● 本当に必要なのか? メールのタイトル。一覧はいつもこんな感じです。
(^_^;

● ケータイのメールは手紙というより立ち話。突慳貪(つっけんどん)なカタコト交じり、気心が知れた人でも不安が過るほどに短文。顔文字の発明が如何に偉大かがわかります。ハイテクが行き着いたは筆談だったか。こんなコミュニケーション方法、誰が予想したでしょう? SF映画でも見たことありません。

● たとえタイトルがRe:Re:Re…でも1対1なら問題なし。でも何人かとそれぞれ別の話を始めると大変です。私の経験では同時3人程度が限界、それを越えるとまずキー入力が間に合わなくなってきます。また差出人でなく内容で判断して返信しちゃうと間違いの元。アンジャッシュのコントみたいになってきます。

● それでもケータイメールは便利々々。あとはもう少し入力が楽になれば。ワンセグの画面が横に回転するようにキーボードも回転。フルキーボードに変わってくれるといいのになぁ。
(^。^)
 
  
 

撮影年月:2007年11月
撮影場所:???
カメラ:Panasonic DMC-FX07


[ 更新記録 ]

2稿)2015年10月01日、街角アイキャッチ
初稿)2007年11月17日、七人の見たもの