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For the term "北香那 テレビ".
★ 邦人女優(1/4)
No.150920980029
2023年6月2日
★ 怖い絵本、season6 感想×全3話
2022年冬 8月22日放送
NHK総合 不定期放送 22:50 – 23:20
北香那、石橋静河、豊嶋花
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【感想、おともだち できた?】小学生の時引っ越した私。友達がリセット、でもイマジナリーフレンドはできなかったなぁ。導入部のドラマに騙された・・・。(全文)
【感想、かえりみち】繊細な線画で描かれた学校の帰り道、右と左の2つの世界。異形なものが溶け込んでます。作者の目には世界がこう見えるのか・・・。
【感想、きつね、きつね、きつねがとおる】狐の結婚式、狐の大道芸、狐のコックさん。見れなかったものを狐が代りに見せてくれた?射的やってみたい。
———-
【感想、おともだち できた?】作:恩田陸、絵:石井聖岳、出演と朗読:豊嶋花、西畑澪花、中村優子
【感想、かえりみち】繊細な線画で描かれた学校の帰り道、右と左の2つの世界。異形なものが溶け込んでます。作者の目には世界がこう見えるのか・・・。
【感想、きつね、きつね、きつねがとおる】狐の結婚式、狐の大道芸、狐のコックさん。見れなかったものを狐が代りに見せてくれた?射的やってみたい。
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【感想、おともだち できた?】作:恩田陸、絵:石井聖岳、出演と朗読:豊嶋花、西畑澪花、中村優子
【データ、かえりみち】作:森洋子、出演と朗読:石橋静河
【データ、きつね、きつね、きつねがとおる】作:伊藤遊、絵:岡本順、出演・朗読:北香那、吉増裕士
No.161020220822
2023年3月30日
★ おとなりに銀河、粗筋・感想×全32話
2023年春 月~木曜日放送
NHK総合 毎週月~木曜日 22:45 –
佐野勇斗、八木莉可子、小山紗愛、石塚陸翔
佐野勇斗、八木莉可子、小山紗愛、石塚陸翔
【粗筋32】最終回。しおりは自分の気持ちを島民たちに伝える。広がる動揺。気持ちの揺らぐしおりに、母が手を差し伸べる。4人は無事、東京へ帰る。(全文)
【感想32】最後の最後、何も起こらない静かな展開に戻りました。これからは全部四分こ・・・。あぁ、終ってしまったか。全32話、ごくろうさまでした。
【タイトル32】ありがとう。
-+-
【粗筋31】星まつりの神事、参加しないと言うしおり。でも母が行う神事に、しおりは現れ、自分の決意を告げる。母の後を継がないと決めたことを。
【感想31】決められた自分の未来。しおりの訴えに、ちょっとウルっときました。多かれ少なかれ、誰にでもある柵(しがらみ)。えっ!石って洗脳マシンなの?
【タイトル31】告げたい決意。
-+-
【粗筋30】島に戻ったしおり、彼女から逃げ回る都。一郎は健と二人きりで話をする。しおりはあんな子だったんだねぇ、健は子供の頃のしおりの話をする。>
【感想30a】京吾と島をまわるまちとふみお。島の人が自分たちにも丁寧に挨拶することに驚くまち。何か起こる予感。みんな島で暮らすのかなぁ。
【感想30b】しおりのマンガを読んでから元気がないという都。感想が聞きたくて、母を追いかけるしおり。テレパシーで島の人と話ができる。どこかの島で本当にありそう。
【タイトル30】いよいよ最終週、みんなの着地は?
-+-
【粗筋29】突然現れた馬門と京吾。話を聞いたしおりは一度島へ戻ることに。一郎、まち、ふみおも一緒。島で案内された大屋敷に一郎は驚く。>
【感想29】最終週。4人で島に乗り込むとは・・・。コミックの連載は続いているとのことなので、シーズン1の終了かな。週末再放送するほどの人気に驚き。
【タイトル29】帰ることにしました。
-+-
【粗筋28】島では父、健が倒れる。母、都の心労の罰。しおりの過去が語られる。島から離れたいしおり。その願いを叶えたのは、祖母の遺言だった。
【感想28】姫と言う立場が、しおりを孤独にしていた。皇族は常に注目され、疲れそう。佳子さまも島(日本)を出たいのかな?行くとしたら、やはりアメリカか?
【タイトル28】その人を思う心。
-+-
【粗筋27】新たなマンガ賞、その応募に夢中なしおり。でも作品は塩評価。正弘からも同じ評価を受ける。日常の身近なテーマに絞ることを勧められる。
【感想27】一郎の挿絵も巧くいったもよう。しおりもまた、賞を取りそう。倒れた父に会いに島に行って、母とも雪解けとなる・・・。が最終週かなぁ。お目出度ありか。
【タイトル27】新人はたいへんです、けど…。 >
-+-
【粗筋26】復帰祝いと20歳の誕生日、今度はお庭でバーベキュー。しおりは我慢ができず、みんなに話始める。自分が流れ星の民の姫であることを・・・。
【感想26】誰も驚かんのか (; ̄Д ̄)なんと?嘘をつく理由がないからと言う消極的な肯定、その意味するものは。実は夢落ち? 夜のふたり、しおり大胆。
【タイトル26】誕生日がやってくる。
-+-
【粗筋25】一郎倒れる、急性虫垂炎。入院するも、身元保証人になれる人がいない。もか姉が保証人になる。しおりとまちは自分に力がないことを嘆く。
【感想25】なんか泣けてきた。目薬いらないなぁ。まだ盲腸切ってないけど、オトナになってから発症することがあるのか。夕やけだんだん行きたくなった。
【タイトル25】入院騒ぎでわかったこと。
-+-
【粗筋24】ピクニックに出かける一同、しおりの受賞を祝う。そしてしおりの作品がバズるが、アンチもあり・・・。一郎は読んだ児童書に感動、挿絵に力が入る。
【感想24】バズるとどうなるんだろう?炎上の好評版みたいなものなのか?無事キスできてよかった。次週、そのせいか倒れる一郎、そろって島に行くもよう。
【タイトル24】楽しいこと、悲しいこと。
-+-
【粗筋23】まちとふみおはもか姉の家にお泊り。一郎としおりはふたりきり、バレンタインの夜を迎える。落ち着かない二人。夜、DVDのアニメを見る・・・。
【感想23】児童書の挿絵、新しい仕事が入ってよかった。でも、おでこのキスはちょっと寂しい。日本の少子化は止まらないか。まちおばちゃんとふみおおじちゃん。
【タイトル23】二人だけのバレンタイン。
-+-
【粗筋22】連載が終了に、話をまとめる一郎。しおりは自分の作品に専念、新人賞に応募する。会話を控える二人。まちは二人が倦怠期かと心配する。
【感想22】漫画家って大変そう。映画化になるような大ヒット作があれば、印税暮らしだろうか?突然、打ち切りになったら。サイトによると、この話は全32話のもよう。
【タイトル22】仕事へ、そしてお互いへの思い。
-+-
【粗筋21】まちが友達と話をしている。遊びの誘いを断り、ふみおと帰ると言うまち。それを見たしおりは心配になり、話を聞くが、突然まちが泣き出してしまう
【感想21】「まちだって役にたつもん」 突然、泣かせに来るとは・・・。ひとりっこの私に兄姉弟妹は永遠の謎。もし兄か姉かどちらかが生きていたら違ってたな。
【タイトル21】悪い知らせが…。
-+-
【粗筋20】安心したふたり、明日はデート。洋服選びにネイルに大忙し。当日は谷中商店街でデート、メンチカツ買って・・・。スケート場はどこだ?
【感想20】このふたり、喧嘩もしなくて大丈夫なのか。洋服は試着したのをお互いに見て、ふたりとも良しとすれば買えばいい。そして次回着てくると楽しい。
【タイトル20】スケートリンクで、ふたりは。
-+-
【粗筋19】婚姻解除の儀式。緊張するふたり、よぎる不安。着替えたふたりは向かい合い、盃を飲み干す。すると一郎の額から棘が生えてきて・・・。
【感想19】結婚式のような衣装だ。額から棘が出た時は、思わず笑いました。優しくその棘を抜くしおり。その後のふたりは。また何も起こらないパターンに戻りそう。>
【タイトル19】儀式の日です。
-+-
【粗筋18】婚姻解除チーム登場。一郎の寸法を測り、衣装を用意し、明日また来ると言う。契約解除で気持ちが変わるという言葉、ふたりは気になりだす。
【感想18】ご両親に初めて会う時って、結構緊張もの。明らかに乗り気でない場合は尚更のこと。でも実は父母も同じ境遇というオチかもしれないなぁ。
【タイトル18】婚姻解除して大丈夫?
-+-
【粗筋17】しおりの父と母がやってきた!けんもほろろ、しおりの言葉も聞かず、島へ連れ帰ろうとする母、五色都。たまらず、しおりは部屋を飛び出す。
【感想17】世の中GW、でもドラマの中はシリアス展開。でも父、五色健が割って入って様子見に。星の民でなくても両家の違いには戸惑うものです。
【タイトル17】だけど、わかってほしくて!
-+-
【粗筋16】旅行も終わり。母からは矢のような電話、無視するしおり。母だけでなく、しおりの父も一郎の元へ。家の前で4人を待ち受けていた。
【感想16】少しふたりが気になってきました。今週、もう一回あったのか。一郎はホスト扱い、骨接ぎ男は父。トトロの前半、後半みたいになるのか。
【タイトル16】楽しい時間のあとに。
-+-
【粗筋15】4人で温泉旅行。お風呂で尻尾は大丈夫?カラオケ、卓球、天体ドーム。しおりは一郎に母親の話をする、そこに母からの電話が入る・・・。
【感想15】子供の頃、福引で醤油を当てたことがありました。あの時ほど、親から褒められたことはなかったなぁ。来週は母娘の直接対決?分かり合えるか?
【タイトル15】みんなで温泉旅行!
-+-
【粗筋14】年越し、大掃除。しおりは炬燵に感動。場面は島へ。姫が帰らぬとの知らせに、住人達の不安の声。婚約契約の解除には島へ戻る必要が。
【感想14】農家?漁村?旧家の方々?手を折った男は誰?大晦日も、大掃除も、お正月もない。福引も、家族旅行もない。そういう人向けのドラマだ。
【タイトル14】商店街の奇跡。
-+-
【粗筋13】朝。一郎の顔が赤いのに気づくまち、ひょっとして・・・一郎はしおりの部屋へ、しおりが倒れる。お粥を作る一郎。しおりは民の声の話をする。
【感想13】・・・これは。何か起きているような、起きてないような、朝・ちゅん?年越しを楽しみにするしおり、スマホに着信。母から?今週は何かあるか。
【タイトル13】ふたり、一緒の朝。
-+-
【粗筋12】締め切りセーフ。今回はみんなでクリスマス。二人が付き合っていることを宣言。みんなが祝福。翌日しおりをデータに誘う一郎。しおりは…
【感想12】わかりました。この物語はなぜ何も起きないか。・・・それは現実世界でマンガみたいなことが起きるから。人はない物ねだりだからなぁ、ドラマぐらいは。
【タイトル12】ドラマの中では、クリスマス。
-+-
【粗筋11】家族でお墓参り、しおりも参加。一郎はしおりを「末永くよろしくお願いしたい人」と紹介する。しおりは結婚式を想像、ベットから転げ落ちる。
【感想11】喧嘩すらしないって、実は問題作なのか!!まさか植物人間の夢オチ?中が全部抗菌されちゃってる家で育って、外に出たら恰好の餌食オチか。
【タイトル11】今日は一緒にお墓参り。
-+-
【粗筋10】アシスタントの仕事がないしおり。みんなで焼肉、元気を出すことに。初めての焼肉、しおりは戸惑う事ばかり。しおりの島での生活が少し登場。
【感想10】おなじ家に住みながら交換マンガ?・・・もっとこう、花が一杯咲いている島で、人の顔した蝶に刺されたので、手を切り落とすみたいな展開ないかなぁ。
【タイトル10】ぼくが彼女にできること。
-+-
【粗筋09】4人で本物の動物園に行く、一郎・しおり・まち・ふみお。キリンの前で、手をつなぐ一郎としおり。まちとふみおも祝福する。
【感想09】こんな何事も起きないドラマって・・・。人が殺される映画やドラマばっかり見てる私には新鮮です。でもこの世界もリアルではないような気がする。
【タイトル09】私たち、お付き合いしてます。
-+-
【粗筋08】戻らないしおり。一郎は心配で街に出る。キリンの絵本を買って帰ってくるしおり。喜ぶ子供たち、他の下宿人も誘い今夜はわが家が動物園。
【感想08】わが家で動物園かぁ。日本は物だけじゃなく、心も豊かになれたのか。しおりの告白に答える一郎、喜びに震えるしおり。来週は流れ星の民の登場か。
【タイトル08】今夜は、わが家が動物園。
-+-
【粗筋07】しおりの告白で、ぎこちない二人。動物園にキリンの赤ちゃんが生まれる。キリンのカードがほしいふみお、作るのはしおり。キリンを求め外へ。
【感想07】子役の2人の演技が上手いと思う。すっかりドラマに溶け込んでいる感じ。事件が起きる流れと思ったけど、キリンの赤ちゃん誕生とは予想外。
【タイトル07】思いを告げた、そのあとに。
-+-
【粗筋06】もか姉からタブレットのプレゼント、そこに護国も訪ねてくる。二人が夫婦と知り驚くしおり。しおりは自分のモヤモヤが一郎への恋だと気が付く。
【感想06】しおりに壁ドンする一郎。二人の実験。婚姻関係の影響度を調べる二人。・・・女性向けのラブコメって、こうゆうなのか? 何か悲劇が起こる予感。
【タイトル06】ふたりの実験。そして、ついに。>
-+-
【粗筋05】プロットの見直しを求められる一郎。悩める一郎に訪ねてくる女性が。獅子の拳士の作者、塊肉。彼女が一郎の幼馴染と聞き、驚くしおり。
【感想05】もか姉の登場に驚き、感動し、モヤモヤするしおり。声がもう少し高いと魅力的なのに、今は剣士のよう。アニメ版はか弱そうな声みたい。
【タイトル05】彼女は一郎の幼なじみ。そして・・・
-+-
【粗筋04】表参道を歩く二人。本を買い漁るしおり。喫茶店、プリンに驚くしおり。一郎がトイレに行っている間に、ナンパ目当ての男が、しおりに話しかける。
【感想04】一郎の家、空き部屋を借りることにしたしおり。この先、どう展開するんだろう? ただふたりで漫画を描くと言うのでは話にならないけど。ライバル出現?
【タイトル04】協力したい。あなたを知りたい。
-+-
【粗筋03】しおりから離れた一郎は発熱、倒れる。二人が離れたから。理由を聞いた一郎は困惑。握手で元気を取り戻す一郎。二人で短編を仕上げる。
【感想03】突然、美少女が同居。今は棚ボタ話が主流なのか、努力と根性は汗臭いから? 残酷・差別・下ネタ・胡散臭い禁止。番組も抗菌だ。
【タイトル03】ふたりの間の、困った法則>
-+-
【粗筋02】正体を明かす五色しおり、彼女は流れ星の民の姫。トゲがつながったので二人は婚姻関係に・・・。一郎は人気雑誌に短編掲載が決まる。
【感想02】Gペンの正体は尻尾なのか?ロケ地は勝鬨、月島、門前仲町とかなのかなぁ。婚姻関係に乗り気なしおり。どんな能力が?運を呼ぶ力?
【タイトル02】流れ星の民の姫だった、彼女
-+-
【粗筋01】少女漫画を描き、幼い妹弟を育てる久我一郎。彼の元にアシスタントになりたいという女性がやってくる。丁寧な仕事をみて徹夜を頼むが・・・。
【感想01】ヒロシ戦記に続き、異星人間恋愛もの?同時にアニメ版も放送開始のなぜ? でも一番心に残ったのは、しおり役八木莉可子の眼力(めぢから)でした。
【タイトル01】恋愛初心者のふたりが結んだ関係って?
———
久我一郎 / 佐野勇斗
五色しおり/ 八木莉可子
久我まち/ 小山紗愛
久我ふみお / 石塚陸翔
護国桃香 / 北香那
護国正弘 / 本多力
久我一郎/ 佐野勇斗
【感想32】最後の最後、何も起こらない静かな展開に戻りました。これからは全部四分こ・・・。あぁ、終ってしまったか。全32話、ごくろうさまでした。
【タイトル32】ありがとう。
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【粗筋31】星まつりの神事、参加しないと言うしおり。でも母が行う神事に、しおりは現れ、自分の決意を告げる。母の後を継がないと決めたことを。
【感想31】決められた自分の未来。しおりの訴えに、ちょっとウルっときました。多かれ少なかれ、誰にでもある柵(しがらみ)。えっ!石って洗脳マシンなの?
【タイトル31】告げたい決意。
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【粗筋30】島に戻ったしおり、彼女から逃げ回る都。一郎は健と二人きりで話をする。しおりはあんな子だったんだねぇ、健は子供の頃のしおりの話をする。>
【感想30a】京吾と島をまわるまちとふみお。島の人が自分たちにも丁寧に挨拶することに驚くまち。何か起こる予感。みんな島で暮らすのかなぁ。
【感想30b】しおりのマンガを読んでから元気がないという都。感想が聞きたくて、母を追いかけるしおり。テレパシーで島の人と話ができる。どこかの島で本当にありそう。
【タイトル30】いよいよ最終週、みんなの着地は?
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【粗筋29】突然現れた馬門と京吾。話を聞いたしおりは一度島へ戻ることに。一郎、まち、ふみおも一緒。島で案内された大屋敷に一郎は驚く。>
【感想29】最終週。4人で島に乗り込むとは・・・。コミックの連載は続いているとのことなので、シーズン1の終了かな。週末再放送するほどの人気に驚き。
【タイトル29】帰ることにしました。
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【粗筋28】島では父、健が倒れる。母、都の心労の罰。しおりの過去が語られる。島から離れたいしおり。その願いを叶えたのは、祖母の遺言だった。
【感想28】姫と言う立場が、しおりを孤独にしていた。皇族は常に注目され、疲れそう。佳子さまも島(日本)を出たいのかな?行くとしたら、やはりアメリカか?
【タイトル28】その人を思う心。
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【粗筋27】新たなマンガ賞、その応募に夢中なしおり。でも作品は塩評価。正弘からも同じ評価を受ける。日常の身近なテーマに絞ることを勧められる。
【感想27】一郎の挿絵も巧くいったもよう。しおりもまた、賞を取りそう。倒れた父に会いに島に行って、母とも雪解けとなる・・・。が最終週かなぁ。お目出度ありか。
【タイトル27】新人はたいへんです、けど…。 >
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【粗筋26】復帰祝いと20歳の誕生日、今度はお庭でバーベキュー。しおりは我慢ができず、みんなに話始める。自分が流れ星の民の姫であることを・・・。
【感想26】誰も驚かんのか (; ̄Д ̄)なんと?嘘をつく理由がないからと言う消極的な肯定、その意味するものは。実は夢落ち? 夜のふたり、しおり大胆。
【タイトル26】誕生日がやってくる。
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【粗筋25】一郎倒れる、急性虫垂炎。入院するも、身元保証人になれる人がいない。もか姉が保証人になる。しおりとまちは自分に力がないことを嘆く。
【感想25】なんか泣けてきた。目薬いらないなぁ。まだ盲腸切ってないけど、オトナになってから発症することがあるのか。夕やけだんだん行きたくなった。
【タイトル25】入院騒ぎでわかったこと。
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【粗筋24】ピクニックに出かける一同、しおりの受賞を祝う。そしてしおりの作品がバズるが、アンチもあり・・・。一郎は読んだ児童書に感動、挿絵に力が入る。
【感想24】バズるとどうなるんだろう?炎上の好評版みたいなものなのか?無事キスできてよかった。次週、そのせいか倒れる一郎、そろって島に行くもよう。
【タイトル24】楽しいこと、悲しいこと。
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【粗筋23】まちとふみおはもか姉の家にお泊り。一郎としおりはふたりきり、バレンタインの夜を迎える。落ち着かない二人。夜、DVDのアニメを見る・・・。
【感想23】児童書の挿絵、新しい仕事が入ってよかった。でも、おでこのキスはちょっと寂しい。日本の少子化は止まらないか。まちおばちゃんとふみおおじちゃん。
【タイトル23】二人だけのバレンタイン。
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【粗筋22】連載が終了に、話をまとめる一郎。しおりは自分の作品に専念、新人賞に応募する。会話を控える二人。まちは二人が倦怠期かと心配する。
【感想22】漫画家って大変そう。映画化になるような大ヒット作があれば、印税暮らしだろうか?突然、打ち切りになったら。サイトによると、この話は全32話のもよう。
【タイトル22】仕事へ、そしてお互いへの思い。
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【粗筋21】まちが友達と話をしている。遊びの誘いを断り、ふみおと帰ると言うまち。それを見たしおりは心配になり、話を聞くが、突然まちが泣き出してしまう
【感想21】「まちだって役にたつもん」 突然、泣かせに来るとは・・・。ひとりっこの私に兄姉弟妹は永遠の謎。もし兄か姉かどちらかが生きていたら違ってたな。
【タイトル21】悪い知らせが…。
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【粗筋20】安心したふたり、明日はデート。洋服選びにネイルに大忙し。当日は谷中商店街でデート、メンチカツ買って・・・。スケート場はどこだ?
【感想20】このふたり、喧嘩もしなくて大丈夫なのか。洋服は試着したのをお互いに見て、ふたりとも良しとすれば買えばいい。そして次回着てくると楽しい。
【タイトル20】スケートリンクで、ふたりは。
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【粗筋19】婚姻解除の儀式。緊張するふたり、よぎる不安。着替えたふたりは向かい合い、盃を飲み干す。すると一郎の額から棘が生えてきて・・・。
【感想19】結婚式のような衣装だ。額から棘が出た時は、思わず笑いました。優しくその棘を抜くしおり。その後のふたりは。また何も起こらないパターンに戻りそう。>
【タイトル19】儀式の日です。
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【粗筋18】婚姻解除チーム登場。一郎の寸法を測り、衣装を用意し、明日また来ると言う。契約解除で気持ちが変わるという言葉、ふたりは気になりだす。
【感想18】ご両親に初めて会う時って、結構緊張もの。明らかに乗り気でない場合は尚更のこと。でも実は父母も同じ境遇というオチかもしれないなぁ。
【タイトル18】婚姻解除して大丈夫?
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【粗筋17】しおりの父と母がやってきた!けんもほろろ、しおりの言葉も聞かず、島へ連れ帰ろうとする母、五色都。たまらず、しおりは部屋を飛び出す。
【感想17】世の中GW、でもドラマの中はシリアス展開。でも父、五色健が割って入って様子見に。星の民でなくても両家の違いには戸惑うものです。
【タイトル17】だけど、わかってほしくて!
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【粗筋16】旅行も終わり。母からは矢のような電話、無視するしおり。母だけでなく、しおりの父も一郎の元へ。家の前で4人を待ち受けていた。
【感想16】少しふたりが気になってきました。今週、もう一回あったのか。一郎はホスト扱い、骨接ぎ男は父。トトロの前半、後半みたいになるのか。
【タイトル16】楽しい時間のあとに。
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【粗筋15】4人で温泉旅行。お風呂で尻尾は大丈夫?カラオケ、卓球、天体ドーム。しおりは一郎に母親の話をする、そこに母からの電話が入る・・・。
【感想15】子供の頃、福引で醤油を当てたことがありました。あの時ほど、親から褒められたことはなかったなぁ。来週は母娘の直接対決?分かり合えるか?
【タイトル15】みんなで温泉旅行!
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【粗筋14】年越し、大掃除。しおりは炬燵に感動。場面は島へ。姫が帰らぬとの知らせに、住人達の不安の声。婚約契約の解除には島へ戻る必要が。
【感想14】農家?漁村?旧家の方々?手を折った男は誰?大晦日も、大掃除も、お正月もない。福引も、家族旅行もない。そういう人向けのドラマだ。
【タイトル14】商店街の奇跡。
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【粗筋13】朝。一郎の顔が赤いのに気づくまち、ひょっとして・・・一郎はしおりの部屋へ、しおりが倒れる。お粥を作る一郎。しおりは民の声の話をする。
【感想13】・・・これは。何か起きているような、起きてないような、朝・ちゅん?年越しを楽しみにするしおり、スマホに着信。母から?今週は何かあるか。
【タイトル13】ふたり、一緒の朝。
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【粗筋12】締め切りセーフ。今回はみんなでクリスマス。二人が付き合っていることを宣言。みんなが祝福。翌日しおりをデータに誘う一郎。しおりは…
【感想12】わかりました。この物語はなぜ何も起きないか。・・・それは現実世界でマンガみたいなことが起きるから。人はない物ねだりだからなぁ、ドラマぐらいは。
【タイトル12】ドラマの中では、クリスマス。
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【粗筋11】家族でお墓参り、しおりも参加。一郎はしおりを「末永くよろしくお願いしたい人」と紹介する。しおりは結婚式を想像、ベットから転げ落ちる。
【感想11】喧嘩すらしないって、実は問題作なのか!!まさか植物人間の夢オチ?中が全部抗菌されちゃってる家で育って、外に出たら恰好の餌食オチか。
【タイトル11】今日は一緒にお墓参り。
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【粗筋10】アシスタントの仕事がないしおり。みんなで焼肉、元気を出すことに。初めての焼肉、しおりは戸惑う事ばかり。しおりの島での生活が少し登場。
【感想10】おなじ家に住みながら交換マンガ?・・・もっとこう、花が一杯咲いている島で、人の顔した蝶に刺されたので、手を切り落とすみたいな展開ないかなぁ。
【タイトル10】ぼくが彼女にできること。
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【粗筋09】4人で本物の動物園に行く、一郎・しおり・まち・ふみお。キリンの前で、手をつなぐ一郎としおり。まちとふみおも祝福する。
【感想09】こんな何事も起きないドラマって・・・。人が殺される映画やドラマばっかり見てる私には新鮮です。でもこの世界もリアルではないような気がする。
【タイトル09】私たち、お付き合いしてます。
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【粗筋08】戻らないしおり。一郎は心配で街に出る。キリンの絵本を買って帰ってくるしおり。喜ぶ子供たち、他の下宿人も誘い今夜はわが家が動物園。
【感想08】わが家で動物園かぁ。日本は物だけじゃなく、心も豊かになれたのか。しおりの告白に答える一郎、喜びに震えるしおり。来週は流れ星の民の登場か。
【タイトル08】今夜は、わが家が動物園。
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【粗筋07】しおりの告白で、ぎこちない二人。動物園にキリンの赤ちゃんが生まれる。キリンのカードがほしいふみお、作るのはしおり。キリンを求め外へ。
【感想07】子役の2人の演技が上手いと思う。すっかりドラマに溶け込んでいる感じ。事件が起きる流れと思ったけど、キリンの赤ちゃん誕生とは予想外。
【タイトル07】思いを告げた、そのあとに。
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【粗筋06】もか姉からタブレットのプレゼント、そこに護国も訪ねてくる。二人が夫婦と知り驚くしおり。しおりは自分のモヤモヤが一郎への恋だと気が付く。
【感想06】しおりに壁ドンする一郎。二人の実験。婚姻関係の影響度を調べる二人。・・・女性向けのラブコメって、こうゆうなのか? 何か悲劇が起こる予感。
【タイトル06】ふたりの実験。そして、ついに。>
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【粗筋05】プロットの見直しを求められる一郎。悩める一郎に訪ねてくる女性が。獅子の拳士の作者、塊肉。彼女が一郎の幼馴染と聞き、驚くしおり。
【感想05】もか姉の登場に驚き、感動し、モヤモヤするしおり。声がもう少し高いと魅力的なのに、今は剣士のよう。アニメ版はか弱そうな声みたい。
【タイトル05】彼女は一郎の幼なじみ。そして・・・
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【粗筋04】表参道を歩く二人。本を買い漁るしおり。喫茶店、プリンに驚くしおり。一郎がトイレに行っている間に、ナンパ目当ての男が、しおりに話しかける。
【感想04】一郎の家、空き部屋を借りることにしたしおり。この先、どう展開するんだろう? ただふたりで漫画を描くと言うのでは話にならないけど。ライバル出現?
【タイトル04】協力したい。あなたを知りたい。
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【粗筋03】しおりから離れた一郎は発熱、倒れる。二人が離れたから。理由を聞いた一郎は困惑。握手で元気を取り戻す一郎。二人で短編を仕上げる。
【感想03】突然、美少女が同居。今は棚ボタ話が主流なのか、努力と根性は汗臭いから? 残酷・差別・下ネタ・胡散臭い禁止。番組も抗菌だ。
【タイトル03】ふたりの間の、困った法則>
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【粗筋02】正体を明かす五色しおり、彼女は流れ星の民の姫。トゲがつながったので二人は婚姻関係に・・・。一郎は人気雑誌に短編掲載が決まる。
【感想02】Gペンの正体は尻尾なのか?ロケ地は勝鬨、月島、門前仲町とかなのかなぁ。婚姻関係に乗り気なしおり。どんな能力が?運を呼ぶ力?
【タイトル02】流れ星の民の姫だった、彼女
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【粗筋01】少女漫画を描き、幼い妹弟を育てる久我一郎。彼の元にアシスタントになりたいという女性がやってくる。丁寧な仕事をみて徹夜を頼むが・・・。
【感想01】ヒロシ戦記に続き、異星人間恋愛もの?同時にアニメ版も放送開始のなぜ? でも一番心に残ったのは、しおり役八木莉可子の眼力(めぢから)でした。
【タイトル01】恋愛初心者のふたりが結んだ関係って?
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久我一郎 / 佐野勇斗
五色しおり/ 八木莉可子
久我まち/ 小山紗愛
久我ふみお / 石塚陸翔
護国桃香 / 北香那
護国正弘 / 本多力
久我一郎/ 佐野勇斗
No.161020230403
2024年10月26日
★ 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ、粗筋・感想・出演×全11話
2023年春 月~木曜日放送
BSプレミアム 毎週日曜日 10:50~
鈴木福、又吉直樹、加藤茶、水上恒司
鈴木福、又吉直樹、加藤茶、水上恒司
【粗筋11】機関室に立て籠もるミズモリ。原子炉の制御弁を握り、皆を近づけさせない。立て籠もり5日、タンカーは地球到着。ミズモリはあっさり投降する。(全文)
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
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【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
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【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09a】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
ーーー
中断
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【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
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【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
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【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
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【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
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【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
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【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
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【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
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【粗筋01】朝目覚めた弘和はペンダントをしていた。それは死んだはずの夕子のもの。電話で呼び出された弘和は、夕子の家に行き、彼女の父親と会う。
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
【感想11】なるほど、そういうことか。ロシアvsウクライナ、イスラエルvsハマス。宇宙人でも攻めてこないと地球はまとまらないなぁ、きっと。
【タイトル11】イヤなイヤなイヤな奴(後編)
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【粗筋10】宇宙タンカー、レビアタン号。船員が6名が乗船。整備士ミズモリは「イヤな奴」と全員から疎まれていた。そして遂に皆の怒りが爆発する時が…。
【感想10】ミズモリ、ワザと嫌われようとしているもよう、しかしその訳は?タンカーを破壊し、積み荷の保険金を狙っているとか?リンチをネタに脅迫?
【キャスト10】船長ツキシマ:竹中直人、機関主任ヒノ:萩原聖人、航宙士キヤマ:野間口徹、通信士のキンダイチ:飯島寛騎、機関助手ドイ:浅利陽介、整備士ミズモリ:増田貴久
【タイトル10】イヤなイヤなイヤな奴(前編)
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【粗筋09】白い夜の夢、それ以来天地は日常に違和感を覚える。実存感がない、同じことの繰り返し。最近は自分の思ったこが現実になりはじめ・・・。
【感想09a】普通の生活を送っていた主人公が、日常に違和感を覚え、世界が崩壊していく・・・。ありがち、でも本人が1つのXXだったというのは驚き。凄い記憶力。
【感想09b】友人が崖から落ちるシーン。CGには見えないけど、あの崖から落ちたら死にそうだし。日本のSFXも進化してるんだと感動しました。アングルが巧みなのかも
【キャスト09】天地:岡山天音、友人:竜星涼、天地の妻:西野七瀬、一平
【タイトル09】どことなくなんとなく
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中断
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【粗筋08】洞窟の周りにも吸血鬼が。突然少女が洞窟に現れる。昔洞窟で一緒に遊んだ少女、青年に弁当を差し出す。そして吸血鬼になるよう勧める。
【感想08a】ゾンビ系映画のオチは、ゾンビが勝利、新薬で人間が勝利、オチの先送り等々。これはゾンビ勝利系、でもハッピーエンドとは新しい。藤子凄い!
【感想08b】途中までモノクロ、カラーになって驚き!青白い肌って白塗り?バカ殿みたいで笑ってしまいました。確かに吸血鬼にはなりたくない。赤い目は好き。
【出演08】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル08】流血鬼 後編
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【粗筋07】吸血鬼が蔓延した街。残ったのは青年とその友人、洞窟が彼らの住処。ふたりは昔を思い出す。もう戻れないあの日、家族や友人との日々を。
【感想07】マンガの発表は1978年、ゾンビ映画のアレンジか。ゾンビを吸血鬼に替えただけ?でも流血鬼とは?青年と友人?吸血鬼は被害者と言うこと?
【出演07】青年:金子大地、友人:加藤清史郎、少女:堀田真由
【タイトル07】流血鬼 前編
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【粗筋06】留年生、父は気が気でない。彼女のため大学を辞めると言う息子、切れる父親。本当に何かが切れる。気付くと親子は入れ替わっていた。
【感想06】親子の入れ替わり、あるようでない。新鮮な展開。「断絶」の頃の話なのかなぁ。カラオケで歌っていたのは何だろう?とりかえばやの「ばや」ってなんだ。
【出演06】相良甚六:青木柚、鉄男:吹越満
【タイトル06】親子とりかえばや
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【粗筋05】締め切りに追われた漫画家。時間移動に成功。過去の自分に怒り、未来の自分に怒り、今の自分に呆れる。力を合わせようとするが・・・
【感想05】ドラえもんに似た話があったような。宿題やるやつ。塚地三人には暑くる過ぎて耐えられない。未来に行けるなら、題材は豊富のような気がする。
【出演05】漫画家:塚地武雅
【タイトル05】昨日のおれは今日の敵
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【粗筋04】自称イラストレーターの男。テレパ椎を拾い、心が読めるようになる。今まで笑顔で彼に接してた人たちの心の声。男はテレパ椎を捨てるが・・・
【感想04】人の不幸を笑う、その意味に泣く。星新一のドライなショートショートと対照的。星のはチェックする感じだけど、藤子のはベッタリ付いてくるなぁ。
【出演04】鳥留梨男:水上恒司、与脇:坂口涼太郎、与脇の妻:北香那、鳥留栗男:岡崎体育
【タイトル04】テレパ椎
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【粗筋03】二次定年、社会保障のサービスに年齢制限がある世界。二人の老人は僅かな希望、特別延長の申請を区役所に出すが・・・。
【感想03a】人が少なくなれば、食料も少なくて済む。増え過ぎたレミングスが数を減らすように、人間は戦争を始めて数を調整するのだろうか?
【感想03b】長髪の父親がスポーツ刈りの息子と喧嘩をする、未来は今と逆になるよと言う皮肉なのか。70年代を生きてないとわからないだろうなぁ。
【出演03】おじいさん:加藤茶、吹山:井上順、吹山の息子:池田鉄洋
【タイトル03】定年退食
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【粗筋02】うだつの上がらない男、その前に悪魔が現れる。お馴染み、魂を売らないかという誘い。心臓が悪いという悪魔に、男は契約書に注文を付ける。
【感想02】星新一のショートショートにありそうな話。でも悪魔側がしてやられる話は珍しい。細胞の話はともかく、女性ひとりおまけはエンケンが悪い
【出演02】高木健:又吉直樹、瀬川ユリ:鈴木杏、メフィスト:遠藤憲一、高級車の男:武内駿輔
【タイトル02】メフィスト惨歌
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【粗筋01】朝目覚めた弘和はペンダントをしていた。それは死んだはずの夕子のもの。電話で呼び出された弘和は、夕子の家に行き、彼女の父親と会う。
【感想01a】入れ替わりものSF、ちょっとひと捻り、1つの体をふたりが入れ替わって使います。初出は1984年。単純入れ替わりの方がわかりやすいかも。
【感想01b】父親役、山本耕史の台詞。「妻が好んでいた紅茶です」、なんかww。どうしても思い出してしまう。「紅茶は私の好きな飲み物です」
【出演01】佐藤 弘和:鈴木福、夕子:田牧そら、夕子の父:山本耕史
【タイトル01】おれ、夕子
No.161020230409
2024年10月26日