生類憐れみの令の頃、中野には犬屋敷があったそうです。

中野(なかの)は、東京都中野区の町名。
現行行政地名は中野一丁目から六丁目。中野駅前を中心に繁華街・オフィス街が形成され、秋葉原に次ぐオタク・アイドルの聖地として知られる一方、閑静な住宅地も広がる。
現在、駅周辺では大規模な再開発が進められており、2012年には中野四季の都市が街開きしている。
現在の中野区一帯は武蔵野[15]の中央に位置することから「中野」と呼ばれるようになった。こうして誕生した中野村に1889年に中野駅(当時の甲武鉄道)が開業したことから「中野駅前」という町丁が誕生、住居表示の際、周辺とともに「中野」に改められた。
徳川綱吉が発布した生類憐れみの令に関連して、1695年、囲町地区(現・中野四丁目)などに、野犬を収容し世話するための大規模な犬屋敷が設置された。医者や役人が配備された計5つの囲いの中に、最盛期には10~30万頭がいたとされ、当地に集落が形成され、「囲町」の名前の由来となった[16](当時の中野村の中心地は青梅街道に面した現在の本町にあたる地域だった。)。
徳川吉宗の時代には旧・桃園町域(現・中野三丁目)に桃の花の名所が作られ、地名の由来となった。江戸後期には一般庶民も花見に訪れるようになり、隅田川や飛鳥山の桜と併せて現代の花見のルーツとされる。
その他の地域では畑作と、製粉、味噌・醤油醸造などの食品工業が整備された。特にそば粉の生産は有名であり、江戸で消費されるそば粉のほとんどが「中野そば」だったとされる。

  地図


 

  リンク集(参考サイト)

中野区都市観光サイト まるっと中野
中野にある、徳川綱吉が造らせた犬屋敷跡に行ってきた – 拡張現実ライフ
 
 

撮影年月:2017年01月
撮影場所:中野
カメラ:Nicon CoolPix S3700



[ 更新記録 ]

初稿)2017年02月26日、街角アイキャッチ