留を家に招いた浦真は、赤ちゃんを渡すように言う。
【感想04a】孤立出産って大変そう。病院出産でも「ハンマーで殴られて腰が砕けるような痛み」って・・・。男には耐えられそうにない。赤ちゃんの足、痛々しい。
【感想04b】「弱音をはいてもいいですか」「構わん」。私も子供がいたら殺しちゃうかもしれない。可愛い地獄と寂しい天国とどちらがいいんだろう。
【タイトル04】孤独の胎衣
+———
【粗筋05】単位は出せないと言う教授。卒業ができないと学生。口論の中、学生は教授をバルコニーから投げ落とす。学生を怪しむ遠野だが・・・。
【感想05a】この事件が本当に起きたら、警察は犯人を確保できるのか?刑事は卒論を読むか、仮想の地名に気が付くか?いつもアリバイある行動を取ろう。
【感想05b】日本の殺人死者数は1日あたり約10人らしい(国家警察統計)。計画、トリックなどなし、すべてカッとなって殺してるのだろうか、謎解きは無理。
【タイトル05】妄信の果て
+———
【粗筋06】画家の息子。夫婦は離婚し、医者の息子へ。絵を描きたいと言う息子、金にならないと叱る医者。口論になり、画家は医者を殺す。
【感想06a】山が原風景。遠野が山の写真を渡したのは偶然と言うことなのか?画家に人殺しがいたというのは初耳。ソレイユって誰?カラヴァッジオ?
【感想06b】千枚通し犯現るが・・・。タイムラインが混乱。風間の眼が潰される前の話?いつから前の話になった。えっ?教場0だから、教場より前の話?
【タイトル06】三枚の画廊の絵
+———
【粗筋07】千枚通し犯の捜査が続く中、新たな事件。鐘羅(白石麻衣)登場。舞台俳優の自殺、疑問を持った鐘羅は、卒なく捜査を進めるが。
【感想07a】女の感を武器に捜査をすすめてるよう、「なんとなくですけど」。よくできてるドラマ、話題性もあるのに、なぜ視聴率が上がらない?パワハラだからか?
【感想07b】でた!刑事が犯罪を犯すパターン。現場ならでは、捜査情報の漏洩。バレれば、これは罪が重そう。異動だけでは済まなそうだぞ、ヒモ付き麻衣!
【感想07c】首吊り演技に、そんな仕掛けが。フェールセーフ付とは凄い。舞台役者の人の演技はドラマの台詞も舞台役者風。わざとやっているのか独特だ。
【タイトル07】第四の終章
+———
【粗筋08】違法薬物のネット販売。男は鼻炎薬を入れ替え、女を殺す。男の居場所を突き止めた鐘羅は、職質を始めるが、男の動きがおかしい。
【感想08a】鐘羅、なぜ、あんな男に引っかかる?できる女だから?少し羨ましくもある。捜査情報の漏洩、その代償が大きい。・・・逮捕はされないの?
【感想08b】放射性物質って飲んでも有害なのか。計器はガイガーカウンター?小さくなったなぁ。ワルキーレコードってなんだ?このドラマは説明も最小限。
【タイトル08】闇中の白霧
+———
【粗筋09】不良刑事、中込登場。風間に対しても、億すことはない。通り魔事件発生。顔を焼かれ、指紋を焼かれた死体。容疑者はすぐに見つかるが・・。
【感想09a】突然、介護の話で吃驚。刑事の親も歳を取る、介護が必要となることも。しかし、中込には別のトラウマも。でも傍目で見ると奥さんが一番可哀想。
【感想09b】本当にこんなことってあるのか!?確かにカメラだから人影も写るだろうけど。レコーダーが広島から戻ってくるところも凄い。
【感想09c】話に無駄がないのに、伏線の意味が予想できないのが凄い。中込のトラウマとは?実は信長役を取られたことだったりして。・・・局が違うか。
【タイトル09】橋上の残影
+———
【粗筋10】中込の母と同様、妻の認知症に悩む男。中込は違和感を覚えるが、それが何であるかはわからない。入院していた遠野が容態が急変する。
【感想10】絶対の存在だった人が、追い窶れ、壊れていく。それを見ていることは辛く、悲しく、腹立たしい。悪いのは進歩の鈍い医学だ。10年後ではもう遅いのに。
【タイトル10】硝薬の裁き
+———
【粗筋11】背中に千枚通し、大学教授の自宅で殺人事件が発生。千枚通し犯の犯行、捜査する隼田に風間は決め付けるなと釘を刺す。
【感想11】教授の事件が直ぐ解決。千枚通し犯人と対決かと思ったら空振り。すぐにSPドラマを放送するパターン。えっ来週!?なら来週最終回なんじゃ。
【タイトル11】仏罰の報い
+———
【粗筋12】特別編というよりダイジェスト。風間道場の刑事とその事件を振り返る。ひとり当たり15分、追加シーンもちょっとだけ。伏線にも触れてほしい。
【感想12】十崎は?妹とは?伏線に触れられず。パート3が決まったということ?遠野の仇、幸葉が刑事になって解決してほしい。
【タイトル12】指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る
——-
【キャスト01】風間公親(かざま きみちか)/ 木村拓哉
【キャスト02】瓜原潤史(うりはら じゅんじ)/ 赤楚衛二
【キャスト03】隼田聖子(はやた せいこ)/ 新垣結衣
【キャスト04】遠野章宏(とおの あきひろ)/ 北村匠海
【キャスト05】鐘羅路子(かねら みちこ)/ 白石麻衣
【キャスト06】伊上幸葉(いがみ ゆきは)/ 堀田真由
【キャスト07】中込兼児(なかごみ けんじ)/ 染谷将太
【キャスト08】四方田秀雄(よもだ ひでお)/ 小日向文世
【キャスト09】柳沢浩二 / 坂口憲二
【感想01a】SPドラマから月9へ。ゼロから見て大丈夫?大丈夫でした、面白い。トリックとかアリバイとか決め台詞とかない、新しい刑事ドラマのようです。
【感想01b】テンポが早い。妙な力みもなく、さらりと解決します。ちょっとパワハラっぽいけど。これでウケるのか?それは「自分で考えてみたらどうだ」。
【感想01c】冒頭、明石家さんま登場。交番勤務?ひょっとして瓜原の前の刑事って・・・。指導官とさんまの会話が想像できない。でもイケメンじゃないか。
【タイトル01】硝薬の裁き
+———
【粗筋02】不登校児、先生にクレームをつける母親。翌日、先生が殺される。瓜原は母親に聞き込み、母親と風間に責められ胃が痛くなる。
【感想02a】過去放送分を視聴。刑事になる人はとんでもない人たちと知りました。でも犯人がみな刑事候補とは無理な設定。こちらの設定の方が無理がない。
【感想02b】不登校児。いいなぁ、私の時はイジメられても、先生と戦っても、学校に行かなきゃ駄目だった。よかったのか悪かったのか。社会にでても同じだからなぁ。
【感想02c】事件解決、風間と向き合う瓜原。指導はここまでだ。えっ!?瓜原ここまで、これで終了?警察学校編と同じ、短編集なのね。次からはガッキーか。
【タイトル02】ブロンズの墓穴
+———
【粗筋03】隼田(ガッキー)回開始。死亡した法医学教室の助教授。司法解剖後、事件性はないという宇部教授。風間は彼に目を付け、隼田を煽る。
【感想03a】隼田はシングルマザー。定期連絡ができない隼田、理由を聞かない風間。できることは一人で、できないことは二人で。隼田と娘の合言葉。
【感想03b】司法解剖と言えば、アンナチュラル。解剖医の犯罪、事実にあれこれ細工が出来そう。毒盛られても坂を登る?青木年男、なぜここに。
【感想03c】物語の謎のひとつ、風間の右目。その凶器を伊上の鞄に入れた男。風間は狙われている?最後のゲストは染谷将太。刑事役?それとも犯人役?
【タイトル03】毒のある骸
+———
【粗筋04】女子大生の千寿留は妊娠中。中絶費用を渡し、渡欧した浦真が声をかけてくる。千寿留を家に招いた浦真は、赤ちゃんを渡すように言う。
【感想04a】孤立出産って大変そう。病院出産でも「ハンマーで殴られて腰が砕けるような痛み」って・・・。男には耐えられそうにない。赤ちゃんの足、痛々しい。
【感想04b】「弱音をはいてもいいですか」「構わん」。私も子供がいたら殺しちゃうかもしれない。可愛い地獄と寂しい天国とどちらがいいんだろう。
【タイトル04】孤独の胎衣
+———
【粗筋05】単位は出せないと言う教授。卒業ができないと学生。口論の中、学生は教授をバルコニーから投げ落とす。学生を怪しむ遠野だが・・・。
【感想05a】この事件が本当に起きたら、警察は犯人を確保できるのか?刑事は卒論を読むか、仮想の地名に気が付くか?いつもアリバイある行動を取ろう。
【感想05b】日本の殺人死者数は1日あたり約10人らしい(国家警察統計)。計画、トリックなどなし、すべてカッとなって殺してるのだろうか、謎解きは無理。
【タイトル05】妄信の果て
+———
【粗筋06】画家の息子。夫婦は離婚し、医者の息子へ。絵を描きたいと言う息子、金にならないと叱る医者。口論になり、画家は医者を殺す。
【感想06a】山が原風景。遠野が山の写真を渡したのは偶然と言うことなのか?画家に人殺しがいたというのは初耳。ソレイユって誰?カラヴァッジオ?
【感想06b】千枚通し犯現るが・・・。タイムラインが混乱。風間の眼が潰される前の話?いつから前の話になった。えっ?教場0だから、教場より前の話?
【タイトル06】三枚の画廊の絵
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【粗筋07】千枚通し犯の捜査が続く中、新たな事件。鐘羅(白石麻衣)登場。舞台俳優の自殺、疑問を持った鐘羅は、卒なく捜査を進めるが。
【感想07a】女の感を武器に捜査をすすめてるよう、「なんとなくですけど」。よくできてるドラマ、話題性もあるのに、なぜ視聴率が上がらない?パワハラだからか?
【感想07b】でた!刑事が犯罪を犯すパターン。現場ならでは、捜査情報の漏洩。バレれば、これは罪が重そう。異動だけでは済まなそうだぞ、ヒモ付き麻衣!
【感想07c】首吊り演技に、そんな仕掛けが。フェールセーフ付とは凄い。舞台役者の人の演技はドラマの台詞も舞台役者風。わざとやっているのか独特だ。
【タイトル07】第四の終章
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【粗筋08】違法薬物のネット販売。男は鼻炎薬を入れ替え、女を殺す。男の居場所を突き止めた鐘羅は、職質を始めるが、男の動きがおかしい。
【感想08a】鐘羅、なぜ、あんな男に引っかかる?できる女だから?少し羨ましくもある。捜査情報の漏洩、その代償が大きい。・・・逮捕はされないの?
【感想08b】放射性物質って飲んでも有害なのか。計器はガイガーカウンター?小さくなったなぁ。ワルキーレコードってなんだ?このドラマは説明も最小限。
【タイトル08】闇中の白霧
+———
【粗筋09】不良刑事、中込登場。風間に対しても、億すことはない。通り魔事件発生。顔を焼かれ、指紋を焼かれた死体。容疑者はすぐに見つかるが・・。
【感想09a】突然、介護の話で吃驚。刑事の親も歳を取る、介護が必要となることも。しかし、中込には別のトラウマも。でも傍目で見ると奥さんが一番可哀想。
【感想09b】本当にこんなことってあるのか!?確かにカメラだから人影も写るだろうけど。レコーダーが広島から戻ってくるところも凄い。
【感想09c】話に無駄がないのに、伏線の意味が予想できないのが凄い。中込のトラウマとは?実は信長役を取られたことだったりして。・・・局が違うか。
【タイトル09】橋上の残影
+———
【粗筋10】中込の母と同様、妻の認知症に悩む男。中込は違和感を覚えるが、それが何であるかはわからない。入院していた遠野が容態が急変する。
【感想10】絶対の存在だった人が、追い窶れ、壊れていく。それを見ていることは辛く、悲しく、腹立たしい。悪いのは進歩の鈍い医学だ。10年後ではもう遅いのに。
【タイトル10】硝薬の裁き
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【粗筋11】背中に千枚通し、大学教授の自宅で殺人事件が発生。千枚通し犯の犯行、捜査する隼田に風間は決め付けるなと釘を刺す。
【感想11】教授の事件が直ぐ解決。千枚通し犯人と対決かと思ったら空振り。すぐにSPドラマを放送するパターン。えっ来週!?なら来週最終回なんじゃ。
【タイトル11】仏罰の報い
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【粗筋12】特別編というよりダイジェスト。風間道場の刑事とその事件を振り返る。ひとり当たり15分、追加シーンもちょっとだけ。伏線にも触れてほしい。
【感想12】十崎は?妹とは?伏線に触れられず。パート3が決まったということ?遠野の仇、幸葉が刑事になって解決してほしい。
【タイトル12】指導官と5人の新人刑事、その足跡を辿る
——-
【キャスト01】風間公親(かざま きみちか)/ 木村拓哉
【キャスト02】瓜原潤史(うりはら じゅんじ)/ 赤楚衛二
【キャスト03】隼田聖子(はやた せいこ)/ 新垣結衣
【キャスト04】遠野章宏(とおの あきひろ)/ 北村匠海
【キャスト05】鐘羅路子(かねら みちこ)/ 白石麻衣
【キャスト06】伊上幸葉(いがみ ゆきは)/ 堀田真由
【キャスト07】中込兼児(なかごみ けんじ)/ 染谷将太
【キャスト08】四方田秀雄(よもだ ひでお)/ 小日向文世
【キャスト09】柳沢浩二 / 坂口憲二
No.161020230410
2025年5月31日
★ 褒めるひと褒められるひと【粗筋・感想・褒め言葉×全32話 / キャスト】
023年春 月~木曜日放送
日本テレビ系 毎週月~木曜日 22:45~
森川葵、川崎鷹也、野呂佳代、葉山奨之
森川葵、川崎鷹也、野呂佳代、葉山奨之
【感想01】新夜ドラは森川葵が主演。総務部、苦労の割には報われないOL役。変な例えで彼女を誉めてくれる先輩登場で、混乱がさらに複雑化か?(全文)
【褒め01】目が象みたい。仕事ぶりが忍者的。孫の手のように痒いところに手が届く。いくつも仕事をかかえ、ポールハンガーのよう。
+———
【感想02】 そんな苦情もくるのか。野良猫に餌をやってる社員がいる!?聞き込みと張り込み、犯人を探す市川と坂東。さらに脅迫紛いのつぶやきが。
【誉め02】心が広くて北海道。飲みっぷりがラクダと勝負できる。見返りを求めない姿が桃太郎のよう。無駄がなく、回らない寿司屋のよう。
+———
【感想03】野良猫を餌付けする男。後ろ姿はどう見ても社長(伊武雅刀)私は子供が嫌いだ~♪なぜ、気が付かないんだ、総務部の諸君。社長にもメール要
【褒め03】謝る姿勢が数字の7。小佐川さんはガキ大将
+———
【感想04】野良猫対応で総務部、トレビアン賞受賞。突然歌い出し、社長にまで褒め言葉を使う坂東、大物だ。総務部にまた一人、特別な人材が。
【褒め04】第二志望は野良猫の貰い手探し。社長は花咲か爺さんみたいだ。
+———
【感想05】横柄な新人、中村登場。社長の孫。部長は敬語で話し、小佐川は怒り心頭。坂東は市川と小佐川の性格を褒め言葉で説明、感心される。
【褒め05】市川さんはお粥、小佐川は梅干し、わが社の千利休
+———
【感想06】来客にお茶を運ぶ中村。ドアの前で、急に引き返す。持ってきたのは紅茶!客の好みを知ってた中村の機転。知り合いが多いのは会社では力。
【褒め06】キリンみたいな目、武蔵と小次郎、にょきにょき伸びるひまわり
+———
【感想07】緊急事態発生!企画部の失敗を総務部がフォロー。新商品の展示会会場準備に奔走。なんとか間に合わせる。小芝居と着替え、大変そう。
【褒め07】すべて市川エジソンのおかげです、スーパーセーブ連発のゴールキーパー
+———
【感想08】乾杯にビールが間に合わない!近くにコンビニないのか?社長を動かすとは市川、凄い!でも粒々勝手に飲んでもいいの?誤配送なのに。
【褒め08】良い挨拶 レジ横の羊羹だ、坂東は昆布
+———
【感想09】試着した時、似合うって言うのは、お世辞だったのか~~!でもどんな店員さんより、背中を押す人が、私の近くにはいます。(^^;
【褒め09】小佐川さんはおきあがりこぼし
+———
【感想10】フレンズカレンダーの自作。悩む小佐川、市川の閃きで身近な背景を使うことに。ケーキ美味しそう、総務仲がいい。坂東、介護?
【褒め10】市川さんはイチゴ大福、たらこスパゲティ
+———
【感想11】弟の優柔不断さは異常。試着の感想が「わかりません」だったら、かなりショック。社長、前言撤回簡単過ぎ。時間の関係?視聴者の希望?
【褒め11】今回は小佐川が桃太郎、あなたは~虎の目をしてる、金の斧銀の斧の木こり
+———
【感想12】坂東のおかげ。弟、褒めれるようになったと思ったらインドへ。来週は坂東のスパイ疑惑か。ドラマが和やか過ぎてイージー、逆に辛い。
【褒め12】市川さんは暖炉、小佐川さんは菩薩、(撮影が上手くいって)たまたま入った店で掘り出しものの壺を見つけたみたいに嬉しい
+———
【感想13】新しい企画が真似された!わが社に産業スパイが!?坂東に怪しい噂がザクザク、まさか・・。そして市川は決定的瞬間を目撃する。
【褒め13】伝書鳩のような素早い伝達、道端で温泉掘れちゃったお得感
+———
【感想14】疑惑が深まる坂東、市川は坂東をスパイ、後を付ける。営業と一緒に新しい企画を考える坂東。どう見ても白、もっと疑わらせて。
【褒め14】日光のいろは坂みたいなところがある
+———
【感想15】アイデア出しに協力する総務部。坂東と中村のアイデアは通るが、市川アイデアは、大和から却下。人魚姫フランズ可愛いけどなぁ。
【褒め15】チワワぐらい震えているのが丁度いい
+———
【感想16】スパイ疑惑はただの偶然、坂東の嫌疑も晴れました。まぁバブリー、ありそうなアイデアだし。ここはフレンズ、実写映画化してほしいところ。
【褒め16】モナリザのように注目を集める、だまし絵のように普通じゃない
+———
【感想17】オトワヤPRプロジェクト。リーダーに指名された市川は動画配信を提案。目標は料理研究家姉妹。中村くんのコネで二人に会えることになり・・・
【褒め17】アルデンテなみのこだわり、運を引き付ける力は磁石なみ
+———
【感想18】ありのままを目指し、動画収録開始。小佐川がフレンズ愛を語るはずが、まさかのフリーズ。リハ中止に。意外に繊細。・・・なにか裏があるのか。
【褒め18】オトワヤの千利休、市川さんてエレベータ、今回はコロンブス、豆腐の味噌汁ほど安心
+———
【感想19】動画配信、生配信で行うことに。ゲストは企画部のエース大和。しかし、配信開始が始まっても、おもちゃのアイデアが浮かんだ大和は・・・。
【褒め19】通るか通らないかの企画を通す猫みたい、サービス精神がサーカス団の団長並み、理屈よりも本能 野生動物の求愛行動
+———
【感想20】オトワヤチャンネル、第二回。坂東MC投入で大成功。大和のアイデア誕生の瞬間が生配信される。来週は坂東と市川が恋に落ちる?
【褒め20】企画部のダイオウイカ
【感想21】褒められたくない新キャラ、柴田登場。オトワヤ近くに住む学生、インターンとして総務を指定。わが道を行くタイプ?周りに染まるを良しとせず。
【褒め21】寝癖が王冠、千手観音のように仕事をさばく
+———
【感想22】もう来ないのでは?心配する教育係中村。柴田は出社するが、二人のミスでコピー紙を大量発注。これは邪魔だ、5年分ぐらいはあるなぁ
【褒め22】陸ガメのような立派な背中を目指してがんばれ
+———
【感想23】廊下に溢れるコビー用紙の箱、箱、箱。年の功、なんとか坂東と部長が事態を収める。柴田のやりたい事とは歌手。夢見るz世代、素敵。
【褒め23】(部長の)土佐犬みたいな貫禄、選手宣誓ばりの社長遣ります宣言
+———
【感想24a】柴田さん最終日。それが小佐川の誕生日と重なって・・・。自分の気持ちに気が付く市川。でも多分、小佐川の方だと思う。ウクレレ習いたい
【感想24b】2曲目にエンディング曲を持ってくるとは・・・。dヒットでも配信してほしい、SpotLight。ここでムーンウォークだワイルドスピード市川w
【褒め24】サスペンスドラマ的なヒントの出し方、君の歌って、ブリ大根の大根みたいですね。
+———
【感想25】坂東への気持ちに気づいた市川、褒められそうになると話題をそらす。怪しむ総務部一同。坂東も??そんな二人に企画部の仕事が舞い込む。
【褒め25】市川さんは反抗期、おばあちゃんの知恵袋みたいに役に立った
+———
【感想26】モニタリング調査。間近で子供たちがおもちゃで遊ぶ姿を見て、思いを新たにする市川・坂東・小佐川。市川も自分を取り戻す。反抗期終了?
【褒め26】反抗期、ご卒業おめでとうございます。
+———
【感想27】小佐川の社内企画コンペ挑戦。採用されれば企画部へ異動、それでも応援する総務部一同。市川の恋の話は一方通行のまま終わりなのか?
【褒め27】ひとに頼らず、我が道を貫く、こだわりのラーメン屋的なところ。フキぐらい筋の通った男、合戦に向かう武将みたい
+———
【感想28】市川の気持ちを知った坂東。ちょっとギクシャク。でも最終週の予告、坂東が異動に!?このドラマ、ハッピーエンド以外考えられないけど
【褒め28】パーソナルトレーナーのようでした、頼んですぐできる カップラーメンのよう
+———
【感想29】市川、ビール好きだなぁ。坂東と市川、やっぱりギクシャク。お泊り会で進展はあるのか・・・。とりあえず、両親への挨拶は無事終了。
【褒め29】ピン芸人が心強い相方を見つけた気分、ナイス童心!、東京物語みたいで
+———
【感想30】突然の辞令、坂東のベトナム異動が決定、告白ができなくなる市川。一緒にできる最後の仕事、お泊まり会の成功に全力を注ごうと決める。
【褒め30】タケノコも吃驚の成長ぶり
+———
【感想31】やりたいこと100案、お泊まり会の準備に全力の市川。すべてを知り応援する小佐川。そしてお泊まり会が始まる。次回最終回、ED曲しみる。
【褒め31】-
+———
【感想32a】最終話。褒め褒めゲーム、意外と面白い。成功する告白、失敗する告白。坂東が帰るのを待つ市川。坂東のおじいさんはどうなったんだろう。
【感想32b】森川葵の新境地ドラマだったなぁ。ツインテールの博打打ち、バラエティーの掟破りというイメージでしたが。ところで、夜ドラのロケ地って、皆同じ?
【褒め32】子供の頃初めて見た打ち上げ花火のようだ、先陣の谷に孫を突き落とすライオンって感じ、部長は僕の空気入れ、早いですね 足 メロスみたいに
———-
【キャスト01】市川詠子/ 森川葵
【キャスト02】坂東一 / 川崎鷹也
【キャスト03】小佐川志穂 / 野呂佳代
【キャスト04】中村達 / 葉山奨之
【キャスト05】松本重隆 / 正名僕蔵
-+-
【キャスト06】大和響一 / 関口メンディー
【キャスト07】生島すず / 三村朱里
【キャスト08】上原芳美 / 菅野莉央
【キャスト09】吉田翔太 / 佐野弘樹
【キャスト10】大川えり子 / 清水ミチコ
【キャスト11】中村スグル / 伊武雅刀
-+-
【キャスト12】市川涼子 / 濱田マリ
【キャスト13】市川剛 / 竹森千人
【キャスト14】市川司 / 菅生新樹
-+-
【キャスト15】京田匠太郎 / ドロンズ石本
【キャスト16】桃子・桃恵 / 渡辺江里子・木村美穂
【褒め01】目が象みたい。仕事ぶりが忍者的。孫の手のように痒いところに手が届く。いくつも仕事をかかえ、ポールハンガーのよう。
+———
【感想02】 そんな苦情もくるのか。野良猫に餌をやってる社員がいる!?聞き込みと張り込み、犯人を探す市川と坂東。さらに脅迫紛いのつぶやきが。
【誉め02】心が広くて北海道。飲みっぷりがラクダと勝負できる。見返りを求めない姿が桃太郎のよう。無駄がなく、回らない寿司屋のよう。
+———
【感想03】野良猫を餌付けする男。後ろ姿はどう見ても社長(伊武雅刀)私は子供が嫌いだ~♪なぜ、気が付かないんだ、総務部の諸君。社長にもメール要
【褒め03】謝る姿勢が数字の7。小佐川さんはガキ大将
+———
【感想04】野良猫対応で総務部、トレビアン賞受賞。突然歌い出し、社長にまで褒め言葉を使う坂東、大物だ。総務部にまた一人、特別な人材が。
【褒め04】第二志望は野良猫の貰い手探し。社長は花咲か爺さんみたいだ。
+———
【感想05】横柄な新人、中村登場。社長の孫。部長は敬語で話し、小佐川は怒り心頭。坂東は市川と小佐川の性格を褒め言葉で説明、感心される。
【褒め05】市川さんはお粥、小佐川は梅干し、わが社の千利休
+———
【感想06】来客にお茶を運ぶ中村。ドアの前で、急に引き返す。持ってきたのは紅茶!客の好みを知ってた中村の機転。知り合いが多いのは会社では力。
【褒め06】キリンみたいな目、武蔵と小次郎、にょきにょき伸びるひまわり
+———
【感想07】緊急事態発生!企画部の失敗を総務部がフォロー。新商品の展示会会場準備に奔走。なんとか間に合わせる。小芝居と着替え、大変そう。
【褒め07】すべて市川エジソンのおかげです、スーパーセーブ連発のゴールキーパー
+———
【感想08】乾杯にビールが間に合わない!近くにコンビニないのか?社長を動かすとは市川、凄い!でも粒々勝手に飲んでもいいの?誤配送なのに。
【褒め08】良い挨拶 レジ横の羊羹だ、坂東は昆布
+———
【感想09】試着した時、似合うって言うのは、お世辞だったのか~~!でもどんな店員さんより、背中を押す人が、私の近くにはいます。(^^;
【褒め09】小佐川さんはおきあがりこぼし
+———
【感想10】フレンズカレンダーの自作。悩む小佐川、市川の閃きで身近な背景を使うことに。ケーキ美味しそう、総務仲がいい。坂東、介護?
【褒め10】市川さんはイチゴ大福、たらこスパゲティ
+———
【感想11】弟の優柔不断さは異常。試着の感想が「わかりません」だったら、かなりショック。社長、前言撤回簡単過ぎ。時間の関係?視聴者の希望?
【褒め11】今回は小佐川が桃太郎、あなたは~虎の目をしてる、金の斧銀の斧の木こり
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【感想12】坂東のおかげ。弟、褒めれるようになったと思ったらインドへ。来週は坂東のスパイ疑惑か。ドラマが和やか過ぎてイージー、逆に辛い。
【褒め12】市川さんは暖炉、小佐川さんは菩薩、(撮影が上手くいって)たまたま入った店で掘り出しものの壺を見つけたみたいに嬉しい
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【感想13】新しい企画が真似された!わが社に産業スパイが!?坂東に怪しい噂がザクザク、まさか・・。そして市川は決定的瞬間を目撃する。
【褒め13】伝書鳩のような素早い伝達、道端で温泉掘れちゃったお得感
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【感想14】疑惑が深まる坂東、市川は坂東をスパイ、後を付ける。営業と一緒に新しい企画を考える坂東。どう見ても白、もっと疑わらせて。
【褒め14】日光のいろは坂みたいなところがある
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【感想15】アイデア出しに協力する総務部。坂東と中村のアイデアは通るが、市川アイデアは、大和から却下。人魚姫フランズ可愛いけどなぁ。
【褒め15】チワワぐらい震えているのが丁度いい
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【感想16】スパイ疑惑はただの偶然、坂東の嫌疑も晴れました。まぁバブリー、ありそうなアイデアだし。ここはフレンズ、実写映画化してほしいところ。
【褒め16】モナリザのように注目を集める、だまし絵のように普通じゃない
+———
【感想17】オトワヤPRプロジェクト。リーダーに指名された市川は動画配信を提案。目標は料理研究家姉妹。中村くんのコネで二人に会えることになり・・・
【褒め17】アルデンテなみのこだわり、運を引き付ける力は磁石なみ
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【感想18】ありのままを目指し、動画収録開始。小佐川がフレンズ愛を語るはずが、まさかのフリーズ。リハ中止に。意外に繊細。・・・なにか裏があるのか。
【褒め18】オトワヤの千利休、市川さんてエレベータ、今回はコロンブス、豆腐の味噌汁ほど安心
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【感想19】動画配信、生配信で行うことに。ゲストは企画部のエース大和。しかし、配信開始が始まっても、おもちゃのアイデアが浮かんだ大和は・・・。
【褒め19】通るか通らないかの企画を通す猫みたい、サービス精神がサーカス団の団長並み、理屈よりも本能 野生動物の求愛行動
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【感想20】オトワヤチャンネル、第二回。坂東MC投入で大成功。大和のアイデア誕生の瞬間が生配信される。来週は坂東と市川が恋に落ちる?
【褒め20】企画部のダイオウイカ
【感想21】褒められたくない新キャラ、柴田登場。オトワヤ近くに住む学生、インターンとして総務を指定。わが道を行くタイプ?周りに染まるを良しとせず。
【褒め21】寝癖が王冠、千手観音のように仕事をさばく
+———
【感想22】もう来ないのでは?心配する教育係中村。柴田は出社するが、二人のミスでコピー紙を大量発注。これは邪魔だ、5年分ぐらいはあるなぁ
【褒め22】陸ガメのような立派な背中を目指してがんばれ
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【感想23】廊下に溢れるコビー用紙の箱、箱、箱。年の功、なんとか坂東と部長が事態を収める。柴田のやりたい事とは歌手。夢見るz世代、素敵。
【褒め23】(部長の)土佐犬みたいな貫禄、選手宣誓ばりの社長遣ります宣言
+———
【感想24a】柴田さん最終日。それが小佐川の誕生日と重なって・・・。自分の気持ちに気が付く市川。でも多分、小佐川の方だと思う。ウクレレ習いたい
【感想24b】2曲目にエンディング曲を持ってくるとは・・・。dヒットでも配信してほしい、SpotLight。ここでムーンウォークだワイルドスピード市川w
【褒め24】サスペンスドラマ的なヒントの出し方、君の歌って、ブリ大根の大根みたいですね。
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【感想25】坂東への気持ちに気づいた市川、褒められそうになると話題をそらす。怪しむ総務部一同。坂東も??そんな二人に企画部の仕事が舞い込む。
【褒め25】市川さんは反抗期、おばあちゃんの知恵袋みたいに役に立った
+———
【感想26】モニタリング調査。間近で子供たちがおもちゃで遊ぶ姿を見て、思いを新たにする市川・坂東・小佐川。市川も自分を取り戻す。反抗期終了?
【褒め26】反抗期、ご卒業おめでとうございます。
+———
【感想27】小佐川の社内企画コンペ挑戦。採用されれば企画部へ異動、それでも応援する総務部一同。市川の恋の話は一方通行のまま終わりなのか?
【褒め27】ひとに頼らず、我が道を貫く、こだわりのラーメン屋的なところ。フキぐらい筋の通った男、合戦に向かう武将みたい
+———
【感想28】市川の気持ちを知った坂東。ちょっとギクシャク。でも最終週の予告、坂東が異動に!?このドラマ、ハッピーエンド以外考えられないけど
【褒め28】パーソナルトレーナーのようでした、頼んですぐできる カップラーメンのよう
+———
【感想29】市川、ビール好きだなぁ。坂東と市川、やっぱりギクシャク。お泊り会で進展はあるのか・・・。とりあえず、両親への挨拶は無事終了。
【褒め29】ピン芸人が心強い相方を見つけた気分、ナイス童心!、東京物語みたいで
+———
【感想30】突然の辞令、坂東のベトナム異動が決定、告白ができなくなる市川。一緒にできる最後の仕事、お泊まり会の成功に全力を注ごうと決める。
【褒め30】タケノコも吃驚の成長ぶり
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【感想31】やりたいこと100案、お泊まり会の準備に全力の市川。すべてを知り応援する小佐川。そしてお泊まり会が始まる。次回最終回、ED曲しみる。
【褒め31】-
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【感想32a】最終話。褒め褒めゲーム、意外と面白い。成功する告白、失敗する告白。坂東が帰るのを待つ市川。坂東のおじいさんはどうなったんだろう。
【感想32b】森川葵の新境地ドラマだったなぁ。ツインテールの博打打ち、バラエティーの掟破りというイメージでしたが。ところで、夜ドラのロケ地って、皆同じ?
【褒め32】子供の頃初めて見た打ち上げ花火のようだ、先陣の谷に孫を突き落とすライオンって感じ、部長は僕の空気入れ、早いですね 足 メロスみたいに
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【キャスト01】市川詠子/ 森川葵
【キャスト02】坂東一 / 川崎鷹也
【キャスト03】小佐川志穂 / 野呂佳代
【キャスト04】中村達 / 葉山奨之
【キャスト05】松本重隆 / 正名僕蔵
-+-
【キャスト06】大和響一 / 関口メンディー
【キャスト07】生島すず / 三村朱里
【キャスト08】上原芳美 / 菅野莉央
【キャスト09】吉田翔太 / 佐野弘樹
【キャスト10】大川えり子 / 清水ミチコ
【キャスト11】中村スグル / 伊武雅刀
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【キャスト12】市川涼子 / 濱田マリ
【キャスト13】市川剛 / 竹森千人
【キャスト14】市川司 / 菅生新樹
-+-
【キャスト15】京田匠太郎 / ドロンズ石本
【キャスト16】桃子・桃恵 / 渡辺江里子・木村美穂
No.161020230612
2025年5月31日
★ わたしの一番最悪なともだち、粗筋・感想×全32話
2023年夏 月~木曜放送
NHK総合 毎週月~木曜日 22:00~
蒔田彩珠、髙石あかり、高杉真宙、倉悠貴
蒔田彩珠、髙石あかり、高杉真宙、倉悠貴
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【粗筋01】小学生からの知り合い、鍵谷美晴。私(笠松ほたる)の一番最悪な友達。自分をイライラさせる彼女のエピソードの数々、私は思い出していた。(全文)
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+———
【粗筋02】就職活動全滅のほたる。ゼミの先生も直々のフォロー、夜は悪夢に魘される。そこへ部屋の鍵を失くした美晴が。美晴はしばらく同居することに。
【感想02】最悪なともだちって、イマジナリーフレンド?美晴はほたる以外と会話してないような。クリーニング店で話題になったのは本当に美晴のことなのか?
+———
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【粗筋07】クリーニング店へシミを落としに。三人を見て笑う店長。閉店後の店の中、シミ落としに励む三人。慎吾と美晴の話が弾み、不機嫌になるほたる。
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+———
【粗筋08】ここ最近の出来事が応援、ほたるは無事オンライン面接、一時審査に合格。しかし、美晴と慎吾の関係も気になるほたるであった、来週へ続く。
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【感想08b】オンラインで面接って、人選び出来るのか?できるという結論。と言うか、これからは客先ともモニター越しに話すから、モニター映りが大切。
+———
【粗筋09】人生のテンポ感がおかしい。一次試験に続き、二次試験も合格のほたる。スーツ姿で東京へ。今週は東京編?新キャラたくさん登場か。
【感想09】三週目にして、はじめてopが流れ吃驚。ほたると慎吾の関係、なんか羨ましい。東京って良いところなのか、そうでないのか。会う人によるなぁ。
+———
【粗筋10】最終試験、グループディスカッション。ほたるの控えめなリードでグループの意見がまとまり、ほたるは代表者としてアイデアを紹介する。
【感想10】ほたるの自己考察が面白い。でも、何かオチがあるような…。わかった!実は慎吾と美晴とクリーニング屋が全部イマジナリーフレンドなんだ!!
+———
【粗筋11】友達って何だろう?3つの涙を共有できる人とクリーニング屋。彼氏と喧嘩、再びほたるの部屋にくる美晴。彼女の流す涙を見てほたるは…。
【感想11】美晴の彼氏って、実は慎吾かと思ったけど違うもよう。ほたるの彼氏(高杉真宙)登場は入社後か?夜ドラはどれも先が読めないなぁ。
+———
【粗筋12】美晴から「変わった」慎吾から「変」と言われるほたる。店長の話を聞き、自分の憧れてた自分に変われた、そう考え、ほたるは最終面談に望む。
【感想12】ほたるのガッツポーズが可愛い。彼氏じゃなく兄貴なのか。兄妹喧嘩って真剣なのね。最終面談、とりあえず椅子が壊れてなくて良かった。
+———
【粗筋13】最終面接。立て板に水、自分をアピールするほたる。しかし、面接官の質問に言葉が詰まる。結果は電話で連絡、しかし予定時刻を過ぎても…
【感想13】面接試験に定石はない。何故なら、面接官の数だけ正解があるから。肝心なところは運で決まる。面接官の試験にも面接試験あるのかな?
+———
【粗筋14】美晴、母親、LINEで友達、クリーニング屋、慎吾。内定を報告するほたる。でも素直に喜べない自分がいる。未来が決まっていく不安?
【感想14】就職が決まって、明日から出勤となった日。もう自由な時間はなくなったと思った。けど始まってみると、悪いことばかりではなかったなぁ。
+———
【粗筋15】流しソーメンの後、慎吾の一言に動揺するほたる。ひとまずおいておいて、約束通り実家へ。父、母の歓迎を受ける。昔の自分を思い出す。
【感想15】ほたると慎吾は友達でいてほしい。実家よりマンションの方が住みやすそう、急な坂は嫌だけど。リモコンは美晴が間違えたと言うこと?
+———
【粗筋16】背中に「反省中」と書かれたシャツ、ほたるに謝る慎吾。受け入れるほたる。ほたるのしようとしてることを察知、アドバイスする慎吾。
【感想16】「今、真実が3つある」ほたる、やっぱり面白い。ほたるが美晴に言いたかったことって何?単純に美晴に真似して内定もらったこと?それとも…
+———
【粗筋17】冒頭、入社希望者に仕事を説明するほたる…三年後!?飲み会のあとは彼氏のマンションへ。合鍵渡される。でも元気がないほたる、どうした?
【感想17】いきなり三年後の世界。バリバリ働いているほたる。真宙登場。プライベートも充実してるようなのに…。結局、美晴にはなれずにいるということ?
+———
【粗筋18】同期の和佳奈が会社を辞めると言う噂、ほたるのメッセージにも応答がない。突然、和佳奈から呼び出し。ほたるにだけは本当のことを話したいという。
【感想18】これはまずい。和佳奈の辞める理由が、ほたるに通ずるものが。仕事にプライベートに、ほたるを苦しめそう。美晴がどう変わっているか楽しみ、慎吾は?
+———
【粗筋19】今の自分は美晴の延長、本当の自分じゃない。賢人にメッセージを送るほたる。レストランで食事。間違って運ばれたカプレーゼ、今の自分と重ねる。
【感想19】仕事に何を求める?金、地位、友人?どんなに好きな仕事でも一から百まで楽しいってない、辞めない方がいい。和佳奈に責められるほたる、可哀想。
+———
【粗筋20】ほたるの告白、和佳奈にわかってもらえず。当時の面接官、木下にも相談するほたる。子供を叱る話をする木下。嘘をつくのは悪くないが…。
【感想20】嘘を付くのに慣れてはいけないかぁ…。私はもう自分が話してることが、嘘か本当か自分でもわからない。とりあえず賢人とは別れた方が良い、ほたる。
+———
【粗筋21】ほたると美晴の3年間。別れ際に美晴はいう。(ほたるは)変わったけど、全然変わってない。変わってなかったら、私の3年間はなんだったの?
【感想21】ほたる、大丈夫。美晴は何も考えてないだけだ 。本能に従い反射的に生きているだけ。ほたるの方が高いステージにいる。それより慎吾はどうした?
+———
【粗筋22】仕事に悩むほたる。自分を俯瞰してみる…か。帰り際、賢人から電話。マンションを訪ねるほたる。健人の嫌いなトマトを買ってきてしまい…。
【感想22】恋人同士の会話に思えない。ドラマだから?作り物の笠松さんだから?それとも自分たちがおかしいのか。中学生みたいな、ほたると慎吾の関係が理想的。
+———
【粗筋23】自分のコンセプトを守り、商品を作る。思い直して自分の意見を通すほたる。チームの強力は得られたが、反対の声があちこちから上がる。
【感想23】働く女性の話になってきた。賢人はなんとアドバイスする?美晴の再登場は?予定では全32話。全然先の展開が読めない。なぜ最悪の友達?
+———
【粗筋24】急展開。決済会議通れず。苦労が水の泡のほたる。自転車から落ちたネギを拾う。そして、ほたるは長期休暇を取ることを決める。
【感想24】ネギは拾ってもいけません。 原田泰造が良い上司に見える不思議。これは賢人に同情を禁じ得ない。動じるって何?逆手に取る?
+———
【粗筋25】神戸に戻ったほたる。クリーニング屋で美晴と再会。弁当を分け合うw。母にいつまでいると聞かれ「わからない」と答える。
【感想25】美晴はクリーニング店でバイト、ふたりの会話がイチともっぽい。良いこと言う聡美。慎吾に触れないのは、わざとだな、きっと。
+———
【粗筋26】コーラマンこと慎吾登場。突然の登場に三度見のほたると私w。これでイチとも全員集合。実家でくつろぐほたるに賢人からメッセージが届く。
【感想26】まだ学生だったのか、慎吾。クリーニング屋の手伝いでお小遣いをもらう。公園でジュースを飲む慎吾とほたる。なんだ美晴の彼氏になったんじゃないのか。
+———
【粗筋27】ほたるは賢人の事を聡美に相談、賢人も招いて合コンならぬ合昆(昆虫パーティ)を開くことに。神戸に現れた賢人は蟷螂の帽子を被らされる。
【感想27】虫好き女子っているんだ!私は虫になるんだったらミズスマシ。水の上をスイスイ動いてみたい。ほたるは賢人が好きなんだなぁ。
+———
【粗筋28】美晴と里美の前で賢人に思いを伝えるほたる。賢人もそれに応える。もう少し答えを待つように頼むほたる。その後3人はビール片手に・・・。
【感想28】残り2週?ほたるが賢人を選んだ終わりかな?突然怒り出す美晴、そして終了。来週の展開に気を持たせるフェイクだろうか、理由が思い付かない。
+———
【粗筋29】美晴が語る美晴のこと、兄のこと、ほたるのこと。過去の話が美晴視点で振り返される。美晴にとってほたるとは?周りから見えるほたるとは?
【感想29】最終週。実はほたるを頼りにしていた美晴。「出て行って」と言われ出ていくほたるだが、直ぐに戻ってきて…何を言う?私の最悪なともだちってもしかして?
-+———
【粗筋30】戻って来たほたるに驚く美晴。「トイレットペーパーと醤油貸して」とほたるw。ほたるの話を聞く美晴。少し怒りながら、ほたるに泊まるように勧める。
【感想30】ほたるが謝る理由がわからない。美晴が怒る理由もわからない。いいと思った行動や考えを真似しちゃいけないのか?特許違反なのか?謎だ。
+———
【粗筋31】割引のマッサージに行くほたる。突然のゲスト、白石麻衣登場。なに弁、しゃべってるんだ?美晴の素性がわかってくるとオーラがなくなるなぁ。
【感想31】美晴がほたるに話しかける。実は美晴はほたるに憧れていた?影響し合うふたりだった?次回最終回。ほたるが会社に戻って終わりなのかな?
+———
【粗筋32】ほたると美晴。お互いのことを知ったふたり。再会を約束、ほたるは東京へ戻る。美晴は笑顔で思う、やっぱり「わたしの一番最悪なともだち」だと。
【感想32】神戸の高台からの見える景色、いいなぁ。近くまで行ってたのにもったいない。終わったか。学生時代と社会人。連続で描かれているのが珍しかった。
———-
【キャスト01】笠松ほたる/蒔田彩珠
【キャスト02】鍵谷美晴/髙石あかり
【キャスト03】長野慎吾/倉悠貴
【キャスト04】相澤賢人/高杉真宙
【キャスト05】桜井沙/サーヤ
【キャスト06】石川光莉/井頭愛海
【キャスト07】東聡美/市川実日子
【キャスト08】三島麻衣子/倉科カナ
【キャスト09】木下雅人/原田泰造
【キャスト10】城島和佳奈/久間田琳加
【キャスト11】青山悠太/大八木凱斗
【キャスト12】泉茉奈/平井理央
【キャスト13】田畑達弘/小堀正博
【感想01】夜ドラ復活、生活リズムも戻ってほしい。観始めてすぐに思ったのは、これって韓国ドラマ?タイトルもどこか韓流感が。最悪の意味が予想外。
+———
【粗筋02】就職活動全滅のほたる。ゼミの先生も直々のフォロー、夜は悪夢に魘される。そこへ部屋の鍵を失くした美晴が。美晴はしばらく同居することに。
【感想02】最悪なともだちって、イマジナリーフレンド?美晴はほたる以外と会話してないような。クリーニング店で話題になったのは本当に美晴のことなのか?
+———
【粗筋03】美晴は留守番、大学に行くほたる。彼氏いたのか。美晴にパスタを買って帰るホタル。次の日の朝、美晴に出ていってほしいと告げる。美晴は…。
【感想03】夜ドラにしてはリアル。ホタルのイライラが令和っぽい。公式では見晴のようになりたいと、ほたるが思うはずなんだが、今のところ気配なし
+———
【粗筋04】最後のチャンス、エントリーシートの前で悩むほたる。そして気が付く、自分が美晴に苛立つ理由に。美晴になりたい自分、なれない自分に。
【感想04】ほたるはハリーポッター世代か。時の流れを塞き止めたい。やっぱり美晴は、ほたる以外と話しをしてないような。微妙な所もあるけど。
+———
【粗筋05】美晴が書くようなポジティブなエントリーシート、勢いで送信してしまったほたる。採用されたらどうしょう?後悔の毎日。>
【感想05】ポテトチップスで2kg太る。取調室の妄想。カツ丼食べるか?肉はロースかヒレが選べますか?w。美晴と対照的、ほたるのダメダメコメントに癒される。
+———
【粗筋06】カレーと共に問題解決を計るほたる。カレー3日分、何の進展もなし。最終手段はカーボロネロ+慎吾。全てを話すほたるに慎吾は…。
【感想06】ほたるを正論で殺す男、慎吾。ほたるの部屋にいるところに美晴登場。慎吾は美晴が見えるのか?ちょっとドギマキしてるのは、美晴に惚れた?
+———
【粗筋07】クリーニング店へシミを落としに。三人を見て笑う店長。閉店後の店の中、シミ落としに励む三人。慎吾と美晴の話が弾み、不機嫌になるほたる。
【感想07】美晴は普通の女の子だったもよう。慎吾と話す美晴、聡美と話す美晴。昆虫のTシャツほしい。エントリーシート事件、カレーのシミとともに去りぬ。
+———
【粗筋08】ここ最近の出来事が応援、ほたるは無事オンライン面接、一時審査に合格。しかし、美晴と慎吾の関係も気になるほたるであった、来週へ続く。
【感想08a】恥ずかしいって若さの特権?最近わかったけど、歳をとってもやっぱり恥ずかしいは恥ずかしい。ハンティング帽の次はループタイに挑戦しよっと。
【感想08b】オンラインで面接って、人選び出来るのか?できるという結論。と言うか、これからは客先ともモニター越しに話すから、モニター映りが大切。
+———
【粗筋09】人生のテンポ感がおかしい。一次試験に続き、二次試験も合格のほたる。スーツ姿で東京へ。今週は東京編?新キャラたくさん登場か。
【感想09】三週目にして、はじめてopが流れ吃驚。ほたると慎吾の関係、なんか羨ましい。東京って良いところなのか、そうでないのか。会う人によるなぁ。
+———
【粗筋10】最終試験、グループディスカッション。ほたるの控えめなリードでグループの意見がまとまり、ほたるは代表者としてアイデアを紹介する。
【感想10】ほたるの自己考察が面白い。でも、何かオチがあるような…。わかった!実は慎吾と美晴とクリーニング屋が全部イマジナリーフレンドなんだ!!
+———
【粗筋11】友達って何だろう?3つの涙を共有できる人とクリーニング屋。彼氏と喧嘩、再びほたるの部屋にくる美晴。彼女の流す涙を見てほたるは…。
【感想11】美晴の彼氏って、実は慎吾かと思ったけど違うもよう。ほたるの彼氏(高杉真宙)登場は入社後か?夜ドラはどれも先が読めないなぁ。
+———
【粗筋12】美晴から「変わった」慎吾から「変」と言われるほたる。店長の話を聞き、自分の憧れてた自分に変われた、そう考え、ほたるは最終面談に望む。
【感想12】ほたるのガッツポーズが可愛い。彼氏じゃなく兄貴なのか。兄妹喧嘩って真剣なのね。最終面談、とりあえず椅子が壊れてなくて良かった。
+———
【粗筋13】最終面接。立て板に水、自分をアピールするほたる。しかし、面接官の質問に言葉が詰まる。結果は電話で連絡、しかし予定時刻を過ぎても…
【感想13】面接試験に定石はない。何故なら、面接官の数だけ正解があるから。肝心なところは運で決まる。面接官の試験にも面接試験あるのかな?
+———
【粗筋14】美晴、母親、LINEで友達、クリーニング屋、慎吾。内定を報告するほたる。でも素直に喜べない自分がいる。未来が決まっていく不安?
【感想14】就職が決まって、明日から出勤となった日。もう自由な時間はなくなったと思った。けど始まってみると、悪いことばかりではなかったなぁ。
+———
【粗筋15】流しソーメンの後、慎吾の一言に動揺するほたる。ひとまずおいておいて、約束通り実家へ。父、母の歓迎を受ける。昔の自分を思い出す。
【感想15】ほたると慎吾は友達でいてほしい。実家よりマンションの方が住みやすそう、急な坂は嫌だけど。リモコンは美晴が間違えたと言うこと?
+———
【粗筋16】背中に「反省中」と書かれたシャツ、ほたるに謝る慎吾。受け入れるほたる。ほたるのしようとしてることを察知、アドバイスする慎吾。
【感想16】「今、真実が3つある」ほたる、やっぱり面白い。ほたるが美晴に言いたかったことって何?単純に美晴に真似して内定もらったこと?それとも…
+———
【粗筋17】冒頭、入社希望者に仕事を説明するほたる…三年後!?飲み会のあとは彼氏のマンションへ。合鍵渡される。でも元気がないほたる、どうした?
【感想17】いきなり三年後の世界。バリバリ働いているほたる。真宙登場。プライベートも充実してるようなのに…。結局、美晴にはなれずにいるということ?
+———
【粗筋18】同期の和佳奈が会社を辞めると言う噂、ほたるのメッセージにも応答がない。突然、和佳奈から呼び出し。ほたるにだけは本当のことを話したいという。
【感想18】これはまずい。和佳奈の辞める理由が、ほたるに通ずるものが。仕事にプライベートに、ほたるを苦しめそう。美晴がどう変わっているか楽しみ、慎吾は?
+———
【粗筋19】今の自分は美晴の延長、本当の自分じゃない。賢人にメッセージを送るほたる。レストランで食事。間違って運ばれたカプレーゼ、今の自分と重ねる。
【感想19】仕事に何を求める?金、地位、友人?どんなに好きな仕事でも一から百まで楽しいってない、辞めない方がいい。和佳奈に責められるほたる、可哀想。
+———
【粗筋20】ほたるの告白、和佳奈にわかってもらえず。当時の面接官、木下にも相談するほたる。子供を叱る話をする木下。嘘をつくのは悪くないが…。
【感想20】嘘を付くのに慣れてはいけないかぁ…。私はもう自分が話してることが、嘘か本当か自分でもわからない。とりあえず賢人とは別れた方が良い、ほたる。
+———
【粗筋21】ほたると美晴の3年間。別れ際に美晴はいう。(ほたるは)変わったけど、全然変わってない。変わってなかったら、私の3年間はなんだったの?
【感想21】ほたる、大丈夫。美晴は何も考えてないだけだ 。本能に従い反射的に生きているだけ。ほたるの方が高いステージにいる。それより慎吾はどうした?
+———
【粗筋22】仕事に悩むほたる。自分を俯瞰してみる…か。帰り際、賢人から電話。マンションを訪ねるほたる。健人の嫌いなトマトを買ってきてしまい…。
【感想22】恋人同士の会話に思えない。ドラマだから?作り物の笠松さんだから?それとも自分たちがおかしいのか。中学生みたいな、ほたると慎吾の関係が理想的。
+———
【粗筋23】自分のコンセプトを守り、商品を作る。思い直して自分の意見を通すほたる。チームの強力は得られたが、反対の声があちこちから上がる。
【感想23】働く女性の話になってきた。賢人はなんとアドバイスする?美晴の再登場は?予定では全32話。全然先の展開が読めない。なぜ最悪の友達?
+———
【粗筋24】急展開。決済会議通れず。苦労が水の泡のほたる。自転車から落ちたネギを拾う。そして、ほたるは長期休暇を取ることを決める。
【感想24】ネギは拾ってもいけません。 原田泰造が良い上司に見える不思議。これは賢人に同情を禁じ得ない。動じるって何?逆手に取る?
+———
【粗筋25】神戸に戻ったほたる。クリーニング屋で美晴と再会。弁当を分け合うw。母にいつまでいると聞かれ「わからない」と答える。
【感想25】美晴はクリーニング店でバイト、ふたりの会話がイチともっぽい。良いこと言う聡美。慎吾に触れないのは、わざとだな、きっと。
+———
【粗筋26】コーラマンこと慎吾登場。突然の登場に三度見のほたると私w。これでイチとも全員集合。実家でくつろぐほたるに賢人からメッセージが届く。
【感想26】まだ学生だったのか、慎吾。クリーニング屋の手伝いでお小遣いをもらう。公園でジュースを飲む慎吾とほたる。なんだ美晴の彼氏になったんじゃないのか。
+———
【粗筋27】ほたるは賢人の事を聡美に相談、賢人も招いて合コンならぬ合昆(昆虫パーティ)を開くことに。神戸に現れた賢人は蟷螂の帽子を被らされる。
【感想27】虫好き女子っているんだ!私は虫になるんだったらミズスマシ。水の上をスイスイ動いてみたい。ほたるは賢人が好きなんだなぁ。
+———
【粗筋28】美晴と里美の前で賢人に思いを伝えるほたる。賢人もそれに応える。もう少し答えを待つように頼むほたる。その後3人はビール片手に・・・。
【感想28】残り2週?ほたるが賢人を選んだ終わりかな?突然怒り出す美晴、そして終了。来週の展開に気を持たせるフェイクだろうか、理由が思い付かない。
+———
【粗筋29】美晴が語る美晴のこと、兄のこと、ほたるのこと。過去の話が美晴視点で振り返される。美晴にとってほたるとは?周りから見えるほたるとは?
【感想29】最終週。実はほたるを頼りにしていた美晴。「出て行って」と言われ出ていくほたるだが、直ぐに戻ってきて…何を言う?私の最悪なともだちってもしかして?
-+———
【粗筋30】戻って来たほたるに驚く美晴。「トイレットペーパーと醤油貸して」とほたるw。ほたるの話を聞く美晴。少し怒りながら、ほたるに泊まるように勧める。
【感想30】ほたるが謝る理由がわからない。美晴が怒る理由もわからない。いいと思った行動や考えを真似しちゃいけないのか?特許違反なのか?謎だ。
+———
【粗筋31】割引のマッサージに行くほたる。突然のゲスト、白石麻衣登場。なに弁、しゃべってるんだ?美晴の素性がわかってくるとオーラがなくなるなぁ。
【感想31】美晴がほたるに話しかける。実は美晴はほたるに憧れていた?影響し合うふたりだった?次回最終回。ほたるが会社に戻って終わりなのかな?
+———
【粗筋32】ほたると美晴。お互いのことを知ったふたり。再会を約束、ほたるは東京へ戻る。美晴は笑顔で思う、やっぱり「わたしの一番最悪なともだち」だと。
【感想32】神戸の高台からの見える景色、いいなぁ。近くまで行ってたのにもったいない。終わったか。学生時代と社会人。連続で描かれているのが珍しかった。
———-
【キャスト01】笠松ほたる/蒔田彩珠
【キャスト02】鍵谷美晴/髙石あかり
【キャスト03】長野慎吾/倉悠貴
【キャスト04】相澤賢人/高杉真宙
【キャスト05】桜井沙/サーヤ
【キャスト06】石川光莉/井頭愛海
【キャスト07】東聡美/市川実日子
【キャスト08】三島麻衣子/倉科カナ
【キャスト09】木下雅人/原田泰造
【キャスト10】城島和佳奈/久間田琳加
【キャスト11】青山悠太/大八木凱斗
【キャスト12】泉茉奈/平井理央
【キャスト13】田畑達弘/小堀正博
No.161020230821
2025年5月31日
★ ミワさんなりすます【まとめ / 粗筋・感想×全32話 / 蘊蓄・キャスト】
2023年秋 月~木曜放送
【まとめ】面白かった!!贋ミワ、真ミワ、八海、藤浦、紀土、みなキャラが立ってます。贋ミワの驚く顔が好き。今まで観た夜ドラの中では1番かなぁ。(全文)
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【粗筋01】映画オタクの久保田ミワ。レンタルビデオ屋をクビになり、仕事を探している矢先、ミワの推し、八海崇が家政婦を探していると知る。
【感想01a】夜ドラの新作は松本穂香主演。久しぶりに見たような…。顔つきが原作漫画に似れる。映画がテーマのようで楽しみ。八海崇役は堤真一。
【感想01b】ミワの正体がバレるか、バレないかのシチュエーションコメディ?ゲストに個性的な役者が出てきそうな予感。脇役の魅力が勝負の分かれ目。
【感想01c】この時間はすっかり夜ドラ鑑賞タイムになってしまいました。適度な刺激、気軽に観れるのが長続きしている原因か。過去作の続編も観たい。
+———
【粗筋02】池月に家政婦の仕事を教わるミワ。一通り作法を覚えた後、ひとり八海のいるリビングへ。掃除を始めるが八海の事が気になり…。
【感想02】面白い!ふつうの家政婦の仕事もままならぬミワに、山ほどの絶体絶命。どうさばくのか?本物のミワ(美羽)と一駒がキーと想像。
+———
【粗筋03】八海のボトルシップを壊した。マネージャーに呼ばれるミワ。後をついていきながら、ミワは高校時代の失敗を思い出していた。あの時もそうだった。
【感想03】住み込みじゃないのか・・・。アパートで八海を思い出し悶絶するミワ、可愛い。全てを話す決意のミワだが八海が見当たらない、それにしても凄い邸宅だ。
+———
【粗筋04】書庫に閉じ込められた八海とミワ。ミワは八海の探していた台本を見つけ、驚かせる。八海はミワの瞳に映画への愛を見る。そろそろバレそう?
【感想04】そのシーンは56分ごろ。いくら映画好きとはいえ、そこまで空で言えるミワって…凄い!パラサイト、空のシーンってなんだっけ?・・・このシーンって。
+———
【粗筋05】元カレにあったミワ、二人で居酒屋へ。少し話をしただけでミワの怒りが爆発、ブルース・ウイリス!!元カレ何者、ある意味只者ではない。
【感想05】大人しいミワの突然感情露わに!呆然とする元カレ(半袖肌着姿)、私も驚く。休む暇なく、一駒(片桐はいり)登場。一気に賑やかだ。個性って…。
+———
【粗筋06】ミワを呼ぶ声、中に入れてくれと背広姿の男。屋敷に通すミワ。男のシャツの中に刺青が見える。目を離したすき、男は八海の前に現れる。
【感想06】セレブでは日常会話もフランス語なのか。俳優にフランス語が必要?最近は字幕が面倒で映画は吹き替えでばかり観てる。字幕とだいぶ違っていて驚く。
+———
【粗筋07】越乃彩梅(高岡早紀)登場、大女優に嫉妬するミワ。ファンとバレそう。紳士、八海は本音(?)をぽつり。そして、その頃本物ミワが退院する!
【感想07a】ミワ大ピンチ!本物のミワが退院!?記憶喪失だったのか?事故で頭打ったとか。何か事情たあって、このままなりすましを続けることになる?
【感想07b】八海からロケ現場へのお誘い。舞い上がるミワ、「静かにしてもらえませんか」(隣の住人)これで2回めww。ショートカットが似合う。
+———
【粗筋08】八海の好物、ハムを買いに行くミワ。自転車で!?ハムを運びながら、八海の「あ~ん」を夢見る。しかしそのなりすましにも終わりの時が…。
【感想08】アパートに戻ったミワ。本物がなりすましを呼び止める。本物怒ってる?それはそうだ。次週真贋対決、どうやって話を続けさせるのだろう。
+———
【粗筋09】真贋対決 in 贋ミワさんのアパート。謝るミワ、生産的な話をとミワ、経緯を問うミワ、なぜリスクを顧みず、なりすましてるか問うミワ…。
【感想09】笑い転げる真ミワ!この展開が思い浮かばない私って…。真ミワも八海のファン、二人はビールで乾杯。隣の部屋の人が静か、聞き耳たててる?
+———
【粗筋10】早朝、贋ミワを訪ねてくる真ミワ。訝しがりながら一緒にクッキーを焼く贋ミワ。そしてそのクッキーを八海に渡そうとする贋ミワだったが…。
【感想10】展開にドキドキ。真意が読めない真ミワ、巧い!実はこの人も偽物なんじゃ…。真ミワが忍ばせたメッセージ、いったいどっち向きの内容なの?
+———
【粗筋11】メッセージには贋ミワの電話番号(ハート付)が。その場を去る八海、絶望するミワ。しかしその夜、ミワのスマホに着信が。電話は八海からだった。
【感想11a】贋ミワの声に反応。やっぱり聞き耳を立ててたか、隣の部屋の男。どこかで聞いたことある声なんだけど、だれだろう?せめて顔を見せて!
【感想11b】八海とミワが会うデスゲーム空間、La Caverne。銀座のどこにあるんだ? 銀座シックスの向かいのようだけど・・・。架空の店のビップルーム?
+———
【粗筋12】歌舞伎町の場末のバー、ラスベガス。映画好きが集まる店。八海が席を離れた時、憧れのシラー監督が現れる。ミワは監督を怒らせてしまい…
【感想12】英語話せたらなぁ、映画館で一足先に笑う外人さんを見るとそう思います。英会話を習おうとしましたが、映画以外では使わないのに気付きやめました。
+———
【粗筋13】元アルバイト仲間に飲み会に誘われたミワ。チクチクいじられ、腹をたて店をでる。先を歩くミワ、追うアルバイト仲間。その前に八海が現れる。
【感想13】ミワと話す八海に驚くバイト仲間。人が驚く姿を見るのは気持ちいい。ミワの隣の部屋の人は今回ノックだけの出演。マンガ版は凶暴そうだけど…。
+———
【粗筋14】再び真ミワ登場、贋ミワのアパートに現れる。プライベートで銀座、シラー監督、話を聞いて興奮する真ミワ。ちょっと嫉妬?カマトト?
【感想14】真ミワのオーバーアクションが好き。誰だって自分の幸せのために嘘をつく。けだし名言。真ミワを演じろと言い残し去る。冷静な時の真ミワも好き。
+———
【粗筋15】ライバル出現?若手No.1女優、五十嵐凛登場。忘れ物を届けたミワは八海と凛の親密ぶりに驚き嫉妬する。その時ミワに声をかける人が…。
【感想15】ライバルと共に協力者出現?彩梅は敵か味方か。真ミワが豹変するとか、藤浦さんが気付くとか、隣の部屋が秘密を暴露とか、ミワは薄氷の踏み続けだ。
+———
【粗筋16】八海が明日から海外撮影という日。ミワは真実を書いた手紙を渡す。八海はミワから直接聞きたいと言い、ミワは話始める。目に涙を浮かべて。
【感想16a】画面下のエンドロール、それが終わってからミワの告白が。八海が驚いたような声を出して第4週エンド。実は八海は知っているような。手紙を拾ったとか。
【感想16b】来週からどうするんだろう?八海は皆に黙っていて、「なんたって18歳!」とか「奥さまは魔女」みたいになるのか?真ミワが邪魔をしてきたりして。
-+———
【粗筋17】贋ミワの告白を聞いて八海は…。前から気付いていたと答える。一番初めに会った時から!コロンボ?そしてミワの失くした手紙も手にしていた。
【感想17a】ほぼ予想通りで吃驚。でも地下室での台詞が八海の悪戯とまではわからなかった。二人の秘密って、やっぱりシットコムになるのか。予告の編集巧過ぎ。
【感想17b】真ミワはどう動く?藤浦は?予告では贋ミワは逮捕されるはず、2人が手を組んで警察に訴えるのか。松本穂香のショートカット、可愛い過ぎ。
+———
【粗筋18】二人の秘密。八海に引き留められた贋ミワ、スーパー家政婦になるべく掃除に励む。真ミワも納得。が、突然警察が乗り込んで贋ミワ確保!
【感想18a】なぜ警察が?藤浦が話を聞いてたか。逮捕されて懲役16年、贋ミワが刑をお渡時には45歳、白髪頭になっていた…って、またエンドロールに騙された!
【感想18b】贋ミワが白髪頭で出所した時は吃驚。また、大掃除を頑張る贋ミワ。・・・なんか、みんな知っているような。家政婦派遣会から社員、シットコムだ。
+———
【粗筋19a】海外ロケから戻る八海。贋ミワは藤浦に呼ばれる。SNSを始めるんだけど、八海が乗る気でなくいらしく、贋ミワは説得を頼まれるが・・・。
【粗筋19b】SNSに反対の真ミワ、期間限定に不祥不祥。SNSをくまなく読んでいるもう一人、bruce_wills!実名晒しは元彼?これは致命的、どうする!?
【感想19】やはりドアの外で聞いている藤浦。出発前の時も?贋ミワまたしてもピンチ。自分が写真に写ってるってなかなか気づかないもの。ワイングラスとかも注意。
+———
【粗筋20】真ミワ「これヤパくない!?」。「夜分すいません」八海にコメントを消してもらう贋ミワ。いったい誰が…。熱を出す贋ミワ、家に見舞いに来たのは…。
【感想20a】ゼリー20種類、全部買ってきました。八海、贋ミワに惚れたか?推しに推しのコレクションを見られるって、どんな感じ?その八海から一言の衝撃。
【感想20b】紀土くん、面倒そう。来週復縁を迫ってくるもよう。八海に手紙、塩見正子って誰?五十嵐凛も台詞がありそう。あぁ、来週まで待つの辛い。
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【粗筋21】夢?贋ミワは昨晩の出来事を疑う。真ミワが現れ「藤浦さんにバレたかも」と言われ、眠気が去る。贋ミワは友達の事として昨夜の話をする。
【感想21a】なりすましはいけないw。どんどん面白くなる。キャラが少ないのに凄い!プロフェッショナルって番組のコラボ?原作はどうなってるんだろう?
【感想21b】普段、真ミワは何してるんだろう?エンディング「MY夢中」、聞きなれてくると味わい深い。配信されないのかなぁ・・・。あっ発売されてた。
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【独り言】ミワさんにJアラート攻撃。ミサイル発射するなよなぁ~ 。火曜日の放送分は水曜日に。あとは追って連絡らしい。
【独り言】ミワさん、最新話が見逃し配信に!先が観れると思ったら、再びJアラート攻撃。これはJアラート攻撃を見逃した人向けなのか?( TДT)
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【粗筋22】贋ミワの家に乗り込む紀土、復縁を迫る。そこへ真ミワが。プロフェッショナルの収録が始まる。彩梅も八海邸へ。でも肝心の八海が姿を見せない。
【感想22】真ミワvs紀土、相手にならず。軽くあしらう真ミワが頼もしい。八海の体調を気にする贋ミワと真ミワ。贋ミワの家、私も行って見たい。
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【粗筋23】彩梅と八海の対談に魅入る贋ミワ。カメラに写っては駄目、身元がバレないよう気を配る。収録の合間、八海に引退の話を確かめようとするが…
【感想23a】プロフェッショナルの収録スタッフは本物?偽物(役者)?ドラマのスタッフもいるし、スタッフになりすます松本穂香もいるし複雑そうw
【感想23b】収録の合間、八海の引退の話を贋ミワ。八海は知らないという。ハガキをもらって気が変わったのか?予告に出てた五十嵐凛は明日かな?
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【粗筋24】凛登場、贋ミワと「らすべがす」へ。チンピラに絡まれた二人を助けたのは…。収録中、突然八海が藤浦に声をかけ、俳優を辞めたいと言う。
【感想24】五十嵐凛は広瀬すずがモデルかな。来週は八海失踪?手紙の主を訪ねるのか。野球選手は飲み屋、関取はちゃんこ屋、俳優は辞めたら何をする?
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【粗筋25】収録カメラの前で引退を口にする八海。藤浦と言い争いに。引退発言が放送、衝撃を受ける贋ミワと真ミワ。翌日藤浦に酒を誘われる贋ミワ。
【感想25a】動揺したためか、仕事を辞める友達が八海だったと気付かない真ミワ。贋ミワへの指示はミッションだったんだ。一度とぼけられてるからなぁ、難しいかも。
【感想25b】藤浦は贋ミワを八海のファンと知りながら、辞めさせなかったと明かす。なりすましには気づいてない模様。藤浦、酒癖悪そうだけど、大丈夫か。
【感想25c】自分の取材が全く使われなかったことにショックを受ける一駒。片桐はいり、巧い。最初は外国語バンバンしゃべってたけど、脚本側の配慮か。
+———
【粗筋26】藤浦の告白、私も八海の推しだった。…!次は凛から電話、らすべがすへ。シラー監督も登場。引退発言には何か事情があるのでは?みな悩む。
【感想26a】八海宗、もてる。贋ミワ、真ミワ、凛、藤浦、…紀土までww。八海の事情って母親かな。もう先がなくて、役者を辞めて帰ってと手紙を出したとか。
【感想26b】贋ミワ、もてる。紀土、八海、彩梅、泉、真ミワ、シラー、凛、藤浦、占いの人w。次々と親しくなる。泣きながら梨を食べる贋ミワ、可愛い。
+———
【粗筋27】八海を探す藤浦と家政婦たち。SNSに詳しい人と聞かれて贋ミワが思い付いたのが紀土!八海邸に呼ぶが、なぜか真ミワまだやってきて…。
【感想27a】大笑い!紀土より八海ww志田あすかww。紀土はヤバイと思ったら真ミワがまで現れて吹き出しましたw。でもこれは、なりすましまでバレるんじゃ。
【感想27b】捜査会議を開く一駒、俄然生き生きの片桐はいり。邸内をうろつく紀土は何を始める!?急展開の予感、もうすぐミワロストになるかと思うと不安。
+———
【粗筋28】書庫に迷い込んだ紀土、後を追ってきた一駒と閉じ込められるw。一枚の写真が贋ミワと真ミワを八海の故郷、白鷹山へ。そこに八海はいた。
【感想28】ちょっとだけ紀土に同情。景色の画像検索で場所がわかるのか?刑期のわかるサイトは見つからなかったけど。真ミワは実は隣に住んでいる?
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【粗筋29】八海の失踪がマスコミに。紀土を追及する真ミワ。電話越しに話を聞いていた贋ミワは紀土の案をアレンジ。藤浦の確認し、メッセージをあげる。
【感想29】真ミワ、敵に回すと怖い!やっぱり隣に住んでるんじゃあ、出没回数が半端ない。八海のいるのはやっぱり病院?あと3回、シーズン2もやって。
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【粗筋30】マスコミ攻撃に倒れる贋ミワ。手紙から八海の行き先が判明。八海から白鷹山来てほしいと頼まれるが、保険証から藤浦になりすましがバレる。
【感想30a】NHKのオフィシャルページを読んだら、もろネタバレ。知らずに観たかった~ぁ。やはり母が危ない、おばさんからの手紙とは。引退とはどうつながる?
【感想30b】遂に藤浦にも「なりすまし」がバレる。通常逮捕?損害賠償は7000万円か?グルだった真ミワはお咎めはないのか。紀土にもなにか罰を。
+———
【粗筋31】母親の前で弟になりすます八海。贋ミワはその娘に。母を励ますつもりだったが…。八海の屋敷に向かう贋ミワ。下の部屋から真ミワが出て来て驚く。
【感想31】母親というのはなんでもお見通し。歳をとっても変わらないと、最近知りました。真ミワはなぜ引っ越しを隠していたのか。八海は贋ミワの説得を聞くのか。
+———
【粗筋32】藤浦に謝る贋ミワ、藤浦はまだやってほしい仕事が残っていると言う。戻った八海に贋ミワが言う。役者を続けて下さい。新しい作品が観たいと。
【感想32】連続3回視聴。あっさり終わってしまった。これは続編なさそう。結局、八海は役者を続けたということ?真ミワはそうだとして、贋ミワは…派手な服?
+———
【粗筋33】真ミワの部屋、贋ミワと二人。そこに紀土が現れる。驚く贋ミワ。スイカ、近くで買ってきた。まだ、ちゃんと答えてなかったけど…。贋ミワが口を開く。
【感想33b】「付き合いません!」きっぱり、断る贋ミワ。崩れ落ちる紀土、ふられたwと真ミワww。痛快!ドラマの枠には収まらなかったのか、もったいない。
【感想33a】公式twitterで公開されている番外編「紀土くんの最終回」。紀土の登場に驚かない真ミワ。まさか、付き合ってる?部屋にくるのは初めてのよう。
+———
【蘊蓄01】マンガ版では各話に、映画のタイトルを捩ったサブタイトルが付いている。例)オタクはつらいよ、天国と地獄だわ、海の上のニヒリスト…。
【蘊蓄02】コミック版では、贋ミワと新ミワは路上で出会い、居酒屋で電話番号を交換する。後で贋ミワが真ミワの電話番号を探すとスマホから消されていた。
【蘊蓄03】コミック版では、バー「らすべがす」でシラー監督と会った時、ミワは映画シーンの時間当を披露し、監督を驚かせる。八海と議論するシーンはない。
【蘊蓄04】八海の腕時計。コミック版ではパネライのルミノールのように見えますが、ドラマ版は?金の文字盤、インデックスにダイヤ?なんていう時計だろう?
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【キャスト01】久保田ミワ(くぼた ミワ)/ 松本穂香
【キャスト02】八海崇(やつみ たかし)/ 堤真一
【キャスト03】美羽さくら(みわ さくら)/ 恒松祐里
【キャスト04】一駒和枝(いちこま かずえ)/ 片桐はいり
【キャスト05】美羽さくら(みわ さくら)/ 恒松祐里
【キャスト06】池月海玲(いけづき みれい)/ 小泉もえこ
【キャスト07】越乃彩梅(こしの あやめ)/ 高岡早紀
【キャスト08】藤浦華純(ふじうら かすみ)/ 山口紗弥加
【キャスト09】紀土健太郎(きど けんたろう)/ 水間ロン
【キャスト10】田渕(たぶち)/ 野口聖古
【キャスト11】川畑/ 花戸祐介
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【参考01】まとめてギュッと!第1週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考02】まとめてギュッと!第2週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考03】まとめてギュッと!第3週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考04】まとめてギュッと!第4週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考05】まとめてギュッと!第5週「ミワさんなりすます」松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考06】まとめてギュッと!第6週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考07】まとめてギュッと!第7週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
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【粗筋01】映画オタクの久保田ミワ。レンタルビデオ屋をクビになり、仕事を探している矢先、ミワの推し、八海崇が家政婦を探していると知る。
【感想01a】夜ドラの新作は松本穂香主演。久しぶりに見たような…。顔つきが原作漫画に似れる。映画がテーマのようで楽しみ。八海崇役は堤真一。
【感想01b】ミワの正体がバレるか、バレないかのシチュエーションコメディ?ゲストに個性的な役者が出てきそうな予感。脇役の魅力が勝負の分かれ目。
【感想01c】この時間はすっかり夜ドラ鑑賞タイムになってしまいました。適度な刺激、気軽に観れるのが長続きしている原因か。過去作の続編も観たい。
+———
【粗筋02】池月に家政婦の仕事を教わるミワ。一通り作法を覚えた後、ひとり八海のいるリビングへ。掃除を始めるが八海の事が気になり…。
【感想02】面白い!ふつうの家政婦の仕事もままならぬミワに、山ほどの絶体絶命。どうさばくのか?本物のミワ(美羽)と一駒がキーと想像。
+———
【粗筋03】八海のボトルシップを壊した。マネージャーに呼ばれるミワ。後をついていきながら、ミワは高校時代の失敗を思い出していた。あの時もそうだった。
【感想03】住み込みじゃないのか・・・。アパートで八海を思い出し悶絶するミワ、可愛い。全てを話す決意のミワだが八海が見当たらない、それにしても凄い邸宅だ。
+———
【粗筋04】書庫に閉じ込められた八海とミワ。ミワは八海の探していた台本を見つけ、驚かせる。八海はミワの瞳に映画への愛を見る。そろそろバレそう?
【感想04】そのシーンは56分ごろ。いくら映画好きとはいえ、そこまで空で言えるミワって…凄い!パラサイト、空のシーンってなんだっけ?・・・このシーンって。
+———
【粗筋05】元カレにあったミワ、二人で居酒屋へ。少し話をしただけでミワの怒りが爆発、ブルース・ウイリス!!元カレ何者、ある意味只者ではない。
【感想05】大人しいミワの突然感情露わに!呆然とする元カレ(半袖肌着姿)、私も驚く。休む暇なく、一駒(片桐はいり)登場。一気に賑やかだ。個性って…。
+———
【粗筋06】ミワを呼ぶ声、中に入れてくれと背広姿の男。屋敷に通すミワ。男のシャツの中に刺青が見える。目を離したすき、男は八海の前に現れる。
【感想06】セレブでは日常会話もフランス語なのか。俳優にフランス語が必要?最近は字幕が面倒で映画は吹き替えでばかり観てる。字幕とだいぶ違っていて驚く。
+———
【粗筋07】越乃彩梅(高岡早紀)登場、大女優に嫉妬するミワ。ファンとバレそう。紳士、八海は本音(?)をぽつり。そして、その頃本物ミワが退院する!
【感想07a】ミワ大ピンチ!本物のミワが退院!?記憶喪失だったのか?事故で頭打ったとか。何か事情たあって、このままなりすましを続けることになる?
【感想07b】八海からロケ現場へのお誘い。舞い上がるミワ、「静かにしてもらえませんか」(隣の住人)これで2回めww。ショートカットが似合う。
+———
【粗筋08】八海の好物、ハムを買いに行くミワ。自転車で!?ハムを運びながら、八海の「あ~ん」を夢見る。しかしそのなりすましにも終わりの時が…。
【感想08】アパートに戻ったミワ。本物がなりすましを呼び止める。本物怒ってる?それはそうだ。次週真贋対決、どうやって話を続けさせるのだろう。
+———
【粗筋09】真贋対決 in 贋ミワさんのアパート。謝るミワ、生産的な話をとミワ、経緯を問うミワ、なぜリスクを顧みず、なりすましてるか問うミワ…。
【感想09】笑い転げる真ミワ!この展開が思い浮かばない私って…。真ミワも八海のファン、二人はビールで乾杯。隣の部屋の人が静か、聞き耳たててる?
+———
【粗筋10】早朝、贋ミワを訪ねてくる真ミワ。訝しがりながら一緒にクッキーを焼く贋ミワ。そしてそのクッキーを八海に渡そうとする贋ミワだったが…。
【感想10】展開にドキドキ。真意が読めない真ミワ、巧い!実はこの人も偽物なんじゃ…。真ミワが忍ばせたメッセージ、いったいどっち向きの内容なの?
+———
【粗筋11】メッセージには贋ミワの電話番号(ハート付)が。その場を去る八海、絶望するミワ。しかしその夜、ミワのスマホに着信が。電話は八海からだった。
【感想11a】贋ミワの声に反応。やっぱり聞き耳を立ててたか、隣の部屋の男。どこかで聞いたことある声なんだけど、だれだろう?せめて顔を見せて!
【感想11b】八海とミワが会うデスゲーム空間、La Caverne。銀座のどこにあるんだ? 銀座シックスの向かいのようだけど・・・。架空の店のビップルーム?
+———
【粗筋12】歌舞伎町の場末のバー、ラスベガス。映画好きが集まる店。八海が席を離れた時、憧れのシラー監督が現れる。ミワは監督を怒らせてしまい…
【感想12】英語話せたらなぁ、映画館で一足先に笑う外人さんを見るとそう思います。英会話を習おうとしましたが、映画以外では使わないのに気付きやめました。
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【粗筋13】元アルバイト仲間に飲み会に誘われたミワ。チクチクいじられ、腹をたて店をでる。先を歩くミワ、追うアルバイト仲間。その前に八海が現れる。
【感想13】ミワと話す八海に驚くバイト仲間。人が驚く姿を見るのは気持ちいい。ミワの隣の部屋の人は今回ノックだけの出演。マンガ版は凶暴そうだけど…。
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【粗筋14】再び真ミワ登場、贋ミワのアパートに現れる。プライベートで銀座、シラー監督、話を聞いて興奮する真ミワ。ちょっと嫉妬?カマトト?
【感想14】真ミワのオーバーアクションが好き。誰だって自分の幸せのために嘘をつく。けだし名言。真ミワを演じろと言い残し去る。冷静な時の真ミワも好き。
+———
【粗筋15】ライバル出現?若手No.1女優、五十嵐凛登場。忘れ物を届けたミワは八海と凛の親密ぶりに驚き嫉妬する。その時ミワに声をかける人が…。
【感想15】ライバルと共に協力者出現?彩梅は敵か味方か。真ミワが豹変するとか、藤浦さんが気付くとか、隣の部屋が秘密を暴露とか、ミワは薄氷の踏み続けだ。
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【粗筋16】八海が明日から海外撮影という日。ミワは真実を書いた手紙を渡す。八海はミワから直接聞きたいと言い、ミワは話始める。目に涙を浮かべて。
【感想16a】画面下のエンドロール、それが終わってからミワの告白が。八海が驚いたような声を出して第4週エンド。実は八海は知っているような。手紙を拾ったとか。
【感想16b】来週からどうするんだろう?八海は皆に黙っていて、「なんたって18歳!」とか「奥さまは魔女」みたいになるのか?真ミワが邪魔をしてきたりして。
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【粗筋17】贋ミワの告白を聞いて八海は…。前から気付いていたと答える。一番初めに会った時から!コロンボ?そしてミワの失くした手紙も手にしていた。
【感想17a】ほぼ予想通りで吃驚。でも地下室での台詞が八海の悪戯とまではわからなかった。二人の秘密って、やっぱりシットコムになるのか。予告の編集巧過ぎ。
【感想17b】真ミワはどう動く?藤浦は?予告では贋ミワは逮捕されるはず、2人が手を組んで警察に訴えるのか。松本穂香のショートカット、可愛い過ぎ。
+———
【粗筋18】二人の秘密。八海に引き留められた贋ミワ、スーパー家政婦になるべく掃除に励む。真ミワも納得。が、突然警察が乗り込んで贋ミワ確保!
【感想18a】なぜ警察が?藤浦が話を聞いてたか。逮捕されて懲役16年、贋ミワが刑をお渡時には45歳、白髪頭になっていた…って、またエンドロールに騙された!
【感想18b】贋ミワが白髪頭で出所した時は吃驚。また、大掃除を頑張る贋ミワ。・・・なんか、みんな知っているような。家政婦派遣会から社員、シットコムだ。
+———
【粗筋19a】海外ロケから戻る八海。贋ミワは藤浦に呼ばれる。SNSを始めるんだけど、八海が乗る気でなくいらしく、贋ミワは説得を頼まれるが・・・。
【粗筋19b】SNSに反対の真ミワ、期間限定に不祥不祥。SNSをくまなく読んでいるもう一人、bruce_wills!実名晒しは元彼?これは致命的、どうする!?
【感想19】やはりドアの外で聞いている藤浦。出発前の時も?贋ミワまたしてもピンチ。自分が写真に写ってるってなかなか気づかないもの。ワイングラスとかも注意。
+———
【粗筋20】真ミワ「これヤパくない!?」。「夜分すいません」八海にコメントを消してもらう贋ミワ。いったい誰が…。熱を出す贋ミワ、家に見舞いに来たのは…。
【感想20a】ゼリー20種類、全部買ってきました。八海、贋ミワに惚れたか?推しに推しのコレクションを見られるって、どんな感じ?その八海から一言の衝撃。
【感想20b】紀土くん、面倒そう。来週復縁を迫ってくるもよう。八海に手紙、塩見正子って誰?五十嵐凛も台詞がありそう。あぁ、来週まで待つの辛い。
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【粗筋21】夢?贋ミワは昨晩の出来事を疑う。真ミワが現れ「藤浦さんにバレたかも」と言われ、眠気が去る。贋ミワは友達の事として昨夜の話をする。
【感想21a】なりすましはいけないw。どんどん面白くなる。キャラが少ないのに凄い!プロフェッショナルって番組のコラボ?原作はどうなってるんだろう?
【感想21b】普段、真ミワは何してるんだろう?エンディング「MY夢中」、聞きなれてくると味わい深い。配信されないのかなぁ・・・。あっ発売されてた。
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【独り言】ミワさんにJアラート攻撃。ミサイル発射するなよなぁ~ 。火曜日の放送分は水曜日に。あとは追って連絡らしい。
【独り言】ミワさん、最新話が見逃し配信に!先が観れると思ったら、再びJアラート攻撃。これはJアラート攻撃を見逃した人向けなのか?( TДT)
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【粗筋22】贋ミワの家に乗り込む紀土、復縁を迫る。そこへ真ミワが。プロフェッショナルの収録が始まる。彩梅も八海邸へ。でも肝心の八海が姿を見せない。
【感想22】真ミワvs紀土、相手にならず。軽くあしらう真ミワが頼もしい。八海の体調を気にする贋ミワと真ミワ。贋ミワの家、私も行って見たい。
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【粗筋23】彩梅と八海の対談に魅入る贋ミワ。カメラに写っては駄目、身元がバレないよう気を配る。収録の合間、八海に引退の話を確かめようとするが…
【感想23a】プロフェッショナルの収録スタッフは本物?偽物(役者)?ドラマのスタッフもいるし、スタッフになりすます松本穂香もいるし複雑そうw
【感想23b】収録の合間、八海の引退の話を贋ミワ。八海は知らないという。ハガキをもらって気が変わったのか?予告に出てた五十嵐凛は明日かな?
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【粗筋24】凛登場、贋ミワと「らすべがす」へ。チンピラに絡まれた二人を助けたのは…。収録中、突然八海が藤浦に声をかけ、俳優を辞めたいと言う。
【感想24】五十嵐凛は広瀬すずがモデルかな。来週は八海失踪?手紙の主を訪ねるのか。野球選手は飲み屋、関取はちゃんこ屋、俳優は辞めたら何をする?
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【粗筋25】収録カメラの前で引退を口にする八海。藤浦と言い争いに。引退発言が放送、衝撃を受ける贋ミワと真ミワ。翌日藤浦に酒を誘われる贋ミワ。
【感想25a】動揺したためか、仕事を辞める友達が八海だったと気付かない真ミワ。贋ミワへの指示はミッションだったんだ。一度とぼけられてるからなぁ、難しいかも。
【感想25b】藤浦は贋ミワを八海のファンと知りながら、辞めさせなかったと明かす。なりすましには気づいてない模様。藤浦、酒癖悪そうだけど、大丈夫か。
【感想25c】自分の取材が全く使われなかったことにショックを受ける一駒。片桐はいり、巧い。最初は外国語バンバンしゃべってたけど、脚本側の配慮か。
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【粗筋26】藤浦の告白、私も八海の推しだった。…!次は凛から電話、らすべがすへ。シラー監督も登場。引退発言には何か事情があるのでは?みな悩む。
【感想26a】八海宗、もてる。贋ミワ、真ミワ、凛、藤浦、…紀土までww。八海の事情って母親かな。もう先がなくて、役者を辞めて帰ってと手紙を出したとか。
【感想26b】贋ミワ、もてる。紀土、八海、彩梅、泉、真ミワ、シラー、凛、藤浦、占いの人w。次々と親しくなる。泣きながら梨を食べる贋ミワ、可愛い。
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【粗筋27】八海を探す藤浦と家政婦たち。SNSに詳しい人と聞かれて贋ミワが思い付いたのが紀土!八海邸に呼ぶが、なぜか真ミワまだやってきて…。
【感想27a】大笑い!紀土より八海ww志田あすかww。紀土はヤバイと思ったら真ミワがまで現れて吹き出しましたw。でもこれは、なりすましまでバレるんじゃ。
【感想27b】捜査会議を開く一駒、俄然生き生きの片桐はいり。邸内をうろつく紀土は何を始める!?急展開の予感、もうすぐミワロストになるかと思うと不安。
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【粗筋28】書庫に迷い込んだ紀土、後を追ってきた一駒と閉じ込められるw。一枚の写真が贋ミワと真ミワを八海の故郷、白鷹山へ。そこに八海はいた。
【感想28】ちょっとだけ紀土に同情。景色の画像検索で場所がわかるのか?刑期のわかるサイトは見つからなかったけど。真ミワは実は隣に住んでいる?
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【粗筋29】八海の失踪がマスコミに。紀土を追及する真ミワ。電話越しに話を聞いていた贋ミワは紀土の案をアレンジ。藤浦の確認し、メッセージをあげる。
【感想29】真ミワ、敵に回すと怖い!やっぱり隣に住んでるんじゃあ、出没回数が半端ない。八海のいるのはやっぱり病院?あと3回、シーズン2もやって。
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【粗筋30】マスコミ攻撃に倒れる贋ミワ。手紙から八海の行き先が判明。八海から白鷹山来てほしいと頼まれるが、保険証から藤浦になりすましがバレる。
【感想30a】NHKのオフィシャルページを読んだら、もろネタバレ。知らずに観たかった~ぁ。やはり母が危ない、おばさんからの手紙とは。引退とはどうつながる?
【感想30b】遂に藤浦にも「なりすまし」がバレる。通常逮捕?損害賠償は7000万円か?グルだった真ミワはお咎めはないのか。紀土にもなにか罰を。
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【粗筋31】母親の前で弟になりすます八海。贋ミワはその娘に。母を励ますつもりだったが…。八海の屋敷に向かう贋ミワ。下の部屋から真ミワが出て来て驚く。
【感想31】母親というのはなんでもお見通し。歳をとっても変わらないと、最近知りました。真ミワはなぜ引っ越しを隠していたのか。八海は贋ミワの説得を聞くのか。
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【粗筋32】藤浦に謝る贋ミワ、藤浦はまだやってほしい仕事が残っていると言う。戻った八海に贋ミワが言う。役者を続けて下さい。新しい作品が観たいと。
【感想32】連続3回視聴。あっさり終わってしまった。これは続編なさそう。結局、八海は役者を続けたということ?真ミワはそうだとして、贋ミワは…派手な服?
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【粗筋33】真ミワの部屋、贋ミワと二人。そこに紀土が現れる。驚く贋ミワ。スイカ、近くで買ってきた。まだ、ちゃんと答えてなかったけど…。贋ミワが口を開く。
【感想33b】「付き合いません!」きっぱり、断る贋ミワ。崩れ落ちる紀土、ふられたwと真ミワww。痛快!ドラマの枠には収まらなかったのか、もったいない。
【感想33a】公式twitterで公開されている番外編「紀土くんの最終回」。紀土の登場に驚かない真ミワ。まさか、付き合ってる?部屋にくるのは初めてのよう。
+———
【蘊蓄01】マンガ版では各話に、映画のタイトルを捩ったサブタイトルが付いている。例)オタクはつらいよ、天国と地獄だわ、海の上のニヒリスト…。
【蘊蓄02】コミック版では、贋ミワと新ミワは路上で出会い、居酒屋で電話番号を交換する。後で贋ミワが真ミワの電話番号を探すとスマホから消されていた。
【蘊蓄03】コミック版では、バー「らすべがす」でシラー監督と会った時、ミワは映画シーンの時間当を披露し、監督を驚かせる。八海と議論するシーンはない。
【蘊蓄04】八海の腕時計。コミック版ではパネライのルミノールのように見えますが、ドラマ版は?金の文字盤、インデックスにダイヤ?なんていう時計だろう?
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【キャスト01】久保田ミワ(くぼた ミワ)/ 松本穂香
【キャスト02】八海崇(やつみ たかし)/ 堤真一
【キャスト03】美羽さくら(みわ さくら)/ 恒松祐里
【キャスト04】一駒和枝(いちこま かずえ)/ 片桐はいり
【キャスト05】美羽さくら(みわ さくら)/ 恒松祐里
【キャスト06】池月海玲(いけづき みれい)/ 小泉もえこ
【キャスト07】越乃彩梅(こしの あやめ)/ 高岡早紀
【キャスト08】藤浦華純(ふじうら かすみ)/ 山口紗弥加
【キャスト09】紀土健太郎(きど けんたろう)/ 水間ロン
【キャスト10】田渕(たぶち)/ 野口聖古
【キャスト11】川畑/ 花戸祐介
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【参考01】まとめてギュッと!第1週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考02】まとめてギュッと!第2週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考03】まとめてギュッと!第3週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考04】まとめてギュッと!第4週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考05】まとめてギュッと!第5週「ミワさんなりすます」松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考06】まとめてギュッと!第6週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
【参考07】まとめてギュッと!第7週 [ミワさんなりすます] 松本穂香、堤真一出演 | 秘密の“なりすまし家政婦”ライフ | 夜ドラ | NHK – YouTube
No.161020231016
2025年5月31日
★ 光る君へ【まとめ / 粗筋・感想×全48話 / キャスト】
2024年冬 日曜日放送
【まとめ】一族と一族の争い、一族内の兄弟の争い。合戦がなくても退屈せず。恋愛エピソードがスパイスに。偶然の出会いというのが偶然過ぎていましたが。(全文)
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【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
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【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
+———
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
【感想03b】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03c】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
+———
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
+———
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【タイトル05】告白
+———
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
+———
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【タイトル07】おかしきことこそ
+———
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【タイトル08】招かざる者
+———
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【タイトル09】遠くの国
+———
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【タイトル10】月夜の陰謀
+———
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【タイトル11】まどう心
+———
【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
+———
【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【タイトル13】進むべき道
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【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【タイトル14】星落ちてなお
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【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
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【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【タイトル16】華の影
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【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
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【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【タイトル18】岐路
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【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【タイトル19】放たれた矢
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【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【タイトル20】望みの先に
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【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【タイトル21】旅立ち
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【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
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【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【タイトル23】雪の舞うころ
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【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
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【粗筋25】都に戻ったまひろ、婚姻を承諾。道長に自ら報告する宣孝。まひろに祝の品が届くが文は道長のものではなかった。都に次々災いが起き始める。
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
+———
【粗筋26】都を次々と襲う災い。原因は帝にあり、晴明の進言により、道長は娘・彰子を入内させる。宣孝に嫁いだまひろ、幸せな毎日は続かず、宣孝の通いも途絶える。
【感想26】まひろと道長の仲、誰が宣孝に漏らした?為時?乙丸?いと?宣孝の推理?2人は再々々々々々会、ここで彰子の女房になるのかな?まだ半分なのに。
【タイトル26】いけにえの姫
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【粗筋27】石山寺で再会した道長とまひろ。再び結ばれる。この時、子を宿したことに気付いたまひろは慌てるが、別れるというまひろに、宣孝はその手を取り…。
【感想27a】宣孝の気持ちは、まひろとの歳の差ゆえか。自分の子が生まれたと知らない道長、宣孝が話すのか?それより前に死んでしまうのか?道長が光源氏?
【感想27b】予告詐欺がより高度化。「いつもいつも…」wwW。ミスリードではなく、飛び飛びで意味がわからない。こういう興味の持たせ方もあるのか…。
【タイトル27】宿縁の命
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【粗筋28】まひろは道長の子を出産。宣孝からその事を聞かされた道長は気が付く。一帝二后。彰子は中宮となり、后が二人に。しかし、皇女を産んだ定子は急逝する。
【感想28】楽しみに観ている「光る君へ」。しかし大きな問題が。それは暗号。白い紙に筆記体で書かれた謎の文字、そう暗号(和歌)の意味が不明。全部説明してくれ〜
【タイトル28】一帝二后
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【粗筋29】賢子が成長する中、宣孝は突然の病に逝く。詮子は40歳を祝うが、病は重く…。為時は再任ならず帰京、少納言は枕草子を伊周経由で献上する。
【感想29a】宣孝突然の退出、他のドラマが始まるのか?予告になかったよぅ。詮子はまだ40歳なの!?80歳ぐらいかと思った。倫子の態度が急変、まひろとの仲がバレたんだ。
【感想29b】道長からの指南役の依頼を断る為時。まひろが怒り出す。今までなら気に留めないのに。賢子にひもじい思いをさせられない、まひろは母になったんだなぁ。
【感想29c】まひろの枕草子に対するコメント。反論する少納言。なるほど。為時の面倒もみるという宣孝。豪放磊落な人はポックリ逝くことが多いなぁ。
【感想29d】YouTubeで吉高由里子の動画を観ています。こう言う人だったのか。見る前と見た後だと同じ台詞でも、別な意味に受け取れる。キャスティングの人凄い。
【タイトル29】母として
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【粗筋30】激しい干ばつ。それを収める為、道長は晴明に寿命を差し出す。枕草子人気に危機感を覚えた道長、まひろの書く物語の噂を聞き、屋敷を訪ねる。あかね登場。
【感想30a】道長から寿命まで奪う晴明と、いつの間にか戻ってる「きぬ」、どちらがしたたか? 尊にいさん、道長の長男役で登場。30話にして、遂に本題に入った?次回休止。
【感想30b】平安時代も天気に悩まされていたのか。求む!今晴明、暑さ鎮めて。おじゃる源氏の作者が赤紫式部なら、おじゃる丸のモデルは藤原彰子なのか。
【タイトル30】つながる言の葉
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【粗筋31】道長がまひろに頼んだのは帝に献上する物語だった。まひろは道長から帝の話を聞き、物語を書き上げる。やがて物語は帝の手に渡り、帝が読み始める。
【感想31】そこまでのボロを着て屋敷にいくのは失礼だ、道長。賢子を膝に乗せる道長。緊張するまひろ。道長、気付いてなさそう。越前の紙、筆に合いそう。
【タイトル31】月の下で
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【粗筋32】まひろが書いた物語。帝が続きを所望。書いた本人に会いたいと言う。道長はまひろを中宮の女房にし、内裏に上がらせ、物語の続きをかくように言う。
【感想32a】どう見ても自分の帝生活を揶揄してる…。帝はなぜ怒らない?それとも、まひろを内裏におびき寄せて、上履きに画鋲でも入れるつもりなのか?
【感想32b】晴明、生涯を全う。…まだ生きていたのか?昨日、土スタで晴明死なずとユースケ本人が言っていたのに…、まったく思っていた通りだったw。死ね時を予告、僕もやろっと。
【感想32c】月食に火事、帝と彰子に吊橋効果は生まれるのか?そして来週はまひろの寝坊姿が見れるのか…。もう、予告で騙すのやめて!
【タイトル32】誰がために書く
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【粗筋33】藤壺に住み込み、執筆を始めたまひろ。周りが騒がしく筆が進まない。道長に談判し、家に帰るまひろ。道長は伊周や興福寺の僧侶にも悩ましい。
【感想33a】新章開始?セットにもお金かけています。道長、父親に似てきたような。女房たちの部屋、長屋のよう。まひろ、ちゃんと寝坊してて、よかった。
【感想33b】道長vsまひろ。道長がまひろに強気なのは初めてじゃ…。まひろは物語の続きを既に準備。道長に有無を有無を言わせず最後、さらりと寄り切る。…さすが。
【感想33c】中宮vsまひろ。うつけ呼ばわりの中宮。まひろは中宮の好きな色を聞き、興味を持つ。本当にこの人が道長の後、権力を持つのか?少納言の反応は?
【感想33d】右大臣に長台詞。…ウッチャンじゃなかったのか。大声で話す女房たち。聞こえてますよ〜。イジメが可愛い。興福寺、僧侶凄む。朝廷は武力化するのか。
【感想33e】道長vsまひろ2。源氏物語のご褒美は豪華な扇子。二人の出会いの場面付き。さすがのまひろも嬉しそう。1995年産のワインくらい嬉しいかも。
【タイトル33】式部誕生
+———
【粗筋34】興福寺の脅しに道長、一歩も屈せず。お互いに落とし所を探す。源氏物語が宮中で大人気。まひろ、時の人に。まひろの元に道長が来る、中宮か来る、帝が来る!!
【感想34a】源氏物語、バズる。クチコミで人気が出たんだから本物。でも弟まで出世するなんて、予想外の影響力。少納言は何処に?成長した賢子の姿も見たい。
【感想34b】宮廷ってそんなに火事が多いのか!?つけ火?蝋燭が風で倒れる?消火と言う発想はなかったのか?火事で焼出した宝物も多かったに違いない。
【感想34c】倫子は道長とまひろの関係に気付いてると思う。知ってて黙っているところが彼女の頭の良さか。夫婦も子供のことで揉めると厄介そう。
【タイトル34】目覚め
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【粗筋35】御嶽詣。伊周、道長の暗殺を計るも隆家が妨害する。まひろに心を開く中宮。帝に思いを伝えるように中宮に勧めるまひろ。そこに帝が現れて…。
【感想35a】伊周、目、見開き過ぎ。中宮の涙ながらの告白に驚く帝。驚きの分だけ心が動いたのか、中宮懐妊?これで道長、ご飯食べれる。そして来週倫子、清少納言再登場。
【感想35b】これはきっと、ドラマで起きたことを源氏物語に書いたのではなく、源氏物語に書かれてたことをドラマの筋にしてるんだな。紫式部の本名は香子?
【タイトル35】中宮の涙
+———
【粗筋36】彰子の懐妊。内裏は喜びに溢れ、皆笑顔に。一人を除いては…。注目を集めるまひろ。源氏物語は少納言の耳にも入る。左大臣とまひろの仲に疑いの目も。
【感想36a】出産の儀式怖すぎ。出産に影響しないのか。何を記錄するのかと思ったが、書き応えありそう。イタコに取り付いてるのは誰なんだ。
【感想36b】隣に座って月を見る。間に柱が1本。2人の仲を気にする女房、倫子は余裕の微笑み。少納言再登場。源氏物語を読みたいというが、評価は次回に持ち越し?
【タイトル36】待ち望まれた日
+———
【粗筋37】帝に源氏物語の豪華本を。完成をみて、まひろは実家に戻りたいと申し出る。酔っぱらったまひろを怒る賢子。源氏物語を読んだ少納言が、まひろを訪ねて…。
【感想37a】予想通り、少納言が源氏物語にコメントする直前でto be Continue。泣いてるのか笑っているのかわからない顔になりました。思い切り罵倒しそう、また騙されてる?
【感想37b】中宮の顔が変わり過ぎ。まひろと中宮は普通なのに倫子だけ老けメイクのなぜ。まひろな酔っ払い演技に素がでてるような気が。自慢話の罪と罰…。
【感想37c】白い飯に感動する為時家一同。現代人は平安貴族より恵まれているのか?伊周、再び道長を呪い始める。また流されるのか?次は海流に乗って自力で脱出してね。
【タイトル37】波紋
+———
【粗筋38】式部に怒りをぶつける少納言、和泉式部を仲間にする式部。中宮は再度妊娠、敦康親王は元服を拒否!?伊周は正気を失い、道長への呪詛が明るみになる。
【粗筋38】秒針ならぬ人形を噛む伊周、折角地位を取り戻したのに勿体ない。いつもとテンポが違うような。ワンカットが短い?10月から演出家が変わったのかな…。
【タイトル38】まぶしき闇
+———
【粗筋39】惟規、賢子の父親が道長であることを為時にもらす。伊周は死亡、一条天皇は体調を崩す。為時、越後守に任じられる。その旅の途中、惟規か倒れ、帰らぬ人となる。
【感想39】賢子、敦康親王、急に大人になり過ぎ。まひろと賢子の仲、惟規の死により漸く雪解けかぁ。権力にめざめた?黒道長誕生?でもまひろには軽くあしらわれる道長w
【タイトル39】とだえぬ絆
+———
【粗筋40】敦康親王か、敦成親王か?一条天皇の体調悪化で皇太子争うが表面化する。道長のゴリ押しで敦成親王に。すぐに一条天皇が崩御する。
【感想40】まひろ、ほとんど台詞なし。一条天皇の死までが誰かの筋書きのよう。為時死にそう、糸死にそう、乙丸死にそう、実資死にそう、道長死にそう。
【タイトル40】君を置きて
+———
【粗筋41】三条天皇即位。次々と人事を指示、道長との派遣争うが始まる。批判高まる道長。清少納言が彰子を訪ねるがその態度に周りが驚く。
【感想41a】新帝から、妻から、彰子から、息子から、まひろから非難される道長。もう死ぬんだ、きっと。光る君は中宮の御簾の中で何をした?
【感想41b】妍子って…美少女アバター・ホナミだったんだ。話の中心が朝廷になって、今週も、まひろの台詞少ない。双寿丸は散楽一座の直秀と関係があるのか。
【タイトル41】揺らぎ
-+———
【粗筋42】三条天皇vs道長。やり手の天皇、道長、突然倒れ左大臣を退任。道長の元を訪ねるまひろ。子供の頃遊んだあの川辺で、道長に想いを伝える。
【感想42a】三条天皇、切れ者。一条天皇時代のもたもたが懐かしい。源氏物語終了?大河の主人公は老けない演出。今回は有効。若い二人でよかった、よかった。
【感想42b】残る伏線は直秀か。直秀の時の無念を、双寿丸絡みで道長が晴らし、まひろも納得というシーンがあるような…、あってほしい。残り6話。
【タイトル42】川辺の誓い
+———
【粗筋43】三条天皇に目と耳の病、道長は譲位を進言するが、天皇は固辞する。為時が越後から戻る。双寿丸は大宰府へ向かうことになり、賢子を慌てさせる。
【感想43】道長、盛り返す。代わりに三条天皇の様子が可怪しい。なぜ今攘夷を迫るのかわからなかったが、譲位だったのね。賢子振られる。「妹のような」と言うのは禁句。
【タイトル43】輝きののちに
+———
【粗筋44】太皇太后、皇太后、中宮。みな道長の娘。一族のため娘を利用してきた道長、気が付けば孤独。威子の祝いの席で望月の歌を披露。みなが吟詠する
【感想44a】望月の歌。道長の栄華絶頂の歌と思っていたが、印象が変わりました。やっぱり幸せな家庭を持つには最愛の人を見つけ、ともに暮らすことからだなぁ、きっと。
【感想44b】「政の話を藤式部にはなさるのね」と倫子。藤式部が男に生まれればよかったとは。…やっぱり二人の関係に気付いているなぁ。それがわかるのは最終回?
【タイトル44】
+———
【粗筋45】源氏物語終了。彰子仕えを賢子に任せ、旅に出るまひろ。娘がいることを知り動揺を隠せない道長。太宰府に着いたまひろに思わぬ再開が…。
【感想45】突然、娘だと言われてもなぁ。止める道長に切り札、まひろの方が上手。まひろは何歳になってるのか、もう太宰府まで歩くのは大変そう…走ってる!
【タイトル45】はばたき
+———
【粗筋46】大宰府に着いたまひろは、周明に再開、政庁では双寿丸を見つける。大宰権帥の隆家から道長が出家したことを聞き、まひろは動揺する。
【感想46a】刀伊の入寇って元寇みたいなもの?調べると海賊(女真族)のようだけど…。平安過ぎて、無防備だったのか。鏑矢って、戦闘開始の合図なの?
【感想46b】予告の倫子が「私が気付いてないとでも思っていた?」。道長にまひろとの仲の話をしているように思わせておいて、本当は誰との会話なのか楽しみ。
【タイトル46】刀伊の入寇
+———
【粗筋47】海賊との戦いの中、周明が落命する。異国の脅威は朝廷の知るところとなるが、摂政・頼通は動こうとしない。知らせは実資から道長へ入り…。
【感想47a】それって俺が決めるの?2代目の悲哀。頼通に同情するところがちらほら。国の一大事なのに、道長はまひろの心配をしている場合ではない!
【感想47b】賢子と彰子がどのような話をしているのか想像もつかない。乙丸の渾身の長台詞に笑ってしまってすみません。…妍子はどうなったのでしょうか。
【感想47c】まひろ帰宅、POV視点で見せてみましたw 倫子の「私が気付かないとでも…」。まさか、まひろに向けての台詞とは!!!!最終回はCatFightか?
【タイトル47】哀しくとも
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【粗筋48】倫子に問い詰められたまひろは、今までの道長との仲を打ち明ける。倫子はまひろに道長を見舞うように頼む。少納言再登場、まひろ再び旅に出る!?
【感想48】倫子にすべてを話したようにみせて賢子のことは話さず。まひろの掌の上から出れずか。道長の元に通い続けるまひろ。でも最期を看取ったのは倫子なのね。
【タイトル48】物語の先に
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【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
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【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
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【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
+———
【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
+———
【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
【感想03b】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【感想03c】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
+———
【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
+———
【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【タイトル05】告白
+———
【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
+———
【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【タイトル07】おかしきことこそ
+———
【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【タイトル08】招かざる者
+———
【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【タイトル09】遠くの国
+———
【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【タイトル10】月夜の陰謀
+———
【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【タイトル11】まどう心
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【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
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【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【タイトル13】進むべき道
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【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【タイトル14】星落ちてなお
+———
【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
+———
【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【タイトル16】華の影
+———
【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
+———
【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【タイトル18】岐路
+———
【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【タイトル19】放たれた矢
+———
【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【タイトル20】望みの先に
+———
【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【タイトル21】旅立ち
+———
【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
+———
【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【タイトル23】雪の舞うころ
+———
【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
+———
【粗筋25】都に戻ったまひろ、婚姻を承諾。道長に自ら報告する宣孝。まひろに祝の品が届くが文は道長のものではなかった。都に次々災いが起き始める。
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
+———
【粗筋26】都を次々と襲う災い。原因は帝にあり、晴明の進言により、道長は娘・彰子を入内させる。宣孝に嫁いだまひろ、幸せな毎日は続かず、宣孝の通いも途絶える。
【感想26】まひろと道長の仲、誰が宣孝に漏らした?為時?乙丸?いと?宣孝の推理?2人は再々々々々々会、ここで彰子の女房になるのかな?まだ半分なのに。
【タイトル26】いけにえの姫
+———
【粗筋27】石山寺で再会した道長とまひろ。再び結ばれる。この時、子を宿したことに気付いたまひろは慌てるが、別れるというまひろに、宣孝はその手を取り…。
【感想27a】宣孝の気持ちは、まひろとの歳の差ゆえか。自分の子が生まれたと知らない道長、宣孝が話すのか?それより前に死んでしまうのか?道長が光源氏?
【感想27b】予告詐欺がより高度化。「いつもいつも…」wwW。ミスリードではなく、飛び飛びで意味がわからない。こういう興味の持たせ方もあるのか…。
【タイトル27】宿縁の命
+———
【粗筋28】まひろは道長の子を出産。宣孝からその事を聞かされた道長は気が付く。一帝二后。彰子は中宮となり、后が二人に。しかし、皇女を産んだ定子は急逝する。
【感想28】楽しみに観ている「光る君へ」。しかし大きな問題が。それは暗号。白い紙に筆記体で書かれた謎の文字、そう暗号(和歌)の意味が不明。全部説明してくれ〜
【タイトル28】一帝二后
+———
【粗筋29】賢子が成長する中、宣孝は突然の病に逝く。詮子は40歳を祝うが、病は重く…。為時は再任ならず帰京、少納言は枕草子を伊周経由で献上する。
【感想29a】宣孝突然の退出、他のドラマが始まるのか?予告になかったよぅ。詮子はまだ40歳なの!?80歳ぐらいかと思った。倫子の態度が急変、まひろとの仲がバレたんだ。
【感想29b】道長からの指南役の依頼を断る為時。まひろが怒り出す。今までなら気に留めないのに。賢子にひもじい思いをさせられない、まひろは母になったんだなぁ。
【感想29c】まひろの枕草子に対するコメント。反論する少納言。なるほど。為時の面倒もみるという宣孝。豪放磊落な人はポックリ逝くことが多いなぁ。
【感想29d】YouTubeで吉高由里子の動画を観ています。こう言う人だったのか。見る前と見た後だと同じ台詞でも、別な意味に受け取れる。キャスティングの人凄い。
【タイトル29】母として
+———
【粗筋30】激しい干ばつ。それを収める為、道長は晴明に寿命を差し出す。枕草子人気に危機感を覚えた道長、まひろの書く物語の噂を聞き、屋敷を訪ねる。あかね登場。
【感想30a】道長から寿命まで奪う晴明と、いつの間にか戻ってる「きぬ」、どちらがしたたか? 尊にいさん、道長の長男役で登場。30話にして、遂に本題に入った?次回休止。
【感想30b】平安時代も天気に悩まされていたのか。求む!今晴明、暑さ鎮めて。おじゃる源氏の作者が赤紫式部なら、おじゃる丸のモデルは藤原彰子なのか。
【タイトル30】つながる言の葉
+———
【粗筋31】道長がまひろに頼んだのは帝に献上する物語だった。まひろは道長から帝の話を聞き、物語を書き上げる。やがて物語は帝の手に渡り、帝が読み始める。
【感想31】そこまでのボロを着て屋敷にいくのは失礼だ、道長。賢子を膝に乗せる道長。緊張するまひろ。道長、気付いてなさそう。越前の紙、筆に合いそう。
【タイトル31】月の下で
+———
【粗筋32】まひろが書いた物語。帝が続きを所望。書いた本人に会いたいと言う。道長はまひろを中宮の女房にし、内裏に上がらせ、物語の続きをかくように言う。
【感想32a】どう見ても自分の帝生活を揶揄してる…。帝はなぜ怒らない?それとも、まひろを内裏におびき寄せて、上履きに画鋲でも入れるつもりなのか?
【感想32b】晴明、生涯を全う。…まだ生きていたのか?昨日、土スタで晴明死なずとユースケ本人が言っていたのに…、まったく思っていた通りだったw。死ね時を予告、僕もやろっと。
【感想32c】月食に火事、帝と彰子に吊橋効果は生まれるのか?そして来週はまひろの寝坊姿が見れるのか…。もう、予告で騙すのやめて!
【タイトル32】誰がために書く
+———
【粗筋33】藤壺に住み込み、執筆を始めたまひろ。周りが騒がしく筆が進まない。道長に談判し、家に帰るまひろ。道長は伊周や興福寺の僧侶にも悩ましい。
【感想33a】新章開始?セットにもお金かけています。道長、父親に似てきたような。女房たちの部屋、長屋のよう。まひろ、ちゃんと寝坊してて、よかった。
【感想33b】道長vsまひろ。道長がまひろに強気なのは初めてじゃ…。まひろは物語の続きを既に準備。道長に有無を有無を言わせず最後、さらりと寄り切る。…さすが。
【感想33c】中宮vsまひろ。うつけ呼ばわりの中宮。まひろは中宮の好きな色を聞き、興味を持つ。本当にこの人が道長の後、権力を持つのか?少納言の反応は?
【感想33d】右大臣に長台詞。…ウッチャンじゃなかったのか。大声で話す女房たち。聞こえてますよ〜。イジメが可愛い。興福寺、僧侶凄む。朝廷は武力化するのか。
【感想33e】道長vsまひろ2。源氏物語のご褒美は豪華な扇子。二人の出会いの場面付き。さすがのまひろも嬉しそう。1995年産のワインくらい嬉しいかも。
【タイトル33】式部誕生
+———
【粗筋34】興福寺の脅しに道長、一歩も屈せず。お互いに落とし所を探す。源氏物語が宮中で大人気。まひろ、時の人に。まひろの元に道長が来る、中宮か来る、帝が来る!!
【感想34a】源氏物語、バズる。クチコミで人気が出たんだから本物。でも弟まで出世するなんて、予想外の影響力。少納言は何処に?成長した賢子の姿も見たい。
【感想34b】宮廷ってそんなに火事が多いのか!?つけ火?蝋燭が風で倒れる?消火と言う発想はなかったのか?火事で焼出した宝物も多かったに違いない。
【感想34c】倫子は道長とまひろの関係に気付いてると思う。知ってて黙っているところが彼女の頭の良さか。夫婦も子供のことで揉めると厄介そう。
【タイトル34】目覚め
+———
【粗筋35】御嶽詣。伊周、道長の暗殺を計るも隆家が妨害する。まひろに心を開く中宮。帝に思いを伝えるように中宮に勧めるまひろ。そこに帝が現れて…。
【感想35a】伊周、目、見開き過ぎ。中宮の涙ながらの告白に驚く帝。驚きの分だけ心が動いたのか、中宮懐妊?これで道長、ご飯食べれる。そして来週倫子、清少納言再登場。
【感想35b】これはきっと、ドラマで起きたことを源氏物語に書いたのではなく、源氏物語に書かれてたことをドラマの筋にしてるんだな。紫式部の本名は香子?
【タイトル35】中宮の涙
+———
【粗筋36】彰子の懐妊。内裏は喜びに溢れ、皆笑顔に。一人を除いては…。注目を集めるまひろ。源氏物語は少納言の耳にも入る。左大臣とまひろの仲に疑いの目も。
【感想36a】出産の儀式怖すぎ。出産に影響しないのか。何を記錄するのかと思ったが、書き応えありそう。イタコに取り付いてるのは誰なんだ。
【感想36b】隣に座って月を見る。間に柱が1本。2人の仲を気にする女房、倫子は余裕の微笑み。少納言再登場。源氏物語を読みたいというが、評価は次回に持ち越し?
【タイトル36】待ち望まれた日
+———
【粗筋37】帝に源氏物語の豪華本を。完成をみて、まひろは実家に戻りたいと申し出る。酔っぱらったまひろを怒る賢子。源氏物語を読んだ少納言が、まひろを訪ねて…。
【感想37a】予想通り、少納言が源氏物語にコメントする直前でto be Continue。泣いてるのか笑っているのかわからない顔になりました。思い切り罵倒しそう、また騙されてる?
【感想37b】中宮の顔が変わり過ぎ。まひろと中宮は普通なのに倫子だけ老けメイクのなぜ。まひろな酔っ払い演技に素がでてるような気が。自慢話の罪と罰…。
【感想37c】白い飯に感動する為時家一同。現代人は平安貴族より恵まれているのか?伊周、再び道長を呪い始める。また流されるのか?次は海流に乗って自力で脱出してね。
【タイトル37】波紋
+———
【粗筋38】式部に怒りをぶつける少納言、和泉式部を仲間にする式部。中宮は再度妊娠、敦康親王は元服を拒否!?伊周は正気を失い、道長への呪詛が明るみになる。
【粗筋38】秒針ならぬ人形を噛む伊周、折角地位を取り戻したのに勿体ない。いつもとテンポが違うような。ワンカットが短い?10月から演出家が変わったのかな…。
【タイトル38】まぶしき闇
+———
【粗筋39】惟規、賢子の父親が道長であることを為時にもらす。伊周は死亡、一条天皇は体調を崩す。為時、越後守に任じられる。その旅の途中、惟規か倒れ、帰らぬ人となる。
【感想39】賢子、敦康親王、急に大人になり過ぎ。まひろと賢子の仲、惟規の死により漸く雪解けかぁ。権力にめざめた?黒道長誕生?でもまひろには軽くあしらわれる道長w
【タイトル39】とだえぬ絆
+———
【粗筋40】敦康親王か、敦成親王か?一条天皇の体調悪化で皇太子争うが表面化する。道長のゴリ押しで敦成親王に。すぐに一条天皇が崩御する。
【感想40】まひろ、ほとんど台詞なし。一条天皇の死までが誰かの筋書きのよう。為時死にそう、糸死にそう、乙丸死にそう、実資死にそう、道長死にそう。
【タイトル40】君を置きて
+———
【粗筋41】三条天皇即位。次々と人事を指示、道長との派遣争うが始まる。批判高まる道長。清少納言が彰子を訪ねるがその態度に周りが驚く。
【感想41a】新帝から、妻から、彰子から、息子から、まひろから非難される道長。もう死ぬんだ、きっと。光る君は中宮の御簾の中で何をした?
【感想41b】妍子って…美少女アバター・ホナミだったんだ。話の中心が朝廷になって、今週も、まひろの台詞少ない。双寿丸は散楽一座の直秀と関係があるのか。
【タイトル41】揺らぎ
-+———
【粗筋42】三条天皇vs道長。やり手の天皇、道長、突然倒れ左大臣を退任。道長の元を訪ねるまひろ。子供の頃遊んだあの川辺で、道長に想いを伝える。
【感想42a】三条天皇、切れ者。一条天皇時代のもたもたが懐かしい。源氏物語終了?大河の主人公は老けない演出。今回は有効。若い二人でよかった、よかった。
【感想42b】残る伏線は直秀か。直秀の時の無念を、双寿丸絡みで道長が晴らし、まひろも納得というシーンがあるような…、あってほしい。残り6話。
【タイトル42】川辺の誓い
+———
【粗筋43】三条天皇に目と耳の病、道長は譲位を進言するが、天皇は固辞する。為時が越後から戻る。双寿丸は大宰府へ向かうことになり、賢子を慌てさせる。
【感想43】道長、盛り返す。代わりに三条天皇の様子が可怪しい。なぜ今攘夷を迫るのかわからなかったが、譲位だったのね。賢子振られる。「妹のような」と言うのは禁句。
【タイトル43】輝きののちに
+———
【粗筋44】太皇太后、皇太后、中宮。みな道長の娘。一族のため娘を利用してきた道長、気が付けば孤独。威子の祝いの席で望月の歌を披露。みなが吟詠する
【感想44a】望月の歌。道長の栄華絶頂の歌と思っていたが、印象が変わりました。やっぱり幸せな家庭を持つには最愛の人を見つけ、ともに暮らすことからだなぁ、きっと。
【感想44b】「政の話を藤式部にはなさるのね」と倫子。藤式部が男に生まれればよかったとは。…やっぱり二人の関係に気付いているなぁ。それがわかるのは最終回?
【タイトル44】
+———
【粗筋45】源氏物語終了。彰子仕えを賢子に任せ、旅に出るまひろ。娘がいることを知り動揺を隠せない道長。太宰府に着いたまひろに思わぬ再開が…。
【感想45】突然、娘だと言われてもなぁ。止める道長に切り札、まひろの方が上手。まひろは何歳になってるのか、もう太宰府まで歩くのは大変そう…走ってる!
【タイトル45】はばたき
+———
【粗筋46】大宰府に着いたまひろは、周明に再開、政庁では双寿丸を見つける。大宰権帥の隆家から道長が出家したことを聞き、まひろは動揺する。
【感想46a】刀伊の入寇って元寇みたいなもの?調べると海賊(女真族)のようだけど…。平安過ぎて、無防備だったのか。鏑矢って、戦闘開始の合図なの?
【感想46b】予告の倫子が「私が気付いてないとでも思っていた?」。道長にまひろとの仲の話をしているように思わせておいて、本当は誰との会話なのか楽しみ。
【タイトル46】刀伊の入寇
+———
【粗筋47】海賊との戦いの中、周明が落命する。異国の脅威は朝廷の知るところとなるが、摂政・頼通は動こうとしない。知らせは実資から道長へ入り…。
【感想47a】それって俺が決めるの?2代目の悲哀。頼通に同情するところがちらほら。国の一大事なのに、道長はまひろの心配をしている場合ではない!
【感想47b】賢子と彰子がどのような話をしているのか想像もつかない。乙丸の渾身の長台詞に笑ってしまってすみません。…妍子はどうなったのでしょうか。
【感想47c】まひろ帰宅、POV視点で見せてみましたw 倫子の「私が気付かないとでも…」。まさか、まひろに向けての台詞とは!!!!最終回はCatFightか?
【タイトル47】哀しくとも
+———
【粗筋48】倫子に問い詰められたまひろは、今までの道長との仲を打ち明ける。倫子はまひろに道長を見舞うように頼む。少納言再登場、まひろ再び旅に出る!?
【感想48】倫子にすべてを話したようにみせて賢子のことは話さず。まひろの掌の上から出れずか。道長の元に通い続けるまひろ。でも最期を看取ったのは倫子なのね。
【タイトル48】物語の先に
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【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
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【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
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No.161020240107
2025年10月4日
★ 新空港占拠【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト】
2024年冬 土曜日放送
【まとめ】登場人物多し、本当に空港でロケしているような臨場感。でも前作を観てないので驚き半減。情報分析官の会話を楽しみにしていたら終盤…。(全文)
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【粗筋01】罠に嵌った武蔵、姉の二葉と共に囚われの身に。行き先は獣の面の一団が占拠する「かながわ新空港」。武蔵が呟く「今度は空港?嘘だろ」
【感想01a】去年の「大病院占拠」に続く、占拠シリーズ、第2弾。確か、日本版「24」と言われてたような・・。観てなかったけど。その続編ドラマらしい。
【感想01b】獣の仮面を被った一団。空港を知り尽くし、警官を知り尽くした感が良くでてます。手玉に取られる警察、武蔵。そして、獣の中に、あの人が。
【感想01c】人質、恨まれてそうな人がいっぱい。並行して、武蔵の妻、裕子の病院でも事件が。24時間で収まるのか。出演者も多数、お金かけてるなぁ。
【タイトル01】新・占拠
+———
【粗筋02】解放された武蔵、交渉人(?)に。占拠チャンネル配信開始、人質から建築会社会長が選ばれ、水槽に閉じ込められる。そこに水が注がれ…
【感想02a】犯人たちの目的は捕らえた人質たちの罪を糾弾すること。病院の話も同じだったもよう。1時間で会長の嘘を暴けって、無茶ぶり過ぎだなぁ。
【感想02b】手品の道具みたいな水槽。注ぎ込む水、手のこんだことを。会長の息が続く時間の計算、あんなに複雑なのはなぜ!?会長、相棒とかに出てそう。
【感想02c】横浜警察署長が指令室いる意味は何?何かやらかしそうな片桐仁。謎の男に脅される武蔵の妻、裕子。作りたい女より美人にみえる。
【感想02d】会長の罠にはめられ、自殺した新見百花。発見したのは百花の弟。…という父親。怪しいなぁ。遺書の復元ツール凄い。wordの校正機能みたい。
【感想02e】再び罠に嵌る武蔵。電話に出てはいけないのに。今度は錆びたナイフで、腕に埋め込まれた鍵の取り出し?武蔵もなんか悪いことしたのか?
【タイトル02】新・交渉
+———
【粗筋03】米沢弁護士の悪事は国外逃亡手配。死のランニングマシンに乗せられる。人質の中にいる逃亡犯、龍は武蔵にその真の姿を付き止めろという。
【感想03a】人質の悪事が次々暴かれ、鬼の正体も次々判明。前回の占拠事件の後、何が起きた?警察関係者多し。…前作見てないから驚けない。
【感想03b】死のランニングマシン登場。弁護士が持ちこたえられる時間の計算式が、あんなに複雑なのはなぜ?前回と同じ数式?算数で計算できそう。
【感想03c】「ふざけやがって!」、「このヤロウ」、「嘘だろ・・・」。武蔵の台詞は短いのが多いのはなぜ?長い台詞で、存在をアピールしてほしい。
【タイトル03】新・脱走
+———
【粗筋04】青鬼に面会する武蔵。丹波の妻は北見議員を取材した翌日に自殺、さくらはその捜査を見直せと指示。武蔵の家には警官が駆け付けるが…。
【感想04a】青鬼って誰なんだろう?毎回、シーズン1が見たくなる。前シーズンは何か伏線を貼っているのか?獣の中に二重スパイはいないの?警察にはいたもよう。
【感想04b】やっぱり。片桐仁はこんな役だったか。仮面を取り始める獣たち、そしてまた一人、犯人側の人間が明らかに…さすがにそれは。(==;
【感想04c】いろいろなことが発生。ぎりぎりのところで簡単に解決する。もっとドキドキさせて。「24」を第1話だけ見たことあるけど、確か同じ様だったなぁ。
【タイトル04】新・対決
+———
【粗筋05】和泉管理官が裏切り?武蔵は証拠の監視映像を疑う。指揮官は大久保備部長に変り、作戦は人質優先から制圧優先に変更される。
【感想05】獣の正体、次々判明。空港建設反対の漁師さん?海の男にしては爽やかさがない。人質たちは解毒剤の奪い合い。空気も注射してるような。
【タイトル05】新・突入
+———
【粗筋06】空港建設、反対運動の中で殺された男。真相を掴み、天童は解放されるが、獣からさらなる難問が。諸悪の根源、山猫。その正体を暴け!
【感想06a】山猫の正体。・・・パート1に出てた人なのかなぁ?まさか、警察庁長官?アメリカ大統領だったりしてw。いずれにしても3時間で探すの無理ゲー。
【感想06b】人質たちの部屋に爆弾が。乗り気でなかった人質も犯人に歯向かう決心。人質が人質を取る、新しい!人質の人質の解放は?それも武蔵が解く?
【感想06c】ヘッドフォンの拷問!?鼓膜が破れるのはわかる、脳が破壊って怖い!昔、電車に乗ってて、隣の人が、いきなり膝叩いてリズム取って驚いた。
【感想06d】もう少し細かな演出がほしいところ。例えば裕子が轟音拷問の後、しばらく音が聞こえないとか、差し込んでくれると現実味が出ると思うんだけど。
【タイトル06】新・犯人
+———
【粗筋07】山猫の正体は?天道を連れ出す武蔵。そしてその正体が明らかに。山猫の自白で人質達は解放、代りにモニターに裕子の姿が映し出される。
【感想07】そろそろ夜明け。本当の山猫?行方不明の兄だったりして。でも一番楽しみなのは情報分析官、志摩と岩槻の会話。もっと優しくフォローしてあげて。
【タイトル07】新・逃亡
+———
【粗筋08】裕子の首に爆弾、中継場所は空港外。ダンスホールに疑いがかかる。獣の中に裏切者が、そして指揮本部の中にも更なる裏切者が…。
【感想08a】裕子の犯した罪とは?最初の方で裕子を平手打ちしてたおばちゃんが知ってるな。あっ、再登場してる。流れ的に武蔵の兄が悪の枢軸?
【感想08b】犬の正体判明、裏切者は岩槻澪!志摩に冷たいはずだ。情報分析官って、なんでも出来そう。警察も人手不足なのか。インカム爆弾って新しい。
【タイトル08】新・爆弾
+———
【粗筋09】三郎自身が人質、姉二葉から兄健一の失踪の真実を聞き出せ!澪の過去が判明、獣たちの元に。龍が獣たちを招集、何かを手渡す。
【感想09】姪っ子!犯人が刑事の親戚、新しいかも。空港の建設理由、占拠を占拠、警察も突入。緊迫している!やっと鼠の出番本番。ここに来て面白い!!
【タイトル09】真・空港
+———
【粗筋10】最終回。嘘だろぉ~、病院・空港の次はホテル?鼠の計画、全貌が明らかに。裕子はセキュリティ突破の鍵だった。最後三郎は活躍するのか?
【感想10】山猫の正体。・・・えぅ!?新エネルギー、利権がどうとかじゃなく必要。三郎、ちょっと活躍、長い台詞もあり。でも一番は「うるさい!早くやって!」ww
【タイトル10】新・真相
———-
【キャスト01】武蔵三郎/櫻井翔:神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事、警部補、口癖は「ウソだろ」
【キャスト02】武蔵裕子/比嘉愛未:三郎の妻(別居中)、界星堂病院の心臓外科医
【キャスト03】岩槻澪/白石聖:KSBCの新人情報分析官
【キャスト04】?/ジェシー(SixTONES):謎の男
【キャスト05】川越和夫/片桐仁:横浜署の署長
【キャスト06】宇和島健介/濱津隆之:かながわ新空港社長秘書
【キャスト07】米沢秀夫/長田成哉:かながわ新空港顧問弁護士
【キャスト08】久留米勝利/富川一人:パイロット
【キャスト09】志摩蓮司/ぐんぴぃ(春とヒコーキ):KSBCの情報分析官、警部補、お調子者、私語が多い
【キャスト10】白河巌/俵木藤汰:地元大手建設会社 白河組の会長
【キャスト11】庭瀬美月/結城モエ:庭瀬美月
【キャスト12】武蔵えみり/吉田帆乃華:三郎の娘
【キャスト13】本庄杏/瀧内公美:横浜署の刑事、警部補
【キャスト14】和泉さくら/ソニン:捜査一課特殊班(SIS)の管理官(休職中)、緊急捜査指揮本部の指揮官、警視、武蔵の警察学校時代の同期
【キャスト15】壬生正雄/手塚とおる:謎の男
【キャスト16】天童美香/黒沢あすか:かながわ新空港社長
【キャスト17】武蔵二葉/奥貫薫:三郎の姉、神奈川県議会議員
———-
【粗筋01】罠に嵌った武蔵、姉の二葉と共に囚われの身に。行き先は獣の面の一団が占拠する「かながわ新空港」。武蔵が呟く「今度は空港?嘘だろ」
【感想01a】去年の「大病院占拠」に続く、占拠シリーズ、第2弾。確か、日本版「24」と言われてたような・・。観てなかったけど。その続編ドラマらしい。
【感想01b】獣の仮面を被った一団。空港を知り尽くし、警官を知り尽くした感が良くでてます。手玉に取られる警察、武蔵。そして、獣の中に、あの人が。
【感想01c】人質、恨まれてそうな人がいっぱい。並行して、武蔵の妻、裕子の病院でも事件が。24時間で収まるのか。出演者も多数、お金かけてるなぁ。
【タイトル01】新・占拠
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【粗筋02】解放された武蔵、交渉人(?)に。占拠チャンネル配信開始、人質から建築会社会長が選ばれ、水槽に閉じ込められる。そこに水が注がれ…
【感想02a】犯人たちの目的は捕らえた人質たちの罪を糾弾すること。病院の話も同じだったもよう。1時間で会長の嘘を暴けって、無茶ぶり過ぎだなぁ。
【感想02b】手品の道具みたいな水槽。注ぎ込む水、手のこんだことを。会長の息が続く時間の計算、あんなに複雑なのはなぜ!?会長、相棒とかに出てそう。
【感想02c】横浜警察署長が指令室いる意味は何?何かやらかしそうな片桐仁。謎の男に脅される武蔵の妻、裕子。作りたい女より美人にみえる。
【感想02d】会長の罠にはめられ、自殺した新見百花。発見したのは百花の弟。…という父親。怪しいなぁ。遺書の復元ツール凄い。wordの校正機能みたい。
【感想02e】再び罠に嵌る武蔵。電話に出てはいけないのに。今度は錆びたナイフで、腕に埋め込まれた鍵の取り出し?武蔵もなんか悪いことしたのか?
【タイトル02】新・交渉
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【粗筋03】米沢弁護士の悪事は国外逃亡手配。死のランニングマシンに乗せられる。人質の中にいる逃亡犯、龍は武蔵にその真の姿を付き止めろという。
【感想03a】人質の悪事が次々暴かれ、鬼の正体も次々判明。前回の占拠事件の後、何が起きた?警察関係者多し。…前作見てないから驚けない。
【感想03b】死のランニングマシン登場。弁護士が持ちこたえられる時間の計算式が、あんなに複雑なのはなぜ?前回と同じ数式?算数で計算できそう。
【感想03c】「ふざけやがって!」、「このヤロウ」、「嘘だろ・・・」。武蔵の台詞は短いのが多いのはなぜ?長い台詞で、存在をアピールしてほしい。
【タイトル03】新・脱走
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【粗筋04】青鬼に面会する武蔵。丹波の妻は北見議員を取材した翌日に自殺、さくらはその捜査を見直せと指示。武蔵の家には警官が駆け付けるが…。
【感想04a】青鬼って誰なんだろう?毎回、シーズン1が見たくなる。前シーズンは何か伏線を貼っているのか?獣の中に二重スパイはいないの?警察にはいたもよう。
【感想04b】やっぱり。片桐仁はこんな役だったか。仮面を取り始める獣たち、そしてまた一人、犯人側の人間が明らかに…さすがにそれは。(==;
【感想04c】いろいろなことが発生。ぎりぎりのところで簡単に解決する。もっとドキドキさせて。「24」を第1話だけ見たことあるけど、確か同じ様だったなぁ。
【タイトル04】新・対決
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【粗筋05】和泉管理官が裏切り?武蔵は証拠の監視映像を疑う。指揮官は大久保備部長に変り、作戦は人質優先から制圧優先に変更される。
【感想05】獣の正体、次々判明。空港建設反対の漁師さん?海の男にしては爽やかさがない。人質たちは解毒剤の奪い合い。空気も注射してるような。
【タイトル05】新・突入
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【粗筋06】空港建設、反対運動の中で殺された男。真相を掴み、天童は解放されるが、獣からさらなる難問が。諸悪の根源、山猫。その正体を暴け!
【感想06a】山猫の正体。・・・パート1に出てた人なのかなぁ?まさか、警察庁長官?アメリカ大統領だったりしてw。いずれにしても3時間で探すの無理ゲー。
【感想06b】人質たちの部屋に爆弾が。乗り気でなかった人質も犯人に歯向かう決心。人質が人質を取る、新しい!人質の人質の解放は?それも武蔵が解く?
【感想06c】ヘッドフォンの拷問!?鼓膜が破れるのはわかる、脳が破壊って怖い!昔、電車に乗ってて、隣の人が、いきなり膝叩いてリズム取って驚いた。
【感想06d】もう少し細かな演出がほしいところ。例えば裕子が轟音拷問の後、しばらく音が聞こえないとか、差し込んでくれると現実味が出ると思うんだけど。
【タイトル06】新・犯人
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【粗筋07】山猫の正体は?天道を連れ出す武蔵。そしてその正体が明らかに。山猫の自白で人質達は解放、代りにモニターに裕子の姿が映し出される。
【感想07】そろそろ夜明け。本当の山猫?行方不明の兄だったりして。でも一番楽しみなのは情報分析官、志摩と岩槻の会話。もっと優しくフォローしてあげて。
【タイトル07】新・逃亡
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【粗筋08】裕子の首に爆弾、中継場所は空港外。ダンスホールに疑いがかかる。獣の中に裏切者が、そして指揮本部の中にも更なる裏切者が…。
【感想08a】裕子の犯した罪とは?最初の方で裕子を平手打ちしてたおばちゃんが知ってるな。あっ、再登場してる。流れ的に武蔵の兄が悪の枢軸?
【感想08b】犬の正体判明、裏切者は岩槻澪!志摩に冷たいはずだ。情報分析官って、なんでも出来そう。警察も人手不足なのか。インカム爆弾って新しい。
【タイトル08】新・爆弾
+———
【粗筋09】三郎自身が人質、姉二葉から兄健一の失踪の真実を聞き出せ!澪の過去が判明、獣たちの元に。龍が獣たちを招集、何かを手渡す。
【感想09】姪っ子!犯人が刑事の親戚、新しいかも。空港の建設理由、占拠を占拠、警察も突入。緊迫している!やっと鼠の出番本番。ここに来て面白い!!
【タイトル09】真・空港
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【粗筋10】最終回。嘘だろぉ~、病院・空港の次はホテル?鼠の計画、全貌が明らかに。裕子はセキュリティ突破の鍵だった。最後三郎は活躍するのか?
【感想10】山猫の正体。・・・えぅ!?新エネルギー、利権がどうとかじゃなく必要。三郎、ちょっと活躍、長い台詞もあり。でも一番は「うるさい!早くやって!」ww
【タイトル10】新・真相
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【キャスト01】武蔵三郎/櫻井翔:神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事、警部補、口癖は「ウソだろ」
【キャスト02】武蔵裕子/比嘉愛未:三郎の妻(別居中)、界星堂病院の心臓外科医
【キャスト03】岩槻澪/白石聖:KSBCの新人情報分析官
【キャスト04】?/ジェシー(SixTONES):謎の男
【キャスト05】川越和夫/片桐仁:横浜署の署長
【キャスト06】宇和島健介/濱津隆之:かながわ新空港社長秘書
【キャスト07】米沢秀夫/長田成哉:かながわ新空港顧問弁護士
【キャスト08】久留米勝利/富川一人:パイロット
【キャスト09】志摩蓮司/ぐんぴぃ(春とヒコーキ):KSBCの情報分析官、警部補、お調子者、私語が多い
【キャスト10】白河巌/俵木藤汰:地元大手建設会社 白河組の会長
【キャスト11】庭瀬美月/結城モエ:庭瀬美月
【キャスト12】武蔵えみり/吉田帆乃華:三郎の娘
【キャスト13】本庄杏/瀧内公美:横浜署の刑事、警部補
【キャスト14】和泉さくら/ソニン:捜査一課特殊班(SIS)の管理官(休職中)、緊急捜査指揮本部の指揮官、警視、武蔵の警察学校時代の同期
【キャスト15】壬生正雄/手塚とおる:謎の男
【キャスト16】天童美香/黒沢あすか:かながわ新空港社長
【キャスト17】武蔵二葉/奥貫薫:三郎の姉、神奈川県議会議員
No.161020240113
2025年5月31日
★ 不適切にもほどがある!【まとめ / 粗筋・感想・昭和用語×全10話 / キャスト】
2024年冬 金曜日放送
TBS系 毎週金曜日 22:00~
阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実
阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実
【まとめ】想像より人気が出て吃驚。神戸の震災がポイント。テロップ出せば不適切台詞もOKなのにも驚き、その程度のことなのか!?1970年に行ってみたい。(全文)
———-
【粗筋01】目が覚めると路線バスの中。短いスカートの女子高生が耳から饂飩を垂らしてる。乗客が自分に見せる冷たい視線。えっ、何?受動喫煙?
【感想01a】ハイライトってまだ売ってるんだ?520円ってなに!?忘れている昭和グッズがたくさんでてくると思いきや、伊藤博文の1000円札とか初心者向けだけ。
【感想01b】2024年でおじさんが吸っているオレンジ色は何だ?スマホを横にして。話すのなに?自動喫煙?どしよう、昭和より令和の方がわからない。
【感想01c】突然、歌い出す秋津くん。…新しい!令和の考えと昭和の考えの違いって何?言いたいこと言うのが昭和?でもその結果が令和、辻褄あってる。
⇒私が集めている昭和の写真(昭和がわかるボードt)
【昭和用語01】伊藤博文の1000円札、ねえちゃん、キョンキョンのポスター、ハイライト、ケツバット、ニャンニャン、ミヤコ蝶々、連帯責任、北斗の拳、シェイプアップ乱、和式トイレ、ビニ本、ノーパン喫茶、11PM、AXIAクロムテープ、VHSテープ、トゥナイト、植木等
【タイトル01】頑張れって言っちゃダメですか?
+———
【粗筋02】市郎は令和へ、サカエとキヨシは昭和へ泣き別れ。市郎は渚の話を聞き、テレビ局へ乗り込む。サカエとキヨシは小川家に、純子と同居する。
【感想02a】バスの正体はサカエの夫が作ったタイムマシンと判明。実は令和より未来?ムッチ先輩と秋津くんは同じ人なのか、タブレットに驚く純子ww
【感想02b】暇なので学校に行く市郎、そこはニトリになったいた。・・・ありそう。88歳になった自分を探す市郎。今度は自分から歌い出す小川。裏がジブリw
【昭和用語02】クラリオンガール、信玄袋、大阪万博、宜保愛子、ちあきなおみ
【タイトル02】一人で抱えちゃダメですか?
+———
【粗筋03】昭和61年に戻った市郎。純子がお色気バラエティ番組に出演、サカエと共にテレビ局へ。令和では渚の番組の不祥事が発覚、対応に追われる。
【感想03】サカエの夫からタイムパラドックスの説明、BTTFばりの未来改変あり?市郎と渚に走る電撃は何?二人の関係って?鍵を握るのは88歳の市郎?
【昭和用語03】じゅわいよ・くちゅーるマキ、毎度おさわがせします
【タイトル03】可愛いって言っちゃダメですか
+———
【粗筋04】市郎と渚の間に走るビリビリ。ふたりは肉親?渚は市郎に会わせたい人がいるという。そこには鼻チューブをした老人。市郎をお父さんと呼ぶ。
【感想04a】インティマシーコーディネーター、日本には2人しかいたいとか。ムッチ先輩のブリーフ姿は、本人の了解が取れているのか?圧力があったとしたら可哀想w
【感想04b】SNSに夢中になる市郎。既読って気にしたことがないなぁ。メールの時は気になるけど。承知しましたw。おでん屋に誘うのも少しどうかと。連絡網w
【感想04c】渚が市郎の孫だとすると、市郎は再婚して息子をもうけた。その子の娘が渚。秋津に届いた写真、足立梨花が渚の母?純子はキヨシと結ばれた?
【昭和04】夜のヒットスタジオ、ランディ・バース、森と木の詩、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ、連絡網
【タイトル04】既読スルーしちゃダメですか?
+———
【粗筋05】市郎、純子の結婚相手、そしてふたりの娘に対面。しかし純子については話を濁すふたり。栗田は部長に、渚がプロデューサーになる。
【感想05a】そう来たか・・・。阪神淡路大震災にも驚いたけど、それが第2回で伏線になっていたとは(@@。河合優実は成長すると足立梨花になるのか。
【感想05b】サカエの子供時代登場。ムッチ先輩と秋津くん はただの空似なのか?彼女の親に挨拶に行くって結構緊張。一緒にお酒飲んでみたかったなぁ。
【昭和05】ディスコ、黒服
【タイトル05】隠しごとしちゃダメですか?
+———
【粗筋06】昭和に戻った市郎、市郎は純子の接し方に悩む。純子は市郎が本当に過去に行っていたのか疑う。市郎は決心、純子を未来につれていく。
【感想06a】「どうなるかわかってる人生なんて、やる意味あるのか」。まさかこのドラマに泣かされるとは…。阿部サダヲ、吉田羊巧い。三原じゅん子、加藤茶w。
【感想06b】この先どうするのかと思ったら、まさかの純子未来へ行く。驚きました。最後にまだ何か隠されてそう。純子が未来を知ったと言う事は実は震災回避?
【昭和06】ジェームズ三木、金妻、アグネス・ラム、ゆっくり魔理沙(令和)
【タイトル06】昔話しちゃダメですか?
+———
【粗筋07】純子を母と知る渚は服をプレゼント、純子は渚を市郎の恋人と思う。デートに誘われスカイツリーに昇る純子。なぜかみんな自分に優しい言う。
【感想07a】「俺と純子の最終回は決まってんだよ。俺にとっては終わりがわからないのは最高だ!俺に言わせりゃ最高だよ」 鳥山明も今日とわかっていたら(@@。
【感想07b】「見なくていいもの、見ちゃうから」「見なくていいかどう、見なきゃわかんねいじゃねいかよ」w。受ける脚本を書くなんて神業、ブレイクエースどころじゃない。
【感想07c】「悲しみがとまらない(杏里)」、「恋におちて -Fall in love-」純子とカラオケ行きたい。カラオケはTPOに合わせた選挙区、歌う順序が大切。
【感想07d】サカエと安森先生、まさかの展開。ここでミュージカル入れたか。短い。安森先生、どこかで見たと思ったら、今週、夏帆とコテージ行ってたなぁ。
【昭和07】ローマの休日、五月みどり、トラック野郎、寅さん
【タイトル07】回収しなきゃダメですか?
+———
【粗筋08】ムッチ先輩、令和へ。一足先に純子、昭和に戻る。市郎はかつての人気アナウンサー、不倫報道で閑職中の倉持の復帰の相談を受ける。
【感想08a】突然、本物のキョンキョン登場!トイレのタイムトンネルの謎が解けるのか?栗田部長、あんな禊が毎年って地獄だなぁ。金妻見てない。
【感想08b】市郎、初めて令和に負けたの巻。いきなり歌い踊る市郎の妻、インパクトあり過ぎ。でも3人目のムッチ、もっと強力。不登校児ってエモケン?
【感想08c】「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」 世界が不寛容になったのではなく、世界に文句を言える技術が浸透したんだ。
【昭和08】スニーカーぶる~す、三年目の浮気、鈴木くん、佐藤くん、少女A
【タイトル08】1回しくじったらダメですか?
+———
【粗筋09】アウティングで訴えられそうな渚。フィアンセができた秋津くん。居場所のない市郎。スポンサーがタイムマシン開発から降り、昭和に帰れない!?
【感想09a】井上昌和(中学生)を叱る井上サカエ(小学生)w、強い!ハラスメント多過ぎ、日本の訴訟社会に?ハラスメント局(罠)とか出てきそう。
【感想09b】パワハラで休職することになる渚。給料でるのか。近所と渚の揉め事、まさか古田新太が歌い出すとは。次回最終回。渚の昭和の感想が聞きたい。
【昭和09】愛のコリーダ、東村山音頭、飛んだカップル、失恋レストラン
【タイトル09】分類しなきゃダメですか?
+———
【粗筋10】渚、昭和で純子に再会。母との記憶が蘇る。コンプラ意識が芽生えた市郎は昭和に呆れ、令和に戻ったキヨシは成功した強に呼び止められる。
【感想10a】昭和から平成、令和へ。市郎の反応を見てるとなるべくしてなった結果が令和の気がする。行き止りや後戻りをしながらも、日本は良くなってるんだな。
【感想10b】トイレのタイムトンネル、謎が解ける。井上、実は優秀なのね。エンディングがドラマの中でライブ演奏のサプライズ。バスジャックじゃなかったのね。
【感想10c】寛容が肝要・・・。できなかったことが色々できるようになったんだから仕方がない。これからルールができるんだろう。でも寛容は減っていくだろうなぁ。
【昭和10】メンズノンノの阿部ちゃん
【タイトル10】アップデートしなきゃダメですか?
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【キャスト01】小川市郎(おがわ いちろう)/ 阿部サダヲ:中学校の体育教師・野球部顧問、地獄のオガワ、昭和のおじさん、1986年から2024年にタイムスリップ
【キャスト02】犬島渚(いぬしま なぎさ)/ 仲里依紗:赤ん坊のいるシングルマザー、EBSテレビのアシスタントプロデューサー
【キャスト03】秋津睦実(あきつ むつみ)・ムッチ先輩 / 磯村勇斗:純子が想いを寄せる相手
【キャスト04】秋津くん / 磯村勇斗:秋津にそっくりな人物。
【キャスト05】向坂サカエ(さきさか サカエ)/ 吉田羊:フェミニスト、社会学者、2024年から1986年にタイムスリップ
【キャスト06】小川純子(おがわ じゅんこ)/ 河合優実: 市郎の一人娘、17歳、聖子ちゃんカット、ロンスカ
【キャスト07】栗田一也(くりた かずや)/ 山本耕史:EBSテレビのプロデューサー、渚の先輩、コンプライアンスを意識した番組作り
【キャスト08】向坂キヨシ(さきさか キヨシ)/ 坂元愛登:サカエの息子、下ネタ好き、純子に一目惚れ、ストーカー行為を繰り返す
【キャスト09】井上昌和(いのうえ まさかず)/ 三宅弘城:サカエの元夫。大学教授。
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【あらまし】主演 阿部サダヲ、脚本 宮藤官九郎。1986年からやってきた体育教師。彼の不適切な言動が騒ぎを引き起こす、意識低い系タイムスリップコメディ。
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【粗筋01】目が覚めると路線バスの中。短いスカートの女子高生が耳から饂飩を垂らしてる。乗客が自分に見せる冷たい視線。えっ、何?受動喫煙?
【感想01a】ハイライトってまだ売ってるんだ?520円ってなに!?忘れている昭和グッズがたくさんでてくると思いきや、伊藤博文の1000円札とか初心者向けだけ。
【感想01b】2024年でおじさんが吸っているオレンジ色は何だ?スマホを横にして。話すのなに?自動喫煙?どしよう、昭和より令和の方がわからない。
【感想01c】突然、歌い出す秋津くん。…新しい!令和の考えと昭和の考えの違いって何?言いたいこと言うのが昭和?でもその結果が令和、辻褄あってる。
⇒私が集めている昭和の写真(昭和がわかるボードt)
【昭和用語01】伊藤博文の1000円札、ねえちゃん、キョンキョンのポスター、ハイライト、ケツバット、ニャンニャン、ミヤコ蝶々、連帯責任、北斗の拳、シェイプアップ乱、和式トイレ、ビニ本、ノーパン喫茶、11PM、AXIAクロムテープ、VHSテープ、トゥナイト、植木等
【タイトル01】頑張れって言っちゃダメですか?
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【粗筋02】市郎は令和へ、サカエとキヨシは昭和へ泣き別れ。市郎は渚の話を聞き、テレビ局へ乗り込む。サカエとキヨシは小川家に、純子と同居する。
【感想02a】バスの正体はサカエの夫が作ったタイムマシンと判明。実は令和より未来?ムッチ先輩と秋津くんは同じ人なのか、タブレットに驚く純子ww
【感想02b】暇なので学校に行く市郎、そこはニトリになったいた。・・・ありそう。88歳になった自分を探す市郎。今度は自分から歌い出す小川。裏がジブリw
【昭和用語02】クラリオンガール、信玄袋、大阪万博、宜保愛子、ちあきなおみ
【タイトル02】一人で抱えちゃダメですか?
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【粗筋03】昭和61年に戻った市郎。純子がお色気バラエティ番組に出演、サカエと共にテレビ局へ。令和では渚の番組の不祥事が発覚、対応に追われる。
【感想03】サカエの夫からタイムパラドックスの説明、BTTFばりの未来改変あり?市郎と渚に走る電撃は何?二人の関係って?鍵を握るのは88歳の市郎?
【昭和用語03】じゅわいよ・くちゅーるマキ、毎度おさわがせします
【タイトル03】可愛いって言っちゃダメですか
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【粗筋04】市郎と渚の間に走るビリビリ。ふたりは肉親?渚は市郎に会わせたい人がいるという。そこには鼻チューブをした老人。市郎をお父さんと呼ぶ。
【感想04a】インティマシーコーディネーター、日本には2人しかいたいとか。ムッチ先輩のブリーフ姿は、本人の了解が取れているのか?圧力があったとしたら可哀想w
【感想04b】SNSに夢中になる市郎。既読って気にしたことがないなぁ。メールの時は気になるけど。承知しましたw。おでん屋に誘うのも少しどうかと。連絡網w
【感想04c】渚が市郎の孫だとすると、市郎は再婚して息子をもうけた。その子の娘が渚。秋津に届いた写真、足立梨花が渚の母?純子はキヨシと結ばれた?
【昭和04】夜のヒットスタジオ、ランディ・バース、森と木の詩、加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ、連絡網
【タイトル04】既読スルーしちゃダメですか?
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【粗筋05】市郎、純子の結婚相手、そしてふたりの娘に対面。しかし純子については話を濁すふたり。栗田は部長に、渚がプロデューサーになる。
【感想05a】そう来たか・・・。阪神淡路大震災にも驚いたけど、それが第2回で伏線になっていたとは(@@。河合優実は成長すると足立梨花になるのか。
【感想05b】サカエの子供時代登場。ムッチ先輩と秋津くん はただの空似なのか?彼女の親に挨拶に行くって結構緊張。一緒にお酒飲んでみたかったなぁ。
【昭和05】ディスコ、黒服
【タイトル05】隠しごとしちゃダメですか?
+———
【粗筋06】昭和に戻った市郎、市郎は純子の接し方に悩む。純子は市郎が本当に過去に行っていたのか疑う。市郎は決心、純子を未来につれていく。
【感想06a】「どうなるかわかってる人生なんて、やる意味あるのか」。まさかこのドラマに泣かされるとは…。阿部サダヲ、吉田羊巧い。三原じゅん子、加藤茶w。
【感想06b】この先どうするのかと思ったら、まさかの純子未来へ行く。驚きました。最後にまだ何か隠されてそう。純子が未来を知ったと言う事は実は震災回避?
【昭和06】ジェームズ三木、金妻、アグネス・ラム、ゆっくり魔理沙(令和)
【タイトル06】昔話しちゃダメですか?
+———
【粗筋07】純子を母と知る渚は服をプレゼント、純子は渚を市郎の恋人と思う。デートに誘われスカイツリーに昇る純子。なぜかみんな自分に優しい言う。
【感想07a】「俺と純子の最終回は決まってんだよ。俺にとっては終わりがわからないのは最高だ!俺に言わせりゃ最高だよ」 鳥山明も今日とわかっていたら(@@。
【感想07b】「見なくていいもの、見ちゃうから」「見なくていいかどう、見なきゃわかんねいじゃねいかよ」w。受ける脚本を書くなんて神業、ブレイクエースどころじゃない。
【感想07c】「悲しみがとまらない(杏里)」、「恋におちて -Fall in love-」純子とカラオケ行きたい。カラオケはTPOに合わせた選挙区、歌う順序が大切。
【感想07d】サカエと安森先生、まさかの展開。ここでミュージカル入れたか。短い。安森先生、どこかで見たと思ったら、今週、夏帆とコテージ行ってたなぁ。
【昭和07】ローマの休日、五月みどり、トラック野郎、寅さん
【タイトル07】回収しなきゃダメですか?
+———
【粗筋08】ムッチ先輩、令和へ。一足先に純子、昭和に戻る。市郎はかつての人気アナウンサー、不倫報道で閑職中の倉持の復帰の相談を受ける。
【感想08a】突然、本物のキョンキョン登場!トイレのタイムトンネルの謎が解けるのか?栗田部長、あんな禊が毎年って地獄だなぁ。金妻見てない。
【感想08b】市郎、初めて令和に負けたの巻。いきなり歌い踊る市郎の妻、インパクトあり過ぎ。でも3人目のムッチ、もっと強力。不登校児ってエモケン?
【感想08c】「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」 世界が不寛容になったのではなく、世界に文句を言える技術が浸透したんだ。
【昭和08】スニーカーぶる~す、三年目の浮気、鈴木くん、佐藤くん、少女A
【タイトル08】1回しくじったらダメですか?
+———
【粗筋09】アウティングで訴えられそうな渚。フィアンセができた秋津くん。居場所のない市郎。スポンサーがタイムマシン開発から降り、昭和に帰れない!?
【感想09a】井上昌和(中学生)を叱る井上サカエ(小学生)w、強い!ハラスメント多過ぎ、日本の訴訟社会に?ハラスメント局(罠)とか出てきそう。
【感想09b】パワハラで休職することになる渚。給料でるのか。近所と渚の揉め事、まさか古田新太が歌い出すとは。次回最終回。渚の昭和の感想が聞きたい。
【昭和09】愛のコリーダ、東村山音頭、飛んだカップル、失恋レストラン
【タイトル09】分類しなきゃダメですか?
+———
【粗筋10】渚、昭和で純子に再会。母との記憶が蘇る。コンプラ意識が芽生えた市郎は昭和に呆れ、令和に戻ったキヨシは成功した強に呼び止められる。
【感想10a】昭和から平成、令和へ。市郎の反応を見てるとなるべくしてなった結果が令和の気がする。行き止りや後戻りをしながらも、日本は良くなってるんだな。
【感想10b】トイレのタイムトンネル、謎が解ける。井上、実は優秀なのね。エンディングがドラマの中でライブ演奏のサプライズ。バスジャックじゃなかったのね。
【感想10c】寛容が肝要・・・。できなかったことが色々できるようになったんだから仕方がない。これからルールができるんだろう。でも寛容は減っていくだろうなぁ。
【昭和10】メンズノンノの阿部ちゃん
【タイトル10】アップデートしなきゃダメですか?
—
【キャスト01】小川市郎(おがわ いちろう)/ 阿部サダヲ:中学校の体育教師・野球部顧問、地獄のオガワ、昭和のおじさん、1986年から2024年にタイムスリップ
【キャスト02】犬島渚(いぬしま なぎさ)/ 仲里依紗:赤ん坊のいるシングルマザー、EBSテレビのアシスタントプロデューサー
【キャスト03】秋津睦実(あきつ むつみ)・ムッチ先輩 / 磯村勇斗:純子が想いを寄せる相手
【キャスト04】秋津くん / 磯村勇斗:秋津にそっくりな人物。
【キャスト05】向坂サカエ(さきさか サカエ)/ 吉田羊:フェミニスト、社会学者、2024年から1986年にタイムスリップ
【キャスト06】小川純子(おがわ じゅんこ)/ 河合優実: 市郎の一人娘、17歳、聖子ちゃんカット、ロンスカ
【キャスト07】栗田一也(くりた かずや)/ 山本耕史:EBSテレビのプロデューサー、渚の先輩、コンプライアンスを意識した番組作り
【キャスト08】向坂キヨシ(さきさか キヨシ)/ 坂元愛登:サカエの息子、下ネタ好き、純子に一目惚れ、ストーカー行為を繰り返す
【キャスト09】井上昌和(いのうえ まさかず)/ 三宅弘城:サカエの元夫。大学教授。
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【あらまし】主演 阿部サダヲ、脚本 宮藤官九郎。1986年からやってきた体育教師。彼の不適切な言動が騒ぎを引き起こす、意識低い系タイムスリップコメディ。
No.161020240126
2025年5月31日
★ 沈黙の艦隊【まとめ / 粗筋・感想×全8話 / キャスト】
2024年冬 配信
| 【沈黙の艦隊】で検索 【沈黙の艦隊】で検索 |
Prime |
【まとめ】やまと独立国宣言から日本との同盟交渉まで。続編が楽しみ。どうせなら続編は令和の時代に合わせ、ストーリーもアップデートしてほしい。(全文)
———-
【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
+———
【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
+———
【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
+———
【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
+———
【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
+———
【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
+———
【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
+———
【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
———-
【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
-+-
【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
-+-
【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
-+-
【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
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【粗筋01】日米共同開発の原子力潜水艦シーバット。出航してすぐ、海江田艦長は「今から新しい任務に就く」と宣言。米艦に魚雷を発射、行方を晦ます。
【感想01a】映画公開されたと思ったら、続きはPrimeVideoで。遂に映画とドラマの関係が逆転です。海江田艦長役は大沢たかお、・・・王騎が原潜に乗ってる!
【感想01b】モーニングでの連載は1988年。保険会社がどうのってところまでは読んだんだけど…。マンガの世界と現実の世界。現実の出来事の方が驚愕。
【タイトル01】やまなみ圧潰
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【粗筋02】哨戒機から攻撃を受けるシーバット、海に潜る。東京湾に向かったシーバット、米国第七艦隊に対峙。海江田は独立国やまとを宣言する。
【感想02】映画に出て来るアメリカ大統領しか知らなかったけど、トランプ大統領でイメージが変わりました。人気取りと陣地取り、ゲームに勝ったものが勝者。
【タオトル02】シーバット浮上
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【粗筋03】独立国やまとの宣言に米軍全鑑停止。替りにたつなみが浮上、やまとに深町が乗り込む。地球を1つの国家にする。海江田は目的を話す。
【感想03】第7艦隊は攻撃開始、やまとは潜水する。アメリカと戦争?今は分断中だから勝てるかも。もしトラになったら自衛隊だけ、潜水艦やまと必要かも。
【タイトル03】海江田VS深町
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【粗筋04】アッシュビルvsやまと。アッシュビルが海嶺に衝突、そのアンテナがやまとのスクリューに絡まる。官房長官、海原は米国大統領との会談を模索する。
【感想04】この世界は残酷だ。日本がアメリカの言う事を聞いているのは確か。でもアメリカが決めなかった時、日本が自分で決められるんだろうか。日本も分断?
【タイトル04】戦闘開始
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【粗筋05】日米首脳会談が始まる。向かい合う竹上首相とベネット大統領。会議は決裂する。第3艦隊が鯨に向けミサイル発射、はつなみが被弾する。
【感想05a】アメリカの強気は負けた事がないから?反撃をしない海自を見て、やまとはトマホークを発射。ミサイル早い!迎撃早い!電波欺瞞紙って何?
【感想05b】リンカーンを沈める、魚雷を命中させるやまと。追うたつなみを振り切る。握りのシャリに醤油をつけてはいけなせん、大統領!リンカーンが沈みましたよ。
【タイトル05】日米首脳会談
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【粗筋06】竹上総理との会談のため東京湾に向かう海江田。真の目的を問うライアン大佐に、目的は地球を1つの国家にすることだと答える。
【感想06a】地球を1つの国家に。フォークソングみたいだ。やまとに狙いを定める第7艦隊、その手が止まる。ライアン大佐が浮上したやまとの上に立ってるってこと?
【感想06b】上戸彩再登場。ニュースキャスター、会談にどうからんでくるのか。原潜内は想像より広い、ラーメンも作れるのか。サザンクロス、カッコいい
【タイトル06】シーバット、東京湾へ入港
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【粗筋07】サザンクロスで整備・補給中のやまと。海江田と日本政府の同盟交渉が始まる中、米軍が接近する。交渉冒頭、海江田の理想が公になる。
【感想07a】原潜1隻だけで超国家軍隊を。軍事アナリスト、小泉さんならなんと言うだろう?ロシアやイスラエルを止められるのなら超国家軍隊賛成。
【感想07b】首相の国連案、また難しいこというなぁ。そこに大統領からホットラインが…。歓迎すると言いながら、やまとを沈めにかかるアメリカ。分断しても同じか?
【感想07c】米海軍の総力、サザンクロス沈降の間に脱出を計るやまと。被弾、攻撃を止められぬたつなみ。ついに攻撃を深町が決断し、クリフハンガー。
【タイトル07】やまとVS日本、同盟交渉
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【粗筋08】やまと、サザンクロスから脱出、相模トラフへ。立ちはだかる第七艦隊。護衛のたつなみが沈み、無数のミサイルが、やまとに目掛け降り注ぐ。
【感想08a】7話8話の盛り上がりが凄い。マンガで読んだけど、忘れているなぁ。沈降するたつなみ、かつての海江田の立場に置かれる深町。あっ、副長に投げた。
【感想08b】やまと撃沈に固執するスタイガー司令官。ペンダント触り過ぎ。全艦発射の映像に迫力あり。ここに金かけたか。上官の命令はアメリカでも絶対?
【感想08c】たつなみ沈降、着底。船員達は艦長に注目。180度回頭、たつなみの救助に向かう海江田。…溜めたなぁ。大沢たかおは、これを演じたかったのね。
【感想08d】やまとは核を持っている。ニュースキャスター市谷の一言にアメリカが動く。現実の大統領ならどうするんだろ?今年の年末に決まるのかな。
【感想08e】ホワイトハウスからの撤退命令。やまとのトマホークが空母ロナルド・レーガンを捕らえる。続編制作決定。ニューヨークに着くのはいつだろう?
【タイトル08】たつなみ航行不能
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【キャスト01】海江田四郎 / 大沢たかお:海上自衛隊ディーゼル潜水艦「やまなみ」艦長→アメリカ海軍原子力潜水艦「シーバット」艦長→独立国やまと元首
【キャスト02】山中栄治/ 中村蒼:シーバット」副長
【キャスト03】入江覚士 / 松岡広大:シーバットIC員
【キャスト04】溝口拓男 / 前原滉:シーバットソナーマン
【キャスト05】デビット・ライアン / ジェフリー・ロウ:シーバットオブザーバー
【キャスト06】ローガン・スタイガー / アレクス・ポーノヴィッチ:太平洋艦隊司令官
【キャスト07】リチャード・ボイス:第7艦隊司令官
【キャスト08】アラン・B・ランシング:第3艦隊司令官
【キャスト09】ジョージ・マードック:キーウェスト艦長
【キャスト10】ケビン・ドイル / コロンビア艦長
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【キャスト11】深町洋 / 玉木宏:ディーゼル潜水艦たつなみ艦長
【キャスト12】速水貴子 / 水川あさみ:たつなみ副長
【キャスト13】南波栄一 / ユースケ・サンタマリア:たつなみソナーマン
【キャスト14】入江蒼士 / 中村倫也:ディーゼル潜水艦ゆうなみ隊員、入江覚士の兄
【キャスト15】赤垣浩次 / 手塚とおる:統合幕僚長
【キャスト16】田所進 / 大河内浩:潜水艦隊司令官
【キャスト17】沼田徳治 / 田中要次:第2護衛隊群司令
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【キャスト18】竹上登志雄 / 笹野高史:内閣総理大臣
【キャスト19】海原渉 / 江口洋介:内閣官房長官
【キャスト20】影山誠司 / 酒向芳:外務大臣
【キャスト21】曽根崎仁美 / 夏川結衣:防衛大臣、大悟派
【キャスト22】舟尾亮子 / 岡本多緒:官房長官秘書
【キャスト23】海原大悟 / 橋爪功:内閣官房参与、シーバット計画の黒幕
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【キャスト24】ニコラス・ベネット / リック・アムスバリー:アメリカ合衆国大統領
No.161020240209
2025年5月31日
★ ユーミンストーリーズ【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年冬 月~木曜放送
【まとめ】他のミュージシャンの曲でもドラマできそう。でも縛りがあった方が良いかも。曲のタイトルが必ず台詞にあるとか。陽水だったら「とまどうペリカン」w。(全文)
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
+———
【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
+———
【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
+———
【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
+———
【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
+———
【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
+———
【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
+———
【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
+———
【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
+———
【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
+———
【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
+———
【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
———-
<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
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【粗筋01】松任谷由実の名曲をドラマ化。4話完結3つの物語、今週は青春のリグレット。夫の浮気。菓子は旅行に連れ出すが、逆に夫から離婚の話が
【感想01】結婚しても月日が経てば・・・、と言う話でも無さそう。菓子の後悔(リグレット)とは?元カレと露天風呂!?いつになくドラマティックな展開となるのか。
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【粗筋02】浩介の言葉にコテージを飛び出す菓子、浩介は追わない。菓子は友人に電話、浩介の気持ちも分かると言われる。菓子は元カレを思い出す。
【感想02a】元カレと来たコテージと同じ?それとも近く?百葉箱w 熊出没注意w あの歌詞から、この物語をイメージするのが凄い。富裕層、持ち家じゃなかったのか。
【感想02b】元カレを思い出すのはどんな時?思い出の景色、アイテム?それが百葉箱。原作曲の歌詞にはないのか、ユーミンもザザンもほとんど知らない私。
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【粗筋03】若者たちが集まるコテージ、そこは菓子が元カレと来た場所だった。自分のコテージに戻る菓子。過去の別れ、現在の別れ。ふたつがぶつかる。
【感想03a】菓子、怖すぎ。ホラーのような豹変、浩介の気持ちも分かるという友達の気持ちもわかる。まさか、墓に元カレが埋まっているというオチじゃ・・・。
【感想03b】昔話。何回目かのデート、待合せ場所に私ひとり。電話をすると、犬の散歩があるので来れないと言う、えっ!今思えばあの日は生理だったのかなぁ。
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【粗筋04】一夜明けて。浩介に見つけた車の鍵を返し、元カレに百葉箱で見つけた腕時計を返す菓子。自分名義で部屋を借り、ベランダでビールを飲む。
【感想04】所謂文芸作品? 謎無し、落ち無し、恐怖なし。私には面白さがわからない。好きな人は、残り時間を見て、終わり方を推理したりしないんだろうなぁ。
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【粗筋05】スーパーのフードコート、パートで働く朋己(麻生久美子)。唯一の楽しみは有線放送へのリクエスト。ある日、新人の千川と同じシフトに入る。
【感想05】第二週は「冬の終り」。女性に片岡愛之助に似ているっていうのは失礼じゃないのかw。100カメみたいなアングルはなぜ?後の展開で必要となるのか。
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【粗筋06】視点はみつきに。訪ねてくる元同級生を不機嫌に避けるみつき。朋己の「冬の終り」作戦に光。店内に曲を流せると言う正社員、前田登場。
【感想06a】「誰だって家族に介護されるのが一番」、ちょっと泣きそうになった次の瞬間。お爺ちゃん、元気!嶺上開花?麻雀二人で出来るのか、ステルス桃?
【感想06b】ひょっとして有線のオペレータって黒木華?顔出しあるのかなぁ。リクエストは全て千川と話したいからだったのか。朋己の夫、マリオ君、共に登場なし。
+———
【粗筋07】ユーミンのカセットテープを探しに定岡の家に集まる朋己とみつき。テープは見つかったが・・・。調理場、曲が流れた途端、千川が走り出す。
【感想07a】西岡さんって、この人だったのか。その後の展開に驚き。定岡の息子の話も、朋己の感情の逆流も。女性の吐露は突然に。みつきの過去は最終話?
【感情07b】走り出す千川、100カメアングルは役にたったw あの慌て方はお爺ちゃんに何かあったのか?一人で近くまで歩いてきた?外に出られるのが一番怖い。
+———
【粗筋08】千川が追いかけたのは母親。中学時代、行方をくらませていた。見失い号泣する千川。先に戻った朋己を慰める定岡、みつき、前田。そこに…。
【感想08a】黒木華の顔出し無し、みつきの過去わからず仕舞、マリオ君のその後不明…。新手の演出?これでは私の冬も終わらず。小松菜だけが実りそう。
【感想08b】小学生の頃、友達のお母さんから電話。友達の親は離婚、自分の連絡先を伝えてほしいと言う。子供でも事情はわかった。千川母はなぜ会わぬ。
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【粗筋09】第三週は「春よ、来い」。会社勤めのカナコ、父のペンションで介護する雄大。ふたりはそれぞれの一族が持つ「あれ」の力を授かっていた。
【感想09】1つだけ叶えることのできる願い。カナコが選ぶ願いとは?雄大が選ぶ願いは?ふたりいるから、お互いに願いをかけあうのか?ふたりに春は来て終り?
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【粗筋10】第3の人、多英登場。イジメを受けてる中学生。身近な人には使えない“あれ”。戸惑う雄大、母の言葉を思い出すカナコ。自分にも使えぬ“あれ”
【感想10】”あれ”って、岡田監督も一族の一人?身近な人には使えないのか・・・。3人がどう関わるのか予測不可能。それともアンサンブル・キャスト?
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【粗筋11】千崎から食事に誘われるカナコ。イジメはさらに激しくなり学校に行くのをやめる多英。カナコは遠出に誘われ海へ、なりみは多英を海に連れ出す。
【感想11a】日記を読み、母親の願いを知るカナコ。千崎と共に母親の元カレ?の家を訪ねる。嫉妬?不幸する事もできるのか。なぜ、カナコを知っているんだろう?
【感想11b】なんて言う車?おしゃれな左ハンドル車を運転するなりみ、安全運転で海に向かう。海でカナコと会うのか?なりみもあれが使えたりして。イジメっ子退散
【感想11c】雄大はどうした。ペンションも海の近くだったような。カナコ→雄大の父親、雄大→多英で癒やすのか?15分じゃ終わらなそうだけど、どうするんだろう?
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【粗筋12】夜、なりみと多英はペンションへ。静か過ぎる多英、オーナーは”あれ”発動。カナコと千崎は車の中で一夜あかす。夢の中、カナコは”あれ”発動。
【感想12a】あの人はカナコの父親だったのか。ずいぶん他人行儀な。カナコは死んだ母に ”あれ”を使ったということ?大丈夫、母は父に聞いて知っていたはず。
【感想12b】多英は自殺を考えていたと言う事?雄大と充流はそれを止めたのか。それとも、いじめっ子皆殺しw。カナコを平行線のままにするところが凄い。
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<青春のリグレット>
【キャスト01】菓子/夏帆
【キャスト02】浩介/中島歩
<冬の終り>
【キャスト01】藤田朋己 / 麻生久美子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト02】仙川真帆 / 篠原ゆき子:フードコート「コンタちゃん」のパート
【キャスト03】みつき / 伊東蒼:鮮魚売り場を担当するパート
【キャスト04】前田 / クリスタル ケイ:スーパーマーケットの正社員
<春よ、来い>
【キャスト01】カナコ / 宮﨑あおい
【キャスト02】衣笠雄大 / 池松壮亮
【キャスト03】上原多英 / 白鳥玉季
No.161020240304
2025年5月31日
★ VRおじさんの初恋【まとめ / 粗筋・感想×全32話 / キャスト】
2024年春 月~木曜放送
【まとめ】想像より面白かった。ナオキとホナミのビジュアルが大きいか。VRは試したことないけど、このドラマぐらい進化したら試してみたい。(全文)
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【粗筋01】中年会社員、直樹の楽しみは仮想現実体感ゲーム「トワイライト」。いつものように女子高生、ナオキとして歩いていると後を付いてくる美女が。
【感想01】夜ドラの新作はVRおじさん?なるほど、主人公はオジサン。VRにはいまいち食指が伸びない私。ゴーグル邪魔だし、世界は絵だし。5Gってどうした。
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【粗筋02】もうすぐ閉鎖される世界。ホナミと出会いに今までにない喜びを覚える直樹。現実世界では再三の遅刻を上司に咎められ、減給になってしまう。
【感想02】VRおじさん、直樹。アバターは女子高生ナオキ。なぜ名前と言葉遣いは男のまま?ホナミが蹌踉いて歩いてたのは謎。現実では歩けない人?
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【粗筋03】トワイライトでお祭りデート。ホナミはナオキの頬にキス。余りの衝撃に直樹はゴーグルを外す。次は賑やか場所で。街に現れたホナミに誰もが振り返る。
【感想03】ホナミの姿や服装、頬にキス。全部直樹の願望か。井桁弘恵ファンのヤキモキが増加中。ホナミの正体以外謎がない。田中麗奈はなんの役?
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【粗筋04】ゲームステージで優勝するホナミ。観客に囲まれるホナミを残し、ナオキはひとりいつものカフェへ。そこにホナミが現れて・・・。VRおじさんの初恋実る。
【感想04】わかった!ホナミの正体はナオキの年下の上司だ!!ナオキを少し変わった女子高生と思ったとか。他にホナミがナオキを気に入る理由がわからない。
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【粗筋05】ナオキはホナミを気に入りの竹林へ連れていく。車が走ってない、動物がいないと不思議がるホナミ。ナオキは創作者の意地悪だと答え笑わせる。
【感想05】現実は本当にある世界、VRは虚構の世界。見た目は違うけど、性格・気質・能力が変わらないなら、長いこといると同じ結果になりそうだけど…。
+———
【粗筋06】直樹は澤田に呼ばれ、希望退社の案内を渡される。現実の人間関係が少し明らかに。何をしてる会社?終りが近づくトワイライト、ホナミと遊ぶ
【感想06】人生で初めて泳ぐというホナミ。やはり寝たきりの人なのか。現実と仮想。実は中国の戦国時代、宋の蒙生まれの思想家の荘子の見た夢なのか。
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【粗筋07】二つのベッドに一人ずつ。ホナミがそっちに行ってもいいか聞く。場面は朝に。来週は隠し世界へ、ホナミの考えに頷くナオキ。それが最後の旅だと思う。
【感想07】VRおじさんの恋は成就したのか?わからないまま第2週は終了するのか?ナオキはVRの世界でもっと楽しんで。来週からは、なっちゃんの出番かな。
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+———
【粗筋09】ふたりは隠しワールドの終点へ。そこでホナミから意外な言葉を聞くナオキ。ナオキの言葉にもホナミの気持ちは変わらず、ホナミはIDを抹消する。
【感想09】花束はプレゼントじゃないのか。まさかのアカウント削除、現実の私を探さないでということ?先週の最後、診察室に入ったのはホナミで手術の話だったのか
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【粗筋10】ホナミが忘れられないナオキ。ひとり仮想世界を歩く。思い出すのはホナミの事ばかり。現実世界では上司から希望退職を勧められる。
【感想10】リアルホナミを探す方法は?隠しワールドを知る人を探す。サーバをハッキング、ホナミのデータを盗み見る。あの日手術したホナミと言う名の人を探す。
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【粗筋11】加藤の逃げているという言葉に反応する直樹。実ホナミに会うことを決心する。個人情報違法入手、スクーターで実ホナミの元へ向かう。
【感想11a】ホナミを探せ2。サバゲーが巧いホナミを探す。他の参加者にホナミを見てないか聞く。上司を人質に会社に立て篭もり、ホナミに出てくるよう要求する。
【感想11b】自分は逃げていない、意を決するナオキ。ホナミのスマホをハック。VRの世界に本物のスマホを持っていけるのか。遂に実ホナミ登場?また予告詐欺?
【感想11c】「不愛想」「特に理由もなく行動する」加藤さん、酷い言われよう。人数が少ない部署って、人間関係がもう一段難しそう。簡単に辞めるし辞めさせるし
+———
【粗筋12】ホナミの正体判明!!ホナミは穂波、70前後の男性だった!ギクシャクと自己紹介をするふたり。夜、トワイライトで会うことを約束する。
【感想12a】おじいさん、本当にホナミなのか!射的は戦争で覚えた?一番ありそうで、一番意外な正体。穂波の方も直樹の姿に本当は驚いたに違いない。
【感想12b】全32話、半分も放送してない。この先の展開が全く想像できない。手術が失敗して、穂波は死ぬとか。でも誰かがホナミを継承するとか?
+———
【粗筋13】穂波は退院。「もう長くない」とメッセージを打ち、消してしまう。VRで会いたいという直樹、やってきたホナミは現実世界でももう一度会いたいという。
【感想13】料理を作って恩返しをしたいというホナミに押され、穂波の家を訪ねる直樹。・・・やばい、なんか泣かせに来てる。まさかの遺贈?違ったもよう。
+———
【粗筋14】重病と知り、お爺ちゃんを見舞いに行こうとする孫。コンビニで直樹に声をかける加藤。そしてナオキはホナミに現実世界では会わないと伝える。
【感想14a】再びVRの世界を旅するふたり。VR世界の終りと人生の終り。ふたりの周りもザワサワしてきて、他にも何か起こりそうだけど・・・。穂波も孤独なんだなぁ。
【感想14b】余命わずがとわかっても、人は掃除をするのだろうか・・・。「立つ鳥跡を濁さず」とは言うけど、自分だったらやらないと思う。いや、そうなったらやるのか。
+———
【粗筋15】ホナミに希望退職の話をするナオキ。親身になるホナミに、辞めたくない理由がないという。独り身の大病は辛い、佐々木の話に直樹は穂波を思う。
【感想15a】急に涙が溢れてきました。人は外見で判断、相談する相手を間違えているのかも。見た目は美女、中身は経験豊かな年配。最高の相談相手かも。
【感想15b】上司の澤田、佐々木、加藤、コンビニ店員。みんなが本心を話しだして、面白い。そして緊急入院の穂波。娘、飛鳥との間に何があったのか。
+———
【粗筋16】緊急搬送された穂波、気付くと医者が止めるのも聞かず、自宅に戻る。再び、穂波家で会う約束をする直樹と穂波。そんな二人を見つめる目が
【感想16a】どう関係するのかと思ってた芦原ファミリー、そう来たか。新アバター、アオイの正体は飛鳥?それとも葵?穂波が怒るのはきっと、来週の木曜日だな。
【感想16b】炬燵でまな板!野菜の切り方!直樹、料理を舐めている…。佐々木さんの返信の速さ!聞いてないだけあるw。コンビニ店員は大変だと思う。
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【粗筋17】お爺ちゃんの家に知らない男がいる。葵は不審に思い、飛鳥に連絡する。穂波のゴーグルを装着した葵は穂波のアバターの美女ぶりに驚く。
【感想17】葵の登場に戸惑う直樹、喜ぶ穂波。葵もアバターを作り参戦か?希望退職の期限はどうなった。トワイライトを延命にして、そでナオキを働かせてあげて!
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【粗筋18】直樹と穂波。関係を確かめようと、スマホでトワイライトに入るアオイ。ふたりのキスを目撃、衝撃を受ける。朝食後、葵はホナミとしてログインし・・・。
【感想18a】話が複雑になってきた。穂波はホナミになっている葵を見つけ、叱りつける。そして飛鳥には言うなと吐き捨てる。葵は不正アクセス禁止法違反だな。
【感想18b】ふたりのキスは視聴者にも衝撃を与えたに違いない。穂波の身体は?直樹の職は?佐々木の火傷は?加藤の辞職は?現実世界にも目をむけて。
+———
【粗筋19】穂波怒る。葵を許さず、直樹に口を出させず、VR器具を捨てる。二人の関係が知りたいと言う葵に直樹は、トワイライトで会う約束をする。
【感想19】話の最後は穂波と飛鳥の和解?私の初恋は中学の数学の先生。黒板にコンパスを使わず真円を描いた。帰り道が一緒になった時、ドキドキしたなぁ。
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【粗筋20】余命三ヵ月。医者に告げられた穂波。そこで飛鳥が葵に心付けを持たせたと知る。直樹は佐々木から「腹を割って話す」ことを教わる。
【感想20a】余命三ヵ月って、どんな気持ちなんだろう。GWが半分終わったと思うだけでも辛いのに、桜もみれないなんて。…ボケてないと辛そう。
【感想20b】腹を割って話す。踊る加藤、怒る佐々木、怒鳴る直樹。来週の予告を見ると、来週はみな本心を吐露してるもよう。穂波の余命も皆知るんだな。
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【粗筋21】穂波と仲直りしたい。直樹は葵に相談、そこで穂波と飛鳥の関係を知る。「腹を割る」、直樹は穂波にメッセージを送るが、穂波は既読スルー。
【感想21a】遅刻をしない直樹、それに驚く澤田。連絡先を交換、ルンルンの加藤w。友達のいない葵にロボットをプレゼントした穂波。飛鳥、そんなに怒らなくても。
【感想21b】一人ワインを飲む穂波。財力で病気は治せないのか。穂波と仲直りしたい直樹に、葵は穂波と飛鳥を仲直りさせてと頼む。メッセージって便利?不便?
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【粗筋22】穂波から返信がない。嫌われた?気が気でない直樹。葵は母の機嫌が取れ、作戦順調。穂波はピアノを弾き、直樹のメッセージを再びスルー。
【感想22a】葵に絡む飛鳥の部下、堀耕助。もじゃもじゃ頭は金田一耕助のフリだったんだ。探りを入れて、直樹と穂波を知ったら・・・。掘のアバター登場?
【感想22b】私が一生懸命作ったシュークリーム。焦げ焦げだけど、捨てるなんて酷い!!!…って、それだけで、ずっと口を利かないなんて、飛鳥やっぱり怒り過ぎ。
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【粗筋23】穂波からの返事がない、直樹はやけになって大量のメッセージを送りつける。VR世界に現れたホナミ。もうVRは止めると言い、余命短いことを話す。
【感想23】優しかったホナミが別人。余命を聞きナオキ、動揺。窓から穂波を覗いてる堀。余命の話も聞いたのか?会社を辞める加藤、それで佐々木が怒る?
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【粗筋24】病状を知った直樹は休暇を取り、穂波を探す。自分を見つけたことに驚き、喜ぶ穂波。直樹は穂波にも話したいことあるはずだと尋ねる。
【感想24】話は大詰め?飛鳥に穂波の余命が伝わる効率の良さに驚き。残るは穂波と飛鳥の和解。コンビニ店員は実はオーナーの息子?加藤もそこで働く?
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【粗筋25】「知ってることを全て話しなさい」。渋る葵に手をあげる飛鳥。葵は家を出て、直樹を頼る。電話にでない葵、飛鳥は穂波に連絡しようとするが…
【感想25a】飛鳥は穂波の余命を知らない?堀には余命の話は聞こえてなかったのか・・・。葵も知らなそう、一番大事なことを直樹はなぜ伝えない?
【感想25b】葵の8歳の誕生日に穂波が贈ったロボット。なぜ怒ったか?友達がいないのを、金で解決しようとしたことか?穂波が解決しようとしたことか。
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【粗筋26】 葵は飛鳥の元に戻る。ナオキはホナミと会い、本心を聞き出そうとする。葵は自分の作戦を説明、直樹は頷き、耕助は不安に思う。
【感想26a】退職者が決まって心配が減ったか、大人しい澤⽥。久々に加藤登場。「やきそばパン」の修行をしてるのかと思ってたけど、違ったか。
【感想26b】穂波と飛鳥に仲直りしてほしい。葵の想いを絶対に叶えてあげなくちゃいけないと思う直樹。きっと後悔するから。野間口さんの演技に泣かされた。
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【粗筋27】仲直り作戦決行。穂波宅での葵の誕生日会、葵が腹痛(仮病)を訴える。駆けつけた飛鳥は穂波批判し、葵を連れ帰る。その時直樹は…。
【感想27a】いったいどういう作戦だったんだろう?良い方向に行く流れが思い浮かばない。飛鳥がきて、穂波と本音を話すという点では成功だ。
【感想27b】失敗したシュークリームはどうすればよかったのか。食べてお腹を壊した方がよかったのか。うちの場合はもったいないから食べると思うけど。
【感想27c】佐々木さん、不倫を告白。直樹、佐々木を怒鳴りつける。ホナミを呼び出したナオキ、何を話そうというのだろう?飛鳥を呼んであるとか・・・。
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【粗筋28】ホナミにすべて話すナオキ。怒らないホナミ。ずっと一人で生きて来たのに、人生の最後、自分を心配してくれる人がいて、自分は幸せだと言う。
【感想28a】今度はブルースリー作戦。…って、ちゃんとコンテンジェンシープランも含めて考えた方が良い。飛鳥のアバターは、やっぱり男なのかな。
【感想28b】謎の行動を繰り返す加藤。ついに不倫者扱い。それより店員さん、コンビニを辞めるのか。焼きそばパン?ブルース・リーの名言、一つしか知らなかった。
【感想28c】葵とクラスメート北原。中学生ふたりの会話。「じゃあ、俺のこと、友達といってみろ」。なんか懐かしい感じ、中学生日記でもみているかのようw
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【粗筋29】VR世界でナオキと会ったアオイ姿の飛鳥。ナオキに説得され、現実世界で穂波と会う約束をする。海の見えるベンチで穂波と飛鳥が会う。
【感想29a】最終週、初日なのに・・・。本音を話し合い、穂波を許す飛鳥。まさか、穂波が死ぬところまで続けるのか、穂波の次は直樹の救済か。
【感想29b】ブルースリーの名言はどこへ行ったんだ?意外にあっさり穂波を許す飛鳥。VR世界を経験すると、考え方が変わるのか。本当に味もわかるのか。
【感想29c】親子って、長く一緒にいたとしても、本音で話すことは少ないんだなぁ。私も会社勤めが決まった時、父親に言われた言葉が忘れられない。
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【粗筋30】葵の誕生会2、飛鳥も穂波も楽しそう。加藤はコンビニ店員と結婚、焼きそばパン屋を始める。社長は澤⽥!?直樹の家で餃子パーティ…。
【感想30】現実世界がうまく行き過ぎ。これは直樹の夢だとか?会社には直樹と佐々木だけ。新しい上司が来る?穂波の前にホナミ、やっぱり死ぬ所までやるのか。
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【粗筋31】ホナミとナオキ。VR世界の終りに向かう。空に舞うのはアカウント玉。病室に戻った穂波は眠りにつき、もうメッセージに答えることはなかった。
【感想31】穂波永眠1回早い!マシューを見送るアンのような別れと思ったのに。人が死んだ時、泣き叫ぶのは迷惑。最終回はお葬式?すんなり終わちゃいそう。
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【粗筋32】直樹と手をつなぐナオキ。トワイライトの世界が終了する。旅立った穂波、新しい道を見つけた人たち。直樹もバイク部署に。そして飛鳥は…。
【感想32】穂波亡き後、それぞれの選んだ道。焼きそばパンは順調そう。直樹が転属希望を出していたのは意外。穂波の手紙で〆、ほんわり泣かされました。
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【キャスト01】遠藤直樹/野間口徹:中年独身男性、タイヤメーカー勤務、VRゲームとバイクが趣味
【キャスト02】ナオキ/倉沢杏菜:遠藤直樹のアバター、女子高生
【キャスト03】ホナミ/井桁弘恵:VR初心者、セクシーな外見の美少女、明るい性格
【キャスト04】澤⽥⿓之介/細田善彦:直樹の年下の上司
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【キャスト05】佐々⽊瞳/堀内敬子:直樹の隣の席の同僚、直樹を心配している
【キャスト06】加藤真美/瀬⼾芭⽉:直樹の同僚、優秀な若手社員
【キャスト07】芦原飛鳥(あしはら あすか) / 田中麗奈:IT企業を経営する実業家、穂波の娘。穂波とは仲が悪い
【キャスト08】芦原葵(あしはら あおい)/ 柊木陽太:中学生、飛鳥の息子、穂波の孫
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【キャスト09】芦原穂波(あしはら ほなみ)/ 坂東彌十郎:一人暮らしの老人、ホナミの正体、余命が短い。
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【粗筋01】中年会社員、直樹の楽しみは仮想現実体感ゲーム「トワイライト」。いつものように女子高生、ナオキとして歩いていると後を付いてくる美女が。
【感想01】夜ドラの新作はVRおじさん?なるほど、主人公はオジサン。VRにはいまいち食指が伸びない私。ゴーグル邪魔だし、世界は絵だし。5Gってどうした。
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【粗筋02】もうすぐ閉鎖される世界。ホナミと出会いに今までにない喜びを覚える直樹。現実世界では再三の遅刻を上司に咎められ、減給になってしまう。
【感想02】VRおじさん、直樹。アバターは女子高生ナオキ。なぜ名前と言葉遣いは男のまま?ホナミが蹌踉いて歩いてたのは謎。現実では歩けない人?
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【粗筋03】トワイライトでお祭りデート。ホナミはナオキの頬にキス。余りの衝撃に直樹はゴーグルを外す。次は賑やか場所で。街に現れたホナミに誰もが振り返る。
【感想03】ホナミの姿や服装、頬にキス。全部直樹の願望か。井桁弘恵ファンのヤキモキが増加中。ホナミの正体以外謎がない。田中麗奈はなんの役?
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【粗筋04】ゲームステージで優勝するホナミ。観客に囲まれるホナミを残し、ナオキはひとりいつものカフェへ。そこにホナミが現れて・・・。VRおじさんの初恋実る。
【感想04】わかった!ホナミの正体はナオキの年下の上司だ!!ナオキを少し変わった女子高生と思ったとか。他にホナミがナオキを気に入る理由がわからない。
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【粗筋05】ナオキはホナミを気に入りの竹林へ連れていく。車が走ってない、動物がいないと不思議がるホナミ。ナオキは創作者の意地悪だと答え笑わせる。
【感想05】現実は本当にある世界、VRは虚構の世界。見た目は違うけど、性格・気質・能力が変わらないなら、長いこといると同じ結果になりそうだけど…。
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【粗筋06】直樹は澤田に呼ばれ、希望退社の案内を渡される。現実の人間関係が少し明らかに。何をしてる会社?終りが近づくトワイライト、ホナミと遊ぶ
【感想06】人生で初めて泳ぐというホナミ。やはり寝たきりの人なのか。現実と仮想。実は中国の戦国時代、宋の蒙生まれの思想家の荘子の見た夢なのか。
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【粗筋07】二つのベッドに一人ずつ。ホナミがそっちに行ってもいいか聞く。場面は朝に。来週は隠し世界へ、ホナミの考えに頷くナオキ。それが最後の旅だと思う。
【感想07】VRおじさんの恋は成就したのか?わからないまま第2週は終了するのか?ナオキはVRの世界でもっと楽しんで。来週からは、なっちゃんの出番かな。
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【粗筋09】ふたりは隠しワールドの終点へ。そこでホナミから意外な言葉を聞くナオキ。ナオキの言葉にもホナミの気持ちは変わらず、ホナミはIDを抹消する。
【感想09】花束はプレゼントじゃないのか。まさかのアカウント削除、現実の私を探さないでということ?先週の最後、診察室に入ったのはホナミで手術の話だったのか
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【粗筋10】ホナミが忘れられないナオキ。ひとり仮想世界を歩く。思い出すのはホナミの事ばかり。現実世界では上司から希望退職を勧められる。
【感想10】リアルホナミを探す方法は?隠しワールドを知る人を探す。サーバをハッキング、ホナミのデータを盗み見る。あの日手術したホナミと言う名の人を探す。
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【粗筋11】加藤の逃げているという言葉に反応する直樹。実ホナミに会うことを決心する。個人情報違法入手、スクーターで実ホナミの元へ向かう。
【感想11a】ホナミを探せ2。サバゲーが巧いホナミを探す。他の参加者にホナミを見てないか聞く。上司を人質に会社に立て篭もり、ホナミに出てくるよう要求する。
【感想11b】自分は逃げていない、意を決するナオキ。ホナミのスマホをハック。VRの世界に本物のスマホを持っていけるのか。遂に実ホナミ登場?また予告詐欺?
【感想11c】「不愛想」「特に理由もなく行動する」加藤さん、酷い言われよう。人数が少ない部署って、人間関係がもう一段難しそう。簡単に辞めるし辞めさせるし
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【粗筋12】ホナミの正体判明!!ホナミは穂波、70前後の男性だった!ギクシャクと自己紹介をするふたり。夜、トワイライトで会うことを約束する。
【感想12a】おじいさん、本当にホナミなのか!射的は戦争で覚えた?一番ありそうで、一番意外な正体。穂波の方も直樹の姿に本当は驚いたに違いない。
【感想12b】全32話、半分も放送してない。この先の展開が全く想像できない。手術が失敗して、穂波は死ぬとか。でも誰かがホナミを継承するとか?
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【粗筋13】穂波は退院。「もう長くない」とメッセージを打ち、消してしまう。VRで会いたいという直樹、やってきたホナミは現実世界でももう一度会いたいという。
【感想13】料理を作って恩返しをしたいというホナミに押され、穂波の家を訪ねる直樹。・・・やばい、なんか泣かせに来てる。まさかの遺贈?違ったもよう。
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【粗筋14】重病と知り、お爺ちゃんを見舞いに行こうとする孫。コンビニで直樹に声をかける加藤。そしてナオキはホナミに現実世界では会わないと伝える。
【感想14a】再びVRの世界を旅するふたり。VR世界の終りと人生の終り。ふたりの周りもザワサワしてきて、他にも何か起こりそうだけど・・・。穂波も孤独なんだなぁ。
【感想14b】余命わずがとわかっても、人は掃除をするのだろうか・・・。「立つ鳥跡を濁さず」とは言うけど、自分だったらやらないと思う。いや、そうなったらやるのか。
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【粗筋15】ホナミに希望退職の話をするナオキ。親身になるホナミに、辞めたくない理由がないという。独り身の大病は辛い、佐々木の話に直樹は穂波を思う。
【感想15a】急に涙が溢れてきました。人は外見で判断、相談する相手を間違えているのかも。見た目は美女、中身は経験豊かな年配。最高の相談相手かも。
【感想15b】上司の澤田、佐々木、加藤、コンビニ店員。みんなが本心を話しだして、面白い。そして緊急入院の穂波。娘、飛鳥との間に何があったのか。
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【粗筋16】緊急搬送された穂波、気付くと医者が止めるのも聞かず、自宅に戻る。再び、穂波家で会う約束をする直樹と穂波。そんな二人を見つめる目が
【感想16a】どう関係するのかと思ってた芦原ファミリー、そう来たか。新アバター、アオイの正体は飛鳥?それとも葵?穂波が怒るのはきっと、来週の木曜日だな。
【感想16b】炬燵でまな板!野菜の切り方!直樹、料理を舐めている…。佐々木さんの返信の速さ!聞いてないだけあるw。コンビニ店員は大変だと思う。
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【粗筋17】お爺ちゃんの家に知らない男がいる。葵は不審に思い、飛鳥に連絡する。穂波のゴーグルを装着した葵は穂波のアバターの美女ぶりに驚く。
【感想17】葵の登場に戸惑う直樹、喜ぶ穂波。葵もアバターを作り参戦か?希望退職の期限はどうなった。トワイライトを延命にして、そでナオキを働かせてあげて!
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【粗筋18】直樹と穂波。関係を確かめようと、スマホでトワイライトに入るアオイ。ふたりのキスを目撃、衝撃を受ける。朝食後、葵はホナミとしてログインし・・・。
【感想18a】話が複雑になってきた。穂波はホナミになっている葵を見つけ、叱りつける。そして飛鳥には言うなと吐き捨てる。葵は不正アクセス禁止法違反だな。
【感想18b】ふたりのキスは視聴者にも衝撃を与えたに違いない。穂波の身体は?直樹の職は?佐々木の火傷は?加藤の辞職は?現実世界にも目をむけて。
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【粗筋19】穂波怒る。葵を許さず、直樹に口を出させず、VR器具を捨てる。二人の関係が知りたいと言う葵に直樹は、トワイライトで会う約束をする。
【感想19】話の最後は穂波と飛鳥の和解?私の初恋は中学の数学の先生。黒板にコンパスを使わず真円を描いた。帰り道が一緒になった時、ドキドキしたなぁ。
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【粗筋20】余命三ヵ月。医者に告げられた穂波。そこで飛鳥が葵に心付けを持たせたと知る。直樹は佐々木から「腹を割って話す」ことを教わる。
【感想20a】余命三ヵ月って、どんな気持ちなんだろう。GWが半分終わったと思うだけでも辛いのに、桜もみれないなんて。…ボケてないと辛そう。
【感想20b】腹を割って話す。踊る加藤、怒る佐々木、怒鳴る直樹。来週の予告を見ると、来週はみな本心を吐露してるもよう。穂波の余命も皆知るんだな。
+———
【粗筋21】穂波と仲直りしたい。直樹は葵に相談、そこで穂波と飛鳥の関係を知る。「腹を割る」、直樹は穂波にメッセージを送るが、穂波は既読スルー。
【感想21a】遅刻をしない直樹、それに驚く澤田。連絡先を交換、ルンルンの加藤w。友達のいない葵にロボットをプレゼントした穂波。飛鳥、そんなに怒らなくても。
【感想21b】一人ワインを飲む穂波。財力で病気は治せないのか。穂波と仲直りしたい直樹に、葵は穂波と飛鳥を仲直りさせてと頼む。メッセージって便利?不便?
+———
【粗筋22】穂波から返信がない。嫌われた?気が気でない直樹。葵は母の機嫌が取れ、作戦順調。穂波はピアノを弾き、直樹のメッセージを再びスルー。
【感想22a】葵に絡む飛鳥の部下、堀耕助。もじゃもじゃ頭は金田一耕助のフリだったんだ。探りを入れて、直樹と穂波を知ったら・・・。掘のアバター登場?
【感想22b】私が一生懸命作ったシュークリーム。焦げ焦げだけど、捨てるなんて酷い!!!…って、それだけで、ずっと口を利かないなんて、飛鳥やっぱり怒り過ぎ。
+———
【粗筋23】穂波からの返事がない、直樹はやけになって大量のメッセージを送りつける。VR世界に現れたホナミ。もうVRは止めると言い、余命短いことを話す。
【感想23】優しかったホナミが別人。余命を聞きナオキ、動揺。窓から穂波を覗いてる堀。余命の話も聞いたのか?会社を辞める加藤、それで佐々木が怒る?
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【粗筋24】病状を知った直樹は休暇を取り、穂波を探す。自分を見つけたことに驚き、喜ぶ穂波。直樹は穂波にも話したいことあるはずだと尋ねる。
【感想24】話は大詰め?飛鳥に穂波の余命が伝わる効率の良さに驚き。残るは穂波と飛鳥の和解。コンビニ店員は実はオーナーの息子?加藤もそこで働く?
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【粗筋25】「知ってることを全て話しなさい」。渋る葵に手をあげる飛鳥。葵は家を出て、直樹を頼る。電話にでない葵、飛鳥は穂波に連絡しようとするが…
【感想25a】飛鳥は穂波の余命を知らない?堀には余命の話は聞こえてなかったのか・・・。葵も知らなそう、一番大事なことを直樹はなぜ伝えない?
【感想25b】葵の8歳の誕生日に穂波が贈ったロボット。なぜ怒ったか?友達がいないのを、金で解決しようとしたことか?穂波が解決しようとしたことか。
+———
【粗筋26】 葵は飛鳥の元に戻る。ナオキはホナミと会い、本心を聞き出そうとする。葵は自分の作戦を説明、直樹は頷き、耕助は不安に思う。
【感想26a】退職者が決まって心配が減ったか、大人しい澤⽥。久々に加藤登場。「やきそばパン」の修行をしてるのかと思ってたけど、違ったか。
【感想26b】穂波と飛鳥に仲直りしてほしい。葵の想いを絶対に叶えてあげなくちゃいけないと思う直樹。きっと後悔するから。野間口さんの演技に泣かされた。
+———
【粗筋27】仲直り作戦決行。穂波宅での葵の誕生日会、葵が腹痛(仮病)を訴える。駆けつけた飛鳥は穂波批判し、葵を連れ帰る。その時直樹は…。
【感想27a】いったいどういう作戦だったんだろう?良い方向に行く流れが思い浮かばない。飛鳥がきて、穂波と本音を話すという点では成功だ。
【感想27b】失敗したシュークリームはどうすればよかったのか。食べてお腹を壊した方がよかったのか。うちの場合はもったいないから食べると思うけど。
【感想27c】佐々木さん、不倫を告白。直樹、佐々木を怒鳴りつける。ホナミを呼び出したナオキ、何を話そうというのだろう?飛鳥を呼んであるとか・・・。
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【粗筋28】ホナミにすべて話すナオキ。怒らないホナミ。ずっと一人で生きて来たのに、人生の最後、自分を心配してくれる人がいて、自分は幸せだと言う。
【感想28a】今度はブルースリー作戦。…って、ちゃんとコンテンジェンシープランも含めて考えた方が良い。飛鳥のアバターは、やっぱり男なのかな。
【感想28b】謎の行動を繰り返す加藤。ついに不倫者扱い。それより店員さん、コンビニを辞めるのか。焼きそばパン?ブルース・リーの名言、一つしか知らなかった。
【感想28c】葵とクラスメート北原。中学生ふたりの会話。「じゃあ、俺のこと、友達といってみろ」。なんか懐かしい感じ、中学生日記でもみているかのようw
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【粗筋29】VR世界でナオキと会ったアオイ姿の飛鳥。ナオキに説得され、現実世界で穂波と会う約束をする。海の見えるベンチで穂波と飛鳥が会う。
【感想29a】最終週、初日なのに・・・。本音を話し合い、穂波を許す飛鳥。まさか、穂波が死ぬところまで続けるのか、穂波の次は直樹の救済か。
【感想29b】ブルースリーの名言はどこへ行ったんだ?意外にあっさり穂波を許す飛鳥。VR世界を経験すると、考え方が変わるのか。本当に味もわかるのか。
【感想29c】親子って、長く一緒にいたとしても、本音で話すことは少ないんだなぁ。私も会社勤めが決まった時、父親に言われた言葉が忘れられない。
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【粗筋30】葵の誕生会2、飛鳥も穂波も楽しそう。加藤はコンビニ店員と結婚、焼きそばパン屋を始める。社長は澤⽥!?直樹の家で餃子パーティ…。
【感想30】現実世界がうまく行き過ぎ。これは直樹の夢だとか?会社には直樹と佐々木だけ。新しい上司が来る?穂波の前にホナミ、やっぱり死ぬ所までやるのか。
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【粗筋31】ホナミとナオキ。VR世界の終りに向かう。空に舞うのはアカウント玉。病室に戻った穂波は眠りにつき、もうメッセージに答えることはなかった。
【感想31】穂波永眠1回早い!マシューを見送るアンのような別れと思ったのに。人が死んだ時、泣き叫ぶのは迷惑。最終回はお葬式?すんなり終わちゃいそう。
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【粗筋32】直樹と手をつなぐナオキ。トワイライトの世界が終了する。旅立った穂波、新しい道を見つけた人たち。直樹もバイク部署に。そして飛鳥は…。
【感想32】穂波亡き後、それぞれの選んだ道。焼きそばパンは順調そう。直樹が転属希望を出していたのは意外。穂波の手紙で〆、ほんわり泣かされました。
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【キャスト01】遠藤直樹/野間口徹:中年独身男性、タイヤメーカー勤務、VRゲームとバイクが趣味
【キャスト02】ナオキ/倉沢杏菜:遠藤直樹のアバター、女子高生
【キャスト03】ホナミ/井桁弘恵:VR初心者、セクシーな外見の美少女、明るい性格
【キャスト04】澤⽥⿓之介/細田善彦:直樹の年下の上司
-+-
【キャスト05】佐々⽊瞳/堀内敬子:直樹の隣の席の同僚、直樹を心配している
【キャスト06】加藤真美/瀬⼾芭⽉:直樹の同僚、優秀な若手社員
【キャスト07】芦原飛鳥(あしはら あすか) / 田中麗奈:IT企業を経営する実業家、穂波の娘。穂波とは仲が悪い
【キャスト08】芦原葵(あしはら あおい)/ 柊木陽太:中学生、飛鳥の息子、穂波の孫
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【キャスト09】芦原穂波(あしはら ほなみ)/ 坂東彌十郎:一人暮らしの老人、ホナミの正体、余命が短い。
No.161020240401
2025年5月31日
★ 無能の鷹【まとめ / 粗筋・感想×全8話 / キャスト】
2024年秋 金曜日放送
【まとめ】鷹野の力で営業部復活…ということもなく、別の仕事場で鷹野らしさは継続。それはそれで心地よい。なによりも自分に合う仕事をするのが一番ということか(全文)
———-
【粗筋01】 「デキる」オーラを放つ新人、鷹野ツメ子。入社3ヶ月後、仕事は資料のホチキス止め。中身は無能だった。同期の鶸田道人は高野の見た目が営業に使えると思い付く。
【感想01】菜々緒、コメディアンヌに挑戦かと思いきや違うもよう。女性、それも美人はとなれば、客先打合せには貴重。でもクレーンゲームの景品を渡したら怒られそう。
【タイトル01】無能ですが何か?脱力系オフィスコメディ爆誕
+———
【粗筋02】データ入力を頼まれたツメ子。鳩山の説明に「まったく分からない」と即答。鉛筆を回し続ける。それでも鳩山は鶸田の打合せに鷹野を連れていく。
【感想02】一条天皇だったのですね、鶸田さん。大河の収録終了で、すぐこちらの撮影に入ったか。クリックすら知らなければ猫の動画も見れないはず。実は・・・。
【タイトル02】優しい人が損をする、それが会社である
+———
【粗筋03】ツメ子を観察する鵜飼。彼女はツメ子を取引先に連れて行く。フリーダムな社風の取引先に腹を立てた鵜飼は、ツメ子の活躍もないうちに引き上げる
【感想03】鵜飼が主役の回。ツメ子は今回は手拍子だけの活躍w。出世競争には努めて参加しないようにしてたので、鵜飼の気持ちがわからない。ツメ子、最後社長か?
【タイトル03】野望と愛欲に塗れた社内相関図
+———
【粗筋04】人間関係を利用、仕事をこなす雉谷。鳩山の代わりに取引先へ。猫好きな社長、その猫が行方不明。猫アレルギーの雉谷は鼻水に悩む。ツメ子が動く
【感想04】運動会、飲み会、恋人に土下座…。昭和は不死身だ、何度でも復活。暇過ぎ?仕事に積極的なツメ子。ツメ子が取ってきた仕事、そのその後が知りたい。
【タイトル04】地雷を踏まない会社の歩き方
+———
【粗筋05】朱雀部長の回。会社では老害扱い、家では居場所がない部長。「ありがとう」「ごめん」を言わないと非難轟々。自慢話も真面に聞くのはツメ子だけで…
【感想05】令和を引き摺っている人は少ないけど、昭和を引き摺っている人は多い。でもそれももう長くはないか。総合点をつけると、令和は昭和に勝っていると思う。
【タイトル05】愛される老害になるためには
+———
【粗筋06】提案先は直接交渉が原則。でもツメ子の道案内で着いたのは東武ワールドスクウェア。急遽リモート会議に。相手は鶸田たちが海外にいると勘違いし…。
【感想06a】資料を部下に印刷するように頼む女社長。私も同じ、印刷物がないと効率が半減、慣れるのに大変。メールで来たか、メッセージで来たかも分からなくなるし。
【感想06b】会社訪問の就活生、その心を掴んだのはツメ子w。ただコーヒー豆の袋の説明書きを読んだだけなのにWw。会社訪問でわかる事なんてあるんだろうか。
【タイトル06】会社に行かない主義の君へ
+———
【粗筋07】仕事で外泊が続く妻、浮気をしてるのではと心配。自分が普通過ぎるのが原因と思った鳩山は高野を教育係にAIが考えた行動プランを試していく。
【感想07】鶸田と鷹野に恋の予感!?そこに謎の外人が現れて…。次回、最終回。鷹野は海外では本当にデキる人で…と思ったら、やっぱり無能と言うオチかな
【タイトル07】恋をするとはキモくなること
+———
【粗筋08】営業部閉鎖!突然の決定に皆、大混乱。そんな中、鷹野発案の何もしないロボット《鷹ロボ》が世界中で人気になり、二億円の利益を上げる。
【感想08】最終回は鶸田の回。いくらなんでも、それはない…と思うけど丁度退職の話、ほのぼのした回りオチで安心しました。ドローン操作、面白そう。
【タイトル08】無能は世界を平和にする!?
———-
<主要人物>
【キャスト01】鷹野ツメ子 / 菜々緒
【キャスト02】鶸田道人(ひわだ みちと)/ 塩野瑛久
<営業部>
【キャスト03】雉谷耕太(きじたに こうた)/ 工藤阿須加
【キャスト04】鵜飼朱音(うかい あかね)/ さとうほなみ
【キャスト05】梟井重蔵(ふくろい じゅうぞう)/ 鈴木理学
【キャスト06】白鳥京香(しらとり きょうか)/ 相馬有紀実
【キャスト07】朱雀又一郎(すざく またいちろう)/ 高橋克実
【キャスト08】鳩山樹(はとやま いつき)/ 井浦新
<人事部>
【キャスト09】烏森皇子(からすもり おうじ)/ 永田崇人
<開発部>
【キャスト10】鵙尾弓(もずお ゆみ)/ 土居志央梨
【キャスト11】鵤流星(いかるが りゅうせい)/ 宮尾俊太郎
【キャスト12】鴫石郁(しぎいし いく)/ 安藤玉恵
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【粗筋01】 「デキる」オーラを放つ新人、鷹野ツメ子。入社3ヶ月後、仕事は資料のホチキス止め。中身は無能だった。同期の鶸田道人は高野の見た目が営業に使えると思い付く。
【感想01】菜々緒、コメディアンヌに挑戦かと思いきや違うもよう。女性、それも美人はとなれば、客先打合せには貴重。でもクレーンゲームの景品を渡したら怒られそう。
【タイトル01】無能ですが何か?脱力系オフィスコメディ爆誕
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【粗筋02】データ入力を頼まれたツメ子。鳩山の説明に「まったく分からない」と即答。鉛筆を回し続ける。それでも鳩山は鶸田の打合せに鷹野を連れていく。
【感想02】一条天皇だったのですね、鶸田さん。大河の収録終了で、すぐこちらの撮影に入ったか。クリックすら知らなければ猫の動画も見れないはず。実は・・・。
【タイトル02】優しい人が損をする、それが会社である
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【粗筋03】ツメ子を観察する鵜飼。彼女はツメ子を取引先に連れて行く。フリーダムな社風の取引先に腹を立てた鵜飼は、ツメ子の活躍もないうちに引き上げる
【感想03】鵜飼が主役の回。ツメ子は今回は手拍子だけの活躍w。出世競争には努めて参加しないようにしてたので、鵜飼の気持ちがわからない。ツメ子、最後社長か?
【タイトル03】野望と愛欲に塗れた社内相関図
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【粗筋04】人間関係を利用、仕事をこなす雉谷。鳩山の代わりに取引先へ。猫好きな社長、その猫が行方不明。猫アレルギーの雉谷は鼻水に悩む。ツメ子が動く
【感想04】運動会、飲み会、恋人に土下座…。昭和は不死身だ、何度でも復活。暇過ぎ?仕事に積極的なツメ子。ツメ子が取ってきた仕事、そのその後が知りたい。
【タイトル04】地雷を踏まない会社の歩き方
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【粗筋05】朱雀部長の回。会社では老害扱い、家では居場所がない部長。「ありがとう」「ごめん」を言わないと非難轟々。自慢話も真面に聞くのはツメ子だけで…
【感想05】令和を引き摺っている人は少ないけど、昭和を引き摺っている人は多い。でもそれももう長くはないか。総合点をつけると、令和は昭和に勝っていると思う。
【タイトル05】愛される老害になるためには
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【粗筋06】提案先は直接交渉が原則。でもツメ子の道案内で着いたのは東武ワールドスクウェア。急遽リモート会議に。相手は鶸田たちが海外にいると勘違いし…。
【感想06a】資料を部下に印刷するように頼む女社長。私も同じ、印刷物がないと効率が半減、慣れるのに大変。メールで来たか、メッセージで来たかも分からなくなるし。
【感想06b】会社訪問の就活生、その心を掴んだのはツメ子w。ただコーヒー豆の袋の説明書きを読んだだけなのにWw。会社訪問でわかる事なんてあるんだろうか。
【タイトル06】会社に行かない主義の君へ
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【粗筋07】仕事で外泊が続く妻、浮気をしてるのではと心配。自分が普通過ぎるのが原因と思った鳩山は高野を教育係にAIが考えた行動プランを試していく。
【感想07】鶸田と鷹野に恋の予感!?そこに謎の外人が現れて…。次回、最終回。鷹野は海外では本当にデキる人で…と思ったら、やっぱり無能と言うオチかな
【タイトル07】恋をするとはキモくなること
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【粗筋08】営業部閉鎖!突然の決定に皆、大混乱。そんな中、鷹野発案の何もしないロボット《鷹ロボ》が世界中で人気になり、二億円の利益を上げる。
【感想08】最終回は鶸田の回。いくらなんでも、それはない…と思うけど丁度退職の話、ほのぼのした回りオチで安心しました。ドローン操作、面白そう。
【タイトル08】無能は世界を平和にする!?
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<主要人物>
【キャスト01】鷹野ツメ子 / 菜々緒
【キャスト02】鶸田道人(ひわだ みちと)/ 塩野瑛久
<営業部>
【キャスト03】雉谷耕太(きじたに こうた)/ 工藤阿須加
【キャスト04】鵜飼朱音(うかい あかね)/ さとうほなみ
【キャスト05】梟井重蔵(ふくろい じゅうぞう)/ 鈴木理学
【キャスト06】白鳥京香(しらとり きょうか)/ 相馬有紀実
【キャスト07】朱雀又一郎(すざく またいちろう)/ 高橋克実
【キャスト08】鳩山樹(はとやま いつき)/ 井浦新
<人事部>
【キャスト09】烏森皇子(からすもり おうじ)/ 永田崇人
<開発部>
【キャスト10】鵙尾弓(もずお ゆみ)/ 土居志央梨
【キャスト11】鵤流星(いかるが りゅうせい)/ 宮尾俊太郎
【キャスト12】鴫石郁(しぎいし いく)/ 安藤玉恵
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No.161020240518
2025年5月25日
★ 柚木さんちの四兄弟【まとめ / 粗筋・感想×全20話 / キャスト】
2024年春 月~木曜日放送
【まとめ】子供の頃、兄妹がほしかった。引っ越して友達は少なくなるし、自然が好きじゃなかったし…。大人になってみると、一人っ子でよかったかな。(全文)
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【粗筋01】四兄弟、朝は揃って食事。弟たちの世話をするのは長男の隼。お騒がせの三男、湊は忙しい隼をゆっくり休ませようと目覚ましを止めてしまい…。
【感想01a】初日は北朝鮮のミサイル、2日めは女子バレー ブラジル対日本。めげづに始まった「柚木さんちの四兄弟」。兄弟ってわからないんだよなぁ。
【感想01b】優秀か平凡か。それは相対的なもの。兄弟として生まれると、それが一生ついて回るってきつそう。ロケ地は立川?食費大変そう。
+———
【粗筋02】両親との思い出が少ない四男 岳。街の掲示板のフラワーバークの写真に気を取られる。それを見ていた湊は、兄たちに内緒で岳を連れ出す。
【感想02】時代劇好きな岳。言葉使いがひとり古いw。なにか始めると思った湊、やはり。これが大変なことにつながるのか。電車を乗り越す?岳が迷子?
+———
【粗筋03】湊と岳、二人だけでフラワーパークへ。迷いつつも、無事到着。しかし公園内で、湊は岳とはぐれてしまう。一方、隼と尊は二人がいないことに慌てる.
【感想03】湊、中学生にしてはパンツが派手。バスや電車に正しく乗れないなんて、ちょっと幼い。咲の迷推理、尊の名推理。対比が笑える。仲の良い兄弟だ。
+———
【粗筋04】湊と岳はフラワーパークにいる。尊の推理はぴたり。岳を探し公園を走り回る湊、そこに尊が現れる。2人は湊を探す迷子アナウンスを聞く。
【感想04a】両親を思い出し、泣き出す岳。あの岳くんが!思わずもらい泣き。兄弟も良いなぁ。何も無くても賑やかそう。それに比べ自分の家のなんて静かなこと。
【感想04b】おまえ、何勝手な事してんだ!長男が弟と取っ組み合いの喧嘩。妹のためと聞いて涙ぐむ。「てんとう虫の歌」だとかだと、そういう展開なんだが…。
+———
【粗筋05】岳と虎次郎の出会い。交流がなかった柚木家と霧島家、ある日幼稚園のバスから降りた岳が、家に入れずにいると、虎次郎が声をかけてきて…。
【感想05】岳って「がく」じゃなく、「がくと」なの?兄弟みな「…と」で揃えてたのか。博学な両親だ。病気になった時は、何も食べてないほうがいいと思うけどなぁ。
+———
【粗筋06】初めての合コンで隼は玲菜と出会う。隼の父が有名な作家と知った玲菜は、隼に猛アタック。料理を持って家にやってくる。歓迎する弟達だか…。
【感想06】あからさまに悪役の玲奈。実は何々だったと言う落ちがあり、本当の彼女になるのか?玲奈を尾行する弟達、行動力あり。尊の記憶力・推理力凄い。
+———
【粗筋07】隼が心配な弟たち。咲に相談、デートぶち壊し作戦を決行することに。咲が隼の恋人に化けて邪魔をするというものだったが…。それうまく行く?
【感想07a】作戦失敗。ニセ恋人はすぐに咲と見破られ…。でも玲奈の本音を隼が聞いて…。ベストセラー作家の印税ってそんなに大金なの?
【感想07b】自分たちが兄の人生の邪魔をしているのでは…。そう心配になる弟たち。どうなんだろう?自分のことだけ考えて、頑張って叶ってもちょっと虚しいけど。
+———
【粗筋08】玲奈事件で落ち込む隼人、もっと落ち込む親友・大樹。2人で飲んでいると咲登場、話題は子供の頃に。隼は教師になった理由を話し始める。
【感想08a】小説が書けない父親のせいで、子供が作文を書けない・・・。子供にあんなこと言われたら泣くなぁ。奥さんも、よく言った。実は実話だったりして。
【感想08b】私は作文を書くのが嫌いだった。好きだったのは朗読。し~んとしてる教室で、教科書を読み上げると役者になったような気分で心地良かった。
+———
【粗筋09】湊の親友、宇多を呼び止める男子。宇多、告白される!初めは喜んでいた湊だが、今までのように遊べなくなると聞き、デートを邪魔を計画する。
【感想09a】隼に続き、今度は宇多のデート妨害?結束の強い家族とご近所さんだ。実は尊も宇多好きのもよう。この場合、湊はかなり強敵そう。
【感想09b】親の離婚は子供には大事件。一人っ子の私は父母が喧嘩を始めるとどっちに着くのか、詰問され、窮地に。今考えれば出汁に使われてたんだなぁ。
+———
【粗筋10】宇多のデートを尾行する湊たち。話し込んでる間に二人を見失ってしまう。翌日、宇多の彼氏は湊に宇多を賭けた勝負を持ちかけられる。
【感想10a】宇多の悩みはなんなのか?空手の道場の先輩に憧れてるとか? 咲の話を聞くと…。食べ過ぎて太ったとかかな。可愛い洋服を見つけたけど高いとか。
【感想10b】小学2年の時、女の子の家に一人で遊びに行った事があった。丁度お父さんがいて、まだ早いとたっぷり怒られた。湊、本当のライバルは宇多の父親だぞ。
+———
【粗筋11】尊が決心、宇多の前へ。クラスメートの集まる中、告げる。「これ以上、俺の可愛い弟を苦しめるなら、例え宇多でも許しはしない…」!?
【感想11】いくらLGBTの世の中でも二等親はまずいのではないのか…。女らしくと言われて冷めた。そう言う宇多が女らしい。尊は湊が好き、湊は岳が好き。
+———
【粗筋12】金の鎖のネックレス、バンダナ帽。虎次郎の様子がおかしい。岳は正体を突き止める。実は虎次郎の双子の兄、龍次郎だった。ドラゴンと呼んでw
【感想12】榎四十郎w、もうすぐ五十郎だがなw。カリフォルニアロール、ワニは入れないのか。学校の給食がない日、水だけ飲んでる子は、見ててどう思うのだろう。
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【粗筋13】湊に新たな同志。スーパー生徒会長、天原桜の妹、椿。優秀な兄姉を持つ者同士、椿は湊に心を開く。だが湊が桜と楽しそうに話す姿を見て…
【感想13】振り返ると中学時代が一番楽しかったなぁ。ひとりっ子の立場から言うと、優秀な兄か姉が欲しかった。どこかで世界線を間違えたんだな、きっと。
+———
【粗筋14】湊に裏切られたと思った椿は桜にも強く当たる。桜は尊になぜ湊と上手くやっていけるのか尋ね、尊はまだ二人が幼稚園児だった頃の話を始める
【感想14】小1の時に引っ越して、友達がいなくなった。テレビを見たり、虫を採ったり、蓮華を摘んだり。一人で遊ぶのも悪くはなかった。兄弟がいたらどうだったかな。
+———
【粗筋15】靴ひも事件。椿と湊が話していると、桜と宇多と尊が。問い詰める四人を制し、湊は椿と二人で話すと言う。そして湊は椿に岳の話を始める。
【感想15】どんな自分になりたいか、それは自分で決められる…か。中学生だとそう、でも大人になったら七人ぐらいの自分を使い分けるべき。別に管理者も必要。
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【粗筋16】隼の同窓会。堰を切ったように、兄弟の面堂と家事の大変さを力説してしまう。みんなに引かれる隼。兄弟たちと何か画策している宮本は…。
【感想16a】咲と沖縄居酒屋に行く咲。席が反対だなぁ。酔いつぶれているモリタって何者?兄弟に大きな影響を与えそうにも思えるけど考えすぎ?
【感想16b】同い年の社長の登場理由は?将来、尊を社員にほしいとか言い出すのか?昭和だともっと貧乏感を前面に出すのに。確かに米は高い。
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【粗筋17】授業参観の案内を隼に見せない岳。気持ちを察し、自分が行くと言う虎次郎。湊と宇多が聞いている。当日、早退し岳の教室に向かう湊だが…
【感想17】父は一度だけ、授業参観に来てくれた。ヨレヨレのコートを着てきたので、友達から刑事コロンボみたいと言われた。母に話すと大笑いしてた。それだけですw
+———
【粗筋18】岳ちゃん、初めてのお使い。心配した兄弟、ご近所さんは変装して追跡。途中、湊が騒ぎ出し、見失うも無事達成か?実は袋が破けてて…。
【感想18】岳ちゃんの頭の良さは親譲りなのか。考え方や言い回しを見ると、虎次郎の影響が強いと思う。長男が家主でも給付金は貰えるのかな?
+———
【粗筋19】兄弟争い勃発。原因は隼の当てた豪華旅館の宿泊券。でもペア券。初めは譲る気だった岳も、近くにバードセンターがあると知り意見が変わる
【感想19】ひとりっ子の割合は約20%。夫婦共にひとりっ子は4%。思ってたより少ない。四兄弟の割合は?4人以上の兄弟姉妹が3.3%だからその1/16か。超珍しい。
+———
【粗筋20】柚木家に間違い電話がかかってくる。何か様子がおかしい。悩み事なら話してみて、四兄弟に励まされ、恋の悩みを相談するカフェ店員の女性…。
【感想20】これは「君の名は。」?2人は四兄弟の母と父の若い頃か。二人が別れそうになるのを4人で止めるんだな。別れそうになると写真から自分が消えたりして
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【キャスト01】柚木隼(はやと) / 藤原大祐:長男、高校教師
【キャスト02】柚木尊(みこと) / 大野遥斗:次男、中学1年生
【キャスト03】柚木湊(みなと) / 山口暖人:三男、中学1年生
【キャスト04】柚木岳(がくと) / 永瀬矢紘:四男、小学1年生
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【キャスト07】霧島和歌 / 七瀬瑠斗
【キャスト05】霧島咲 / 臼田あさ美
【キャスト06】霧島宇多 / 泉有乃
【キャスト08】霧島虎次郎 – イッセー尾形
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【粗筋01】四兄弟、朝は揃って食事。弟たちの世話をするのは長男の隼。お騒がせの三男、湊は忙しい隼をゆっくり休ませようと目覚ましを止めてしまい…。
【感想01a】初日は北朝鮮のミサイル、2日めは女子バレー ブラジル対日本。めげづに始まった「柚木さんちの四兄弟」。兄弟ってわからないんだよなぁ。
【感想01b】優秀か平凡か。それは相対的なもの。兄弟として生まれると、それが一生ついて回るってきつそう。ロケ地は立川?食費大変そう。
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【粗筋02】両親との思い出が少ない四男 岳。街の掲示板のフラワーバークの写真に気を取られる。それを見ていた湊は、兄たちに内緒で岳を連れ出す。
【感想02】時代劇好きな岳。言葉使いがひとり古いw。なにか始めると思った湊、やはり。これが大変なことにつながるのか。電車を乗り越す?岳が迷子?
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【粗筋03】湊と岳、二人だけでフラワーパークへ。迷いつつも、無事到着。しかし公園内で、湊は岳とはぐれてしまう。一方、隼と尊は二人がいないことに慌てる.
【感想03】湊、中学生にしてはパンツが派手。バスや電車に正しく乗れないなんて、ちょっと幼い。咲の迷推理、尊の名推理。対比が笑える。仲の良い兄弟だ。
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【粗筋04】湊と岳はフラワーパークにいる。尊の推理はぴたり。岳を探し公園を走り回る湊、そこに尊が現れる。2人は湊を探す迷子アナウンスを聞く。
【感想04a】両親を思い出し、泣き出す岳。あの岳くんが!思わずもらい泣き。兄弟も良いなぁ。何も無くても賑やかそう。それに比べ自分の家のなんて静かなこと。
【感想04b】おまえ、何勝手な事してんだ!長男が弟と取っ組み合いの喧嘩。妹のためと聞いて涙ぐむ。「てんとう虫の歌」だとかだと、そういう展開なんだが…。
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【粗筋05】岳と虎次郎の出会い。交流がなかった柚木家と霧島家、ある日幼稚園のバスから降りた岳が、家に入れずにいると、虎次郎が声をかけてきて…。
【感想05】岳って「がく」じゃなく、「がくと」なの?兄弟みな「…と」で揃えてたのか。博学な両親だ。病気になった時は、何も食べてないほうがいいと思うけどなぁ。
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【粗筋06】初めての合コンで隼は玲菜と出会う。隼の父が有名な作家と知った玲菜は、隼に猛アタック。料理を持って家にやってくる。歓迎する弟達だか…。
【感想06】あからさまに悪役の玲奈。実は何々だったと言う落ちがあり、本当の彼女になるのか?玲奈を尾行する弟達、行動力あり。尊の記憶力・推理力凄い。
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【粗筋07】隼が心配な弟たち。咲に相談、デートぶち壊し作戦を決行することに。咲が隼の恋人に化けて邪魔をするというものだったが…。それうまく行く?
【感想07a】作戦失敗。ニセ恋人はすぐに咲と見破られ…。でも玲奈の本音を隼が聞いて…。ベストセラー作家の印税ってそんなに大金なの?
【感想07b】自分たちが兄の人生の邪魔をしているのでは…。そう心配になる弟たち。どうなんだろう?自分のことだけ考えて、頑張って叶ってもちょっと虚しいけど。
+———
【粗筋08】玲奈事件で落ち込む隼人、もっと落ち込む親友・大樹。2人で飲んでいると咲登場、話題は子供の頃に。隼は教師になった理由を話し始める。
【感想08a】小説が書けない父親のせいで、子供が作文を書けない・・・。子供にあんなこと言われたら泣くなぁ。奥さんも、よく言った。実は実話だったりして。
【感想08b】私は作文を書くのが嫌いだった。好きだったのは朗読。し~んとしてる教室で、教科書を読み上げると役者になったような気分で心地良かった。
+———
【粗筋09】湊の親友、宇多を呼び止める男子。宇多、告白される!初めは喜んでいた湊だが、今までのように遊べなくなると聞き、デートを邪魔を計画する。
【感想09a】隼に続き、今度は宇多のデート妨害?結束の強い家族とご近所さんだ。実は尊も宇多好きのもよう。この場合、湊はかなり強敵そう。
【感想09b】親の離婚は子供には大事件。一人っ子の私は父母が喧嘩を始めるとどっちに着くのか、詰問され、窮地に。今考えれば出汁に使われてたんだなぁ。
+———
【粗筋10】宇多のデートを尾行する湊たち。話し込んでる間に二人を見失ってしまう。翌日、宇多の彼氏は湊に宇多を賭けた勝負を持ちかけられる。
【感想10a】宇多の悩みはなんなのか?空手の道場の先輩に憧れてるとか? 咲の話を聞くと…。食べ過ぎて太ったとかかな。可愛い洋服を見つけたけど高いとか。
【感想10b】小学2年の時、女の子の家に一人で遊びに行った事があった。丁度お父さんがいて、まだ早いとたっぷり怒られた。湊、本当のライバルは宇多の父親だぞ。
+———
【粗筋11】尊が決心、宇多の前へ。クラスメートの集まる中、告げる。「これ以上、俺の可愛い弟を苦しめるなら、例え宇多でも許しはしない…」!?
【感想11】いくらLGBTの世の中でも二等親はまずいのではないのか…。女らしくと言われて冷めた。そう言う宇多が女らしい。尊は湊が好き、湊は岳が好き。
+———
【粗筋12】金の鎖のネックレス、バンダナ帽。虎次郎の様子がおかしい。岳は正体を突き止める。実は虎次郎の双子の兄、龍次郎だった。ドラゴンと呼んでw
【感想12】榎四十郎w、もうすぐ五十郎だがなw。カリフォルニアロール、ワニは入れないのか。学校の給食がない日、水だけ飲んでる子は、見ててどう思うのだろう。
+———
【粗筋13】湊に新たな同志。スーパー生徒会長、天原桜の妹、椿。優秀な兄姉を持つ者同士、椿は湊に心を開く。だが湊が桜と楽しそうに話す姿を見て…
【感想13】振り返ると中学時代が一番楽しかったなぁ。ひとりっ子の立場から言うと、優秀な兄か姉が欲しかった。どこかで世界線を間違えたんだな、きっと。
+———
【粗筋14】湊に裏切られたと思った椿は桜にも強く当たる。桜は尊になぜ湊と上手くやっていけるのか尋ね、尊はまだ二人が幼稚園児だった頃の話を始める
【感想14】小1の時に引っ越して、友達がいなくなった。テレビを見たり、虫を採ったり、蓮華を摘んだり。一人で遊ぶのも悪くはなかった。兄弟がいたらどうだったかな。
+———
【粗筋15】靴ひも事件。椿と湊が話していると、桜と宇多と尊が。問い詰める四人を制し、湊は椿と二人で話すと言う。そして湊は椿に岳の話を始める。
【感想15】どんな自分になりたいか、それは自分で決められる…か。中学生だとそう、でも大人になったら七人ぐらいの自分を使い分けるべき。別に管理者も必要。
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【粗筋16】隼の同窓会。堰を切ったように、兄弟の面堂と家事の大変さを力説してしまう。みんなに引かれる隼。兄弟たちと何か画策している宮本は…。
【感想16a】咲と沖縄居酒屋に行く咲。席が反対だなぁ。酔いつぶれているモリタって何者?兄弟に大きな影響を与えそうにも思えるけど考えすぎ?
【感想16b】同い年の社長の登場理由は?将来、尊を社員にほしいとか言い出すのか?昭和だともっと貧乏感を前面に出すのに。確かに米は高い。
+———
【粗筋17】授業参観の案内を隼に見せない岳。気持ちを察し、自分が行くと言う虎次郎。湊と宇多が聞いている。当日、早退し岳の教室に向かう湊だが…
【感想17】父は一度だけ、授業参観に来てくれた。ヨレヨレのコートを着てきたので、友達から刑事コロンボみたいと言われた。母に話すと大笑いしてた。それだけですw
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【粗筋18】岳ちゃん、初めてのお使い。心配した兄弟、ご近所さんは変装して追跡。途中、湊が騒ぎ出し、見失うも無事達成か?実は袋が破けてて…。
【感想18】岳ちゃんの頭の良さは親譲りなのか。考え方や言い回しを見ると、虎次郎の影響が強いと思う。長男が家主でも給付金は貰えるのかな?
+———
【粗筋19】兄弟争い勃発。原因は隼の当てた豪華旅館の宿泊券。でもペア券。初めは譲る気だった岳も、近くにバードセンターがあると知り意見が変わる
【感想19】ひとりっ子の割合は約20%。夫婦共にひとりっ子は4%。思ってたより少ない。四兄弟の割合は?4人以上の兄弟姉妹が3.3%だからその1/16か。超珍しい。
+———
【粗筋20】柚木家に間違い電話がかかってくる。何か様子がおかしい。悩み事なら話してみて、四兄弟に励まされ、恋の悩みを相談するカフェ店員の女性…。
【感想20】これは「君の名は。」?2人は四兄弟の母と父の若い頃か。二人が別れそうになるのを4人で止めるんだな。別れそうになると写真から自分が消えたりして
———-
【キャスト01】柚木隼(はやと) / 藤原大祐:長男、高校教師
【キャスト02】柚木尊(みこと) / 大野遥斗:次男、中学1年生
【キャスト03】柚木湊(みなと) / 山口暖人:三男、中学1年生
【キャスト04】柚木岳(がくと) / 永瀬矢紘:四男、小学1年生
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【キャスト07】霧島和歌 / 七瀬瑠斗
【キャスト05】霧島咲 / 臼田あさ美
【キャスト06】霧島宇多 / 泉有乃
【キャスト08】霧島虎次郎 – イッセー尾形
No.161020240527
2025年5月31日
★ 量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–【まとめ / 粗筋・感想・プラモ×全10話 / キャスト】
2024年夏 木曜日放送
【まとめ】実家に帰ったリコが悩みのある家族・友人をプラモデル作りに誘い解決。設定は新鮮だけど…。もう少しプラモ愛を伝えてくれると良かったなぁ。(全文)
———-
【粗筋01】 プラモ女子も最終章。祖父が亡くなり、田舎に帰ったリコは家族に再会。そのままひと夏を過ごす。祖父の作り掛けのプラモを見たリコは…。
【感想01b】巧い!矢島模型店が田舎にあっても不自然じゃない。リコがギブバースをやっさんに教える所にもクスリ。エンディング小芝居が健在で一安心。
【感想01a】ガンプラは75才にも人気なのか。流星号(スーパージェッター)とかじゃないのか。なんのためにガンプラ作ってのかは、最後まで引っ張るのか。
【プラモ01】BANDAI SPIRITS HG 1/144 ガンダムバルバトス
【タイトル01】別れと出会い
+———
【粗筋02】実家で暇してるリコの元に甥の勇斗がやってくる。大人になった優斗は遊ばず勉強をするという。リコは夏休みの自由研究用に昆虫捕りにいこうと連れ出す。
【感想02b】ティラノザウルスの プラモデル、少し欲しいかも。でも映画ジュラシック・パークから30年、そろそろ本物を再生させる技術が成功してもいいかも。
【感想02a】長い休みがあって、ネットがあって、クーラーがあって、snsがあって。もうこのままで良いと思うだろうなぁ。でも勇斗君、疲れてそう。リコの田舎に開発の手?
【プラモ02】BANDAI SPIRITS プラノサウルス ティラノサウルス
【タイトル02】リコと自由研究
+———
【粗筋03】これは誰?家中に溢れるアイドルグッズ。実は母の押し、高木真司。スーパーの店員アイドル。のめり込み方に危険を感じた姉と妹はリコに調査を命じるw
【感想03】母(浅香唯)のお仕事はアイドルだったのよ、と何か仕掛けてくるのかと思ったけど何もなし。せめてヨーヨー上達したとか、シーシーシーとか、言ってほしかった。
【プラモ03】BANDAI SPIRITS 30MS 櫻木真乃
【タイトル03】母の推し事
+———
【粗筋04】リコの大事な相談に逃げ出す父・浩一郎。やっさんに導かれ模型店へ。作り始めたのは祖父が作っていたのと同じ百式ガンダム。そこにリコも現れて…。
【感想04】奥さんに3人の娘。お父さん、意見まとめるの大変そう。田舎でプラモデル作る話だから仕方ないけど、盛り上がりにかけるなぁ。土地の売買の話はまだ?
【プラモ04】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 百式
【タイトル04】金になる
+———
【粗筋05】花火大会に行きたいリコ。でも花火は隣町、車で峠を越えないと無理。免許のないリコは父親を誘う。当日、浴衣に着替え、準備万端のリコだったが…。
【感想05】これから運転なのに、ビール飲むなんてあるのか…。私は間違えて珈琲飲んだ事はある。胃の検査のため何も口にしなかったのに、会社に着いた珈琲を…。
【プラモ05a】アオシマ 1/24 頭文字D No.14 藤原拓海 AE86トレノ プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05b】アオシマ 1/24 頭文字D No.15 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05c】アオシマ 1/24 頭文字D No.2 高橋涼介 FC3S RX-7 第5巻 秋名対決仕様
【タイトル05】峠を越えたい
+———
【粗筋06】姉・侑美の様子がおかしい。夫・亮太と喧嘩中?侑美を矢島模型店に連れて行くリコ。リアルグレードのズゴック製作の最中、突然店に亮太が現れる。
【感想06】今シーズンはガンプラが多いなぁ。ステマの一種か。中島歩、人気だなぁ。ユーミンストーリーズにも出てたし、柚木さんちの四兄弟にも出てたし。
【プラモ06】BANDAI SPIRITS RG 1/144 MSM-07 量産型ズゴック
【タイトル06】リアルを求めて
+———
【粗筋07】幼馴染から突然の告白。子供の頃の約束を思い出して!でもそんな記憶はないリコ。そこに現れたのはイノシシ、幼馴染はリコを守って負傷、リコは…。
【感想07】今回のプラモは怪獣8号、四ノ宮キコル。最近の作品も作られているんだ。リコの実家はどこなんだろう?…飯能なのか。イノシシどころか熊に注意!?
【プラモ07a】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 怪獣8号
【プラモ07b】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 四ノ宮キコル
【タイトル07】隣に立つために
+———
【粗筋08】香絵が進路について相談するも、リコはまともなアドバイスが出来ない。代わりに矢島模型店へ。妹が選んだメカゴジラ。映像に興味があるという香絵は…。
【感想08】高校時代に将来を決めるのは難しい。時代が大きく変わっていく今は特に。実は親の家業を継ぐのが一番効率的かも。仕事が十年後もあることを祈って。
【プラモ08】アオシマ ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍
【タイトル08】行くよ、香絵!
+———
【粗筋09】青天の霹靂、小向家が温泉ホテルに。家族の意見は真っ二つ。物別れで、リコは意見すら聞かれずw。悩むリコの前に、やっさんが出したのは…。
【感想09】コードギアス、そういう話なの?十一町はエリア11から?本当の結末は?完成したコードギアスに家族それぞれのポーズを取らせるリコ。えっ!?
【プラモ09】BANDAI SPIRITS HG 1/35 ランスロット・アルビオン
【タイトル09】十一町奪還計画
+———
【粗筋10】小向家分裂。悩むリコの前に、再び祖父のプラモが。これを家族全員で作ろう。リコの提案に家族は渋々作り始める。会話が家族を引き寄せ…。
【感想10】小向家が満場一致で出したが結論は…。家が無くなって家族はバラバラ。これで解決?リコの笑顔と矛盾してるような。本当にこれで終わり?
【プラモ10】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 ガンダムGP03 デンドロビウム
【タイトル10】小向家、解散
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【キャスト05】小向由里香(こむかい ゆりか)/ 浅香唯
【キャスト04】小向浩一郎(こむかい こういちろう)/ 矢柴俊博
【キャスト03】小向香絵(こむかい かえ)/ 佐月絵美
【キャスト02】小向侑美(こむかい ゆみ)/ 市川由衣
【キャスト01】小向璃子(こむかい りこ)/ 与田祐希
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【あらまし】シリーズ最終章。「家族」がテーマ。実家に帰ってきたリコとその家族のひと夏を描いたホビー・ヒューマンドラマ、ご開帳!
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【粗筋01】 プラモ女子も最終章。祖父が亡くなり、田舎に帰ったリコは家族に再会。そのままひと夏を過ごす。祖父の作り掛けのプラモを見たリコは…。
【感想01b】巧い!矢島模型店が田舎にあっても不自然じゃない。リコがギブバースをやっさんに教える所にもクスリ。エンディング小芝居が健在で一安心。
【感想01a】ガンプラは75才にも人気なのか。流星号(スーパージェッター)とかじゃないのか。なんのためにガンプラ作ってのかは、最後まで引っ張るのか。
【プラモ01】BANDAI SPIRITS HG 1/144 ガンダムバルバトス
【タイトル01】別れと出会い
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【粗筋02】実家で暇してるリコの元に甥の勇斗がやってくる。大人になった優斗は遊ばず勉強をするという。リコは夏休みの自由研究用に昆虫捕りにいこうと連れ出す。
【感想02b】ティラノザウルスの プラモデル、少し欲しいかも。でも映画ジュラシック・パークから30年、そろそろ本物を再生させる技術が成功してもいいかも。
【感想02a】長い休みがあって、ネットがあって、クーラーがあって、snsがあって。もうこのままで良いと思うだろうなぁ。でも勇斗君、疲れてそう。リコの田舎に開発の手?
【プラモ02】BANDAI SPIRITS プラノサウルス ティラノサウルス
【タイトル02】リコと自由研究
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【粗筋03】これは誰?家中に溢れるアイドルグッズ。実は母の押し、高木真司。スーパーの店員アイドル。のめり込み方に危険を感じた姉と妹はリコに調査を命じるw
【感想03】母(浅香唯)のお仕事はアイドルだったのよ、と何か仕掛けてくるのかと思ったけど何もなし。せめてヨーヨー上達したとか、シーシーシーとか、言ってほしかった。
【プラモ03】BANDAI SPIRITS 30MS 櫻木真乃
【タイトル03】母の推し事
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【粗筋04】リコの大事な相談に逃げ出す父・浩一郎。やっさんに導かれ模型店へ。作り始めたのは祖父が作っていたのと同じ百式ガンダム。そこにリコも現れて…。
【感想04】奥さんに3人の娘。お父さん、意見まとめるの大変そう。田舎でプラモデル作る話だから仕方ないけど、盛り上がりにかけるなぁ。土地の売買の話はまだ?
【プラモ04】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 百式
【タイトル04】金になる
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【粗筋05】花火大会に行きたいリコ。でも花火は隣町、車で峠を越えないと無理。免許のないリコは父親を誘う。当日、浴衣に着替え、準備万端のリコだったが…。
【感想05】これから運転なのに、ビール飲むなんてあるのか…。私は間違えて珈琲飲んだ事はある。胃の検査のため何も口にしなかったのに、会社に着いた珈琲を…。
【プラモ05a】アオシマ 1/24 頭文字D No.14 藤原拓海 AE86トレノ プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05b】アオシマ 1/24 頭文字D No.15 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD仕様 ドライバーフィギュア付
【プラモ05c】アオシマ 1/24 頭文字D No.2 高橋涼介 FC3S RX-7 第5巻 秋名対決仕様
【タイトル05】峠を越えたい
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【粗筋06】姉・侑美の様子がおかしい。夫・亮太と喧嘩中?侑美を矢島模型店に連れて行くリコ。リアルグレードのズゴック製作の最中、突然店に亮太が現れる。
【感想06】今シーズンはガンプラが多いなぁ。ステマの一種か。中島歩、人気だなぁ。ユーミンストーリーズにも出てたし、柚木さんちの四兄弟にも出てたし。
【プラモ06】BANDAI SPIRITS RG 1/144 MSM-07 量産型ズゴック
【タイトル06】リアルを求めて
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【粗筋07】幼馴染から突然の告白。子供の頃の約束を思い出して!でもそんな記憶はないリコ。そこに現れたのはイノシシ、幼馴染はリコを守って負傷、リコは…。
【感想07】今回のプラモは怪獣8号、四ノ宮キコル。最近の作品も作られているんだ。リコの実家はどこなんだろう?…飯能なのか。イノシシどころか熊に注意!?
【プラモ07a】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 怪獣8号
【プラモ07b】BANDAI SPIRITS Figure-rise Standard 四ノ宮キコル
【タイトル07】隣に立つために
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【粗筋08】香絵が進路について相談するも、リコはまともなアドバイスが出来ない。代わりに矢島模型店へ。妹が選んだメカゴジラ。映像に興味があるという香絵は…。
【感想08】高校時代に将来を決めるのは難しい。時代が大きく変わっていく今は特に。実は親の家業を継ぐのが一番効率的かも。仕事が十年後もあることを祈って。
【プラモ08】アオシマ ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍
【タイトル08】行くよ、香絵!
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【粗筋09】青天の霹靂、小向家が温泉ホテルに。家族の意見は真っ二つ。物別れで、リコは意見すら聞かれずw。悩むリコの前に、やっさんが出したのは…。
【感想09】コードギアス、そういう話なの?十一町はエリア11から?本当の結末は?完成したコードギアスに家族それぞれのポーズを取らせるリコ。えっ!?
【プラモ09】BANDAI SPIRITS HG 1/35 ランスロット・アルビオン
【タイトル09】十一町奪還計画
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【粗筋10】小向家分裂。悩むリコの前に、再び祖父のプラモが。これを家族全員で作ろう。リコの提案に家族は渋々作り始める。会話が家族を引き寄せ…。
【感想10】小向家が満場一致で出したが結論は…。家が無くなって家族はバラバラ。これで解決?リコの笑顔と矛盾してるような。本当にこれで終わり?
【プラモ10】BANDAI SPIRITS HGUC 1/144 ガンダムGP03 デンドロビウム
【タイトル10】小向家、解散
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【キャスト05】小向由里香(こむかい ゆりか)/ 浅香唯
【キャスト04】小向浩一郎(こむかい こういちろう)/ 矢柴俊博
【キャスト03】小向香絵(こむかい かえ)/ 佐月絵美
【キャスト02】小向侑美(こむかい ゆみ)/ 市川由衣
【キャスト01】小向璃子(こむかい りこ)/ 与田祐希
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【あらまし】シリーズ最終章。「家族」がテーマ。実家に帰ってきたリコとその家族のひと夏を描いたホビー・ヒューマンドラマ、ご開帳!
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No.161020240627
2025年5月25日
★ 晩酌の流儀 3期【まとめ / 粗筋・感想×全12話 / キャスト】
2024年夏 放送
【まとめ】商店街の近くに引っ越して、もっといろいろ蘊蓄が出ると思ったのに…。豪華ゲストももったいないです。もう金麦しか飲めなくなった、何とかしてほしい。(全文)
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【粗筋01】晩酌のため1年に1度引越すみゆき。今年は雪谷一番商店街の近くの高級社宅へ。引越しの挨拶用には、オリーブオイルを購入したが…。
【感想01a】まさかのパート3。ほとんどメンバーの変化ありませんが、商店街の店主に個性派がいそう。晩酌前にお風呂。毎回みゆきのサービスカットあり?
【感想01b】毎日晩酌するのは良くないと思う。休肝日は大事だ。長くお酒を楽しみたいならなおさら。みゆきの晩酌は夕飯を兼ねるのか?私は夕飯・お風呂・晩酌です。
【タイトル01】ししゃものアヒージョと豚キムチ
+———
【粗筋02】最高の晩酌のため、筋トレに挑戦する美幸。トレーナーに煽られ、限界を超える。晩酌はディアボラ風チキン。ビールの後は赤ワインで。…えっ〜!!
【感想02a】プロテインのジョッキ飲みvsグラスなみなみ赤ワイン!両方とも初めて観た。悪魔風なのは焼き跡や味ではなく、玉ねぎの量だと思う。これも一種の飯テロか。
【タイトル02】ディアボラ風チキン
+———
【粗筋03】スーパー研修生・西あらわる。美幸を逆指名、物件の資料作りを手伝う。ネットの情報で、卒無く済ませようとする西は、美幸の足を使う仕事に驚く。
【感想03a】ツルマートプチ休業。商店街の肉屋へ向かう深雪。大学出の肉屋はナイツ?役者もやるのか。割り下って自分で作るものなのか。家に酒無し、味醂無し、大蒜無し。
【感想03b】美幸の入浴シーンはキラーコンテンツ?ちょっと前に浜辺美波が「アリバイ崩し承ります」でやってたけど。湯船から出なくても苦情はこないのか?
【感想03c】美幸はいつも金麦350ml×2本。私はいつも500ml×1本。物足りないと思ったら、そう言う訳か。次は美幸風にしてみよう。肴を増やさなきゃ駄目か。三鳥の思惑通り?
【タイトル03】豚肉の味噌すき焼き
+———
【粗筋04】美幸、ミス連発。納得のいく晩酌が出来ず、仕事にまで影響が。午後半休を取って向った先は座禅!?巡り巡って、今回の晩酌は、うなぎのフルコース。
【感想04】うなぎは美味しいと思った事が少ない。値段で避けちゃうことも。そんな中、成田の川豊本店と南千住の尾花は美味しかった。お茶で煮てたのかな
【タイトル04】980円うなぎのフルコース
+———
【粗筋05】優秀社員として授賞式に呼ばれた美幸達。社長登場。酒や料理が食べ放題。美幸は手が出せない、今夜の晩酌(カレーフォンデュ)のために。
【感想05】こんなに登場人物がいるなんて、シリーズ始まって以来。おかげでミスターちんの出番無し。そしてまさかの伏線宣言。次週何が起こるというのか?
【タイトル05】カレーフォンデュ
+———
【粗筋06】個性(価値)の無さに悩む島村。会社を休んでしまう。心配した美幸と葵は様子を見に行く。落ち込む島村を見た美幸は彼をバーに連れて行く。
【感想06】ビールは注ぎ方で味が大きく変わるのは確か。でもグラスでも変わるとは…。物件の話もでないし、商店街も登場せず。シーズン1とか2で余ってた話?
【タイトル06】豚こまつくねと切り干しペペロン
+———
【粗筋07】美味しい晩酌のためにとジムに向った美幸。魚屋の魚子に会う。痩せたい魚子。彼女が泳いだ後、休んでいる姿を見て、今日の晩酌が決まった!
【感想07】炊き込み御飯に魚を焼いて、味噌汁をつける。最近の夕飯はそんな感じ。このぐらいが丁度良い。甘鮭とか実は美味しいと知りました。歳相応か。
【タイトル07】サーモンしゃぶしゃぶ
+———
【粗筋08】ツルマートの牛場と美幸が結婚!?…ただのタンゴ大会でしたw。賞品のステーキ狙いの美幸。立ちはだかる珍山店長ペア。勝利目前の牛場ペアだが…
【感想08】不動産屋の話はどうした?客も来ないし。入浴シーンは続くのね。ステーキにはハイボール。パート4もありそう。孤独のグルメ、抜きましょう。
【タイトル08】サルサステーキ
+———
【粗筋09】久しぶりの来客はラーメン屋の主人。ラーメンの売れる店舗を探せという。美幸は近くのラーメン屋を回り、その特徴をまとめ、見えてきた結論と…。
【感想09】担々麺にビール、合うような合わないような。餃子は必須だと思うけど。次回最終回、衝撃のラストとは?美幸が肝硬変になって、晩酌を卒業とかかなぁ。
【タイトル09】排骨担々麺
+———
【粗筋10】3週間の出向。海野支店長にそっくりな山野支店長東条。不動産の仕事の傍ら、農家の野菜の収穫を手伝う。晩酌は採れたての野菜を軽く料理して…。
【感想10】久しぶりに晩酌の料理が美味しそうに思えました。旬の採れたて野菜は、何よりの料理人。何かしても、しなくても美味しそう。ナスは油で揚げるのか…。
【タイトル10】夏野菜のフルコース
+———
【粗筋11】大家族襲来!この人数の部屋探しは初めて。子供達の希望が叶う家を所望。大家族の家って…?美幸は今住んでいる家を見せてもらうことに。
【感想11】ある程度量が多くなると、それだけで料理は美味しくなる。子供の頃、親戚が集まってジンギスカンをしたのを思い出した。美味しかったし面白かった。
【タイトル11】キャベツ焼売
+———
【粗筋12】シーズン3最終回。雪谷支店閉鎖!?突然の通達に驚く一同。気を取り直し、最後の接客、大掃除で締める美幸たち。ところが支店長に電話が入り…。
【感想12】前半が不動産、後半が晩酌。話がスッキリしてきました。でもシーズン3も最終回。サプライズなイベント発生するも晩酌との関連は薄く、続きは無さそう。
【タイトル12】牛肉のカルパッチョ
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【キャスト01】伊澤美幸 / 栗⼭千明:1日の最後に「最⾼の⼀杯」を飲むことを目指す
【キャスト02】島村直⼈ / 武⽥航平:「ホップハウジング」の社員、美幸の後輩
【キャスト03】富川葵 / 辻凪⼦:「ホップハウジング」の社員、美幸の後輩
【キャスト04】⽜場 / ⾺場裕之(ロバート):スーパー「ツルマート」店員
【キャスト05】珍⼭ / ミスターちん:スーパー「ツルマート」店⻑
【キャスト06】海野⼆郎 / おかやまはじめ:「ホップハウジング」⽀店⻑、美幸の上司
【キャスト07】魚子 / 友近:魚屋「魚近」店主
【キャスト08】肉山 / 土屋伸之(ナイツ):肉屋「ナイスミート」店主
【キャスト09】中久保八百子 / 大久保佳代子(オアシズ):八百屋「やさいの中久保」店主
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【あらまし】「1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか」。伊澤美幸が帰ってくる!シリーズ第3弾、必ず飲みたくなるドラマ再登場
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【粗筋01】晩酌のため1年に1度引越すみゆき。今年は雪谷一番商店街の近くの高級社宅へ。引越しの挨拶用には、オリーブオイルを購入したが…。
【感想01a】まさかのパート3。ほとんどメンバーの変化ありませんが、商店街の店主に個性派がいそう。晩酌前にお風呂。毎回みゆきのサービスカットあり?
【感想01b】毎日晩酌するのは良くないと思う。休肝日は大事だ。長くお酒を楽しみたいならなおさら。みゆきの晩酌は夕飯を兼ねるのか?私は夕飯・お風呂・晩酌です。
【タイトル01】ししゃものアヒージョと豚キムチ
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【粗筋02】最高の晩酌のため、筋トレに挑戦する美幸。トレーナーに煽られ、限界を超える。晩酌はディアボラ風チキン。ビールの後は赤ワインで。…えっ〜!!
【感想02a】プロテインのジョッキ飲みvsグラスなみなみ赤ワイン!両方とも初めて観た。悪魔風なのは焼き跡や味ではなく、玉ねぎの量だと思う。これも一種の飯テロか。
【タイトル02】ディアボラ風チキン
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【粗筋03】スーパー研修生・西あらわる。美幸を逆指名、物件の資料作りを手伝う。ネットの情報で、卒無く済ませようとする西は、美幸の足を使う仕事に驚く。
【感想03a】ツルマートプチ休業。商店街の肉屋へ向かう深雪。大学出の肉屋はナイツ?役者もやるのか。割り下って自分で作るものなのか。家に酒無し、味醂無し、大蒜無し。
【感想03b】美幸の入浴シーンはキラーコンテンツ?ちょっと前に浜辺美波が「アリバイ崩し承ります」でやってたけど。湯船から出なくても苦情はこないのか?
【感想03c】美幸はいつも金麦350ml×2本。私はいつも500ml×1本。物足りないと思ったら、そう言う訳か。次は美幸風にしてみよう。肴を増やさなきゃ駄目か。三鳥の思惑通り?
【タイトル03】豚肉の味噌すき焼き
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【粗筋04】美幸、ミス連発。納得のいく晩酌が出来ず、仕事にまで影響が。午後半休を取って向った先は座禅!?巡り巡って、今回の晩酌は、うなぎのフルコース。
【感想04】うなぎは美味しいと思った事が少ない。値段で避けちゃうことも。そんな中、成田の川豊本店と南千住の尾花は美味しかった。お茶で煮てたのかな
【タイトル04】980円うなぎのフルコース
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【粗筋05】優秀社員として授賞式に呼ばれた美幸達。社長登場。酒や料理が食べ放題。美幸は手が出せない、今夜の晩酌(カレーフォンデュ)のために。
【感想05】こんなに登場人物がいるなんて、シリーズ始まって以来。おかげでミスターちんの出番無し。そしてまさかの伏線宣言。次週何が起こるというのか?
【タイトル05】カレーフォンデュ
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【粗筋06】個性(価値)の無さに悩む島村。会社を休んでしまう。心配した美幸と葵は様子を見に行く。落ち込む島村を見た美幸は彼をバーに連れて行く。
【感想06】ビールは注ぎ方で味が大きく変わるのは確か。でもグラスでも変わるとは…。物件の話もでないし、商店街も登場せず。シーズン1とか2で余ってた話?
【タイトル06】豚こまつくねと切り干しペペロン
+———
【粗筋07】美味しい晩酌のためにとジムに向った美幸。魚屋の魚子に会う。痩せたい魚子。彼女が泳いだ後、休んでいる姿を見て、今日の晩酌が決まった!
【感想07】炊き込み御飯に魚を焼いて、味噌汁をつける。最近の夕飯はそんな感じ。このぐらいが丁度良い。甘鮭とか実は美味しいと知りました。歳相応か。
【タイトル07】サーモンしゃぶしゃぶ
+———
【粗筋08】ツルマートの牛場と美幸が結婚!?…ただのタンゴ大会でしたw。賞品のステーキ狙いの美幸。立ちはだかる珍山店長ペア。勝利目前の牛場ペアだが…
【感想08】不動産屋の話はどうした?客も来ないし。入浴シーンは続くのね。ステーキにはハイボール。パート4もありそう。孤独のグルメ、抜きましょう。
【タイトル08】サルサステーキ
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【粗筋09】久しぶりの来客はラーメン屋の主人。ラーメンの売れる店舗を探せという。美幸は近くのラーメン屋を回り、その特徴をまとめ、見えてきた結論と…。
【感想09】担々麺にビール、合うような合わないような。餃子は必須だと思うけど。次回最終回、衝撃のラストとは?美幸が肝硬変になって、晩酌を卒業とかかなぁ。
【タイトル09】排骨担々麺
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【粗筋10】3週間の出向。海野支店長にそっくりな山野支店長東条。不動産の仕事の傍ら、農家の野菜の収穫を手伝う。晩酌は採れたての野菜を軽く料理して…。
【感想10】久しぶりに晩酌の料理が美味しそうに思えました。旬の採れたて野菜は、何よりの料理人。何かしても、しなくても美味しそう。ナスは油で揚げるのか…。
【タイトル10】夏野菜のフルコース
+———
【粗筋11】大家族襲来!この人数の部屋探しは初めて。子供達の希望が叶う家を所望。大家族の家って…?美幸は今住んでいる家を見せてもらうことに。
【感想11】ある程度量が多くなると、それだけで料理は美味しくなる。子供の頃、親戚が集まってジンギスカンをしたのを思い出した。美味しかったし面白かった。
【タイトル11】キャベツ焼売
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【粗筋12】シーズン3最終回。雪谷支店閉鎖!?突然の通達に驚く一同。気を取り直し、最後の接客、大掃除で締める美幸たち。ところが支店長に電話が入り…。
【感想12】前半が不動産、後半が晩酌。話がスッキリしてきました。でもシーズン3も最終回。サプライズなイベント発生するも晩酌との関連は薄く、続きは無さそう。
【タイトル12】牛肉のカルパッチョ
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【キャスト01】伊澤美幸 / 栗⼭千明:1日の最後に「最⾼の⼀杯」を飲むことを目指す
【キャスト02】島村直⼈ / 武⽥航平:「ホップハウジング」の社員、美幸の後輩
【キャスト03】富川葵 / 辻凪⼦:「ホップハウジング」の社員、美幸の後輩
【キャスト04】⽜場 / ⾺場裕之(ロバート):スーパー「ツルマート」店員
【キャスト05】珍⼭ / ミスターちん:スーパー「ツルマート」店⻑
【キャスト06】海野⼆郎 / おかやまはじめ:「ホップハウジング」⽀店⻑、美幸の上司
【キャスト07】魚子 / 友近:魚屋「魚近」店主
【キャスト08】肉山 / 土屋伸之(ナイツ):肉屋「ナイスミート」店主
【キャスト09】中久保八百子 / 大久保佳代子(オアシズ):八百屋「やさいの中久保」店主
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【あらまし】「1日の最後に飲むお酒をいかに美味しく飲むことが出来るか」。伊澤美幸が帰ってくる!シリーズ第3弾、必ず飲みたくなるドラマ再登場
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No.161020240628
2025年5月25日
★ 事件は、その周りで起きている 2期【まとめ / 粗筋・感想×全4話 / キャスト】
2024年夏 月~木曜放送
【まとめ】話が密で無駄がなし。出演者も少数精鋭。観れば観るほど味が出ます。「LIFE!」観てないけど。端境期の調整で良いので、パート3をお願いします。(全文)
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【粗筋05】あっという間に事件解決。笑顔の新月署、ひとり機嫌の悪い真野。ハイボスティが原因?からかい半分の宇田川・谷崎・向田。でも落ち込む真野をみて…。
【感想05】一人残らず面白いw。憂鬱な月曜日は、こういうコントに限る!世界を平和にして!!自信を失った真野、電子レンジで復活。…って、向田もグル?
【タイトル05】捜査本部
+———
【粗筋06】取調室。真野の前には黙秘を続ける女。困った宇田川は隣の部屋へ。谷崎がモニターを見ている。向田が尋ねる、なぜ完全黙秘?目撃者なのに…。
【感想06】不用意な一言、行動。結局真野が原因か。ここは本当に警察ですか?ww。鬼の宇田川、仏の真野。二人の小芝居に、クスクス笑いが止まりません。
【タイトル06】取り調べ
+———
【粗筋07】向田の音声解析によりアジト判明。早速ガサ入れの準備。明日の朝決行という時に情報がリークされるとの情報が。しかし谷崎の頭の中にあるのは…。
【感想07】向田vs宇田川w。犯人のサッカー好きという情報が生きるのが面白かった。犯人の確保シーンとかも見てみたい。実はみな敏腕でカッコ良かったりして。
【タイトル07】ガサ入れ
+———
【粗筋08】真野が共通ロッカーを私用している事が判明。宇田川から破棄命令が下る。全て捨てようとする宇田川、食い下がる真野。向田は同棲を解消?
【感想08】シリーズ2最終話。宇田川vs真野ww。ハイボスティって本当にあるんだ。ボールペンってインク切れより、インク詰まりで捨てることが多いなぁ。
【タイトル08】刑事人生
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【キャスト01】真野一花(まの いちか) / 小芝風花:主人公、刑事、人に頼ることが苦手
【キャスト02】宇田川和人(うだがわ かずと) / 笠松将:刑事、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
【キャスト03】向田舞(むこうだ まい) / 倉科カナ:元科捜研のエース
【キャスト04】徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服を着ている
【キャスト05】谷崎誠(たにざき まこと) / 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
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【粗筋05】あっという間に事件解決。笑顔の新月署、ひとり機嫌の悪い真野。ハイボスティが原因?からかい半分の宇田川・谷崎・向田。でも落ち込む真野をみて…。
【感想05】一人残らず面白いw。憂鬱な月曜日は、こういうコントに限る!世界を平和にして!!自信を失った真野、電子レンジで復活。…って、向田もグル?
【タイトル05】捜査本部
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【粗筋06】取調室。真野の前には黙秘を続ける女。困った宇田川は隣の部屋へ。谷崎がモニターを見ている。向田が尋ねる、なぜ完全黙秘?目撃者なのに…。
【感想06】不用意な一言、行動。結局真野が原因か。ここは本当に警察ですか?ww。鬼の宇田川、仏の真野。二人の小芝居に、クスクス笑いが止まりません。
【タイトル06】取り調べ
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【粗筋07】向田の音声解析によりアジト判明。早速ガサ入れの準備。明日の朝決行という時に情報がリークされるとの情報が。しかし谷崎の頭の中にあるのは…。
【感想07】向田vs宇田川w。犯人のサッカー好きという情報が生きるのが面白かった。犯人の確保シーンとかも見てみたい。実はみな敏腕でカッコ良かったりして。
【タイトル07】ガサ入れ
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【粗筋08】真野が共通ロッカーを私用している事が判明。宇田川から破棄命令が下る。全て捨てようとする宇田川、食い下がる真野。向田は同棲を解消?
【感想08】シリーズ2最終話。宇田川vs真野ww。ハイボスティって本当にあるんだ。ボールペンってインク切れより、インク詰まりで捨てることが多いなぁ。
【タイトル08】刑事人生
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【キャスト01】真野一花(まの いちか) / 小芝風花:主人公、刑事、人に頼ることが苦手
【キャスト02】宇田川和人(うだがわ かずと) / 笠松将:刑事、効率重視、人に頼み事をすることにためらいがない
【キャスト03】向田舞(むこうだ まい) / 倉科カナ:元科捜研のエース
【キャスト04】徳大寺玲央(とくだいじ れお)/ 中野周平(蛙亭):交通課の警察官、真野に片思い中、白バイ隊員風の私服を着ている
【キャスト05】谷崎誠(たにざき まこと) / 北村有起哉:刑事課の警部、真野と宇田川の上司、10歳年上の警部補に頭があがらない
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No.161020240930
2025年5月25日
★ 未来の私にブッかまされる!?【まとめ / 粗筋・感想×全32話 / キャスト】
2024年秋 月~木曜放送
【まとめ】過去の自分と会う話は難しいんだなという感想。過去を変えると瞬時にでオジサン・オバサンが変化すると面白かったかも。凜ちゃん、もっと弾けてほしかった(全文)
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【粗筋01】夜景の綺麗なレストラン。指輪を確認、凜が来るのを待つ頼人。見知らぬ男がきて席に座る。「プロポーズは中止、不幸になる」自分は30年後の君だと言う。
【感想01】藤子不二雄スペシャルみたいな雰囲気。30年後の自分の服装がまさにそれ。タイムリープものなのか、面白そう。凛ちゃん、デートたくさんすっぽかれそう。
+———
【粗筋02】オジサンの強引な勧めに、高専時代の友人・清水に会う頼人。転職の誘いは断る。頼人はペットボトルロケット大会のゲストとして元宇宙飛行士を尋ねる。
【感想02】チー坊は宇宙飛行士になったのか。市のイベントってこんな感じに決まるのね。オジサンの言うこと聞いても、前より良くなるとは限らないと思う。
+———
【粗筋03】様子がおかしい、心配する凛。イベント企画のリーダーになったと説明する頼人。オジサンの回想、凛がバーのママで、頼人に離婚を迫ってるのが見える。
【感想03】冒険するか、地道に行くか。私は1対10程度。後悔しないのは、これぐらいじゃないかと。証明できないけど。今回の選択は吉と出るか凶と出るか…。
+———
【粗筋04】イベントは成功。頼人はロボコン大会を思い出し、決心する。オジサンの待つスナック地獄。ここには未来へ続く扉があった。頼人は清水に連絡を取るが…。
【感想04】ママは未来の凛ではなかったか。…小倉優子?オジサンが頼人に接触した時点で未来は変わっているんだろうなぁ。若返りができる程の未来に行きたい。
+———
【粗筋05】清水に話を聞く頼人。プロジェクトの仕上げと言う時にリーダーのブレーンがヘッドハンティングされたと言う。ブレーンに会った頼人はロボコン大会を思い出す。
【感想05】AIがどんどん進化しても、人間の取りまとめをするのは人間のままだと思う。ロボコンは映画しか見たことない。鯛焼きカレーは、別々に食べるなぁ、きっと。
+———
【粗筋06】ロボツクール社を訪ねた頼人は、会社がギクシャクしてると感じる。鯛焼きの話で盛り上がった頼人は、オジサンを連れて学校近くの鯛焼き屋へ行く。
【感想06】大学時代の友達は今なにをしてるんだろう?長い間音信不通だから、もう隣に座られても気づかないな。あの頃、スマホがあれば、何か変わったかな。
+———
【粗筋07】ブレーンの会社復帰がポイント。そう考えた頼人はブレーンの性格を思い出す。そう言えばたい焼きの話の時…。頼人は新たな作戦を思い付き、実行に移す。
【感想07】頼人に寄り添う凛、この人が頼人を見捨てるかなぁ。未来の凛は頼人に発破をかけただけじゃあ。オジサンのミッションが成功するとオジサンは消えるのかな?
+———
【粗筋08】ブレーンを呼び戻す作戦、見事失敗。ブレーンは頼人を見つけ怒り出す。ロボツクールは持ち直し、頼人も正式に参加、そこに最大のピンチが発生!
【感想08】AIで盛り上がる今。お片付けロボット位では驚けない。将来を心配する凛ちゃんが心配。同じ日に辞表を出した!私と頼人には何か因縁あり?
+———
【粗筋09】お掃除ロボットの情報が漏れた。犯人はこの中にいると清水。会社のピンチに五味コーポレーションの会長登場。条件付きで融資を持ち掛ける。
【感想09】順当にいけば犯人はナイス。でもすぐに家族が出てきたところをみると、ただのミスリード?ブレーンの言う新しい開発って、タイムマシンにつながるやつかな。
+———
【粗筋10】漏洩先から出てきたナイス、捕らえる頼人。ナイスはすぐに自白する。事情聴き、自分の胸にしまう頼人。オジサンはチームへの裏切りだと言う。
【感想10】月~木曜日まで毎日15分。毎日見れない人もいるし、複雑な伏線は意味がなさそう。わかりやすいドラマになるのは必然か…。
+———
【粗筋11】犯人探しに夢中の清水、ナイスの位置をGPSで追う。それを見て怒るブレーン。会社が嫌になる頼人。データが使えず依頼先から攻められるナイス。
【感想11】どう見ても犯人はナイスなのになぜわからん?新開発の部品調達のため、町工場を訪ねる頼人とオジサン。ここにある部品って何?あること自体が凄い!
+———
【粗筋12】全てを告白したナイス。詰め寄る清水を頼人が止める。「これが仲間?作りたかった会社がこれなのか?」頼人の訴えに同意する姫、清水は…。
【感想12a】ゴミを消滅させるロボットとは。ゴミ問題一挙解決、完全犯罪仕放題。どうしても、星新一「お〜い、出てこい」的なオチを想像しちゃいます。
【感想12b】毎週木曜日で話が決着するのね、丁度1時間だし。未来に帰ろうとするオジサン、その直前で重大事件を知る。来週は凛の反乱の話か…。
+———
【粗筋13】凛が恋愛リアリティーショーに出演!驚くオジサンと頼人。話はプロポーズ失敗の日まで遡る。凛の元にはオバサンが現れ、未来を変えようとしていた。
【感想13】オバサン(30年後の凛)登場、驚きました!笑いましたw。オバサンの目的はオジサンが未来を変えるのを邪魔したいみたいだけれど…。面白くなってきた!
+———
【粗筋14】オバサンから自分の未来を聞いた凛。それでも頼人に寄り添うつもりだったが…。凛はオバサンの力を借り、ネットに自分の店を出す。
【感想14】今週は凜が主役?これは先週までの世界線と同じなのか、その世界をもう一度変えようとしてるのか…。お洒落をした凜ちゃん奇麗。
+———
【粗筋15】雑誌に凛のインタビューが掲載、記事に読んだディレクターが番組出演を依頼。即諾する凛、驚くオバサン。なぜそんな番組に?出演を知った頼人は…
【感想15】オバサンに感化された?大胆な変身を遂げる凛。テレビ(ネット配信?)って凄い。反対にオジサンはボロボロ。凛の気持ちも分かるけど、オジサンのもわかる
+———
【粗筋16】夜。家を訪ねる頼人、会おうとしない凛。翌朝、撮影に向かう。後を追う頼人は出演者と間違えられ…。収録開始。皆の前にかぐや姫、凛登場
【感想16】着物風ドレス、左右色が違うアイシャドウ。凛ちゃん、大変身!恋愛リアリティショーって、やらせじゃないのか?来週は一発芸でかぐやを取り合うのか?
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【粗筋17】かぐや姫に自己紹介。自分をアピールする8人の男達。間違いで参加した頼人が、かぐや姫にプロポーズをしようとした時、思わぬライバルがそれを阻む。
【感想17】恋愛リアリティショー。推しの子だと、男女同じ人数だったけど…。男女男男女男女🎵 挨拶だけで終了って、なんかもったいない。頼人か一番まともそう。
+———
【粗筋18】第2回はカクテルパーティ。アピールする男性群。モニター越しにスタッフは駄目出し。でも凜は…。時間切れ間近。頼人は2人で話したいと話に割り込む。
【感想18】プロポーズ大作戦とは随分違うなぁ。「凜ちゃんのこと、わからなくなってきた」「前はわかってた?私のこと」「…」 返せない時って辛い。残り3人には選ばれる頼人。
+———
【粗筋19】凛と頼人、破局?未来が変わることを怖れたオバサンは頼人に、パートナーに選びに悩む凛はオジサンに会う。ブレーンは時空の泡の実験を頼人に頼む
【感想19a】過去の自分に会うドラマは初めて。過去と未来の自分が出会うと問題が発生するから作らない?オジサンは昔、未来の自分に会ったことを覚えてないのか?
【感想19b】凛と頼人の娘は過去に来ないのか?自分が消えてしまうピンチなのに。娘がいる設定なのは登場するからだと思うけど違うのか?未来の世界も登場させて。
+———
【粗筋20】かぐや姫、最終日。凛に想いを告げる3人。濱は踊り、頼人は時空の泡発動、西園寺は…。頼人刺される!夜ドラ史上初(?)の刃傷沙汰発生!?
【感想20a】キラキラメモリーって、過去を鮮明に思い出すだけ?この物語って、オジサンとオバサンが見てる夢なんじゃ…。まさか、全部夢オチってことはないよね?
【感想20b】頼人の告白をモニター越しに見るかぐや姫スタッフ。いいねとつぶやくディレクターを見て、頷いている夜ドラスタッフを想像。頼人死亡?主人公死に過ぎ
【感想20c】来週の予告に出て来た「未来から来た人」だれ?オバサン(凛)が「あんた」と呼ぶ人って…? どう見ても娘には見えないなぁ。見た目、濱だったような
+———
【粗筋21】かぐやの衣装のまま、病室で頼人を見守る凛。オジサンとオバサンが合流。自分の気持ちを打ち明ける凛と頼人。喧嘩を始めるオジサン、オバサン。
【感想21】先週末の予告では頼人が出てなかったので、死んだと思ったけど、杞憂でした。同じ二人でも時が経つとこうなるのか…。これも自然の摂理なのか。
+———
【粗筋22】未来が変わっている?流星群が16年も早く出現すると知り、オジサンは慌てる。凛の元へヘヤメイクの紬が訪ねて来て、驚くべき事実が語られる。(
【感想22a】娘は先に来てたのか!相変わらず似てない。過去に来たのは未来を変えるため?戻すため?でも未だ一番謎なのは、番組タイトルの意味だよなぁ。
【感想22b】未来を変えると言っても、一体何をすれば流星群の出現が早まるのだろう?ビックバーンぐらい前まで戻っても、人間の力ではどうにもならないような。
+———
【粗筋23】病院の庭で頼人の髪を切る紬。私も切ってほしいと凛。遠くから見守るオジサンとオバサン、紬が見つける。帰ろうとする紬をオジサンが呼び止めが…。
【感想23】娘とはどう向き合えばいいのか?未来になっても同じ、お父さん、大変そう。予告だと男の未来人が来るはずだけど清水?タイムマシンに何か欠陥があったとか?
+———
【粗筋24】今の世の変化が、また新たな変化を。今度は清水が仲間を裏切り、キラキラメモリーを柳楽グループに売込んだもよう。記者発表に驚く頼人たちは…。
【感想24】凛のお腹に赤ちゃん!?ドラゴンボールの悟空の時ぐらい驚いた。妊娠してたのに恋愛番組に出てたのか…。未来の清水登場。皆が満足する世界はあるのか。
+———
【粗筋25】なぜこんな事を?清水を問い詰める頼人とオジサン、未来の清水が割って入る。お前のせいで未来が滅茶苦茶になったんだ、オジサンに怒りをぶつける。
【感想25a】赤ちゃんは順調に成長。喜ぶ頼人と凛。頼人は凛にプロポーズするが、凛は考えさせてくれと制する。考えが180度違う時、真意にたどり着くのは難しい。
【感想25b】未来の世界も見せてほしい。議員になった宮本とか、ダンサーになった濱とか、アヤママの正体とか。各々、成功編と失敗編を見せてほしい
+———
【粗筋26】凜の店を訪れた紬、凜に娘の写真を見せる。透明になってる娘。これ見たことがあると凛。紬はその時初めて、未来の世界がどうなっているかが心配になる…。
【感想26】写真に写ってる人が薄くなる…BTTFかw。結婚する/しないで父と揉めた紬、子供は作っていたのね。娘は父親と暮らしているということでしょうか?
+———
【粗筋27】姫に会いに清水がロボツクールへ。その前に頼人、ブレーン、ナイスが。皆に経緯を話す頼人、未来を変えたい清水を説得する。一方オジサンたちは…。
【感想27】タイムマシンが動かない!?未来に戻れないオジサンたち。いろいろこんがらがってきたのに、来週最終週。全部振り出しに戻すのか、紬の娘が何かするの?
+———
【粗筋28】未来に戻れない理由が不明。もっと強い記憶があれば…?オジサン達と共に未来に戻ることに決めた紬は、ある物を手にタイムマシン部屋へ行く。
【感想28】臍の緒のお陰で未来に帰れたと言うこと?過去側にも装置が必要って、タイムマシン部屋の装置はどうやって設置したんだろ?来週わかるのかな?
+———
【粗筋29】頼人がロボツクールのメンバーに凛を紹介し、彼女の妊娠が明らかになる。結婚にこだわらないパートナーシップを望む凛と頼人に、皆は心配になる。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?そのためには今、何をすればいいのか?そうだ、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?彼が成功するためには、今何をすべきか?そういえば、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
+———
【粗筋30】アヤママの店で頼人がヤケ酒をしていると、オジサンが戻ってくる。小惑星が衝突し、30年後に地球が滅亡の危機だと言う。未来ではもう間に合わない!(全文)
【感想30】温暖化を回避しても、戦争がなくなっても、万能ワクチンができても、小惑星が衝突すれば地球は終わり。地球って実は儚い。まさかのバッドエンド?
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【粗筋31】地球の危機を元宇宙飛行士の時岡に相談。彼女は既に事態を把握していた。頼人たちも極秘ミッションに加わる事に。そして頼人に重要な役目が。
【感想31】なんだかアルマゲドンの様相。頼人の任務は重要で、責任も重大。ミッション成功で皆が幸せな未来を迎え、大団円になるのだろうか。次回最終回!
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【粗筋32】オジサンたちは未来に帰ることに。タイムマシンは封印、破壊される。頼人は渡米。そして2040年。幸せそうな凛が紬と電話で頼人の話をしている…。
【感想32】アヤママは未来の姫だったと言うこと?ナイスは?別れてないけど別居の2人、頼人は幸せじゃないような。最後、あれはタイトル回収だったのかなぁ。
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<主要人物>
【キャスト01】五十嵐頼人(いがらし らいと)/ 綱啓永
【キャスト02】筒井凜(つつい りん)/ 久保史緒里
【キャスト03】オジサン/ 高橋克典
<ロボコン部>
【キャスト04】清水開(しみず かい)/ 佐野弘樹
【キャスト05】ブレーン / 東野絢香
【キャスト06】ナイス / 岩男海史
【キャスト07】姫 / 野村麻純
<鈴沢市役所>
【キャスト08】高津順子(たかつ じゅんこ)/ 紺野まひる
【キャスト09】宮本珠季(みやもと たまき)/ 潤花
【キャスト10】濱愛流(はま あいる)/ 丈太郎
<筒井クリーニング>
【キャスト11】麻里(まり)/ 端栞里
【キャスト12】田所(たどころ)/ 成田沙織
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【粗筋01】夜景の綺麗なレストラン。指輪を確認、凜が来るのを待つ頼人。見知らぬ男がきて席に座る。「プロポーズは中止、不幸になる」自分は30年後の君だと言う。
【感想01】藤子不二雄スペシャルみたいな雰囲気。30年後の自分の服装がまさにそれ。タイムリープものなのか、面白そう。凛ちゃん、デートたくさんすっぽかれそう。
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【粗筋02】オジサンの強引な勧めに、高専時代の友人・清水に会う頼人。転職の誘いは断る。頼人はペットボトルロケット大会のゲストとして元宇宙飛行士を尋ねる。
【感想02】チー坊は宇宙飛行士になったのか。市のイベントってこんな感じに決まるのね。オジサンの言うこと聞いても、前より良くなるとは限らないと思う。
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【粗筋03】様子がおかしい、心配する凛。イベント企画のリーダーになったと説明する頼人。オジサンの回想、凛がバーのママで、頼人に離婚を迫ってるのが見える。
【感想03】冒険するか、地道に行くか。私は1対10程度。後悔しないのは、これぐらいじゃないかと。証明できないけど。今回の選択は吉と出るか凶と出るか…。
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【粗筋04】イベントは成功。頼人はロボコン大会を思い出し、決心する。オジサンの待つスナック地獄。ここには未来へ続く扉があった。頼人は清水に連絡を取るが…。
【感想04】ママは未来の凛ではなかったか。…小倉優子?オジサンが頼人に接触した時点で未来は変わっているんだろうなぁ。若返りができる程の未来に行きたい。
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【粗筋05】清水に話を聞く頼人。プロジェクトの仕上げと言う時にリーダーのブレーンがヘッドハンティングされたと言う。ブレーンに会った頼人はロボコン大会を思い出す。
【感想05】AIがどんどん進化しても、人間の取りまとめをするのは人間のままだと思う。ロボコンは映画しか見たことない。鯛焼きカレーは、別々に食べるなぁ、きっと。
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【粗筋06】ロボツクール社を訪ねた頼人は、会社がギクシャクしてると感じる。鯛焼きの話で盛り上がった頼人は、オジサンを連れて学校近くの鯛焼き屋へ行く。
【感想06】大学時代の友達は今なにをしてるんだろう?長い間音信不通だから、もう隣に座られても気づかないな。あの頃、スマホがあれば、何か変わったかな。
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【粗筋07】ブレーンの会社復帰がポイント。そう考えた頼人はブレーンの性格を思い出す。そう言えばたい焼きの話の時…。頼人は新たな作戦を思い付き、実行に移す。
【感想07】頼人に寄り添う凛、この人が頼人を見捨てるかなぁ。未来の凛は頼人に発破をかけただけじゃあ。オジサンのミッションが成功するとオジサンは消えるのかな?
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【粗筋08】ブレーンを呼び戻す作戦、見事失敗。ブレーンは頼人を見つけ怒り出す。ロボツクールは持ち直し、頼人も正式に参加、そこに最大のピンチが発生!
【感想08】AIで盛り上がる今。お片付けロボット位では驚けない。将来を心配する凛ちゃんが心配。同じ日に辞表を出した!私と頼人には何か因縁あり?
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【粗筋09】お掃除ロボットの情報が漏れた。犯人はこの中にいると清水。会社のピンチに五味コーポレーションの会長登場。条件付きで融資を持ち掛ける。
【感想09】順当にいけば犯人はナイス。でもすぐに家族が出てきたところをみると、ただのミスリード?ブレーンの言う新しい開発って、タイムマシンにつながるやつかな。
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【粗筋10】漏洩先から出てきたナイス、捕らえる頼人。ナイスはすぐに自白する。事情聴き、自分の胸にしまう頼人。オジサンはチームへの裏切りだと言う。
【感想10】月~木曜日まで毎日15分。毎日見れない人もいるし、複雑な伏線は意味がなさそう。わかりやすいドラマになるのは必然か…。
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【粗筋11】犯人探しに夢中の清水、ナイスの位置をGPSで追う。それを見て怒るブレーン。会社が嫌になる頼人。データが使えず依頼先から攻められるナイス。
【感想11】どう見ても犯人はナイスなのになぜわからん?新開発の部品調達のため、町工場を訪ねる頼人とオジサン。ここにある部品って何?あること自体が凄い!
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【粗筋12】全てを告白したナイス。詰め寄る清水を頼人が止める。「これが仲間?作りたかった会社がこれなのか?」頼人の訴えに同意する姫、清水は…。
【感想12a】ゴミを消滅させるロボットとは。ゴミ問題一挙解決、完全犯罪仕放題。どうしても、星新一「お〜い、出てこい」的なオチを想像しちゃいます。
【感想12b】毎週木曜日で話が決着するのね、丁度1時間だし。未来に帰ろうとするオジサン、その直前で重大事件を知る。来週は凛の反乱の話か…。
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【粗筋13】凛が恋愛リアリティーショーに出演!驚くオジサンと頼人。話はプロポーズ失敗の日まで遡る。凛の元にはオバサンが現れ、未来を変えようとしていた。
【感想13】オバサン(30年後の凛)登場、驚きました!笑いましたw。オバサンの目的はオジサンが未来を変えるのを邪魔したいみたいだけれど…。面白くなってきた!
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【粗筋14】オバサンから自分の未来を聞いた凛。それでも頼人に寄り添うつもりだったが…。凛はオバサンの力を借り、ネットに自分の店を出す。
【感想14】今週は凜が主役?これは先週までの世界線と同じなのか、その世界をもう一度変えようとしてるのか…。お洒落をした凜ちゃん奇麗。
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【粗筋15】雑誌に凛のインタビューが掲載、記事に読んだディレクターが番組出演を依頼。即諾する凛、驚くオバサン。なぜそんな番組に?出演を知った頼人は…
【感想15】オバサンに感化された?大胆な変身を遂げる凛。テレビ(ネット配信?)って凄い。反対にオジサンはボロボロ。凛の気持ちも分かるけど、オジサンのもわかる
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【粗筋16】夜。家を訪ねる頼人、会おうとしない凛。翌朝、撮影に向かう。後を追う頼人は出演者と間違えられ…。収録開始。皆の前にかぐや姫、凛登場
【感想16】着物風ドレス、左右色が違うアイシャドウ。凛ちゃん、大変身!恋愛リアリティショーって、やらせじゃないのか?来週は一発芸でかぐやを取り合うのか?
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【粗筋17】かぐや姫に自己紹介。自分をアピールする8人の男達。間違いで参加した頼人が、かぐや姫にプロポーズをしようとした時、思わぬライバルがそれを阻む。
【感想17】恋愛リアリティショー。推しの子だと、男女同じ人数だったけど…。男女男男女男女🎵 挨拶だけで終了って、なんかもったいない。頼人か一番まともそう。
+———
【粗筋18】第2回はカクテルパーティ。アピールする男性群。モニター越しにスタッフは駄目出し。でも凜は…。時間切れ間近。頼人は2人で話したいと話に割り込む。
【感想18】プロポーズ大作戦とは随分違うなぁ。「凜ちゃんのこと、わからなくなってきた」「前はわかってた?私のこと」「…」 返せない時って辛い。残り3人には選ばれる頼人。
+———
【粗筋19】凛と頼人、破局?未来が変わることを怖れたオバサンは頼人に、パートナーに選びに悩む凛はオジサンに会う。ブレーンは時空の泡の実験を頼人に頼む
【感想19a】過去の自分に会うドラマは初めて。過去と未来の自分が出会うと問題が発生するから作らない?オジサンは昔、未来の自分に会ったことを覚えてないのか?
【感想19b】凛と頼人の娘は過去に来ないのか?自分が消えてしまうピンチなのに。娘がいる設定なのは登場するからだと思うけど違うのか?未来の世界も登場させて。
+———
【粗筋20】かぐや姫、最終日。凛に想いを告げる3人。濱は踊り、頼人は時空の泡発動、西園寺は…。頼人刺される!夜ドラ史上初(?)の刃傷沙汰発生!?
【感想20a】キラキラメモリーって、過去を鮮明に思い出すだけ?この物語って、オジサンとオバサンが見てる夢なんじゃ…。まさか、全部夢オチってことはないよね?
【感想20b】頼人の告白をモニター越しに見るかぐや姫スタッフ。いいねとつぶやくディレクターを見て、頷いている夜ドラスタッフを想像。頼人死亡?主人公死に過ぎ
【感想20c】来週の予告に出て来た「未来から来た人」だれ?オバサン(凛)が「あんた」と呼ぶ人って…? どう見ても娘には見えないなぁ。見た目、濱だったような
+———
【粗筋21】かぐやの衣装のまま、病室で頼人を見守る凛。オジサンとオバサンが合流。自分の気持ちを打ち明ける凛と頼人。喧嘩を始めるオジサン、オバサン。
【感想21】先週末の予告では頼人が出てなかったので、死んだと思ったけど、杞憂でした。同じ二人でも時が経つとこうなるのか…。これも自然の摂理なのか。
+———
【粗筋22】未来が変わっている?流星群が16年も早く出現すると知り、オジサンは慌てる。凛の元へヘヤメイクの紬が訪ねて来て、驚くべき事実が語られる。(
【感想22a】娘は先に来てたのか!相変わらず似てない。過去に来たのは未来を変えるため?戻すため?でも未だ一番謎なのは、番組タイトルの意味だよなぁ。
【感想22b】未来を変えると言っても、一体何をすれば流星群の出現が早まるのだろう?ビックバーンぐらい前まで戻っても、人間の力ではどうにもならないような。
+———
【粗筋23】病院の庭で頼人の髪を切る紬。私も切ってほしいと凛。遠くから見守るオジサンとオバサン、紬が見つける。帰ろうとする紬をオジサンが呼び止めが…。
【感想23】娘とはどう向き合えばいいのか?未来になっても同じ、お父さん、大変そう。予告だと男の未来人が来るはずだけど清水?タイムマシンに何か欠陥があったとか?
+———
【粗筋24】今の世の変化が、また新たな変化を。今度は清水が仲間を裏切り、キラキラメモリーを柳楽グループに売込んだもよう。記者発表に驚く頼人たちは…。
【感想24】凛のお腹に赤ちゃん!?ドラゴンボールの悟空の時ぐらい驚いた。妊娠してたのに恋愛番組に出てたのか…。未来の清水登場。皆が満足する世界はあるのか。
+———
【粗筋25】なぜこんな事を?清水を問い詰める頼人とオジサン、未来の清水が割って入る。お前のせいで未来が滅茶苦茶になったんだ、オジサンに怒りをぶつける。
【感想25a】赤ちゃんは順調に成長。喜ぶ頼人と凛。頼人は凛にプロポーズするが、凛は考えさせてくれと制する。考えが180度違う時、真意にたどり着くのは難しい。
【感想25b】未来の世界も見せてほしい。議員になった宮本とか、ダンサーになった濱とか、アヤママの正体とか。各々、成功編と失敗編を見せてほしい
+———
【粗筋26】凜の店を訪れた紬、凜に娘の写真を見せる。透明になってる娘。これ見たことがあると凛。紬はその時初めて、未来の世界がどうなっているかが心配になる…。
【感想26】写真に写ってる人が薄くなる…BTTFかw。結婚する/しないで父と揉めた紬、子供は作っていたのね。娘は父親と暮らしているということでしょうか?
+———
【粗筋27】姫に会いに清水がロボツクールへ。その前に頼人、ブレーン、ナイスが。皆に経緯を話す頼人、未来を変えたい清水を説得する。一方オジサンたちは…。
【感想27】タイムマシンが動かない!?未来に戻れないオジサンたち。いろいろこんがらがってきたのに、来週最終週。全部振り出しに戻すのか、紬の娘が何かするの?
+———
【粗筋28】未来に戻れない理由が不明。もっと強い記憶があれば…?オジサン達と共に未来に戻ることに決めた紬は、ある物を手にタイムマシン部屋へ行く。
【感想28】臍の緒のお陰で未来に帰れたと言うこと?過去側にも装置が必要って、タイムマシン部屋の装置はどうやって設置したんだろ?来週わかるのかな?
+———
【粗筋29】頼人がロボツクールのメンバーに凛を紹介し、彼女の妊娠が明らかになる。結婚にこだわらないパートナーシップを望む凛と頼人に、皆は心配になる。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?そのためには今、何をすればいいのか?そうだ、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
【感想29】頼人は報われるのだろうか?彼が成功するためには、今何をすべきか?そういえば、もしオジサンが来なかった過去があれば、凛も昔のままだったかもしれない…。
+———
【粗筋30】アヤママの店で頼人がヤケ酒をしていると、オジサンが戻ってくる。小惑星が衝突し、30年後に地球が滅亡の危機だと言う。未来ではもう間に合わない!(全文)
【感想30】温暖化を回避しても、戦争がなくなっても、万能ワクチンができても、小惑星が衝突すれば地球は終わり。地球って実は儚い。まさかのバッドエンド?
+———
【粗筋31】地球の危機を元宇宙飛行士の時岡に相談。彼女は既に事態を把握していた。頼人たちも極秘ミッションに加わる事に。そして頼人に重要な役目が。
【感想31】なんだかアルマゲドンの様相。頼人の任務は重要で、責任も重大。ミッション成功で皆が幸せな未来を迎え、大団円になるのだろうか。次回最終回!
+———
【粗筋32】オジサンたちは未来に帰ることに。タイムマシンは封印、破壊される。頼人は渡米。そして2040年。幸せそうな凛が紬と電話で頼人の話をしている…。
【感想32】アヤママは未来の姫だったと言うこと?ナイスは?別れてないけど別居の2人、頼人は幸せじゃないような。最後、あれはタイトル回収だったのかなぁ。
———-
<主要人物>
【キャスト01】五十嵐頼人(いがらし らいと)/ 綱啓永
【キャスト02】筒井凜(つつい りん)/ 久保史緒里
【キャスト03】オジサン/ 高橋克典
<ロボコン部>
【キャスト04】清水開(しみず かい)/ 佐野弘樹
【キャスト05】ブレーン / 東野絢香
【キャスト06】ナイス / 岩男海史
【キャスト07】姫 / 野村麻純
<鈴沢市役所>
【キャスト08】高津順子(たかつ じゅんこ)/ 紺野まひる
【キャスト09】宮本珠季(みやもと たまき)/ 潤花
【キャスト10】濱愛流(はま あいる)/ 丈太郎
<筒井クリーニング>
【キャスト11】麻里(まり)/ 端栞里
【キャスト12】田所(たどころ)/ 成田沙織
———-
No.161020241007
2025年5月25日
★ 全領域異常解決室【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト】
2024年秋 水曜日放送
【まとめ】人間の能力が神様を超え、神殺しが始まる…。人間の力が神を超えたことはないし、これからもないと思う。ただ少し猿真似ができるようになっただけで。(全文)
———-
【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
+———
【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
+———
【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
+———
【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
+———
【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
+———
【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
+———
【粗筋07】小夢が神である時の記憶を無くしてから、戻るまでのまでの物語。室長として、全決を仕切る小夢。そこにヒルコの事件、神を殺しているのは人間?
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
+———
【粗筋08】連続餓死殺人事件発生。興玉はその能力から佃の犯行を疑う。動機は自殺した娘の復讐。結果、佃の黄泉送りが決まり、天石戸別神が招集される。
【感想08】神様多過ぎ、読み方難し過ぎ、それに兼務も可能なのか…。ヒルコは小夢の夫、猿田毘古神なのかな?死に別れて、小夢は興玉と結ばれるとか。
【タイトル08】人間の罪×神の暴走 犯したタブー
+———
【粗筋09】局長から受けた傷、興玉は武素戔嗚尊の力で復活する。寿の存在を知り、興玉は直接コンタクトを試みる。その頃、小夢の前にヒルコが現れ…。
【感想09a】局長vs興玉、寿の部下vs興玉。アクロバティックな殺陣にスピード感があり。本当に二宮がヒルコ?うなじを見ないとわからない。一言主神の能力ほしい。
【感想09b】直毘審議官と一言主が化けた直毘審議官、面白過ぎる。給食費は今は全部無料ですか?人間の助けが必要な神様。人間を甘やかしている神様。合掌。
【タイトル09】最重要神、命の危機!救世主は荒ぶる神スサノオ
+———
【粗筋10】ヒルコとの出会いを語る寿。興玉らはヒルコが現れる会場に連れて行かれる。現れたヒルコは人間に幻滅したとして寿らを殺し、興玉を連れ出す…。
【感想10a】I knew it. ヒルコの正体、当たったような…。でも、役小角(えんのおづぬ)って誰?役行者(えんのぎょうじゃ)と関係あるのか?
【感想10b】本当の神様も自殺したのかなぁ。病院から逃げ出した二宮。ドラマの神様はちゃんと2期のことを考えてくれてる模様。私はことどをもらってあげてもいい。
+———
<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官
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【粗筋01】現場には血だらけの衣服だけ。遺体のない殺人事件が3件連続で発生。第1発見者はいずれも松宮瑠偉、地下アイドル。殺されたのは皆彼を推すファンだ。
【感想01a】広瀬アリスが正統派ヒロイン?なんかやらかして欲しい。全決を毛嫌いするユースケ・サンタマリア。おかしい、少し前まで安倍晴明だったのに。
【感想01b】配役からして志田未来が犯人かと思ったのに…。福本莉子も一回目から出てるの確認。セリフが少ないのに出てるだけで話が締まる小日向さん、凄い!
【超常01】神隠し、ヒルコ、シャドーマン
【タイトル01】シャドーマンと神隠し事件
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【粗筋02】集団失神事件発生。興玉と雨野は現場の女子高へ。興玉は狐憑きと断定、祠を壊した事が原因。聞いた生物教師の様子がおかしくなる。
【感想02】興玉、余裕あり過ぎ。まさか嘘がわかるんじゃw。普通のミステリー?。広瀬姉妹、私は姉の方が好き。お願い、何かびっくりさせて。福本莉子がヒルコ?
【超常02】キツネツキ
【タイトル02】ほこら破壊!キツネツキ
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【粗筋03】超高層マンション。空からミイラ化した左足が降ってくる。ヒルコから犯行声明。左足はタイムホール研究の第一人者のものであることが判明する。
【感想03a】過去には行けないけどメッセージは遅れる。シュタインズゲートのようだ。世界線は変わらない?死体が降ってくるファフロツキーズって新しい。
【感想03b】突然画面が真っ黒になる演出、怖い!3回ぐらいありました。テレビ壊れたかと思った。雅、美女(豊玉、小夢、常見)をガン見し過ぎ。セクハラ?
【感想03c】中央区って東京以外にもあるのか?ゲーム機をたくさん買った方が、高性能ゲームPCを数台より性能がいいのかなぁ。分散処理なのか。
【超常03】タイムホール、ファフロツキーズ
【タイトル03】空から足が降ってきた!時空を超えた殺人事件
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【粗筋04】大手町のビジネス街、エリートの飛び降り自殺が4件続く。ヒルコからの犯行声明には妖怪縊鬼の仕業とあるが…。あの女だ、小夢は豊玉神社に向かう。
【感想04a】ヒルコvs全領、全領vs警察、雅vs小夢。なんか殺伐、間に清涼剤(笑い)が欲しい。デリバリーにその任は重そう、小夢の役目かな。はっちゃけ笑いが観たい
【感想04b】福本莉子はヒルコじゃ無さそう。ということは小日向文世がヒルコ?最終回は雅vs局長になる?内閣官房国家安全担当審議官がヒルコで局長と対決?
【超常04】縊鬼
【タイトル04】原因は縊鬼!?大手町連続エリート飛び降り事件
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【粗筋05】爆破予告の爆弾、警察への通報で未然に防がれるという事件が数件続く。現場で子供を助けた女を見た雅は、女が特殊な能力を持っていると見抜く
【感想05a】爆弾魔vs千里眼。ヒルコに強引に連れ出された雅、小夢、千里眼の持ち主。そこに現れたのは…。福本莉子、脚、細すぎ。神様オチって初めて観た。
【感想05b】1秒ぐらい画面が真っ暗、消音するのもう慣れた。芝居の暗転みたいで、場面の切り替えにピッタリ。法律でこうしなくちゃ検閲通らなくしてほしい。
【タイトル05】連続爆破!首都大パニック!千里眼VS爆弾魔
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【粗筋06】美容系インフルエンサーが大食いで死亡する事件が多発。「犬神筋」が関係してると興玉。荒波たちの捜査から被害者が通っていた美容外科医を訪ねる。
【感想06a】全決、全員神様だったのか。まさか小夢までとは…。日本の神様は優しいなぁ。神を殺す神、ヒルコ。面白くなってきた。暗転演出、ウケたのか多発、少し長め。
【感想06b】天宇受売命って、うずめ?だから小夢は警視庁音楽隊だったのか。今回、小夢が強気だったのは過去の記憶(全決の室長?)を思い出しつつあるという伏線?
【タイトル06】神VS神 全面戦争!ここですべてがつながった
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【粗筋07】小夢が神である時の記憶を無くしてから、戻るまでのまでの物語。室長として、全決を仕切る小夢。そこにヒルコの事件、神を殺しているのは人間?
【感想07】テクノロジーを駆使、神と同等の力を持った人間が、神を殺し始める?ニーチェも吃驚。混乱の世界で、何もしない神に怒ったとか?009も神と戦ったなぁ
【タイトル07】犯人は神か人間か!?そして、新たなる神登場!
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【粗筋08】連続餓死殺人事件発生。興玉はその能力から佃の犯行を疑う。動機は自殺した娘の復讐。結果、佃の黄泉送りが決まり、天石戸別神が招集される。
【感想08】神様多過ぎ、読み方難し過ぎ、それに兼務も可能なのか…。ヒルコは小夢の夫、猿田毘古神なのかな?死に別れて、小夢は興玉と結ばれるとか。
【タイトル08】人間の罪×神の暴走 犯したタブー
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【粗筋09】局長から受けた傷、興玉は武素戔嗚尊の力で復活する。寿の存在を知り、興玉は直接コンタクトを試みる。その頃、小夢の前にヒルコが現れ…。
【感想09a】局長vs興玉、寿の部下vs興玉。アクロバティックな殺陣にスピード感があり。本当に二宮がヒルコ?うなじを見ないとわからない。一言主神の能力ほしい。
【感想09b】直毘審議官と一言主が化けた直毘審議官、面白過ぎる。給食費は今は全部無料ですか?人間の助けが必要な神様。人間を甘やかしている神様。合掌。
【タイトル09】最重要神、命の危機!救世主は荒ぶる神スサノオ
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【粗筋10】ヒルコとの出会いを語る寿。興玉らはヒルコが現れる会場に連れて行かれる。現れたヒルコは人間に幻滅したとして寿らを殺し、興玉を連れ出す…。
【感想10a】I knew it. ヒルコの正体、当たったような…。でも、役小角(えんのおづぬ)って誰?役行者(えんのぎょうじゃ)と関係あるのか?
【感想10b】本当の神様も自殺したのかなぁ。病院から逃げ出した二宮。ドラマの神様はちゃんと2期のことを考えてくれてる模様。私はことどをもらってあげてもいい。
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<主要人物>
【キャスト01】興玉雅(おきたま みやび)/ 藤原竜也:全決の室長代理、超常現象に詳しい、興玉神(おきたまのかみ)、猿田毘古神が宿った岩が神格化した神様、“悪意”と“善意”を見定める
【キャスト02】雨野小夢(あまの こゆめ)/ 広瀬アリス:警察官、雅のバディ、警視庁音楽隊カラーガード、天宇受売命(あめのうずめのみこと)、芸能の神、特殊能力は「縁結び」
<全領域異常解決室(全決)>
【キャスト03】宇喜之民生(うきの たみお)/ 小日向文世:局長、料理が得意。宇迦之卸魂神(うかのみたまのかみ)、商売繁盛の神様、交わった人たちを繁盛させる、お稲荷さん
<警視庁捜査一課 ヒルコ専従班>
【キャスト04】荒波健吾(あらなみ けんご)/ ユースケ・サンタマリア:警部、班長、全決が嫌い
【キャスト05】二宮のの子(にのみや ののこ)/ 成海璃子:警部補、全決が嫌い
【キャスト06】北野天馬(きたの てんま)/ 小宮璃央:巡査部長、荒波・二宮の部下
<周辺人物>
【キャスト07】芹田正彦(せりた まさひこ)/ 迫田孝也:デリバリースタッフ、猿田毘古神(さるたびこのかみ)、交通安全の神様、特殊能力は道案内
【キャスト08】直毘吉道(なおび よしみち)/ 柿澤勇人:内閣官房国家安全担当審議官、全決へ捜査を依頼する官僚
<その他>
【キャスト09】豊玉妃花(とよたま ひめか)/ 福本莉子:謎多き女性、神社の巫女、豊玉毘売命(とよたまびめのみこと)、水を自在に操る、乙姫様のモデル、参拝者の願いを叶え、
【キャスト10】花園 / 中野剛:警視庁捜査一課管理官
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No.161020241009
2025年5月25日
★ べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜「歌麿筆美人大首絵」粗筋・感想追加
2025年冬 日曜日放送
【粗筋41】須原屋が身上半減の刑に。訳を聞いた蔦重は…。つよが蔦重の髪を結うという。突然のことに驚く蔦重、つよは蔦重を捨てた本当の訳を話し始める。(全文)
【感想41】つよ(高岡早紀)の話よりも、つよの老けメイクに驚き。いつもは、ていと同い年かと思うメイクなのに。これも死亡フラグなのか…。来週は忙しそう。
【タイトル41】歌麿筆美人大首絵
+———
OFUSEで応援を送る
+———
【粗筋40】身上半減景気も去り、閑古鳥の鳴く耕書堂。滝沢瑣吉(のちの曲亭馬琴)、勝川春朗(のちの葛飾北斎)登場。蔦重は女性の大首絵を思いつき…。
【感想40】いきなり馬琴が登場。馬琴は元、侍だったの?演じるのは津田健次郎。相変わらず人気だなぁ。北斎のタリラリラーンはアドリブだったの?特に説明はなし。
【タイトル40】尽きせぬは欲の泉
+———
【粗筋39】改めシステムは笊。蔦重はそれを良いことに、好色本を出し続け、捕らえられる。拷問に耐え、自分の考えを変えぬ蔦重。ていは、我が身を顧みず…。
【感想39a】「タリラリラーン」って何?北斎由来の言葉だったのか?それとも「これでいいのだ」みたいにお釈迦様由来?蔦重は身体半分の「死刑なのだ」じゃなくてよかった。
【感想39b】拷問シーン、久しぶりにみた。テレビでは自己規制ではなかったのか…。ドラマに合わせ、敢えて規制を破っていると見た。罪状の直前で場面の切り替え、巧い。
【感想39c】柴野栗山vsてい。論語対決、面白い。蔦重、定信に啖呵を切る。どてらい男(花登筺)を思い出しました。平蔵はみてなかったので感慨なし。
【タイトル39】白河の清きに住みかね身上半減
+———
【粗筋38】倹約は不景気を呼び、暴徒を生む。定信は暴徒を捕らえ、厚生させる施設を鬼平に託す一方、学問や思想にも厳しい目を向け、出版統制を行う。
【感想38a】江戸時代は日本人も暴徒化していたんだ。大人しくなったのは平成頃から。株って昔からあるんだ。輸入された仕組みなのかと思っていた。
【感想38b】闇落ち蔦重。後二か月、視聴率は持つのか? 最期、歌麿と会話を交わしこの世を去るきよ。泣かせる演出でした。商売は浪花に勝てないもよう。
【タイトル38】地本問屋仲間事之始
+———
【粗筋37】春町の切腹、その後も定信の改革は続く。その手は大奥にまで。定信の鼻を明かそうと蔦時は躍起になり、店を守ろうとするていと衝突する。
【感想37】善魂と悪魂。トムとジェリーとかで悪魔の自分に誘惑されたり、天使の自分に説得されたりする元ネタはこれだったのか…。外国人も黄表紙読んでたのか。
【タイトル37】地獄に京伝
+———
【粗筋36】「鸚鵡返文武二道」は定信の逆鱗に触れ、絶版に。喜三二は自ら筆を絶ち、春町は定信から呼び出しを仮病で逃れようとするが、追い詰められ…。
【感想36】こぶ平師匠、演技が巧くなってる!オチが切腹、笑いを取るために豆腐…!?勘違いで切腹したようにも見れる。戯作って昭和の芸能並みに厳しい仕事だ。
【タイトル36】鸚鵡(おうむ)のけりは鴨(かも)
+———
【粗筋35】定信を揶揄った黄表紙、定信に受ける。蔦重、次を考え、町はトンチキで溢れる。石燕、死亡。歌麿、所帯を持ち、きよののために笑い絵を描く。
【感想35】せっかくのていの忠告、義兄(次郎兵衛)にかき消される。運命とはこんなものか。10月からの最終章は定信vs蔦重?吉原に戻る?一橋が定信を失墜させそう。
【タイトル35】間違凧文武二道(まちがいだこぶんぶのふたみち)
+———
【粗筋34】コメ問題の責任を問われ意次失脚。後を継ぎ老中首座に抜擢されたのは松平定信。質素倹約を掲げ、厳しい統制を敷く。耕書堂にも影響が…。
【感想34a】米の価格が社会問題になったのは令和の世も同じ。でも対策は随分と違うような。江戸時代は第一次産業が中心だから?蔦重は第三次産業?
【感想34b】ていが眼鏡を外した理由が知りたい。意次の側近、三浦が実は一橋のスパイじゃなかったのか!誰袖は押込の刑って、いったいどんな刑!?
【タイトル34】ありがた山とかたじけ茄子(なすび)
+———
【タイトル33】打壊演太女功徳(うちこわしえんためのくどく)
+———
【粗筋32】意次失脚。しかし、今でも裏で糸を引いていると庶民から評判の悪い意次。蔦重は意次の金でいい思いをしいたと、袋叩きにあう。
【感想32a】長屋の面々から袋叩きの蔦重。その様子を遠巻きに見てたのは誰?まさかの一橋?後でお白州で桜吹雪みたいな流れになったりして?
【感想32b】長屋の面々を落ち着かせた蔦重。長屋に住んでいる人の「俺ゃ みんなに言ってくる!あっ 俺も! 俺も!」の一言が、1秒ぐらい間があった方がよかった。
【タイトル32】新之助の義
+———
OFUSEで応援を送る
+———
【粗筋31】将軍家治、保の方の「醍醐」を食べ、体調を崩す。利根川の氾濫が庶民の暮らしを直撃、解き悪く「貸金会所令」を出した意次はますます不人気に。
【感想31a】将軍の毒殺なんてできるのか。犯人はあの中にいる!毒見をすり抜けたのトリックの説明なし?一橋が城内で来ている着物(裃?)の色合いが好き。
【感想31b】蔦重の施しがこんな悲劇に。乳がたくさんでる→いいもの食べてる→米をもっている→奪ってしまえ…って推理か。悪いのは誰か?天?
【タイトル31】我が名は天
+———
【粗筋30】人まね歌麿と呼ばれ始めた歌。蔦重は時が来たと感じ、歌に狂歌絵本を起用する。しかし歌麿が「ならでは」の絵を書こうとすると…。
【感想30】石燕再登場、鶴太郎の演技が円熟の時期に入っている!歌の母親と、歌に殺された男も登場。再登場の人が自然に話に入り込んでいるのが凄い!
【タイトル30】人まね歌麿
+———
【粗筋29】田沼意知の敵討ち、誰袖花魁の笑顔を取り戻すために蔦重は黄表紙を作り始める。松前家の裏勘定帳を手に意次は蝦夷地の上知を進める。
【感想29】黄表紙の話がドラマ内ドラマで再現されるが、何が面白いのか全くわからない。手拭いの男って誰なんだ?一橋、あっさり過ぎる。実は潜入捜査中?
【タイトル29】江戸生蔦屋仇討
+———
【粗筋28】意知に刃傷の佐野政言は切腹。政言は世直し大明神と崇められ、意知には石礫が。誰かの意図を感じる、意次・蔦重はそれぞれの敵討ちを決意。
【感想28】忠臣蔵より後の事件なんだなぁ。人を呪わば穴二つ。誰袖花魁、呪うなら丑の刻じゃないのか。渡辺謙の演技が緒形拳っぽくなってきた。
【タイトル28】佐野世直大明神
+———
【粗筋27】米の値上がりが続く。対策が功を為さない田沼意次の評判はがた落ち。それでも、息子、田沼権勢は誰袖花魁の身請け話を進めるが…。
【感想27】佐野政言、まさかの一撃。チラチラ出てるのには訳があるとは思っていたけど。私が桜を咲かせますの笑顔で、すべてがつながりました。一橋が黒幕?
【タイトル27】願わくば花の下にて春死なん
+———
【粗筋26】江戸でも米騒動勃発。なんとかしないと本も売れなくなる。蔦重の考えた手とは…。蔦重の母親、つよ登場。蔦重を取り巻く三人の女とは?
【感想26】米の値段を下げる。期待したのに「めでたい」絵をたくさん描くなんて…。少なくとも令和では通じない。三人の女、三人目は歌麿ということ?
【タイトル26】三人の女
+———
【粗筋25】浅間山の噴火で灰だらけの日本橋。それを逆手にとり、日本橋ので人気を得る蔦重。本の魅力を語る蔦重に丸屋の暖簾を残すとまで言われ、ていは…
【感想25a】火山灰って掃除しないと駄目。松前家当主の処罰が気になる。抜け荷がバレて今度は自分が鉄砲の標的か?ぜんぶ誰袖のせいだったりして
【感想25b】祝言に暖簾をもらい、長年の争いの蟠りも終了!?でも暖簾というのが問題。丸屋の暖簾を残すんじゃ…。これも鶴屋の罠だったりして。
【タイトル25】灰の雨降る日本橋
+———
【粗筋24】蔦重、日本橋進出。ゴネる日本橋勢にあの手この手の亡八勢。蔦重、初めて会った本屋の娘にプロポーズ。誰袖の計画はとんでもない方向へ。
【感想24a】ここに来て蔦重の心が読めない。突然のプロポーズって、店狙いにしか思えないけど…。金に目覚めたのか。知らないタイプの女性で惹かれたのか。
【感想24b】松前家当主(えなりかずき)、実は最初から彼が狙い?お取り潰しで上げ地になって意次大喜び?そこまで考えてないようにみせて…。
【タイトル24】げにつれなきは日本橋
+———
【粗筋23】絶好調の耕書堂。日本橋進出を狙う蔦重は吉原の親父衆から裏切り者だと、総スカンを食らう。そんな折、日本橋に丁度いい物件が出る。蔦重は…
【感想23a】蔦重の嫁、初登場!メガネが印象的。浮浪雲の新之助?売りに出た丸屋、その一人娘。吉原嫌い。算盤が得意そう。馬が合いそう、手綱握られそう。
【感想23b】まいんちゃんに泣かれたら、大概のことは叶えられるような…。誰袖の最後は悲惨だというのは本当だろうか?抜荷で御用、拷問、獄死二人目?
【タイトル23】我こそは江戸一利者なり
+———
【粗筋22】筆を折った春町。説得する喜三二、歌麿。だが春町の決意は硬い。南畝の一言に閃いた蔦重は…。抜荷の証を探す誰袖のお相手は実は…。
【感想22】男が屁をしながら踊るのをみて何が楽しいのか?実が出ちゃったら一気に悲劇だ。100カメで音響担当特集か?誰袖の真意が不明、狙いは誰の袖?
【タイトル22】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
+———
【粗筋21】西村屋儲ける、狂歌に夢中の蔦重滑る。蔦重は歌麿のお披露目、名を売る。意次は露西亜との交易を目指し、蝦夷地の上知を目論む。
【感想21】蝦夷地の上知に食指を伸ばす意次。茶柱が…w。話が下世話になってきた。まいんちゃんの身請けにはどれだけお金がかかるんだろう?瀬川越え?
【タイトル21】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
+———
【粗筋20】絶好調の蔦重。西村屋の吉原細見、雛形若菜初模様を潰し、鶴屋を牽制。耕書堂を評価した大田南畝の元を訪ね「狂歌」の魅力を知る。
【感想20a】民放の時代劇だと組の親分が出てきて、蔦重を脅しそうだけど…。忘八がみな親分みたいだから関わらないのか?これから出てくるのか?
【感想20b】歌麿、便利。現代でもアシスタントで直ぐに活躍できそう。パソコンで写真を加工させてみたい。すぐに使いこなしそう。最期が悲惨って本当?
【タイトル20】寝惚(ぼ)けて候
+———
【粗筋19】店を畳むことにした鱗形屋。吉原細見の板は西村屋へ、お抱えだった作家・恋川春町は鶴屋へ。そう決まった矢先、その場に蔦重が現れる…。
【感想19a】歌舞伎の人は演技が巧いなぁ。歌舞伎はわからないけど、時代劇に訳してくれるとわかりやすい。特に愛之助の演技には説得力がある。
【感想19b】誰もやってない「暗思」。業界の人はみな考えているんだろうなぁ。100年後の髷、面白いかも。断髪令を予言してたりして。
【タイトル19】鱗(うろこ)の置き土産
+———
【粗筋18】唐丸の居場所が判明、蔦重かわ長屋を訪ねる。職人の抱え込みを始めた蔦重に脅威を感じた地本問屋たちは妨害を図るが、とき既に遅く…。
【感想18】写楽の師匠、鳥山石燕。ぬらりひょんのキャラクターデザインは石燕だったのね、素晴らしい。ねずみ男のデザインにはちょっと劣るけど。
【タイトル18】歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)
+———
【粗筋17】新章突入。新たに「往来物」に目を付ける蔦重。今更往来物?と言う周りの声を、唸り声に変えたその策とは。鱗形屋再登場!!
【感想17a】話が現代的になってきた。自分の境遇を嘆くより、利用しろということか。アンテナを広げ、見つけたらすぐに行動。職人の懐柔、需要の開拓が凄ごい。
【感想17b】本がそんなに売れるってことは江戸時代の識字率って高いんだ。自分の持っているノウハウを共有する喜び。ブログとかSNSが流行るわけだ。
【タイトル17】乱れ咲き往来の桜
+———
【粗筋16】手袋事件決着せず。白眉毛は毒殺され、その手は調査を始めた平賀源内にも伸びる。見殺しにした田沼意次に蔦重の怒りが爆発。
【感想16】安田顕の演技に圧倒されました。まさか最期が獄死とは。wikipediaで調べると確かに源内宅で口論の末抜刀、投獄。破傷風で獄死したらしい。
【タイトル16】さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)
+———
【粗筋15】瀬川を失い、気が抜けた蔦重。エレキテルの悪評が立ち、源内にも変化が。将軍の嫡男、徳川家基鷹狩の最終急逝する。杉田玄白登場。
【感想15】白眉毛は悪役かと思ったら、ただ筋を通す人だった!「金の力を信じ過ぎておるように、わしには思える」親しみを感じた途端、兵ちゃん退場!?
【タイトル15】死を呼ぶ手袋
+———
【粗筋14】自分の沙汰が決まる前に、検校は瀬以を離縁。瀬以は吉原に戻る。検校に恨みを持つ者たちの目が彼女に向けられ、蔦重は…。
【感想14】急激に接近、蔦重と瀬川。ふたりで本を作る…もっと早くそうできなかったのか?失明者を幕府が保護していたという事自体驚きだが、悪行度合いが今一つ不明。
【タイトル14】蔦重瀬川夫婦道中
+———
【粗筋13】鱗形屋再び拘束、偽板の罪。背後に座頭金の暴利が。危険を察知してか、瀬川に辛く当たる検校。蔦重をも呼びつける。ついに彼に鬼平の手が伸びる?
【感想13】政治で世の中変わるんだ。1つの決定で変わる儲かる人と損する人。世界を変えてくれる政治家、日本から現れないかな。新ジャポニズム、次は政治でお願い。
【タイトル13】お江戸揺るがす座頭金
+———
【粗筋12】吉原は俄祭り一色。祭りの主導権を巡り、若木屋と大文字屋が張り合いが始まる。蔦重はこの機に耕書堂を売り込もうと、青本に手を出そうとするが…
【感想12】俄祭り、結構大掛かりで驚き。祭りももう数年でなくなるんだろうなぁ。大きな祭りは自治体がお金ないから、民営化するんだろうなぁ。
【タイトル12】俄にわかなる『明月余情』
+———
【粗筋11】『青楼美人合姿鏡』売れず、蔦重はまた階段を転げ落ちる。俄祭りに馬面太夫を招きたいと言われた蔦重は、本人に会うため芝居小屋に出向く…。
【感想11a】浄瑠璃の元締めは鳥山検校。屋敷を訪ね瀬以に再会する。瀬以(元瀬川)は幸せそう、でも未だ不幸の影が。瀬以とともに吉原編終了か
【感想11b】りつ(安達祐実)の眉毛なしの顔が慣れない。鉄漿になってないだけいいけど。江戸時代は美人の尺度が違うのか?りつ「同情するなら眉毛くれ」w
【タイトル11】富本、仁義の馬面
+———
【粗筋10】身請けが決まり、吉原を出る瀬川。最後の花魁道中、大門に立つ蔦重。二人は交わす言葉もなくすれ違う。蔦重は花魁道中に合わせ錦絵を出す。
【感想10】盲目の大富豪に嫁いだ瀬川。幸せになれそうな気がしない。だいたい何者なんだ大富豪。実は昼間は教師で、生徒と給食対決してたりしてw
【タイトル10】『青楼美人』の見る夢は
+———
【粗筋09】鳥山検校から身受けの話。受けるつもりの瀬川、自分の気持ちに気付き、止める蔦重。新之介はうつさみと吉原を抜けようとするが捕まってしまい…。
【感想09】瀬川退場、一部終了か…。花魁役が話題になっていただけに惜しまれる。小芝風花は強めのキャラ路線でいくのかな。事件は、その周りで…の新作観たい!
【タイトル09】玉菊燈籠恋の地獄
+———
【粗筋08】蔦重の細見は2倍以上の売れ行き、瀬川の人気で吉原も賑わう。自分の気持ちは蔦重に届かない。瀬川の前に盲目の大富豪、鳥山検校が現れる。
【感想08a】蔦重の地本問屋入りが鱗形屋の復活でなかったことに。怒った駿河屋が鶴屋を階段から突き落とすのは爽快だったが、鱗形屋もなんか言ってほしかった。
【感想08b】忘八って改めて調べてみると、忘れている八つの徳とは「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」のことらしい。蔦重1750年生まれ、滝沢馬琴1767年生まれ
【タイトル08】逆襲の『金々先生』
+———
【粗筋07】鱗形屋、牢屋で拷問。更に蔦重を恨む。蔦重は地本問屋仲間に入る画策。今度は細見の厚さ・値段を半分に。花の井はある秘策で蔦重を助ける。
【感想07】細見はどうやって改定してたんだろう?修正があったら、そのページだけ取り替えしてたのかな。どうみても活版印刷じゃなさそうだし。地図の進化はスマホ版終了。
【感想07】西村まさ彦、悪役似合わない。結局、最後は失敗というのは似合ってるw。本屋って歴史ある商売なんだ。鱗形屋、復活!誰が密告したのか来週わかるのか。
【タイトル07】好機到来『籬(まがき)の花』
+———
【粗筋06】鱗形屋お抱えの改となった蔦重。鱗形屋の希望で巷だ評判になるような本を考える。ネタ集めに奔走する蔦重は『節用集』の偽板が出回っていると知る
【感想06】偽板が出るほど書籍が浸透していたことに驚き。鱗形屋逮捕で、鱗形屋vs蔦重の火ぶたが切られる。初めに愛之助が倍返しするのか。蔦重実は嫌われ者?
【タイトル06】鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
+———
【粗筋05】唐丸に付きまとう怪しい男。唐丸の過去に一体何が…。不貞腐れる蔦重に鱗形屋からお抱えの改にならないかとの声が。蔦重は気にいらないが…。
【感想05】唐丸逃亡。子役の出番は終了か。次は喜多川歌麿(染谷将太)で出てきそう。源内は山師だったのか。エレキテルとか土用の丑の日とか出てくるのかな?
【タイトル05】蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)
+———
【粗筋04】「一目千本」の次に女郎の錦絵をという話がでる。引き受けた蔦重だが資金が集まらない。遊女と着物と抱き合わせ、呉服屋からの入金を考えるが…。
【感想04】唐丸って何者?有名な絵師の血をひいているのか?骨折り損のくたびれ儲け。蔦重と鱗形屋の全面戦争はまだ?蔦重の倍返しは来週?再来週?
【タイトル04】『雛(ひな)形若菜』の甘い罠
+———
【粗筋03】蔦重が見直した吉原細見だが、本は売れても、吉原に客が来ない。閑古鳥が鳴く吉原、田舎に売られるものも。悩む蔦重が打った次の一手は…。
【感想03a】入銀本って、AKB48選抜総選挙の元祖?みたいなもの?入金額で順番が決まるって直接的。女郎を華に見立てて描き分けたところが凄い。プロデューサーだ。
【感想03b】なんで駿河屋の親父さんが蔦重をボコボコにするのか?実は駿河屋を継がせるつもりなのか?並行して白河松平家の養子の話で揉めてるが、どうつながる?
【感想03c】貢ぎ過ぎて破産?それで鬼になったのか平蔵。突然の階段落ち、高橋克実のスタントは誰?次回、国税庁大阪国税局査察部統括官(愛之助)、動く?
【タイトル03】千客万来『一目千本』
+———
【粗筋02】吉原に客を呼ぶなら吉原細見の見直しから。重三郎はその序を、歯磨き粉の口上で有名な平賀源内に頼もうとする。だが肝心の源内が見つからず…
【感想02】平賀源内は毎回屁をするのか!私もキャッシュキャノンでお金ばら撒きたい。花魁は子供のほっぺ捻ったり、帯で攻撃したりしてほしい(笑)
【タイトル02】嗚呼(ああ)御江戸
+———
【粗筋01】蔦重の気性・仕事ぶりを通して、吉原の仕組み・当時の状況他を説明。明和の大火から、蔦重が吉原をもっと宣伝しようと決意するまで。(全文)
【感想01a】長谷川平蔵(鬼平)、平賀源内、田沼意次、登場。戦国時代と幕末以外は忠臣蔵・水戸黄門・暴れん坊将軍ぐらいしか知らないなのでどうなるか楽しみ。
【感想01b】AIに聞いたら「蔦屋重三郎はTSUTAYAの創業者で現在は会長をしている」と答えました。創業者はまだわかるけど、今生きてるとは考え難い。
【感想01c】昔浅草から車での帰り、道に迷って、知らない街に紛れ込んだことがありました。他と全然違うので、目が皿になりましたが、後でそこが吉原と知りました。
【タイトル01】ありがた山の寒がらす
———-
【放送開始】2025年01月05日
【原作】谷津矢車「蔦屋」
【脚本】森下佳子
【感想41】つよ(高岡早紀)の話よりも、つよの老けメイクに驚き。いつもは、ていと同い年かと思うメイクなのに。これも死亡フラグなのか…。来週は忙しそう。
【タイトル41】歌麿筆美人大首絵
+———
+———
【粗筋40】身上半減景気も去り、閑古鳥の鳴く耕書堂。滝沢瑣吉(のちの曲亭馬琴)、勝川春朗(のちの葛飾北斎)登場。蔦重は女性の大首絵を思いつき…。
【感想40】いきなり馬琴が登場。馬琴は元、侍だったの?演じるのは津田健次郎。相変わらず人気だなぁ。北斎のタリラリラーンはアドリブだったの?特に説明はなし。
【タイトル40】尽きせぬは欲の泉
+———
【粗筋39】改めシステムは笊。蔦重はそれを良いことに、好色本を出し続け、捕らえられる。拷問に耐え、自分の考えを変えぬ蔦重。ていは、我が身を顧みず…。
【感想39a】「タリラリラーン」って何?北斎由来の言葉だったのか?それとも「これでいいのだ」みたいにお釈迦様由来?蔦重は身体半分の「死刑なのだ」じゃなくてよかった。
【感想39b】拷問シーン、久しぶりにみた。テレビでは自己規制ではなかったのか…。ドラマに合わせ、敢えて規制を破っていると見た。罪状の直前で場面の切り替え、巧い。
【感想39c】柴野栗山vsてい。論語対決、面白い。蔦重、定信に啖呵を切る。どてらい男(花登筺)を思い出しました。平蔵はみてなかったので感慨なし。
【タイトル39】白河の清きに住みかね身上半減
+———
【粗筋38】倹約は不景気を呼び、暴徒を生む。定信は暴徒を捕らえ、厚生させる施設を鬼平に託す一方、学問や思想にも厳しい目を向け、出版統制を行う。
【感想38a】江戸時代は日本人も暴徒化していたんだ。大人しくなったのは平成頃から。株って昔からあるんだ。輸入された仕組みなのかと思っていた。
【感想38b】闇落ち蔦重。後二か月、視聴率は持つのか? 最期、歌麿と会話を交わしこの世を去るきよ。泣かせる演出でした。商売は浪花に勝てないもよう。
【タイトル38】地本問屋仲間事之始
+———
【粗筋37】春町の切腹、その後も定信の改革は続く。その手は大奥にまで。定信の鼻を明かそうと蔦時は躍起になり、店を守ろうとするていと衝突する。
【感想37】善魂と悪魂。トムとジェリーとかで悪魔の自分に誘惑されたり、天使の自分に説得されたりする元ネタはこれだったのか…。外国人も黄表紙読んでたのか。
【タイトル37】地獄に京伝
+———
【粗筋36】「鸚鵡返文武二道」は定信の逆鱗に触れ、絶版に。喜三二は自ら筆を絶ち、春町は定信から呼び出しを仮病で逃れようとするが、追い詰められ…。
【感想36】こぶ平師匠、演技が巧くなってる!オチが切腹、笑いを取るために豆腐…!?勘違いで切腹したようにも見れる。戯作って昭和の芸能並みに厳しい仕事だ。
【タイトル36】鸚鵡(おうむ)のけりは鴨(かも)
+———
【粗筋35】定信を揶揄った黄表紙、定信に受ける。蔦重、次を考え、町はトンチキで溢れる。石燕、死亡。歌麿、所帯を持ち、きよののために笑い絵を描く。
【感想35】せっかくのていの忠告、義兄(次郎兵衛)にかき消される。運命とはこんなものか。10月からの最終章は定信vs蔦重?吉原に戻る?一橋が定信を失墜させそう。
【タイトル35】間違凧文武二道(まちがいだこぶんぶのふたみち)
+———
【粗筋34】コメ問題の責任を問われ意次失脚。後を継ぎ老中首座に抜擢されたのは松平定信。質素倹約を掲げ、厳しい統制を敷く。耕書堂にも影響が…。
【感想34a】米の価格が社会問題になったのは令和の世も同じ。でも対策は随分と違うような。江戸時代は第一次産業が中心だから?蔦重は第三次産業?
【感想34b】ていが眼鏡を外した理由が知りたい。意次の側近、三浦が実は一橋のスパイじゃなかったのか!誰袖は押込の刑って、いったいどんな刑!?
【タイトル34】ありがた山とかたじけ茄子(なすび)
+———
【タイトル33】打壊演太女功徳(うちこわしえんためのくどく)
+———
【粗筋32】意次失脚。しかし、今でも裏で糸を引いていると庶民から評判の悪い意次。蔦重は意次の金でいい思いをしいたと、袋叩きにあう。
【感想32a】長屋の面々から袋叩きの蔦重。その様子を遠巻きに見てたのは誰?まさかの一橋?後でお白州で桜吹雪みたいな流れになったりして?
【感想32b】長屋の面々を落ち着かせた蔦重。長屋に住んでいる人の「俺ゃ みんなに言ってくる!あっ 俺も! 俺も!」の一言が、1秒ぐらい間があった方がよかった。
【タイトル32】新之助の義
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【粗筋31】将軍家治、保の方の「醍醐」を食べ、体調を崩す。利根川の氾濫が庶民の暮らしを直撃、解き悪く「貸金会所令」を出した意次はますます不人気に。
【感想31a】将軍の毒殺なんてできるのか。犯人はあの中にいる!毒見をすり抜けたのトリックの説明なし?一橋が城内で来ている着物(裃?)の色合いが好き。
【感想31b】蔦重の施しがこんな悲劇に。乳がたくさんでる→いいもの食べてる→米をもっている→奪ってしまえ…って推理か。悪いのは誰か?天?
【タイトル31】我が名は天
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【粗筋30】人まね歌麿と呼ばれ始めた歌。蔦重は時が来たと感じ、歌に狂歌絵本を起用する。しかし歌麿が「ならでは」の絵を書こうとすると…。
【感想30】石燕再登場、鶴太郎の演技が円熟の時期に入っている!歌の母親と、歌に殺された男も登場。再登場の人が自然に話に入り込んでいるのが凄い!
【タイトル30】人まね歌麿
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【粗筋29】田沼意知の敵討ち、誰袖花魁の笑顔を取り戻すために蔦重は黄表紙を作り始める。松前家の裏勘定帳を手に意次は蝦夷地の上知を進める。
【感想29】黄表紙の話がドラマ内ドラマで再現されるが、何が面白いのか全くわからない。手拭いの男って誰なんだ?一橋、あっさり過ぎる。実は潜入捜査中?
【タイトル29】江戸生蔦屋仇討
+———
【粗筋28】意知に刃傷の佐野政言は切腹。政言は世直し大明神と崇められ、意知には石礫が。誰かの意図を感じる、意次・蔦重はそれぞれの敵討ちを決意。
【感想28】忠臣蔵より後の事件なんだなぁ。人を呪わば穴二つ。誰袖花魁、呪うなら丑の刻じゃないのか。渡辺謙の演技が緒形拳っぽくなってきた。
【タイトル28】佐野世直大明神
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【粗筋27】米の値上がりが続く。対策が功を為さない田沼意次の評判はがた落ち。それでも、息子、田沼権勢は誰袖花魁の身請け話を進めるが…。
【感想27】佐野政言、まさかの一撃。チラチラ出てるのには訳があるとは思っていたけど。私が桜を咲かせますの笑顔で、すべてがつながりました。一橋が黒幕?
【タイトル27】願わくば花の下にて春死なん
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【粗筋26】江戸でも米騒動勃発。なんとかしないと本も売れなくなる。蔦重の考えた手とは…。蔦重の母親、つよ登場。蔦重を取り巻く三人の女とは?
【感想26】米の値段を下げる。期待したのに「めでたい」絵をたくさん描くなんて…。少なくとも令和では通じない。三人の女、三人目は歌麿ということ?
【タイトル26】三人の女
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【粗筋25】浅間山の噴火で灰だらけの日本橋。それを逆手にとり、日本橋ので人気を得る蔦重。本の魅力を語る蔦重に丸屋の暖簾を残すとまで言われ、ていは…
【感想25a】火山灰って掃除しないと駄目。松前家当主の処罰が気になる。抜け荷がバレて今度は自分が鉄砲の標的か?ぜんぶ誰袖のせいだったりして
【感想25b】祝言に暖簾をもらい、長年の争いの蟠りも終了!?でも暖簾というのが問題。丸屋の暖簾を残すんじゃ…。これも鶴屋の罠だったりして。
【タイトル25】灰の雨降る日本橋
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【粗筋24】蔦重、日本橋進出。ゴネる日本橋勢にあの手この手の亡八勢。蔦重、初めて会った本屋の娘にプロポーズ。誰袖の計画はとんでもない方向へ。
【感想24a】ここに来て蔦重の心が読めない。突然のプロポーズって、店狙いにしか思えないけど…。金に目覚めたのか。知らないタイプの女性で惹かれたのか。
【感想24b】松前家当主(えなりかずき)、実は最初から彼が狙い?お取り潰しで上げ地になって意次大喜び?そこまで考えてないようにみせて…。
【タイトル24】げにつれなきは日本橋
+———
【粗筋23】絶好調の耕書堂。日本橋進出を狙う蔦重は吉原の親父衆から裏切り者だと、総スカンを食らう。そんな折、日本橋に丁度いい物件が出る。蔦重は…
【感想23a】蔦重の嫁、初登場!メガネが印象的。浮浪雲の新之助?売りに出た丸屋、その一人娘。吉原嫌い。算盤が得意そう。馬が合いそう、手綱握られそう。
【感想23b】まいんちゃんに泣かれたら、大概のことは叶えられるような…。誰袖の最後は悲惨だというのは本当だろうか?抜荷で御用、拷問、獄死二人目?
【タイトル23】我こそは江戸一利者なり
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【粗筋22】筆を折った春町。説得する喜三二、歌麿。だが春町の決意は硬い。南畝の一言に閃いた蔦重は…。抜荷の証を探す誰袖のお相手は実は…。
【感想22】男が屁をしながら踊るのをみて何が楽しいのか?実が出ちゃったら一気に悲劇だ。100カメで音響担当特集か?誰袖の真意が不明、狙いは誰の袖?
【タイトル22】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
+———
【粗筋21】西村屋儲ける、狂歌に夢中の蔦重滑る。蔦重は歌麿のお披露目、名を売る。意次は露西亜との交易を目指し、蝦夷地の上知を目論む。
【感想21】蝦夷地の上知に食指を伸ばす意次。茶柱が…w。話が下世話になってきた。まいんちゃんの身請けにはどれだけお金がかかるんだろう?瀬川越え?
【タイトル21】小生、酒上不埒(さけのうえのふらち)にて
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【粗筋20】絶好調の蔦重。西村屋の吉原細見、雛形若菜初模様を潰し、鶴屋を牽制。耕書堂を評価した大田南畝の元を訪ね「狂歌」の魅力を知る。
【感想20a】民放の時代劇だと組の親分が出てきて、蔦重を脅しそうだけど…。忘八がみな親分みたいだから関わらないのか?これから出てくるのか?
【感想20b】歌麿、便利。現代でもアシスタントで直ぐに活躍できそう。パソコンで写真を加工させてみたい。すぐに使いこなしそう。最期が悲惨って本当?
【タイトル20】寝惚(ぼ)けて候
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【粗筋19】店を畳むことにした鱗形屋。吉原細見の板は西村屋へ、お抱えだった作家・恋川春町は鶴屋へ。そう決まった矢先、その場に蔦重が現れる…。
【感想19a】歌舞伎の人は演技が巧いなぁ。歌舞伎はわからないけど、時代劇に訳してくれるとわかりやすい。特に愛之助の演技には説得力がある。
【感想19b】誰もやってない「暗思」。業界の人はみな考えているんだろうなぁ。100年後の髷、面白いかも。断髪令を予言してたりして。
【タイトル19】鱗(うろこ)の置き土産
+———
【粗筋18】唐丸の居場所が判明、蔦重かわ長屋を訪ねる。職人の抱え込みを始めた蔦重に脅威を感じた地本問屋たちは妨害を図るが、とき既に遅く…。
【感想18】写楽の師匠、鳥山石燕。ぬらりひょんのキャラクターデザインは石燕だったのね、素晴らしい。ねずみ男のデザインにはちょっと劣るけど。
【タイトル18】歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)
+———
【粗筋17】新章突入。新たに「往来物」に目を付ける蔦重。今更往来物?と言う周りの声を、唸り声に変えたその策とは。鱗形屋再登場!!
【感想17a】話が現代的になってきた。自分の境遇を嘆くより、利用しろということか。アンテナを広げ、見つけたらすぐに行動。職人の懐柔、需要の開拓が凄ごい。
【感想17b】本がそんなに売れるってことは江戸時代の識字率って高いんだ。自分の持っているノウハウを共有する喜び。ブログとかSNSが流行るわけだ。
【タイトル17】乱れ咲き往来の桜
+———
【粗筋16】手袋事件決着せず。白眉毛は毒殺され、その手は調査を始めた平賀源内にも伸びる。見殺しにした田沼意次に蔦重の怒りが爆発。
【感想16】安田顕の演技に圧倒されました。まさか最期が獄死とは。wikipediaで調べると確かに源内宅で口論の末抜刀、投獄。破傷風で獄死したらしい。
【タイトル16】さらば源内、見立は蓬莱(ほうらい)
+———
【粗筋15】瀬川を失い、気が抜けた蔦重。エレキテルの悪評が立ち、源内にも変化が。将軍の嫡男、徳川家基鷹狩の最終急逝する。杉田玄白登場。
【感想15】白眉毛は悪役かと思ったら、ただ筋を通す人だった!「金の力を信じ過ぎておるように、わしには思える」親しみを感じた途端、兵ちゃん退場!?
【タイトル15】死を呼ぶ手袋
+———
【粗筋14】自分の沙汰が決まる前に、検校は瀬以を離縁。瀬以は吉原に戻る。検校に恨みを持つ者たちの目が彼女に向けられ、蔦重は…。
【感想14】急激に接近、蔦重と瀬川。ふたりで本を作る…もっと早くそうできなかったのか?失明者を幕府が保護していたという事自体驚きだが、悪行度合いが今一つ不明。
【タイトル14】蔦重瀬川夫婦道中
+———
【粗筋13】鱗形屋再び拘束、偽板の罪。背後に座頭金の暴利が。危険を察知してか、瀬川に辛く当たる検校。蔦重をも呼びつける。ついに彼に鬼平の手が伸びる?
【感想13】政治で世の中変わるんだ。1つの決定で変わる儲かる人と損する人。世界を変えてくれる政治家、日本から現れないかな。新ジャポニズム、次は政治でお願い。
【タイトル13】お江戸揺るがす座頭金
+———
【粗筋12】吉原は俄祭り一色。祭りの主導権を巡り、若木屋と大文字屋が張り合いが始まる。蔦重はこの機に耕書堂を売り込もうと、青本に手を出そうとするが…
【感想12】俄祭り、結構大掛かりで驚き。祭りももう数年でなくなるんだろうなぁ。大きな祭りは自治体がお金ないから、民営化するんだろうなぁ。
【タイトル12】俄にわかなる『明月余情』
+———
【粗筋11】『青楼美人合姿鏡』売れず、蔦重はまた階段を転げ落ちる。俄祭りに馬面太夫を招きたいと言われた蔦重は、本人に会うため芝居小屋に出向く…。
【感想11a】浄瑠璃の元締めは鳥山検校。屋敷を訪ね瀬以に再会する。瀬以(元瀬川)は幸せそう、でも未だ不幸の影が。瀬以とともに吉原編終了か
【感想11b】りつ(安達祐実)の眉毛なしの顔が慣れない。鉄漿になってないだけいいけど。江戸時代は美人の尺度が違うのか?りつ「同情するなら眉毛くれ」w
【タイトル11】富本、仁義の馬面
+———
【粗筋10】身請けが決まり、吉原を出る瀬川。最後の花魁道中、大門に立つ蔦重。二人は交わす言葉もなくすれ違う。蔦重は花魁道中に合わせ錦絵を出す。
【感想10】盲目の大富豪に嫁いだ瀬川。幸せになれそうな気がしない。だいたい何者なんだ大富豪。実は昼間は教師で、生徒と給食対決してたりしてw
【タイトル10】『青楼美人』の見る夢は
+———
【粗筋09】鳥山検校から身受けの話。受けるつもりの瀬川、自分の気持ちに気付き、止める蔦重。新之介はうつさみと吉原を抜けようとするが捕まってしまい…。
【感想09】瀬川退場、一部終了か…。花魁役が話題になっていただけに惜しまれる。小芝風花は強めのキャラ路線でいくのかな。事件は、その周りで…の新作観たい!
【タイトル09】玉菊燈籠恋の地獄
+———
【粗筋08】蔦重の細見は2倍以上の売れ行き、瀬川の人気で吉原も賑わう。自分の気持ちは蔦重に届かない。瀬川の前に盲目の大富豪、鳥山検校が現れる。
【感想08a】蔦重の地本問屋入りが鱗形屋の復活でなかったことに。怒った駿河屋が鶴屋を階段から突き落とすのは爽快だったが、鱗形屋もなんか言ってほしかった。
【感想08b】忘八って改めて調べてみると、忘れている八つの徳とは「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」のことらしい。蔦重1750年生まれ、滝沢馬琴1767年生まれ
【タイトル08】逆襲の『金々先生』
+———
【粗筋07】鱗形屋、牢屋で拷問。更に蔦重を恨む。蔦重は地本問屋仲間に入る画策。今度は細見の厚さ・値段を半分に。花の井はある秘策で蔦重を助ける。
【感想07】細見はどうやって改定してたんだろう?修正があったら、そのページだけ取り替えしてたのかな。どうみても活版印刷じゃなさそうだし。地図の進化はスマホ版終了。
【感想07】西村まさ彦、悪役似合わない。結局、最後は失敗というのは似合ってるw。本屋って歴史ある商売なんだ。鱗形屋、復活!誰が密告したのか来週わかるのか。
【タイトル07】好機到来『籬(まがき)の花』
+———
【粗筋06】鱗形屋お抱えの改となった蔦重。鱗形屋の希望で巷だ評判になるような本を考える。ネタ集めに奔走する蔦重は『節用集』の偽板が出回っていると知る
【感想06】偽板が出るほど書籍が浸透していたことに驚き。鱗形屋逮捕で、鱗形屋vs蔦重の火ぶたが切られる。初めに愛之助が倍返しするのか。蔦重実は嫌われ者?
【タイトル06】鱗(うろこ)剥がれた『節用集』
+———
【粗筋05】唐丸に付きまとう怪しい男。唐丸の過去に一体何が…。不貞腐れる蔦重に鱗形屋からお抱えの改にならないかとの声が。蔦重は気にいらないが…。
【感想05】唐丸逃亡。子役の出番は終了か。次は喜多川歌麿(染谷将太)で出てきそう。源内は山師だったのか。エレキテルとか土用の丑の日とか出てくるのかな?
【タイトル05】蔦(つた)に唐丸因果の蔓(つる)
+———
【粗筋04】「一目千本」の次に女郎の錦絵をという話がでる。引き受けた蔦重だが資金が集まらない。遊女と着物と抱き合わせ、呉服屋からの入金を考えるが…。
【感想04】唐丸って何者?有名な絵師の血をひいているのか?骨折り損のくたびれ儲け。蔦重と鱗形屋の全面戦争はまだ?蔦重の倍返しは来週?再来週?
【タイトル04】『雛(ひな)形若菜』の甘い罠
+———
【粗筋03】蔦重が見直した吉原細見だが、本は売れても、吉原に客が来ない。閑古鳥が鳴く吉原、田舎に売られるものも。悩む蔦重が打った次の一手は…。
【感想03a】入銀本って、AKB48選抜総選挙の元祖?みたいなもの?入金額で順番が決まるって直接的。女郎を華に見立てて描き分けたところが凄い。プロデューサーだ。
【感想03b】なんで駿河屋の親父さんが蔦重をボコボコにするのか?実は駿河屋を継がせるつもりなのか?並行して白河松平家の養子の話で揉めてるが、どうつながる?
【感想03c】貢ぎ過ぎて破産?それで鬼になったのか平蔵。突然の階段落ち、高橋克実のスタントは誰?次回、国税庁大阪国税局査察部統括官(愛之助)、動く?
【タイトル03】千客万来『一目千本』
+———
【粗筋02】吉原に客を呼ぶなら吉原細見の見直しから。重三郎はその序を、歯磨き粉の口上で有名な平賀源内に頼もうとする。だが肝心の源内が見つからず…
【感想02】平賀源内は毎回屁をするのか!私もキャッシュキャノンでお金ばら撒きたい。花魁は子供のほっぺ捻ったり、帯で攻撃したりしてほしい(笑)
【タイトル02】嗚呼(ああ)御江戸
+———
【粗筋01】蔦重の気性・仕事ぶりを通して、吉原の仕組み・当時の状況他を説明。明和の大火から、蔦重が吉原をもっと宣伝しようと決意するまで。(全文)
【感想01a】長谷川平蔵(鬼平)、平賀源内、田沼意次、登場。戦国時代と幕末以外は忠臣蔵・水戸黄門・暴れん坊将軍ぐらいしか知らないなのでどうなるか楽しみ。
【感想01b】AIに聞いたら「蔦屋重三郎はTSUTAYAの創業者で現在は会長をしている」と答えました。創業者はまだわかるけど、今生きてるとは考え難い。
【感想01c】昔浅草から車での帰り、道に迷って、知らない街に紛れ込んだことがありました。他と全然違うので、目が皿になりましたが、後でそこが吉原と知りました。
【タイトル01】ありがた山の寒がらす
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【放送開始】2025年01月05日
【原作】谷津矢車「蔦屋」
【脚本】森下佳子
No.161020250105
2025年10月26日
★ 問題物件【まとめ / 粗筋・感想・ポエム×11 / キャスト】追加
2025年冬 水曜日放送
【まとめ】クレーム調査に向かう若宮恵美子。彼女の前に突然現れる男、犬頭。ドキドキするわけでもなし、不思議過ぎることもなし。でも続きを見ちゃう丁度良さ。(全文)
———-
【粗筋01】不動産の販売特別室に配属された若宮恵美子。そこは客先からのクレームを調査する部署だった。最初は「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査と対策。
【感想01a】今シーズは期待のドラマが少ない。その中で観ようと決めた1本がこれ。恵美子と共に調査する不動産調査員・犬頭光太郎、主役の正体が謎って面白い。
【感想01b】劇伴が昭和っぽくて好き。光太郎が言う「レッツゴー」とか、「次言ってみよう」っていうのはドリフ?恵美子のキャラ、20世紀少年の小泉響子を思い出す。
【感想01c】「吾輩は犬である」と言っている。恵美子が宅建の資格を持っていることを聞いていた。光太郎は本当に犬太なのか。それなら最後、モーフィングみれるかな。
【感想01d】不動産ミステリー。間取りの話も出てきそう。
【ポエム01a】北欧の風が吹く この部屋に 住む幸せ
【ポエム01b】美しい回遊動線
【ポエム01c】都会の喧騒を離れた 坂の上にある 豪邸という名のシティー
【ポエム01d】三階建ての シンプルな 低層マンションの一室 そこには死の呪いが
【ポエム01e】住みやすい街で 子供と共に ハッピーマイホーム
【タイトル01】第1話 奇妙な不動産ミステリー!借りたら必ず死ぬ部屋
+———
【粗筋02】ポルターガイストが起こる部屋?現地を訪れた恵美子、だがクレームを付けた住人は別の住人に通報され、警察沙汰になったという。突然犬頭が現れ…
【感想02a】観れば観るほど犬頭が犬太に見える。喧嘩も強いのか。睡眠薬で別の部屋につれていけるほど眠らせられるなら、元の部屋で熟睡させればいいような。
【感想02b】家の2階にも子供がいそう。次回はゴミ屋敷?犬の嗅覚の鋭さが邪魔になりそう。フジテレビが解体されたらこのドラマも打ち切りなのかな。
【ポエム02】今にも幸せそうな 家族たちの声が降ってきそうな 緑溢れそうな空間
【タイトル02】ポルターガイストが起こる部屋
+———
【粗筋03】周りの家から苦情の絶えないゴミ屋敷、老人が一人で住んでいる。恵美子は話を聞こうとするが返事がない。突然犬頭が現れてチャイムを連打し…。
【感想03】食事シーンが2回も。いい肉食べたい!再開発地域、絶対に立ち退かない老人。恵美子の推理、大外れw。大島社長、その後その息子がラスボスか。
【ポエム03a】もしも願いが叶うなら こんな家で暮らしたい ドリームカムトゥルーハウス
【ポエム03b】ゴミだらけの家には 現実が溢れている
【タイトル03】ゴミだらけの家
+———
【粗筋04】無人の部屋から溢れる水、下の階も水浸しに。すぐに恵美子に調査依頼が。室長に聞くと、その部屋の住人は2年前に湖で自殺しており…。
【感想04】水をかけると絵は消えるのか?そのために4階の部屋を水浸しに?証拠隠滅博打過ぎる。バスの中でスケッチされたことに気付くのが凄い。犬頭のコートほしい。
【ポエム04】水の流れる音が 聞こえそうな家には 水の呪いが 蔓延
【タイトル04】水に呪われた部屋
+———
【粗筋05】金縛りが起こる家。調査に向かう恵美子、シックハウス症候群を疑う。犬頭が現れず、巧く説明ができない。犬頭、登場。近所に聞き込みを始めると…。
【感想05】シックハウス症候群の説明をする恵美子。…一体誰のモノマネなんだw。この間、KITTE丸の内で犬頭コート発見!残念ながら写真撮り忘れ、値段も不明。
【ポエム05】幸せを家族とともに作る家
【タイトル05】金縛りが起こる家
鹿肉 犬 ジャーキー 無添加
+———
【粗筋06】雅弘の住む家が取り壊されタワマンに!阻止するためには部署の業績を上げなければ。恵美子はクレームを探す。犬頭が見つけたレべチのクレームとは?
【感想06a】今回のクレームは新興宗教集団の騒音。裏切者の背中に火、ボヤ騒ぎまで発生。突然ついた火に驚く犬頭の顔、固まり過ぎw。火が怖いのね。
【感想06b】タイトル後の犬の鳴き声。毎回吠える回数が増えてるけど、今回6回なのは第6話だからだな。西荻のマンション、メゾネットタイプいいなぁ。
【ポエム06】モダンな佇まいに潜む スピリチュアルな炎
【タイトル06】火が出る部屋
+———
【粗筋07】タワーマンションの建設予定地に占有屋!?暴力団を疑った犬頭、組に乗り込む。一方、難事件を次々と解決する恵美子に、社長の疑いの目が。
【感想07】恵美子のマンションポエム、意外にウケてる?酒乱ぶりの方が笑える。雅弘邸に泥酔の恵美子を運ぶ犬頭、雅弘と対面。来週謎が解ける?
【ポエム07】キラキラひかる 街とタワー
【タイトル07】居座られた部屋
+———
【粗筋08】住人が次々と失踪する、神隠しの部屋。調査を始める恵美子と犬頭。社長命令で、犬頭の正体を探る片山室長代理。たどり着いたマンションは…。
【感想08】未だ事故物件登場せず。最終回に登場か?本当に犬上は犬太なのか?それとも室長が助けた犬を引き取った人?社長の息子はどうした?
【ポエム08a】おしゃれなレンガ調の 小さなお城風のマンションで 新生活を始めませんか
【ポエム08b】レトロとモダンが融合する邸宅 ブリックワークの温もりがいざなう チルライフをあなたに
【タイトル08】神隠しの部屋
+———
【粗筋09】天使の棲む部屋の調査依頼。無罪判決を受けても、罪を犯していれば自殺してしまうという部屋。恵美子の調査の日、屋敷に4人のゲストが訪れる。
【感想09】事件解決せず次回に持ち越し。流れ的には連続殺人事件も考えられるが…。雅弘と有村も現地へ、次回すべての伏線が回収…されるといいなぁ。
【ポエム09a】冬の日の 団らんが弾むリビングで ハッピーライフ
【ポエム09b】星降る夜 暖炉の灯りで ババ抜きする 穏やかな夜
【タイトル09】天使の棲む部屋
+———
【粗筋10】天使の棲む部屋、解決編。犯人が明らかに。しかし、正弘の助けを呼ぶ声に、屋敷を離れる犬頭。その後、黒幕が正体を現し、恵美子ピンチ。
【感想10】犬頭、大島社長と会う。販売特別室の存続のかわりに事件から身を引くという犬頭。そして姿を消す。約束を守らない社長の悪事を犬頭が暴くという最終回か?
【ポエム10】-
【タイトル10】天使の棲む部屋 解決編
+———
【粗筋11】雅弘の元家政婦、えみちゃん。高齢者向け住宅で暮らす彼女は、終の部屋に住んでおり、間もなく天女が迎えにくるという。最終回?
【感想11】ついに大島社長の息子動く。…出演はしないのねw 断崖に船越英一郎。パロディ要素も入れてほしかった。「吾輩は犬である」モーフィングはもうない。
【ポエム11】天女の呪いに侵食された終の部屋
【タイトル11】終の部屋
———-
【キャスト01】犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也
<大島不動産販売>
【キャスト02】若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央
【キャスト03】雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥
【キャスト04】片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力
【キャスト05】大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎
<周辺人物>
【キャスト06】有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太
【キャスト07】山田/ 氏家恵
【キャスト08】犬太(いぬた)/ ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア
———-
【放映開始】2025年01月15日(水)
【原作】大倉崇裕『問題物件』
【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大
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【粗筋01】不動産の販売特別室に配属された若宮恵美子。そこは客先からのクレームを調査する部署だった。最初は「借りたら必ず死ぬ部屋」の調査と対策。
【感想01a】今シーズは期待のドラマが少ない。その中で観ようと決めた1本がこれ。恵美子と共に調査する不動産調査員・犬頭光太郎、主役の正体が謎って面白い。
【感想01b】劇伴が昭和っぽくて好き。光太郎が言う「レッツゴー」とか、「次言ってみよう」っていうのはドリフ?恵美子のキャラ、20世紀少年の小泉響子を思い出す。
【感想01c】「吾輩は犬である」と言っている。恵美子が宅建の資格を持っていることを聞いていた。光太郎は本当に犬太なのか。それなら最後、モーフィングみれるかな。
【感想01d】不動産ミステリー。間取りの話も出てきそう。
【ポエム01a】北欧の風が吹く この部屋に 住む幸せ
【ポエム01b】美しい回遊動線
【ポエム01c】都会の喧騒を離れた 坂の上にある 豪邸という名のシティー
【ポエム01d】三階建ての シンプルな 低層マンションの一室 そこには死の呪いが
【ポエム01e】住みやすい街で 子供と共に ハッピーマイホーム
【タイトル01】第1話 奇妙な不動産ミステリー!借りたら必ず死ぬ部屋
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【粗筋02】ポルターガイストが起こる部屋?現地を訪れた恵美子、だがクレームを付けた住人は別の住人に通報され、警察沙汰になったという。突然犬頭が現れ…
【感想02a】観れば観るほど犬頭が犬太に見える。喧嘩も強いのか。睡眠薬で別の部屋につれていけるほど眠らせられるなら、元の部屋で熟睡させればいいような。
【感想02b】家の2階にも子供がいそう。次回はゴミ屋敷?犬の嗅覚の鋭さが邪魔になりそう。フジテレビが解体されたらこのドラマも打ち切りなのかな。
【ポエム02】今にも幸せそうな 家族たちの声が降ってきそうな 緑溢れそうな空間
【タイトル02】ポルターガイストが起こる部屋
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【粗筋03】周りの家から苦情の絶えないゴミ屋敷、老人が一人で住んでいる。恵美子は話を聞こうとするが返事がない。突然犬頭が現れてチャイムを連打し…。
【感想03】食事シーンが2回も。いい肉食べたい!再開発地域、絶対に立ち退かない老人。恵美子の推理、大外れw。大島社長、その後その息子がラスボスか。
【ポエム03a】もしも願いが叶うなら こんな家で暮らしたい ドリームカムトゥルーハウス
【ポエム03b】ゴミだらけの家には 現実が溢れている
【タイトル03】ゴミだらけの家
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【粗筋04】無人の部屋から溢れる水、下の階も水浸しに。すぐに恵美子に調査依頼が。室長に聞くと、その部屋の住人は2年前に湖で自殺しており…。
【感想04】水をかけると絵は消えるのか?そのために4階の部屋を水浸しに?証拠隠滅博打過ぎる。バスの中でスケッチされたことに気付くのが凄い。犬頭のコートほしい。
【ポエム04】水の流れる音が 聞こえそうな家には 水の呪いが 蔓延
【タイトル04】水に呪われた部屋
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【粗筋05】金縛りが起こる家。調査に向かう恵美子、シックハウス症候群を疑う。犬頭が現れず、巧く説明ができない。犬頭、登場。近所に聞き込みを始めると…。
【感想05】シックハウス症候群の説明をする恵美子。…一体誰のモノマネなんだw。この間、KITTE丸の内で犬頭コート発見!残念ながら写真撮り忘れ、値段も不明。
【ポエム05】幸せを家族とともに作る家
【タイトル05】金縛りが起こる家
鹿肉 犬 ジャーキー 無添加
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【粗筋06】雅弘の住む家が取り壊されタワマンに!阻止するためには部署の業績を上げなければ。恵美子はクレームを探す。犬頭が見つけたレべチのクレームとは?
【感想06a】今回のクレームは新興宗教集団の騒音。裏切者の背中に火、ボヤ騒ぎまで発生。突然ついた火に驚く犬頭の顔、固まり過ぎw。火が怖いのね。
【感想06b】タイトル後の犬の鳴き声。毎回吠える回数が増えてるけど、今回6回なのは第6話だからだな。西荻のマンション、メゾネットタイプいいなぁ。
【ポエム06】モダンな佇まいに潜む スピリチュアルな炎
【タイトル06】火が出る部屋
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【粗筋07】タワーマンションの建設予定地に占有屋!?暴力団を疑った犬頭、組に乗り込む。一方、難事件を次々と解決する恵美子に、社長の疑いの目が。
【感想07】恵美子のマンションポエム、意外にウケてる?酒乱ぶりの方が笑える。雅弘邸に泥酔の恵美子を運ぶ犬頭、雅弘と対面。来週謎が解ける?
【ポエム07】キラキラひかる 街とタワー
【タイトル07】居座られた部屋
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【粗筋08】住人が次々と失踪する、神隠しの部屋。調査を始める恵美子と犬頭。社長命令で、犬頭の正体を探る片山室長代理。たどり着いたマンションは…。
【感想08】未だ事故物件登場せず。最終回に登場か?本当に犬上は犬太なのか?それとも室長が助けた犬を引き取った人?社長の息子はどうした?
【ポエム08a】おしゃれなレンガ調の 小さなお城風のマンションで 新生活を始めませんか
【ポエム08b】レトロとモダンが融合する邸宅 ブリックワークの温もりがいざなう チルライフをあなたに
【タイトル08】神隠しの部屋
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【粗筋09】天使の棲む部屋の調査依頼。無罪判決を受けても、罪を犯していれば自殺してしまうという部屋。恵美子の調査の日、屋敷に4人のゲストが訪れる。
【感想09】事件解決せず次回に持ち越し。流れ的には連続殺人事件も考えられるが…。雅弘と有村も現地へ、次回すべての伏線が回収…されるといいなぁ。
【ポエム09a】冬の日の 団らんが弾むリビングで ハッピーライフ
【ポエム09b】星降る夜 暖炉の灯りで ババ抜きする 穏やかな夜
【タイトル09】天使の棲む部屋
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【粗筋10】天使の棲む部屋、解決編。犯人が明らかに。しかし、正弘の助けを呼ぶ声に、屋敷を離れる犬頭。その後、黒幕が正体を現し、恵美子ピンチ。
【感想10】犬頭、大島社長と会う。販売特別室の存続のかわりに事件から身を引くという犬頭。そして姿を消す。約束を守らない社長の悪事を犬頭が暴くという最終回か?
【ポエム10】-
【タイトル10】天使の棲む部屋 解決編
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【粗筋11】雅弘の元家政婦、えみちゃん。高齢者向け住宅で暮らす彼女は、終の部屋に住んでおり、間もなく天女が迎えにくるという。最終回?
【感想11】ついに大島社長の息子動く。…出演はしないのねw 断崖に船越英一郎。パロディ要素も入れてほしかった。「吾輩は犬である」モーフィングはもうない。
【ポエム11】天女の呪いに侵食された終の部屋
【タイトル11】終の部屋
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【キャスト01】犬頭光太郎(いぬがしら こうたろう)/ 上川隆也
<大島不動産販売>
【キャスト02】若宮恵美子(わかみや えみこ)/ 内田理央
【キャスト03】雅弘(おおしま まさひろ)/ 宮世琉弥
【キャスト04】片山芳光(かたやま よしみつ)/ 本多力
【キャスト05】大島高丸(おおしま たかまる)/ 船越英一郎
<周辺人物>
【キャスト06】有村次郎(ありむら じろう)/ 浜野謙太
【キャスト07】山田/ 氏家恵
【キャスト08】犬太(いぬた)/ ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリノア
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【放映開始】2025年01月15日(水)
【原作】大倉崇裕『問題物件』
【脚本】松田裕子、原野吉弘、北浦勝大
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No.161020250115
2025年9月28日
★ ホットスポット【まとめ / 粗筋・感想×全10話 / キャスト】追加
2025年冬 日曜日放送
【まとめ】バカリズム脚本。話の展開と言うより細かい会話を楽しむドラマか。小市民な宇宙人w、台詞を音楽で消されても通じる演技、木南晴夏って凄い。(全文)
+———
【粗筋01】富士山の麓、ビジネスホテルに勤める清美。仕事帰り、先輩・高橋の能力により救われる。翌日お礼を言う清美に高橋は、自分は宇宙人だと告白する
【感想01a】富士山!富士山!富士山!冒頭ほか続く富士山背景、何の伏線? 清美と由美、清美と高橋の台詞の中断、絡まりが笑えます。
【感想01b】冒頭、温泉に入った親子は誰?鼻水つながりだと、子供の頃の高橋のような。ホテルの従業員や宿泊している客も、全員宇宙人とか、妖怪というオチなのか?
【感想01c】宇宙人と信じてもらえない高橋w。特別な能力、人間との違いを見せられないジレンマは東京03のギャグっぽい。脚本はバカリズム、クスクス笑えます。
【タイトル01】未知との日常
+———
【粗筋02】清美に頼みがあるという葉月。体育館の天井に挟まった2つのバレーボール。それを高橋に取ってもらいたいと言う。清美は高橋にその願いを伝えると…。
【感想02】清美の頼み方、うまい。頼まれたらいやいや聞いてしまう高橋、いい宇宙人。学校侵入の後、満月バックにスーパーアタック。宇宙人の友達ほしい。
【タイトル02】しょうもないお願い
+———
【粗筋03】清美、葉月、美波。仲良し三人組のランチ、高橋も違和感なしに参加。そこに晴美たちの同級生、綾乃が娘とやってくる。そのまま同席する高橋だが…
【感想03】木南晴夏もすっかりお母さん役が似合うようになったなぁ…。最後の最後で意外な事実が。高橋の正体知る人が一人増えた?山梨の温泉、いいなぁ。
【タイトル03】生き返る
+———
【粗筋04】高橋と共に夜勤、301号室に幽霊?給湯器故障!、自分で解決、協力的でない高橋にイラつく清美。そんな時受験生が受験票を部屋に忘れ…。
【感想04a】スーパー、無い物は買わず、在るものを買っちゃう清美w。自転車を盗まれ、毒舌を吐き続ける綾乃w。宇宙人の存在に気付く人がちらほら。高橋どうなる!?
【感想04b】301号室の幽霊。無断宿泊以外にも幽霊が。ホットスポット(紛争地帯)らしくなってきた!電動自転車もガンプラも最後につながって感動。街の事件って何?
【タイトル04】自力
+———
【粗筋05】日テレの番組スタッフが山梨に。「個人的ニュース」の取材をしていると、不思議なものを見た人が数人。そのスタッフが、レイクホテル浅ノ湖にやってきて…。
【感想05】全部見られてた!徐々に高橋に近づく日テレスタッフ。高橋の正体を知る人がまた一人。あっさりと取材を中止させる支配人。一気に事態終息するの凄い。
【タイトル05】個人的ニュース
+———
【粗筋06】中学の同級生、紀子の店に集まる仲良し3人組+1。スナックにはホテルを辞めたこずえの姿も。由美の友達、瑞稀は高橋の能力の話を知っていて…。
【感想06】菊池凛子、MEGUMI、志田未来、なんかゲストが豪華。高橋の正体を知る人、お願いしてくる人増加。新市長登場。大きな展開がありそうでないパターンか。
【タイトル06】寒い夜の出来事
+———
【粗筋07】日テレ再び。ネタが足りなかった「月曜から夜ふかし」スタッフ、再度富士浅田市へ。タクシーのドライブレコーダーに高橋の姿があるのを知った岸本は…。
【感想07a】高橋の正体に迫る日テレ。インタビューを軽く流す由美と瑞稀。うまく胡麻化したつもりがバレバレ。動揺してないふりの同様の演技、夏帆巧いw。
【感想07b】ついに高橋の姿が全国ネットに公開?しかし、録画ファイルが消え、深追いもされず。これも超常の力か。受験生の恩返しだとか。
【感想07c】未来人来た~!超常が集まるからホットスポット?宇宙人、未来人、異世界人、超能力者…。ハルヒ?テレビ泥棒の正体は?新市長は?小野寺君は?
【タイトル07】富士山の日
+———
【粗筋08】未来人は本当だった。話はレイクホテルの存続にまで。高橋を交えて対策を練るが、話はいつしか高橋の子供の頃のことに。まぁしょうがないか…。
【感想08】凄い!ほとんどおしゃべりだけで1本作ってる!でも高橋のバックストーリーはどれだか本当なのか?でも最後に超能力者発覚!映像が消えたのは瑞稀の力?
【タイトル08】未来人と宇宙人
+———
【粗筋09】ホテルを存続できないか?高橋のために仲良し3人組が動き出す。未来を変えてしまって大丈夫?市の施設って「ただの人間じゃない者」の巣窟じゃ…。
【感想09a】高橋の正体、どんどん知れ渡るw。ほとんど同窓生の会話で1話済ませたw。最後の歌は何?調べてみたら電気グルーブの「富士山」という歌でした。
【感想09b】あやにゃんの辛辣な言葉(のんちゃんのスナック編)w。なんて言っているかわからないのが残念ですが、表情だけでわかるとこ、さすが木南晴夏。
【タイトル09】特別
+———
【粗筋10】合意書を盗み出すことに失敗した清美たちは、ワイロの受け渡し現場を写真に撮ることに。セルフのガソリンスタンドに全員集合、そこに市長たちが現れ…。
【感想10】幽霊を忘れてた!宇宙人に一喝されて消える幽霊、素直。タイムリーパー以外新規登場なし。実は由美も何かの怪異だと思ってたのに…。
【タイトル10】この町を救う
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<主要人物>
【キャスト01】遠藤清美(えんどう きよみ)(きーちゃん) / 市川実日子
<レイクホテル 浅ノ湖>
【キャスト02】高橋孝介(たかはし こうすけ)/ 角田晃広
【キャスト03】磯村由美(いそむら ゆみ)/ 夏帆
【キャスト04】小野寺充(おのでら みつる)/ 白石隼也
【キャスト05】沢田えり(さわだ えり)/ 坂井真紀
【キャスト06】中本こずえ(なかもと こずえ)/ 野呂佳代
【キャスト07】奥田貴弘(おくだ たかひろ)/ 田中直樹
<宿泊客>
【キャスト08】村上文男(むらかみ ふみお)/ 小日向文世
【キャスト09】丸山四郎(まるやま しろう)/ 清水伸
【キャスト10】宮本拓実(みやもと たくみ)/ 勢登健雄
<清美の関係者>
【キャスト11】中村葉月(なかむら はづき)(はっち)/ 鈴木杏
【キャスト12】日比野美波(ひびの みなみ)(みなぷー)/ 平岩紙
【キャスト13】遠藤若葉(えんどう わかば)/ 住田萌乃
<その他>
【キャスト14】岡田綾乃(あやにゃん) / 木南晴夏
【キャスト15】岸本祐馬 / 池松壮亮
【キャスト16】梅本雅子 / 菊地凛子
【キャスト17】稲本紀子(のんちゃん) / MEGUMI
【キャスト18】真鍋瑞稀 / 志田未来
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+———
【粗筋01】富士山の麓、ビジネスホテルに勤める清美。仕事帰り、先輩・高橋の能力により救われる。翌日お礼を言う清美に高橋は、自分は宇宙人だと告白する
【感想01a】富士山!富士山!富士山!冒頭ほか続く富士山背景、何の伏線? 清美と由美、清美と高橋の台詞の中断、絡まりが笑えます。
【感想01b】冒頭、温泉に入った親子は誰?鼻水つながりだと、子供の頃の高橋のような。ホテルの従業員や宿泊している客も、全員宇宙人とか、妖怪というオチなのか?
【感想01c】宇宙人と信じてもらえない高橋w。特別な能力、人間との違いを見せられないジレンマは東京03のギャグっぽい。脚本はバカリズム、クスクス笑えます。
【タイトル01】未知との日常
+———
【粗筋02】清美に頼みがあるという葉月。体育館の天井に挟まった2つのバレーボール。それを高橋に取ってもらいたいと言う。清美は高橋にその願いを伝えると…。
【感想02】清美の頼み方、うまい。頼まれたらいやいや聞いてしまう高橋、いい宇宙人。学校侵入の後、満月バックにスーパーアタック。宇宙人の友達ほしい。
【タイトル02】しょうもないお願い
+———
【粗筋03】清美、葉月、美波。仲良し三人組のランチ、高橋も違和感なしに参加。そこに晴美たちの同級生、綾乃が娘とやってくる。そのまま同席する高橋だが…
【感想03】木南晴夏もすっかりお母さん役が似合うようになったなぁ…。最後の最後で意外な事実が。高橋の正体知る人が一人増えた?山梨の温泉、いいなぁ。
【タイトル03】生き返る
+———
【粗筋04】高橋と共に夜勤、301号室に幽霊?給湯器故障!、自分で解決、協力的でない高橋にイラつく清美。そんな時受験生が受験票を部屋に忘れ…。
【感想04a】スーパー、無い物は買わず、在るものを買っちゃう清美w。自転車を盗まれ、毒舌を吐き続ける綾乃w。宇宙人の存在に気付く人がちらほら。高橋どうなる!?
【感想04b】301号室の幽霊。無断宿泊以外にも幽霊が。ホットスポット(紛争地帯)らしくなってきた!電動自転車もガンプラも最後につながって感動。街の事件って何?
【タイトル04】自力
+———
【粗筋05】日テレの番組スタッフが山梨に。「個人的ニュース」の取材をしていると、不思議なものを見た人が数人。そのスタッフが、レイクホテル浅ノ湖にやってきて…。
【感想05】全部見られてた!徐々に高橋に近づく日テレスタッフ。高橋の正体を知る人がまた一人。あっさりと取材を中止させる支配人。一気に事態終息するの凄い。
【タイトル05】個人的ニュース
+———
【粗筋06】中学の同級生、紀子の店に集まる仲良し3人組+1。スナックにはホテルを辞めたこずえの姿も。由美の友達、瑞稀は高橋の能力の話を知っていて…。
【感想06】菊池凛子、MEGUMI、志田未来、なんかゲストが豪華。高橋の正体を知る人、お願いしてくる人増加。新市長登場。大きな展開がありそうでないパターンか。
【タイトル06】寒い夜の出来事
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【粗筋07】日テレ再び。ネタが足りなかった「月曜から夜ふかし」スタッフ、再度富士浅田市へ。タクシーのドライブレコーダーに高橋の姿があるのを知った岸本は…。
【感想07a】高橋の正体に迫る日テレ。インタビューを軽く流す由美と瑞稀。うまく胡麻化したつもりがバレバレ。動揺してないふりの同様の演技、夏帆巧いw。
【感想07b】ついに高橋の姿が全国ネットに公開?しかし、録画ファイルが消え、深追いもされず。これも超常の力か。受験生の恩返しだとか。
【感想07c】未来人来た~!超常が集まるからホットスポット?宇宙人、未来人、異世界人、超能力者…。ハルヒ?テレビ泥棒の正体は?新市長は?小野寺君は?
【タイトル07】富士山の日
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【粗筋08】未来人は本当だった。話はレイクホテルの存続にまで。高橋を交えて対策を練るが、話はいつしか高橋の子供の頃のことに。まぁしょうがないか…。
【感想08】凄い!ほとんどおしゃべりだけで1本作ってる!でも高橋のバックストーリーはどれだか本当なのか?でも最後に超能力者発覚!映像が消えたのは瑞稀の力?
【タイトル08】未来人と宇宙人
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【粗筋09】ホテルを存続できないか?高橋のために仲良し3人組が動き出す。未来を変えてしまって大丈夫?市の施設って「ただの人間じゃない者」の巣窟じゃ…。
【感想09a】高橋の正体、どんどん知れ渡るw。ほとんど同窓生の会話で1話済ませたw。最後の歌は何?調べてみたら電気グルーブの「富士山」という歌でした。
【感想09b】あやにゃんの辛辣な言葉(のんちゃんのスナック編)w。なんて言っているかわからないのが残念ですが、表情だけでわかるとこ、さすが木南晴夏。
【タイトル09】特別
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【粗筋10】合意書を盗み出すことに失敗した清美たちは、ワイロの受け渡し現場を写真に撮ることに。セルフのガソリンスタンドに全員集合、そこに市長たちが現れ…。
【感想10】幽霊を忘れてた!宇宙人に一喝されて消える幽霊、素直。タイムリーパー以外新規登場なし。実は由美も何かの怪異だと思ってたのに…。
【タイトル10】この町を救う
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<主要人物>
【キャスト01】遠藤清美(えんどう きよみ)(きーちゃん) / 市川実日子
<レイクホテル 浅ノ湖>
【キャスト02】高橋孝介(たかはし こうすけ)/ 角田晃広
【キャスト03】磯村由美(いそむら ゆみ)/ 夏帆
【キャスト04】小野寺充(おのでら みつる)/ 白石隼也
【キャスト05】沢田えり(さわだ えり)/ 坂井真紀
【キャスト06】中本こずえ(なかもと こずえ)/ 野呂佳代
【キャスト07】奥田貴弘(おくだ たかひろ)/ 田中直樹
<宿泊客>
【キャスト08】村上文男(むらかみ ふみお)/ 小日向文世
【キャスト09】丸山四郎(まるやま しろう)/ 清水伸
【キャスト10】宮本拓実(みやもと たくみ)/ 勢登健雄
<清美の関係者>
【キャスト11】中村葉月(なかむら はづき)(はっち)/ 鈴木杏
【キャスト12】日比野美波(ひびの みなみ)(みなぷー)/ 平岩紙
【キャスト13】遠藤若葉(えんどう わかば)/ 住田萌乃
<その他>
【キャスト14】岡田綾乃(あやにゃん) / 木南晴夏
【キャスト15】岸本祐馬 / 池松壮亮
【キャスト16】梅本雅子 / 菊地凛子
【キャスト17】稲本紀子(のんちゃん) / MEGUMI
【キャスト18】真鍋瑞稀 / 志田未来
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No.161020250115
2025年9月28日
★ バニラな毎日【まとめ / 粗筋・感想・用語×32 / キャスト】
2025年冬 月~木曜放送
【まとめ】スイーツ作りに癒しの効果。お菓子教室で、社会に馴染めなかった生徒が次々復活。パティシエ自身も救われる物語。(全文)
+———
【粗筋01】色彩豊かな洋菓子、店の前には行列が。切り盛りする白井葵。でもこの盛況は閉店日だから。これから借金返済のためバイト三昧が始まる。そこへ…
【感想01】永作博美の大阪弁、生まれも育ちも関東の私にはネイティブに聞こえる。確か茨城生れだったような。スイーツって、用語がわからない。調べながら観るか。
【用語01】ルセット:recette(仏)。レシピが材料、分量、作り方が書かれているのに対し、ルセットは調理法を書いたもの。
グランシェフのエスプリ 2007
+———
【粗筋02】閉店した店を「お菓子教室」として真奈美に貸すことを決めた葵。初の教室はキャリアウーマンが一人。不器用な手つきでタルトフリュイが出来上がるが…。
【感想02】プラス1000円安い!真奈美はセレブ専用の料理先生なのか?15分間ほぼ料理タイム。出来上がりに怒り出す。クライアントではなく生徒だと思う。
【用語02】タルトフリュイ:フルーツタルトのこと。フリュイは果物。
+———
【粗筋03】怒って出て行った順子、翌日再びスイーツ作りに挑戦。今回はタルトタタン。作りながら順子は仕事の記憶が蘇り、涙を流す。真奈美は肩に手をやり…
【感想03】順子はPMなのか?PMなんて何も知らないからできるんだと思うけど。バイト先のレジで真奈美が葵に見せた写真はなんだったんだろ?順子のお詫びメール?
【用語03】タルトタタン:タタン姉妹(ステファニーとカロリーヌ)が作ったタルト。鍋で作る。失敗から生まれた。普通のタルトより簡単に作れる。
+———
【粗筋04】カフェのマネージャーからクビを言い渡された葵。途方に暮れ、自分の境遇を嘆く。そこにまた真奈美からお菓子教室の依頼。新たな生徒は…。
【感想04】また思い出した。「お金があっても幸せとは限らないが、お金がないのは絶対に不幸」 好きなことやって儲かればそれに越したことはないけど難しい。
【用語04】ペクチン:凝固剤の一種。アガー、寒天、ゼラチンと違い、酸性の食品にも使える。
+———
【粗筋05】借金のため再びお菓子教室を開くことになった葵。現れたのは怪しげな金髪男。真奈美が遅れ、二人の嚙み合わない会話が続くw。男の正体は…。
【感想05a】バニラな毎日のロケ地は、大阪メトロの長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目」駅付近らしい。古民家再生プロジェクトとか本当に実施しているらしい。
【感想05b】外資系コンサルタントにバンドのボーカル…。真奈美の顔の広さっていったい。葵が知らないだけで超有名な料理研究家なのか?平野レミみたいな。
【用語05a】オペラ:ガトーショコラの一種、菓子職人にとって究極の目標
【用語05b】ザッハトルテ:フランツ・ザッハーが創作、チョコレートケーキの一種、トルテは切り分けて食べる焼き菓子
+———
【粗筋06】調理開始。静の話から教室の生徒は真奈美の姪のカンセラーが関係しているとわかる。グラサージュは自分でやるという葵、美味しく出来上がったが…。
【感想06】何でも自分でやらないと気が収まらない血。私も父から引き継ぎました。後を継がず、会社に入って思ったのは、それも必要。仕事を振り過ぎるのもどうかと思う。
【用語06】グラサージュ:表面に糖衣を施す調理法。コーティングで光沢を出す。
+———
【粗筋07】葵、怒る。静の言う店が潰れた理由に反応、母との会話を思い出す。ひとり厨房に残った葵はオペラを作り始める。葵の一心不乱の姿を見た静は…。
【感想07】頂点に立つってどんな気持ち?大谷翔平・藤井聡太・諫山創・Ado…。昭和の頂点は悲壮感があったけど、令和のは明るい。トランプ大統領の気持ちって…。
【用語07】ビスキュイ・ジョコンド:基本の生地の1つ。アーモンド入りのスポンジ生地のこと、適度な弾力と骨格がある。
+———
【粗筋08】出来上がったオペラ、ナイフで傷をつける葵。覗いてた静、中に入れてと戸を叩く。驚く葵、彼を中へ。冷静になった葵。静はオペラの美味しさに驚く。
【感想08】喫茶店でよく見る地層型のケーキ、オベラと言う名前なのか。簡単に作れそうに見えて、技の結晶なのね。それぞれの層の味が舌に挨拶か…。食べてみよっと。
【用語08】水中油滴:乳化の1種。水の中に乳化剤に取り囲まれた油が粒状になって分散している状態。生クリーム、牛乳、卵黄、マヨネーズ、 ドレッシングなどがそう。
+———
【粗筋09】人を殺したことがあるんです。3人目の生徒、優美は突然そう言い出し、葵たちを驚かす。彼女の母が好きだった「モンブラン」を作ることになるが…。
【感想09】静が贈ったマダガスカル産のバニラビーンズ、葵は送り返してたのか…。っていうか、バニラって豆なんだ?プレゼントって難しいい。今はサプライズ禁止だなぁ。
【用語09】蔓(茎)は樹木やその他のものに絡んで成長していく。長いときは60 mを超える。種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。キュアリングを経た種子鞘が「バニラ・ビーンズ」として、またその成分を抽出し溶剤に溶かしこんだバニラ・エッセンスやバニラ・オイルが、アイスクリームをはじめケーキ、スイーツ全般の様々なものに利用されている。(Wikipedia)
マダガスカル産バニラビーンズ 500g
+———
【粗筋10】葵、あっさりと静を振る。優美ために独自ルセットを提案する葵。優美は気が乗らないようだが承諾、作り始めるが、最後マロンクリームの手が止まる…。
【感想10】睡眠時間は大切、寝溜めできないし。モンブランは私も好き。甘さの中にちょっとだけ渋皮の渋みが残ってるのが理想。でもダバダ火振(栗焼酎)の方がもっと好き。
【用語10】マロンクリーム:栗を甘く煮たクリーム
無手無冠 ダバダ火振
+———
【粗筋11】手が止まる優美。亡くなった母の声が聞こえるという。母のことを語り始める優美、人を殺したというのは母のことだった。引き籠りから解放されたその夜…。
【感想11】あまりに忙しいので家に帰れず、会社にひき籠っていた時があった。親は私のことを鉄砲玉と呼んでた。あの頃は心が安定してたなぁ。今は法律違反らしい。
【用語11】ー
+———
【粗筋12】励まされながらもモンブランを作り上げた優美。母との関係を話し、罪の意識から解放される。バイト先で声がかかり、葵に仕事のチャンスが、…
【感想12】今週の話はよくわからなかった。引き篭もりも喫茶店に行くの?台詞の棒読みは精神状態を表現?本当は母親を見殺しにしてるような…。
【用語12】-
+———
【粗筋13】次の生徒は車椅子の女子高生、結杏。マカロン作りが希望。彼女の手際の良さに驚く葵と真奈美。そこに母親がやってくる。怒っているようだが…。
【感想13】結杏ちゃん、右腕も少し不自由なような。Apple watchしてる。母親は教室が気に入らないもよう、結杏が一人で出歩くのが心配なのか?
【用語13】マカロナージュ:マカロンの生地にするためメレンゲの気泡をつぶすこと
マカロン 道具
+———
【粗筋14】時間を気にする結杏の母。何度も作業を急がせる。マカロンはできたが…。結杏ちゃんが気の毒になった葵と真奈美は、あることを思い付く。
【感想14】車椅子生活って大変そう。少なくとも家はバリアフリーでないと。ずっと一緒にいる母親の意見が正しい。でもいつも一緒にいると見えないこともある。
【用語14】ピエ:マカロンを加熱したときにできる下部の膨らみ
+———
【粗筋15】結杏の家でスイーツ作り、作るのはイートンメス。和やかなムードの結杏と母親。突然「パテシェなんかになりたくない」。結杏が怒り、母が泣き始める。
【感想15】介護する人、される人。長いと相手の気持ちがわかっている気になるけど、そうでもない。岡目八目。親戚がきて、一言言われて、そうかと驚いたことがなんども。
【用語15】イートンメス:ストロベリー、メレンゲ、クリームを混ぜて作るイングランドの伝統的なデザート
Qianly 多機能卵白セパレーター
+———
【粗筋16】本音を言えるようになった結杏親子。イートンメスも完成。突然、真奈美はフランス人の元カレの話を始める。自宅に戻った葵に、大家から連絡が入る。
【感想16】急展開!スイーツ教室終了決定?来週は葵自身の話になりそう、葵の母親も出てきそう。静との関係にも進展があるのかな?夜ドラ、次も観れるかな?
【用語16】居抜き:不動産物件を設備や備品、家具などがついたまま売買や賃貸借すること
+———
【粗筋17】最後の生徒は三沢。注意力散漫、でも集中すると驚きの能力が。もう止めるという三沢を止める真奈美。三沢のミルクレープに驚きの声をあげる葵。
【感想17】私も夢中になると自分が消えるタイプ。子供の頃はテレビに夢中で、母の呼ぶ声も聞こえず。肩を押されて復帰、もう戻ってこないんじゃと心配させてたもよう。
【用語17】ミルクレープ:何枚ものクレープの間にクリームや果物を挟んだもの。フランス語で「千枚のクレープ」という意味。日本発祥。
+———
【粗筋18】真奈美からもう一人教えてと連絡が。その生徒とは葵自身。と言いつつ、自分でパウンドケーキを作り始める真奈美、フランスの思い出を語り始める…。
【感想18】真奈美の別れた彼、彼の店のロングセラー、その名もManami。別れたと思っても一方はそう思ってない。そういうのって多々あるような。気が付くの遅すぎ(@@。
【用語18】パウンドケーキ:バターケーキの一種。小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンド使って作る
+———
【粗筋19】真奈美とパウンドケーキを作る葵、その脳裏に母の姿が蘇る。気に入らないと家出した母、子供の葵は一番それを怖れていた。それを聞いた真奈美は…
【感想19】一人っ子と親の関係は真剣勝負。可愛いけど甘やかしちゃいけない、甘えたいけど五月蝿がられたくない。葵の母親は切り札乱発。女の子には辛そう。
【用語19】-
+———
【粗筋20】パンケーキを頬張る葵、真奈美、静香。本当に楽しかった、ふたりに感謝の気持ちを告げる葵。自分に見つめ直した葵、真奈美が「実は…」と話しかける。
【感想20】葵の告白で終了と思っていたら第一部完という感じ。葵と葵の母、葵と静香、真奈美とヴィクトー…。仕掛りが山盛り、もう20話くらいありそう。
【用語20】-
+———
【粗筋21】ベーカリーの本社へ。開発現場を見学した葵は、その良さを実感する。でもここには菓子教室で味わった喜びがないと気付く葵。一大決心をする。
【感想21】やりたいことがあれば、それを仕事にするのが一番です。400万円の借金なら静が一括払いで清算しそう。利子なしでOKだと思う。
【用語21】フランス産発酵バター:エシレバターが有名。圧倒的に香が良い
エシレバター 250g
+———
【粗筋22】パティスリー復活を聞いた真奈美はプロの助言を聞くことを提案。一人目の生徒、順子に話を通す。経営の見直しの中、順子は復活の糸口を見つける
【感想22】後半戦に突入。ひょっとして今度は生徒たちが葵を助けていくのかな?会社に入った時思ったけど、自営業って大変。仕事以外にやること多し、私にはできない。
【用語22】ー
+———
【粗筋23】商品を絞り、スペシャリテを作る。リニューアルしたパティスリー・ベル・ブランシュ、お客の反応は?フレジエ・ジャポネの評判は? 今一つの反応に葵は…。
【感想23】店にそれほど客が集まらないのは宣伝不足のような…。静のSNSがもっとバズれば、全国から買いに来て、テレビの取材があって…とはならないか。
【用語23】フレジエ:フランス風のスポンジケーキ。イチゴをはさみ、薄く伸ばしたマジパンで表面を覆う
+———
【粗筋24】パティスリー・ベル・ブランシュも順調に売上げを伸ばし、お菓子教室も好評。でも真奈美の突然の告白、静からの連絡、そして葵の身にも不幸が…
【感想24】「私、おフランスに行ってまいりま〜す」と真奈美。「まいります」だから「行って戻って来る」と思ったけど、なぜ葵は勘違いした?予感してた?
【感想24】真奈美の渡仏、静の復活、葵の事故…。いろんな事起き過ぎ、順調な時は危ないというけれど。後半は波乱万丈な展開?腕を挿げ替える天才医師登場?
【用語24】ー
+———
【粗筋25】病院で目覚める葵。目の前に静。喜びの声を上げる。真奈美からメッセージ、返信するとすぐに本人が 現れる。ヴィクトーを連れて…。(全文)
【感想25】やっぱり会いに行ってたのか、真奈美。ヴィクトー、体格はともかく髭を生やしてて吃驚。いよいよ葵の母親登場。予想より早い展開。
【用語25】−
+———
【粗筋26】葵の母は大学芋を差し出しす。真奈美とヴィクトーもつまみ、葵のルーツだと驚く。葵は退院、料理教室を真奈美に任せ、ギプスを外せるようになったが…
【感想26】葵の母親がおかしいのではなく、葵がおかしいのか。美味しい大学芋って食べたことない、too。葵をひいたバイクは捕まらなかったのか?賠償問題だ。
【用語26】ピティビエ:ドーム形のパイ菓子。フランス・ピティヴィエの名物菓子
+———
【粗筋27】もう理想のケーキは作れない。あまりの悲しみに部屋に引き籠る葵。それを救ったのは、またしても。葵を外へ連れ出しす静。自分は強くないという葵に…(
【感想27】この話、この先どうなるんだろう?みんなに励まされ、奇跡が起こって葵の腕が復活?真奈美に続いて葵も結ばれ、嫉妬したファンに都留の攻撃を受ける?
【用語27】-
+———
【粗筋28】真奈美にもらったチケットで、静のコンサートに参加した葵。静の真剣なステージ、ファンの熱気に圧倒される。ここが彼の厨房なんだ、葵は気が付く。
【感想28】逆境は突然やってくる。不思議なのは、それを歌が癒してくれることだ。歌はそれを何分割かにして、未来に配分。戒めとして思い出させてくれる。
【用語28】エンガディナー:スイスの伝統菓子。くるみとキャラメルをサブレ記事で包んだ焼き菓子
キャラメルアーモンドプラリネ
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【粗筋29】静の歌に心を揺さぶられた葵は、居ても立っても居られず厨房へ。左手を使ってバニラアイスを作ってみる。できないことはないな、葵は大きくうなづく。
【感想29】真奈美にバニラアイスを振る舞う葵。好評を得る。アイス店を夢見る葵に、真奈美はサプライズな報告。ネットの力は凄いということか。幸せラッシュが始まりそう。
【用語29】バニラアイス:バニラの香りをつけたアイスクリーム。
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【粗筋30】真奈美の結婚を知った葵は結婚パーティーを開く計画を立てる。久しぶりにあった静、その前で普通に右手を使っていると指摘される。
【感想30】葵の右手も治るのか…。最終回に向って、やっぱり幸せ攻撃が続くもよう。夜ドラっぽい、これが良いところなんだけど、観てて辛くなるなぁ。
【用語30】エクレア:エクレアは、フランス発祥の洋菓子の一種。 シュークリームのバリエーションの一つ。
+———
【粗筋31】真奈美とヴィクトーを祝福し、お菓子教室の生徒とウェディングケーキを作り上げた葵。そこに静が手伝いに現れ、生徒たちは突然の登場に驚く…。
【感想31】クロカンブッシュ、見た目が凄い。でもあんなに高くて、崩れないかとハラハラ。ただ積み上げるだけじゃないのか?実家に帰る葵、次回最終回。
【用語31】クロカンブッシュ:シュークリームを円錐状に積み上げたフランスの伝統的な菓子
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【粗筋32】蟠りを解消するために、実家で母にホットケーキを作る葵。一口食べた母は「美味しい」と言い、その言葉を聞いた葵は驚き、葵は涙を流す。
【感想32】大人になったら料理人になろう。食べることぐらいしか楽しみの無かった母親に料理を作ってあげようと思って。介護の前半で真似事ができてよかった。
【用語32】ホットケーキ:小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理。
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【キャスト01】白井葵 / 蓮佛美沙子:フランス菓子にこだわりをもつパティシエ、洋菓子店を開くが閉店、莫大な借金
【キャスト02】佐渡谷真奈美(さどやまなみ)/ 永作博美:料理研究家、陽気、強引、繊細
【キャスト03】順子(じゅんこ)/ 土居志央梨:最初の生徒、フルーツタルト、外資系コンサルタント
【キャスト04】秋山静(あきやましずか)/ 木戸大聖:二人目の生徒、ザッハトルテ、バンドのボーカル
【キャスト05】優美(ゆみ)/ 伊藤修子:三人目の生徒、迷彩服
【キャスト06】結杏(ゆあん)/ 和合由依:四人目の生徒、女子高生、車椅子
【キャスト07】三沢 / 大八木凱斗:建築家?
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【放送開始】2025年01月20日(月)
【原作】賀十つばさ(バニラな毎日、バニラなバカンス)
【脚本】倉光泰子【音楽】jizue
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+———
【粗筋01】色彩豊かな洋菓子、店の前には行列が。切り盛りする白井葵。でもこの盛況は閉店日だから。これから借金返済のためバイト三昧が始まる。そこへ…
【感想01】永作博美の大阪弁、生まれも育ちも関東の私にはネイティブに聞こえる。確か茨城生れだったような。スイーツって、用語がわからない。調べながら観るか。
【用語01】ルセット:recette(仏)。レシピが材料、分量、作り方が書かれているのに対し、ルセットは調理法を書いたもの。
グランシェフのエスプリ 2007
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【粗筋02】閉店した店を「お菓子教室」として真奈美に貸すことを決めた葵。初の教室はキャリアウーマンが一人。不器用な手つきでタルトフリュイが出来上がるが…。
【感想02】プラス1000円安い!真奈美はセレブ専用の料理先生なのか?15分間ほぼ料理タイム。出来上がりに怒り出す。クライアントではなく生徒だと思う。
【用語02】タルトフリュイ:フルーツタルトのこと。フリュイは果物。
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【粗筋03】怒って出て行った順子、翌日再びスイーツ作りに挑戦。今回はタルトタタン。作りながら順子は仕事の記憶が蘇り、涙を流す。真奈美は肩に手をやり…
【感想03】順子はPMなのか?PMなんて何も知らないからできるんだと思うけど。バイト先のレジで真奈美が葵に見せた写真はなんだったんだろ?順子のお詫びメール?
【用語03】タルトタタン:タタン姉妹(ステファニーとカロリーヌ)が作ったタルト。鍋で作る。失敗から生まれた。普通のタルトより簡単に作れる。
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【粗筋04】カフェのマネージャーからクビを言い渡された葵。途方に暮れ、自分の境遇を嘆く。そこにまた真奈美からお菓子教室の依頼。新たな生徒は…。
【感想04】また思い出した。「お金があっても幸せとは限らないが、お金がないのは絶対に不幸」 好きなことやって儲かればそれに越したことはないけど難しい。
【用語04】ペクチン:凝固剤の一種。アガー、寒天、ゼラチンと違い、酸性の食品にも使える。
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【粗筋05】借金のため再びお菓子教室を開くことになった葵。現れたのは怪しげな金髪男。真奈美が遅れ、二人の嚙み合わない会話が続くw。男の正体は…。
【感想05a】バニラな毎日のロケ地は、大阪メトロの長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目」駅付近らしい。古民家再生プロジェクトとか本当に実施しているらしい。
【感想05b】外資系コンサルタントにバンドのボーカル…。真奈美の顔の広さっていったい。葵が知らないだけで超有名な料理研究家なのか?平野レミみたいな。
【用語05a】オペラ:ガトーショコラの一種、菓子職人にとって究極の目標
【用語05b】ザッハトルテ:フランツ・ザッハーが創作、チョコレートケーキの一種、トルテは切り分けて食べる焼き菓子
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【粗筋06】調理開始。静の話から教室の生徒は真奈美の姪のカンセラーが関係しているとわかる。グラサージュは自分でやるという葵、美味しく出来上がったが…。
【感想06】何でも自分でやらないと気が収まらない血。私も父から引き継ぎました。後を継がず、会社に入って思ったのは、それも必要。仕事を振り過ぎるのもどうかと思う。
【用語06】グラサージュ:表面に糖衣を施す調理法。コーティングで光沢を出す。
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【粗筋07】葵、怒る。静の言う店が潰れた理由に反応、母との会話を思い出す。ひとり厨房に残った葵はオペラを作り始める。葵の一心不乱の姿を見た静は…。
【感想07】頂点に立つってどんな気持ち?大谷翔平・藤井聡太・諫山創・Ado…。昭和の頂点は悲壮感があったけど、令和のは明るい。トランプ大統領の気持ちって…。
【用語07】ビスキュイ・ジョコンド:基本の生地の1つ。アーモンド入りのスポンジ生地のこと、適度な弾力と骨格がある。
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【粗筋08】出来上がったオペラ、ナイフで傷をつける葵。覗いてた静、中に入れてと戸を叩く。驚く葵、彼を中へ。冷静になった葵。静はオペラの美味しさに驚く。
【感想08】喫茶店でよく見る地層型のケーキ、オベラと言う名前なのか。簡単に作れそうに見えて、技の結晶なのね。それぞれの層の味が舌に挨拶か…。食べてみよっと。
【用語08】水中油滴:乳化の1種。水の中に乳化剤に取り囲まれた油が粒状になって分散している状態。生クリーム、牛乳、卵黄、マヨネーズ、 ドレッシングなどがそう。
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【粗筋09】人を殺したことがあるんです。3人目の生徒、優美は突然そう言い出し、葵たちを驚かす。彼女の母が好きだった「モンブラン」を作ることになるが…。
【感想09】静が贈ったマダガスカル産のバニラビーンズ、葵は送り返してたのか…。っていうか、バニラって豆なんだ?プレゼントって難しいい。今はサプライズ禁止だなぁ。
【用語09】蔓(茎)は樹木やその他のものに絡んで成長していく。長いときは60 mを超える。種子は香料の原料となるが、収穫した豆(種子鞘)には香りはない。ここから発酵・乾燥を繰り返すキュアリングを行う事によって初めて独特の甘い香りがするようになる。鞘の中には非常に微細な黒色の種子が無数に含まれている。キュアリングを経た種子鞘が「バニラ・ビーンズ」として、またその成分を抽出し溶剤に溶かしこんだバニラ・エッセンスやバニラ・オイルが、アイスクリームをはじめケーキ、スイーツ全般の様々なものに利用されている。(Wikipedia)
マダガスカル産バニラビーンズ 500g
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【粗筋10】葵、あっさりと静を振る。優美ために独自ルセットを提案する葵。優美は気が乗らないようだが承諾、作り始めるが、最後マロンクリームの手が止まる…。
【感想10】睡眠時間は大切、寝溜めできないし。モンブランは私も好き。甘さの中にちょっとだけ渋皮の渋みが残ってるのが理想。でもダバダ火振(栗焼酎)の方がもっと好き。
【用語10】マロンクリーム:栗を甘く煮たクリーム
無手無冠 ダバダ火振
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【粗筋11】手が止まる優美。亡くなった母の声が聞こえるという。母のことを語り始める優美、人を殺したというのは母のことだった。引き籠りから解放されたその夜…。
【感想11】あまりに忙しいので家に帰れず、会社にひき籠っていた時があった。親は私のことを鉄砲玉と呼んでた。あの頃は心が安定してたなぁ。今は法律違反らしい。
【用語11】ー
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【粗筋12】励まされながらもモンブランを作り上げた優美。母との関係を話し、罪の意識から解放される。バイト先で声がかかり、葵に仕事のチャンスが、…
【感想12】今週の話はよくわからなかった。引き篭もりも喫茶店に行くの?台詞の棒読みは精神状態を表現?本当は母親を見殺しにしてるような…。
【用語12】-
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【粗筋13】次の生徒は車椅子の女子高生、結杏。マカロン作りが希望。彼女の手際の良さに驚く葵と真奈美。そこに母親がやってくる。怒っているようだが…。
【感想13】結杏ちゃん、右腕も少し不自由なような。Apple watchしてる。母親は教室が気に入らないもよう、結杏が一人で出歩くのが心配なのか?
【用語13】マカロナージュ:マカロンの生地にするためメレンゲの気泡をつぶすこと
マカロン 道具
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【粗筋14】時間を気にする結杏の母。何度も作業を急がせる。マカロンはできたが…。結杏ちゃんが気の毒になった葵と真奈美は、あることを思い付く。
【感想14】車椅子生活って大変そう。少なくとも家はバリアフリーでないと。ずっと一緒にいる母親の意見が正しい。でもいつも一緒にいると見えないこともある。
【用語14】ピエ:マカロンを加熱したときにできる下部の膨らみ
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【粗筋15】結杏の家でスイーツ作り、作るのはイートンメス。和やかなムードの結杏と母親。突然「パテシェなんかになりたくない」。結杏が怒り、母が泣き始める。
【感想15】介護する人、される人。長いと相手の気持ちがわかっている気になるけど、そうでもない。岡目八目。親戚がきて、一言言われて、そうかと驚いたことがなんども。
【用語15】イートンメス:ストロベリー、メレンゲ、クリームを混ぜて作るイングランドの伝統的なデザート
Qianly 多機能卵白セパレーター
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【粗筋16】本音を言えるようになった結杏親子。イートンメスも完成。突然、真奈美はフランス人の元カレの話を始める。自宅に戻った葵に、大家から連絡が入る。
【感想16】急展開!スイーツ教室終了決定?来週は葵自身の話になりそう、葵の母親も出てきそう。静との関係にも進展があるのかな?夜ドラ、次も観れるかな?
【用語16】居抜き:不動産物件を設備や備品、家具などがついたまま売買や賃貸借すること
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【粗筋17】最後の生徒は三沢。注意力散漫、でも集中すると驚きの能力が。もう止めるという三沢を止める真奈美。三沢のミルクレープに驚きの声をあげる葵。
【感想17】私も夢中になると自分が消えるタイプ。子供の頃はテレビに夢中で、母の呼ぶ声も聞こえず。肩を押されて復帰、もう戻ってこないんじゃと心配させてたもよう。
【用語17】ミルクレープ:何枚ものクレープの間にクリームや果物を挟んだもの。フランス語で「千枚のクレープ」という意味。日本発祥。
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【粗筋18】真奈美からもう一人教えてと連絡が。その生徒とは葵自身。と言いつつ、自分でパウンドケーキを作り始める真奈美、フランスの思い出を語り始める…。
【感想18】真奈美の別れた彼、彼の店のロングセラー、その名もManami。別れたと思っても一方はそう思ってない。そういうのって多々あるような。気が付くの遅すぎ(@@。
【用語18】パウンドケーキ:バターケーキの一種。小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンド使って作る
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【粗筋19】真奈美とパウンドケーキを作る葵、その脳裏に母の姿が蘇る。気に入らないと家出した母、子供の葵は一番それを怖れていた。それを聞いた真奈美は…
【感想19】一人っ子と親の関係は真剣勝負。可愛いけど甘やかしちゃいけない、甘えたいけど五月蝿がられたくない。葵の母親は切り札乱発。女の子には辛そう。
【用語19】-
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【粗筋20】パンケーキを頬張る葵、真奈美、静香。本当に楽しかった、ふたりに感謝の気持ちを告げる葵。自分に見つめ直した葵、真奈美が「実は…」と話しかける。
【感想20】葵の告白で終了と思っていたら第一部完という感じ。葵と葵の母、葵と静香、真奈美とヴィクトー…。仕掛りが山盛り、もう20話くらいありそう。
【用語20】-
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【粗筋21】ベーカリーの本社へ。開発現場を見学した葵は、その良さを実感する。でもここには菓子教室で味わった喜びがないと気付く葵。一大決心をする。
【感想21】やりたいことがあれば、それを仕事にするのが一番です。400万円の借金なら静が一括払いで清算しそう。利子なしでOKだと思う。
【用語21】フランス産発酵バター:エシレバターが有名。圧倒的に香が良い
エシレバター 250g
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【粗筋22】パティスリー復活を聞いた真奈美はプロの助言を聞くことを提案。一人目の生徒、順子に話を通す。経営の見直しの中、順子は復活の糸口を見つける
【感想22】後半戦に突入。ひょっとして今度は生徒たちが葵を助けていくのかな?会社に入った時思ったけど、自営業って大変。仕事以外にやること多し、私にはできない。
【用語22】ー
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【粗筋23】商品を絞り、スペシャリテを作る。リニューアルしたパティスリー・ベル・ブランシュ、お客の反応は?フレジエ・ジャポネの評判は? 今一つの反応に葵は…。
【感想23】店にそれほど客が集まらないのは宣伝不足のような…。静のSNSがもっとバズれば、全国から買いに来て、テレビの取材があって…とはならないか。
【用語23】フレジエ:フランス風のスポンジケーキ。イチゴをはさみ、薄く伸ばしたマジパンで表面を覆う
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【粗筋24】パティスリー・ベル・ブランシュも順調に売上げを伸ばし、お菓子教室も好評。でも真奈美の突然の告白、静からの連絡、そして葵の身にも不幸が…
【感想24】「私、おフランスに行ってまいりま〜す」と真奈美。「まいります」だから「行って戻って来る」と思ったけど、なぜ葵は勘違いした?予感してた?
【感想24】真奈美の渡仏、静の復活、葵の事故…。いろんな事起き過ぎ、順調な時は危ないというけれど。後半は波乱万丈な展開?腕を挿げ替える天才医師登場?
【用語24】ー
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【粗筋25】病院で目覚める葵。目の前に静。喜びの声を上げる。真奈美からメッセージ、返信するとすぐに本人が 現れる。ヴィクトーを連れて…。(全文)
【感想25】やっぱり会いに行ってたのか、真奈美。ヴィクトー、体格はともかく髭を生やしてて吃驚。いよいよ葵の母親登場。予想より早い展開。
【用語25】−
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【粗筋26】葵の母は大学芋を差し出しす。真奈美とヴィクトーもつまみ、葵のルーツだと驚く。葵は退院、料理教室を真奈美に任せ、ギプスを外せるようになったが…
【感想26】葵の母親がおかしいのではなく、葵がおかしいのか。美味しい大学芋って食べたことない、too。葵をひいたバイクは捕まらなかったのか?賠償問題だ。
【用語26】ピティビエ:ドーム形のパイ菓子。フランス・ピティヴィエの名物菓子
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【粗筋27】もう理想のケーキは作れない。あまりの悲しみに部屋に引き籠る葵。それを救ったのは、またしても。葵を外へ連れ出しす静。自分は強くないという葵に…(
【感想27】この話、この先どうなるんだろう?みんなに励まされ、奇跡が起こって葵の腕が復活?真奈美に続いて葵も結ばれ、嫉妬したファンに都留の攻撃を受ける?
【用語27】-
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【粗筋28】真奈美にもらったチケットで、静のコンサートに参加した葵。静の真剣なステージ、ファンの熱気に圧倒される。ここが彼の厨房なんだ、葵は気が付く。
【感想28】逆境は突然やってくる。不思議なのは、それを歌が癒してくれることだ。歌はそれを何分割かにして、未来に配分。戒めとして思い出させてくれる。
【用語28】エンガディナー:スイスの伝統菓子。くるみとキャラメルをサブレ記事で包んだ焼き菓子
キャラメルアーモンドプラリネ
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【粗筋29】静の歌に心を揺さぶられた葵は、居ても立っても居られず厨房へ。左手を使ってバニラアイスを作ってみる。できないことはないな、葵は大きくうなづく。
【感想29】真奈美にバニラアイスを振る舞う葵。好評を得る。アイス店を夢見る葵に、真奈美はサプライズな報告。ネットの力は凄いということか。幸せラッシュが始まりそう。
【用語29】バニラアイス:バニラの香りをつけたアイスクリーム。
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【粗筋30】真奈美の結婚を知った葵は結婚パーティーを開く計画を立てる。久しぶりにあった静、その前で普通に右手を使っていると指摘される。
【感想30】葵の右手も治るのか…。最終回に向って、やっぱり幸せ攻撃が続くもよう。夜ドラっぽい、これが良いところなんだけど、観てて辛くなるなぁ。
【用語30】エクレア:エクレアは、フランス発祥の洋菓子の一種。 シュークリームのバリエーションの一つ。
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【粗筋31】真奈美とヴィクトーを祝福し、お菓子教室の生徒とウェディングケーキを作り上げた葵。そこに静が手伝いに現れ、生徒たちは突然の登場に驚く…。
【感想31】クロカンブッシュ、見た目が凄い。でもあんなに高くて、崩れないかとハラハラ。ただ積み上げるだけじゃないのか?実家に帰る葵、次回最終回。
【用語31】クロカンブッシュ:シュークリームを円錐状に積み上げたフランスの伝統的な菓子
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【粗筋32】蟠りを解消するために、実家で母にホットケーキを作る葵。一口食べた母は「美味しい」と言い、その言葉を聞いた葵は驚き、葵は涙を流す。
【感想32】大人になったら料理人になろう。食べることぐらいしか楽しみの無かった母親に料理を作ってあげようと思って。介護の前半で真似事ができてよかった。
【用語32】ホットケーキ:小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理。
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【キャスト01】白井葵 / 蓮佛美沙子:フランス菓子にこだわりをもつパティシエ、洋菓子店を開くが閉店、莫大な借金
【キャスト02】佐渡谷真奈美(さどやまなみ)/ 永作博美:料理研究家、陽気、強引、繊細
【キャスト03】順子(じゅんこ)/ 土居志央梨:最初の生徒、フルーツタルト、外資系コンサルタント
【キャスト04】秋山静(あきやましずか)/ 木戸大聖:二人目の生徒、ザッハトルテ、バンドのボーカル
【キャスト05】優美(ゆみ)/ 伊藤修子:三人目の生徒、迷彩服
【キャスト06】結杏(ゆあん)/ 和合由依:四人目の生徒、女子高生、車椅子
【キャスト07】三沢 / 大八木凱斗:建築家?
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【放送開始】2025年01月20日(月)
【原作】賀十つばさ(バニラな毎日、バニラなバカンス)
【脚本】倉光泰子【音楽】jizue
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No.161020250120
2025年9月28日