数寄屋橋交差点にできた東急プラザ銀座。はじめて中に入ってみました。

江戸切り子ビル

  レポート

全125店舗が詰まった複合施設。ガラス張りの中はどうなっているのでしょう? 斬新なのは外見だけではなさそうです。
いきなり3階への直通エレベータ(外置き型)がお出迎え。一時期入場制限があったほど混雑してたらしいけど、今はすぐに入れました。
1~2階はフラッグシップエリア。バリー、アンポリオアルマーニ、ハンター、エドワード グリーン、キートンといったブランド店が並びます。各々の店の独立性が高く、その分高級感が増しています。
3階からは通常のデパートの形態。でもいろいろ工夫がなされているもよう。歩きやすく、見やすくなっています。大きなカフェが各階にあるのも嬉しいところ。もっともどこも混んでましたが。特に6階のラウンジ&カフェでは銀座の街を一望できます。
 
 
   


 
 

 
 
トイレも大きめ、でもフロアで場所がことなるので注意が必要。
 
 
Kさんがお気に入りだったのはパンドラ。ディズニーものに興味を持つとは珍しい。

 

 
 
  
 
私が気になったのはここ、京都の人気刺繍小物店「京東都」。今年は和テイストを取り入れよっと。
 
 

  


 

撮影年月:2016年05月
撮影場所:有楽町
カメラ:Panasonic DMC-FX07



[ 更新記録 ]

初稿)2016年05月29日、街角アイキャッチ