★照明塔~分倍河原周辺、桜舞い散る頃編(4/17)
● 運動場をぐるりと桜の樹、でも照明塔の高さにはおよびません。
誰もいないグランド、溢れる春の光。花びらの舞う、その音さえ聞こえそう。
(さらに…)
● 運動場をぐるりと桜の樹、でも照明塔の高さにはおよびません。
誰もいないグランド、溢れる春の光。花びらの舞う、その音さえ聞こえそう。
(さらに…)
● 桜の季節。昼休みが待ち切れない、散歩に胸躍らせる日々。今年は風景と桜の調和、それをテーマに撮り歩きました。夏と秋と冬はこの春のための壮大な前置きだな。
● なんだ、こんなものだっけ? 咲き始めの姿に肩を落としたのは数日だけ。後は日々の変化に驚きの!マーク、その日の天気に一喜一憂。満開の頃には、もう声も出ません。
(さらに…)