[ 案内 ]

● 大國魂神社(おおくにたまじんじゃ、新字体:大国魂神社)は、東京都府中市にある神社。武蔵国総社。旧社格は官幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
● 東京五社の一社。また、武蔵国の一之宮(一宮)から六之宮までを祀るため、「六所宮」とも呼ばれる。
● 当社の創建は景行天皇41年と伝えられ、源頼朝が妻の安産祈願をし、また源頼義と義家が奥州戦に向かう際に戦勝祈願をするなどの伝承がある。
● 境内は多くの社殿からなるほか、重要文化財の木造狛犬を初めとした文化財を多数伝えている。
● 駅近くの市街地中心部に位置するにも関わらず緑の森に囲まれており、参道の馬場大門のケヤキ並木は国の天然記念物に指定されている。
● 例大祭は「くらやみ祭」として有名で、関東三大奇祭の一つに数えられている。街の明かりを消した深夜の暗闇の中で行われていたため「くらやみ祭」と呼ばれるようになったが、多くの提灯が建てられたため「ちょうちん祭」、また神輿が御旅所で出会うことから「出会い祭」などと呼ばれることもある。また「けんか祭」と呼ばれたこともあった。
● 2013年5月6日、毎年恒例の「くらやみ祭り」が開かれている中、指定暴力団極東会系組幹部ら3人が、男性会社員(31)に対し顔などを殴って全治10日のけがをさせたなどして、警視庁府中署に逮捕された。
 
【公式サイト】厄除け・厄払いは大國魂神社(東京・府中)


[ 更新記録 ]

初稿)2015年10月02日、街角アイキャッチ