矢本悠馬
★ ちはやふる 上の句
No.150920160319
2021年11月21日
★ ポンチョに夜明けの風はらませて
No.150920171028
2021年11月20日
★ 怖い絵本、season5 感想×全3話
2022年冬 3月28日放送
NHK総合 不定期放送 22:30 – 23:00
石井杏奈、蒔田彩珠、矢本悠馬
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【感想、夜の神社の森のなか】大天狗様のうちわ、それを拾った少年。妖怪たちが取りに来て・・・。妖怪たちが怖い、水木しげるは偉大なんだなぁ。(全文)
【感想、こっそり どこかに】お化けより怖い停電、スマホの有難味を痛感。でもネットとスマホが怖いものをすべて消し去った気がする。もう心霊は死んだ。
【感想、しびと】遠野には昔からゾンビがいたのか。死んだおばあさん、お父さんが戻ってくる。噛みつかれるより、連れて行こうとする方が怖いかも。
————
【データ、夜の神社の森のなか】作:大野隆介、出演と朗読:矢本悠馬
【感想、こっそり どこかに】お化けより怖い停電、スマホの有難味を痛感。でもネットとスマホが怖いものをすべて消し去った気がする。もう心霊は死んだ。
【感想、しびと】遠野には昔からゾンビがいたのか。死んだおばあさん、お父さんが戻ってくる。噛みつかれるより、連れて行こうとする方が怖いかも。
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【データ、夜の神社の森のなか】作:大野隆介、出演と朗読:矢本悠馬
【データ、こっそり どこかに】作:軽部武宏、出演と朗読:蒔田彩珠
【データ、しびと】原作:柳田国男、文:京極夏彦、絵:阿部海太、出演・朗読:石井杏奈
No.161020220328
2024年1月9日
★ DORONJO / ドロンジョ、粗筋・感想×全12話
2022年秋 放送
WOWOWプライム 毎週金曜日 23:00~
池田エライザ、山崎紘菜、金子大地
池田エライザ、山崎紘菜、金子大地
【粗筋11】メンバーの慎二が殺人、泥川七音の轢き逃げ事件に関わっていた事を受け、愛花はヤッターマンを解散。七音はガンちゃんを誘拐、愛花を呼び出す。(全文)
【感想11a】一体どう終わらすのかと思いきや…。愛花と七音の殴り合いがネットで中継、七音への同情票が集まりエンドロール。最後に金髪の七音ドロンジョ登場。
【感想11b】小恋は普通にネット見てるし、ヤッターマンはどうなったか不明。ドクロベーの正体だけが判明。エライザ・ドロンジョは大人しめの衣装、小型ロボットも当然なし。
【タイトル11】決着
-+-
【粗筋10】エースの様態が悪化、医者は大病院での検査を勧める。愛花に責められた慎二は暴走、七音達を襲う。止める愛花に七音は「一番悪いのはお前だ」と言う。
【感想10】小恋は未だ行方不明。オモッチャマになるんじゃないのか?エースが煙草を吸っている。日本のドラマで煙草、久しぶりにみた。次回最終回かぁ。笑わせてくれ〜
【タイトル10】悪人
-+-
【粗筋09】誕生日にプレゼントをもらう小恋(チャコ)。お返しは似顔絵、横にドロンジョの文字が。しかし小恋はスリに失敗、ヤッターマン一味に連れ攫われる!?
【感想09a】急展開、面白い。七音を轢いた犯人、その黒幕が判明。驚く愛花。古田新太、やっと仕事したか。七音を轢いた犯人は、阿部サダヲに演じて欲しかった。
【感想09b】盗みに入った家にドロンジョのフィギュアが。七音がドロンジョになる前に、なぜフィギュアがある?世界線がこんがらがったのかw。七音、やっと笑う。
【タイトル09】決壊
-+-
【粗筋08】愛花の行動が七音を苦しめる。闇ボクシング場は再開発のため取り壊し、住処のガレージも没収、追い出される。窃盗を繰り返す七音の姿を見た愛花は…。
【感想08】愛花vs七音。もうボクシング対決はないのか。このまま悪のドロンジョ一味対ヤッターマンになるのか、何か一捻りあるよねぇ、何か驚かせてお願い。
【タイトル08】前兆
-+-
【粗筋07】七音は賭けボクシングに落ちる。闇サイトが胴元。大男相手の密室マッチ。七音の義足を執拗に攻める大男。チャンピオンになった愛花は別の目標を見つける。
【感想07】決着をつけたいと思ってるのは愛花も同じ。と言うことは愛花が賭けボクシングに降りてくる?笑顔のないエライザだけど、最後スカポンタンとかいうのか。
【タイトル07】覚醒
-+-
【粗筋06】愛花との試合を望む七音はプロモーターと名乗る男に金を騙し取られる。自棄(やけ)になった七音、飛悟と匠苑にあたる。瑛磨が3人を車で連れ出す。
【感想06】四人の関係がオリジナルにダブってきた。次回は覚醒、七音がボクシングに目覚める?それとも泥棒に目覚める?ドラマの暗さに慣れてきた。突然ギャグ化に注意
【タイトル06】覚悟
-+-
【粗筋05】飛悟と匠苑に連れられ、七音は二人の暮らすガレージへ。そこで謎の男、瑛磨にあう。言われるがままにピザの配達を始めるが、実は麻薬の運び屋だった。
【感想05】瑛磨って後のドクロベーかなぁ。相変わらず物語は暗く進み、七音はドラム缶に押し込められ、東京湾に沈む。あしたのジョーでも引きづっている?
【タイトル05】仲間
-+-
【粗筋04】七音の元に母親が。七音の入院費を払い、自宅へ連れ帰る。父に髪を触られて、虐待されていた過去を思い出す七音。その時、別の手が差し伸ばされ…。
【感想04】子供に暴力を振るう親。自分に付けられた足枷、やっぱり憎いのか。私は父に叩かれたのは2回。感情的な理由が、わかり易く、もうしないと反省した。
【タイトル04】愛憎
-+-
【粗筋03】七音が家に戻ると父は別の少女のコーチを始めていた。七音が父だと思っていたコーチは実は叔父だと判明、七音は昔を振り返り、怒りに燃える
【感想03】またなんであんな小さな女の子にコーチをしているのか、また10年育てるのか、叔父さん気が長いw。そして七音の母登場。面白くなってきた。
【タイトル03】決別
-+-
【粗筋02】祝勝会の帰り、トラックに轢かれた泥川は左足を失う。負けた聖川はボクシングを続けることを決意、クラウドファンディングで資金を集める。
【感想02b】ボクサーには憎しむ相手が必要なのか?ダンプも警察も病院もグルのような。コロナが終わっても、戦争が終わっても、令和の世は済みにくそう。
【感想02a】別の人?エライザの演技が鬼気迫る。ヤッターマンなのに、令和なのに、なぜこんなに暗くするんだろう。と思ったら、謎の義足登場。コーチはどこ?
【タイトル02】義足
-+-
【粗筋01】女子ボクサー泥川。聖川戦のリベンジに全てを賭ける。裕福に育ったインフルエンサー、聖川。泥川は反則紛いの一撃で勝利を掴むが…。
【感想01】ドロンジョの過去と思いきや、トンズラーやボヤッキー、ガンちゃんや愛ちゃんの過去でもあるらしい。アニメと違い、トーンは陰鬱。ミリオンダラーベイビーか。
【タイトル01】再戦
—
【キャスト01】泥川七音(どろかわ なお)/ 池田エライザ:後のドロンジョ
【キャスト02】聖川愛花(ひじりかわ あいか)/ 山崎紘菜:後のヤッターマン2号
【キャスト03】高岩田ガン(たかいわだ がん)/ 金子大地:後のヤッターマン1号
【キャスト04】飛悟(ひゅーご)/ 矢本悠馬:後のボヤッキー
【キャスト05】匠苑(しょーん)/ 一ノ瀬ワタル:後のトンズラー
【キャスト06】瑛磨(えーす) 田中俊介:謎の男性
【感想11a】一体どう終わらすのかと思いきや…。愛花と七音の殴り合いがネットで中継、七音への同情票が集まりエンドロール。最後に金髪の七音ドロンジョ登場。
【感想11b】小恋は普通にネット見てるし、ヤッターマンはどうなったか不明。ドクロベーの正体だけが判明。エライザ・ドロンジョは大人しめの衣装、小型ロボットも当然なし。
【タイトル11】決着
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【粗筋10】エースの様態が悪化、医者は大病院での検査を勧める。愛花に責められた慎二は暴走、七音達を襲う。止める愛花に七音は「一番悪いのはお前だ」と言う。
【感想10】小恋は未だ行方不明。オモッチャマになるんじゃないのか?エースが煙草を吸っている。日本のドラマで煙草、久しぶりにみた。次回最終回かぁ。笑わせてくれ〜
【タイトル10】悪人
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【粗筋09】誕生日にプレゼントをもらう小恋(チャコ)。お返しは似顔絵、横にドロンジョの文字が。しかし小恋はスリに失敗、ヤッターマン一味に連れ攫われる!?
【感想09a】急展開、面白い。七音を轢いた犯人、その黒幕が判明。驚く愛花。古田新太、やっと仕事したか。七音を轢いた犯人は、阿部サダヲに演じて欲しかった。
【感想09b】盗みに入った家にドロンジョのフィギュアが。七音がドロンジョになる前に、なぜフィギュアがある?世界線がこんがらがったのかw。七音、やっと笑う。
【タイトル09】決壊
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【粗筋08】愛花の行動が七音を苦しめる。闇ボクシング場は再開発のため取り壊し、住処のガレージも没収、追い出される。窃盗を繰り返す七音の姿を見た愛花は…。
【感想08】愛花vs七音。もうボクシング対決はないのか。このまま悪のドロンジョ一味対ヤッターマンになるのか、何か一捻りあるよねぇ、何か驚かせてお願い。
【タイトル08】前兆
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【粗筋07】七音は賭けボクシングに落ちる。闇サイトが胴元。大男相手の密室マッチ。七音の義足を執拗に攻める大男。チャンピオンになった愛花は別の目標を見つける。
【感想07】決着をつけたいと思ってるのは愛花も同じ。と言うことは愛花が賭けボクシングに降りてくる?笑顔のないエライザだけど、最後スカポンタンとかいうのか。
【タイトル07】覚醒
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【粗筋06】愛花との試合を望む七音はプロモーターと名乗る男に金を騙し取られる。自棄(やけ)になった七音、飛悟と匠苑にあたる。瑛磨が3人を車で連れ出す。
【感想06】四人の関係がオリジナルにダブってきた。次回は覚醒、七音がボクシングに目覚める?それとも泥棒に目覚める?ドラマの暗さに慣れてきた。突然ギャグ化に注意
【タイトル06】覚悟
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【粗筋05】飛悟と匠苑に連れられ、七音は二人の暮らすガレージへ。そこで謎の男、瑛磨にあう。言われるがままにピザの配達を始めるが、実は麻薬の運び屋だった。
【感想05】瑛磨って後のドクロベーかなぁ。相変わらず物語は暗く進み、七音はドラム缶に押し込められ、東京湾に沈む。あしたのジョーでも引きづっている?
【タイトル05】仲間
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【粗筋04】七音の元に母親が。七音の入院費を払い、自宅へ連れ帰る。父に髪を触られて、虐待されていた過去を思い出す七音。その時、別の手が差し伸ばされ…。
【感想04】子供に暴力を振るう親。自分に付けられた足枷、やっぱり憎いのか。私は父に叩かれたのは2回。感情的な理由が、わかり易く、もうしないと反省した。
【タイトル04】愛憎
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【粗筋03】七音が家に戻ると父は別の少女のコーチを始めていた。七音が父だと思っていたコーチは実は叔父だと判明、七音は昔を振り返り、怒りに燃える
【感想03】またなんであんな小さな女の子にコーチをしているのか、また10年育てるのか、叔父さん気が長いw。そして七音の母登場。面白くなってきた。
【タイトル03】決別
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【粗筋02】祝勝会の帰り、トラックに轢かれた泥川は左足を失う。負けた聖川はボクシングを続けることを決意、クラウドファンディングで資金を集める。
【感想02b】ボクサーには憎しむ相手が必要なのか?ダンプも警察も病院もグルのような。コロナが終わっても、戦争が終わっても、令和の世は済みにくそう。
【感想02a】別の人?エライザの演技が鬼気迫る。ヤッターマンなのに、令和なのに、なぜこんなに暗くするんだろう。と思ったら、謎の義足登場。コーチはどこ?
【タイトル02】義足
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【粗筋01】女子ボクサー泥川。聖川戦のリベンジに全てを賭ける。裕福に育ったインフルエンサー、聖川。泥川は反則紛いの一撃で勝利を掴むが…。
【感想01】ドロンジョの過去と思いきや、トンズラーやボヤッキー、ガンちゃんや愛ちゃんの過去でもあるらしい。アニメと違い、トーンは陰鬱。ミリオンダラーベイビーか。
【タイトル01】再戦
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【キャスト01】泥川七音(どろかわ なお)/ 池田エライザ:後のドロンジョ
【キャスト02】聖川愛花(ひじりかわ あいか)/ 山崎紘菜:後のヤッターマン2号
【キャスト03】高岩田ガン(たかいわだ がん)/ 金子大地:後のヤッターマン1号
【キャスト04】飛悟(ひゅーご)/ 矢本悠馬:後のボヤッキー
【キャスト05】匠苑(しょーん)/ 一ノ瀬ワタル:後のトンズラー
【キャスト06】瑛磨(えーす) 田中俊介:謎の男性
No.161020221007
2024年10月29日