久しぶりの小金井公園、やっぱり広い!

小金井公園

  レポート

東京都小金井市にある小金井公園。小金井市のほか、小平市・西東京市・武蔵野市にまたがっていて、その広さは80ha。上野公園の1.4倍の面積です。さすがに立川の昭和記念公園にはかないませんが。

・・・それにしても懐かしい、20年ぶり? 記憶は遥か彼方、まったく覚えていません。変わっているかどうか、それすらわかりません。
(^^;
 
 


 
 
広いので遊具も巨大、わんぱく山。子供は楽しいだろうなぁ。
でも遊具、安全過ぎでは? せっかくの自然の中、アドベンチャー感が欠けるような。でも子供が怪我をしたらクレームで大変なのかも。
写真を撮るもの注意が必要。子供が少なくなるのを待って、、、
パチリ!(>o□ゞ
 
 

 
 
ここで腹ごしらえ。公園といえば、ソフトクリームか焼きそば。今回は焼きそば、むせらないように十六茶も購入。
(^。^) 
 
 

  
 
広場は犬禁止、ゴルフ禁止。でもキャッチボールはOKなもよう。ドローンとかはいいのかな?
 
 

 
 
こんなに日が当たっているというのに、公園は不思議。なぜに涼しいのだろう。木々が木陰を作るから? 風通しがいいから? 公園に来ると、冷房というのが無理矢理なものに感じます。深呼吸でもするとしよう。

ふぅ~。

なんか、叫びたかったのが収まったもよう。よかった、よかった。
( ̄。 ̄)ボ~~~~ッ

 


 

  案内 ~ 小金井公園

面積約80haの広大な敷地は都立公園の中でも最大規模で、日比谷公園の4.8倍、上野公園の1.4倍に相当する。なお、東京都にはさらに広い国営昭和記念公園があり、その面積は小金井公園の2倍近い。
公園西側には南北に小金井街道(東京都道15号府中清瀬線)が、南側には東西に五日市街道(東京都道7号杉並あきる野線)が通っている。また、五日市街道に沿って玉川上水が流れている。公園の北側には隣接してゴルフ場小金井カントリー倶楽部(敷地はすべて小平市)が広がっている。
東京緑地計画を元に紀元二千六百年記念事業として計画された「小金井大緑地」が原形で、1954年(昭和29年)1月に「小金井公園」として開園した。基本テーマは「花と緑のひろびろ空間」。
園内には雑木林と芝生が広がり、1,800本の桜が植えられた花見の名所としても人気があり、日本さくら名所100選に選定されている。
正月時期には凧揚げの名所ともなる。
公園内の「いこいの広場」では定期的にフリーマーケットも開催されている。
江戸東京たてもの園以外は、入園無料。

 

  地図


 

  リンク集(参考サイト)

小金井公園|公園へ行こう!
小金井公園 – Wikipedia
 
 

撮影年月:2017年05月
撮影場所:東小金井
カメラ:Nicon CoolPix S3700



[ 更新記録 ]

初稿)2017年07月22日、街角アイキャッチ