大河ドラマ
★ 鎌倉殿の13人、感想×第15話~第48話
2022年冬 日曜日放送
【感想48】最初の松潤登場、合戦シーン、若すぎる宮沢りえ、毒に気が付かない義時、騙される三浦義村、最後の小池栄子。ずっと驚きの連続でした。(全文)
【タイトル48】報いの時
-+-
【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
-+-
【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
-+-
【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
-+-
[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
-+-
[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
-+-
【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
-+-
【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
-+-
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
-+-
【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
-+-
【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
-+-
【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
-+-
【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
-+-
【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
-+-
【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
-+-
【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
-+-
【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
-+-
【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
-+-
【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
-+-
【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
-+-
【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
-+-
【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
-+-
【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
-+-
【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
-+-
【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
-+-
【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
-+-
【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
-+-
【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
-+-
【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
-+-
【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
-+-
【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
-+-
【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
-+-
【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
-+-
【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
—
【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
【タイトル48】報いの時
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【感想47】義時追討の院宣。鎌倉のため自分の首を差し出そうとする義時。そこで尼将軍の演説。途中で自分の言葉で話し直す尼将軍、聞かせます。
【タイトル47】ある朝敵、ある演説
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【感想46】時房、1000人の兵を連れて上皇の元に。鎌倉にそんなに人がいるのか。残っているのは数人に見える。実衣の鼻モゲラ姿騒擾してしまった。
【タイトル46】将軍になった女
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【感想45】実朝、義時の代わりに仲章が殺害される。三浦の変わり身、早!トウが政子の命を救い、京都には激震が。その裏でコスタリカが笑う。(==;
【タイトル45】八幡宮の階段
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[感想44]土竜(源仲章)、正体を現し牙を剥く!突如公暁の前に現れる実朝に驚き、しかし公暁は・・・。殺害命令、トウとうとう捕まる、何とか逃げて。
【タイトル44】審判の日
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[感想43]芸は身を助ける。蹴鞠が決め手、さすがヘンゼル。歳を取ったようにみえない人々。義時、政子、時房、実衣、義村、・・・。話を難しくしてる。
【タイトル43】資格と死角
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【感想42】義時、執権に。実朝との対立も露呈。まさか船造りにまで裏工作をするとは。久々の時政登場、打って変わった好好爺ぶりに、ほんわり。
【タイトル42】夢のゆくえ
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【感想41】和田義盛死す!結局騙し討ちかぁ。怒った実朝は義時を見限り、後鳥羽上皇寄りに。今回は骸骨取りに行った大江広元の強さが一番の驚き。
【タイトル41】義盛、お前に罪はない
-+-
【感想40】今度は和田か。決着はついたのに無用な戦が始まるという新パターン。後鳥羽上皇が暗躍する中、御家人がいなくて、義時は鎌倉を守れるのか。
【タイトル40】罠と罠
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【感想39】長澤まさみ、突然顔出し。天然痘の実朝、死にかけたのか。義時動き出し、和田、三浦の反発の芽がちらり。まだ殺す?百姓の方が長生き。
【タイトル39】穏やかな一日
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【感想38】時政、りく退場。尼御台の土下座に驚く。りくは私の責任と言いながら、殺されそうになりながらも、終始プライドを保つ宮沢りえの演技が凄い。
【タイトル38】時を継ぐ者
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【感想37】蚊帳の外の時政、骨肉の争いが現実に。すぐにいがみ合いが始まるかと思ったら、家族の宴会。脚本の巧みさ。タイトルは大姫の呪文だったとは。
【タイトル37】オンベレブンビンバ
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【タイトル36】武士の鑑
【感想36】畠山滅亡、こんなに殺していいのか?合戦シーンがないので、血生臭くないけど、実際は死体だらけ。歳とらないから時の流れもわからないし。
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【感想35】嫁の正体を一発で見破る三浦義村、堀北真希はいい嫁なのか。占いお婆、まさかと思ったら、大竹しのぶで吃驚。研ナオコがよかったな
【タイトル35】苦い盃
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【感想34】えっ!誰も死ななかった・・・と思ったら、北条政範が死んでました。どうして菊地凛子と思ったら、最後癖のある役とわかって楽しみ。
【タイトル34】理想の結婚
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【感想33】子供の頃、バラキという映画見て衝撃を受けました。でも頼家はフグリに触れられず絶命。頼家の反撃で善児も・・・。また二人退場。
【タイトル33】修善寺
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【感想32】小四郎闇落ち、無口に。兄妹喧嘩も歴史的な予感。生き返る前の状態扱いの将軍は修善寺へ。頼家と頼家のフグリの運命は如何に。
【タイトル32】災いの種
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【感想31】北条闇落ち。比企能員(佐藤二郎)、騙し討ち。屋敷も一族も処分。奇跡の復活、頼家も時間の問題か。来週は所長がいないのか。
【タイトル31】諦めの悪い男
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【感想30】全成の呪詛発覚、流罪、斬首。北条・比企の両方から疎まれる頼家って・・・。笑いを取る人全滅。小四郎のコロンボみたいな罠も失敗。
【タイトル30】全成の確率
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【感想29】頼家、迷走を修正。良き伴侶は必要だ。策士りくの頼家排斥は失敗。最後の井戸パニックのなぜ、落ちたら助からないの?
【タイトル29】ままならぬ玉
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【感想28】まずは梶原か。頼家は空回り、ダブル不倫頼家で豪族に呆れられる。両方から疎まれている梶原が槍玉に。生きてたら歴史は変わったか。>
【タイトル28】名刀の主
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【感想27】後鳥羽上皇(尾上松也「ミステリと言う勿れ」の刑事)登場。豪族間、鎌倉殿・豪族間に亀裂が。鶴丸は頼朝と八重の子じゃないのか?
【タイトル27】鎌倉殿と十三人
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【感想26】鎌倉殿死んでなかった・・・。(==;本人(大泉洋)絶対しゃべりたいと思ってると思ったら、寝床から這い出し、声は出さずに永眠。
【タイトル26】悲しむ前に
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【感想25】鎌倉殿死す。モチが痞(つか)えて死んじゃったらどうしようかと思いましたが、落馬までもちました。(^^: 私も寝不足に気を付けよっと。
【タイトル25】天が望んだ男
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【感想24】大姫のために降霊会!? ニセ冠者殿、簡単にバレるww。結局大姫は死に、修善寺に流された範頼も暗殺。みんな殺してどうするの?
【タイトル24】変わらぬ人
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【感想23】またも女癖の悪さで九死に一生の頼朝、あんな偶然ある!?曽我兄弟は打ち首。頼朝の仕事はもう粛清しかないのか、比企も危ない。
【タイトル23】狩りと獲物
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【感想22】征夷大将ぐ~ん、政子も大喜び。しかし大姫は頭がおかしくなる一歩手前。比奈登場から謀反の計画まで、鎌倉は落ち着かず。
【タイトル22】義時の生きる道
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【感想21】鶴丸の登場で不穏な空気が流れるが、まさか八重まで死ぬとは・・・。八田知家登場、・・・えっ、もしかして、給食絶対主義者!?
【タイトル21】仏の眼差し
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【感想20】見せる脚本が凄い!覚悟の静御前、騙す義時、乗る義経、泣く頼朝、見たいものを見せている。結局、弁慶は日の目をみなかったなぁ。
【タイトル20】帰ってきた義経
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【感想19】義経の価値乱高下。時政の「まるで平家を倒すだけに生まれた男」が言いえて妙。後白河法皇(西田敏行)の腹黒演技がまた上達。
【タイトル19】果たせぬ凱旋
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【感想18】合戦シーンに工夫あり。CG、ワイヤーアクション(?)で大勢が壇ノ浦で戦っているように見えました。NHKもコロナ禍に学んだんだな。
【タイトル18】壇ノ浦で舞った男
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【感想17】義高(木曽義仲の息子)殺害の命令が小四郎へ。大姫を想う政子は…。殺(や)らねば殺られる。疑られて、どんどん殺されていく・・・。
【タイトル17】助命と宿命
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【感想16】僕は常々思っているのですが・・・騙し撃ちの何が悪い!義経ってウラジミールみたい。九郎プーチン義経。地味な弁慶は何を想う。
【タイトル16】伝説の幕開け
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【感想15】一番狡猾に見えた上総介、頼朝の策略に散る。慌てる義時、動けぬ義時。こうやって成長していくんだなぁ、戦国の世も、今の世も。
【タイトル15】足固めの儀式
—
【タイトル14】都の義仲
【タイトル13】幼なじみの絆
【タイトル12】亀の前事件
【タイトル11】許されざる嘘
【タイトル10】根拠なき自信
【タイトル09】決戦前夜
【タイトル08】いざ、鎌倉
【タイトル07】敵か、あるいは
【タイトル06】悪い知らせ
【タイトル05】兄との約束
【タイトル04】矢のゆくえ
【タイトル03】挙兵は慎重に
【タイトル02】佐殿の腹
【タイトル01】大いなる小競り合い
—
【参考】「鎌倉殿の13人」徹底解説 – YouTube
No.161020220109
2024年11月2日
★ どうする家康、感想×全48話
2023年冬 日曜日放送
NHK総合 毎週日曜日 20:00~
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
松本潤、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ
【どうする家康】で検索 【#どうする家康】で検索 |
【感想48b】瀬名がもっと老けた状態で出てきたら本当に隠れてたかと疑えたのに。海老すくいでフィナーレ、半年前に撮り貯めていたのかな。明るい最終回(全文)
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
-+-
【タイトル47】乱世の亡霊
-+-
【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
-+-
【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
-+-
【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
-+-
【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
-+-
【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
-+-
【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
-+-
【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
-+-
【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
-+-
【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
-+-
【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
-+-
【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
-+-
【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
-+-
【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
-+-
【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
-+-
【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
-+-
【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
-+-
【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
-+-
【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
-+-
【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
-+-
【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
-+-
【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
-+-
【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
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【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
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【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
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【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
-+-
【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
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【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
-+-
【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
-+-
【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
-+-
【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
-+-
【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
-+-
【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
——-
【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
【感想48a】最終回。…春日局だったのかぁ。終盤になって普通の大河になってるなぁと思ったら、2つのサプライズ。瀬名登場、信長の鯉登場。
【タイトル48】神の君へ
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【タイトル47】乱世の亡霊
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【感想46】夏の陣と言えば大筒。本当に大砲を撃ってるようにみえました。淀殿が大筒に怯えて休戦になるのが定番。今回の淀殿は千姫を守ってました
【タイトル46】大坂の陣
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【感想45c】もう戦は嫌な家康vs戦したくてウズウズ茶々。そこにあの鐘登場。えっ!?あの鐘を鳴らしたのは茶々!?次回は大阪冬の陣、オンスケだ。
【感想45b】頼家の麗しさに押される家康、そこに秀吉を見る。今川氏真に愚痴を漏らす家康、確かに長すぎる戦歴。秀忠に本音を漏らす家康、終活の一つだ。
【感想45a】ついに家康、(メイクによる)老醜を晒す。秀頼は二条城で自ら家康の下座に座る大人な態度。家康は庶民の反感を買うことに。秀吉の再来?
【タイトル45】二人のプリンス
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【感想44】関ヶ原に勝利、秀頼の成長を待つ家康。その間に忠勝が、康政が…。平和な世を作るのは難しい、時間切れ迫る。家康は間に合うんだなあ。
【タイトル44】徳川幕府誕生
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【感想43】司馬遼太郎の関ヶ原では、家康側が小早川部隊に発砲、戦いに引き摺り出すでしたが、ドラマは戦局を見て自ら動くでした。なぜ今日発表?
【タイトル43】関ヶ原の戦い
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【感想42】三成vs家康。定説や他のドラマと展開が同じような・・・、逆に戸惑います。でも来週小早川が何かやらかしそう、優柔不断のイメージだったのに。
【タイトル42】天下分け目
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【感想41】三成と家康を焚きつける淀殿、関ヶ原間近。茶々がいなくても、最後は家康に変わらなそう。三浦按針登場、ポルトガル語もわかるのか。
【タイトル41】逆襲の三成
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【感想40b】他の奴等じゃ駄目。家康は天下太平のため 修羅の道を行く…と言う流れか。この先はもう「どうする?」はないの?これからは「こうする家康」?
【感想40a】今でも選挙と言う戦のため、策に奔走。肝心の政策は誰も考えてないような。三成が言うようなみなで考える政治は日本では永遠にできないのか
【タイトル40】天下人家康
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【感想39b】「秀頼はあなたの子だとお思い?(首を横に振る)秀頼はこの私の子!」予告の編集巧すぎ。歳をとって知ったけど、あの歳でも子は作れるなぁ。
【感想39a】ボケる演技をする秀吉を演じるムロツヨシ。死んだふりに騙されたぁ~。最後、家康に茶々に、サル呼ばわりの秀吉に合掌。エビすくいにも合掌。
【タイトル39】太閤、くたばる
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【感想38】突然、太閤に牙を剥く家康。それに割り込む元将軍足利義昭。なんという強引はシナリオ。面白過ぎる。白髪秀吉に迫力、そして茶々怖すぎる。
【タイトル38】唐入り
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【感想37】小田原攻め。のぼうの城とだいぶ違う。つれションをしなかったのは事務所の圧力か?この番組で半蔵のイメージが大きく変わりました。
【タイトル37】さらば三河家臣団
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【感想36b】有村架純、北川景子に続いて、広瀬アリスも退場か。と思ったら古川琴音再登場。でも北川景子復活で霞んだなぁ。松本まりか…は?
【感想36a】あの笑顔にそんな裏が。千代、なんか顔が違う。最初に結末を言って、物語の詳細が始まる形式ってなんて呼ぶんだろう?このドラマでは多いような。
【タイトル36】於愛日記
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【感想35】-
【タイトル35】欲望の怪物
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【感想34】旭、演技うま過ぎ。泣かされました。数正にそんな思いがあったとは。これってドラオリ?牡丹警部(浜野謙太)は死んだんじゃないのか…
【タイトル34】豊臣の花嫁
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【感想33】秀吉、関白へ。寧々、真田登場。変わる時代。数正がなぜ出奔したのか、まだ何かありそう、スパイ?ナレーションに一捻り欲しかった。
【タイトル33】裏切り者
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【感想32】堀の改造云々と言うのが史実なのか、大河オリ(大河オリジナル)なのか気になる。松本潤は家康に見えてきたけど、秀吉の怪演は未完成に感じる。
【タイトル32】小牧長久手の激闘
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【感想31】秀吉vs家康+信雄。ムロツヨシ版秀吉、良くも悪くも目立つ。家康はこの時何歳なんだろう?少したぬき親父感出てきた。家康、また負けそう。
【タイトル31】史上最大の決戦
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【感想30】お市、自害。家康、手を差し伸べず。茶々登場、自分が母の敵をとると秀吉のもとへ。来週、関ヶ原?いや、秀吉はまだ生きてるか。
【タイトル30】新たなる覇者
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【感想29】甲賀忍者、人が良さそうな、悪そうな。伊賀の百地丹波、迫力あり。半蔵、口から出まかせバレまくる。久々、本多正信登場、家臣になるのね。
【タイトル28】伊賀を越えろ!
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【感想28】信長を殺したのは家康・・・とミスリードする展開。お市、久々登場、信長を語る。家康を呼び、探す信長。家康に殺してほしかったの?
【タイトル28】本能寺の変
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【感想27】淀の鯉は臭いけど美味しい?匂う毒薬とか意味あるのか?信長死期を悟る、家康殺す気満々。そうするなら、妻子が死ぬ前に決断してあげて。
【タイトル27】安土城の決闘
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【感想26】信長にへり下る家康。その姿に家来から不満の声。家康は本心を打ち明ける。今度は本能寺、光秀の裏に家康がいたという話にするのかな?
【タイトル26】ぶらり富士遊覧
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【感想25】どこか釈然としないなぁ。きっと武田が悪いんだ、裏切らなかったら日本は一切戦争しなかったかも。急に五徳が仲良くなったのは参考になる。
【タイトル25】はるかに遠い夢
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【感想24】与え合う大きな国、瀬名は家康に自分の夢を語る。徳川と武田の密約って史実なの?だとしたら家康自身はなぜ殺されなかったんだろう?
【タイトル24】築山へ集え!
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【感想23】瀬名は本気で信長に対抗する気なのか、息子を巻き込む。水野(寺島進)は去り、於愛(広瀬アリス)登場。側室?自分の代わりを選んだのか。
【タイトル23】瀬名、覚醒
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【感想22】家康と信長、役者が違い過ぎる。海老漉くい、無事回収できたもよう。武田軍、鉄砲に全滅。影武者と同じだ。そろそろ築山殿に死の影が…。
【タイトル22】設楽原の戦い
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【感想21】包囲された長篠。切れる家康、下出に出る信長。怒った信長を止めたのは、なんと亀姫!いろいろあって、最後磔の人、絵にまでされて可哀想
【タイトル21】長篠を救え!
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【感想20】岡崎に攻め込む武田軍。城ではクーデター発生。瀬名がピンチを救う。先週から際立つ瀬名の動き。次は千代、実は何でも知ってるのか?
【タイトル20】岡崎クーデター
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【感想19】軍を勝頼に託し、自分の死は3年秘すように言い残す信玄。「影武者」と違うなぁ。お万登場。お手付きしてどうするって、「どうする」をこう使うか。
【タイトル19】お手付きしてどうする!
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【感想18】第1話からの伏線回収?夏目広次の名前が覚えられないのにそんな理由が。真・三方ヶ原合戦、どの辺が真なのか、歴史に疎い私には不明。
【タイトル18】真・三方ヶ原合戦
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【感想17】破竹の勢いの信玄、だが家康の浜松は素通りする・・・。家康、死す!?信玄の言う勝ってから戦えとは、本当の勝負は開戦前ということ?
【タイトル17】三方ヶ原合戦
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【感想16】暗殺失敗、家康は遠江の民から恨まれてると知る。そこには信玄の影が。古川琴音売れてるなぁ、今週3回(Pending・犬神家・家康)も見た。
【タイトル16】信玄を怒らせるな
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【感想15】姉川の合戦。家康、信長を裏切れず。お市の元に戻る浅井長政。あんぐり驚く茶々のどんぐり眼が可愛い。天才赤ちゃん子役誕生!?(’◎’)
【タイトル15】姉川でどうする!
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【感想14】家康が信長に逆らってる!浅井の離反を心配、進言するも馬鹿にされて切れました。でも藤吉郎に脅され、殿(しんがり)になるとは。
【タイトル14】金ヶ崎でどうする!
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【感想13】将軍足利義昭に謁見する家康。懐のものを出せと言われ、金平糖を献上する。なぜ知っているんだ義昭。愚鈍に見えて実は鋭い?信玄は?
【タイトル13】家康、都へゆく
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【感想12】武田に追われた氏真は掛川城に。長期戦、偉大な父の重圧に苦しむ跡目に家康は・・・。氏真の妻、糸役は志田未来、演技に余裕。
【タイトル12】氏真
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【感想11】信長、上洛。家康に信玄との密約を指示する。山の中、家康の前に突然現れる信玄。勝てる気がしない家康。運が良いのが家康の才能か。
【タイトル11】信玄との密約
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【感想10】家康に側室の話が。於大の方と瀬名がお葉を選ぶ。瀬名いいのか。LGBTは戦国時代から?出演者少なし。阿部信玄、動き出すもよう。
【タイトル10】側室をどうする!
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【感想09】一向一揆。家臣を信じると決めた家康、徐々に形勢は逆転する。本田正信、面白い!海老すくい、久々の登場…でも流行る気配なし!
【タイトル09】守るべきもの
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【感想08】次々と寺側に寝返る家来たち。結構簡単に裏切るのね。家族第一で、家来をただの部下と思っているから?名前を覚えられないのはまずい。
【タイトル08】三河一揆でどうする!
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【感想07】家族と共に過ごす元康、家康と改名。一向宗が人気と聞き潜入する家康。宗教法人の税制優遇は昔からなのか。一向宗はヒッピーなのか。
【タイトル07】わしの家
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【感想06】女大鼠(松本まりか)登場。忍者の活躍で、人質交換実現。あっという間の45分。真矢みきも名誉挽回。こうなるとなんか、氏直が可哀想。
【タイトル06】続・瀬名奪還作戦
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【感想05】瀬名救出に服部半蔵(山田孝之)登場。服部忍び衆、半グレみたいなのがリアル。でも折角のチャンスは・・・。真矢みきはこんな役が多いなぁ。
【タイトル05】瀬名奪還作戦
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【感想04】有村架純か、北川景子か。難しい選択だ。ムロツヨシの木下藤吉郎が新しい。信長に今川討伐を誓う元康、信長が殺さない殺し屋でよかった。
【タイトル04】清須でどうする!
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【感想03】海老す~くい、海老すくい♪ 流行るかもしれないw。母に対面。母に窘められ、妻と子と捨てる元康。このまま瀬名は殺されちゃうの?
【タイトル03】三河平定戦
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【感想02】桜子登場、城主の正室で満足か?大樹寺、敵に囲まれ切腹覚悟の元康。一転啖呵を切り敵を蹴散らす姿が頼もしい。今年も大河観るとしよう。
【タイトル02】兎(うさぎ)と狼(おおかみ)
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【感想01】第1回、もう桶狭間。瀬名と結ばれるの早すぎ。毎週どうするどうする言われ続けるのか、松本家康。ストレス溜まりそう。・・・いたのか、五十嵐。
【タイトル01】どうする桶狭間
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【キャスト01】徳川家康(とくがわ いえやす)/ 松本潤
【キャスト02】瀬名(せな)/ 有村架純
【キャスト03】酒井忠次(さかい ただつぐ)/ 大森南朋
【キャスト04】石川数正(いしかわ かずまさ)/ 松重豊
【キャスト05】本多忠勝(ほんだ ただかつ)/ 山田裕貴
【キャスト06】本多正信(ほんだ まさのぶ)/ 松山ケンイチ
【キャスト07】服部半蔵(はっとり はんぞう)/ 山田孝之
【キャスト08】女大鼠(おんなおおねずみ)/ 松本まりか
【キャスト09】織田信長(おだ のぶなが)/ 岡田准一
【キャスト10】今川義元(いまがわ よしもと)/ 野村萬斎
No.161020230108
2024年11月2日
★ 光る君へ「第44話 」粗筋・感想×2追加
2024年冬 日曜日放送
【粗筋44】太皇太后、皇太后、中宮。みな道長の娘。一族のため娘を利用してきた道長、気が付けば孤独。威子の祝いの席で望月の歌を披露。みなが吟詠する(全文)
【感想44a】望月の歌。道長の栄華絶頂の歌と思っていたが、印象が変わりました。やっぱり幸せな家庭を持つには最愛の人を見つけ、ともに暮らすことからだなぁ、きっと。
【感想44b】「政の話を藤式部にはなさるのね」と倫子。藤式部が男に生まれればよかったとは。…やっぱり二人の関係に気付いているなぁ。それがわかるのは最終回?
【タイトル44】
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【粗筋43】三条天皇に目と耳の病、道長は譲位を進言するが、天皇は固辞する。為時が越後から戻る。双寿丸は大宰府へ向かうことになり、賢子を慌てさせる。
【感想43】道長、盛り返す。代わりに三条天皇の様子が可怪しい。なぜ今攘夷を迫るのかわからなかったが、譲位だったのね。賢子振られる。「妹のような」と言うのは禁句。
【タイトル43】輝きののちに
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【粗筋42】三条天皇vs道長。やり手の天皇、道長、突然倒れ左大臣を退任。道長の元を訪ねるまひろ。子供の頃遊んだあの川辺で、道長に想いを伝える。
【感想42a】三条天皇、切れ者。一条天皇時代のもたもたが懐かしい。源氏物語終了?大河の主人公は老けない演出。今回は有効。若い二人でよかった、よかった。
【感想42b】残る伏線は直秀か。直秀の時の無念を、双寿丸絡みで道長が晴らし、まひろも納得というシーンがあるような…、あってほしい。残り6話。
【タイトル42】川辺の誓い
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【粗筋41】三条天皇即位。次々と人事を指示、道長との派遣争うが始まる。批判高まる道長。清少納言が彰子を訪ねるがその態度に周りが驚く。
【感想41a】新帝から、妻から、彰子から、息子から、まひろから非難される道長。もう死ぬんだ、きっと。光る君は中宮の御簾の中で何をした?
【感想41b】妍子って…美少女アバター・ホナミだったんだ。話の中心が朝廷になって、今週も、まひろの台詞少ない。双寿丸は散楽一座の直秀と関係があるのか。
【タイトル41】揺らぎ
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【粗筋40】敦康親王か、敦成親王か?一条天皇の体調悪化で皇太子争うが表面化する。道長のゴリ押しで敦成親王に。すぐに一条天皇が崩御する。
【感想40】まひろ、ほとんど台詞なし。一条天皇の死までが誰かの筋書きのよう。為時死にそう、糸死にそう、乙丸死にそう、実資死にそう、道長死にそう。
【タイトル40】君を置きて
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【粗筋39】惟規、賢子の父親が道長であることを為時にもらす。伊周は死亡、一条天皇は体調を崩す。為時、越後守に任じられる。その旅の途中、惟規か倒れ、帰らぬ人となる。
【感想39】賢子、敦康親王、急に大人になり過ぎ。まひろと賢子の仲、惟規の死により漸く雪解けかぁ。権力にめざめた?黒道長誕生?でもまひろには軽くあしらわれる道長w
【タイトル39】とだえぬ絆
-+-
【粗筋38】式部に怒りをぶつける少納言、和泉式部を仲間にする式部。中宮は再度妊娠、敦康親王は元服を拒否!?伊周は正気を失い、道長への呪詛が明るみになる。
【粗筋38】秒針ならぬ人形を噛む伊周、折角地位を取り戻したのに勿体ない。いつもとテンポが違うような。ワンカットが短い?10月から演出家が変わったのかな…。
【タイトル38】まぶしき闇
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【粗筋37】帝に源氏物語の豪華本を。完成をみて、まひろは実家に戻りたいと申し出る。酔っぱらったまひろを怒る賢子。源氏物語を読んだ少納言が、まひろを訪ねて…。
【感想37a】予想通り、少納言が源氏物語にコメントする直前でto be Continue。泣いてるのか笑っているのかわからない顔になりました。思い切り罵倒しそう、また騙されてる?
【感想37b】中宮の顔が変わり過ぎ。まひろと中宮は普通なのに倫子だけ老けメイクのなぜ。まひろな酔っ払い演技に素がでてるような気が。自慢話の罪と罰…。
【感想37c】白い飯に感動する為時家一同。現代人は平安貴族より恵まれているのか?伊周、再び道長を呪い始める。また流されるのか?次は海流に乗って自力で脱出してね。
【タイトル37】波紋
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【粗筋36】彰子の懐妊。内裏は喜びに溢れ、皆笑顔に。一人を除いては…。注目を集めるまひろ。源氏物語は少納言の耳にも入る。左大臣とまひろの仲に疑いの目も。
【感想36a】出産の儀式怖すぎ。出産に影響しないのか。何を記錄するのかと思ったが、書き応えありそう。イタコに取り付いてるのは誰なんだ。
【感想36b】隣に座って月を見る。間に柱が1本。2人の仲を気にする女房、倫子は余裕の微笑み。少納言再登場。源氏物語を読みたいというが、評価は次回に持ち越し?
【タイトル36】待ち望まれた日
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【粗筋35】御嶽詣。伊周、道長の暗殺を計るも隆家が妨害する。まひろに心を開く中宮。帝に思いを伝えるように中宮に勧めるまひろ。そこに帝が現れて…。
【感想35a】伊周、目、見開き過ぎ。中宮の涙ながらの告白に驚く帝。驚きの分だけ心が動いたのか、中宮懐妊?これで道長、ご飯食べれる。そして来週倫子、清少納言再登場。
【感想35b】これはきっと、ドラマで起きたことを源氏物語に書いたのではなく、源氏物語に書かれてたことをドラマの筋にしてるんだな。紫式部の本名は香子?
【タイトル35】中宮の涙
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【粗筋34】興福寺の脅しに道長、一歩も屈せず。お互いに落とし所を探す。源氏物語が宮中で大人気。まひろ、時の人に。まひろの元に道長が来る、中宮か来る、帝が来る!!
【感想34a】源氏物語、バズる。クチコミで人気が出たんだから本物。でも弟まで出世するなんて、予想外の影響力。少納言は何処に?成長した賢子の姿も見たい。
【感想34b】宮廷ってそんなに火事が多いのか!?つけ火?蝋燭が風で倒れる?消火と言う発想はなかったのか?火事で焼出した宝物も多かったに違いない。
【感想34c】倫子は道長とまひろの関係に気付いてると思う。知ってて黙っているところが彼女の頭の良さか。夫婦も子供のことで揉めると厄介そう。
【タイトル34】目覚め
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【粗筋33】藤壺に住み込み、執筆を始めたまひろ。周りが騒がしく筆が進まない。道長に談判し、家に帰るまひろ。道長は伊周や興福寺の僧侶にも悩ましい。
【感想33a】新章開始?セットにもお金かけています。道長、父親に似てきたような。女房たちの部屋、長屋のよう。まひろ、ちゃんと寝坊してて、よかった。
【感想33b】道長vsまひろ。道長がまひろに強気なのは初めてじゃ…。まひろは物語の続きを既に準備。道長に有無を有無を言わせず最後、さらりと寄り切る。…さすが。
【感想33c】中宮vsまひろ。うつけ呼ばわりの中宮。まひろは中宮の好きな色を聞き、興味を持つ。本当にこの人が道長の後、権力を持つのか?少納言の反応は?
【感想33d】右大臣に長台詞。…ウッチャンじゃなかったのか。大声で話す女房たち。聞こえてますよ〜。イジメが可愛い。興福寺、僧侶凄む。朝廷は武力化するのか。
【感想33e】道長vsまひろ2。源氏物語のご褒美は豪華な扇子。二人の出会いの場面付き。さすがのまひろも嬉しそう。1995年産のワインくらい嬉しいかも。
【タイトル33】式部誕生
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【粗筋32】まひろが書いた物語。帝が続きを所望。書いた本人に会いたいと言う。道長はまひろを中宮の女房にし、内裏に上がらせ、物語の続きをかくように言う。
【感想32a】どう見ても自分の帝生活を揶揄してる…。帝はなぜ怒らない?それとも、まひろを内裏におびき寄せて、上履きに画鋲でも入れるつもりなのか?
【感想32b】晴明、生涯を全う。…まだ生きていたのか?昨日、土スタで晴明死なずとユースケ本人が言っていたのに…、まったく思っていた通りだったw。死ね時を予告、僕もやろっと。
【感想32c】月食に火事、帝と彰子に吊橋効果は生まれるのか?そして来週はまひろの寝坊姿が見れるのか…。もう、予告で騙すのやめて!
【タイトル32】誰がために書く
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【粗筋31】道長がまひろに頼んだのは帝に献上する物語だった。まひろは道長から帝の話を聞き、物語を書き上げる。やがて物語は帝の手に渡り、帝が読み始める。
【感想31】そこまでのボロを着て屋敷にいくのは失礼だ、道長。賢子を膝に乗せる道長。緊張するまひろ。道長、気付いてなさそう。越前の紙、筆に合いそう。
【タイトル31】月の下で
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【粗筋30】激しい干ばつ。それを収める為、道長は晴明に寿命を差し出す。枕草子人気に危機感を覚えた道長、まひろの書く物語の噂を聞き、屋敷を訪ねる。あかね登場。
【感想30a】道長から寿命まで奪う晴明と、いつの間にか戻ってる「きぬ」、どちらがしたたか? 尊にいさん、道長の長男役で登場。30話にして、遂に本題に入った?次回休止。
【感想30b】平安時代も天気に悩まされていたのか。求む!今晴明、暑さ鎮めて。おじゃる源氏の作者が赤紫式部なら、おじゃる丸のモデルは藤原彰子なのか。
【タイトル30】つながる言の葉
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【粗筋29】賢子が成長する中、宣孝は突然の病に逝く。詮子は40歳を祝うが、病は重く…。為時は再任ならず帰京、少納言は枕草子を伊周経由で献上する。
【感想29a】宣孝突然の退出、他のドラマが始まるのか?予告になかったよぅ。詮子はまだ40歳なの!?80歳ぐらいかと思った。倫子の態度が急変、まひろとの仲がバレたんだ。
【感想29b】道長からの指南役の依頼を断る為時。まひろが怒り出す。今までなら気に留めないのに。賢子にひもじい思いをさせられない、まひろは母になったんだなぁ。
【感想29c】まひろの枕草子に対するコメント。反論する少納言。なるほど。為時の面倒もみるという宣孝。豪放磊落な人はポックリ逝くことが多いなぁ。
【感想29d】YouTubeで吉高由里子の動画を観ています。こう言う人だったのか。見る前と見た後だと同じ台詞でも、別な意味に受け取れる。キャスティングの人凄い。
【タイトル29】母として
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【粗筋28】まひろは道長の子を出産。宣孝からその事を聞かされた道長は気が付く。一帝二后。彰子は中宮となり、后が二人に。しかし、皇女を産んだ定子は急逝する。
【感想28】楽しみに観ている「光る君へ」。しかし大きな問題が。それは暗号。白い紙に筆記体で書かれた謎の文字、そう暗号(和歌)の意味が不明。全部説明してくれ〜
【タイトル28】一帝二后
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【粗筋27】石山寺で再会した道長とまひろ。再び結ばれる。この時、子を宿したことに気付いたまひろは慌てるが、別れるというまひろに、宣孝はその手を取り…。
【感想27a】宣孝の気持ちは、まひろとの歳の差ゆえか。自分の子が生まれたと知らない道長、宣孝が話すのか?それより前に死んでしまうのか?道長が光源氏?
【感想27b】予告詐欺がより高度化。「いつもいつも…」wwW。ミスリードではなく、飛び飛びで意味がわからない。こういう興味の持たせ方もあるのか…。
【タイトル27】宿縁の命
-+-
【粗筋26】都を次々と襲う災い。原因は帝にあり、晴明の進言により、道長は娘・彰子を入内させる。宣孝に嫁いだまひろ、幸せな毎日は続かず、宣孝の通いも途絶える。
【感想26】まひろと道長の仲、誰が宣孝に漏らした?為時?乙丸?いと?宣孝の推理?2人は再々々々々々会、ここで彰子の女房になるのかな?まだ半分なのに。
【タイトル26】いけにえの姫
-+-
【粗筋25】都に戻ったまひろ、婚姻を承諾。道長に自ら報告する宣孝。まひろに祝の品が届くが文は道長のものではなかった。都に次々災いが起き始める。
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
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【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
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【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【タイトル23】雪の舞うころ
-+-
【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
-+-
【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【タイトル21】旅立ち
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【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【タイトル20】望みの先に
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【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【タイトル19】放たれた矢
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【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【タイトル18】岐路
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【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
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【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【タイトル16】華の影
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【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
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【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【タイトル14】星落ちてなお
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【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【タイトル13】進むべき道
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【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
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【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【タイトル11】まどう心
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【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【タイトル10】月夜の陰謀
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【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【タイトル09】遠くの国
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【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【タイトル08】招かざる者
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【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【タイトル07】おかしきことこそ
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【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
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【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【タイトル05】告白
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【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
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【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
【感想03b】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【タイトル04】五節の舞姫
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【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
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【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
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【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
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【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
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【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
【感想44a】望月の歌。道長の栄華絶頂の歌と思っていたが、印象が変わりました。やっぱり幸せな家庭を持つには最愛の人を見つけ、ともに暮らすことからだなぁ、きっと。
【感想44b】「政の話を藤式部にはなさるのね」と倫子。藤式部が男に生まれればよかったとは。…やっぱり二人の関係に気付いているなぁ。それがわかるのは最終回?
【タイトル44】
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【粗筋43】三条天皇に目と耳の病、道長は譲位を進言するが、天皇は固辞する。為時が越後から戻る。双寿丸は大宰府へ向かうことになり、賢子を慌てさせる。
【感想43】道長、盛り返す。代わりに三条天皇の様子が可怪しい。なぜ今攘夷を迫るのかわからなかったが、譲位だったのね。賢子振られる。「妹のような」と言うのは禁句。
【タイトル43】輝きののちに
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【粗筋42】三条天皇vs道長。やり手の天皇、道長、突然倒れ左大臣を退任。道長の元を訪ねるまひろ。子供の頃遊んだあの川辺で、道長に想いを伝える。
【感想42a】三条天皇、切れ者。一条天皇時代のもたもたが懐かしい。源氏物語終了?大河の主人公は老けない演出。今回は有効。若い二人でよかった、よかった。
【感想42b】残る伏線は直秀か。直秀の時の無念を、双寿丸絡みで道長が晴らし、まひろも納得というシーンがあるような…、あってほしい。残り6話。
【タイトル42】川辺の誓い
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【粗筋41】三条天皇即位。次々と人事を指示、道長との派遣争うが始まる。批判高まる道長。清少納言が彰子を訪ねるがその態度に周りが驚く。
【感想41a】新帝から、妻から、彰子から、息子から、まひろから非難される道長。もう死ぬんだ、きっと。光る君は中宮の御簾の中で何をした?
【感想41b】妍子って…美少女アバター・ホナミだったんだ。話の中心が朝廷になって、今週も、まひろの台詞少ない。双寿丸は散楽一座の直秀と関係があるのか。
【タイトル41】揺らぎ
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【粗筋40】敦康親王か、敦成親王か?一条天皇の体調悪化で皇太子争うが表面化する。道長のゴリ押しで敦成親王に。すぐに一条天皇が崩御する。
【感想40】まひろ、ほとんど台詞なし。一条天皇の死までが誰かの筋書きのよう。為時死にそう、糸死にそう、乙丸死にそう、実資死にそう、道長死にそう。
【タイトル40】君を置きて
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【粗筋39】惟規、賢子の父親が道長であることを為時にもらす。伊周は死亡、一条天皇は体調を崩す。為時、越後守に任じられる。その旅の途中、惟規か倒れ、帰らぬ人となる。
【感想39】賢子、敦康親王、急に大人になり過ぎ。まひろと賢子の仲、惟規の死により漸く雪解けかぁ。権力にめざめた?黒道長誕生?でもまひろには軽くあしらわれる道長w
【タイトル39】とだえぬ絆
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【粗筋38】式部に怒りをぶつける少納言、和泉式部を仲間にする式部。中宮は再度妊娠、敦康親王は元服を拒否!?伊周は正気を失い、道長への呪詛が明るみになる。
【粗筋38】秒針ならぬ人形を噛む伊周、折角地位を取り戻したのに勿体ない。いつもとテンポが違うような。ワンカットが短い?10月から演出家が変わったのかな…。
【タイトル38】まぶしき闇
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【粗筋37】帝に源氏物語の豪華本を。完成をみて、まひろは実家に戻りたいと申し出る。酔っぱらったまひろを怒る賢子。源氏物語を読んだ少納言が、まひろを訪ねて…。
【感想37a】予想通り、少納言が源氏物語にコメントする直前でto be Continue。泣いてるのか笑っているのかわからない顔になりました。思い切り罵倒しそう、また騙されてる?
【感想37b】中宮の顔が変わり過ぎ。まひろと中宮は普通なのに倫子だけ老けメイクのなぜ。まひろな酔っ払い演技に素がでてるような気が。自慢話の罪と罰…。
【感想37c】白い飯に感動する為時家一同。現代人は平安貴族より恵まれているのか?伊周、再び道長を呪い始める。また流されるのか?次は海流に乗って自力で脱出してね。
【タイトル37】波紋
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【粗筋36】彰子の懐妊。内裏は喜びに溢れ、皆笑顔に。一人を除いては…。注目を集めるまひろ。源氏物語は少納言の耳にも入る。左大臣とまひろの仲に疑いの目も。
【感想36a】出産の儀式怖すぎ。出産に影響しないのか。何を記錄するのかと思ったが、書き応えありそう。イタコに取り付いてるのは誰なんだ。
【感想36b】隣に座って月を見る。間に柱が1本。2人の仲を気にする女房、倫子は余裕の微笑み。少納言再登場。源氏物語を読みたいというが、評価は次回に持ち越し?
【タイトル36】待ち望まれた日
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【粗筋35】御嶽詣。伊周、道長の暗殺を計るも隆家が妨害する。まひろに心を開く中宮。帝に思いを伝えるように中宮に勧めるまひろ。そこに帝が現れて…。
【感想35a】伊周、目、見開き過ぎ。中宮の涙ながらの告白に驚く帝。驚きの分だけ心が動いたのか、中宮懐妊?これで道長、ご飯食べれる。そして来週倫子、清少納言再登場。
【感想35b】これはきっと、ドラマで起きたことを源氏物語に書いたのではなく、源氏物語に書かれてたことをドラマの筋にしてるんだな。紫式部の本名は香子?
【タイトル35】中宮の涙
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【粗筋34】興福寺の脅しに道長、一歩も屈せず。お互いに落とし所を探す。源氏物語が宮中で大人気。まひろ、時の人に。まひろの元に道長が来る、中宮か来る、帝が来る!!
【感想34a】源氏物語、バズる。クチコミで人気が出たんだから本物。でも弟まで出世するなんて、予想外の影響力。少納言は何処に?成長した賢子の姿も見たい。
【感想34b】宮廷ってそんなに火事が多いのか!?つけ火?蝋燭が風で倒れる?消火と言う発想はなかったのか?火事で焼出した宝物も多かったに違いない。
【感想34c】倫子は道長とまひろの関係に気付いてると思う。知ってて黙っているところが彼女の頭の良さか。夫婦も子供のことで揉めると厄介そう。
【タイトル34】目覚め
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【粗筋33】藤壺に住み込み、執筆を始めたまひろ。周りが騒がしく筆が進まない。道長に談判し、家に帰るまひろ。道長は伊周や興福寺の僧侶にも悩ましい。
【感想33a】新章開始?セットにもお金かけています。道長、父親に似てきたような。女房たちの部屋、長屋のよう。まひろ、ちゃんと寝坊してて、よかった。
【感想33b】道長vsまひろ。道長がまひろに強気なのは初めてじゃ…。まひろは物語の続きを既に準備。道長に有無を有無を言わせず最後、さらりと寄り切る。…さすが。
【感想33c】中宮vsまひろ。うつけ呼ばわりの中宮。まひろは中宮の好きな色を聞き、興味を持つ。本当にこの人が道長の後、権力を持つのか?少納言の反応は?
【感想33d】右大臣に長台詞。…ウッチャンじゃなかったのか。大声で話す女房たち。聞こえてますよ〜。イジメが可愛い。興福寺、僧侶凄む。朝廷は武力化するのか。
【感想33e】道長vsまひろ2。源氏物語のご褒美は豪華な扇子。二人の出会いの場面付き。さすがのまひろも嬉しそう。1995年産のワインくらい嬉しいかも。
【タイトル33】式部誕生
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【粗筋32】まひろが書いた物語。帝が続きを所望。書いた本人に会いたいと言う。道長はまひろを中宮の女房にし、内裏に上がらせ、物語の続きをかくように言う。
【感想32a】どう見ても自分の帝生活を揶揄してる…。帝はなぜ怒らない?それとも、まひろを内裏におびき寄せて、上履きに画鋲でも入れるつもりなのか?
【感想32b】晴明、生涯を全う。…まだ生きていたのか?昨日、土スタで晴明死なずとユースケ本人が言っていたのに…、まったく思っていた通りだったw。死ね時を予告、僕もやろっと。
【感想32c】月食に火事、帝と彰子に吊橋効果は生まれるのか?そして来週はまひろの寝坊姿が見れるのか…。もう、予告で騙すのやめて!
【タイトル32】誰がために書く
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【粗筋31】道長がまひろに頼んだのは帝に献上する物語だった。まひろは道長から帝の話を聞き、物語を書き上げる。やがて物語は帝の手に渡り、帝が読み始める。
【感想31】そこまでのボロを着て屋敷にいくのは失礼だ、道長。賢子を膝に乗せる道長。緊張するまひろ。道長、気付いてなさそう。越前の紙、筆に合いそう。
【タイトル31】月の下で
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【粗筋30】激しい干ばつ。それを収める為、道長は晴明に寿命を差し出す。枕草子人気に危機感を覚えた道長、まひろの書く物語の噂を聞き、屋敷を訪ねる。あかね登場。
【感想30a】道長から寿命まで奪う晴明と、いつの間にか戻ってる「きぬ」、どちらがしたたか? 尊にいさん、道長の長男役で登場。30話にして、遂に本題に入った?次回休止。
【感想30b】平安時代も天気に悩まされていたのか。求む!今晴明、暑さ鎮めて。おじゃる源氏の作者が赤紫式部なら、おじゃる丸のモデルは藤原彰子なのか。
【タイトル30】つながる言の葉
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【粗筋29】賢子が成長する中、宣孝は突然の病に逝く。詮子は40歳を祝うが、病は重く…。為時は再任ならず帰京、少納言は枕草子を伊周経由で献上する。
【感想29a】宣孝突然の退出、他のドラマが始まるのか?予告になかったよぅ。詮子はまだ40歳なの!?80歳ぐらいかと思った。倫子の態度が急変、まひろとの仲がバレたんだ。
【感想29b】道長からの指南役の依頼を断る為時。まひろが怒り出す。今までなら気に留めないのに。賢子にひもじい思いをさせられない、まひろは母になったんだなぁ。
【感想29c】まひろの枕草子に対するコメント。反論する少納言。なるほど。為時の面倒もみるという宣孝。豪放磊落な人はポックリ逝くことが多いなぁ。
【感想29d】YouTubeで吉高由里子の動画を観ています。こう言う人だったのか。見る前と見た後だと同じ台詞でも、別な意味に受け取れる。キャスティングの人凄い。
【タイトル29】母として
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【粗筋28】まひろは道長の子を出産。宣孝からその事を聞かされた道長は気が付く。一帝二后。彰子は中宮となり、后が二人に。しかし、皇女を産んだ定子は急逝する。
【感想28】楽しみに観ている「光る君へ」。しかし大きな問題が。それは暗号。白い紙に筆記体で書かれた謎の文字、そう暗号(和歌)の意味が不明。全部説明してくれ〜
【タイトル28】一帝二后
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【粗筋27】石山寺で再会した道長とまひろ。再び結ばれる。この時、子を宿したことに気付いたまひろは慌てるが、別れるというまひろに、宣孝はその手を取り…。
【感想27a】宣孝の気持ちは、まひろとの歳の差ゆえか。自分の子が生まれたと知らない道長、宣孝が話すのか?それより前に死んでしまうのか?道長が光源氏?
【感想27b】予告詐欺がより高度化。「いつもいつも…」wwW。ミスリードではなく、飛び飛びで意味がわからない。こういう興味の持たせ方もあるのか…。
【タイトル27】宿縁の命
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【粗筋26】都を次々と襲う災い。原因は帝にあり、晴明の進言により、道長は娘・彰子を入内させる。宣孝に嫁いだまひろ、幸せな毎日は続かず、宣孝の通いも途絶える。
【感想26】まひろと道長の仲、誰が宣孝に漏らした?為時?乙丸?いと?宣孝の推理?2人は再々々々々々会、ここで彰子の女房になるのかな?まだ半分なのに。
【タイトル26】いけにえの姫
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【粗筋25】都に戻ったまひろ、婚姻を承諾。道長に自ら報告する宣孝。まひろに祝の品が届くが文は道長のものではなかった。都に次々災いが起き始める。
【感想25】いとと乙丸も相手を見つけ、安心したのか、まひろも結婚。やっぱり普通に言いたいこと言える相手が一番か。都を襲う災い、日蝕ぐらいは再現してほしい
【タイトル25】決意
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【粗筋24】言い寄る周明だが、まひろは胸の内を看破、脅しにも屈せず。詮子が伊周の亡霊に怯え、帝が恩赦、定子は職御曹司に入り、帝と再会する
【感想24】烏帽子を被ったまま膝枕、いいな。平安時代の雲丹、蜆も食べてみたい。宣孝の方が上手、別れ際の求婚と手紙一本。まひろの心を読んで無駄無し。
【タイトル24】忘れえぬ人
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【粗筋23】無事、通詞殺害の犯人が判明。胸をなでおろす為時。為時の外出中に宣孝が越前に。都では定子出産、帝が気持ちを抑えられなる。
【感想23a】みなの話を聞き、善悪にケジメを付ける為時、素晴らしい。米国でも中国でも、お金を誤魔化なら通訳に限るもようw。オウムはフリじゃなかったのか…。
【感想23b】未だにまひろに未練がありそうな道長、仕事に利用しようとする周明、突然プロポーズの宣孝。まひろ、モテキ到来か。まひろと詮子は会ったことある?
【タイトル23】雪の舞うころ
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【粗筋22】敦賀に立ち寄った為時ら。宋人の朱の歓迎を受ける。越前国府に到着した為時は激務に体調を壊す。通詞が殺され、朱が捕らえられる。
【感想22】周明はきっと日本語話せるなぁ、しゃべったところで、つづくになるなぁ・・・と思ったらその通りになったw。朱の無実をオウムが証明するのかなぁ。
【タイトル22】越前の出会い
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【粗筋21】定子は髪を切り、出家。それを聞いた一条天皇はショックを受ける。伊周は大宰府へ。まひろは道長に礼を言い、為時と越前へ向かう。
【感想21a】詮子を呪詛したのは、やはり詮子の模様。はっきりさせてないのは続きがあるから?鋭い倫子、道長とまひろの関係に気付くのももうすぐ?
【感想21b】再び密会、道長とまひろ。まひろには嘘も通じない道長。今頃そんなこと言われても。どうもしっくりこないのはなぜ。でも宣孝に嫁ぐ前振り。
【タイトル21】旅立ち
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【粗筋20】定子の想い及ばず、伊周と隆家に厳しい処分が下る。検非違使が伊周の屋敷を取り囲む。為時は、まひろの計らいで越前守に出世する。
【感想20a】世界が自分の思いのままとなる道長。その道長を手紙一通で操る女、まひろ。手紙じゃないのかな、あのくだりがよくわかりませんでした。
【感想20b】詮子や道長を呪詛したのは誰なのか?詮子自身?倫子?晴明?源 俊賢?定子?実は隆家だったりして。画鋲を置いてた女官かなぁ。
【タイトル20】望みの先に
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【粗筋19】一条天皇に政の夢を話すまひろ。道長の耳に入り、結果父、為時の国司への道が開ける。出世が叶わぬ伊周は苛立ちに負け、大事件を起こす
【感想19a】内裏の嫌がらせ、画鋲みたいの平安時代からあったのか。まひろの問いに、ききょうはなんと答える?…重い使命。なるほど、そう言えば良いのか。
【感想19b】とりあえず矢を放つって、自分たちより偉い者はいないと思ってるからか。花山院登場。目の前に矢が飛んできたら、あれだけ驚くのも無理はない。
【タイトル19】放たれた矢
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【粗筋18】次の関白にと一条天皇が命じたのは道兼だった。納得ができない伊周、しかしその道兼もまた、突如倒れる。再び、権力争いが始まる。
【感想18a】せっかく、まともな道を歩み始めた道兼、途端に死んでしまうとは。関白になって、汚れ仕事を堂々と始めて、道長に成敗されるのかと思ってたのに残念。
【感想18b】吉田羊、やばい。迫力ありすぎ。演技以上、役に憑りつかれているかのよう。一条天皇が伊周を採用しなかったんだから、詮子の訴えは届いたのか。
【感想18c】かりんとうを食べながら、宮中での道長の評判を話すききょうw。もう清少納言と聞いたら、この人(F・S・ウイカ)の顔しか思い浮かばない。来週対決?
【感想18d】よくわからないけど、もうまひろと道長は会わなくていいと思う。物凄い偶然で空き家で会ったのに、話す事はないってw。平安時代から空き家問題あり?
【タイトル18】岐路
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【粗筋17】道隆、突然倒れる。次の関白は?政局(?)が大きく動く。回復したまひろ。道長に助けられたことを知る。連絡のなかったさわが訪ねてくる。
【感想17】道隆、倒れるの早過ぎ。それも寿命とは。いつの時代も権力者は無駄な抵抗する。いざとなると詮子強い、定子強い。乙丸と百舌彦、笑える。
【タイトル17】うつろい
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【粗筋16】道隆、その子伊周・隆家の横暴は続く。都に蔓延する疫病を気にも留めない道隆。たねの話を聞き悲田院に向かったまひろは自らも病に倒れる。
【感想16a】登華殿の雪、セットにあれだけの雪って凄い。CGじゃないよね?都に広がる疫病。赤死病の仮面かと思った。疫病はどうやって、治まったんだろう?
【感想16b】都の様子を見に行こうとする道長。道兼がそれを止める。悲田院に向かう道兼、まひろと鉢合わせ?…とはならず。道兼vsまひろ、もう過去の話?
【タイトル16】華の影
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【粗筋15】不出来の弟、試験に受かる。道兼、道長に窘められ、すんなり立ち直る。道隆、おごる。道隆の息子、道長と張り合う。都に疫病が広まる。
【感想15】小休止?摂政の道隆、その周りが驕りはじめる。権力争いし放題、テレビもネットもないとブレーキがないんだなぁ。下々の人は何をしてたんだろう。
【タイトル15】おごれる者たち
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【粗筋14】後継者を指名し兼家は逝去する。道隆が摂政となり独裁が始まる。一方人殺し呼ばわりの道兼は酒に溺れる。ききょうに再会したまひろは…
【感想14a】道兼は道隆も殺すのか?それがバレて道長の天下になる?先が知りたくなくて、Wikiが読めない。私は下々のものでよかった、よかった。
【感想14b】道兼、唄うまい。赤い月に殺される。柄本佑が道長なんだから、兼家は柄本明でもよかったかも。道兼は柄本時生で。道隆役がいないか。
【感想14c】才女ふたり。ふたりの会話にある緊張感はなんだろう?枕草子は出だししか知らないけど、そういう話なのか。・・・と日記には書いておこう。
【タイトル14】星落ちてなお
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【粗筋13】一条天皇元服、定子入内。兼家の権力は絶頂期に。為時は官職に付けず、まひろは職を探し始める。噂を聞いた倫子はまひろを屋敷に呼ぶ。
【感想13a】今度はボケたフリ?俄には信じられない兼家の言動。兄弟を試している?晴明に自分の後継を問う兼家、でも晴明の答え方が一枚上手w
【感想13b】庶民の娘に文字を教えるまひろ。なんか悪い予感しかしない。庶民が文字が読めたがためにって話にならなければいいのだけど。漢詩読みたい。
【感想13c】もう子供がいるのか。2人の子の父親になった道長。今度はまひろとの関係が倫子にいつバレるのかで引っ張るのか、まひろなら嘘を突き通すなぁ。
【タイトル13】進むべき道
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【粗筋12】道長は兼家に倫子との縁談を進めるよう話す。道長に憧れる倫子は、話が実を結ぶよう父にすがる。まひろは妾でも仕方がないと思い始めるが.
【感想12】倫子、ここ一番、強力。道長を持っていかれるまひろ。きっと属性があわなかったんだなぁ。ここまで、この後どうして宣孝の嫁になるのか見当つかず。
【タイトル12】思いの果て
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【粗筋11】帝の出家、大きな波紋。兼家の天下来たる。為時は再び役職を失い、心配したまひろは倫子に相談するも叶わず。なんと兼家に直談判!
【感想11a】せっかく兼家に会えたのに、まさかのノープラン。まひろ、ストレート過ぎ。鳥井外科部長には大門未知子を連れてくしかない。あの人失敗しないので。
【感想11b】道長遂に怒る。まひろは正室じゃなきゃ嫌なのか?嫁入りしたら、あの父、あの兄。道長はむしろ惟規(弟)の方がウマが合いそう。どちらもまひろだし。
【タイトル11】まどう心
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【粗筋10】兼家と三兄弟。帝の出家作戦、タイムリミットは2時間。直前、道長はまひろに文を出す。ふたりで遠くの国へ行こう、道長の誘いに、まひろは・・・
【感想10a】賢い人のすることは抜け目がない。気を失ったふりって難しそう。陰謀の直前、駆け落ち(?)しようとする道長。まひろモテる。突然結ばれて吃驚。
【感想10b】剃髪した帝、それを確認、笑顔で裏切る道兼。また誰か殺しそう。まさか兄を?道長の宿命を知っている?詮子は未来からバスに乗って来たんじゃw
【感想10c】ことが始まる前に流れるテーマ、どうしてシェヘラザード(リムスキー=コルサコフ)に聞こえてしまうのは私だけ?これだけ好かれたら忯子も本望。
【タイトル10】月夜の陰謀
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【粗筋09】直秀に続き、まひろも検非違使のお縄に。道長は心付けでまひろを釈放、直秀も解き放つように計る。実は兼家は仮病、帝追放の策を明かす。
【感想09a】「じゃあそれ、日記に書けばよろしいのでは?日記、日記、日記っ!」「日記には書かぬ、恥ずかしくて書けぬ」w 意味のない承認のために書いて!
【感想09b】「そうはいかぬぞ!」突然、目を開く兼家に詮子吃驚、私も吃驚。すべては安倍晴明の計略!忯子、出汁に使われているだけでいいのか?
【感想09c】直秀の過去に何かあるかと思ってたら突然の退場…。道兼、ドヤ顔で説明。これも死亡フラグ?本物の忯子の霊も出ないかな、出ないだろうなぁ。
【タイトル09】遠くの国
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【粗筋08】荒れる陣定、兼家が倒れる。右大臣3兄弟は結束を誓う。突然、為時の家に現れる道兼、まひろと対面する。その場を去るまひろだが。
【感想08a】なぜ、まひろは道長を遠ざける?丘の上の王子様じゃないのか。親の仇筋だからか。赤染衛門って誰?あの人か。ジャズが流れてくると、ちょっと興ざめ。
【感想08b】猫姫は「まんざらでもない顔」。相関図通り結婚か。詮子が蘆屋道満を使って兼家を呪ってたりして。嫌われ者、道兼。エンケンみたいに顔が怖い?
【感想08c】酒を煽る道兼、琵琶を手に現れるまひろ。調べが佳境を迎えた時、バチリと切れる弦。仕込まれた刀を抜き、まひろは道兼目掛けて・・・とはならず。
【タイトル08】招かざる者
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【粗筋07】打毬(だきゅう)に招かれた、まひろ。急な雨を避けた所に、道長達がやってくる。話を聞いていたまひろは、道長との身分の違いを思い知る。
【感想07a】打毬。平安時代の馬はスマートだなぁ。4対4。直秀、メンバーに加わっても違和感なし。実は高貴なお方?でも道長に盗賊だとバレたもよう。
【感想07b】頭に牛の糞をのせる。まひろ作の散楽、さすがに右大臣家も怒るかも。源氏物語にもウンコバラ撒いて嫌がらせをする話があるらしい。
【感想07c】帝のスパイ、もう辞めたい。兼家にそう言う為時。兼家は承知。意外だと思ったら、次回、倒れるもよう。息子たちにも優しい兼家、メンタルに来てたか。
【タイトル07】おかしきことこそ
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【粗筋06】右大臣家三兄弟を知ったまひろ。母の恨みを隠し、左大臣家とつながりを密とする。清少納言登場。帝の寵愛を受けた藤原忯子がお隠れに。
【感想06】ウイカ、清少納言っぽいw 母親の恨みは封印?残る謎は盗賊一味くらい。道長は倫子と、まひろは宣孝と結婚。どうする?盛り上がりそうにない…。
【タイトル06】二人の才女
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【粗筋05】道兼、三郎の正体を知ったまひろ。道長からの文に応え、会うことに。そして、あの日あった出来事を道長に訴える。道長は道兼を問い質す。
【感想05a】まひろの言うことを信じるという道長。先週の「よく嘘をつく女子(おなご)」が利いている。詮子の言う「裏の手」って、実は散策の直秀は、詮子のスパイ?
【感想05b】晴明の力は本物、今のところ呪詛成功100%。咲楽の命もここまでか。来週、清少納言登場のもよう。帝が変わると実資は退場?
【感想05c】道兼が殺したが為時の妻と知ってるのは道長だけ。兼家も道兼も知らなそうだし、道長は兼家を知らなそうだし…。次回、その辺の追及はないもよう。
【感想05d】まひろの母が殺されたのは、まひろのせいでも、三郎のせいでもないと思う。道兼の従者の一言、あの一言がまひろの母を殺したと思う。
【タイトル05】告白
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【粗筋04】三郎と再々会するまひろ。まひろは自分の正体を明かす。三郎も明かそうとした時邪魔が。まひろは突然、それを知ることになる。
【感想04】祝!大河出演、井上咲楽。でもあんな役とは。黒木華、実は平安顔のよう。自信一杯、女好きにもスルーされる吉高由里子は平成顔?
【タイトル04】五節の舞姫
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【粗筋03】まひろは弟、太郎に三郎を探させるが見つからない。帝の異変に気付いた藤原実資が女官を調べると聞き、道兼は策を中止する。
【感想03a】晴明は「せいめい」と読むのが普通。これは音読みで、本当はなんと読むのか不明らしい。ここでは「はれあきら」なのか、違う人のよう。
【感想03b】BGMにジャズが流れると平安時代が急にニューオリンズになる。藤原公任がしゃべると漫画家イエナガの平安時代の超定義になるw
【タイトル04】五節の舞姫
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【感想03】左大臣家に、まひろを送り込む兼家。なんでもやるなぁ。「へんつぎ」で全ての札を取るまひろ。周りに引かれるw。源倫子の笑い声に救われたなぁ。
【タイトル03】謎の男
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【粗筋02】成人したまひろ、代筆屋をはじめている。母を殺されたあの日、会う約束をしていた太郎。今は藤原道真となった太郎に、まひろは再会する。
【感想02】東宮を見限った兼家は、東宮に毒を盛るよう道兼に命令。しかしその毒は帝に?好き者と揶揄されている東宮は実は・・・。いろいろ起きて面白い。
【タイトル02】めぐりあい
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【粗筋01】藤原為時は官職につけず、屋根も直せず。藤原兼家の口利きで東宮の指南役となる。為時の娘、まひろは川辺で兼家の息子、太郎と会う。
【感想01】今年の大河は平安時代の紫式部が主役。1年も話が続くのかと思ってましたが…。1話から母が殺されて吃驚。まひろは犯人を捜すため宮廷へ…えっ?
【タイトル01】約束の月
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【キャスト01】まひろ/吉高由里子:のちの紫式部(むらさき しきぶ、「まひろ」は独自の命名
【キャスト02】藤原為時(ふじわら の ためとき)/岸谷五朗:まひろの父、藤原北家良門流の傍流の出身
【キャスト03】ちやは/国仲涼子:まひろの母
【キャスト04】藤原惟規(ふじわら の のぶのり)/高杉真宙:まひろの弟、幼名は太郎
【キャスト05】藤原宣孝(ふじわら の のぶたか)/佐々木蔵之介:まひろの親戚、藤原北家勧修寺流の嫡流の出身
【キャスト06】乙丸(おとまる)/矢部太郎:まひろの従者
【キャスト07】いと/信川清順:太郎(惟規)の乳母。
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【キャスト08】藤原道長(ふじわら の みちなが)/柄本佑:のちの最高権力者、藤原北家御堂流の祖。藤原兼家と時姫の三男、幼名は三郎
【キャスト09】藤原兼家(ふじわら の かねいえ)/段田安則:道長の父、大納言のち右大臣、藤原北家九条流の当主、藤原師輔の三男
【キャスト10】時姫(ときひめ)/三石琴乃:兼家の嫡妻、道隆・道兼・詮子・道長の母
【キャスト11】藤原寧子(ふじわら の やすこ)/財前直見:兼家の妾、道綱の母
【キャスト12】藤原道隆(ふじわら の みちたか)/井浦新:のちの藤原北家中関白家の祖、兼家と時姫の嫡男、道長の長兄
【キャスト13】高階貴子(たかしな の たかこ)/板谷由夏:道隆の妻
【キャスト14】小千代(こちよ)/堂前直希:道隆と貴子の嫡男、のちの藤原伊周(ふじわら の これちか)
【キャスト15】藤原定子(ふじわら の さだこ)/木村日鞠:道隆と貴子の長女
【キャスト16】藤原道兼(ふじわら の みちかね)/玉置玲央:兼家と時姫の次男、道長の次兄、蔵人
【キャスト17】藤原繁子(ふじわら の しげこ)/山田キヌヲ:道兼の妻、兼家の妹、懐仁親王(一条天皇)の乳母
【キャスト18】藤原道綱(ふじわら の みちつな)/上地雄輔:兼家と寧子の息子、道隆の異母弟、道兼・詮子・道長の異母兄。
【キャスト19】平惟仲(たいら の これなか)/佐古井隆之:兼家の家司
【キャスト20】百舌彦(もずひこ)/本多力:道長の従者
No.161020240107
2024年11月18日