飯田橋にある名画座、ギンレイホールです。
レポート
かなり前の話ですが、ここで「ゴットファーザー」と「ゴットファーザーPartⅡ」を連続(6時間)でみて、腰が痛くなりました。
椅子のせいではありませんが。
(^^)
案内
通常、2本立て興行の、いわゆる「名画座」にあたり、東京に残っている数少ない名画座のひとつ。
年中無休。洋画、邦画を問わず上映しているが、割合は洋画が多い。
同館のある銀鈴会館は1960年に竣工した地上6階地下1階建てのビルで、地下1階には成人向映画館「飯田橋くらら劇場」があった。
映画監督の森田芳光が若い頃に同館でアルバイトをしていたことがあり、場内で喋っている客に注意したというエピソードがある。
データ
開館:1974年
収容人員:206人
設備:ドルビーデジタル
地図
リンク集(参考サイト)
飯田橋ギンレイホール
ギンレイホール – Wikipedia
1万円で映画が見放題!?名画座 飯田橋ギンレイホールの魅力 – NAVER まとめ
撮影年月:2017年07月
撮影場所:飯田橋
カメラ:Nicon CoolPix S3700
撮影場所:飯田橋
カメラ:Nicon CoolPix S3700
[ 更新記録 ]
初稿)2017年08月12日、街角アイキャッチ