スマホ – ページ 4 – ご褒美ショッピング

　
※ Pebble Time Round 購入編は、こちらにアップしています。ブランド情報や商品情報も同じページで。
　
　
前回のレポートをアップした次の日。

「やっぱり、顔（腕時計の画面デザイン）を変えられないのは残念。せっかくのPebbleの魅力が半減だぁ～」
（＠＠。

他の人が挙げているレポートを読み漁っていて、その想いが募ります。それにしてもレビューがどれも熱い！その昔、パソコン通信時代のHP100LXを彷彿させます。こんな名機だったのか、リアルタイムでその変化を楽しみたかったところです。

・・・と思ってネットをうろついていて見つけたました。Pebbleのサイトを引きついている、その名もRebble。Pebbleブランド創業者のエリｋック・ミジコフスキーさんか作った代替えサイトとのことです。

英語の長文で読む気が失せたのですが、Chromeの翻訳とこちらのサイトの力を借り、無事、WatchFaceや専用アプリをダウンロードできるようにないｒました！！
ヽ(^o^)丿　
　
奇跡だ！長いこと生きて居るとこんなこともあるんだなぁ。
　
　

～ RebbleのWatchFaceダウンロードページ～

　
　
※ 登録方法とかは省略、以下を参考にしてください。

早速、WatchFaceを何種類かダウンロードしました。ダウンロードしたのはこんなところ。

顔その１）TH3
　
設定により針の色まで変えることができます。芸が細かい。
　

　
顔その２）Mario Time Watchface
　
超有名なWatchface。やっとダウンロードできました。１分毎にマリオがジャンプ、ブロックと叩いて時刻を更新します。
　

　
顔その３）MonDIN
　
スイス鉄道のオフィシャル時計、モンディーンのインスピア？オマージュ？パロディ？パクリ？
どうせならStop2Go（秒針が59秒で一周、そのあと１秒待つ）にしてほいかったところです。・・・さすがにそれは無理か。
　

　　
顔その４）PacAttack
　
こちらはパックマンがモチーフ
　

　
顔その５）Cycle by Dalpek
　
ユニークなデザイン、慣れると見やすい
　

　　
顔その６）Rosewright A
　

　
一番のお気に入り。それぞれのウィンドウにムーンフェイズ、年、点き、曜日を割り当てることができます。日本語で曜日が表示させることができて驚き。
　
　

　
日付表示にこだわるのであれば、こんなことも。針がどこにあっても日付が隠れません。ｗｗｗ
　

　
BlueToothの接続状況やバッテリぃの残量表示も可能。「必要に応じて」という設定も可能です。
　
こういうのを見ているとカスタマイズする人の時計への愛情と、それに応えることのできるアーキテクチャーに感銘してしまいます。
　

　　
Watchfaceの切り替えはスマホからでも、時計本体からでもできます。細かい設定はスマホからしかできません。

Rosewright A の設定画面

　
　
　
アプリもいくつか入れてみました。それは次回、アプリ編で。

以外な落とし穴に、まんまとハマってしまいました。
（－－；
　
　
　

いろいろ入れ過ぎたか・・・。

※ 購入レポート、ブランド紹介、商品紹介はこちらで。
　
　
　

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