鑑賞済
★ ローズマリーの赤ちゃん(紹介 / 粗筋・感想×10 / キャスト・スタッフ / 蘊蓄×4)
1969年01月11日公開
| Prime |
【紹介】1969年、日本公開。ロマン・ポランスキーが脚本・監督のサイコホラー。主演はミア・ファロー。隣人の老夫婦、 出産。見えない恐怖がローズマリーを蝕む。(全文)
【粗筋】古いアパートに引っ越してきたローズマリーとガイ。親切な隣人の老夫婦に感謝するも、煩わしく思いはじめていた。ローズマリーが身籠ると手作りのムースを…。
———-
【感想01】舞台となるアパート、重厚でカッコいい。東京の10億円するマンションが玩具に見えます。日本の家が三匹の子ブタとか、兎小屋と馬鹿にされたのもわかる。
【感想02】アパートは立派でも壁紙の張替えは雑過ぎる。壁も隣の声が聞こえるほど薄い、聞こえると言うことは聞かれる?改築のせいだな。地下はランドリー?汚過ぎる。
【感想03】まったく先が読めません。それどころか、ジャンルすら段々わからなくなります。サイコホラー?ちょっと「ゲット・アウト」入っているな。
【感想04】今観ても遜色ない怖さ。それは視覚から来る怖さではなく、頭から来る怖さだからか。本と同じで観てる側の想像に委ねられると作品が長持ちさせられる。
【感想05】お隣さん。お菓子やワインに何か入れるとか、わかりやすい攻撃。でも理由か不明なので悩むローズマリー。結局私も騙されました。
【感想06】映画の背景に都会の進化についていけない人間の哀しみ?この頃から出産と言う当たり前だった行為が苦痛になり始めたのか?
※西ドイツで睡眠薬として発売されていたサリドマイド。妊婦が服用した場合、新生児がサリドマイド胎芽症を罹患した。
【感想07】懐妊の喜びも束の間、様々な疑念に精神を蝕まれていくローズマリー。演技以上のものを感じる。「呪われた映画」といわれるのもその関係?
【感想08】テーマ曲(子守唄?)が不気味。笑うトランペットも怖い。黒メガネにカメラ、突然日本人参入で驚きました。
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【ネタバレ01】いったいどんな赤ちゃんなのか?自分の赤ちゃんを見たローズマリーの驚愕の顔!まさか見せないで終わるとは吃驚。それとも、あの一瞬が正体なの?
【ネタバレ02】という事はガイも悪魔と言うこと?あんなに気配りの利く悪魔っているのか?続編ではローズマリーの愛に目覚め、ガイが人間側になり戦ったりして。
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【キャスト01】ローズマリー・ウッドハウス / ミア・ファロー:主人公、身籠った赤ちゃんが狙われると感じる
【キャスト02】ガイ・ウッドハウス / ジョン・カサヴェテス:ローズマリーの夫
【キャスト03】ミニー・カスタベット / ルース・ゴードン:アパートの隣人、老夫婦の妻
【キャスト04】ローマン・カスタベット / シドニー・ブラックマー:アパートの隣人、老夫婦の夫
【キャスト05】エドワード・ハッチ / モーリス・エヴァンス:ローズマリーの恩人
【キャスト06】ドクター・サパスティン / ラルフ・ベラミー:ミニーが薦める精神科医
【キャスト07】テリー・ジオノフリノ / アンジェラ・ドリアン:ローズマリーがランドリーで知り合った女性、すぐに殺される
【キャスト08】ローラ・ルイーズ / パッツィ・ケリー
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【監督・脚本】ロマン・ポランスキー
【原作】アイラ・レヴィン
【製作】ウィリアム・キャッスル
【製作補】ドナ・ホロウェイ
【製作総指揮】ロバート・エヴァンス
【音楽】クシシュトフ・コメダ
【美術】リチャード・シルバート
【衣装デザイン】アンシア・シルバート
【特殊効果】ファルシオ・エドゥアール
【撮影】ウィリアム・A・フレイカー
【編集】ボブ・ワイマン、サム・オスティーン
【日本語字幕】高瀬鎮夫
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【蘊蓄01】映画は320万ドルの制作費で、3340万ドルの興行収入をあげた。
【蘊蓄02】主演女優のミア・ファローは、フランク・シナトラと結婚したばかりの時、ローズマリー役にキャスティングされた。シナトラは激怒。
【蘊蓄03】ポランスキーはこの映画の成功でロサンゼルスに居を構えた。半年後、チャールズ・マンソンのカルト集団に妻シャロン・テートが殺された。
【蘊蓄04】アパートの外観はセントラルパーク前にあるダコタハウス。1980年、ジョン・レノンが撃たれたダコタ・ハウスだった。
【粗筋】古いアパートに引っ越してきたローズマリーとガイ。親切な隣人の老夫婦に感謝するも、煩わしく思いはじめていた。ローズマリーが身籠ると手作りのムースを…。
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【感想01】舞台となるアパート、重厚でカッコいい。東京の10億円するマンションが玩具に見えます。日本の家が三匹の子ブタとか、兎小屋と馬鹿にされたのもわかる。
【感想02】アパートは立派でも壁紙の張替えは雑過ぎる。壁も隣の声が聞こえるほど薄い、聞こえると言うことは聞かれる?改築のせいだな。地下はランドリー?汚過ぎる。
【感想03】まったく先が読めません。それどころか、ジャンルすら段々わからなくなります。サイコホラー?ちょっと「ゲット・アウト」入っているな。
【感想04】今観ても遜色ない怖さ。それは視覚から来る怖さではなく、頭から来る怖さだからか。本と同じで観てる側の想像に委ねられると作品が長持ちさせられる。
【感想05】お隣さん。お菓子やワインに何か入れるとか、わかりやすい攻撃。でも理由か不明なので悩むローズマリー。結局私も騙されました。
【感想06】映画の背景に都会の進化についていけない人間の哀しみ?この頃から出産と言う当たり前だった行為が苦痛になり始めたのか?
※西ドイツで睡眠薬として発売されていたサリドマイド。妊婦が服用した場合、新生児がサリドマイド胎芽症を罹患した。
【感想07】懐妊の喜びも束の間、様々な疑念に精神を蝕まれていくローズマリー。演技以上のものを感じる。「呪われた映画」といわれるのもその関係?
【感想08】テーマ曲(子守唄?)が不気味。笑うトランペットも怖い。黒メガネにカメラ、突然日本人参入で驚きました。
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【ネタバレ01】いったいどんな赤ちゃんなのか?自分の赤ちゃんを見たローズマリーの驚愕の顔!まさか見せないで終わるとは吃驚。それとも、あの一瞬が正体なの?
【ネタバレ02】という事はガイも悪魔と言うこと?あんなに気配りの利く悪魔っているのか?続編ではローズマリーの愛に目覚め、ガイが人間側になり戦ったりして。
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【キャスト01】ローズマリー・ウッドハウス / ミア・ファロー:主人公、身籠った赤ちゃんが狙われると感じる
【キャスト02】ガイ・ウッドハウス / ジョン・カサヴェテス:ローズマリーの夫
【キャスト03】ミニー・カスタベット / ルース・ゴードン:アパートの隣人、老夫婦の妻
【キャスト04】ローマン・カスタベット / シドニー・ブラックマー:アパートの隣人、老夫婦の夫
【キャスト05】エドワード・ハッチ / モーリス・エヴァンス:ローズマリーの恩人
【キャスト06】ドクター・サパスティン / ラルフ・ベラミー:ミニーが薦める精神科医
【キャスト07】テリー・ジオノフリノ / アンジェラ・ドリアン:ローズマリーがランドリーで知り合った女性、すぐに殺される
【キャスト08】ローラ・ルイーズ / パッツィ・ケリー
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【監督・脚本】ロマン・ポランスキー
【原作】アイラ・レヴィン
【製作】ウィリアム・キャッスル
【製作補】ドナ・ホロウェイ
【製作総指揮】ロバート・エヴァンス
【音楽】クシシュトフ・コメダ
【美術】リチャード・シルバート
【衣装デザイン】アンシア・シルバート
【特殊効果】ファルシオ・エドゥアール
【撮影】ウィリアム・A・フレイカー
【編集】ボブ・ワイマン、サム・オスティーン
【日本語字幕】高瀬鎮夫
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【蘊蓄01】映画は320万ドルの制作費で、3340万ドルの興行収入をあげた。
【蘊蓄02】主演女優のミア・ファローは、フランク・シナトラと結婚したばかりの時、ローズマリー役にキャスティングされた。シナトラは激怒。
【蘊蓄03】ポランスキーはこの映画の成功でロサンゼルスに居を構えた。半年後、チャールズ・マンソンのカルト集団に妻シャロン・テートが殺された。
【蘊蓄04】アパートの外観はセントラルパーク前にあるダコタハウス。1980年、ジョン・レノンが撃たれたダコタ・ハウスだった。
No.150919690111
2026年4月23日
★ 猿の惑星【粗筋・感想×5・キャスト・スタッフ】
1968年04月20日公開
| Prime |
【粗筋】1972年、宇宙船イカルス号発進。船長がコールドスリープに入った後、トラブル発生。船は謎の惑星に不時着する。そこは猿が人間を支配する星だった。(全文)
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【感想01】生まれて初めて映画館で観た洋画。小学校入学前で英語も字幕もわからなかったけど、最後のオチは理解し、驚いた記憶があります。
【感想02】改めて字幕で観てみると…。スロースターターだけど面白い!オチを知っているので、細かな台詞に納得、なぜ月は出てなかったんだろう?
【感想03】網投げってサスマタより威力ありそう。よく葉巻を吸いながらしゃべれるなぁ。現代音楽はBGMにするとその意図がわかる。
【感想04】ロボトミー手術、猿界でも。テーラーが叫ぶタイミングが素晴らしい。人形がしゃべったw。ロケ地はグランドキャニオン?
【感想05】猿も進化論を信じてたのか。まさか天動説も?猿が査問会を開いて、異端裁判して…ゴリラの将軍はパート2だったかな。
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【キャスト01】ジョージ・テイラー大佐 / チャールトン・ヘストン:人間、イカルス号の船長、宇宙飛行士
【キャスト02】ノヴァ / リンダ・ハリソン:惑星に住む人間の女性、テイラーに気に入らる
【キャスト03】コーネリアス / ロディ・マクドウォール:チンパンジーの考古学者、人類を研究、テイラーを匿う
【キャスト04】ジーラ / キム・ハンター:チンパンジーの動物心理学者兼獣医、保守的なオランウータンや好戦的なゴリラたちから目の敵にされている
【キャスト05】ザイアス博士 / モーリス・エヴァンス:オランウータンの科学庁長官、人類文明が存在していたことを知っている
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【監督】フランクリン・J・シャフナー
【製作】アーサー・P・ジェイコブス、モート・エイブラハムズ(英語版)
【原作】ピエール・ブール
【脚本】ロッド・サーリング、マイケル・ウィルソン
【撮影】レオン・シャムロイ
【特殊効果】L・B・アボット
【特殊メイク】ジョン・チェンバース
【編集】ヒュー・S・ファウラー(英語版)
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
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【感想01】生まれて初めて映画館で観た洋画。小学校入学前で英語も字幕もわからなかったけど、最後のオチは理解し、驚いた記憶があります。
【感想02】改めて字幕で観てみると…。スロースターターだけど面白い!オチを知っているので、細かな台詞に納得、なぜ月は出てなかったんだろう?
【感想03】網投げってサスマタより威力ありそう。よく葉巻を吸いながらしゃべれるなぁ。現代音楽はBGMにするとその意図がわかる。
【感想04】ロボトミー手術、猿界でも。テーラーが叫ぶタイミングが素晴らしい。人形がしゃべったw。ロケ地はグランドキャニオン?
【感想05】猿も進化論を信じてたのか。まさか天動説も?猿が査問会を開いて、異端裁判して…ゴリラの将軍はパート2だったかな。
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【キャスト01】ジョージ・テイラー大佐 / チャールトン・ヘストン:人間、イカルス号の船長、宇宙飛行士
【キャスト02】ノヴァ / リンダ・ハリソン:惑星に住む人間の女性、テイラーに気に入らる
【キャスト03】コーネリアス / ロディ・マクドウォール:チンパンジーの考古学者、人類を研究、テイラーを匿う
【キャスト04】ジーラ / キム・ハンター:チンパンジーの動物心理学者兼獣医、保守的なオランウータンや好戦的なゴリラたちから目の敵にされている
【キャスト05】ザイアス博士 / モーリス・エヴァンス:オランウータンの科学庁長官、人類文明が存在していたことを知っている
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【監督】フランクリン・J・シャフナー
【製作】アーサー・P・ジェイコブス、モート・エイブラハムズ(英語版)
【原作】ピエール・ブール
【脚本】ロッド・サーリング、マイケル・ウィルソン
【撮影】レオン・シャムロイ
【特殊効果】L・B・アボット
【特殊メイク】ジョン・チェンバース
【編集】ヒュー・S・ファウラー(英語版)
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
No.150919680420
2026年3月12日
★ 怪獣島の決戦 ゴジラの息子【粗筋・感想×3 / キャスト / 蘊蓄×3】
1967年12月16日公開
福田純 86分 高島忠夫、前田美波里、久保明、平田昭彦
| ゴジラ親子が南海の島で大激闘!ミニラ誕生で物語は新たな世代へ。 | Prime |
【粗筋】食料難対策、ゾルゲル島で実験を重ねる楠見博士。謎の妨害電波で実験は失敗。島は摂氏70度という高温に見舞われ、カマキリが巨大化する。(全文)
【感想01】前田美波里がヒロイン!戸川一平もいる。真城の持つ薄型カメラ、何!公開年は1967年だから110フィルムじゃなさそうだし、ミノックス?かっこいい。
【感想02】百年で人口が限界を超える。当たってるような、いないような。東北地震で学びました。学者は信用できない。能力がないだけ、悪気はないと思うけど。
【感想03】ゴジラは卵から生まれるのか。赤ん坊の時から可愛くない生き物、初めてみたw。リモコンで動かしている?カマキラス、弱すぎ。音楽が黒澤映画みたい。
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【キャスト01】楠見博士 / 高島忠夫
【キャスト02】サエコ / 前田美波里
【キャスト03】真城伍郎 / 久保明
【キャスト04】藤崎 / 平田昭彦
【キャスト05】森尾 / 佐原健二
【キャスト06】古川 / 土屋嘉男
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【感想01】前田美波里がヒロイン!戸川一平もいる。真城の持つ薄型カメラ、何!公開年は1967年だから110フィルムじゃなさそうだし、ミノックス?かっこいい。
【感想02】百年で人口が限界を超える。当たってるような、いないような。東北地震で学びました。学者は信用できない。能力がないだけ、悪気はないと思うけど。
【感想03】ゴジラは卵から生まれるのか。赤ん坊の時から可愛くない生き物、初めてみたw。リモコンで動かしている?カマキラス、弱すぎ。音楽が黒澤映画みたい。
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【キャスト01】楠見博士 / 高島忠夫
【キャスト02】サエコ / 前田美波里
【キャスト03】真城伍郎 / 久保明
【キャスト04】藤崎 / 平田昭彦
【キャスト05】森尾 / 佐原健二
【キャスト06】古川 / 土屋嘉男
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【蘊蓄01】年少観客層を意識してゴジラの子供ミニラを登場させている。これを受けて「ゴジラはオスなのかメスなのか」が話題となり、当時の宣伝材料では「パパゴジラ」と表記された。
【蘊蓄02】怪獣ブームを意識して制作された作品であったが、観客動員は前作を大きく下回り、東宝は次作『怪獣総進撃』をもってシリーズを終了することを決定した。
【蘊蓄03】「バヤリース」や「パンアメリカン航空」とのタイアップが行なわれている。
(怪獣島の決戦 ゴジラの息子 – Wikipedia)
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No.150919671216
2026年6月22日
★ シェラ・デ・コブレの幽霊(1時間21分版)【感想 / 蘊蓄×4】
1967年00月00日公開
ジョセフ・ステファノ 80分 マーティン・ランドー、ジュディス・アンダーソン
| 『サイコ』の脚本家ジョセフ・ステファノが放つ、呪われた一族の秘密に迫る伝説のTVホラー。 |
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【感想】史上最高に怖い映画、やっと観れた。サスペンスに本物の幽霊が出た感じ。レントゲン写真みたいな幽霊、なんか五月蠅い。浜辺の美女はどうなった(全文)
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【蘊蓄01】この作品は『The Haunted(ザ・ホーンテッド)』というホラーシリーズの第1話として制作された。制作されたのはこの一話のみ
【蘊蓄02】脚本・制作はジョセフ・ステファノ(Joseph Stefano)。映画『サイコ』(1960)の脚本家
【蘊蓄03】主人公ネルソンを演じたマーティン・ランドーは、後に『スパイ大作戦(Mission: Impossible)』で世界的スターになる
【蘊蓄04】「探偵!ナイトスクープ」において本作を探してほしいという依頼があり、一般にもその存在が広く知られることとなった
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【蘊蓄01】この作品は『The Haunted(ザ・ホーンテッド)』というホラーシリーズの第1話として制作された。制作されたのはこの一話のみ
【蘊蓄02】脚本・制作はジョセフ・ステファノ(Joseph Stefano)。映画『サイコ』(1960)の脚本家
【蘊蓄03】主人公ネルソンを演じたマーティン・ランドーは、後に『スパイ大作戦(Mission: Impossible)』で世界的スターになる
【蘊蓄04】「探偵!ナイトスクープ」において本作を探してほしいという依頼があり、一般にもその存在が広く知られることとなった
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No.150919670820
2026年6月22日
★ 007は二度死ぬ【感想 / 蘊蓄×4】
1967年06月17日公開
ルイス・ギルバート 117分 ショーン・コネリー、若林映子、浜美枝、丹波哲郎
| 日本を舞台にボンドが活躍!シリーズ屈指のスケールで描くスパイアクション | Prime |
【感想】1960年代、日本が舞台の007。銀座に人力車が走っていて驚き。相撲観戦、2000GT、スモック空、そして忍者!? 終盤の間延びはいつものこと。(全文)
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【蘊蓄01】1966年、007チームは大規模な日本ロケを敢行。東京・姫路城・桜島・熊本・長崎・厳島神社など、日本全国を大移動する超大規模ロケだった
【蘊蓄02】スペクターの火山基地は、パインウッド・スタジオに建てられた巨大セット。高さ40m・幅130m・ヘリが着陸できる・ロケット発射装置が可動した
【蘊蓄03】日本公開時のキャッチコピーは「ボンド、日本に死す」
【蘊蓄04】映画にはボンドが眉毛を太くし、髪を黒く染め、日本人に変装するシーンがある
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【蘊蓄01】1966年、007チームは大規模な日本ロケを敢行。東京・姫路城・桜島・熊本・長崎・厳島神社など、日本全国を大移動する超大規模ロケだった
【蘊蓄02】スペクターの火山基地は、パインウッド・スタジオに建てられた巨大セット。高さ40m・幅130m・ヘリが着陸できる・ロケット発射装置が可動した
【蘊蓄03】日本公開時のキャッチコピーは「ボンド、日本に死す」
【蘊蓄04】映画にはボンドが眉毛を太くし、髪を黒く染め、日本人に変装するシーンがある
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No.150919670617
2026年6月22日
★ 大巨獣ガッパ【感想 / 蘊蓄×3】
1967年04月22日公開
野口晴康 84分 川地民夫、山本陽子、小高雄二、和田浩治
| 日活が挑んだ唯一の本格怪獣映画!親子ガッパが日本に迫る | Prime |
【感想】日活の作った唯一の怪獣映画。カラス天狗がモデルのガッパや、ホームドラマっぽいエンディングもユニーク。ガッパ~あ♪ GSぽい主題歌も希少(全文)
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【蘊蓄01】ガッパは親子怪獣という異例の設定。子ガッパを奪われた親ガッパが怒って日本に来るという、異例の家族ドラマ
【蘊蓄02】ガッパのスーツは比較的軽量で、スーツアクターが動きやすいように設計されていた。このため、ガッパの動きは俊敏でコミカル
【蘊蓄03】ガッパのデザインは「鳥+恐竜+爬虫類」。東宝怪獣とは違う個性を出すという意図で作ったもの
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【蘊蓄01】ガッパは親子怪獣という異例の設定。子ガッパを奪われた親ガッパが怒って日本に来るという、異例の家族ドラマ
【蘊蓄02】ガッパのスーツは比較的軽量で、スーツアクターが動きやすいように設計されていた。このため、ガッパの動きは俊敏でコミカル
【蘊蓄03】ガッパのデザインは「鳥+恐竜+爬虫類」。東宝怪獣とは違う個性を出すという意図で作ったもの
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No.150919670422
2026年6月22日
★ 宇宙大怪獣ギララ【感想 / 蘊蓄×3】
1967年03月25日公開
二本松嘉瑞 88分 和崎俊也、ペギー・ニール、岡田英次、藤岡弘
| 松竹唯一の本格怪獣映画!宇宙から飛来したギララが日本を襲う! | Prime |
【感想】能天気な音楽、笑いが絶えない隊員たち。ギララはどうした!本当に子ど向けの怪獣映画。月の基地、なんか、はとやホテルみたいです(全文)
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【蘊蓄01】東宝(ゴジラ)でもない、大映(ガメラ)でもない。松竹が“本気で怪獣映画に挑んだ唯一の作品
【蘊蓄02】ギララのデザインは、地球生物とは全く違う進化をした怪獣を表現している
【蘊蓄03】ギララは海外ではカルト的人気。アメリカでは「最も奇妙で愛すべき怪獣」としてファンが多い
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【蘊蓄01】東宝(ゴジラ)でもない、大映(ガメラ)でもない。松竹が“本気で怪獣映画に挑んだ唯一の作品
【蘊蓄02】ギララのデザインは、地球生物とは全く違う進化をした怪獣を表現している
【蘊蓄03】ギララは海外ではカルト的人気。アメリカでは「最も奇妙で愛すべき怪獣」としてファンが多い
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No.150919670325
2026年6月22日
★ 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス【感想 / 蘊蓄×5】
1967年03月15日公開
湯浅憲明 86分 本郷功次郎、上田吉二郎、笠原玲子、阿部尚之
| 超音波怪獣ギャオス出現!ガメラ最大の危機! | Prime |
【感想】昭和ガメラの全盛はこの作品か。丁寧に作られた総天然色、子供も活躍。ギャオスの風圧で体がゆっくりと浮いていく作業員のカットが面白い(全文)
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【蘊蓄01】通常の大映作品の3倍の予算が投入された超大作
【蘊蓄02】ガメラ最大のライバル、ギャオス初登場。ギャオスの黄色い光線は「超音波メス」と呼ばれた。日光に弱いが1日で再生する
【蘊蓄03】ガメラは、英一を助ける⇒英一を甲羅に乗せて移動⇒英一の声援に応えて戦う。本作でガメラは子どもの守護神キャラが完成
【蘊蓄04】回転展望台作戦。ギャオスを展望台に固定、目を回させ、夜明けまで足止めさせる作戦。わかりやす過ぎるw
【蘊蓄05】ギャオスは、コウモリ(夜行性・超音波)と鳥(翼の形状・滑空)と爬虫類(皮膚の質感・冷血性)のハイブリット
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【蘊蓄01】通常の大映作品の3倍の予算が投入された超大作
【蘊蓄02】ガメラ最大のライバル、ギャオス初登場。ギャオスの黄色い光線は「超音波メス」と呼ばれた。日光に弱いが1日で再生する
【蘊蓄03】ガメラは、英一を助ける⇒英一を甲羅に乗せて移動⇒英一の声援に応えて戦う。本作でガメラは子どもの守護神キャラが完成
【蘊蓄04】回転展望台作戦。ギャオスを展望台に固定、目を回させ、夜明けまで足止めさせる作戦。わかりやす過ぎるw
【蘊蓄05】ギャオスは、コウモリ(夜行性・超音波)と鳥(翼の形状・滑空)と爬虫類(皮膚の質感・冷血性)のハイブリット
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No.150919670315
2026年6月22日
★ ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘【感想 / 蘊蓄×4】
1966年12月17日公開
海底王国のモンスター大戦争!
【感想】子供の頃はポスターだけで我慢しました。観たかったなぁ。夜の海にエビラが出てきたシーンに迫力あり。ゴーゴーがそんなに流行ってたのかは確かめる術なし(全文)
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【蘊蓄01】この映画、元々は「キングコング対エビラ」として企画されていた
【蘊蓄02】エビラのハサミは、スタッフが手動操作で動かしていた。水中シーンでは水槽の外から棒で突いて動かしていた
【蘊蓄03】エビラの目は固定されており、まったく動かない。動かない目が、エビラの不気味さを引き立てている
【蘊蓄04】ゴジラとエビラが岩を投げ合うシーン。脚本にはなく、本番中に円谷英二が「岩投げ合え!」と指示して生まれた
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【蘊蓄01】この映画、元々は「キングコング対エビラ」として企画されていた
【蘊蓄02】エビラのハサミは、スタッフが手動操作で動かしていた。水中シーンでは水槽の外から棒で突いて動かしていた
【蘊蓄03】エビラの目は固定されており、まったく動かない。動かない目が、エビラの不気味さを引き立てている
【蘊蓄04】ゴジラとエビラが岩を投げ合うシーン。脚本にはなく、本番中に円谷英二が「岩投げ合え!」と指示して生まれた
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No.150919661217
2026年6月21日
★ フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ【感想 / 蘊蓄×5】
1966年07月31日公開
【感想】キングコングを日本風にアレンジしたの?サンダとガイラの顔が醜悪。ミニチュア戦車が丁寧、投げつけられる民家も丁寧。ヒロインは水野久美、若い!(全文)
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【蘊蓄01a】ガイラが海から現れるシーン。撮影は本物のプールで、スーツアクターが潜って撮影している
【蘊蓄01b】スーツは水を吸って重くなる・視界はほぼゼロ・呼吸も困難。スーツアクターは「死ぬかと思った」と語った
【蘊蓄02】当時の東宝怪獣映画では、怪獣が人を食べるのはタブーだった。ガイラの捕食シーンは戦慄だった
【蘊蓄03】サンダのスーツは、筋肉の動きをリアルに見せるために柔らかい素材で作られた
【蘊蓄04】サンダvsガイラの東京決戦は、東宝特撮のミニチュア技術が最高潮に達した瞬間と評価が高い
【蘊蓄05】ギレルモ・デル・トロ監督は、「パシフィック・リム」の怪獣の動きはガイラの暴れ方を参考にしたと明言している
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【蘊蓄01a】ガイラが海から現れるシーン。撮影は本物のプールで、スーツアクターが潜って撮影している
【蘊蓄01b】スーツは水を吸って重くなる・視界はほぼゼロ・呼吸も困難。スーツアクターは「死ぬかと思った」と語った
【蘊蓄02】当時の東宝怪獣映画では、怪獣が人を食べるのはタブーだった。ガイラの捕食シーンは戦慄だった
【蘊蓄03】サンダのスーツは、筋肉の動きをリアルに見せるために柔らかい素材で作られた
【蘊蓄04】サンダvsガイラの東京決戦は、東宝特撮のミニチュア技術が最高潮に達した瞬間と評価が高い
【蘊蓄05】ギレルモ・デル・トロ監督は、「パシフィック・リム」の怪獣の動きはガイラの暴れ方を参考にしたと明言している
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No.150919660731
2026年6月21日
★ ミクロの決死圏【感想 / 蘊蓄×3】
1966年09月23日公開
【感想】本格的SFと思いきやファンタジー系。白血球の手作り感、工夫の跡が好き。密室サスペンスでお色気あり。最後潜航艇が壊れてハラハラしました。(全文)
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【蘊蓄01】監督は真剣だったが、体内のセット”がデカすぎて、観客は「こんな広い血管あるか!」とツッコんだ
【蘊蓄02】クライマックスで白血球が襲ってくるシーン。実は――巨大なゴム風船をスタッフが押しているだけだった
【蘊蓄03】潜航艇プロテウス号、デザインがアイロンにしか見えない。海外では「The Iron Ship(アイロン船)」と呼ばれている
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【蘊蓄01】監督は真剣だったが、体内のセット”がデカすぎて、観客は「こんな広い血管あるか!」とツッコんだ
【蘊蓄02】クライマックスで白血球が襲ってくるシーン。実は――巨大なゴム風船をスタッフが押しているだけだった
【蘊蓄03】潜航艇プロテウス号、デザインがアイロンにしか見えない。海外では「The Iron Ship(アイロン船)」と呼ばれている
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No.150919660721
2026年6月21日
★ 大忍術映画 ワタリ【感想×4 / キャスト】
1966年07月21日公開
【感想01】白土三平の忍者漫画。サスケ、カムイに比べると知名度の低いワタリ。1966年、実写映画化されてたらしい。大友柳太朗が黒幕で出演。(全文)
【感想02】合成技術が凄い。ワタリがオブジェクト選択で切り抜いたみたいになってるけど、フィルムを切って貼ったのかなぁ。ところどころに背景きらきらシーン。赤影のやつだな。
【感想03】ワタリ、スキだらけに見えるw。武器の斧が大き過ぎのような。まったくそう見えないけど、白影(牧冬吉)が四貫目役。白土三平のキャラは実写だと妖怪に見えるw。
【感想04】最後城戸(大友柳太朗)がバッタバッタと忍者達を切り倒します。主人公のようw。最後はワタリとの一騎打ち、ワイヤーアクション?ピアノ線が光ってる。
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【キャスト01】ワタリ / 金子吉延
【キャスト02】爺 / 牧冬吉
【キャスト03】百地三太夫 / 内田朝雄
【キャスト04】音羽の城戸 / 大友柳太朗
【キャスト05】新堂の小次郎 / 村井國夫
【キャスト06】ツユキ / 本間千代子
【キャスト07】カズラ / 伊藤敏孝
【キャスト08】ドンコ / ルーキー新一
【感想02】合成技術が凄い。ワタリがオブジェクト選択で切り抜いたみたいになってるけど、フィルムを切って貼ったのかなぁ。ところどころに背景きらきらシーン。赤影のやつだな。
【感想03】ワタリ、スキだらけに見えるw。武器の斧が大き過ぎのような。まったくそう見えないけど、白影(牧冬吉)が四貫目役。白土三平のキャラは実写だと妖怪に見えるw。
【感想04】最後城戸(大友柳太朗)がバッタバッタと忍者達を切り倒します。主人公のようw。最後はワタリとの一騎打ち、ワイヤーアクション?ピアノ線が光ってる。
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【キャスト01】ワタリ / 金子吉延
【キャスト02】爺 / 牧冬吉
【キャスト03】百地三太夫 / 内田朝雄
【キャスト04】音羽の城戸 / 大友柳太朗
【キャスト05】新堂の小次郎 / 村井國夫
【キャスト06】ツユキ / 本間千代子
【キャスト07】カズラ / 伊藤敏孝
【キャスト08】ドンコ / ルーキー新一
No.150919660721
2026年3月5日
★ 市民ケーン【感想 / 蘊蓄×6】
1966年06月14日公開
【感想】名作映画に間違いないけど、どこが凄いのかわからない。調査要。薔薇の蕾の意味がわかったので、目的は達成。(全文)
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【蘊蓄01】監督オーソン・ウェルズはこの時、まだ25歳の新人監督だった
【蘊蓄02】冒頭でケーンが呟く「ローズバッド」。この一言が映画史上最も有名な「謎の言葉」となった
【蘊蓄03】市民ケーンの映像は、深度焦点(ディープフォーカス)を使っているため、手前から奥まで全部ピントが合っている
【蘊蓄04】特徴的なローアングルを撮影するため、床に穴を開け、カメラを置いて撮影している
【蘊蓄05】ケーンのモデルは、新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハースト。映画の上映に彼は怒り、さまざまな妨害をした
【蘊蓄06】老化の特殊メイクは毎回4~6時間かかったため、ウェルズは撮影中、ほとんど寝ていない
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【蘊蓄01】監督オーソン・ウェルズはこの時、まだ25歳の新人監督だった
【蘊蓄02】冒頭でケーンが呟く「ローズバッド」。この一言が映画史上最も有名な「謎の言葉」となった
【蘊蓄03】市民ケーンの映像は、深度焦点(ディープフォーカス)を使っているため、手前から奥まで全部ピントが合っている
【蘊蓄04】特徴的なローアングルを撮影するため、床に穴を開け、カメラを置いて撮影している
【蘊蓄05】ケーンのモデルは、新聞王ウィリアム・ランドルフ・ハースト。映画の上映に彼は怒り、さまざまな妨害をした
【蘊蓄06】老化の特殊メイクは毎回4~6時間かかったため、ウェルズは撮影中、ほとんど寝ていない
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No.150919660614
2026年6月21日
★ 007 サンダーボール作戦【感想 / 蘊蓄×2】
1965年12月09日公開
テレンス・ヤング 130分 ショーン・コネリー、クローディーヌ・オージェ、アドルフォ・チェリ
| 核爆弾を奪ったスペクターに挑むボンドの活躍を描くシリーズ第4作。 | Prime |
【感想】これって…。観たことのないシーンばかりで驚き。スペクターがNATOの核爆弾を盗み、脅すという設定。でも盛り上がる前に終了となりました。(=。=)(全文)
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【蘊蓄01】サメが泳ぐシーンは、本物のサメをプールに入れて撮影している。サメが仕切りを突破した時、ショーン・コネリーは本気で逃げ出した
【蘊蓄02】ラストの水中バトルは、60人以上のダイバーが同時に戦っている
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【蘊蓄01】サメが泳ぐシーンは、本物のサメをプールに入れて撮影している。サメが仕切りを突破した時、ショーン・コネリーは本気で逃げ出した
【蘊蓄02】ラストの水中バトルは、60人以上のダイバーが同時に戦っている
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No.150919651211
2026年6月12日
★ 大怪獣ガメラ【蘊蓄×4】
1965年11月27日公開
湯浅憲明 79分 船越英二、霧立はるみ、山下洵一郎、内田喜郎
| 古代の怪獣ガメラが復活、日本各地を襲う特撮怪獣映画シリーズ第1作 | Prime |
【蘊蓄01】東宝のゴジラ(核の恐怖の象徴)に対し、大映はガメラ(子どもを守るヒーロー)で対抗した(全文)
【蘊蓄02】ガメラのスーツは100kg以上の重量があり、スーツアクターを苦しめた。回転して空を飛ぶシーンはワイヤーで吊られたまま高速回転した
【蘊蓄03】ガメラの火炎攻撃は、実際に火炎放射器を使って撮影している
【蘊蓄04】予算が少なかった大映は、ミニチュアを再利用し、破壊シーンを複数アングルで撮って使い回した。光学合成を最小限にし、節約した
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【蘊蓄02】ガメラのスーツは100kg以上の重量があり、スーツアクターを苦しめた。回転して空を飛ぶシーンはワイヤーで吊られたまま高速回転した
【蘊蓄03】ガメラの火炎攻撃は、実際に火炎放射器を使って撮影している
【蘊蓄04】予算が少なかった大映は、ミニチュアを再利用し、破壊シーンを複数アングルで撮って使い回した。光学合成を最小限にし、節約した
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No.150919651127
2026年6月21日
★ 007 ゴールドフィンガー【感想 / 蘊蓄×4】
1965年04月01日公開
ガイ・ハミルトン 112分 ショーン・コネリー、オナー・ブラックマン、ゲルト・フレーベ
| ジェームズ・ボンドが巨悪ゴールドフィンガーに挑むシリーズ第3作。 | Prime |
【感想】ハロルド坂田の感電死、機内から吸い出されるゴールドフィンガー。印象的なシーンが多々、でも一番はゲートのお婆さんの機関銃連射です。(^^;(全文)
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【蘊蓄01】レーザーで股間を狙われるシーン。原作では丸ノコだった
【蘊蓄02】オッドジョブの「鉄帽子投げ」は映画のオリジナル。脚本家のジョークから生まれた
【蘊蓄03】ゴールドフィンガーのモデルは、実在の金投機家 チャールズ・エンゲルハード。南アフリカの金鉱山を支配し、金の帝王と呼ばれた
【蘊蓄04】アメリカ政府はフォートノックス内部を一切公開していない。なので美術スタッフは、すべて想像でセットを制作した
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【蘊蓄01】レーザーで股間を狙われるシーン。原作では丸ノコだった
【蘊蓄02】オッドジョブの「鉄帽子投げ」は映画のオリジナル。脚本家のジョークから生まれた
【蘊蓄03】ゴールドフィンガーのモデルは、実在の金投機家 チャールズ・エンゲルハード。南アフリカの金鉱山を支配し、金の帝王と呼ばれた
【蘊蓄04】アメリカ政府はフォートノックス内部を一切公開していない。なので美術スタッフは、すべて想像でセットを制作した
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No.150919650401
2026年6月12日
★ 東京オリンピック【感想 / 蘊蓄×6】
1965年03月20日公開
市川崑 169分 渋谷昶子、安岡章太郎、細江英公、市川崑
| 1964年東京オリンピックを記録した公式記録映画。 | Prime |
【感想】音楽が不協和音。画面が灰色、輝度も足りない。何が問題なんだ、オリンピックにクレーム言ってる? いえいえ、昭和はこれが普通(全文)
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【蘊蓄01】市川崑監督は「私はスポーツ映画を撮るつもりはない。「人間」を撮る」と言って依頼を受け、日本の成長を世界に見せる映画を撮った
【蘊蓄02】東京オリンピックは164台のカメラが動員された。監督は望遠レンズを特注、選手の筋肉の震えや汗まで捉え、技術力でも世界を驚かせた
【蘊蓄03】早いカット割り・グラフィカルな構図・リズム感のあるモンタージュ。市川崑は編集に徹底的にこだわった
【蘊蓄04】子どもたちの歓声・外国人観光客の驚き・日本人の熱狂・ボランティアの笑顔。監督は観客を大量に撮影。競技を楽しむ日本人を撮った
【蘊蓄05】アベベ・ビキラ(エチオピア)。市川崑は彼を「人間の美しさの象徴」として撮影した
【蘊蓄06】最後は競技が終わった後の清掃員が黙々と片付ける姿。「高度成長は、名もなき人々の努力で支えられている」という市川崑の思想
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【蘊蓄01】市川崑監督は「私はスポーツ映画を撮るつもりはない。「人間」を撮る」と言って依頼を受け、日本の成長を世界に見せる映画を撮った
【蘊蓄02】東京オリンピックは164台のカメラが動員された。監督は望遠レンズを特注、選手の筋肉の震えや汗まで捉え、技術力でも世界を驚かせた
【蘊蓄03】早いカット割り・グラフィカルな構図・リズム感のあるモンタージュ。市川崑は編集に徹底的にこだわった
【蘊蓄04】子どもたちの歓声・外国人観光客の驚き・日本人の熱狂・ボランティアの笑顔。監督は観客を大量に撮影。競技を楽しむ日本人を撮った
【蘊蓄05】アベベ・ビキラ(エチオピア)。市川崑は彼を「人間の美しさの象徴」として撮影した
【蘊蓄06】最後は競技が終わった後の清掃員が黙々と片付ける姿。「高度成長は、名もなき人々の努力で支えられている」という市川崑の思想
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No.150919650320
2026年6月21日
★ 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか【感想 / 蘊蓄×6】
1964年10月06日公開
| 世界は、ひとりの狂人の指先にかかっている。 | Prime |
【感想】古いモノクロ映画だ言って馬鹿にしてはいけません。長い年月を経ても名を残している作品は特に。ましてやキューブリック監督の映画…(全文はシネマドロームへ)
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【蘊蓄01】ストレンジラヴ博士のモデルは、「人間のフリをした悪魔」と呼ばれたジョン・フォン・ノイマン
【蘊蓄02】シリアス路線で企画されたが、キューブリックが「核戦争を真面目に描くと、どうしても笑えてしまう」と言い、ブラックコメディに路線変更した
【蘊蓄03】マンドレーク大佐・大統領・ストレンジラブ博士は全てピーター・セラーズが演じている。台詞はほぼアドリブだった!
【蘊蓄04】ストレンジラブ博士の「暴走する右手」は、セラーズのアドリブ。キューブリックはお気に入りだった
【蘊蓄05】「こんな内部構造は機密だ。なぜ知っている?」B-52内部のセットがリアルすぎて、アメリカ空軍から疑いの目を向けられた
【蘊蓄06】終盤、核爆発の映像に流れるのは「また会いましょう(We’ll Meet Again)」。史上最強のブラックジョーク
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【蘊蓄01】ストレンジラヴ博士のモデルは、「人間のフリをした悪魔」と呼ばれたジョン・フォン・ノイマン
【蘊蓄02】シリアス路線で企画されたが、キューブリックが「核戦争を真面目に描くと、どうしても笑えてしまう」と言い、ブラックコメディに路線変更した
【蘊蓄03】マンドレーク大佐・大統領・ストレンジラブ博士は全てピーター・セラーズが演じている。台詞はほぼアドリブだった!
【蘊蓄04】ストレンジラブ博士の「暴走する右手」は、セラーズのアドリブ。キューブリックはお気に入りだった
【蘊蓄05】「こんな内部構造は機密だ。なぜ知っている?」B-52内部のセットがリアルすぎて、アメリカ空軍から疑いの目を向けられた
【蘊蓄06】終盤、核爆発の映像に流れるのは「また会いましょう(We’ll Meet Again)」。史上最強のブラックジョーク
No.150919641006
2026年6月11日
★ 日本一のホラ吹き男【蘊蓄×4】
1964年06月11日公開
古澤憲吾 93分 植木等、浜美枝、飯田蝶子、曽我廼家明蝶
| 責任もってホラを吹き みんなまとめてメンドウみたよ! | Prime |
【蘊蓄01】植木等の「日本一シリーズ」の第一作目にして、最高傑作と呼ばれている
【蘊蓄02】「ホラ」は植木等のアドリブだらけだったが、古澤憲吾監督は「面白いから全部採用」した
【蘊蓄03】「ホラ」の内容が現実的。実はできるかもしてないと観客はワクワクしてしまう仕掛けになっている
【蘊蓄04】植木等は、どれだけホラを吹いても根が善人、悪意はない。観終わったあとに 妙な爽快感が残る効果を生んでいる
【蘊蓄05】ラストは 「ホラ吹き男の物語として完璧」 と言われている
【蘊蓄02】「ホラ」は植木等のアドリブだらけだったが、古澤憲吾監督は「面白いから全部採用」した
【蘊蓄03】「ホラ」の内容が現実的。実はできるかもしてないと観客はワクワクしてしまう仕掛けになっている
【蘊蓄04】植木等は、どれだけホラを吹いても根が善人、悪意はない。観終わったあとに 妙な爽快感が残る効果を生んでいる
【蘊蓄05】ラストは 「ホラ吹き男の物語として完璧」 と言われている
No.150919640611
2026年6月21日
★ モスラ対ゴジラ【蘊蓄×4】
1964年04月29日公開
本多猪四郎 89分 宝田明、星由里子、ザ・ピーナッツ、小泉博
| モスラとゴジラが激突する、怪獣映画の金字塔 | Prime |
【蘊蓄01】モスラ対ゴジラは、通常版の他、海外版がある
【蘊蓄02】ゴジラスーツは約100kg近い重量があり、中の人はセットの中で倒れ、スタッフが引きずり出す事態が多発した
【蘊蓄03】モスラの羽は軽い布で作られていたが、羽ばたく仕組みはなかった。特撮班は巨大扇風機で羽を揺らし、飛んでるようにみせた
【蘊蓄04】幼虫モスラは外からワイヤーで引っ張っていた。前足担当・体のうねり担当・尻尾担当・糸吐き担当。10人以上が同時に動かした
【蘊蓄02】ゴジラスーツは約100kg近い重量があり、中の人はセットの中で倒れ、スタッフが引きずり出す事態が多発した
【蘊蓄03】モスラの羽は軽い布で作られていたが、羽ばたく仕組みはなかった。特撮班は巨大扇風機で羽を揺らし、飛んでるようにみせた
【蘊蓄04】幼虫モスラは外からワイヤーで引っ張っていた。前足担当・体のうねり担当・尻尾担当・糸吐き担当。10人以上が同時に動かした
No.150919640429
2026年6月21日
★ 007 ロシアより愛をこめて【感想 / 蘊蓄×4】
1964年04月25日公開
テレンス・ヤング 115分 ショーン・コネリー、ダニエラ・ビアンキ、ロバート・ショウ
| ボンド最大の危機!東西の陰謀渦巻くイスタンブールで死闘が始まる! | Prime |
【感想】古典的なスパイグッズ、テンポも抑えめ。古き良き時代のスパイ映画という感じ。地味な展開でもシリーズが続いたのは、有名なテーマ曲のせい?(全文)
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【蘊蓄01】ショーン・コネリーは、一番好きなボンド映画として、この映画をあげている。理由はリアリティと緊張感が最も強いから
【蘊蓄02】映画化に厳しい原作者イアン・フレミングも、完璧に近いとこの映画を褒めたたえている
【蘊蓄03】オリエント急行。ボンド vs グラントの肉弾戦は、映画史上もっともリアルで緊張感のある格闘として語り継がれている
【蘊蓄04】
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【蘊蓄01】ショーン・コネリーは、一番好きなボンド映画として、この映画をあげている。理由はリアリティと緊張感が最も強いから
【蘊蓄02】映画化に厳しい原作者イアン・フレミングも、完璧に近いとこの映画を褒めたたえている
【蘊蓄03】オリエント急行。ボンド vs グラントの肉弾戦は、映画史上もっともリアルで緊張感のある格闘として語り継がれている
【蘊蓄04】
No.150919640425
2026年6月8日
★ 帝銀事件 死刑囚【感想 / 蘊蓄×4】
1964年04月12日公開
熊井啓 108分 信欣三、内藤武敏、笹森礼子、柳川慶子
| 帝銀事件の真相に迫る、社会派サスペンスの傑作。 | Prime |
【感想】犯行シーンから容疑者確保まで、昔の映画とは思えないテンポの良さ。でも後半グダグダに。なのにまさか最後ボロボロに泣かされるとは。冤罪って怖い。(全文)
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【蘊蓄01】帝銀事件は、1948年に帝国銀行に現れた男が、行員12名を毒殺し、現金と小切手を奪った銀行強盗殺人事件
【蘊蓄02】この映画は「推理」ではなく「国家の闇」に迫る構造になっている
【蘊蓄03】佐分利信は平沢貞通の肉声テープを何度も聴き込み、声の震え・間・息遣いまで再現。「平沢が乗り移った」と言われるほどだった
【蘊蓄04】映画のラストは「真相が語られないまま終わる」という、当時としては考えられない構成
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【蘊蓄01】帝銀事件は、1948年に帝国銀行に現れた男が、行員12名を毒殺し、現金と小切手を奪った銀行強盗殺人事件
【蘊蓄02】この映画は「推理」ではなく「国家の闇」に迫る構造になっている
【蘊蓄03】佐分利信は平沢貞通の肉声テープを何度も聴き込み、声の震え・間・息遣いまで再現。「平沢が乗り移った」と言われるほどだった
【蘊蓄04】映画のラストは「真相が語られないまま終わる」という、当時としては考えられない構成
No.150919640412
2026年6月8日
★ 鳥【感想 / 蘊蓄×7】
1963年07月05日公開
アルフレッド・ヒッチコック 119分 ロッド・テイラー、ティッピー・ヘドレン、ジェシカ・タンディ
| ヒッチコックが描く、鳥の大群に襲われる恐怖のパニックサスペンス | Prime |
【感想】鳥の襲撃、合成は古典的手法。スタッフが鳥を役者に押し付けている感がありますが、鳥が噛みついているのは本物そう。ノーカット版はドラマあり
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【蘊蓄01】この映画では、通常の音楽(BGM)が一切使われていない。監督は「音楽より“沈黙”の方が怖い」と言って、全編を“音の恐怖”で構成した
【蘊蓄02】鳥の鳴き声は、実は本物ではなく、シンセサイザーの原型“トラウトニウム”で作られた電子音である
【蘊蓄03】クライマックスの屋根裏部屋のシーン。ティッピは本物の鳥を何日も投げつけられた。後に「精神的にも肉体的にも崩壊寸前だった」と語った
【蘊蓄04】「なぜ鳥が襲うのか?」ヒッチコックは「理由がない方が恐怖は強い」と言って、理由を完全に排除した
【蘊蓄05】ラスト、鳥が車を静かに見送るシーン。あれは「終わりではなく、始まり」を示すための演出
【蘊蓄06】1961年、カリフォルニアで鳥が突然狂ったように家に突っ込む事件が起きた。そのニュースを見て、「映画にしよう」と即決した
【蘊蓄07】ヒッチコックのカメオは「ペットショップの客」。鳥を2羽連れて店を出るという皮肉。観返すと「この人が全部の元凶か…」となる
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【蘊蓄01】この映画では、通常の音楽(BGM)が一切使われていない。監督は「音楽より“沈黙”の方が怖い」と言って、全編を“音の恐怖”で構成した
【蘊蓄02】鳥の鳴き声は、実は本物ではなく、シンセサイザーの原型“トラウトニウム”で作られた電子音である
【蘊蓄03】クライマックスの屋根裏部屋のシーン。ティッピは本物の鳥を何日も投げつけられた。後に「精神的にも肉体的にも崩壊寸前だった」と語った
【蘊蓄04】「なぜ鳥が襲うのか?」ヒッチコックは「理由がない方が恐怖は強い」と言って、理由を完全に排除した
【蘊蓄05】ラスト、鳥が車を静かに見送るシーン。あれは「終わりではなく、始まり」を示すための演出
【蘊蓄06】1961年、カリフォルニアで鳥が突然狂ったように家に突っ込む事件が起きた。そのニュースを見て、「映画にしよう」と即決した
【蘊蓄07】ヒッチコックのカメオは「ペットショップの客」。鳥を2羽連れて店を出るという皮肉。観返すと「この人が全部の元凶か…」となる
No.150919630720
2026年6月8日
★ 007 ドクター・ノオ【感想 / 蘊蓄×3】
1963年06月01日公開
テレンス・ヤング 110分 ショーン・コネリー、ウルスラ・アンドレス、ジョセフ・ワイズマン
| ショーン・コネリーが初めてジェームズ・ボンドを演じたシリーズ第1作 | Prime |
【感想】007第1弾、S・コネリー主演。舗装されてない山道のチェイス、タランチュラ、高圧電流の流れる鉄窓。現実味のあるアクション、逆に手に汗握ります。(全文)
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【蘊蓄01】「ドクター・ノオ」にはボンドカーが登場しない。派手なガジェットもほぼ無し。予算はたったの100万ドルだったため
【蘊蓄02】ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)が白いビキニで海から現れるシーン。このビキニ、女優自身が自分でデザインしたもの
【蘊蓄03】初登場シーンでの「Bond… James Bond」。ショーン・コネリーが間が完璧だったので伝説になった
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【蘊蓄01】「ドクター・ノオ」にはボンドカーが登場しない。派手なガジェットもほぼ無し。予算はたったの100万ドルだったため
【蘊蓄02】ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)が白いビキニで海から現れるシーン。このビキニ、女優自身が自分でデザインしたもの
【蘊蓄03】初登場シーンでの「Bond… James Bond」。ショーン・コネリーが間が完璧だったので伝説になった
No.150919630601
2026年6月3日
★ 天国と地獄【感想 / 蘊蓄×8】
1963年03月01日公開
黒澤明 143分 三船敏郎、仲代達矢、香川京子、三橋達也
| 息づまるサスペンス巨編 | Prime |
【感想】こだま号でのロケ、民家取り壊し撮影、桃色の煙、観客を黙らせるラスト等々。名作です。公開後誘拐事件多発って、昭和だなぁ。(全文)
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【蘊蓄01】この映画は「吉展ちゃん誘拐事件」がモデル。犯人の動機までほぼそのまま、映画化している
【蘊蓄02】前半は密室劇 × 社会派ドラマ、後半は犯罪捜査 × サスペンス × 地獄絵図。黒澤明は「映画の中で映画を変える」実験として行った
【蘊蓄03】ピンク色の煙は、本当に横浜の街でピンクの煙を焚いて撮影している
【蘊蓄04】山崎努は役作りのために、撮影期間中、誰とも会わず、誰とも話さず、部屋に閉じこもる生活を続けた
【蘊蓄05】ラストの山崎努の突然の笑い。脚本にはなかった。現場は静まり返り、黒澤はしばらく黙ってからこう言った。「……今のを使う」
【蘊蓄06】身代金受け渡し、こだま号のシーン。まだ新幹線開業まえで、試験運転中の新幹線を特別に貸し切って撮影している
+———
【蘊蓄07】冒頭40分はカメラがほとんど動かない。黒澤明は「舞台劇の緊張感を映画で再現したかった」と語っている
【蘊蓄08】黒澤は「犯人に同情させる映画にはしたくなかった」という。犯人の過去を語らず、感情移入させず、ただ悪として描いた
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【蘊蓄01】この映画は「吉展ちゃん誘拐事件」がモデル。犯人の動機までほぼそのまま、映画化している
【蘊蓄02】前半は密室劇 × 社会派ドラマ、後半は犯罪捜査 × サスペンス × 地獄絵図。黒澤明は「映画の中で映画を変える」実験として行った
【蘊蓄03】ピンク色の煙は、本当に横浜の街でピンクの煙を焚いて撮影している
【蘊蓄04】山崎努は役作りのために、撮影期間中、誰とも会わず、誰とも話さず、部屋に閉じこもる生活を続けた
【蘊蓄05】ラストの山崎努の突然の笑い。脚本にはなかった。現場は静まり返り、黒澤はしばらく黙ってからこう言った。「……今のを使う」
【蘊蓄06】身代金受け渡し、こだま号のシーン。まだ新幹線開業まえで、試験運転中の新幹線を特別に貸し切って撮影している
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【蘊蓄07】冒頭40分はカメラがほとんど動かない。黒澤明は「舞台劇の緊張感を映画で再現したかった」と語っている
【蘊蓄08】黒澤は「犯人に同情させる映画にはしたくなかった」という。犯人の過去を語らず、感情移入させず、ただ悪として描いた
No.150919630301
2026年6月3日
★ ロープ【紹介 / 粗筋・感想×5 / キャスト・スタッフ・蘊蓄×5】
1962年10月12日公開
アルフレッド・ヒッチコック 81分 ジェームズ・スチュワート、ジョン・ドール
| ヒッチコックの実験的サスペンス、全編ワンシーンの衝撃! | Prime |
【紹介】ヒッチコックはこの映画で2つの試みを行った。映画の全編をワンシーンでつなげ、映画の本編と実際の時間を同時に進ませている。(全文)
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【粗筋】唯美主義者、ブランドンとフィリップ。友人デイヴィットを殺し、死体をチェストに隠し、それを料理テーブルに。パーティに彼の両親と婚約者が来る・・。
【感想01】こんな話が1962年(アメリカは1948年)に公開されていたのか…。戦争に勝利、エリートは暇だったのか。唯美主義と耽美主義は何が違う?
【感想02】以前、映画館でリバイバル上映を観た時は、長回しばかり気してたけど、効果は薄いような。舞台は高級なマンション?いい物件だ。
【感想03】カメラ遊びがいつくか。両押戸でブランドンが見えたり見えなかったり。開始30分頃、棒立ちのルパード、カメラの引きで登場。チェスト固定のカメラ巧い。
【感想04】登場人物達が映画の話。グラント?バーグマン?短いタイトル。「汚名」のことかな?なんとかかんとか。タイトルをワザと伏せるのも巧い。
【感想05】拳銃の使い方も巧い。ポケットの拳銃を握りしめながらルパートの推理を聞くブランドン。拳銃を奪ったルパード、その使い方のなるほど。
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【キャスト01】ルパート・カデル / ジェームズ・スチュワート
【キャスト02】ブランドン・ショー / ジョン・ドール
【キャスト03】フィリップ・モーガン / ファーリー・グレンジャー
【キャスト04】ジャネット・ウォーカー / ジョアン・チャンドラー
【キャスト05】ヘンリー・ケントレイ / セドリック・ハードウィック
【キャスト06】アニータ・アトウォーター / イディス・エヴァンソン
【キャスト07】ミセス・ウィルソン / イディス・エヴァンソン
【キャスト08】デイヴィッド・ケントレイ / ディック・ホーガン
【キャスト09】ケネス・ローレンス / ダグラス・ディック
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】アーサー・ローレンツ、ベン・ヘクト
【原案】ヒューム・クローニン
【原作】パトリック・ハミルトン「ロープ」
【製作】アルフレッド・ヒッチコック、シドニー・L・バーンスタイン
【音楽】デヴィッド・バトルフ、レオ・F・フォーブスタイン
【撮影】ジョセフ・ヴァレンタイン、ウィリアム・V・スコール
【編集】ウィリアム・H・ジグラー
【製作会社】トランスアトランティック・ピクチャーズ
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【蘊蓄01】実はワンカット風であり、完全ワンカットではない。そもそも当時のフィルムは10分が限界のため、暗転・背中アップ・家具の影でカットを隠している
【蘊蓄02】カットを隠すため、俳優の背中にカメラを寄せる手法が使われたが、ヒッチコックは「こんなに背中ばかり撮る映画になるとは思わなかった」と笑った
【蘊蓄03】照明が強烈だったため、俳優が数センチズレるだけで、影の位置が変わり、カットがバレる。影が編集の敵となった
【蘊蓄04】死体の箱の中には、本当に俳優が入っていたが、長時間の撮影で寝てしまったことがある
【蘊蓄05】監督のカメオは「通りの看板の広告」と「ネオンの影」だが、ヒッチコックは後年「どこに入れたか忘れた」と語っている
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【粗筋】唯美主義者、ブランドンとフィリップ。友人デイヴィットを殺し、死体をチェストに隠し、それを料理テーブルに。パーティに彼の両親と婚約者が来る・・。
【感想01】こんな話が1962年(アメリカは1948年)に公開されていたのか…。戦争に勝利、エリートは暇だったのか。唯美主義と耽美主義は何が違う?
【感想02】以前、映画館でリバイバル上映を観た時は、長回しばかり気してたけど、効果は薄いような。舞台は高級なマンション?いい物件だ。
【感想03】カメラ遊びがいつくか。両押戸でブランドンが見えたり見えなかったり。開始30分頃、棒立ちのルパード、カメラの引きで登場。チェスト固定のカメラ巧い。
【感想04】登場人物達が映画の話。グラント?バーグマン?短いタイトル。「汚名」のことかな?なんとかかんとか。タイトルをワザと伏せるのも巧い。
【感想05】拳銃の使い方も巧い。ポケットの拳銃を握りしめながらルパートの推理を聞くブランドン。拳銃を奪ったルパード、その使い方のなるほど。
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【キャスト01】ルパート・カデル / ジェームズ・スチュワート
【キャスト02】ブランドン・ショー / ジョン・ドール
【キャスト03】フィリップ・モーガン / ファーリー・グレンジャー
【キャスト04】ジャネット・ウォーカー / ジョアン・チャンドラー
【キャスト05】ヘンリー・ケントレイ / セドリック・ハードウィック
【キャスト06】アニータ・アトウォーター / イディス・エヴァンソン
【キャスト07】ミセス・ウィルソン / イディス・エヴァンソン
【キャスト08】デイヴィッド・ケントレイ / ディック・ホーガン
【キャスト09】ケネス・ローレンス / ダグラス・ディック
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【監督】アルフレッド・ヒッチコック
【脚本】アーサー・ローレンツ、ベン・ヘクト
【原案】ヒューム・クローニン
【原作】パトリック・ハミルトン「ロープ」
【製作】アルフレッド・ヒッチコック、シドニー・L・バーンスタイン
【音楽】デヴィッド・バトルフ、レオ・F・フォーブスタイン
【撮影】ジョセフ・ヴァレンタイン、ウィリアム・V・スコール
【編集】ウィリアム・H・ジグラー
【製作会社】トランスアトランティック・ピクチャーズ
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【蘊蓄01】実はワンカット風であり、完全ワンカットではない。そもそも当時のフィルムは10分が限界のため、暗転・背中アップ・家具の影でカットを隠している
【蘊蓄02】カットを隠すため、俳優の背中にカメラを寄せる手法が使われたが、ヒッチコックは「こんなに背中ばかり撮る映画になるとは思わなかった」と笑った
【蘊蓄03】照明が強烈だったため、俳優が数センチズレるだけで、影の位置が変わり、カットがバレる。影が編集の敵となった
【蘊蓄04】死体の箱の中には、本当に俳優が入っていたが、長時間の撮影で寝てしまったことがある
【蘊蓄05】監督のカメオは「通りの看板の広告」と「ネオンの影」だが、ヒッチコックは後年「どこに入れたか忘れた」と語っている
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No.150919620512
2026年6月8日