★[腕時計]パイロット・ウォッチ・オートマティック 36(IWC)購入編


 
腕時計。しばらく天賞堂のショップモデル、グランドコンプリケーションを使っている私。一時期、スマートウォッチに浮気したことがありますが、基本はグランドコンプリケーション、略してグラコンです。

デザインが良いので飽きることがなく、今年で4年目。電池は2回、ベルトはもう3回も取り替えています。満足しているのですが、1つだけ問題が。それは日付の表示。直径4cmの中に、秒・時刻・曜日・日付・月・月齢・うるう年表示と詰め込んでいるので、どうしても日付は小さく、すでに老眼気味の私にはよく見えません。(今は金子眼鏡のおかげで、だいぶ軽減されていますが)

この辺で時刻と日付表示だけの、すっきりした時計に変えようかな。どうせだから憧れていたあのブランドに手を出すか・・・。

昔から時計好き、買えもしないのに雑誌やネットで高級時計を眺めてました。そして段々好きなブランドが絞られてきました。

ロレックス? オメガ? ブリゲ? ジャガールクルト?

いえいえ、IWC(International Watch Company)というメーカー。・・・といっても、国際捕鯨委員会 とは関係ありません、念のため。
(^。^)

IWCはスイスのドイツ語圏、シャフハウゼンにある高級時計メーカー。 1868年に米国出身の時計師、フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが起こした会社です。ヨーロッパ貴族の装飾時計というよりは、デスクワーカーの合理的な時計というのが私の印象。いつか手に入れたいと思ってました。

● 改めて公式サイトをチェック。「パイロット・ウォッチ」、「ポルトギーゼ」、「インヂュニア」、「アクアタイマー」、「ダ・ヴィンチ」、「ポートフィノ」。一通りシリーズを確かめて、ポートフィノがいいなぁということに。実にシンプル。でも高い買い物、実物を見てみないことには。ということで、銀座の直販店に行きました。

IWC銀座店。移転したばかりというお店。店内は広くないですが、高級感があります。入れ替わり立ち代わり人が来るので、少し狭く感じます。

さっそくポートフィノを見せてもらいました。でも、付けてみるとどうもしっくりきません。グラコンと同じ40mmなのですが、大きく感じます。同じ40mmでも外国のは大きいのか? 私の手には大きくて落ち着きません。それになにより、如何せん似合ってない。・・というのが、私のKさんの共通意見でした。
(^^;
 
 

  
 
とても残念、でも仕方がないか。と思って、隣のディスプレイを見ていて見つけたのが、今回購入したパイロットウォッチです。

 


IW324008 パイロット・ウォッチ・オートマティック 36


 

IW324008 パイロット・ウォッチ・オートマティック 36


 

IW324008 パイロット・ウォッチ・オートマティック 36


 
 
ディープブルーの文字盤に、ボールド白のアラビア数字。その上に回り続ける長針・短針・秒針もホワイト。実に美しい。日付もはっきり、確認できます。むかし買ったシチズンのアテッサ(ATD53-2615)に似ているなぁ。

一番気に入ったのは12時付近にあるマーク「・△・」。なんか、びっくりして、あんぐりしている顔文字のよう。常々、びっくり、あんぐりしたいと思っている私にぴったり。これだ、これしかない!

これは2016年に発売されたパイロット・ウォッチとのこと。バリエーションを見せてもらって、2つに絞り込みました。

「プティ・プランス」40mm、カーフスキン・ストラップ。サンテグジュペリのコラボ、星の王子様バージョン。
「クラシック オートマチック36」36mm、アリゲーター・ストラップ。ユニセックス(女性用?)バージョン。

すぐにどちらにするか決められないので、いったん店を出ました。大きさは36mmがいいし、アリゲーターも惹かれる。話題性は星の王子様の方があるけど・・。
  
 

  
  
家に戻って。あらためて調べてみることに。購入者のレポートをネットで探します、でもあまりアップされておらず。どれも時計屋さんの宣伝ばかりです。でもまたいろいろ新たな事実を発見、デメリットがたくさんあることがわかりました。

自動巻きといっても所詮はバネ。フルに巻いてもゼンマイは2日弱しか持ちません。週末だけ使うとすると、毎回日付と時間を合わせることに。これは面倒。2年ぐらい電池が持つクォーツに比べると駄目駄目です。スマートウォッチのようだ。
それに精密なだけあって、壊れやすい。落としただけで壊れるなんて悲劇も。価格もグラコンが4~5本買えるほどだし、3~5年でオーバーホールが必要となります。
 

う~ん、これだけデメリットがあると、逆にほしくなるなぁ。
顔文字も捨てがたいし・・・。

 
昔使っていたアテッサは、まったくの手間いらず。ソーラパワーなので電池を変える必要なし。電波時計なので、時刻・日付合わせの必要なし。(機械式だと、高級機でない限り、2月・4月・6月・9月・11月末に日付合わせが必要)
一生使えると思いましたが、やがて飽きが。付けるのをやめてしまいました。
出来の悪い子の方が可愛い、手をかけさせられる方が愛着が湧くのかもしれません。

結局、次に銀座に行った時、三越のIWC直売店で購入。やっぱり、小さい方にしました。さよなら「ゾウを飲み込んだウワバミ」さん。
 
 
さて、開封の儀。大きな箱に入ってました。
 

IWC パイロット・ウォッチ・オートマティック 36


 
 
内容物はこんな感じです。
 
 

 
 
そして、さっそく装着。
 
 

  
 
サイズが小さいせいか、Dバックルのおかげか、盤面がいつも上を向いていてくれるのが気持ちいいです。
 
 


 


  
 
盤面の深い青、アリゲーターの紺。家でも見ても美しいです。重量も適度、歩くとき、腕が振り子に変わります。

機械式といっても、クオーツ時計となんら変わりがありません。当たり前か。

耳に近づけるとチチチチチって音がするかなぁ・・・、それもありませんでした。それは合った方がよかったんだけど。

というわけで購入編は終了。しばらく使ったら、またレポートを上げます。


  

  
 


◆ ブランド紹介 IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)

150年にわたる卓越した技術
スイスの時計メーカー、IWCシャフハウゼンは、技術革新と創意工夫に情熱を傾け、世界的ブランドとしての地位を確立してきました。1868年の創業以来、究極の精度と独創的なデザインを融合させた、オート・オルロジュリー(高複雑級時計製造)ならではの傑作を世に送り出しています。

シャフハウゼンで生まれた精密技術
米国出身の時計師、フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが、大いなる開拓精神をもってスイスのシャフハウゼンにインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(International Watch Company)を創立したのは 1868年のことでした。ジョーンズは、スイスが誇る優秀な時計師の技と、最新の製造技術、近隣にあるライン川の水力発電を利用し、最高品質のムーブメントの製作を可能にしたのです。
弊社では 150年以上の間、この遺産を守り続けてきました。IWC の機械式腕時計は、ディテールに細心の注意を払いながら、手作業で一つひとつ自社工場にて製造されています。精巧なエンジニアリングと、時代に左右されない個性的なデザインが融合した 6つのコレクションを取り揃え、最高峰の技術と唯一無二の感動をお届けします。

IWC のコレクションが誇る伝統
「パイロット・ウォッチ」、「ポルトギーゼ」、「インヂュニア」、「アクアタイマー」、「ダ・ヴィンチ」、「ポートフィノ」と 6つの顔を持つ IWC のコレクションは長い歴史を誇ります。革新的技術の追求という、シャフハウゼンの地で 4世代にわたって受け継がれてきた伝統の証とも言えるでしょう。日常使いに耐える丈夫な時計から、プロ仕様のスポーツウォッチ、オート・オルロジュリーを極める複雑機構まで、IWC の時計製造技術は実に多岐にわたります。さらに、グランド・コンプリケーションやヴィンテージ・コレクションといった特別なモデルも取り揃えています。

アメリカの開拓者精神とスイスの伝統
1868年、米国ボストン出身の時計師、フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが「インターナショナル・ウォッチ・カンパニー」(IWC)を設立したのは、スイス時計産業の中心であったフランス語圏地域から遠く離れた、シャフハウゼンという町でした。ジョーンズの狙いは、米国の先進的な製造技術とスイス時計産業ならではの卓越した職人技を融合させることにありました。そのために必要な条件を満たしていたのがシャフハウゼンだったのです。近代的な工場用地、ライン川の水流を製造設備の駆動力として利用するのに不可欠な水力発電所、そして何よりも数世紀にわたる時計作りの伝統が備わっていました。IWC の高い名声は、創立者の名前にちなんで命名された最初のムーブメント「F.A. ジョーンズ・キャリバー」によって早くも確立されます。1885年、IWC は時および分をデジタル表示する画期的なパルウェーバー・ポケットウォッチを発表し、その革新的な技術を世に知らしめました。19世紀の終わりには、ポケットウォッチ・ムーブメント、キャリバー64 を搭載する IWC初の腕時計も登場します。

 

【 公式サイト 】ホームページ | スイス製高級腕時計 | IWCシャフハウゼン公式
 


◆ 商品紹介 パイロット・ウォッチ・オートマティック 36(IW324008)

「パイロット・ウォッチ・オートマティック 36」は時・分・秒の各針に加え、早送り機能付きの日付表示を備えています。文字盤は無駄なくすっきりとした印象を与えます。エレガントな3針デザインで目を引くのが、円状に設けられたわずかな段差で、文字盤をより立体的に、より生き生きと演出します。スポーティーさを特徴とするモデルではありませんが、6気圧防水で飛行にも適した仕様となっています。ムーブメントを軟鉄製のインナーケースが包み込み、高い耐磁性を実現しています。機械式自動巻きムーブメント、キャリバー35111が、42時間のパワーリザーブを実現します。文字盤がブルーの「パイロット・ウォッチ・オートマティック 36」は、サントーニ社製ブルーのアリゲーター・ストラップとの組み合わせでご提供します。

ステンレススティール ケース , 自動巻き , 直径 36.0 mm. , スイス シャフハウゼンで製造。

ケース
ステンレススティール ケース
直径 36.0 mm
厚さ 10.4 mm
ねじ込み式リューズ
防水性 6気圧

文字盤
ブルー 夜光性

ムーブメント
35111 キャリバー
自動巻き
42 時間のパワーリザーブ
振動数 28800.0 回/時 (4.0 Hz)
163 個の部品
25 石数
コート・ド・ジュネーブ装飾、ペルラージュ装飾

ストラップ
サントーニ社製ブルーのアリゲーター・ストラップ
ストラップ幅 18 mm

特徴
耐磁性軟鉄製インナーケース
日付表示
ガラスで急激な気圧変化にも対応
両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
秒針停止機能付きセンターセコンド

 

 
 
【 公式サイト 】IW324008-パイロット・ウォッチ・オートマティック 36

 


IWC Pilot’s Collection: Automatic 36 Series

◆ 参考

 
小さくて上品なIWC「パイロット・ウォッチ・オートマティック 36」 ? オオミヤ鹿児島店ブログ
IWC パイロットウォッチ オートマティック 36 IW324002 (NEW) | Second セコンド時計店|ブランド時計通販 熊本市
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