【030】シネマドローム
★ ハロー!?ゴースト【紹介 / 粗筋・感想×6 / キャスト・スタッフ / 蘊蓄×2】
2012年11月24日公開
| 笑って泣ける、心温まるファンタジー。 | Prime |
【粗筋】何度も自殺に失敗する男、サンマン。ある日、病院で目覚めた彼は4人の幽霊が見えるようになる。霊媒師によると彼らは心残りがあって成仏ができないと言う。
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【感想01】YouTubeのショート動画で大筋が説明されていたこの映画。続きが気になり観てみました。最近、このパターン多いなぁ。続きが見たいところで終わる技凄い。
【感想02】テンポが悪い。ギャグが笑えない。まだ終わらないのかと、何度も時計を見てしまいました。ところが最後の20分、大泣き。ドライアイ完治かも。
【感想03】幽霊たちは心残りだったことをサンマンの体に乗り移り満す。それが映像を見ててわからないのが問題。幽霊とサンマンが横に並んでるだけに見えるので。
【感想04】サンマンの家に住み着くゴーストたち。テレビに映るホラー映画を怖がるのが面白かった。よくあるパターンだけどツボりました。
【感想05】幽霊たちの顔だけが大きくなるシーンが複数。どっかで見たことあろうなぁ。そうだ「くぇくぇくぇ、チョコボール♪」だ。
【感想06】幽霊たちが去った残り20分間。サンマンがヨンスの一言に、すべてに気が付く一瞬。目薬1本ぐらい、涙が溢れました。ギリギリまで伏線すら出さないのも巧い。
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【キャスト01】サンマン / チャ・テヒョン
【キャスト02】ヨンス / カン・イェウォン
【キャスト03】ヘビースモーカーゴースト / コ・チャンソク
【キャスト04】泣き虫ゴースト / チャン・ヨンナム
【キャスト05】エロじじいゴースト / イ・ムンス
【キャスト06】食いしん坊ゴースト / チョン・ボグン
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【監督】キム・ヨンタク
【脚本】キム・ヨンタク、キム・ジヘ
【音楽】キム・ソンミン
【撮影】チェ・サンムク
【編集】キム・ソンミン
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【蘊蓄01】主演チャ・テヒョンは「猟奇的な彼女」のキョヌ役
【蘊蓄02】芸能人にもこの映画のファンが多い。くりぃむ有田さん、サンド伊達さん、麒麟川島さん、指原莉乃さんなどが公言
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★ 侍タイムスリッパー【粗筋・感想×4 / キャスト・スタッフ / 蘊蓄】
2024年08月17日公開
| それがし、「斬られ役」にござる。 | Prime |
【前置き】上野の「デリー」でカシミールカレーを食べてると、隣の席のサラリーマンの会話に登場したのがこの映画。面白いらしい。アマプラで観てみました。
【感想01】時代劇の昭和ホームドラマ風味かと思いきや、後半の驚きの事実発覚で流れが急変。「鎌田行進曲」の階段落ちのような緊張感が加わり、面白くなります。
【感想02】真剣で真剣勝負。この映画自体の撮影ではちゃんと模造刀を使ったのかな?緊張感は真剣を使っているが如し。勝新太郎の息子の話を思い出しました。
【感想03】丸顔のご同輩、きっと絡んでくる。でもどんな役?時間的に最後かな。今頃来たかと言う感じでw そう思って観ていたら最後に…。
【感想04】有名な俳優の出演はなし。主人公の目が仲代達矢っぽいかな。日本アカデミー賞で作品賞を受賞したもよう。未来映画社の3作目の作品。
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【キャスト01】高坂新左衛門 / 山口馬木也
【キャスト02】風見恭一郎 / 冨家ノリマサ
【キャスト03】山本優子 / 沙倉ゆうの
【キャスト04】殺陣師関本 / 峰蘭太郎
【キャスト05】山形彦九郎 / 庄野﨑謙
【キャスト06】住職の妻・節子 / 紅萬子
【キャスト07】西経寺住職 / 福田善晴
【キャスト08】撮影所 所長・井上 / 井上肇
【キャスト09】錦京太郎(心配無用ノ介) / 田村ツトム
【キャスト10】斬られ役俳優・安藤 / 安藤彰則
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【監督・脚本・撮影・編集】安田淳一
【特別協力】進藤盛延
【殺陣】清家一斗(東映剣会)
【助監督】高垣博也、沙倉ゆうの
【照明】土居欣也、はのひろし、安田淳一
【音声】岩瀬航、松野泉、江原三郎
【時代劇衣装】古賀博隆、片山郁江(東映京都撮影所衣装部)
【特効】前田智広、佃光
【美術協力】辻野大、田宮美咲、岡崎真理
【制作】清水正子
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【蘊蓄01】映画の中に登場する時代劇「心配無用ノ介」で撮影助監督山本優子役を演じる沙倉ゆうは、「侍タイムスリッパー」の撮影では本物の撮影助監督だった。
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★ ゴジラ-1.0【粗筋・感想×7 / キャスト / 蘊蓄×3】
2024年01月12日公開
| 戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。 | Prime |
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【感想01】アメリカでの人気が高いと聞き、気になっていたゴジラ-0.1。アカデミー賞の視覚効果賞を受賞。GWなのでじっくり、カラー版とモノクロ版と両方鑑賞。
【感想02】ゴジラ上陸。突然、モスラのテーマが流れて驚き。昭和ゴジラを知る人は皆、ぞわぞわしたに違いない。中継中のレポーターが死ぬのも同じ。
【感想03】ゴジラの吐く放射能、原爆の映像を意識的に模しているような。新生丸vsゴジラで「ジョーズ」を、電車の落下で「ジェラシックパーク」を思い出しました。
【感想04】銀座を蹂躙するゴジラ。このSFXが見もの。ハリウッドに追いついた?典子、敷島をかばって、退場。早過ぎる。他の撮影があったのかな。
【感想05】海神作戦。ゴジラを相模トラフに沈めるため、周りにケーブルを這わせる駆逐艦 雪風と響。CG凄い!すれ違い時衝突しそうになる2艦にドキドキ。
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【ネタバレ01】海神(わだつみ)作戦、海底から浮き上がるゴジラ。そうするの!?ここから1分ほど無音。この緊張感、映画館で大勢で固唾を呑みたかった。
【ネタバレ02】典子が生きていたと知り、病室に駆け込む敷島。敷島が驚く顔を見て、驚く明子の顔が本当に戸惑っていて、ちょっと可哀想。
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【キャスト01】敷島浩一/神木隆之介:元・海軍航空隊の少尉
【キャスト02】大石典子/浜辺美波:両親を空襲で失った女性
【キャスト03】水島四郎/山田裕貴:新生丸に乗り込む見習い乗組員
【キャスト04】堀田辰雄/田中美央:駆逐艦「雪風」の元艦長
【キャスト05】齋藤忠征/遠藤雄弥:海軍航空隊整備部
【キャスト06】板垣昭夫/飯田基祐:東洋バルーンの係長
【キャスト07】明子/永谷咲笑:典子が空襲に託された孤児
【キャスト08】阿南健治:復員省窓口係
【キャスト09】水橋研二:震電の技術者
【キャスト10】徳田アナウンサー/須田邦裕:アナウンサー
【キャスト11】野田健治/吉岡秀隆:元技術士官
【キャスト12】秋津淸治/佐々木蔵之介:新生丸艇長
【キャスト13】橘宗作/青木崇高:海軍航空隊の元整備兵
【キャスト14】太田澄子/安藤サクラ:敷島浩一の隣人
【キャスト15】秋津淸治/佐々木蔵之介:新生丸の艇長
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【蘊蓄01】ゴジラ出現の前兆、海に浮かぶ深海魚は「エゾイソアイナメ(どんこ)」
【蘊蓄02】ゴジラを相模湾に誘導するために水中拡声器で流された声は、屋上で最後まで中継していた記者たちが残したもの。
【蘊蓄03】ゴジラが熱線を吐く前の動作は、原爆のインプロージョン方式をモチーフにした。
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★ ビースト【粗筋・感想 / 蘊蓄】
★ インデペンデンス・デイ【感想 / 蘊蓄】
1996年12月07日公開
| 地球よ よく見ろ これが最後だ。 | Prime |
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【蘊蓄】エイリアンの侵攻、ホワイトハウスや街が炎に飲み込まれるシーン。炎はどうしても上に向かうため、ミニチュアを90度傾けて撮影した。
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【参考】エイリアン侵攻シーンの撮影トリック – YouTube
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★ E.T.【感想 / 蘊蓄×3】
1982年12月18日公開
| Prime |
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【蘊蓄01】地球に迷い込んだ地球外生命体という設定であるE.T.は「甲羅のない亀のような姿」で、アルバート・アインシュタイン、アーネスト・ヘミングウェイ、カール・サンドバーグらの晩年の写真に見られる「落ち着きのない目」というコンセプトを元に製作された。
【蘊蓄02】本作で空を飛んだBMX用の自転車は、大阪府にあるKUWAHARA BIKE WORKS(本作公開当時は桑原商会)という会社の製品である。
【蘊蓄03】スピルバーグは、キャストから説得力のある感情的な演技を得るために、この映画をほぼ時系列に沿って撮影した。また、子役たちの負担を軽減するためにも行われた。スピルバーグは、子供たちが最後に本当にE.T.に別れを告げるのであれば、この映画はより心に響くだろうと計算した。
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【参考・引用】
E.T. – Wikipedia
【今観ても新しい】アイデアと映像美がヤバい!伝説の80年代名作SF映画10選【おすすめ映画紹介】 – YouTube
★ ブレードランナー【感想 / 蘊蓄】
1982年07月03日公開
| *宣伝文句* | Prime |
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【蘊蓄01】フォードは、この映画については長年否定的であった。これは、興行的に失敗したことの他に、撮影が一旦終了したにも拘らず、何度も追加撮影のために呼ばれたのに我慢ができなくなったことによるという。
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【参考・引用】
ブレードランナー – Wikipedia
【今観ても新しい】アイデアと映像美がヤバい!伝説の80年代名作SF映画10選【おすすめ映画紹介】 – YouTube
★ ブルース・ブラザーズ【感想 / キャスト・スタッフ / 蘊蓄×9】
1981年03月07日公開
| 音楽・アクション・笑いが融合した伝説のミュージカル・コメディ。 | Prime |
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【キャスト01】“ジョリエット”・ジェイク・ブルース / ジョン・ベルーシ
【キャスト02】エルウッド・ブルース / ダン・エイクロイド
【キャスト03】クリオウファス・ジェームズ牧師 / ジェームス・ブラウン
【キャスト04】カーティス / キャブ・キャロウェイ:孤児院の管理人
【キャスト05】マット・マーフィの妻 / アレサ・フランクリン:夫のマット“ギター”マーフィと共にシカゴの下町でソウルフード・レストランを運営
【キャスト06】スティーヴ“カーネル”クロッパー / スティーヴ・クロッパー:バンドのリードギター
【キャスト07】ドナルド“ダック”ダン / ドナルド・ダック・ダン:バンドのベースギター
【キャスト08】マーフ / マーフィー・ダン:(マーフ&ザ・マジックトーンズのリーダー)、バンドのキーボード
【キャスト09】ウィリー “トゥービッグ” ホール / ウィリー・ホール:バンドのドラム
【キャスト10】トム “ボーンズ” マローン / トム・マローン:バンドのトロンボーン
【キャスト11】“ブルー・ルー” マリーニ / ルー・マリーニ:バンドのサックス、シカゴ下町のソウル・フード・レストラン(マット・マーフィの妻が経営者)の調理担当
【キャスト12】マット・”ギター”・マーフィー / マット・”ギター”・マーフィー:バンドのギター
【キャスト13】ミスター・ファビュラス / アラン・ルービン:バンドのトランペット、高級レストラン”Chez Paul”の支配人
【キャスト14】バートン・マーサー刑事 / ジョン・キャンディ
【キャスト15】イリノイ・ナチ司令官 / ヘンリー・ギブソン
【キャスト16】イリノイ・ナチ司令官の副官 / ユージーン・アンソニー:最後に司令官と共に車で墜落していく際に、司令官に対して長年の愛を告白する。
【キャスト17】ボブ(インディアナ州ココモで酒場を経営)/ ジェフ・モリス
【キャスト18】謎の女 / キャリー・フィッシャー
【キャスト19】レイ / レイ・チャールズ:レイ楽器店の盲目の店主
【キャスト20】高級レストランのウェイター / ポール・ルーベンス
【キャスト21】給油所でエルウッドにナンパされる女 / ツイッギー
【キャスト22】ジェイク仮釈放時の看守 / フランク・オズ
【キャスト23】路上ミュージシャン / ジョン・リー・フッカー
【キャスト24】聖歌隊メンバー / チャカ・カーン
【キャスト25】「監獄ロック」で最初に踊りだした囚人 / ジョー・ウォルシュ
【キャスト26】スライン / スティーブ・ローレンス / “凱旋コンサート”の会場であるパレスホテルを手配したプロモーター
【キャスト27】シスター・メアリー・スティグマタ(ペンギンという渾名)/ キャスリーン・フリーマン、イリノイ州カリュメット市の聖ヘレン養護施設シスターかつ院長
【キャスト28】クック郡収税課職員 / スティーヴン・スピルバーグ
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【監督】ジョン・ランディス
【脚本】ダン・エイクロイド、ジョン・ランディス
【製作】ロバート・K・ウェイス
【製作総指揮】バーリン・ブリスタイン
【撮影】スティーヴン・M・カッツ
【編集】ジョージ・フォルシー・Jr
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【蘊蓄01】アレサ・フランクリンが歌いたかったのは「シンク」ではなく「リスペクト」だった
【蘊蓄02】レイの店でギターを万引きしようとした少年は、後に「ダイ・ハード」でブルース・ウィルスと共演した
【蘊蓄03】当初「謎の女」はキャリー・フィッシャーではなく、オリビア・ニュートンジョンだった
【蘊蓄04】ジョン・ベルーシは撮影中、膝を負傷。麻酔を打って、歌い踊っていた
【蘊蓄05】税務署員として、スティーヴン・スピルバーグがカメオ出演している
【蘊蓄06】エルウッドがナンパしたのは、ミニ(スカート)の女王のツイッギー
【蘊蓄07】刑務所で最初に踊り出したのは、イーグルスのギタリスト、ジョー・ウォルシュ
【蘊蓄08】高級レストランのウェイターは、ポール・ルーベンス
【蘊蓄09】ショッピングモールのパトカーの警官は、ジョン・ランディス(本作品の監督)
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【参考】【ブルース・ブラザーズトリビア】10選 #Shorts #music #movie – YouTube
【参考】【ブルース・ブラザーズカメオ】10選 #Shorts #music #movie – YouTube
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★ スター・ウォーズ 帝国の逆襲【感想 / 蘊蓄×3】
1980年06月28日公開
| STAR WARSシリーズ第2弾! | Prime |
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【蘊蓄01】本作でソロがカーボン凍結される前とされた後と、次作『ジェダイの復讐』でカーボン凍結から解放された後ではそれぞれ彼の着ているシャツが異なる。
【蘊蓄02】衝撃的な告白シーン。撮影現場ではネタバレを防ぐため「オビ=ワンがお前の父を殺した」という偽の台詞が使われていた。
【蘊蓄03】ソロがカーボン凍結される直前、レイアの愛の告白に対する返事「I know.(分かってる)」は、脚本では「I love you too.(俺も愛してる)」であったが、「皮肉屋のソロが素直に愛してると言うだろうか」という声が上がったために変更されたと言われる。
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【参考・引用】
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 – Wikipedia
【今観ても新しい】アイデアと映像美がヤバい!伝説の80年代名作SF映画10選【おすすめ映画紹介】 – YouTube
★ 新幹線大爆破(1975年)【粗筋・感想×2 / 蘊蓄】
1975年07月05日公開
【感想01】80km以下で爆発!?前に故障車両、下り車両が上り路線を!上り下りを車両が並走!! ’70年代の新幹線、運転席や管制センターが見れるのは貴重。
【感想02】世界で話題の高倉健、悪役で登場!喫煙シーンのアップとか黒電話の呼び出し音、パトカーのサイレン、ファッション、画面の暗さに昭和を思い出します。
【感想03】NETFLIX版の高市(本務車掌)がいないので乗客の描写が少なく、緊迫感が薄い。特撮(CG?)部分もNETFLIX版の完全勝利。半世紀も前だからなぁ。
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【蘊蓄】スピードが落ちると爆発、走行しながらの救出。キアヌ・リーブス「スピード」に設定が似ているが、公開はこちらが先。
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★ ガメラ対大魔獣ジャイガー【粗筋・感想×2 / 蘊蓄×2】
1970年03月21日公開
【感想01】Expo’70、科学の万能を信じた時代。未来に起きる科学の悲劇を教えてあげたい。5000年後に開くタイムカプセル。それまで地球はあるんだろうか。
【感想02】両手、両足に矢を撃ち込まれ、身動きが取れないガメラ。体内に幼虫を産み付けられるガメラ。マンネリにならない工夫か。ギロンより後の話なのか。
【蘊蓄01】ジャイガーの寄生卵描写で、ゾウの鼻を切開して寄生虫の塊を取り出す記録フィルムが劇中に挿入されるが、これは多摩動物公園に協力してもらい、ゾウにメイクし、ブタの回虫を使って撮影したもの。「気味が悪い」と評判だったというが、湯浅も「撮ってる僕も気味悪かった」と笑っている。そのまま映すのははばかられたため、フィルターをかけて白黒に処理してある。
【蘊蓄02】ガメラの体内での撮影では、準備中に照明スタッフが脳溢血で倒れてしまった。体内セットが軟らかい素材だったため、クッションになってそのときは無事だったが、映画完成後に亡くなったという。湯浅は「倒産寸前のストレスからくるストレス死だ」と語っている。当時、大映本社の経営状況悪化と労使抗争から「スタッフ全員、ストレスが山のようだった」という。
(ガメラ対大魔獣ジャイガー – Wikipedia)
★ ローズマリーの赤ちゃん(紹介 / 粗筋・感想×10 / キャスト・スタッフ / 蘊蓄×4)
1969年01月11日公開
| Prime |
【粗筋】古いアパートに引っ越してきたローズマリーとガイ。親切な隣人の老夫婦に感謝するも、煩わしく思いはじめていた。ローズマリーが身籠ると手作りのムースを…。
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【感想01】舞台となるアパート、重厚でカッコいい。東京の10億円するマンションが玩具に見えます。日本の家が三匹の子ブタとか、兎小屋と馬鹿にされたのもわかる。
【感想02】アパートは立派でも壁紙の張替えは雑過ぎる。壁も隣の声が聞こえるほど薄い、聞こえると言うことは聞かれる?改築のせいだな。地下はランドリー?汚過ぎる。
【感想03】まったく先が読めません。それどころか、ジャンルすら段々わからなくなります。サイコホラー?ちょっと「ゲット・アウト」入っているな。
【感想04】今観ても遜色ない怖さ。それは視覚から来る怖さではなく、頭から来る怖さだからか。本と同じで観てる側の想像に委ねられると作品が長持ちさせられる。
【感想05】お隣さん。お菓子やワインに何か入れるとか、わかりやすい攻撃。でも理由か不明なので悩むローズマリー。結局私も騙されました。
【感想06】映画の背景に都会の進化についていけない人間の哀しみ?この頃から出産と言う当たり前だった行為が苦痛になり始めたのか?
※西ドイツで睡眠薬として発売されていたサリドマイド。妊婦が服用した場合、新生児がサリドマイド胎芽症を罹患した。
【感想07】懐妊の喜びも束の間、様々な疑念に精神を蝕まれていくローズマリー。演技以上のものを感じる。「呪われた映画」といわれるのもその関係?
【感想08】テーマ曲(子守唄?)が不気味。笑うトランペットも怖い。黒メガネにカメラ、突然日本人参入で驚きました。
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【ネタバレ01】いったいどんな赤ちゃんなのか?自分の赤ちゃんを見たローズマリーの驚愕の顔!まさか見せないで終わるとは吃驚。それとも、あの一瞬が正体なの?
【ネタバレ02】という事はガイも悪魔と言うこと?あんなに気配りの利く悪魔っているのか?続編ではローズマリーの愛に目覚め、ガイが人間側になり戦ったりして。
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【キャスト01】ローズマリー・ウッドハウス / ミア・ファロー:主人公、身籠った赤ちゃんが狙われると感じる
【キャスト02】ガイ・ウッドハウス / ジョン・カサヴェテス:ローズマリーの夫
【キャスト03】ミニー・カスタベット / ルース・ゴードン:アパートの隣人、老夫婦の妻
【キャスト04】ローマン・カスタベット / シドニー・ブラックマー:アパートの隣人、老夫婦の夫
【キャスト05】エドワード・ハッチ / モーリス・エヴァンス:ローズマリーの恩人
【キャスト06】ドクター・サパスティン / ラルフ・ベラミー:ミニーが薦める精神科医
【キャスト07】テリー・ジオノフリノ / アンジェラ・ドリアン:ローズマリーがランドリーで知り合った女性、すぐに殺される
【キャスト08】ローラ・ルイーズ / パッツィ・ケリー
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【監督・脚本】ロマン・ポランスキー
【原作】アイラ・レヴィン
【製作】ウィリアム・キャッスル
【製作補】ドナ・ホロウェイ
【製作総指揮】ロバート・エヴァンス
【音楽】クシシュトフ・コメダ
【美術】リチャード・シルバート
【衣装デザイン】アンシア・シルバート
【特殊効果】ファルシオ・エドゥアール
【撮影】ウィリアム・A・フレイカー
【編集】ボブ・ワイマン、サム・オスティーン
【日本語字幕】高瀬鎮夫
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【蘊蓄01】映画は320万ドルの制作費で、3340万ドルの興行収入をあげた。
【蘊蓄02】主演女優のミア・ファローは、フランク・シナトラと結婚したばかりの時、ローズマリー役にキャスティングされた。シナトラは激怒。
【蘊蓄03】ポランスキーはこの映画の成功でロサンゼルスに居を構えた。半年後、チャールズ・マンソンのカルト集団に妻シャロン・テートが殺された。
【蘊蓄04】アパートの外観はセントラルパーク前にあるダコタハウス。1980年、ジョン・レノンが撃たれたダコタ・ハウスだった。
★ 生きる【粗筋・感想×9 / 蘊蓄×3】
1952年10月09日公開
【感想01】買い物に出ようと思ったら、NHK総合で放送されるのを発見。観出したら止まられず、最後まで観続けてしまいました。昼メシ食べ損ねた。
【感想02】30年ぶりぐらい前に1度鑑賞済。以前は「ハッピーバースデイ」が心に残りましたが、今回は「ゴンドラの唄」が沁みました。自分は死ななくてよかった。
【感想03】待合い室で他の患者から胃癌の時の医者の対応を聞く渡辺。そのままの説明を医者からされて。・・・笑えない、本当に胃潰瘍の時は何と説明?
【感想04】打ちひしがれて病院を出る渡辺。無音の中歩いていると、突然、周りの音が聞こえだします。心ここにあらず。癌とわかった時のショックの表現が巧み。
【感想05】飲み屋、同情した小説家と飲み歩く渡辺。新宿?銀座?六本木?凄い人々々。実は撮影所内にあったセット「東宝銀座」らしい。
【感想06】キャバレーでリクエストした「ゴンドラの唄」、ピアノに合わせ歌い出す渡辺。泣きます。最後にもう一度歌うシーン、今度は管弦楽。心境の変化が表れています。
【感想07】渡辺が、とよにプレゼントする靴下(ストッキング?)。昔はそんなに高価なものだったのか。息子が勘違いして、責め立てるシーン、そんなに驚かなくてもw
【感想08】為すべきことを見つけた渡辺、階段を下りていく彼を他の客が歌う「ハッピーバースディ」。そしてその後、すぐに渡辺の葬式。残り50分。巧いなぁ。
【感想09】渡辺の葬式、彼の最後の半年間が明らかに。陳情のおかみさん、同僚、助役、…。回想シーン中心に、警察官が最後の様子を明かす。本当巧いな。
【蘊蓄01】主演の志村喬は、撮影に入る前に盲腸の手術をして痩せていたが、黒澤に役柄としてそれくらい痩せていた方がよいから太らないように求められたため、志村はサウナに行って減量したという。志村が『ゴンドラの唄』を歌うシーンでは、黒澤から「この世のものとは思えないような声で歌ってほしい」と注文され、早坂文雄のピアノでレッスンを重ねた。
【蘊蓄02】作中に引用された『トウ・ヤング(英語版)』『カモナ・マイ・ハウス』など、アメリカのポップスの著作権をめぐってトラブルが起こり、1974年までリバイバル上映が出来なかった。
【蘊蓄03】 主なロケ地は東京都内で、野球場が新宿の東京生命球場、プラットホームが両国駅、アイススケート場が後楽園、遊園地が豊島園である。歓楽街は東宝スタジオにある銀座街のオープンセットを利用して撮影された。キャバレーのシーンでは、スタジオ内に新橋のキャバレー「ショウボート」を参考にしたセットを作り、本物のホステス250人を自前の衣装で出演させた。
(生きる (映画) – Wikipedia)
【参照】第16回 黒澤映画『生きる』と成城、祖師ヶ谷大蔵の意外な関わり Vol.2 | コモレバWEB
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★ レイダース/失われたアーク《聖櫃》【感想 / 蘊蓄】
1981年12月05日公開
| インディ・ジョーンズが秘宝アークを追う、冒険アクションの金字塔 | Prime |
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【蘊蓄01】発見した聖櫃をジョーンズとサラーが運ぶシーン。セットが重すぎてNG連発。スピルバーグは仕方なく、聖櫃をボール紙で作成、運ぶ姿を影で見せた。
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【参考】天才監督のアイデア – YouTube
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★ 金田一少年の事件簿 上海魚人伝説【紹介 / 粗筋・感想×3 / キャスト・スタッフ】
1997年12月13日公開
| 金田一、最大の危機。 | Prime |
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【粗筋】みゆきの文通相手、レイリーから「兄を助けて」との手紙をもらう。雑技団の団長が殺され、兄が犯人として捕まるという。はじめはレイリーの写真を見て…。
【感想01】凄惨なシリアル殺人の後。容疑者を一堂に会し、真犯人を名指しする金田一。そして明かされるその動機。横溝正史の生み出したこのフォーマットが令和の時代に観ても引き込まれます。
【感想02】春夏秋冬に合わせて行われる連続殺人。残酷シーンと濡れ場がないのは原作が少年誌だからからか。規制が実を結んでいるのか、いないのか。悪人が幅を利かせて、凡人は弱くなった。
【感想03】エンディングのスタッフロールに合わせて、テレビドラマのハイライトシーンがフラッシュバック。みんな若いなぁ。剣持刑事(古尾谷雅人)の現れ方が自然で驚いた。
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【キャスト01】金田一一(きんだいち はじめ)/ 堂本剛
【キャスト02】七瀬美雪(ななせ みゆき)/ ともさかりえ
【キャスト03】剣持勇(けんもち いさむ)/ 古尾谷雅人
【キャスト04】真壁誠(まかべ まこと)/ 佐野瑞樹
【キャスト05】佐木竜太(さき りゅうた)/ 原知宏
【キャスト06】李波児(リー・ポール)/ 修健
【キャスト07】楊蕾麗(ヤン・レイリー))・ 小林麗美(こばやし れいみ)/ 水川あさみ
【キャスト08】楊小龍(ヤン・シャオロン)/ 陳子強
【キャスト09】幸田裕司(こうだ ゆうじ)/ 橋本さとし
【キャスト10】葉四蘭(ヨウ・スーラン)/ 翠玲
【キャスト11】西村志保(にしむら しほ)/ 佐貫真希子
【キャスト12】マルチナ/ アダ マウロ
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【原作】天樹征丸、金成陽三郎
【漫画】さとうふみや『金田一少年の事件簿』
【脚本】田子明弘
【音楽】見岳章
【監督】堤幸彦
【音楽プロデューサー】志田博英
【選曲】笠松広司、仲西匡
【CGディレクター】原田大三郎
【助監督】佐藤隆之、麻生学、仰木豊、石井晋一、神徳幸治、木村ひさし、池上純哉
【魚人遊戯振付】フレッド・デイビス、青山玉男
【魚人遊戯フラッグ指導】松堂えりか
【製作】漆戸靖治(日本テレビ放送網)、宮原照夫(講談社)、早川恒夫(バップ)
【プロデューサー】櫨山裕子、奥田誠治
【製作協力】オフィスクレッシェンド、日本テレビアート、東方明珠国際交流公司
【製作】日本テレビ放送網、バップ、講談社、電通
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