骨組みが目立つスケルトン。東京国際フォーラムで待ち合わせです。

東京国際フォーラム

  レポート

なぜだかは不明、でもコロナ感染者数激減の日本。不思議だ、他の国は大変なことになっているのに。
今がチャンスとばかり、出掛け始めた私。オミクロン株が威力を発揮する前に遊んでおかなければ。
(^_^;)

最近、待ち合わせは東京国際フォーラム。初めて来た人は驚く、この吹き抜け。そうだ、ここも動画で撮っておこう。
 
 

 
 
動画の右手にはレンタルの会議室がたくさんあります。景気が良かった時に一度借りた事がありました。

動画の左手にはコンサート会場が。ビジュアル系のコンサートの時など、観客も派手なので、その姿(なり)に驚かされることも。

・・・あっ、Kさんが来た。なんか、凄い人出だよ~。考えることは皆同じかもね。

 

  案内 ~ 東京国際フォーラム

首都東京の中心・丸の内に位置するコンベンション&アートセンター「東京国際フォーラム」は、大小8つのホール、31の会議室、ガラス棟、緑が清々しい地上広場、ショップ、レストラン、美術館などから構成され、年間約2千3百万人が行きかう都心型MICE施設です。個性豊かなホールや会議室等では、国際会議、式典、学会、展示会、コンサート、ミュージカル、ファッションショーなど、幅広いジャンルのイベントが年間約4千件開催され、様々な人々が集い、交流し、多様性に満ちた文化と情報を発信しています。
東京国際フォーラムは、建築物としても高く評価され、東京を代表するランドマークの一つになっています。シンボリックなガラスのアトリウム「ガラス棟」、館内随所に設置されたアートワークなど建物や施設にも見どころが多く、イベントの参加者だけでなく、ふらっとお立ち寄になられた方も含め、ご来館いただく全ての方にお楽しみいただける魅力に溢れています。
東京国際フォーラムの建つ敷地は、江戸時代には大名の上屋敷が並ぶ大名小路と現在の馬場先通りの交点に位置し、土佐藩・阿波藩の上屋敷があった場所です。
丸の内一丁ロンドンと言われる周辺の開発と同時期1894年(明治27年)に東京府庁がこの地に移転して以来、1991年(平成3年)の都庁の新宿移転まで、約一世紀にわたり東京都庁舎が存在し、近・現代東京の行政の中心地であった場所です。同時にこの場所は、周辺の大手町・丸の内・有楽町を含め現在に至るまで一貫して日本の経済、文化をリードする役割を担ってきた場所といえます。

  地図 ~ 東京国際フォーラム

 

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  リンク集(参考サイト)

公式 | 東京国際フォーラム | Tokyo International Forum
東京国際フォーラム – Wikipedia

撮影年月:2021年12月
撮影場所:有楽町
カメラ:Xperia Premium


[ 更新記録 ]

初稿)2021年12月14日、街角アイキャッチ