シャネル銀座
レポート
クリスマス間近の銀座。こんなに人がいる中央通りを初めて見ました。景気回復の本当だったんだ。
写真はシャネル銀座のディスプレイ。微妙にコスチュームの違うBE@RBRICKが整列、…50匹くらいかな、店内にもウジャウジャと増殖中です。
デザインしたのは何とシャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)。前を通る人はみなケータイで写真を撮ってました。
案内
シャネル (Chanel)は、ココ・シャネルが興した高級腕時計とファッションブランド、および同ブランドを展開する企業である。レディース商品を中心に展開しており、服飾・化粧品・香水・宝飾品・時計と展開分野は幅広い。
ウーマン・リブ的な「古い価値観にとらわれない女性像」がブランドポリシー。喪服用途であった黒い服を「リトル・ブラック・ドレス」として広汎的に広め、また自立した働く女性のためのジャージ素材、ツイード素材のスーツを打ち出すなどファッションの歴史を次々と刷新していった。
2014年現在のデザインディレクターはカール・ラガーフェルド。
地図
リンク集(参考サイト)
撮影年月:2006年12月
撮影場所:銀座
カメラ:Panasonic DMC-FX07
撮影場所:銀座
カメラ:Panasonic DMC-FX07
[ 更新記録 ]
2稿)2016年06月29日、街角アイキャッチ
初稿)2006年12月23日、七人の見たもの