今年も開催Sony Aquarium。今でもウツボの3D映画やってるのかな? あれは凄かった。
ナポレオンフィッシュ、大きいです。そして目が特徴的。きっと3時間しか寝てないんだろうなぁ。
(==;

3時間しか寝てません

  案内 ~ Sony Aquarium 2019

沖縄”美ら海”からやって来た!個性豊かな生きものたちが涼を届ける
Ginza Sony Parkに設置された大水槽では、沖縄美ら海水族館からやってきた「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られているメガネモチノウオをはじめオオテンジクザメなど、約30種類1,000匹の色彩豊かな生きものたちが泳ぎ回り、都会の真ん中に涼を呼ぶ景色をつくります。今年は、沖縄美ら海水族館の研究員によるオープンカレッジや、期間限定の沖縄食材を使った料理をご用意します。ぜひお越しください。
屋外大水槽では「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られている全長約90cmのメガネモチノウオをはじめ、沖縄美ら海水族館生まれのオオテンジクザメなど、約30種1,000匹の生きものたちが泳ぎ回り、沖縄の”美ら海”の生態系を再現します。
開催期間 : 2019.7.26 – 8.18 10:00 – 22:00

  案内 ~ メガネモチノウオ

メガネモチノウオ(学名:Cheilinus undulatus )は、スズキ目・ベラ科に分類される魚の一種で、ベラ科の魚ではもっとも大きくなる。インド太平洋の熱帯海域に広く分布する大型の海水魚である。ナポレオンフィッシュという別名でも知られる。
オスの成魚は全長2mに達することもあり、ベラ科の最大種である。最大の個体では全長229cm・体重191kg・年齢32歳の記録がある。体はタイのように側扁し、体高が高い。吻が前方に突き出し、厚い唇と大きな口がある。目から口へ、さらに目の後ろにも眼径と同程度の太さの帯模様が走る。
和名「メガネモチノウオ」は、目を通る黒いラインが眼鏡をかけているように見えることに由来する。同様の由来を持つ呼び名に広東語の「蘇眉」(ソウメイ、sou1mei4)がある。一方、別名の「ナポレオンフィッシュ」は、老成個体の瘤状の額がナポレオンのかぶった軍帽に似ることに由来する。同様に英名”Humphead wrasse”も「頭が膨らんだベラ」という意味である。

  地図

  リンク集(参考サイト)

Ginza Sony Park | Program | Sony Aquarium 2019
Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
メガネモチノウオ – Wikipedia
銀座のド真ん中に水族館『Sony Aquarium 2019』|noriomemo|note
Sony Aquarium 2019 銀座に現れた巨大な水槽 ( その他文化活動 ) – 徒然随想録 – Yahoo!ブログ

撮影年月:2019年07月
撮影場所:銀座
カメラ:Panasonic DMC-LX7


[ 更新記録 ]

初稿)2019年08月21日、街角アイキャッチ